[過去ログ] トラック運転手は低学歴の落ちこぼれの仕事か?60 (518レス)
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158: 2012/04/30(月) 19:46:12.81 ID:2iFwLRn6(1)調 AAS
きゃあ怖い。さすが「ニートは犯罪者の巣窟」だもんね。   ニート、ぎゃはは。

棚倉の劇薬点眼:硫酸入り目薬で幼児虐待 被告、起訴内容認める−−地裁郡山支部初公判 /福島

 交際女性の幼い子ども2人に劇薬入りの目薬を差す虐待を繰り返し、両目に大けがをさせたとして傷害罪に問われた白河市旗宿大久保、無職の被告(48)の初公判が18日、福島地裁郡山支部(有賀貞博裁判長)であり、無職の被告は起訴内容を全面的に認めた。
 5月2日の次回公判で結審する。
 起訴状などによると、無職の被告は昨年4月下旬〜10月下旬、棚倉町内の女性の自宅で、当時4歳の双子の兄弟に対し、硫酸入りのバッテリー液を目に差したり、まぶたに塗るなどしたほか、兄弟が眼科から処方された目薬に
 バッテリー液を混ぜ、混入を知らない女性に何度も点眼させたとされる。
 検察側は冒頭陳述で、無職の被告が女性の元夫に抱いた嫉妬(しっと)や憎しみの感情を子どもたちにぶつけたことが事件の動機だったと説明。
 女性が点眼を控えると差すよう勧めたり、自ら点眼するなどし、無職の被告が子どもたちの失明の可能性を承知しながら半年にわたり点眼し続けていたと指摘した。
 証拠採用された供述調書によると、子ども達は「痛くてぐるぐる走り回った」と点眼時の激痛について訴え、「両耳の奥まで指を入れられた」「腕をつねられた」など無職の被告による目薬以外の虐待行為をうかがわせる内容もあった。
 子どもたちの視力の完治は難しく、特に兄の右目はほぼ失明状態だという。また、女性は「被告を信頼し、混入は想像もしなかった。子どもたちに謝りたい」と混入にまったく気付いていなかったと供述していた。
 一方、無職の被告も弁護人の質問に対し「元夫を子ども達に重ねてしまった。何度もやめようと思ったがやめられなかった」と証言した。
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