[過去ログ] 種村直樹レイルウェイ・ライタースレッドPART19【協賛:SiGnal】 (986レス)
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730: 2005/11/03(木) 08:18:52 ID:0uoe9VX50(1)調 AAS
レイルウェイライター破綻、竹ノ塚御殿に人の気配なく
2005年11月2日(水) 17時1分 夕刊RJ
直樹破綻のニュースが伝わった1日、栄華を誇った東京・竹の塚にある、かつての禾重木寸直木邸は静まりかえっていた。
3LDKの間取りに資料置き場、書斎、バイト君控え室を備えた豪邸、別名「直樹御殿」や「苦言御殿」をたずねると、すでに引き払われており、人が住んでいる気配はなかった。
不動産登記によれば、豪邸は平成12年12月、すでに差し押さえられて禾重木寸の手元を離れていたが、隣接する施設には、今年夏まで妻由子とともに住んでいたという。近くにある娘婿の節美氏が経営する直営書店は、通常どおり営業していた。
近所の主婦は「9月終わりから10月初めごろに、大荷物で引っ越したようだ。それ以来は誰も出入りしていない」。
今度は、転居先のさいたま市の事務所もたずねてみた。鉄道博物館の解説員事業を新たに立ち上げたということで、パンフレットや高さ3メートルを超える新聞の切り抜きなど、作家の事務所を連想させる散らかりようだったが、こちらも自宅と目される建物には無人の気配。
通りかかった付近の女性は「以前は資料を運ぶトラックが頻繁に出入りしていたが、10月半ばごろからあまり見かけなくなった」と話していた。
一方、直樹の代理人とされる顧問弁護士の事務所は、秘書が応対し、「地方に出張中で、携帯電話がつながりにくい。こちらからは連絡がつきにくい状況です」。
直樹を含めたTTTT・SiGnal関係者は沈黙したままだ。
[ 11月2日 17時1分 更新 ]
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