[過去ログ] スタッフの名前だけで1000を目指す図鑑スレ (423レス)
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69
(2): オークラ 04/02/02 12:25 AAS
フジテレビ編成局編成部 荒井班
荒井昭博…いわずと知れた編成部班長。スマスマ、ココリコミラクルタイプでは編成担当。
中野利幸…WWEスマックダウンP。トリビアの泉立ち上げ、はねる昇格、すぽると立ち上げなど。
立松嗣章…パンドラの秘宝P。スマスマ編成。
出澤真理子…スマヲタ。スマスマ→ほんとうにあった怖い話など
浜野貴敏…元営業部。爆笑問題の番組など。
14 :名無しさんは見た! :03/12/17 02:00 ID:/d8Ana5U
共同の稲田Pと星Dの組み合わせが好きだ。ただし他の面子と組むと
稲田Pはちとへたれになる
84 :名無しさんは見た! :04/01/30 11:46 ID:G3mOzT/J
大多P;事務所単位ではなく俳優個人とのつきあいでキャスティング
栗原P;大多Pに忠誠を誓うがジャニべったり
山口P;スターダストの後押しもあって大多Pに反旗を翻す
亀山P;大多Pとの権力闘争の末、映画畑に。
高井P;コケ続きなのは亀山Pの腹心ゆえ冷遇されているから?
外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
杉尾P;亀山門下生だったが大多派に寝返る、ようやく優遇
大多・亀山、両者とも出たがりで自己中だったせいか
後進の育成までは目が届かなかったようで…
TBS貴島Pの上に出るものはいない
70: スタヲタ 04/02/04 21:21 AAS
>>68
【訂正】
高校卒業→村役場勤務→専修大学進学→日本教育テレビ入社
が正しい小田氏の略歴。

Nステ立ち上げ時の肩書きは、報道局次長だった。(のち編成局長、取締役)
役どころは、テレ朝社内やオフィス・トゥー・ワン、電通の間での
調整係といったところ。
Nステの番組自体を監督していたのは、当時の早河洋プロデューサー。
もちろん、大枠を考えていたのは小田氏だと思うが…
71: 04/02/04 22:37 AAS
>>68
小田氏補足
S63年10月19日、通常の「ビートたけしのスポーツ大将」「さすらい刑事旅情編」
を全部取りやめて、関西ローカルの放送予定だった伝説の「ロッテvs近鉄川崎劇場」
のノーCM全国放送を無理矢理強行したのも彼だった。
72: 04/02/05 15:00 AAS
>>62
すみません、関西テレビの植松じゃなくて、植村泰之でしょ。
73
(1): オークラ 04/02/05 15:33 AAS
井上信悟(ポニーキャニオン営業部部長、フジテレビ元第二制作部長) 
入社直後は人事部、その後は営業部へと異動し、制作では「スター千夜一夜」「ミュージックフェア」などのディレクターを経て、「夜のヒットスタジオ」チーフディレクターに。
以後、「スタードッキリマル秘報告」「オールスター水泳大会」「FNS歌謡祭」などのディレクターを歴任。
編成部では「笑っていいとも(萩野P時代)」「オールナイトフジ」の編成。「FNSオールスターズ27時間笑いの夢列島」では製作統括。99年4月〜2000年10月第二制作部部長。

2chスレ:tvから転載
オークラ→人力舎。光浦やドランクのいる事務所。芸人時代の芸名は河野良。

鈴木工務店→マネ虎やいいとも(月)、飛び蹴り、めちゃイケやってた。本名・鈴木淳
ラジオでは金曜深夜のTBSラジオ「吠え魂」(深夜1時〜3時)も手がける。

すずきBは鈴木弘康。タモリ倶楽部のエンディングのスタッフロールで確認して。

訂正>>62
関西テレビの植村泰之…関西テレビのすべての番組の編成に関わる編成次長。
>>69中野利幸はSMAP×SMAP編成、出澤真理子はトリビア編成にトレードされた
74: オークラ 04/02/06 15:31 AAS
>>73さらに訂正
井上部長は「MJ」プロデューサーでした。
75: オークラ 04/02/10 18:00 AAS
>>69追記
保原賢一郎…王様のレストラン(演出補)、ランチの女王編成などを経て、
現在は「ココリコミラクルタイプ」「退屈貴族」の編成。
76: オークラ 04/02/10 18:01 AAS
塩谷亮ディレクター
外部リンク[cgi]:www.fujiint.co.jp
田中到
外部リンク:www.fujitv.co.jp
外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
田中到は明石家ウケんねん物語(明石家マンション末期に参加)の構成
外部リンク:www.theatrum-mundi.net
77: 04/02/16 00:11 AAS
李 闘士男と杉本 達は
現在ウイルスプロダクション改め、
イキナエンタテインメント所属なんでしょうか??
78: 04/02/16 00:15 AAS
それぞれ別に会社興したでしょ、確か。
なんで唐突に「イキナ」なん?
79
(1):   04/02/16 02:26 AAS
ウイルスプロダクションが秋元 康に吸収合併して
イキナになったんですよね?

ちなみに
李 闘士男と杉本 達が興した会社名と代表的な制作番組を
教えてください。

スレ違いですみません。
80: 04/02/16 02:36 AAS
>李 闘士男と杉本 達が興した会社名
よーわからんが、リー・ライダースのこと?
たぶん違うか。
81
(1): 04/02/16 03:04 AAS
>>79
う〜ん。学生だとすると結構能力問われるかも。
「○○○ 演出」でぐぐるだけでも十分わかる。
因みに、自分でもさっき見つけたけど、トップにでてくる
高須氏のサイト面白いね。見てみれば?
82
(1):   04/02/16 20:17 AAS
>>81
で?
あなたが調べてくれた結果は??

高須氏のサイトは開設時からみてますが
情報が古いですよね?
83: 04/02/16 20:54 AAS
佐藤義亀ディレクター
84
(1): 04/02/17 02:27 AAS
>>82
さがしものはなんですか?
ググった結果ではまだ不足ってことでしょうか?
事務所の住所が知りたいとかそういう事なん?
85
(2): 04/02/17 21:30 AAS
岡 正
元フジテレビ編成部プロデューサー
80年代初期から中期にかけて、アニメやドラマでヒット作を出しまくった
名編成マン。
代表作「うる星やつら」「タッチ」「北斗の拳」「めぞん一刻」「みゆき」
「スケバン刑事全シリーズ」「Gu−Guガンモ」「月曜ドラマランド」etc

現映画事業局長の亀山千広氏は直属の部下だった。(「タッチ」で一緒だった。)

編成部を去ってからは映像企画部長などを歴任していた。

小生が小学生の頃、上記の番組のスタッフロールを見ていたら、この方の名前を
よく見かけた。
86
(1): 04/02/18 20:03 AAS
>>85
フジテレビ・ビジュアルクイーンの生みの親でもあるな。>岡氏
87
(2): 04/02/21 20:45 AAS
亀山千広(CX映画事業局長)
編成部プロデューサー時代は86年10月からのタッチ第4部(上杉達也3年夏の甲子園編)を皮切りに、
「アニメ版陽あたり良好!(87年)」、「スワンの涙(89)」「いつも誰かに恋してるっ!(90)」
など、ドラマやアニメの企画・プロデュースを手がける。
その後第1製作部に移り、「結婚の理想と現実(91)」、「君といた夏(94)」などを手がけた後、
95年に「踊る!大捜査線」という金脈を掘り当てる。
「踊る〜」はドラマはもちろん、映画も大ヒットした。

これが功を奏したのか、古巣の編成部に部長として復帰。以後2001年10月〜2003年6月まで
編成製作局長を務めた後、03年7月より現職に。
88: 04/02/23 15:15 AAS
>>87踊る大捜査線は97年、99年に映画化。
きくち伸 外部リンク:www.fujiint.co.jp

渋谷陽一(株式会社ロッキング・オンの創設者であり現代表取締役社長。プロデューサー)
「JAPAN COUNT DOWN」「SHOWBIZ COUNTDOWN」などのプロデューサー。
「JAPAN COUNTDOWN」では企画・構成、演出も兼務。
外部リンク:216.239.53.104
外部リンク:www.rock-net.jp
外部リンク:www.amazon.co.jp
89
(2): オークラ 04/02/24 14:14 AAS
月テレ連載「Favarite TV」にいいとも金曜ディレクター石井浩二登場!エンタメケータイテレホンショッキングに本人激怒?誰を紹介したのか?
外部リンク:www.kadokawa.tv

月テレ連載「Favarite TV」登場関係者のプロフィール誰かうpして
栗原甚、片岡K、大森美香、江藤俊久、鈴木おさむ、樋口卓治ら
90
(1): 04/02/24 16:00 AAS
石井浩二(フジテレビ制作部ディレクター・プロデューサー)
「ボキャブラ天国」「めちゃイケ」等の編成や、
「ゲゲゲの鬼太郎」の企画、「DTエイトロン」プロデューサーの後、制作に異動。
荒井昭博プロデューサーの下につき、「スマスマ」「サタ★スマ」
「征服少年カトリ」「100%キャイ〜ン」等のディレクターを担当。
その後、ディレクター・演出をしていた「ココリコミラクルタイプ」が当たり、
荒井プロデューサーが編成に異動した後、プロデューサー兼演出に。
派手さは少ないが、独特の世界観を丁寧に作り上げる番組を得意とし、
「私海」「二重生活〜ダブルライフ」ではドラマも手がけた。
現在は「ミラクル〜」の他、「退屈貴族」プロデューサー、「笑っていいとも!」ディレクター
「スマスマ」「もしもツアーズ」等のオブザーバーディレクターを担当。
91: 04/02/25 20:44 AAS
細野邦彦(現MXテレビ常務取締役、元日本テレビプロデューサー)
「裏番組をぶっとばせ!」と「ウィークエンダー」で一時代を築いた。
共に高視聴率番組であったが、あまりの過激な内容の為、PTAや女性団体など
からのクレームも多かった。
92: 04/02/26 04:28 AAS
>>90補足
>>89のインタビューによると、幼少時代はカックラキン大放送が大好きで、
その後映画にハマッて作り手を志し、ドラマ志望でフジに入社。
しかし最初についたのが「ウゴウゴルーガ」の立ち上げ。
「子供番組をいいことに好き勝手やっていた」とのこと。
93
(1): 04/02/29 10:03 AAS
>>89まとめるとこう 次回はスマスマP黒木Dです
石井浩二(フジテレビ制作部ディレクター・プロデューサー)
1969年・大阪生まれ、92年入社。入社後すぐ「ウゴウゴルーガ」の立ち上げに参加、ディレクターまで昇進。
「カルトQ」(AD)、「ウゴウゴ」終了後は村上光一(現社長)率いる編成部に異動。
「ボキャブラ天国」「めちゃイケ」等の編成や、「ゲゲゲの鬼太郎」の企画、「DTエイトロン」プロデューサーの後、制作に異動。
荒井昭博プロデューサーの下につき、「スマスマ」「サタ★スマ」「征服少年カトリ」「100%キャイ〜ン」「ココリコ投稿番長」等のディレクターを担当。
その後、ディレクター・演出をしていた「ココリコミラクルタイプ」が当たり、
荒井プロデューサーが編成に異動した後、プロデューサー兼演出に。
派手さは少ないが、独特の世界観を丁寧に作り上げる番組を得意とし、
「私海」「ムコ殿2003」「二重生活〜ダブルライフ」ではドラマも手がけた。
現在は「ミラクル〜」の他、「退屈貴族」「忘文(演出兼)」プロデューサー、「笑っていいとも!」ディレクター(現在水曜日)
「スマスマ」「もしもツアーズ」等のオブザーバーディレクターを担当。'03年「FNS27時間テレビ」では総合演出(飛島中継)。
94
(4): 04/02/29 10:05 AAS
>>48-50合田は「ホムンクルス」ではなく土曜8時の「USO!?ジャパン」チーフP。
江藤俊久(TBSエンタティメント・ディレクター)
1968年生まれ、94年入社。「さんまのからくりTV」「USO!?ジャパン」「ディスカバ!99」などのディレクターを勤め、
現在は「学校へ行こう!」の総合演出、「新すぃ日本語」企画を担当。
260 :  :04/01/19 05:04 ID:LJf86x5F
舘川範雄
ポンキッキーズ、エンタ、メレンゲ、はなまるの木曜、増刊号(いいとも金曜は'96.10〜'03/4)、ウラ関根、コサキンDEワァオの構成
434 :名無しさん@お腹いっぱい :04/02/20 01:16 ID:tT+oxihp
めちゃ逝け構成の元祖爆笑王こと高橋裕幸は評判いいのか?
高田文夫の弟子だよな?昔、タモリ倶楽部の構成もやってたよな?
460 :;; :04/02/28 19:30 ID:3pL56m+k
爆笑王は、ナベプロにべったりくっついて、仕事をもらっているだけ!ADも苦笑してたよ・・・
台本書かせると、つまらないって!でも、会議の進行などはうまいからね・・・。放送作家は、そういう商売です。
95
(1): 04/02/29 10:09 AAS
>>94余談ですが、石井Dは「平成教育テレビ」では車庫入れのカメアシ、
「平成夏休みバラエティー」では早朝企画のディレクターをしていたようです。
ウンナンがANNで言っていたらしい 「やるやら」の一日AD・TDもやったらしい。
96
(1): 04/02/29 20:45 AAS
寺内壮(日本テレビ・プロデューサー)
関学大卒業後(大学の同期に大江千里がいる)アミューズに入社。
サザンオールスターズなどのマネージャーを歴任。
ミス・ブランニューデイズを歌いながらケツを出す宴会芸を持つほどの
デタガリ精神が影響してか、ニッポン放送アナウンサーに転身。
オールナイトニッポン二部などのDJの傍ら、泉谷しげるの番組のディレクターも務める。
この時に得た裏方の魅力にとりつかれてか、アナウンサーの限界を感じてかは不明だが、
日本テレビに制作スタッフとして再度転職。
「DAISUKI!」「THE夜もヒッパレ」などのDを経て、
現在は「FAN」など音楽番組を主に担当。

【追記】
寺内氏の宴会芸はさんまのまんま大全集の場つなぎ的コーナーで披露されていた。
97: 04/03/01 21:04 AAS
重村 一(スカイパーフェクトコミュニケーションズ代表取締役社長、元フジテレビ取締役)

S43年フジテレビ入社、S50年代初期から編成部プロデューサーとして、主にドラマの企画制作に
携わる。
代表作 大空港(S53)スタア誕生(S60)、ヤヌスの鏡(S60)、この子誰の子?(S61年)他。
金曜9時の2時間ドラマも多数手がけた。
S62年6月に編成部長に就任、以後編成局次長、編成局長、取締役と局内の主要ポストを歴任した。

スカイパーフェクTVにはH9年に副社長として関わり始め、昨年6月のCX取締役退任の際に社長に就任。
98: 04/03/02 16:29 AAS
>>93>>95
補足サンクス
>>94
元祖爆笑王は現在BS-JAPANの「出動!ミニスカポリス全国版」の構成をやってる
99
(3): 04/03/03 21:41 AAS
石原 隆(フジテレビ編成部プロテューサー)

87年、スケバン刑事PART3から編成部プロデューサーになるが、彼が担当になった途端
視聴率が3パーセント落ちシリーズ自体が打ち切りになるなど、当初はなかなか高視聴率
番組に恵まれなかった。(このエピソードに関しては、89年にフジテレビ出版から発行された
「まんがフジテレビ物語・マイナス3%の男(いしかわじゅん・著)」に掲載されていた。本自体
はおそらく絶版だろう)

しかし、90年「世にも奇妙な物語」のヒットを機に、ジャンルを問わずにヒット作を出し始め、
今日にいたっている、
代表作 「振り返れば奴がいる(93年)」「警部補 古畑任三郎(94・95)」「放課後(92年)」
「白鳥麗子でございます!(93年)」「コーチ(96年)」「29歳のクリスマス(94年)」
「美少女仮面ポワトリン(90年)」「らんま1/2(90年)」「料理の鉄人(93年)」etc

最近では、草なぎ剛・生きる道シリーズのアソシエイトプロデューサー。現在「彼と彼女と彼女の生きる道」
放送中。

現在はおそらくもっと良い肩書きが付いていると思われる。詳しい方、補足お願いします。
100: オークラ 04/03/05 12:50 AAS
>>94スレ立て人自ら100ゲットついでに訂正(作家・椎名基樹氏プロフィールキボン< ●皿● >ヌーン)
江藤俊久(TBSエンタティメント・ディレクター)
1968年生まれ、千葉県松戸市出身。92年入社。「さんまのからくりTV」「クイズ悪魔のささやき」「USO!?ジャパン」「ディスカバ!99」
「年越し38時間生放送 超える!テレビ」「SANBA TV(いずれも未成年の主張SP)」「ファイトTV24(学校へ行こう・少年オカダ企画)」などのディレクターを勤め、
現在は「学校へ行こう!」の総合演出、「新すぃ日本語」企画を担当。
外部リンク[html]:www.television.co.jp
(↑では戸高P、松尾チーフD、石黒光典Dらも登場)

>>99石原氏は村上社長が編成部長時代に「世にも奇妙な物語」をやってみないか、と呼ばれたのがきっかけ。
最近では草なぎ剛の生きる道シリーズのほか、「HERO」「空から降る一億の星」「ワンダフルライフ」企画。
現在、編成局次長(大多氏が退任し、ポストが空いた編成部室長候補といわれる)。
101
(4): 04/03/05 21:02 AAS
和田 行(フジテレビ編成部プロデューサー)
今、まさに旬な編成マン。

90年代後期から、名編成マン清水賢治氏とのコンビで「ナオミ(97年)」「走れ!公務員(98年)」
「金曜エンタテインメント」などの企画・プロデュースを手がける。
一度制作センターに移り、「ビッグマネー(01年)」などを手がける。
編成部に復帰後、「世界ゴリッパですね!(03年)」の編成を担当するが、これが4ヶ月打ち切りの
憂き目に会う。
しかし、同年10月より企画を担当している「白い巨頭」が大ヒットし、見事に汚名を返上した。
102: 04/03/05 21:04 AAS
>>101
×巨頭 ○巨塔

凡ミス、スマソ。
103: オークラ 04/03/08 12:24 AAS
>>94再訂正、再掲載。
江藤 俊久(TBSエンタティメント・ディレクター)
1967年生まれ、千葉県松戸市出身。92年入社。「さんまのからくりTV」「クイズ悪魔のささやき」「オールスター感謝祭('94〜'97秋フロアAD、'98春秋D、'99春秋・総合演出)」
「USO!?ジャパン」「ディスカバ!99」「年越し38時間生放送 超える!テレビ」「SANBA TV(いずれも未成年の主張SP)」「ファイトTV24(学校へ行こう・少年オカダ企画)」などのディレクター(や総合演出)を勤め、
入社以来バラエティ畑を歩む。現在は「学校へ行こう!」「ぶっちゃけ!ナイナイ」の総合演出、「新すぃ日本語」企画を担当。
外部リンク[html]:www.television.co.jp
(↑では戸高P、松尾チーフD、刀根「奥様は魔女」P、石黒光典Dらも登場)
外部リンク[htm]:home.highway.ne.jp
江藤氏が撮った!外部リンク[htm]:home.highway.ne.jp

>>101訂正
和田 行(フジテレビ編成部プロデューサー)
今、まさに旬な編成マン。「平成夏休みバラエティー」ADを勤めた後、編成部に異動。
90年代後期から、名編成マン清水賢治氏とのコンビで「ナオミ(97年)」「走れ!公務員(98年)」
「金曜エンタテインメント」などの企画・プロデュースを手がける。
一度制作センターに移り、「ビッグマネー(01年)」などを手がける。
編成部に復帰後、「世界ゴリッパですね!(03年)」の編成を担当するが、これが4ヶ月打ち切りの憂き目に会う。
しかし、同年10月より企画を担当している「白い巨塔」が大ヒットし、見事に汚名を返上した。
104
(5): 04/03/08 20:43 AAS
鈴木吉弘(フジテレビ制作1部プロデューサー)

編成部時代は90年代中期から、主に清水賢治氏とのコンビで幅広いジャンルの番組
の企画・プロデュースを手がけた。
編成部時代の代表作には
「NIGHT HEAD(93)」「お水の花道PART1(99)「恋のチカラ(02)」
「キテレツ大百科(93〜)」「世界名作劇場(93〜)」「ONE PEACE(99〜)」
「ターンAガンダム(99)」「クイズミリオネア(00〜01)「たほいや(93)」

2002年4月から旧制作センター・ドラマ班に移り、「空から降る一億の星(02)」
などを手がけている。
105
(1): 04/03/09 11:16 AAS
石丸彰彦(TBSエンタティメント・プロデューサー)
1974年生まれ、静岡出身。'97年に入社後、ドラマのAD・演出補・APなどを経て、
2000年に「学校へ行こう!」へ」異動。人気企画『B−RAP ハイスクール』などを手がける。
2000春秋・01春の「オールスター感謝祭」D、「SANBA−TV」(学校へ行こう少年オカダ・中継)中継D
ドラマ班に戻ってからすぐ「STAND UP!!」で初プロデューサーを勤める。
アメリカ版「奥様は魔女」を見て、樋口貴一郎・刀根鉄太両Pと日本版を作ろうと決意。

>>101和田氏は「GTO」協力Pをはじめ、『天才柳沢教授の生活』 「救命病棟24時」「ラブ・コンプレックス」で有名なP。
>>104鈴木氏は「サタ☆スマ」「デリ!スマ」のP。
106: 04/03/09 11:18 AAS
>>101再訂正
和田 行(フジテレビ編成部プロデューサー)
今、まさに旬な編成マン。「平成夏休みバラエティー」ADを勤めた後、編成部に異動。
90年代後期から、名編成マン清水賢治氏とのコンビで「GTO」協力Pをはじめ、「ナオミ(97年)」「走れ!公務員(98年)」
「天才柳沢教授の生活」 「救命病棟24時」「ラブ・コンプレックス」「金曜エンタテインメント」などの企画・プロデュースを手がける。
一度制作センターに移り、「ビッグマネー(01年)」などを手がける。
編成部に復帰後、「世界ゴリッパですね!(03年)」の編成を担当するが、これが4ヶ月打ち切りの憂き目に会う。
しかし、同年10月より企画を担当している「白い巨塔」が大ヒットし、見事に汚名を返上した。
107
(2): 04/03/10 13:02 AAS
☆書き込む前に
・書き込むときはなるべく「sage」で
・書き込むときは必ず外部リンク:www.yahoo.co.jp外部リンク:www.google.com、下記の検索エンジンで検索してからにしましょう。
外部リンク[php]:ntv.naver.co.jp
外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
外部リンク[html]:www.tbs.co.jp
一つでも欠けていると大変なことになります。検索してから書き込みましょう。

栗原甚(日本テレビ・ディレクター)
1968年生まれ、北海道出身。'93年入社。「ぐるぐるナインティナイン('94〜'98)」「伊東家の食卓」「松本人志・中居正広Vs日本テレビ これができれば1000万円」のディレクターを務め、
「¥マネーの虎」の企画・演出に。中山良夫P(元スポーツ班長、モグモグGOMBO!P)班所属。
外部リンク:www.amazon.co.jp
>>99フジテレビ制作の映画に、大多亮・石原隆両氏は「企画」として携わっています。(亀山映画部長は「製作」)
(例)「love letter」「踊る大捜査線THE MOVIE(2も)」「ホテルビーナス」
108
(1): 04/03/10 13:06 AAS
>>48訂正
合田隆信(TBSエンタテインメント・プロデューサー)
91年TBS入社。「生生生生ダウンタウン」「つかみはOK!」のADを務めた時期は、
TBSバラエティ暗黒期。そんな中「他局に負けていて良いのか!」と一人気炎を上げていた。
他局のヒット番組を「穴が開くほど見て」(本人談)徹底研究、
その成果は「さんまのスーパーからくりTV」の出題VTRの演出で顕れ始め、
「ガチンコ!」「学校へ行こう」「愛と誠」「USO!ジャパン」でその花を大きく咲かせることになった。
賛否両論あるが新時代のTBSバラエティを確立したことは認めなければいけない。
現在は「学校へ行こう」のほか、「ラブセン!」などを担当。
109
(2): 04/03/10 15:17 AAS
佐藤義和(フジテレビ編成局資料部長、元演芸部門担当部長)
「THE MANZAI」を見て「これだ!」と思い、「爆笑ヒットパレード」を85年以降、20年間手がける。
「タケちゃんの思わず笑ってしまいました(演出)」「オレたちひょうきん族」「テレビ夢列島(D、'91総合P)」「笑っていいとも(D、2代目P)」のディレクター、
「夢で逢えたら('88-90)」「夢の中から('90)」「ダウンタウンのごっつええ感じ('91-97)」のプロデューサーを歴任。
「たけし・VIDEO・1」や2000/5/20めちゃイケ出演、「FNSオールスターズ」スーパーバイザーを経て、現職に。視聴者センター山懸所長とは「ひょうきん族」以来の付き合いである
同姓同名が多く、福島県会津地方振興局次長(代理)などがいる。
>>48再度訂正
合田隆信(TBSエンタテインメント・プロデューサー)
91年TBS入社。「生生生生ダウンタウン」「つかみはOK!」のADを務めた時期は、
TBSバラエティ暗黒期。そんな中「他局に負けていて良いのか!」と一人気炎を上げていた。
他局のヒット番組を「穴が開くほど見て」(本人談)徹底研究、
その成果は「さんまのスーパーからくりTV」の出題VTRの演出で顕れ始め、
「ガチンコ!」「学校へ行こう」「USO!ジャパン」「ファイトTV24」「愛と誠」でその花を大きく咲かせることになった。
賛否両論あるが新時代のTBSバラエティを確立したことは認めなければいけない。
現在は「学校へ行こう」のほか、「ラブセン!」などを担当。
110: スタヲタ 04/03/10 19:00 AAS
>>109
佐藤氏はTHE MANZAIのディレクターでした。
爆笑ヒットパレードは横澤氏がプロデューサーになった81年から担当。
佐藤氏の略歴は71年フジテレビ系制作会社「フジポニー」入社。
81年にフジテレビ系列制作会社整理の幸運もあって(?)晴れてフジテレビ社員に。

なお私が書いた48への訂正、どうもありがとうございます… 
111
(1): オークラ 04/03/11 11:38 AAS
福浦与一(IVSテレビディレクター)
IVS入社後、「天才!たけしの元気が出るテレビ」で当時ADだった和田薫氏(>52)、高橋がなり(現ソフトオンデマンド社長)らとともに、
テリー伊藤(当時社長)にバラエティのノウハウを叩き込まれる。
「ダンス甲子園」や総集編のスタジオディレクターを経て、「出動!ミニスカポリス」ディレクターに。
「THE 鉄腕!DASH!!」の演出を深夜時代から手がけるほか、
最近では「冒険CHEERS!!(初回)」「ネプリーグ」「交通バラエティ日本の歩き方」「日本列島明るいニュース」など、演出する番組が多い。
IVSテレビ取締役待遇。外部リンク:www.ivstv.co.jp
参照…使えるディレクター使えないディレクター2chスレ:tv
112: オークラ 04/03/11 11:39 AAS
>>104訂正
鈴木吉弘(フジテレビ制作1部プロデューサー)
編成部時代は90年代中期から、主に清水賢治氏とのコンビで幅広いジャンルの番組
の企画・プロデュースを手がけた。編成部時代の代表作には
「NIGHT HEAD(93)」「お水の花道PART1(99)「恋のチカラ(02)」
「キテレツ大百科(93〜)」「世界名作劇場(93〜)」「ONE PEACE(99〜)」
「ターンAガンダム(99)」「クイズミリオネア(00〜01)「たほいや(93)」
「サタ☆スマ(99、01年7月からP)」「デリバリースマップ デリ!スマ(02)」
2002年4月から旧制作センター・ドラマ班に移り、「空から降る一億の星(02)」「あなたの隣に誰かいる(03)」などを手がけている。
113: オークラ 04/03/11 11:44 AAS
>>108再訂正 スタヲタ氏乙、これからは検索してから書き込みましょうね。優秀な裏方は特番も手がけるので、担当の特番も書いてくださいね 次は原田冬彦Pでしょうか
佐藤義和(フジテレビ編成局資料室長、元演芸部門制作担当部長。「佐藤ゲーハー義和」)
フジテレビ系制作会社「(今はなき)フジポニー」71年入社、「欽ドン!」「THE MANZAI」ディレクターを経て、
81年にフジテレビ系列制作会社整理の幸運もあって(?)晴れてフジテレビ社員に。毎年元旦恒例の「初詣!爆笑ヒットパレード」を横澤P(>>42)になった81年以降、約20年手がける。
「タケちゃんの思わず笑ってしまいました(演出)」「オレたちひょうきん族」
「テレビ夢列島(D、'91総合P、'95『超夢列島・そのうちなんとか23時間』・'97『REBORN』も総合P)」「笑っていいとも(D、2代目P、スーパーバイザー)」のディレクター、
「冗談画報('85-88)」「夢で逢えたら('88-90)」「夢の中から('90)」「ウッチャンナンチャンの誰がやらねば!('90)」「ダウンタウンのごっつええ感じ('91-97)」のプロデューサーを歴任。
「たけし・VIDEO・1」や2000/5/20めちゃイケなどに出演、「FNSオールスターズ」スーパーバイザーを経て、現職に。視聴者センター山懸慎司所長とは「ひょうきん族」以来の付き合いである
同姓同名が多く、福島県会津地方振興局次長(代理)などがいる。
(ほかのひょうきんディレクターズ)横澤オジン彪(>>42、吉本東京支社長・東京NSC校長)、三宅デタガリ恵介、荻野ビビンバ繁(映像企画部長)、
山縣ベースケ慎司(視聴者センター所長)、永峰アンノン明(あるある大辞典演出)
(ひょうきん族作家)高田ギョロメ文夫 内村イトコ宏幸 大岩ナリキン賞介 高橋ニセモノ秀樹 高平アクサイ哲郎
豊岡サモア豊、鶴間ゴカボウ政行、伊藤ダイサン正宏、岩立ブラボー良作、詩村マルユウ博史、永井ウタマロ準、益子ニクマン強、大倉ヨイショ利晴
114
(2): 04/03/11 15:28 AAS
石原 隆(フジテレビ編成部プロデューサー)
1960年生まれ。名古屋出身。1983年フジテレビ入社後、編成部所属。
87年、スケバン刑事PART3から編成部プロデューサーになるが、彼が担当になった途端
視聴率が3パーセント落ちシリーズ自体が打ち切りになるなど、当初はなかなか高視聴率
番組に恵まれなかった。(このエピソードに関しては、89年にフジテレビ出版から発行された
「まんがフジテレビ物語・マイナス3%の男(いしかわじゅん・著)」に掲載されていた。本自体
はおそらく絶版だろう)外部リンク:www.amasoun.co.jp
しかし、90年「世にも奇妙な物語」のヒットを機に、ジャンルを問わずにヒット作を出し始め、今日にいたっている。
代表作 「振り返れば奴がいる(93年)」「警部補 古畑任三郎(94・95、特番98『古畑VsSMAP』、99、04)」
「放課後(92年)」「白鳥麗子でございます!(93年)」「コーチ(96年)」「29歳のクリスマス(94年)」
「美少女仮面ポワトリン(90年)」「らんま1/2(90年)」「料理の鉄人(93年)」
「王様のレストラン(96年)」「じゃじゃ馬ならし(98年)」「TEAM(99年)」「今夜、宇宙の片隅で(98年)」
「小市民ケーン(00年)」「合い言葉は勇気(00年)」「HERO(01年)」「やまとなでしこ(01年)」「私を旅館に連れてって(01年)」
「スタアの恋(01年)」「空から降る一億の星(02年)」「美女か野獣(03年)」etc
三谷幸喜作品には欠かせない存在。
また、映画事業も手がけ、「ラヂオの時間(96年、東宝)」「love letter(99年)」「ホテルビーナス(04)」などの企画を担当し、
「リング」「らせん」製作委員会アソシエイト・プロデューサー、
「メッセンジャー(99年)」「ホワイトアウト(00年)」「みんなのいえ(01年)」プロデューサー、『踊る大捜査線(2は企画)』協力プロデューサーなども担当。
最近では、草なぎ剛出演「僕の生きる道」「彼と彼女と彼女の生きる道」のアソシエイトプロデューサー。現在、企画した「ワンダフルライフ」放送中。
外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
115: 04/03/11 21:32 AAS
金田耕司(フジテレビ編成部プロデューサー)

90年代初旬より、主に清水賢治氏とのコンビでアニメの企画・プロデュースを手がける。
代表作「ドラゴンボールZ(91〜)」「幽々白書(93)」「忍空(94)」「みどりのマキバオー
(96)」「るろうに剣心(96)」「らんま1/2激闘編(92)」「中華一番(97)」
「こち亀(初代・96)」「ONE PEACE(2代目・01)」「蒼き伝説シュート(93)」
現在は「金色のガッシュ・ベル」「アストロボーイ鉄腕アトム」の企画を担当。

2000年代からはバラエティ番組の企画・編成にも関わり始めたが、「ウワサの5人(02)」
「アングリーセブン(02)」「ビューティーコロシアム(03)」と苦戦続き。去年10月より
担当していた「交通バラエティー・日本の歩き方」も今週の放送を最後に打ち切りとなってしまった。

数こそは少ないが、ドラマも「あなたしか見えない(93)」「半熟卵(94)」を担当した。
116: 04/03/11 21:42 AAS
宅間秋史(フジテレビ映画部部長、元編成部プロデューサー)

編成部時代は80年代中盤から「月曜ドラマランド」や「金曜夜の2時間枠」の企画・
プロデュースに関わる。
90年代、「キモチいい恋したい!(90)」「もう誰も愛せない(91)」「あなたしか見えない(93)」
「29歳のクリスマス(94)」などのヒットドラマを企画。「タモリのボキャブラ天国(92)」も手がけた。

映画部に移ってからは「ナースのお仕事THEムービー(00)」「ウォーターボーイズ(01)」
などのプロデュースを手がけ、これらのヒットにより部長に昇進。
117: オークラ 04/03/12 13:27 AAS
>>104訂正 石原隆氏は「太閤記〜サルと呼ばれた男」で初めて時代劇を企画。
鈴木吉弘(フジテレビ制作1部プロデューサー)
編成部時代は90年代中期から、主に清水賢治氏とのコンビで幅広いジャンルの番組
の企画・プロデュースを手がけた。編成部時代の代表作には
「NIGHT HEAD(93)」「お水の花道PART1(99)「恋のチカラ(02)」
「キテレツ大百科(93〜)」「世界名作劇場(93〜)」「ONE PEACE(99〜)」
「ターンAガンダム(99)」「クイズミリオネア(00〜01)「たほいや(93)」「めざましテレビ週末版(95)」
「サタ☆スマ(99、01年7月からP)」「デリバリースマップ デリ!スマ(02)」
2002年4月から旧制作センター・ドラマ班に移り、「空から降る一億の星(02)」「あなたの隣に誰かいる(03)」などを手がけている。
>>111訂正 参照…使えるディレクター使えないディレクター2chスレ:tv
福浦与一(IVSテレビ制作 取締役待遇、ディレクター)
IVS入社後、「天才!たけしの元気が出るテレビ」で当時ADだった和田薫氏(>52)、高橋がなり(現ソフトオンデマンド社長)らとともに、
テリー伊藤(当時社長)にバラエティのノウハウを叩き込まれる。
「ダンス甲子園」や総集編のスタジオディレクターを経て、「超IQ!ひらめきパパ(95)」ディレクターに。
「THE 鉄腕!DASH!!」の演出を深夜時代から手がけるほか、
最近では「モグモグGOMBO!」「力の限りゴーゴゴー!!('02FNS27時間TV・ハモネプ企画も)」「ものまねバトル昭和vs平成」「ココロTV」「ロンブー龍」
「冒険CHEERS!!(初回)」「爆笑問題のバク天!」「ネプリーグ」「交通バラエティ日本の歩き方」「日本列島明るいニュース」など、演出する番組が多い。
外部リンク:www.ivstv.co.jp
118: オークラ 04/03/12 13:38 AAS
>>87亀山千広外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
>>107訂正 どこかにフジテレビの番組スタッフ年表があったはず「番組スタッフ名鑑」の本も作りたい
栗原甚(日本テレビ・ディレクター)
1968年生まれ、北海道出身。'93年入社。「ぐるぐるナインティナイン('94〜'98)」「伊東家の食卓」「笑ってヨロシク」
「1億人の大質問!!笑ってコラえて!(ロケD)」「松本人志・中居正広Vs日本テレビ これができれば1000万円」のディレクターを務め、
「¥マネーの虎」の企画・演出に。面高直子Pは「伊東家」からの上司で「笑ってコラえて」「マネーの虎」でも仕事をしている
中山良夫P(元スポーツ班長、モグモグGOMBO!P)班所属。
外部リンク:www.amazon.co.jp
外部リンク[html]:www.geocities.co.jp
外部リンク:plaza.rakuten.co.jp
119
(1): オークラ 04/03/12 15:33 AAS
田中経一(日本テレワークプロデューサー)
1988年に入社以降、日本テレワーク制作の数々の番組を担当。
「花王名作劇場」「発掘あるある大辞典(いずれもKTV)」「V6の素(ブイロクノモト)」「お笑いV6病棟!」など多数。
現在は「クイズ$ミリオネア」「所さんの目がテン!」「こたえてちょーだい!」「解決!クスリになるテレビ」「ViVaViVaV6」などの演出を担当。
「FNSオールスターズ」(日本全国うまいもの対決)フロアー演出。
外部リンク:www.tvw.co.jp

滝川均(オフィス・トゥー・ワン制作部プロデューサー)
「ニュースステーション」「たけしのTVタックル」を入社時から手がける。
最近は「とくダネ!発GO!ガイ(01年)」「パンドラの秘宝(01年)」などを担当。
外部リンク[html]:www.oto.co.jp

☆書き込む前に
・書き込むときはなるべくメール欄に「sage」と書いてください。
・書き込むときは必ず外部リンク:www.yahoo.co.jp外部リンク:www.google.com、下記の検索エンジンで検索してからにしましょう。
外部リンク[php]:ntv.naver.co.jp
外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
外部リンク[html]:www.tbs.co.jp
一つでも欠けていると大変なことになります。検索してから書き込みましょう。
120: 04/03/13 21:03 AAS
小林義和(フジテレビ制作1部部長)
第2制作部時代は「パラダイスGOGO!」ディレクター。
編成部移籍後は、「君のためにできる事(92)」「タモリのボキャブラ天国(92)」
「タモリのSUPERボキャブラ天国(94)」「金曜エンタテインメント(91〜)」
の企画を手がける。
第1制作部移籍後は「みにくいアヒルの子(96)」「若者のすべて(97)」プロデューサー
を務める。
121: 04/03/15 10:46 AAS
252 名前:名無しがお伝えします :03/06/04 23:06 ID:v+zKpiHM
知ってるヤシを上げると外部リンク:www.fujitv.co.jp
八馬・・・八馬汽船・多聞酒造の息子だったよね。営業企画部
青木美枝・・・国際局
松井みどり・・スポーツ局
吉澤親方w・・営業局
254 名前:名無しがお伝えします :03/06/04 23:20 ID:zF9SDtUQ
大坪千夏・・スポーツ局
城ヶ崎祐子・・広報局
・里谷多英(プロフィールは後日公開!)・・人事局
・安田良子・・報道局
255 名前:野崎昌一 :03/06/04 23:23 ID:85x40ZZz
広告宣伝部長ですが、何か?
122: 04/03/15 13:35 AAS
>>105訂正 好きなディレクター嫌いなディレクター2chスレ:tvd
石丸彰彦(TBSエンタティメント・プロデューサー)
1974年生まれ、静岡出身。'97年に入社後、ドラマのAD・演出補・AP
(「渡る世間は鬼ばかり(第4シリーズP補)」「金八先生(97AP、03P)」)などを経て、
2000年に「学校へ行こう!」へ」異動。人気企画『B−RAP ハイスクール』などを手がける。
2000春秋・01春の「オールスター感謝祭」D、「SANBA−TV」(学校へ行こう少年オカダ・中継)中継D
ドラマ班に戻ってからすぐ「STAND UP!!」で初プロデューサーを勤める。
「ドールハウス〜特命女性捜査班〜」プロデューサー。
外部リンク:www.tvdrama-db.com 検索外部リンク[html]:www.qzc.co.jp
外部リンク[html]:www.tbs.co.jp
>>48再々訂正
合田隆信(TBSエンタテインメント・プロデューサー)
91年TBS入社。「生生生生ダウンタウン」「つかみはOK!」のADを務めた時期は、
TBSバラエティ暗黒期。そんな中「他局に負けていて良いのか!」と一人気炎を上げていた。
他局のヒット番組を「穴が開くほど見て」(本人談)徹底研究、
その成果は「さんまのスーパーからくりTV(94-96)」の出題VTRの演出で顕れ始め、
「ガチンコ!」「学校へ行こう」「USO!ジャパン」「ファイトTV24」「愛と誠」でその花を大きく咲かせることになった。
賛否両論あるが新時代のTBSバラエティを確立したことは認めなければいけない。
現在は「学校へ行こう」のほか、「爆笑問題のバク天!」「ラブセン!」などを担当。
123: 04/03/15 15:35 AAS
NHK、テレビ朝日(山本隆司etc)、共同テレビ、etc不足

☆書き込む前に
・書き込むときはなるべくメール欄に「sage」と書いてください。
・書き込むときは必ず外部リンク:www.yahoo.co.jp外部リンク:www.google.com、下記の検索エンジンで検索してからにしましょう。
外部リンク:www.nhk.or.jp
外部リンク[php]:ntv.naver.co.jp
外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
外部リンク[html]:www.tbs.co.jp
外部リンク[html]:www.qzc.co.jp
一つでも欠けていると大変なことになります。検索してから書き込みましょう。
124: オークラ 04/03/16 13:29 AAS
>>114「Love Letter」は95年公開。石原氏が初めて手がけた映画です
>>1土屋礼央の親戚は、94年「24時間TV17」で人間水車をやって追放されたT部長。
501 名前:名無しさん :03/11/30 05:55 ID:wH2gOelU
(30日付の報知新聞から)
12月1日付けで吉田眞一郎、山下美穂子両アナが経営戦略局グループ戦略局
松永二三男アナが事業局ビジネス事業部
多昌博志アナが営業局営業推進部
角田久美子アナが編成局マーケティング部にそれぞれ異動
503 名前:名無しがお伝えします :03/11/30 08:58 ID:gLILcD63
>12月1日付けで吉田眞一郎、山下美穂子両アナが経営戦略局グループ戦略局
ということは、ラジオ日本出向はガセだったのか?
確か現RF社長の新井修一郎も経営戦略局出身ではあるが。
125: スタヲタ 04/03/17 20:25 AAS
赤尾健一(制作会社『日企』プロデューサー・ディレクター、現在は会長)
62年日本テレビ入社。社員時代は「11PM」「歌って踊って大合戦」などを演出。
「小さくてもいいからお山の大将になりたかった。と同時に、
 これからは局と制作会社の共存共栄の時代になる。」の想いで74年退社。現在の日企を設立。
独立後は「うわさのチャンネル」「お笑いスター誕生」「ドバドバ大爆弾」などを演出。
「お笑いスター誕生」のオーディションでは、空手・柔道の有段者である赤尾氏にビビって(?)
出演芸人はみな真剣にネタ見せをしていたとか。怖いだけでなくその批評眼も正確で、
ダメ出しされたネタは必ず笑いを取れなかった。
また、サービス精神も旺盛で「ドバドバ大爆弾」では自ら前説を担当して番組を盛り上げた。
現在、日企は「世界まる見え!テレビ特捜部」「笑ってコラえて」「速報!歌の大辞テン」など
日テレ人気番組の制作に多数携わっているが、全てではないだろうが、
赤尾氏の尽力によるところは大であろう。

尚、かつて「笑っていいとも」でマジックを披露していた赤尾君は氏の実子である。
126
(3): 04/03/17 21:22 AAS
菅 賢治(日本テレビプロデューサー)
88年、製作会社「日企」からの中途採用で日テレ入社、「日企」時代は「お笑いスター誕生」
のディレクターだった。

日テレ入社後も主にバラエティ番組の制作に携わり、「ダウンタウンのガキの使いや
あらへんで」「発明将軍ダウンタウン」「恋のから騒ぎ」「踊る!さんま御殿」などの
ヒット作を生み出す。ダウンタウンの良きブレーンの一人である。

92年24時間テレビ深夜企画「深夜の大喜利大会」で、ダウンタウン松本に電動のこぎり
を持たせ、大暴れさせたのが局の逆鱗に触れたのか、その年を最後に同番組への関与を禁止
させられる。(82年、タモリと赤塚不二夫にSMロウソクショーをさせた棚次隆プロデューサ
ーに次いで2人目。ちなみに94年の土屋プロデューサーは3人目。)
127
(1): 04/03/18 15:05 AAS
>>114石原氏は「古畑」以降三谷氏ドラマ(「HR(00年)」も)に関わり、「TEAM(99年)」以降草なぎのドラマに関わる。
>>126訂正 ウィキペディアで検索してみよう外部リンク:ja.wikipedia.org
菅 賢治(日本テレビプロデューサー)
 88年、製作会社「日企」からの中途採用で日テレ入社、「日企」時代は「お笑いスター誕生」
のディレクターだった。
 日テレ入社後も主にバラエティ番組の制作に携わり、「ダウンタウンのガキの使いや
あらへんで」「発明将軍ダウンタウン」「おしゃれカンケイ」「恋のから騒ぎ」「踊る!さんま御殿」などの
ヒット作を生み出す。ダウンタウンの良きブレーンの一人である。
 大晦日特番「ダウンタウンの裏番組をぶっ飛ばせ!(95・96年)」で、裏番組に見事にぶっ飛ばされた演出家。

 92年24時間テレビ(24時間テレビ15 愛の歌声は地球を救う)深夜企画「深夜の大喜利大会」で、
ダウンタウン松本に電動のこぎりを持たせ、大暴れさせたのが局の逆鱗に触れたのか、
その年を最後に同番組への関与を禁止させられる。
(82年、24時間テレビ5深夜企画「タモリの今夜は最低!」で、タモリと赤塚不二夫にSMロウソクショーをさせた棚次隆プロデューサーに次いで2人目。
ちなみに94年の土屋プロデューサーは3人目。)
128: 04/03/19 03:41 AAS
>>127
関西で人気だったダウンタウンを自らが何度も出向いて口説き落とし、
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」をスタートさせた。
また、大枚はたいて買ったビデオで「ひょうきん族」を録画して見て仕事の辛さを忘れ、
「いつかこんな番組を作りたい、さんまさんと仕事をしたい」と、
当時「日テレには出ない」と言っていたさんまを
口説き落としてスタートさせたのが「さんま・一機イッチョカミでやんす」
以降、「ん?さんま」「恋のから騒ぎ」「明石家出版」「踊る!さんま御殿」と
現在まで日テレのさんまの番組に関わることになる。
129: オークラ 04/03/19 12:29 AAS
>>104訂正 ウィキペディアに書き込んでみよう外部リンク:ja.wikipedia.org
鈴木吉弘(フジテレビ制作1部プロデューサー)
編成部時代は90年代中期から、主に清水賢治氏とのコンビで幅広いジャンルの番組
の企画・プロデュースを手がけた。編成部時代の代表作には
「NIGHT HEAD(93)」「お水の花道PART1(99)「恋のチカラ(02)」
「キテレツ大百科(93〜)」「世界名作劇場(93〜)」「ONE PEACE(99〜)」
「ターンAガンダム(99)」「クイズミリオネア(00〜01)「たほいや(93)」
「めざましテレビ増刊号(97)」「サタ☆スマ(99、01年7月からP)」「デリバリースマップ デリ!スマ(02)」
2002年4月から旧制作センター・ドラマ班に移り、「空から降る一億の星(02)」「あなたの隣に誰かいる(03)」などを手がけている。
130
(2): スタヲタ 04/03/19 23:57 AAS
>>126
菅氏の日本テレビ入社前の経歴は
日大芸術学部卒業後、ミュージシャンを目指すが挫折。
その後「テレビの仕事やらない?」と知人にダマされて(本人談)
日本テレビエンタープライズの契約ADに(のちDに)
「酒井広のうわさのスタジオ」など主にワイドショーを担当。
蛇足だが、盟友・斎藤ヘイポー敏豪氏とはAD仲間でこの時代からの付き合い。
本人の著書にあったから、これで間違っていないはずだが…

あと24時間テレビ出入り禁止の件だが(@日本テレビバラエティー50年史)
実は菅氏は92年以降も爆笑問題司会の深夜コーナーなど何回か関与している。
タモリのSMショーのコーナーPも棚次さんというのも疑問、
氏は「今夜は最高」後期のPでこの時期(82年)は制作スタッフだったかな…
この番組の総合演出の土屋敏男氏が24時間テレビの過激企画を無理やりまとめた印象がある。

ま、真偽のほどは、読者の皆さんに委ねることにしますね…
131: 04/03/20 13:03 AAS
>>130
タモリのSMショーは棚次氏で間違いないでしょう。
去年8月2日放送の「日テレバラエティー50年史」では、24時間テレビを追放された
3人のエピソードの中で、「裏方は表舞台に出るべきでない」との主義からか、彼だけ「T次プロ
デューサー」と表示されていました。
後に「とんねるずの生ダラ!」「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」のチーフPを務めましたね。

菅さんは「日企」出身と聞いていたので・・・。
132: スタヲタ 04/03/21 23:01 AAS
いかりやさん追悼ということで、最も関係が深かった人物を。

居作昌果(元・TBSプロデューサー 現在は制作会社「タイクス」社長)
56年TBS入社。音効、広報などを経て68年制作に。
初めて手がけた「お笑い頭の体操」が大ヒット。
この実績を買われて、低迷していた土曜8時の枠を与えられることに。
裏番組の最大のライバルだった「コント55号の世界は笑う」(フジ)に対しては、
「55号のハプニング性が売りのコントに対抗するには、練り上げたコントしかない。」
と分析、周囲の反対を押し切ってドリフターズを抜擢して69年10月「8時だョ!全員集合」を開始。
当初は苦戦したものの瞬く間に人気を獲得、半年後には「世界は笑う」を終了に追い込み、
以後は85年9月まで怪物番組の名を欲しいままにした。(流石に末期はパワーダウンしていたが…)
全員集合の成功には、俗悪番組というクレームを一手に引き受けサラッと流して、
自らの方針をドリフやスタッフに堂々と貫いた居作氏の強さも一因と思われる。
全員集合以外では「飛べ!孫悟空」「ザ・チャンス」TBS制作回の「ゆく年くる年」
初期の「4月(10月)だョ!全員集合」などをプロデュース。
その後は制作部長、制作局長を歴任し87年退社。現在の「タイクス」を設立。

いかりやさんのご冥福をお祈りします。         
133: 04/03/22 00:58 AAS
age
134: オークラ 04/03/22 15:24 AAS
>>86訂正 >>22桂氏は「オールスター感謝祭」の「赤坂5丁目大相撲」行司で、2002年度現在はTBS社外顧問。
亀山千広(CX映画事業局長、フジテレビ映画でのスタッフ名義は「製作」で携わる)
編成部プロデューサー時代は86年10月からのタッチ第4部(上杉達也3年夏の甲子園編)を皮切りに、
「アニメ版陽あたり良好!(87年)」、「ラジオびんびん物語(87)」「金曜ドラマSP・水中眼鏡の女(ゴーグルの女)(87)」
「ギョーカイ君が行く!(87)」「荒野のテレビマン(87)」「スワンの涙(89)」「いつも誰かに恋してるっ!(90)」
「花迷宮(1)−昭和異人館の女たち−(90)」など、ドラマやアニメの企画・プロデュースを手がける。
現映画事業局長の岡正氏(>>85)は直属の上司だった。(「タッチ」で一緒だった。)
その後第1製作部に移り(90年4月ごろ)、「結婚の理想と現実(91)」、「学校へ行こう!(91)」「テレビ夢列島'91 SPドラマ『愛と悲しみのキャッチホン』」
「逢いたい時にあなたはいない…P.S. I miss you(91)」「しあわせの決断(92)」「愛情物語(93)」「あすなろ白書(93)」
「あおげば尊し 先生、元気ですか!一緒に笑って、泣いたあの時を私たちは忘れない たくさんの愛の思い出をありがとう…(総合P、94)」
「君といた夏(94)」「若者のすべて(94)」「輝く季節の中で(95)」「まだ恋は始まらない (95)」
「ロングバケーション(96)」「ビーチボーイズ(97)」などを手がけた後、
97年に「踊る!大捜査線」という金脈を掘り当てる。
「踊る〜」はドラマはもちろん、映画(2作)も大ヒットした。
これが功を奏したのか、古巣の編成部に部長として復帰。以後2001年10月〜2003年6月まで
編成製作局長を務めた後、03年7月より現職に。
(亀山P;大多Pとの権力闘争の末、映画畑に。高井Pがコケ続きなのは亀山Pの腹心ゆえ冷遇されているから?)
「お台場冒険王2〜レインボーブリッジは封鎖するな!!〜(2004年7月)」で初イベントプロデューサー。
外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
135
(1): オークラ 04/03/22 15:30 AAS
>>126訂正
菅 賢治(日本テレビプロデューサー)
日大芸術学部卒業後、ミュージシャンを目指すが挫折。
その後「テレビの仕事やらない?」と知人にダマされて(本人談)
日本テレビエンタープライズの契約ADに(のちDに)
「酒井広のうわさのスタジオ」など主にワイドショーを担当。
蛇足だが、盟友・斎藤ヘイポー敏豪氏とはAD仲間でこの時代からの付き合い。
(本人の著書にあったから、これで間違っていないはずだが…)
日テレ入社後も主にバラエティ番組の制作に携わり、「ダウンタウンのガキの使いや
あらへんで」「発明将軍ダウンタウン」「恋のから騒ぎ」「踊る!さんま御殿」「おしゃれカンケイ」などの
ヒット作を生み出す。ダウンタウンの良きブレーンの一人である。

関西で人気だったダウンタウンを自らが何度も出向いて口説き落とし、
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」をスタートさせた。
また、大枚はたいて買ったビデオで「ひょうきん族」を録画して見て仕事の辛さを忘れ、
「いつかこんな番組を作りたい、さんまさんと仕事をしたい」と、
当時「日テレには出ない」と言っていたさんまを
口説き落としてスタートさせたのが「さんま・一機イッチョカミでやんす」
以降、「ん?さんま」「恋のから騒ぎ」「明石家出版」「踊る!さんま御殿」と
現在まで「さんま・所おしゃべりの殿堂」「クイズ4時間スーパースペシャル」など、日テレのさんまの番組に関わることになる。

92年24時間テレビ深夜企画「深夜の大喜利大会」で、ダウンタウン松本に電動のこぎり
を持たせ、大暴れさせたのが局の逆鱗に触れたのか、その年を最後に同番組への関与を禁止
させられる。(82年、タモリと赤塚不二夫にSMロウソクショーをさせた棚次隆プロデューサーに
次いで2人目。ちなみに94年の土屋プロデューサーは3人目。
実は菅氏は92年以降も爆笑問題司会の深夜コーナーなど何回か関与しているらしい。
93年以降の24時間テレビのスタッフロールを見よう)
136: オークラ 04/03/23 13:30 AAS
>>42横澤彪外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
>>130菅P本人の著書は外部リンク:www.amazon.co.jpで検索してみよう
(通称・ガースー。「ガキの使い」ではオープニング企画で自ら出演、「松本・ココリコ・山崎 恐怖の屋敷 罰ゲーム」ではポスターにもなった)
137
(1): オークラ 04/03/25 11:30 AAS
スタッフ名鑑あった外部リンク[htm]:sapporo.cool.ne.jp
外部リンク[htm]:sapporo.cool.ne.jp
白岩久弥(ワイズビジョン常務・元チーフプロデューサー、大阪府高槻市在住)
読売テレビで「ダウンタウンDX」「上岡・鶴瓶のパペポTV」などに携わった後、
松本人志「ビジュアルバム」をプロデュース。
98年に讀賣テレビと吉本興業が出資してできたワイズビジョンに移籍。
テレビ朝日「わらいのじかん」(99年、2も)、「ASAYAN」(99年〜01年、市井企画)、読売テレビ「フジリコ」
ドラマでは日本テレビ「伝説の教師」(2000年、オーガナイザー)「明日があるさ」(2001年、オーガナイザー)、
フジテレビ「FNSオールスターズ(キャラクター大相撲)」アドバイザー、広島テレビ「松本紳助」(現日テレ「松紳」)総合演出。
所得税と法人税計約1億1500万円を脱税したとして、2002年読売テレビを退社、2003年(平成15年)ワイズビジョンを懲戒解雇。
所得、法人両税法違反で在宅起訴される。実弟は番組制作会社「ハイムーン(東京)」の白岩直哉社長。
 映画「浪商のヤマモトじゃ!」の原作・監督でもある
外部リンク[php]:www.cdjournal.com
外部リンク:www.ysvision.co.jp
138: 04/03/26 21:38 AAS
前田和也(元CX編成部長、編成部プロデューサー)
80年代中旬から、当時の編成部のエースPだった、重村一氏や岡正氏の下でドラマやアニメの
企画・プロデュースを手がける。以後90年代初旬まで主にドラマを手がけた。

代表作 「しゃぼん玉(91)」「スケバン刑事1〜3(85〜87)」「プロゴルファー祈子(87)」
「ギョーカイ君が行く(87)」「教師びんびん物語2(89)」「花のあすか組(88)」
アニメでは「未来警察ウラシマン(83)」「よろしくメカドック(84)」
他にも、金曜夜の2時間ドラマや、月曜ドラマランドと言った単発モノも手がけた。

CX本社が台場に移って最初の編成部長だった。
139: 04/03/26 21:41 AAS
あげとく
140
(1): スタヲタ 04/03/27 15:09 AAS
武居康仁(テレビ朝日編成部企画担当課長)
88年入社。制作部時代は「ミュージックステーション」(山本たかおP時代)や
「炎のチャレンジャー」「超次元タイムボンバー」のディレクター、
プロデューサーとしては「お願い!リストランテ」「タイムショック21」
「スマステーション」を担当。
その後、編成部に異動。「藤岡弘、探検隊シリーズ」「ドリフスペシャル」
などの企画を立ち上げる。
番組を見る限りはプロデュース・演出能力は?だが、
企画担当者としての発想はなかなかのものを持っていると思う。
(タイムショックの企画も武居氏である)
また「スマステ」で生まれた番組本「ベラベラ英会話」が130万部の大ベストセラー。
これが武居氏のテレ朝社内での発言力が増大した原因か。
141: オークラ 04/04/01 12:00 AAS
スタヲタさんはこのスレッドを「お気に入り」に入れてますか?スタヲタさん定期的に保守してください
>>137ワイズ白岩氏は48歳(昭和30、31年生まれ)、おはスタ元P(99〜02)
>>61訂正 岡本昭彦(吉本興業プロデューサー)
元ダウンタウンマネージャー。ガキの使いやあらへんで!(協力)、「浅草橋ヤング洋品店」、ASAYAN、ワンナイR&B、HAMASHO(金曜時代)、アジアの純情などを手がけた後、
現在は「ダウンタウンDX」、おはスタ、松紳などを担当。

辻村たろう(NET WEBプロデューサー)
『赤ちゃん金ちゃんしゃべる部屋』APを経て、「完成!ドリームハウス」協力プロデューサー、
「おはスタ(98〜01)」「やるヌキッ!祭」「FNS27時間テレビ(2003、飛島中継企画)」プロデュースを手がける。現在、「『水10!』ココリコミラクルタイプ」制作プロデューサー。
142: 04/04/02 11:37 AAS
月刊テレビジョンから舐>>7訂正
石井浩二(フジテレビ制作部荒井班 ディレクター・プロデューサー)
1969年・大阪生まれ、92年入社。入社後すぐ「ウゴウゴルーガ」の立ち上げに参加、ディレクターまで昇進。
「カルトQ」(AD)、「ウゴウゴ」終了後は村上光一(現社長)率いる編成部に異動。
「ボキャブラ天国」「めちゃイケ」等の編成や、「ゲゲゲの鬼太郎」の企画、「DTエイトロン」プロデューサーの後、制作に異動。
荒井昭博プロデューサーの下につき、「スマスマ」「サタ★スマ」「征服少年カトリ」「100%キャイ〜ン」「ココリコ投稿番長」等のディレクターを担当。
その後、ディレクター・演出をしていた「ココリコミラクルタイプ」が当たり、
荒井プロデューサーが編成に異動した後、プロデューサー兼演出に。
派手さは少ないが、独特の世界観を丁寧に作り上げる番組を得意とし、
「私海」「ムコ殿2003」「二重生活〜ダブルライフ」ではドラマも手がけた。
現在は「ミラクル〜」の他、「退屈貴族」「忘文(演出兼)」「チョナンカン(元オブザーバーD)」プロデューサー、「笑っていいとも!」ディレクター(現在水曜日)
「スマスマ」「もしもツアーズ」等のオブザーバーディレクターを担当。'03年「FNS27時間テレビ」では総合演出(飛島中継)。

>>104訂正
鈴木吉弘(フジテレビ制作1部プロデューサー)
編成部時代は90年代中期から、主に清水賢治氏とのコンビで幅広いジャンルの番組
の企画・プロデュースを手がけた。編成部時代の代表作には
「NIGHT HEAD(93)」「お水の花道PART1(99)「恋のチカラ(02)」
「キテレツ大百科(93〜)」「世界名作劇場(93〜)」「ONE PEACE(99〜)」
「ターンAガンダム(99)」「クイズミリオネア(00〜01)「たほいや(93)」「めざましテレビ週末版(95)」
「サタ☆スマ(99、01年7月からP)」「デリバリースマップ デリ!スマ(02)」
2002年4月から旧制作センター・ドラマ班に移り、「空から降る一億の星(02)」「あなたの隣に誰かいる(03)」「世にも奇妙な物語特別編(01〜)」などを手がけている。
143
(1): オークラ 04/04/02 11:38 AAS
月刊テレビジョンから舐
黒木彰一(フジテレビ制作部荒井班 ディレクター・プロデューサー)
1969年生まれ。入社動機は「ひょうきん族」。
「夢がMORIMORI(91)」「LOVELOVEあいしてる(96)」「SMAPのがんばりましょう(95)」「ミュージックミュージアム(99)」
スタジオライブ音楽ディレクターを経験。「SMAP×SMAP」演出・ライブディレクターを経て、
現在3代目「SMAP×SMAP」プロデューサーのほか、「爆笑おすピー問題」演出、「笑っていいとも」金曜ディレクター。
144
(1): 04/04/03 14:57 AAS
加茂裕治(フジテレビ制作2部 プロデューサー)
元々王東順班の契約社員として、「なるほど!ザ・ワールド(81〜96)」や「クイズ年の差なんて」などの
AD・Dを経て、正社員として中途入社。初Pは、「生さんま みんなでイイ気持ち!」だが視聴率的に失敗。
しかし以後も明石家さんまと組む番組が多く、フジテレビにおいて三宅恵介GDと共にさんま担当と呼ばれるほど。
「明石家マンション物語」「明石家うけんねん物語」「明石家さんまのフジテレビ年末/春/秋の大反省会(特番)」
「心はロンリー気持ちは「…」10・11(特番)」「明石家サンタ(特番)」「あっぱれさんま大先生」「やっぱりさんま大先生」
「エブナイ(木曜担当)」「ワンナイ(深夜時代)」「さんま・玉緒・美代子の行きあたりばったり珍道中(特番)」など。
最近では、今年正月の「さんタク」(制作はスマスマ班)でもスーパーバイザーとして三宅GDとともにクレジットされた。
現在は「ごきげんよう」「さんま大先生が行く」プロデューサー。
145
(2): 04/04/04 11:03 AAS
日経エンタから舐菜
山田謙司(フルハウス テレビ制作部長)
「ボキャブラ天国」シリーズ、「8時だJ」などを担当。現在は「タモリ倶楽部」「出没!アド街ック天国」の演出を手がける。
民放ディレクター平均視聴率
18.20% 福澤克雄(TBS・諭吉の子孫)「スクールウォーズ」新人AD、GL、真夜中の雨、金八、世界で一番熱い夏、白い影、砂の器
18.16% 中江功(CX)プライド・空一ほか木村拓哉出演作品
16.54% 鈴木雅之(CX)HERO、ショムニFINAL、スタアの恋など
16.5% 生野慈朗(TBS)BL、LoveStory、など
16.3% 田島大輔(CX)代表作・人にやさしくなど
15.8% 武内秀樹(CX)ファイアーボーイズ〜め組の大吾、カバチタレ!、バスストップなど
15.54% 若松節朗(共同テレビ)代表作・やまとなでしこ
15.54% 土井裕泰(TBS)GL、ストロベリーオンザショートケーキ、太陽の季節など
15.5% 澤田鎌作(CX)人にやさしく、プライド、天気予報の恋人、ラブコンプレックス、ホーム&アウェイなど
14.78% 平野眞(CX)僕と彼女と彼女の生きる道、空一、ショムニFINAL、さよなら小津先生など
146: 04/04/04 11:09 AAS
14.7% 西谷弘(共同テレビ)代表作・白い巨塔
14.48% 吉田健(TBS)白い影など
14.36% 清弘誠(TBS)こちら第三社会部、こちら本池上署
14.04% 永山耕三(CX)ラブレボ、僕だけのマドンナ
13.7% 岩本仁志(NTV)
13.68% 大谷太郎(NTV)
13.46% 河野圭太(共同テレビ)白い巨塔、TEAMなど
13.44% 光野道夫(CX)
13.42% 佐野東弥(NTV)
スタッフプロフィールは後日うpまたは外部リンク:www.qzc.co.jpで検索
147: 04/04/04 11:44 AAS
TBSエンタティメント・阿部龍二郎氏GOLD
「ぴったんこカンカン」「うたばん」「イシバシ・レシピ」「中居の金曜日のスマたちへ」
「おんがく」「CDTV」「U-CDTV」「アサ(秘)ジャーナル」
「東京フレンドパーク('02〜03/4)」「中居の家族会議を開こう!SP」「ここがヘンだよ日本人SP」
「さんまのからくりTV」ディレクター('95-98)
2chスレ:tvsaloon
148:   04/04/04 12:28 AAS
岩田祐二(共同テレビプロデューサー)
「世にも奇妙な物語」の前身番組「奇妙な出来事」AD・APを経て、「世にも〜」第1話からプロデューサーを務める。
「NIGHT HEAD」「ニュースの女」「殴る女」「スタアの恋(※)」「やまとなでしこ」「ウォーターボーイズ」
「僕の生きる道(※)」「僕と彼女と彼女の生きる道(※)」をプロデュース。
※「世にも奇妙な物語SMAPの特別編(01)」では協力プロデューサー、草なぎと出会い、以降の出演ドラマをプロデュース。
149: 04/04/04 13:28 AAS
>>109 :名無しだョ!全員集合 :04/03/29 20:10 ID:ZeeIQPyo
カウンタック宅急便(2000/5/20のめちゃイケ)は面白かったよ。
ワニの小林君VSサトちゃん(元・ひょうきん族ディレクター)で、
サトちゃんが自分の著書(既に廃版)の宣伝しながら戦ってるのが笑った。
>>143黒木氏は京都府出身。
150: 04/04/04 13:50 AAS
田原総一朗 (たはら そういちろう) 外部リンク[html]:www.tv-asahi.co.jp
1934年生まれ。
小学校・中学1年生までは相撲部、中学・高校では野球部。JTB(旧交通公社)で働きながら、
早稲田大学を受験。大学時代は芥川賞作家を目指すが、石原慎太郎、大江健三郎氏らの受賞を知り、映像の世界へ転向する。
岩波映画、TV東京(旧東京12チャンネル)ディレクターを経てフリーに。
「ドキュメンタリー青春」シリーズは現在でも、昭和の傑作として語り継がれている。
 監督として指揮した映画「あらかじめ失われた恋人たちよ」では、桃井かおりを発掘するなど、“大暴れした”のち、
活躍の場を全マスコミに広げた。石油・原子力・官僚・流通・戦争360度あらゆるものを、取材の対象とする。
 「朝まで生TV」で、TVジャーナリズムの新しい境地を切り開き、
「サンデープロジェクト」では、時の人・歴代の総理と真剣勝負し、日曜の朝の顔となった。
画面とはちがって、実は、とてもシャイな人。
151: オークラ 04/04/07 11:58 AAS
>>144訂正
加茂裕治(フジテレビ制作2部 プロデューサー)
元々王東順班の契約社員として、「なるほど!ザ・ワールド(81〜96)」や「クイズ年の差なんて」などの
AD・Dを経て、正社員として中途入社。初Pは、「生さんま みんなでイイ気持ち!」だが視聴率的に失敗。
しかし以後も明石家さんまと組む番組が多く、フジテレビにおいて三宅恵介GDと共にさんま担当と呼ばれるほど。
「エブナイ」担当時代に山口智充(DonDokoDon)のものまねで一躍有名になる。(山口の加茂PはFNSオールスターズOPにも登場)
「明石家マンション物語」「明石家うけんねん物語」「明石家さんまのフジテレビ年末/春/秋の大反省会(特番)」
「心はロンリー気持ちは『…』」10・11(特番)」「明石家サンタ(特番)」「あっぱれさんま大先生」「やっぱりさんま大先生」「おそく起きた朝は…」
「チノパン(木曜担当)」「エブナイ(木曜担当)」「ワンナイ(深夜時代)」「さんま・玉緒・美代子の行きあたりばったり珍道中(特番)」など。
「平成教育テレビ」で有名な「さんま車の車庫入れ企画」を初回('91)から関わり、「FNSオールスターズ」でも「さんま企画」を担当。
最近では、今年正月の「さんタク」(制作はスマスマ班)でもスーパーバイザーとして三宅GDとともにクレジットされた。
現在は「ごきげんよう」「さんま大先生が行く」プロデューサー。
「ごきげんよう大賞」常連の磯野貴理子と噂になったことも。
>>145中江功1963.6.13生(TVぴあ)
152: オークラ 04/04/09 10:21 AAS
>>61訂正 岡本昭彦(吉本興業プロデューサー)
元ダウンタウンマネージャー。ガキの使いやあらへんで!(協力)、「浅草橋ヤング洋品店」、ASAYAN、ワンナイR&B、HAMASHO(金曜時代)、アジアの純情などを手がけた後、
現在は「ダウンタウンDX」、おはスタ、やり逃げコージー、アフリカのツメ、松紳などを担当。
>>135さらに再訂正
菅P(ガースー)は「国民クイズ常識の時間」「ジョーシキの時間(2)」「摩訶!ジョーシキの穴」の演出・P。
153: 04/04/10 07:48 AAS
小林俊一(製作会社「彩の会」代表取締役、元CXプロデューサー)
S34年CX開局と同時に入社、以後制作局第1制作部プロデューサーとして
「田宮二郎版白い巨塔(S53)」や「テレビ版男はつらいよ」など、数多くの
ヒットドラマを生み出す。また、映画「男はつらいよ4」では監督も務めた。

退社後、製作会社「彩の会」を設立。社長の傍ら、CX金曜エンタテインメントの人気作の
「浅見光彦シリーズ」のプロデューサーとして今も現役で活躍。

日本映画ドラマプロデューサー協会常務理事。
154: オークラ 04/04/10 10:51 AAS
>>119訂正 スタッフロールが流れたら書き込む
田中経一(日本テレワークプロデューサー)
1988年に入社以降、日本テレワーク制作の数々の番組を担当。
「花王名作劇場」「発掘あるある大辞典(いずれもKTV)」「V6の素(ブイロクノモト)」「お笑いV6病棟!」「ザ・プライスハンター」など多数。
現在は「クイズ$ミリオネア」「所さんの目がテン!」「こたえてちょーだい!」「解決!クスリになるテレビ」「ViVaViVaV6」などの演出を担当。
「FNSオールスターズ」(日本全国うまいもの対決)フロアー演出。
外部リンク:www.tvw.co.jp

藤井淳(日本テレビプロデューサー)
「紅白歌のベストテン」「ザ・トップテン」「歌の大辞テン!」のディレクターを経て、一時期人事部に異動、制作部に戻った後、「FAN」「FUN」などのPを歴任。
現在は「AX MUSIC TV00」「アリゾナの魔法」P。
155
(1): 04/04/11 20:48 AAS
別所孝治(元CX編成部プロデューサー)
70年代、アニメや特撮モノのほとんどの企画・プロデュースに関わり、「アニメのCX」
を確立した。
アニメでは「科学忍者隊ガッチャマン」「タイムボカンシリーズ」「世界名作劇場」と言ったシリーズ
モノや、「あしたのジョー(70)」「マジンガーZ(72)」「ドロロンえん魔くん(73)」
「グレートマジンガー(74)」「UFOロボ グレンダイザー(76)」「ドカベン(76)」
「惑星ロボ ダンガードA(77)」「野球狂の詩(77)」「アローエンブレム グランプリの鷹(77)」
「銀河鉄道999(78)」など、特撮モノでは「マグマ大使(71)」「電人ザボーガー(74)」
など、ヒット作は多数。

彼が確立した「アニメのCX」は、この後80年代の岡正氏や、90年代の清水賢治氏に引き継がれる
こととなる。
156: オークラ 04/04/12 10:48 AAS
>>96訂正 スタッフロールが流れたら、既出のスタッフは書き込みOK
寺内壮(日本テレビ・プロデューサー)
関学大卒業後(大学の同期に大江千里がいる)アミューズに入社。
サザンオールスターズなどのマネージャーを歴任。
ミス・ブランニューデイズを歌いながらケツを出す宴会芸を持つほどの
デタガリ精神が影響してか、ニッポン放送アナウンサーに転身。
オールナイトニッポン二部などのDJの傍ら、泉谷しげるの番組のディレクターも務める。
この時に得た裏方の魅力にとりつかれてか、アナウンサーの限界を感じてかは不明だが、
日本テレビに制作スタッフとして再度転職。
「DAISUKI!」「THE夜もヒッパレ」などのD、「FAN」「FUN」「TOKIO史上最大の特番('04)」のPを経て、
現在は「アリゾナの魔法」など音楽番組、「@サプリッ!」を主に担当。
外部リンク:www.allnightnippon.com
【追記】
寺内氏の宴会芸はさんまのまんま大全集の場つなぎ的コーナーで披露されていた。
157
(1): 04/04/15 23:00 AAS
鈴木専哉(CXスポーツ局P、元編成部)
95年、「ちびまる子ちゃん第2シリーズ」から編成部プロデューサーとなり、当初は主に
アニメを手がける。その後徐々に担当のジャンルを広げていく。
代表作「ゲゲゲの鬼太郎3(96)」「キテレツ大百科(96)」「サザエさん(96から01)」
「世界名作劇場・名犬ラッシー(96)」「古畑任三郎(95)」「NONFIX(98)」
「ウチくる!?(00)他。

01年10月、編成からスポーツ局に異動、同年のプロ野球日本シリーズからプロ野球中継の担当に。
02年秋からは「K−1」「PRIDE」といった格闘技中継の担当として現在に至る。「世界柔道」
ではチーフPも。
158: オークラ 04/04/20 13:02 AAS
田中経一(日本テレワークプロデューサー)
1988年に入社以降、日本テレワーク制作の数々の番組を担当。
「花王名人劇場」「発掘あるある大辞典(いずれもKTV)」「V6の素(ブイロクノモト)」「お笑いV6病棟!」「ザ・プライスハンター」など多数。
現在は「クイズ$ミリオネア」「所さんの目がテン!」「こたえてちょーだい!」「愛のエプロン3」「ViVaViVaV6」などの演出を担当。
「FNSオールスターズ」(日本全国うまいもの対決)フロアー演出。
外部リンク:www.tvw.co.jp

滝川均(オフィス・トゥー・ワン制作部プロデューサー)
「ニュースステーション」「たけしのTVタックル」を入社時から手がける。
最近は「とくダネ!発GO!ガイ(01年)」「パンドラの秘宝(01年)」「所・おすぎの偉大なるトホホ人物伝(04年)」などを担当。
外部リンク[html]:www.oto.co.jp
外部リンク[html]:www.oto.co.jp
159: 04/04/23 15:45 AAS
安藤雄郎(FLT)
「クイズ$ミリオネア」「ワンナイR&R」「明石家さんまの大反省会」「あっぱれさんま大先生」照明担当のベテラン照明マン。
山口智充(DonDokoDon)のスタッフものまねでおなじみ。
160: 04/05/05 20:43 AAS
>>155
NET・テレビ朝日なら
NET時代…宮崎慎一
担当作品:「モーれつア太郎」「デビルマン」「バビル2世」「キューティハニー」
テレビ朝日(昭和50年代)…碓氷夕焼
担当作品:「ボルテスV」「花の子ルンルン」「魔法少女ララベル」
     「ハロー!サンディベル」「宇宙刑事シリーズ」など。
の二人か。ちなみに藤子不二雄作品は小泉美明・菅野哲夫両氏が担当。
またアニメでは異例の長期放映となった「一休さん」「キャンディ・キャンディ」
のプロデュースは宮崎氏から碓氷氏に引き継がれることに。
161: 04/05/06 00:14 AAS
>>157
離婚暦2回
養育費と慰謝料をガッツリとられているが
でもまだ結婚したいと思ってる
162
(1): 04/05/13 16:36 AAS
菅原正豊(ハウフルス取締役)
「タモリ倶楽部」のディレクターを経て、「ミュージックステーション」スーパーバイザーに就任。
タモリやテレビ東京「出没!アド街ック天国」には欠かせない存在。
ほかに、「う!ウマいんです」などを手がけた。

村上真理子(フジテレビディレクター)
2003年入社。「明石家さんまの春の大反省会」で頭角を現した「クイズ!ヘキサゴン」AD。
「登竜門F」ではオカママジシャン「LOVE ME DO」推薦人として出演。村上光一社長と何関わりがあるらしい。

亀淵 昭信(ニッポン放送社長、フジテレビ取締役)
糸井五郎氏の番組担当ディレクターを経て、「オールナイトニッポン」パーソナリティーに。1995年に現職に。
2chスレ:rradio
163: 04/05/21 09:40 AAS
亀淵 昭信(ニッポン放送社長、フジテレビ取締役)
糸井五郎氏の番組担当ディレクターを経て、「オールナイトニッポン」パーソナリティーに。1995年に現職に。
妹はジャズシンガーの亀淵友香。
2chスレ:rradio

ウィキペディアに誘導 
外部リンク:ja.wikipedia.org
外部リンク:ja.wikipedia.org
外部リンク:ja.wikipedia.org
927 名前: - 04/01/25 20:07 ID:KfAZ9rWI
めちゃイケの作家って誰?
928 名前: . 04/01/25 20:24 ID:TA+AmJSC
>927
伊藤正宏、高須光聖、鈴木工務店、渡辺真也、鈴木おさむ、野村正樹、堀雅人、渡辺鐘、元祖爆笑王
164: 04/05/26 17:38 AAS
田中寿一(J-works)
「トリビアの泉」「ワンナイR&R」の音響効果担当。
音効のホープである
165: 04/05/29 07:04 AAS
出原博之(東海テレビ編成部長)
CX系平日昼ドラと言えばこの方。
「はるちゃんシリーズ」「ヤングマザー」「砂の城」「恋の嵐」
などのヒット作の企画を手がけた。金曜9時の2時間枠で89〜98年
にかけて年1回放送された「名古屋嫁入り物語シリーズ」の企画もこの方。

2002年「真珠夫人」の大ヒットがきっかけとなり、当時所属していた
東京制作部から名古屋本社に呼び戻され、現在のポストに。
166: 04/05/30 03:54 AAS
>>162
村上真理子はADだろ
167
(1): 04/06/01 17:20 AAS
日テレプロデューサーから系列地方局社長になった方を2人。

岡田晋吉(中京テレビ社長)
日テレ時代は「太陽にほえろ!」や「俺たちの旅」など俺たちシリーズなど
主にドラマの企画・製作を手がけた。

白石重昭(札幌テレビ社長)
日テレ時代は「底抜け脱線ゲーム」プロデューサー、「おもイッきりテレビ」
チーフプロデューサーなど、主にバラエティ番組を手がけた。
168: オークラ 04/06/02 10:01 AAS
>>99石原隆氏は「う!ウマいんです。」にも編成として参加、踊る2も協力プロデューサー。
あと新ドラマに関わっているかどうか調査中
169: スタヲタ 04/06/03 20:12 AAS
>>167さんに一人追加。

石川一彦(元・福岡放送社長、故人)
日テレ時代は「木曜スペシャル」プロデューサー。
ウルトラクイズ・矢追UFOシリーズ・どっきりカメラなどで最盛期の木スペを担当。
その後、制作局長・報道局長などを経て福岡放送へ。社長在任中に物故。
170: オークラ 04/06/04 10:14 AAS
外部リンク[htm]:www.osk.3web.ne.jp
誕生日など、簡単なプロフィールはここから

編成荒井
外部リンク:ja.wikipedia.org
吉田正樹
外部リンク:ja.wikipedia.org
171: オークラ 04/06/04 17:45 AAS
亀山千広
外部リンク:ja.wikipedia.org
石原隆
外部リンク:ja.wikipedia.org
ほかに、高井一郎(ディビジョン1CP)、栗原美和子Pなど書いて
172: スタヲタ 04/06/05 12:25 AAS
渡辺弘(元・日本テレビプロデューサー、現在は編成本部制作センター長兼ドラマ制作部長)
77年入社。ディレクター時代は「TVジョッキー・日曜大行進」などを担当。
初めてプロデューサーを務めた「スーパージョッキー」で、
ガンバルマンや熱湯コマーシャルなど既成概念を超えた発想で注目される。
88年社内再建を賭けた「日本テレビクイズプロジェクト」に小杉善信氏や五味一男氏らと共に参加。
ここで生まれた「マジカル頭脳パワー」が大ヒット。
また「THE夜もヒッパレ」では安室奈美恵やSPEEDを発掘、スターへの道をつけることに成功。
これらの功績が認められてか、チーフプロデューサーに昇格。
「24時間テレビ」「4時間クイズスーパースペシャル」などの局の看板番組も手がけて、
90年代後半の日テレバラエティ班の超大物チーフプロデューサーの名をほしいままにする。
その後、営業局に移動。報道局を経て、2004年の人事異動で制作現場に復帰。
日テレドラマ班の総責任者になるようだが、沈滞ムードの日テレドラマの起爆剤となるか。
173
(1): 04/06/09 22:48 AAS
中村敏夫(フジクリエイティブコーポレーション副社長、元CX第1制作部プロデューサー)

なんと言っても代表作は「北の国から」。レギュラー版からスペシャル版までシリーズ
全ての作品に関わった。他にも「早春スケッチブック」「若者たち」「アルザスの青い空」
「オレゴンから愛」など。山田良明編成制作局長は直属の部下に当たる。

今月24日付で、FCC副社長の肩書きのまま、北海道文化放送(uhb)の取締役に就任
するが、これも「北の国から」の実績の賜物であろう。
174
(1): オークラ 04/06/10 10:02 AAS
「生さんま」が切欠でさんまがいいとも卒業したんだよな。
日枝(会長)、村上(社長)、中村(>>173)、大多、三宅、港について
どう思っているか聞き出す
日枝会長 ひょうきん懺悔
村上光一社長 1002人しか加入者がいないCSさんま誕生会(43才)
大多 生さんま いいともがつまらなくなったA級戦犯は大多であることは間違いない。
三宅 感謝祭を放送するために、さんまのドラマをずらすように日テレDに電話する
「日テレが放送日変えれば済む事じゃないですか。そんなことも出来ないなんて怒りを覚えましたね。」
港  AD村上の話
中村、大多、三宅はVTR出演
ad時代の栗原がオギノ氏とチューしたっていうのも笑えた。

今日の放送でさんまと顔合わせしたフジの若いディレクター陣

出口 いいとも金曜 忘文 おすピー問題
木村 トリビア
三浦 ラグ&ピース メントレ
山本 ラグ&ピース ジャッジ
飯村 もしもツアーズ
小仲 ワンナイ 反省会 ワールドダウンタウン
金子 ミラクル いいとも火曜 スマスマ
清水泰貴(武田祐子アナの夫) いいとも月曜 スマスマ
藪木 堂本兄弟
太田 メントレ SDM発
175: オークラ 04/06/10 10:10 AAS
月深(>>174の内容)
外部リンク:ja.wikipedia.org
大多亮
外部リンク:ja.wikipedia.org
176
(1): 04/06/16 09:12 AAS
>>61はTX「この夏は忘れない」でスーパーバイザー
中江功外部リンク:ja.wikipedia.org
石田弘外部リンク:ja.wikipedia.org
坪田外部リンク:ja.wikipedia.org
梅原幹外部リンク:ja.wikipedia.org
黒木彰一外部リンク:ja.wikipedia.org
出口D 外部リンク:ja.wikipedia.org
放送人の会
外部リンク[html]:www.hosojin.com
外部リンク[html]:www.hosojin.com
177: 04/06/16 09:27 AAS
オフィスDEM - ディレクター紹介・放送作家になるためには、などコンテンツ満載
外部リンク[htm]:www.office-dem.co.jp
職業別サイト
カメラマン外部リンク[html]:www.aaaaaa.co.jp
映像編集者外部リンク[html]:www.aaaaaa.co.jp
演出家外部リンク[html]:www.aaaaaa.co.jp
映画監督外部リンク[html]:www.aaaaaa.co.jp
外部リンク[html]:www.aaaaaa.co.jp
外部リンク[html]:www.aaaaaa.co.jp
イベントP外部リンク[html]:www.aaaaaa.co.jp
178: 04/06/18 20:18 AAS
>>145生野慈朗?オレンジデイズの演出は1950.2.25生(TVぴあ)
179: 04/06/19 15:31 AAS
熊谷 剛(CX編成部プロデューサー)
2002年、アニメ「ONE PEACE」3代目担当になって以後、主にドラマと
バラエティの企画・編成を担当する。

現在の担当番組「脳内エステ IQサプリ」「僕達の音楽our music」「クイズ
ミリオネア」「金曜エンタテインメント」。過去には「恋愛偏差値(02)」「美女か野獣
(03)」編成担当。
180
(1): スタヲタ 04/06/19 15:57 AAS
皇達也(元・テレビ朝日プロデューサー、現在は系列子会社のテレビ朝日サ−ビス社長)
64年当時の日本教育テレビに入社。
「欽どこ」「みごろ食べごろ笑いごろ」のプロデューサーでその名を知らしめることに。
その後、ジャニーズ事務所やビートたけしとも強い関係を持つことに成功。
一見暴力団風の風貌も相まって、テレ朝社内だけでなく業界内でも一目置かれる存在に。
現在の続く「ミュージックステーション」の立ち上げにも尽力。
皇氏と夜のヒットスタジオで鳴らしたフジ退社直後の疋田拓氏がスタッフ入りすることで、
業界から注目されていた。しかし、二頭政治の難しさかこの強力タッグは半年で空中分解、
皇、疋田両氏と初代司会者の関口宏が降板。代わったタモリによって長寿番組になったのは皮肉。
この初期Mステ失敗と、Nステの大ヒットで報道局がテレ朝の主導権を握ったことにより、
皇氏は制作部長・制作局長と肩書きはあがるものの、社内での実力は逆にジリ貧に。

放送作家の田村隆氏によると「皇さんがヒット番組を生んだ理由は、番組企画会議では、
出演タレントの魅力を最大に生かすにはどうすればよいかを第一に考えていたから。」
181: 04/06/23 15:13 AAS
松本 修(朝日放送編成制作局長)
S24年生まれ。京大卒業後S47年入社。
「ラブアタック!」「霊感ヤマカン第六感」のディレクターを経て
S63年「探偵!ナイトスクープ」のプロデューサーに。
H3年、同番組内の企画「全国アホバカ分布図シリーズ」で民間放送連盟賞大賞、
ギャラクシー賞選奨、ATP賞グランプリを受賞、一躍その名を轟かせた。

現在の職についた今も、「ナイトスクープ」には監修として関わる。
182: オークラ 04/07/03 14:52 AAS
>>1土屋敏男(日テレメディアコンテンツ部局次長)
1979年に日本テレビに入社以来、ワイドショーの現場を経て、「ウリナリ」などバラエティ番組の演出・制作に従事。
番組を通して、萩本欽一さんや、テリー伊藤さんから手法を学んだ後、ドキュメンタリー手法の新潮流を作った
外部リンク[html]:www.1101.com
外部リンク:www.ntv.co.jp
405 :名無しでいいとも! :04/07/02 09:44 ID:MzMG5uHm
土屋はフジで仕事したかったのかな。日テレに嫌気がさしているって感じだな。
406 :名無しでいいとも! :04/07/02 09:59 ID:3Ca1n2fl
土屋はまだまだ若手AD時代、バラエティー番組作りのノウハウを学ぶために
しょっちゅうフジに出入りしていたらしい。
407 :名無しでいいとも! :04/07/02 10:46 ID:ZGPicvbq
土屋はダウンタウンの東京進出前の東京の世話人
他局の仕事の送り迎えもしていて、いいともや夢で逢えたらの収録現場に
日本テレビの社員なのに潜入していた(フジ側にはマネージャーと勘違いされていた)
日テレ採用試験で第1回24時間テレビ(1978年)をベタほめして1979年入社
フジには当時、番組制作部門と本社経営が分離していて拒絶した
183: 04/07/09 16:16 AAS
ところで、今回はきくちPって関わってるの?
きくち・飛鳥が組むと、必ず「この番組はこんなことをやります→誰かの勘違いなどでどんどん脱線」
というパターンになる。(鶴瓶の飛島もそんな感じだったが。)
今回もボクシングかマラソンか他の企画か分からないが、このパターンが一つは出てくるような気がする。

これまでのきくち・飛鳥特番
1.シャ乱Q特番(シャ乱Qの爆走5000キロ)
つんくが演歌の心得を学ぶ。→登場する先生は江頭とか関係ない人たちばかり。
2.めちゃ×2あいしてるッ!(1999年大晦日11:20〜2000年元旦)
岡村、ファンランに挑戦。→岡村、フルマラソンと勘違い。
3.モー娘。中澤卒業特番外部リンク[html]:www.fujiint.co.jp
中澤裕子の卒業を祝おう→なぜか辻ばかりがチヤホヤ
4.モー娘。クリスマス特番外部リンク:www.fujiint.co.jp
個人個人がやりたいことをやって楽しもう。→紺野がメンバー全員で何かをやり遂げる企画をすべきだとキレだす。
5.モー娘。キダム特番外部リンク[html]:www.fujiint.co.jp
モー娘。がキダムの魅力を伝える。→なぜか中澤がついてくるが、もうモー娘。のメンバーじゃないという理由で、全ての企画においてことごとく仲間はずれ的な扱いを受ける。
6&7.モー娘。かくし芸外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
オープニング演目→失敗続きで結局エンディング演目に。
858 :名無しでいいとも! :04/07/08 00:23 ID:emv5xXqj
きくちが絡んでたのか!モームス関係の戦犯はきくちか
898 :名無しでいいとも! :04/07/08 22:09 ID:z7wBq5JC
きくちは担当番組が軒並み不調だし、そろそろ左遷かな?
184: 04/07/14 23:04 AAS
金井卓也(CX編成部プロデューサー)
99年から主にドラマとバラエティの企画・編成を担当する。
手がけた番組に
「お水の花道2&3」、「ウォーターボーイズ1」、「ショムニ3」
「金曜エンタテインメント」、「おそく起きた朝は・・・」、
「ウィーケストリンク一人勝ちの法則」etc。

現在は「ウォーターボーイズ2」の企画を前作に続き手がける。
185
(1): 04/07/16 07:15 AAS
明松(かがり)功(CX制作2部ディレクター)
神戸大在学中はアメフト部で活躍。名門揃いの関西学生リーグでベストプレイヤー
にも選ばれるほどだった。有力実業団チームからのオファーもあったが、それを全て
蹴って97年フジテレビに入社、アメフト関係者は彼の引退をとても惜しんだと言う。

入社後旧第2制作部に配属、「めちゃイケ」の肉体派ADとして度々番組に出ることも。
2000年同番組の企画「どっちのADでショー」に勝ち、晴れてディレクターに
昇格、現在にいたる。
現在の担当番組は他にも「笑っていいとも!」「はねるのトびら」。
186: 04/07/16 15:24 AAS
>>180
欽どこは最初視聴率がなかなか伸びず、萩本なりのスタッフへの荒療治が行われた。
「視聴率が上がらないのは最近運のいい事があったスタッフがいるから、それを調べる」ということに。
その時皇氏はマンションを買っていたため「マンションを捨てなさい」と頼まれるがさすがに断る。
折衷案としてマンションのカギを捨てる事に。
この荒療治の後、ほどなくして欽どこの視聴率は上がっていく。

皇氏は「TVタックル」の初期のプロデューサーも担当。
ちなみに開始当初は「どーする?!TVタックル」というタイトルで
司会は関口宏とビートたけし。ほどなくして関口が抜け、「たけしのTVタックル」に。
187: 04/07/22 10:21 AAS
テレビスタッフの役割
外部リンク[html]:www.uhb.co.jp
188: 04/07/22 13:13 AAS
まだスタッフ発表されず
外部リンク:www.fujitv.co.jp
企画(ゼネラルプロデューサー):岡村隆史
総合プロデューサー:港浩一(フジテレビバラエティ制作センター室長)
吉田正樹(第二制作部」企画担当部長)
総合演出:片岡飛鳥 小松純也 戸渡和孝 石井浩二

編成・上野陽一 熊谷剛 荒井昭博 中野利幸 出澤真理子
ネットワーク・中谷花子 濱田久也
「ザ・ココイチテン」プロデューサー・清水宏泰
「FNS一斉期末テスト」プロデューサー・高橋正秀(19日確認済)
「笑福亭鶴瓶とFNS面白社員」プロデューサー・松村匠 ディレクター・藪木健太郎
「すぽると!SP」プロデューサー・矢延隆正、窪田正利 PD:近藤真広(元スポーツ局)
「SMAP LIVE」ディレクター・板谷栄司 プロデューサー・佐々木将、きくち伸
システム企画部・丸山将外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
189: スタヲタ 04/07/26 20:47 AAS
>>140で私が紹介していた武居氏が
「FNS27時間テレビ」内のフジ・テレ朝同時中継で映っていますたw 
しかも香取からプロデューサーって紹介されていた。現場からは外れてるはずなんだが。
190: 04/07/27 12:50 AAS
FNSの日制作委員会04
<委員長>森洋一(フジネットワーク)
<副委員長>山田良明
<構成>めちゃイケ作家陣、小野高義、松井洋介、福田雄一、木村祐一、大井洋一ほか
<編成>荒井昭博、中野利幸、水口昌彦、鈴木克明
<ディレクター>小松純也、宮道治朗、石井浩二/明松功、近藤真広、中村肇、北沢建一、戸渡和孝
<プロデューサー>高橋正秀、中嶋優一
<SPECIAL THANKS>重松圭一、田中猛彦
<総合プロデューサー>港浩一/吉田正樹 <総合演出>片岡飛鳥
191: スタヲタ 04/08/13 15:18 AAS
五歩一勇(元・日本テレビプロデューサー、現在はフリー)
67年日本テレビ入社。入社後すぐに「シャボン玉ホリデー」のADに。
後にDに昇格。72年9月の同番組終了まで携わる。
この辺りの内幕は氏の著書「スターダストを、もう一度」に詳しい。
以降は「紅白歌のベストテン」「カックラキン大放送」「今夜は最高」などのPを歴任。
「今夜は最高」は五歩一氏が「シャボン玉ホリデー」で得たバラエティ番組作りのノウハウと、
タモリの卓越したセンスが相まって、笑いと音楽が見事に融合された大人向けの娯楽作品を完成させた。
「今夜は最高」のようなテイストの番組はおそらく日本のテレビ史上初めてで今後も出てこない気がする。
タモリの才能を最も引き出すことに成功したテレビ人は、横澤彪でも菅原正豊でもなく五歩一勇であると
今でも僕は思っている。
192
(1): テレビマン 04/08/24 16:08 AAS
24時間テレビ・メインスタッフ(カッコ内は主な担当番組)
エグゼクティブディレクター・神戸文彦(欽ちゃん・香取慎吾の新!仮装大賞)
演出・三觜雅人、田中裕樹、瓜生 健/小澤太郎(ブラックバラエティ・P)、高橋利之(行列のできる法律相談所)、納富隆治
プロデューサー・神蔵 克(ザ!情報ツウ)/寺内 壮、黒岩直樹、金田有浩(ロンブー龍)、松本浩明、上田識喜、杉本光一郎、小島友行/後藤 東(ザ・ワイド)
総合演出・村上和彦(ザ!情報ツウ)
チーフプロデューサー・高橋正弘
制作・渡辺 弘(編成担当総務兼制作センター長兼ドラマ制作部長)、柏木 登(情報センター長)、小湊義房(スポーツセンター長)
桜田和之(編成センター長兼マーケティング部長)
制作指揮・山根義紘(編成本部長)
193: 04/08/30 17:31 AAS
土曜フォーラム「本音で語ろう中学生とテレビ」(NHK教育、8月28日放送)
出席メンバー 司会・斉藤次郎、駒谷真美
吉田真(日テレ)、水口昌彦(CX)、朝本香織(テレ朝、スーパーJチャンネルP)
吉田裕二(TBS、学校へ行こう!編成)、近藤正人(TX、編成?)、亀谷精一(NHK、ニュース10P)
無藤隆(BPO副議長)。

>>192 CPの高橋正弘は「鉄腕DASH!」CP
194: 04/09/18 12:19:27 AAS
NHK不祥事スタッフの名前が書かれていない。誘導不足
保守につきルール改正

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外部リンク[php]:ntv.naver.co.jp
外部リンク[html]:www.fujitv.co.jp
外部リンク[html]:www.tbs.co.jp
外部リンク[html]:www.qzc.co.jp
外部リンク:ja.wikipedia.org
外部リンク[htm]:www.osk.3web.ne.jp
外部リンク:d.hatena.ne.jp
一つでも欠けていると大変なことになります。検索してから書き込みましょう。
195
(1): 04/09/20 02:52:18 AAS
現王園佳正(げんおうぞの よしまさ)
フジテレビ第一制作プロデューサー(共同テレビ担当)
麻布高校、慶応大学文学部卒業後1990年フジテレビ入社
ワイドショーを経て報道へ。「スーパーニュース」一部初代PD、コーナー担当デスクとなる。
第一制作に移り「ランチの女王」「美女か野獣」「め組の大吾」「世にも奇妙な物語 特別編」「9・11」をプロデュース。
10月からは「ラストクリスマス」を担当。
持ちネタに「小学生のころ、漢字テストでいつも名前書くだけで時間切れになるんだよな(字画が多いから)」がある。
局内では「公家の家系では?」と噂されるが、「園」が苗字につくことから「薩摩系」ではないかと思われる
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ぬこの手 ぬこTOP 0.021s