台湾猿が臭すぎて鼻がもげる

[過去ﾛｸﾞ] 台湾猿が臭すぎて鼻がもげる (680ﾚｽ)
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72: 2015/08/29(土) 15:58:02 AA×

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72:  [sage] 2015/08/29(土) 15:58:02

なぜ、そこが有名な日本人宿になっているか、その理由を考えたことがありますか？
　
もちろん、日本人が経営しているとか、日本人客慣れしていて快適だとか、情報が取れるとか

、いろいろな理由はあるでしょうが、どうしてそういう宿に日本人が集まってくるのか、ワタシには大きな偏見があります。
そうです、ヘンケンですね。
　
ワタシは小説で有名になったバンコクの「楽宮」を知っています。見学に行ったことがあるのです。

その小説「バンコク楽宮ホテル」（ワタシは読んだことがありませんが）は1981年に出版されましたが、ワタシが行ったのは70年代末です。

バンコクの日本人宿と言えば楽宮だったらしく、そこには当時の日本人バックパッカーがワンサカ集まって来ていましたが、それ以上に多かったのが、

今で言う「沈没組」です。バンコクは今でもそうでしょうが、買春の街です。そしてドラッグの街（国）でもありました。

当時、ワタシはマレーシア・ホテル（ここはドラッグで有名なホテルでした）に泊まっていましたが、飛行機で隣りに座った今で言う「沈没組」の1人に町でバッタリ会いました。

「今、楽宮は良い雰囲気だよ、たくさん日本人がいるから遊びに来なよ」と言われ、「楽宮」が旅社という以上の知識がなく、ノコノコ付いて行きました。
　
楽宮には20人以上の日本人の若者が泊まっているのにも驚きましたが、いろいろな目的を持っている連中の集まりではあったものの、

沈没組は買春が主な目的で、いくつかの派閥があり、みんながみんな先生と呼び合い、昼間から買った女の話です。正確には買った女の話ではなく、

娼婦がいかに自分のことを好きか・・・、というノロケ話のような内容です。他の女を買ったら、いつもの馴染みの女が嫉妬して泣いたとかなんとか、そんな話ばかりです。

沈没組の8割は日本で彼女もできないだろうなあと思うくらい、容姿だけでなく品性も良くない印象でしたから、
あまり話をしようという気にはなりませんでした。娼婦の自慢話が一通り終わって夕方になると、派閥単位で買春に出掛けていきました。
因みに買春の料金は、安くて20バーツ程度とのこと。当時のレートは1バーツ10円でしたから、200円がフツーの相場だったことになります。
また一方では、アフガニスタンにスクープ写真を撮りに行くとか、ヨーロッパを目指して陸路を進むとか、その逆のルートからのバックパッカーもそれなりにいました。

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/taiwan/1358347910/72

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