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天皇機関説を社会生態学的に考える。 (545レス)
天皇機関説を社会生態学的に考える。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
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121: 481 [] 2006/02/12(日) 20:46:53 【0031】 最後に、これら「先進国クールー病」の蔓延がヨーロッパも含め世界中でもし確認できるのならば、 その状況を健全化するためには宗教革命だけでなく、各国大使館による相互確認システムを 稼働させる事も肝要になろう。本論文で示した方法論を使えば、各国の大使館内で それぞれの国家の食材の確認が可能となる。その上で犠牲者MtDNAデータベースを 世界共通にすれば国際的な人肉流通システム及びそれに伴う異常プリオン蔓延を抑制する事が できるものと考えられる。その場合、今後、各国の大使館は一部屋をDNA実験室にすべきであろう。 【0032】 本研究は以上の背景の下に行われたものであり、我が国を初めとする先進国に根強く残っている 可能性がある先住民イデオロギーに関係したカニバリズムに起因すると見られる「先進国クールー病」を 早期に診断する技術に関するものである。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/121
122: 481 [] 2006/02/12(日) 20:49:33 【0033】 本研究は、天皇機関説と関連するであろう先住民イデオロギーから国内で発生していると見られる クールー病様疾病及び関連食材を診断する技術を提供する事を目的とする。 【0034】 上記目的を達成するため(1)都道府県や集落等の各地域ごとに孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病の 罹患率の統計処理を行った上で特に罹患率が高い地域の患者グループの遺伝特性(ミトコンドリアDNA多様性、 Y染色体多様性等)を分析する事によって罹患率との相関が確認できた特定遺伝集団に属する患者から 分離した異常プリオンにて作成した抗体を用いてELISA、ウエスタンブロッティング、イムノPCR等の 免疫学的検出を行う診断方法、(2)供試食材・料理から複合生物系DNAを抽出し、D−ループ等の ミトコンドリアDNA断片をPCR増幅後、TAクローニングベクター等を用いてDNA増幅産物のクローニングを 大腸菌にて行い「複合生物系ミトコンドリアDNAライブラリー」を構築後、無作為選択した複数の大腸菌コロニーに 含まれる組み替えプラスミドから増幅したミトコンドリアDNAの遺伝子構造を決定した各々のDNA配列データを 分子進化学的解析して、その食材に含まれている可能性がある動物群の個体識別を行いデータベース化する 診断方法及び装置、(3)@孤発性CJD患者の高密度発生地域と住民遺伝特性とが一致した地域、 A(2)で示す方法によってヒトDNAが無視できない量、検出された地域、B地域住民に クールー病耐性遺伝子の高頻度分布が確認された地域の3つを特定し、都道府県や集落等の各地域ごとに ハザードマップを作成する方法、の計3技術のうちの1つ以上を適用すればよい。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/122
123: 481 [] 2006/02/12(日) 20:51:19 【0035】 本技術によって全世界の「食の安全性」を高めると共に法治国家社会への移行がスムーズ になる効果が期待できる。 【0036】 以下、本技術を実施するための最良の形態を説明する。まず、都道府県や集落等の各地域ごとに 孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病の罹患率の統計処理を行う。その際の疫学手法は厚生省が 1996年設置した「クロイツフェルト・ヤコブ病に関する緊急全国調査研究班」(班長:佐藤猛・ 国立精神・神経センター国府台病院院長)で行われた自治医科大学中村好一教授による 以下の研究論文に示された手法を用いればよい。 http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm 【0037】 その上で特に罹患率が高い地域の患者グループから本人の了解(インフォームド・コンセント)を とった上で血液等を採取しDNAを抽出後、ミトコンドリアDNA多様性、Y染色体多様性等の 遺伝特性を分析する事によって、罹患率との相関が確認できた特定遺伝集団を特定する。 なお、この際、クールー病耐性遺伝子の分布頻度の分析も同時に行った方が良い。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/123
124: 481 [] 2006/02/12(日) 20:53:40 【0038】 具体的に説明するとヒトのプリオン蛋白遺伝子(PRNP)によく見られる遺伝子多型性は 異型接合性であるため、プリオン病の発症を相対的に阻止するものと考えられ、古来から人喰いを行い クールー病に耐性がある住民の場合、129種類の優勢なPRNP異型接合体を有する事があり、 本来PRNPの129種類のホモ接合体を排除するような強い淘汰を部族に対して課している例が 報告されているので、PRNPハプロタイプ多様性とこれをコードしている対立遺伝子の頻度を 網羅的に調査し、PRNP遺伝子座の強い淘汰が進化の過程で生じている遺伝集団を全国 若しくは都道府県等の各地域で特定する。 ・プリオンと人喰いとヒトゲノムPRNP遺伝子、そして人間の認知能力バリエーション&認知能力進化 2004/03 FuturePundit: ・Cannibals Differ In Cognitive Ability To Protect Against Prion Disease? ;Science. 2003 Apr 25;300(5619):640-3 【0039】 その上で孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病の高罹患率地域にて、ミトコンドリア多様性やPRNP遺伝子多様性等 の遺伝特性との相関が有意に確認できた場合、該当地域の患者から異常プリオンをカリフォルニア大学プルシナー教授ら の方法等によって分離し、モノクローナル抗体等の抗体を作成して、ELISA、ウエスタンブロッティング、イムノPCR等で 免疫学的検出を行えばよい。なお本免疫学的診断方法の検出対象は血液等の人間試料だけでなく、 食材・料理に関しても加える必要がある。すなわち料理や食材にヒトの異常プリオンが含まれているか 直接、確認するのである。食材・料理等からの試料調整法は現在、BSEで用いられている各種定法を用いればよい。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/124
125: 481 [] 2006/02/12(日) 20:56:05 【0040】 以上、これらは要は既存技術の戦略的組み合わせであるが、今まで、パプアニューギニアのような 未開地域ならともかく日本のような先進国でクールー病が確認された例はない。従って 各種遺伝特性分析と組み合わせた本診断手法は戦略的組み合わせの面で新規性があり、 各先進国において一定の貢献を果たす事が期待できる。また発展途上国に関しても同じ手法が 使えるのは言うまでもない。 【0041】、 次に、カニバリズムが疑われる食材の診断法に関して説明する。上で示した手法でまず 関連地域を割り出し、小売店や飲食店で被疑食材を広く調達する。我が国の場合でいえば、 秋田食文化でもあると同時に部落食文化でもあるホルモン料理食材や、部落食文化とされている 油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥等を第一に挙げられるが、それ以外にも一般的な 「豚肉と標示されたソーセージやサラミ」等も広く調達した方が良い。調達は小売店で行うだけでなく、 関連地域の飲食店でも行い、客として注文した料理を一部パックに入れ持ち帰ればよい。また 各家庭から生ごみとして出されているゴミ袋をそのまま調達し、分析に供しても良い。こういった分析を 秋田県域及び関連地域全体に対して行う事が第一歩となる。調達した各種食材は−20度以下で冷蔵保存すれば良い。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/125
126: 481 [] 2006/02/12(日) 20:56:55 【0042】 調達した食材を液体窒素等で凍結した後、乳鉢で粉砕し、食品DNA抽出に供する。抽出対象 としているDNAは植物でも微生物でもなくヒトDNAなので、DNA抽出法は一般的な動物組織からの DNA抽出法を用いればよく、それに適した様々なキットがバイテク関連会社からも販売されている。 ここで抽出できたDNAは単一の動物に由来しているケースよりも複数の動物個体に由来している ケースの方が多いと考えられるので、基本的には複合生物系DNAとして取り扱う事が肝要となる。 すなわちノーマン・ペースらが開発した微生物生態学でよく使われる複合生物系DNAライブラリーを 構築すれば良い。その際、最も取り扱いが容易なのはミトコンドリアDNAである。ミトコンドリアは元々、 根粒菌等が属するα−プロテオバクテリアが細胞内共生してできた細胞器官なのでそのゲノムは バクテリアと酷似しており、PCRを用いた複合生物系DNAライブラリーを構築する事が極めて容易である。 ミトコンドリアDNAの分析領域は基本的には何処でも良いが、蛋白をコードせず進化速度が速い D−ループ領域を含める事が望ましい。 【0043】 次に上で得た食品DNAを鋳型としてミトコンドリアDNA断片をPCRで増幅する。PCRプライマーは 全ての動物ミトコンドリアDNAで保存されている領域から報告されているユニバーサルプライマーを 用いても良いが、法医学の分野で用いられているヒトDNAにある程度特異的なプライマーを用いれば 分析が早くなる。次に、増幅したDNA断片を精製後、大腸菌及びTAクローニングベクター等を 用いてクローニングを行い「複合生物系ミトコンドリアDNAライブラリー」を構築すればよい。このライブラリーには 食材に含まれている多様な動物個体のミトコンドリア断片がランダムに含まれている。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/126
127: 481 [] 2006/02/12(日) 20:58:23 【0044】 作成した複合生物系ミトコンドリアDNAライブラリーからコロニーを無作為に複数、選択し、 プラスミド抽出を行うか、若しくはコロニーPCRを行う事によって各々のコロニーの ミトコンドリアDNA断片を増幅する。得られたDNA断片を再度精製後、ダイレクトシーケンシング法で DNA構造を決定する。可能なら一つの食材から少なくとも20ヶのコロニー解析(すなわちクローン解析) を行った方が良い。ここで得られた配列データを分子進化学的解析に供すると共にライブラリー作成に 用いた食品DNAに対してDNAプローブ法でDNA定量分析に供せば、各々のクローンが供試食品に どの程度含まれているのか分析可能となると同時にそのクローンの個体識別まで可能となる。 新聞報道によると横田恵さんとされた遺骨から遺伝子増幅されたとされたDNAはこのミトコンドリアDNAである。 D-ループを用いるならば個体識別は可能であり、食材に含まれている個体の多様性が判断できる。 なおこの分析において定量的PCR法を用いればDNAプローブ法なしでも定量解析できる。 【0045】 なおここで注意しないといけない事はPCRは微量分析が可能なので、料理者や食材加工者等の 髪の毛やフケ、唾液等が喩え僅かでも食材に入れば、分析上、検出できてしまいかねない点と PCR増幅の過程で類似DNA断片のキメラが一定割合で形成される可能性がある点の 2つのバックグラウンドである。前者のバックグラウンドを除去するために定量解析が必要となり、 そのために定量的PCR法とDNAプローブ法の2つのいずれかを用いることが必要となる。また後者の バックグラウンドは得られた配列データを複数の部分領域に分けて分子系統解析を行い 相互比較する事によって低減させる事が可能となる。以上の方法で食材や料理の中にバックグラウンドを 越える量のヒトDNAが検出できれば、その食材は人肉食材(刑法190条死体損壊、 若しくは刑法199条殺人)と言える。その上で犠牲者を個人名まで特定する事が可能となる。 また食材が複数の犠牲者の肉から構成されていた場合も、その複数の犠牲者の個人名まで解明可能となる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/127
128: 481 [] 2006/02/12(日) 21:00:09 【0046】 ただその場合、犠牲者のミトコンドリアDNA情報が予め分かっていないと個人特定できないので、 基本的にはデータベース化する事が望ましい。その上で身元不明死体DNAからの情報と比較したり、 行方不明者の親族のDNAと比較すればよい。ミトコンドリアは母系遺伝なので本人がいなくても 母、祖母等の血液等があれば解析可能となる。また特に日本ではミトコンドリア多様度が大きいので、 本分析により犠牲者の民族的バックグラウンドは明確にする事が可能となる。なお、ここでは ミトコンドリアDNAに着目したライブラリー構築に関して説明したが、核ゲノム内のDNA領域を用いても 同様の事が可能となる。ただ核DNAは多重遺伝子が多いが、蛋白をコードしていないジャンクDNA領域 も含めた部分で適当なDNA部分があればそれを用いても良い。なお、これらの一連の解析は、 特に複雑なものではなく、食材調達から3日もあれば可能であり、全てを機械化する事も不可能ではないであろう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/128
129: 481 [] 2006/02/12(日) 21:00:38 【0047】 次に以上、述べてきた方法で、@孤発性CJD患者の高密度発生地域と住民遺伝特性とが一致した地域、 A請求項2で示す方法によってヒトDNAが無視できない量、検出された地域、B地域住民にクールー病 耐性遺伝子の高頻度分布が確認された地域を特定する事は可能であり、地図上に頻度をマッピング していけば、都道府県や集落等の各地域ごとにハザードマップを作成する事が可能となる。また、同時に 山菜採り等における老人の遭難死の頻度を人口割合を踏まえた上で地域別にマッピングしていき、それを 網羅的に全国レベルで統計処理する事によって、老人の遭難死が異様に高い地域を割り出し、 上のCJD関連マップとの一致の有無を確認する事により、カニバリズムと共に事実上の尊属殺人を 行っている可能性がある地域が特定可能になるものと考えられる。なお、このマップ作成時に「遭難死」 とされた老人達への生命保険契約率も同時にマップ分析に加えていく事が望ましい。 異常プリオン大量感染のためか人間の「生命の尊厳」に関する認識が狂っている地域は、 全てが狂いだしている可能性がある。慎重な解析が求められる。なお、クールー病はテロ病である。 明確な差が確認できた地域は、特定外来生物法を参考にして「特定在来地域管理法」を国会で通し 不審地域行政の対象にした上で、共生を試みる方向性をとる事が 日本国家の発展に必要不可欠であると考えられよう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/129
130: 481 [] 2006/02/12(日) 21:04:48 【0048】 天皇機関説・断絶説の権威(先住民イデオロギー)の下で恐らくは北朝鮮拉致事件として カモフラージュされているであろう国内の拉致殺人風習にせよ、国内の特定地域における葬儀屋や産科 を通した組織的カニバリズム(人食い)にせよ、そもそも平時においてヒトがヒトを食べる事を行うという事は、 人間が人間である事を止める事に他ならない。ここで示した技術は安全な地域を割り出す事が可能となり 健全な観光産業の発展に寄与できると言えよう。また先進国で危険地域が確認できれば、 その地域内外の住民の健康状況や治安状況を向上させる事も可能となるだけでなく、アメリカ合衆国 マサチューセッツ州にあるセイラムのように「注意喚起した上で新たな独自の観光産業」を別途立ち上げる事も 可能と考えられるので、当該地域の発展にも寄与できるものと考えられる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/130
131: 481 [] 2006/02/12(日) 22:59:59 【首相官邸HPと断絶説に関する社会生態学的考察】 官邸HPの以下URLを読んだ。『断絶説』というのがあるそうである。 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai6/6siryou4.html 憲法学の権威、横田耕一教授へのインタビューの体裁をとってはいるものの、 これを官邸HPに掲載したという事は、ここで議論している事の骨格が、 もはや電子掲示板を使った『風説の流布』、『偽計』と言った段階ではなく、 官邸自体が、『現在の皇族が偽者(マガイモノ)である事を事実上、認め始めた』、若しくは 『現在の皇族が偽者(マガイモノ)である事を公然の秘密とするための理論武装 を紹介し始めた』としか読めない。 この『断続説』なるものを提唱した横田喜三郎氏は、大臣であると同時に国際政治学者 でもある猪口邦子教授の祖父にあたり、東大法学部教授を経て最高裁長官を勤めた人物である。 またこの人物は権力に阿ったのか、明らかな国際法違反(罪刑法定主義欠如)である 東京裁判を支持した人物としても知られている。この点、日米開戦前に米国との開戦に 強く反対したと同時に、東京裁判の矛盾を喝破した石原莞爾と対照的である。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/131
132: 481 [] 2006/02/12(日) 23:00:32 この官邸HPによると、『それ以前の天皇と現在の天皇とは、言葉は天皇であるけれども、 全く別物である』と明確に記してある。正直、絶句した。これ以上の表現があるであろうか? その上で『学界において一定程度この説には支持者もございまして、私(横田教授)は この考え方を採用しております』、『断絶説を採りました場合には、伝統と言いうものは 基本的に考慮する必要はない』という文章が続く。 そして最後の方には、『既に聖なる血筋に基づく天皇、権威ある天皇というのは、 現に世論の支持を失っております』と官邸HPに記されている。繰り返すが、電子掲示板といった 不確実性が高い場ではなく、政府の公式見解を示すべき官邸HPにてこういった文章が 列挙されているのである。こういった事は今までは考えられなく、 政府はもはや『天皇はマガイモノである』事を公に認め始めたと言っても過言ではないかもしれない。 少なくともそのような解釈をなされても仕方がない内容を官邸HPに掲載している。 今後、天皇機関説を社会生態学的に分析する上で、この事実を前提に考えていく必要が出てこよう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/132
133: 481 [] 2006/02/12(日) 23:29:27 【天皇機関説・断絶説と芸能人に関する社会生態学的考察】 官邸HPで正式に紹介された『それ以前の天皇と現在の天皇とは、言葉は天皇である けれども、全く別物である』、『断絶説を採りました場合には、伝統と言いうものは 基本的に考慮する必要はない』 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai6/6siryou4.html という東大法学部教授から最高裁長官になられた横田喜三郎氏の断絶説が事実とする場合、 本スレッドで議論してきた一連の内容と矛盾を来たさなくなるが、その場合、 現在の『皇室』なるものは一体何なのだろうか?『一種の芸能人』なのだろうか? 官邸HPにて正式に論じられていたように、『既に聖なる血筋に基づく天皇、権威ある天皇 というのは、 現に世論の支持を失っております』というならば、 聖なる血筋がない慶事 というものは確かにその一族にとっては大変おめでたい事だとしても、国家にとっては どういった意味を持つのだろうか?今回の官邸HPで記載されている内容が正しければ 当然そういう帰結になるし、もしそれが誤解だというならば、そういった誤解を招くような文章を 日本で最も権威が高い官邸HPに記載する方が不適切という事になる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/133
134: 481 [] 2006/02/12(日) 23:29:57 また官邸HPで断絶説が最高裁長官の説として紹介された以上、こういった憲法学上の議論を 行う事を持って『風説の流布』『偽計』とする事はもはや理論的に不可能な水準に到達している。 また官邸HPで紹介されているように『聖なる血筋がない』上での慶事ならば、それはもはや モーニング娘の慶事と何ら変わらない意味しか持たなくなる。その上で日本国憲法第一条が 何故、適用できるのか、その点について何ら議論が行われないまま、報道のみが先走りするのは 日本国家自体が芸能界のような水準になってしまいかねないという危惧を持たざるをえない。 国家と言うものはそこまでチープなものではないはずである。この点の懸念はY染色体ハプロタイプ 分析が正当になされるまで続くであろう。 http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm 天皇機関説・断続説は国家の根幹に関わる。憲法学・歴史科学・社会生態学・人類遺伝学を 含むあらゆる学問分野で正当に議論していく必要があるように思えるのは私だけであろうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/134
135: 481 [] 2006/02/13(月) 00:34:51 【断絶説と「国家の正当性(レジチマシー)」に関する社会生態学的考察】 前述のように、他国にはない日本国民の遺伝学的特徴は、白人からマレーシア人までも 異なる遺伝距離を持つミトコンドリア多様性を持つことであるが、これは日本列島に数万年にわたって http://www.dai3gen.net/mt90.htm 別々に様々な遺伝集団が定着し各々独自の狩猟文化を形成してきた事を示唆している。従って、 先住民イデオロギーや先住民文化も当然それぞれの遺伝集団によって大きく異なっているはずで、 2000〜3000年ほど前に本来の天皇家に象徴される弥生系の渡来人が遅れて入植するまでは (各々の遺伝集団で相応に混血していたとしても)国家と言う概念自体がない基本的には 独立した地域文化を各々の土地で形成していたものと推測できる。 従って、もし横田教授(官邸HP)や共産党が主張されるように天皇制を廃し、完全なる共和制にするならば、 確かに民主主義にとってはプラスにはなるであろうが、それならば理論的には国家としてまとまる必要性すら なくなる可能性が出てき各々独立国を作ればよいという考え方につながるものと考えられる(実際、現代でも 地方によっては独立志向が強い地域もある)。すなわち地域分権が進みすぎて分裂若しくは それに近い状況になる事が予測できる。そしてそのような状況になれば、分裂若しくは分裂に近い状況 になった地域の一部が近隣外国の勢力下におかれる事が予測できる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/135
136: 481 [] 2006/02/13(月) 00:35:37 従って、社会生態学的に考えた場合、我が国を統一国家たらしめる必須条件として内戦を避けるために やはり(千数百年の伝統を持つ)天皇制を基盤とした立憲君主制は必要であり、そしてその天皇制は 農耕民族文化の祭祀を司る以上、三島由紀夫らが主張したように狩猟民族系のダミーでは機能しない ものと分析できる。一見、機能しているように見えてもマガイモノでは現実は機能しない。 むしろ(憲法秩序に根本的にあわない)先住民イデオロギーがあらゆる分野で大きくなりすぎて 巨大な歪の方が大きくなる。それがオーム真理教や北朝鮮拉致事件として カモフラージュされているであろう国内拉致殺人事件として顕在化しつつあるのではないだろうか。 千数百年の皇室伝統を踏まえた上での行動と140年の伝統を踏まえた行動では全く行動規範が 違ってくるであろうからである。またその140年前が万一、長州藩の部落住民とするならば、本来の皇族が 担ってきた農耕文明の祭祀を担うことが困難になり、狩猟部族の先住民イデオロギーを 日本国憲法始め全てに対し優先し始める。そうした場合、テロ社会になりかねない。 国家の正当性(レジチマシー)とはまさにその点が問われているのではないだろうか? この点に関して社会生態学的な論議が広く求められる。あくまでも学術論議として論理的な瑕疵を お教えいただければ幸甚である。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/136
137: 481 [] 2006/02/13(月) 01:56:14 【天皇機関説・断絶説と食人文化に関する社会生態学的考察】 現在、BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)とされている問題の基本は、恐らく 人間同士の共食い(カニバリズム)であろう。実際、BSEの草分けとも言える英国が つい最近になって『1986年に英国で最初に確認されたBSEは、人間の遺体が 感染源だった可能性があるとする』研究結果を、超一流医学誌ランセットに 発表した事をPRし始めている。 http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4201072.stm 「牛の共食い」ではなく「人間の共食い」である事を、とうとう英国が認め始めた兆候が 出始めたのである。恐らく英国はかなり以前から実態に気がついていたのであろう。 その上で国家の面子から「牛の共食い」で通していたものと分析できる。また 英国がこの記事で主張しているように、これは決して英国だけの話ではなく、 米国のような移民国家(ネィティブ・アメリカンを除くが)ではない伝統的な国に関しては 恐らくは世界中で起こっているものと推察できる。ただ、こういった事はどの国も言い出しにくい。 http://x51.org/x/05/01/2721.php その点、英国はむしろ紳士的と言えるかもしれない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/137
138: 481 [] 2006/02/13(月) 01:57:28 古い伝統をもつ我が国においても恐らく例外ではなく、地域を挙げて隠しているだけで 実はかなり一般的な風習である可能性がある。これは遅かれ早かれ明らかになるであろう。 (今回、詳細な技術情報をこういった場であえて開示したのはそのためである)。 我が国において蘇我氏による仏教導入が本格的に行われたのは、恐らくこの風習を 押さえる為という面も一部あるものと推察できる。この風習の最大の問題点は、 「人を騙して人を殺す」事を是とする点である。これは一種のミームであり、 公的機関ですら(特定外来生物法を悪用して)殺人を是とするミームがその地域及び http://www.es.dis.titech.ac.jp/~park/book/meme.html 国内に万一かなり拡散した場合、日本国憲法イデオロギーと根本的にあわなくなる。そして、 その矛盾の一部が現在、北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされているであろう大量殺人事件 として顕在化しはじめているものと推察できる。そうでなければCJD地域発生率と 拉致被害者発生率とが。秋田、新潟はじめあそこまで一致するはずがないであろう。 この風習を宮内庁が直接行うという事は当然ありえないが、国内で頻発している 当該風習のカモフラージュをバックアップするという事は、天皇機関説上の皇族が この食文化系統の部族ならば当然起こりうる可能性がある。明治維新とはこの系統の部族による クーデターと言う側面を持ち、食人を前提とした支配体制を地下で固めている可能性が 事実上出てきているならば、もはや本来は農耕文化の祭祀を司る皇室が治めてきた 日本国家は成立しにくくなる。それが現在の状況ではないか?立憲君主制である事を 全く無視した憲法蹂躙状況では、あらゆる面で矛盾が拡大している面も一部あるものと推察できる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/138
139: 481 [] 2006/02/13(月) 22:45:41 【万世一系と文化保存論に関する社会生態学的考察】 「万世一系は初めから存在しえない幻想に過ぎない」という主張がある。 確かに千数百年の歴史の中で「後宮の姦通」が避けられない事は事実であろう。 そのように考えれば「単一のY染色体」が完全に系統遺伝されている可能性はないに 等しいという主張はやはり間違いないだろう。しかしながら、ただそれでも後宮との姦通 といった現象は、間男が足利義満にせよ誰にせよ(余程の戦時でない限り)同じ文化圏 の男性でないと起こりにくいため、長い歴史の中で皇室での姦通が何度も発生していたと 仮にしても(皇族に関係した)農耕文化圏の歴史性、統一性、継続性自体は 守られてきたものと考えられる(皇室ミーム防衛論)。 実際、「事実上のラスト・エンペラー」であったであろう孝明天皇自体、代々の天皇と同じく 菜食主義者で日本の伝統保存を願っていた点、従来の「皇族伝統文化ミームの継承者」 としての資質を備えていたものと分析でき、千数百年の歴史における「単一Y染色体の動態」 がどうであれ、文化的には断絶せず(すなわち二重構造をとらず)、 「社会生態学的な意味での天皇制」は継承できていたものと考えられる(なお、筆者は これこそが本当の意味での「天皇機関説」であるべきではないかと考える)。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/139
140: 481 [] 2006/02/13(月) 22:46:54 すなわち姦通と言った極めて穏やか、かつ人間的な手段ではなく、(孝明天皇父子の虐殺という 常軌を逸したテロ手段を伴ったと見られる)明治維新のような「アウトカースト(江戸時代当時に 非人と言われた集落住民)との逆転」はそれまでの千数百年間は起こりえなかったものと推測する。 東北俘囚政策から1000年たった現在の同和問題が解決していない事からも推察できるように 農耕部族と人食い文化系部族とはなかなか融和できず、特に公家が多い皇室では難しいから である(そしてだからこそ明治政府は、伝統にうるさい公家の多い京都から東京に遷都し、 逆賊・西郷隆盛は一派が虐殺した陸仁親王付きの女官を全員解雇したものと見られる)。 なお、これは「アウトカーストに対する差別」という次元で捉えるべき問題ではなく、 「カースト転換によって決定的に異質となる文化ギャップ」という次元で捉えるべき問題と考える。 代々の皇室が担ってきた「菜食主義が基本であった農耕部族文明の祭祀」は、 どうしても「人食いが日常化していた狩猟文明」出身者では担えず、長州藩の部落住民 出身では、物事の価値観、生命に対する尊厳、伝統に対する畏敬などが、根底から崩れてしまう。 そしてその文化上の二重構造の歪みを、宮内庁という国家中枢が内包せざるをえず、そして その巨大な歪みが各中央省庁や地方自治体にまで拡散するという深刻な問題につながるからである。 (現在、その結果として横田恵さんをはじめとする犠牲者が相当数出ていると推測できる。 何としてもこの二重構造は是正せなばならない) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/140
141: 481 [] 2006/02/13(月) 22:48:25 従って桜井女史が主張されるように仮に万世一系が幻想に過ぎなくとも、やはり本当の意味での 皇族関係者陣の網羅的なDNA鑑定(Y染色体ハプロタイプ分析等)は必要となろう。何故ならば、 上の理由に加えて、民族性(すなわちY染色体特性)は文化特性と密接な関係を有するからである。 すなわち、皇室文化を継承可能な「正当なY染色体」を単一であるとは仮定せずに、「遺伝距離上、 一定の幅を持たせたクラスターのY染色体群」が皇室文化を継承可能とするという考え方への変換である。 この分析は分子進化学的手法を用いればさほど困難ではなく、アウトグループとして国内狩猟部族 (秋田蝦夷系国民、部落住民、アイヌ等)を分析に加えて系統樹解析を行えば、一定の傾向が 確認できる事は間違いないだろう。 繰り返すが、米国のような若い移民国家と異なり、我が国のような閉鎖的な古い島国国家では、 文化特性(農耕文化、狩猟文化)とY染色体特性は一定の相関関係を示す可能性が高い。 その文化遺伝学的観点から正当な皇室ミーム継承者を広くスクリーニングし、二重構造上の歪みを これ以上来さない国家システム(厳格な立憲君主制)に転換しないと、このままでは国家がもたない のではないか。現在の主要閣僚陣は先住民系のメンバーが多いため共和制志向である事が 官邸HP等から読みとめるが、元々民主制度が定着していない日本国家は完全な共和制にすれば、 かなりの確度で分裂するであろう。そうなればその一部は近隣外国勢力の支配下に必ず落ちる。 それは避けねばならない。また、今のままでは「二重構造の歪み」が巨大すぎて北朝鮮拉致として 処理されている国内先住民系による大量殺人の犠牲者数等が尋常の状況ではない状態に なっているだけでなく、先住民イデオロギーによって立憲君主制が事実上、完全破壊され、 あらゆる面で日本国憲法イデオロギーが破壊されており、風習殺人、知財集団強奪も含め、 事実上の無法状況になっている側面もあるものと見られる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/141
142: 481 [] 2006/02/13(月) 22:49:32 格差がある社会にするのはそれはそれで意味があろうが、ここまでアンフェアな手段で格差が出るならば、 国家は成り立たない。横田喜三郎教授や横田教授が「断絶説」として主張するように、もし現在の 「天皇」や「皇太子」がマガイモノならば、「天皇」をこのまま「マガイモノ文化の象徴」にしてはならないだろう。 国際社会から「永遠の軽侮」を受け続けるだけでなく、犠牲者数が大きすぎるからである。 何としても宮内庁での巨大な二重構造の歪みの是正を行う必要があるよう思えてならないのである。 追記1: 私が畏敬するN・K博士は三島由起夫論及び東大解体論の2点において 時空操作(WH理論等)を使っていないだろうか?万一、そうならば発想のオリジナリティ、 プライオリティが損なわれるのは残念である。経済産業省AIST他によると 論理推測した発明窃盗被疑もそうであるが、今のままでは知財秩序が壊滅しかねない。 追記2: 「三島由紀夫の文化防衛論」なるものは存在しない(捏造)のではないか? こういった故人の利用方法は、立派な業績を上げられた三島由紀夫に対しても 失礼ではないかと考える。この点も(他人を騙すことを厭わない)狩猟文化との考え方 のギャップかもしれないが。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/142
143: 481 [] 2006/02/14(火) 19:36:57 【天皇機関説・断絶説と出生率低下に関する社会生態学的考察】 10年連続で自殺率が全国一高いだけでなく、出生率も10年近く全国一低い http://www.ultracyzo.com/newssource/0308/03.html という秋田県の出生率調査において、更に最も出生率が低い地域が**市である。 この**市は、出生率が異様に低いだけでなく、幼稚園から小学生高学年にわたって 全ての学年で女子が多い事が公表されている。統計学的に明らかに有意な差が出ている。 一般的には男児の割合は0.516〜0.517で、女児よりも約6%多く生まれるといわれているが、 20〜30年間に先進国で男児の割合が徐々に低下し、日本では90年代後半に0.513まで低下 している事が報告されているため、 一時期、女児の方が出生率が高い地域は、『環境ホルモン によるメス化』が疑われ、静岡県三島市のように新聞記事として発表されたケースもある。 http://www.kokumin-kaigi.org/ しかし秋田県の**市の例は、この静岡県のケースよりも男女性比の偏りが更に顕著で、 どういう訳か女子の割合が全ての学年で異様に高い。そのため筆者は数年前に**市において 環境ホルモン様化学物質の漏洩が起こっているのではないかと、当地域の油汚染土壌の状況を 現地調査した事がある。しかし何度か調査しクロマト分析を行ったものの異常値は確認できなかった。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/143
144: 481 [] 2006/02/14(火) 19:37:34 環境科学分野では、こういった原因不明の風土病(若しくは風土特徴)を示すケースを 『環境病』と呼んでおり、現在、環境ホルモン等の化学物質による影響が広く疑われ、 英国の一流医学誌『ランセット(Lancet)』に一市民が投稿・出版できた例もある。 The Male/Female Ratio of Fetal Deaths and Births in Japan (2000,Vol.356) http://www.takagifund.org/05/r2004/01-010.pdf しかし、本当に化学物質による影響であろうか?可能性としては物質論からだけでは見えない 精神論・風習論的な要因も無視できないと考えるべきではないだろうか?何とか論文にまとめたい。 筆者が巨大電子掲示板にて秋田県内の病院(産科等)を通した共食い(カニバリズム)風習の 可能性を論じた直後に、**市の公立病院の産科医師(及び院長他)が辞職している。この病院では 医師の半数(5名)が急に辞職に至っている。公立病院で医師の半数が急に辞職に至るというのは 経営赤字や開業理由では説明が付かない。病院経営が機能不全に陥り地域医療に 大きな影響が出るからである。経営赤字は慢性的なものであり急に医師の半数の首が飛ぶ事は考えにくい。 先住民イデオロギーの蔓延によって、医師と患者との信頼関係(ヒポクラテスの誓い)が完全破綻し、 亡くなった患者や胎児更には出生児を「食用」に供していた可能性も考えざるを得ない。実際、 秋田県では少なくとも昭和初期までは赤ん坊の間引きが日常茶飯であったという資料もあり、 その風習が「姥捨て山伝説(老人の間引き)」の流れを汲むと推測される毎年(春ー夏)に 秋田県にて繰り返される老人大量殺人風習と同様に現在も続いている可能性を考察から 捨て去る事が難しい。「赤ん坊」は美味とされているという説もある。 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1138199682/ (投稿26−58) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/144
145: 481 [] 2006/02/14(火) 19:38:23 この地域では生まれ落ちた赤ん坊を、食用目的に間引いていないだろうか?そしてそのため だけの生殖と出産を行っていないだろうか?そういった場合、生まれ落ちた女児は(秋田支配者層 からしてみれば)「飼育」後、水商売等に出し、男児は食べる。(人間牧場とも呼べる)そういった風習に、 地下で公立病院が関係していなかったか慎重な検証が必要である。万一、このような風習が あった場合、当然、出生率は低くなる。せっかく生を受けて生まれてきた赤ん坊を食べてしまう訳 であるから、出生率は下がる。また男女の性比にも当然偏りが出てくる。そう考えれば 秋田県で起こっている主な現象と矛盾しない。またこういった土地の風習が行政によって地下で 「体細胞クローン技術」に結びつけば、際限がない弊害が出る。 http://www.nlbc.go.jp/chikusan/chikusanpanhu/P05-08.pdf この地域では「ナマハゲという名の獣の匂いが立ちこめており」、山間部から包丁をもって 集団で人を襲って食べる、というナマハゲ風習を、数千年以上にもわたって、地下で 本当に続けている可能性が捨てきれない(地域の風習の力は強い)。またこういった 赤ん坊殺し風習は恐らく秋田だけではないだろう。日本全体で男児出生率が以前より 落ちているのは、こういった風習が全国各地に残っているからではないのか?そういった検証も 必要と思える。実際、男児割合が低いと公表された静岡県においても秋田県ほどでは ないにせよ(原因不明の)CJD病(所謂、ヤコブ病)発生率が高い。これはやはり 「人食いに由来するクールー病」ではないのか? http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm http://www.keisen.ac.jp/univ/session/97.htm http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/145
146: 481 [] 2006/02/14(火) 19:39:13 **市の場合、公立病院が記事になっていたが、恐ろしいことであるが、こういった特定地域は 役所ほど信用できない。役所自体が人間を人間として扱っていない。そういったミームが 疑われるケースが他にもあり、この地域が関わって成立した特定外来生物法は http://bio-diversity.hp.infoseek.co.jp/zakki/law.html その狩猟民族ミームが結実した違憲法規(地下での人間適用)である可能性も否定できない。 この法律を地下で「駆除」や「除雪」と称して適用すれば行政機関による暗殺が合法化 されかねない条文になっている(当然、憲法の前文に反するため違憲かつ無効であるが)。 なお生態系というものは、必ずしも静的安定性を示すものではなく、動的安定性を示すケースも多い。 特に生態系の激動期に特定外来生物法の哲学を用いた保全生態学悪用が万一あれば極めて危険である。 人間の命の取り扱いに関してもこういった状況である可能性も出ているので、こういった地域では あらゆる面で違憲・違法行政が公然と行われている可能性があり、それは教育・文化行政に関しても 例外ではない可能性が否定できない。例えばこの地域の教育委員会は管江真澄プロジェクト なるものを莫大な税金を投入して遂行し観光の目玉に育成し印税収入等を上げているが、 http://www.akita-c.ed.jp/~hakubutu/kannai/masumi/masumi.htm 江戸時代末期の人物とされるその人物設定自体が「完全な捏造」である可能性が高い(刑法:詐欺罪)。 そういった組織的な詐欺犯罪を地域の教育委員会、博物館、大学が、何十人という規模で 確信犯的に公然と行っているのではないだろうか。宮内庁が断絶説(横田喜三郎)と称し、 「天皇」や「皇太子」すら捏造設定しているためか、地域の秩序破壊が著しい。宮内庁が 莫大な税金を使って、事実上の詐欺行為を行っていたら地域はもたない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/146
147: 481 [] 2006/02/14(火) 19:40:58 環境病、というものは非常に(かつ非情に)厄介な側面がある。環境ホルモンやダイオキシンといった 化学物質よりも、(先住民イデオロギーに基づく)その土地の風習の方が遙かに危険かつ不審 であるケースも当然出てくる。地域自体を不審者扱いしないと改善できないような問題も当然出てくる。 http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.NewsPack.npnews?newsid=2006021301001849&genre=economics 行政自体が先住民イデオロギーで正当化された「大量殺人を含む違法行為集団」になっている地域が 出ている可能性がある以上、国会にて新たに特定在来地域管理法を設定し、 文明共生論を根底から考えていく必要があろう。そしてそのためにはどうしても宮内庁の二重構造撤廃が 必要不可欠である。断絶説(横田喜三郎)の下で「天皇」や「皇太子」が、万一、明治維新時のテロに よって不当に設定された食人部族系のマガイモノならば北朝鮮拉致事件として「誤解」されているであろう 国内先住民系による大量拉致殺害被疑をはじめ先住民は何を行っても構わない状況につながりかねない からである。社会生態学的に分析する限り、1日も早い『真の天皇制復興』が望まれる状況としか言えない。 皇族がマガイモノならば日本がもたない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/147
148: 481 [] 2006/02/14(火) 20:56:28 【鶴の恩返しと天皇機関説に関する社会生態学的考察】 「鶴の恩返し」はやはり東北だった。 寓話の内容から見て、人食い風習と農耕風習の境界地でないと こういった昔話は生まれない。「鶴の恩返し」を生んだ山形県南部は当時その境界 にあったのかもしれない。実際、山形県南部には葬式前に遺体を奪いにきた山の民を http://www.city.nanyo.yamagata.jp/webs/rekisi/yuzuru/ 仏教寺の和尚が一喝したという逸話も残っている。この地では人食い風習はむしろマイノリティなのだろう。 秋田県のような人食い風習が特に強い可能性がある地域では この手の寓話は生まれようがない。 この寓話で出てくる「鶴」は恐らく「人食い風習部族の娘」なのだろう。 「決して見ないで下さい」と農耕民族の家族に強く言って、 人間死体を加工していたものと見られる。加工製品は人肉食以外にも恐らく革細工か あるいは毛髪細工と推測され、その製作過程を農耕民族の家族に最後に見られた ため、山に帰っていったものと見られる。農耕民族の家族にとっては 人間死体を加工するその娘の姿は、もはや人間ではなく、人間以外の動物にしか 見えなかった。そしてそれを娘の美しさを加味して「鶴」と呼んだのだろう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/148
149: 481 [] 2006/02/14(火) 20:57:05 「人食い風習部族の娘」としては何らかの災難から助けてもらった農耕民族の家族に 精一杯の誠意を尽くした。しかしその誠意は人肉、人革に由来していた。 しかしそれでもその娘にとっては他に恩返しの方法が見つからず、精一杯の誠意を 尽くした。ただ最後には人間死体加工の現場(一種の資源循環技術)を見られたため、 農耕集落を去らねばならなかった。そういった悲しい話がベースなのだろう。 恐らく日本昔話にはこういった話は沢山あるだろう。 そしてその姿勢が現在も息づいている。 現在の天皇機関説上の「皇族」は坂上田村麻呂時代の俘囚政策によって全国拡散し 長州藩に定着したこの系統の部族なのであろう。社会生態学的に考えた場合、 もし横田喜三郎の断絶説が事実ならば、多様な狩猟民族と農耕民族との文明共生を行うためにも この点のリビジョニズム(歴史修正主義)が求められるように思えてならないのである。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/149
150: 481 [] 2006/02/14(火) 21:38:52 冷戦後の現在、「文明の衝突の時代」と言われているが、 文明の衝突ではなく、文明の共生を考える際に、 大切なことは、まず互いが互いをよく知る事であると確信する。 我が国は明らかに多様な文明が混在している。単一文明ではない。 そしてそれらが実はあまりにも違っている。それをまず知り、その上で 共生を考える事が大切であるように思えてならない。 知りすぎたから消す、という方向性ではなく、 互いに文化風習をよく理解するよう勤め、平和的に文明共生のあり方を 共に考えていかないと、三島由紀夫、相沢中佐らの悲劇が今後も続きかねない。 何としても暴力は避けねばならない。暴力を使わずに文明を共生させる。 ここに真実の一端を書いた以上、もはやあまりに多くの国民が呼んでしまっている。 (そしてそれが大切であると私は考える)。互いが互いを知らないと文明は共生しにくいからである。 そういった方向性を共に考えていただければ幸甚である。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/150
151: 481 [] 2006/02/16(木) 09:33:34 「BSEやCJD関連が実は人間の共食いによる部分もある」とする仮説が もし事実だった場合、政府および関係各国は 専門家・権威を組織的に大規模投入して 「話のすり替え」に走っても不自然ではないだろう。 何故ならば、秋田県をはじめとする全国で起こっている 先住民系犯罪は行政が関与しているケースもある可能性もあるからである。 そういった場合、この分野の専門家・権威は「話のすり替え」をする。 そういった状況に思えてならない。秋田県では行政自体が地下で大量殺人に関与している模様。 かなり亡くなっている。こういった事をいつまでも続けて良いのか? 学際研究者として深く考えざるを得ない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/151
152: 481 [] 2006/02/16(木) 10:30:07 先住民系犯罪が厄介なのは、2つの理由による。 1つは先住民のバックに天皇機関説・断絶説がある事である。 現在、皇居で「天皇」や「皇太子」を名乗っている者が、先住民(長州藩の部落住民系統)だった場合、 宮内庁が先住民系犯罪をサポートすると考えた方が自然である。 2つめは先住民に警察・消防関係者が多い事である。 秋田県にて毎年、繰り返されていると見られるナマハゲ系の大量殺人の実態は ここに本質の一端があると推察する。そういった場合、実際は大量殺人であるにもかかわらず、 表の統計上には数値が出てこない。数値上では秋田は日本で最も安全な県になっている。 しかし、実態は以上の如くなのである。警察・消防関係者が多数加わった可能性がある ナマハゲ犯罪には誰も口が出せない状況に当然なる。恐ろしい県である。 このナマハゲ犯罪には当然、県警は動けない。動けるとしたら東京地検特捜部であるが、 東京地検も実は先住民系ならばやはり動けなくなる。また宮内庁が東京地検を妨害するだろう。 恐らく同じ事が北朝鮮拉致事件と「誤解」されれている大量殺人事件にも言えるだろう。 江戸時代に非人集落と呼称された部落住民(先住民系)の一部は「伝統的な生業」として 警察業務の一翼を長く担ってきた。人を狩る事が仕事になっていたのである。 その流れで現在もかなりの人数が警察機構の一翼を担い、それにも関わらず 昔からの「恐るべき食人風習」を捨てきれない傾向をもつ人達が、 どうしても一定割合で出てしまう。数千年以上、続いた風習とはそれ程までに強いもの なのである。恐らく全国の警察上層部も苦悩しているであろう。そしてその苦悩が「北朝鮮拉致」 という形になったのだろう。そう考えれば全ての報道と矛盾しない。 自分は、こういった学際研究(社会生態学研究)はやはり必要と考える。 社会にとってやはり必要と考える。多くの方が犠牲になっている。 冷静に「文明の共生」のあり方を考えるべきではないだろうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/152
153: 名無しさんの主張 [] 2006/02/16(木) 11:19:15 銭型平次などの岡っ引きが非人だったことは良く知られている。 それが現在まで続いているってことか((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/153
154: 名無しさんの主張 [sage] 2006/02/16(木) 12:37:09 >>1 議論を、まで読んだ。 おまえが人を食った野郎だということは、よくわかった。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/154
155: 名無しさんの主張 [] 2006/02/16(木) 15:20:24 秋田県か・・・。 その特殊性は鳩師が昔命がけで告発していたなw http://members.tripod.com/akita_ken/hatodic.html http://web.archive.org/web/20040523075336/www2.justnet.ne.jp/~pigeon/ http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/155
156: 481 [] 2006/02/17(金) 00:04:51 1億総外道になりつつあると私は見てます。 特異点ではない。気が付いていないだけ。 宗教社会、医療社会の双方から 人間社会を取り戻す必要があると考えます。 生態学として社会を見る。 そういった社会生態学のスタンスで見えないものも 見えてくる事があります。今のマスコミは集団催眠の手段という側面が強く 1億総外道が進んでいる事に気付いているものがあまりに少ない。 今のままでは人間社会ではなくなってしまう危惧があります。 秋田で日常化しており全国各地でも珍しくないと見られる 食人社会を仏教文明で人間化していく事は 必ずしもエスノセントリズムとは言えず、人間は人間を食べなくなって 初めて人間になると思えてなりません(人が共食いするならば獣とどこが 違うのでしょうか?) やはり第二宗教革命が必要であるよう思えてなりません。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/156
157: 481 [] 2006/02/17(金) 00:05:58 私は宗教に関して全くに近く知識がありません。その上で今の状況に対し 根本的な疑念を持っている。そういった立場からお教えを受ければ嬉しく思います。 ピグミーチンパンジー等の類人猿の中には、 既に同種の個体の死を悼む行為が確認されているケースがあり、 しかも主に草食で通常は肉食を行わずに集団生活を送っているケースがあると聞きます。 確かに人間に理解できる言語は話しませんが、 最新の脳科学手法をこれらの類人猿研究に導入すれば、これらの類人猿が思考し 意思疎通している事が恐らくわかってくるかと思います。 それを前提に考えた場合、同種の肉を食べずに同種の死を悼む事ができる類人猿と 同種の肉を食べるために同種を罠にかけて殺戮し同種の死を悼まない現在の人間社会と どちらが、ヒューマニティに近いと思われますか? 今の国内状況は地域によっては外道以下に思えてなりません。 人間社会がより人間らしくあるべき規範を2000年以上前にまで戻って 考えていかないといけない時期に来ていると思います。真宗は例外的に肉食を 認めていますが、原理仏教は殺生そのものを禁じていたのではないでしょうか? 釈迦の原点はそこにあるよう思えてなりません。いかが思われますでしょうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/157
158: 481 [] 2006/02/17(金) 00:06:45 自分はイエスキリスト同様、釈迦も悟りを開くまでは、 人肉を食べていたものと推測しています。何故ならばそれまでは 人肉食をタブーとする規範がなく、最も身近にある食糧だったからです。 釈迦が小さな部族の王族であった事が事実ならば、生きるために 人を直接殺して人肉を食べる事はなかったと推測しますが、イエスキリスト側は 恐らく生きるためには、殺戮人肉食もやむをえない状況にあったと考えます (そしてその悟りの前のイエスキリスト本人の姿をもってサタンとしているのだ と自分は推測しています。キリスト教における三位一体とは「(悟り後の)イエスと (悟り前の)サタンと(処刑時の)スケープゴート」と、全てイエスキリスト自身の姿を意味し、 その解釈を隠すために多くの宣教師に対する異端裁判が中世に繰り返された 可能性もあるのではと宗教の門外漢の立場で考えているのですが、どう思われますか? なお、もちろんだからといってキリストの価値が下がる訳ではないと思います)。 釈迦はその上でイエスキリスト同様、そういった社会状況に疑念を感じ、 かなり苦悩した上で悟りを開いた。中道を前提としているとはいえ 悟りの一部は八正道という形で体系化され、その8つの掟のうちの「正業」において、 釈迦は明確に殺生を否定し殺生・偸盗・邪婬を離れることは人間人格の尊重 であるという哲学を提唱し、それを周りに説いて回った。そしてだからこそ 原理仏教はじめ仏教の宗派の多くは肉食を禁じている。 唯一に近い例外が中道を拡大解釈した浄土真宗である。 こういった解釈で宜しいでしょうか?門外漢なのでご教授いただければ幸甚です。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/158
159: 481 [] 2006/02/17(金) 00:08:14 >大の禁戒であるが、 自分で殺生をしてない肉、自分のために >生されたのではない肉、生するところを見てない肉はお布施として頂いて食べていた 古典分析するというのは非常に難しく思いますが、もしこれが事実ならば 小さな部族の王族であった釈迦が悟りを開く前の食生活と恐らくは同じであり、 それならば「悟り」の意味が随分と違ってくるよう思えてなりません。 この点に関する文献・出典があればお教えいただけないでしょうか? 専門外の私に読めるかどうかわかりませんが、出来る限り取り寄せて読んでみたく存じます。 自分は宗教とはあまり縁のない形で人生の大半を過ごしてきた人間ですが、 「悟り」というものは恐らく「食生活(特に人肉食)の抜本的変化」を伴わざるをえない のではと分析しています。悟り前と悟り後では違ってこないと不自然で、悟り後は 体系化された八正道にある8つの掟のうちの「正業」において示された 「殺生・偸盗・邪婬を離れることによる人間人格の尊重」に (弟子陣はともかく)釈迦自体は進んでいないと、正定(心は不乱に住し、 堅固摂持し、三昧一心に寂止す)に論理破綻を来すので、仏教がここまで 世界に広がりえなかったという可能性を、上の解釈と同時に考える事は 宗教解釈上、大きな問題がありますでしょうか? 門外漢でありますが、現在の社会状況を眺める限り、 三大宗教と食生活との関係に関し、多面的に関心を持たざるをえず、 どうか議論をお許しいただけますようお願い申上げます http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/159
160: 481 [] 2006/02/17(金) 00:09:30 ユダヤ教は人肉食を禁じていましたが イエスはユダヤ教徒ではなかった。 また最後の晩餐、及び聖体ミサは、カニバリズム儀式の様相を 明らかに呈しており、カニバリズムとキリスト教との間には 無視できない関係を疑わざるをえないと分析していますが、いかがでしょうか? しかし、たとえそうでも、(今ですら秋田では産科医が赤ん坊を殺して 食べているとしか思えないような状況ですから)、ましてや食糧事情がよくなかった 2000年前ならば、ユダヤ教徒でなかったイエスキリストが 生きるために殺戮し人肉を食べている過程で、苦悩を深め、悟りを開くに至った と考える方が、社会生態学的にはむしろ自然だと思うのですが、いかが思われますか? すなわちイエスとはサタンであり、サタンとはイエスであり、 イエスとはスケープゴートである。そういった仮説が長いキリスト教の歴史で 今まで出なかった方が不自然であり、恐らくは何度もその学説が出た。 その度に異端裁判を起こして「火あぶり」にして封印してきた。 そういった解釈も同時に可能であるという事実は論理的におかしなところが ありますでしょうか?自分としては世界を動かすような宗教(ミーム)は 相当に苦悩しないと出るはずがないと考えます。苦しさがなければ 悟りなどは生まれない。イエスはその悟りのミームにおいて偉大な貢献を世界史 に与えた。その偉大さに関しては何ら変わらず、それを前提に宗教の本質について 考えていければ嬉しく存じます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/160
161: 481 [] 2006/02/17(金) 00:12:40 >律法に煩いパリサイ人もイエスに人肉食者と言う批判はしていない。 この点に関しましても、当時は人肉食が当たり前で、非常に限られたユダヤ人のみが 禁忌としていた状況だったため、批判に相当しないと考えられたと分析できないでしょうか? すなわちパリサイ人自体が人肉を日常的に食べていたため、批判の対象にならなかったという見方です。 自分はイエスにせよ釈迦にせよ、悟りを開くには、それ相応の苦しみがあった と見ています。初めから「神」のような生活をしているのならば、悟りなどは要らないからです。 また世界三大宗教と言われるまで発展したミームのプロトタイプは 相当にそれ以前の文化ミームとは違っていないと成立しえないと考えます。 よってイエスはそういった苦悩を経て、キリスト教という偉大なミームを 生み出し、人類社会に深く寄与した。そういった考え方に論理的な問題点があれば お教えいただきたく。 天皇制が1つの宗教である以上、 (長州藩の部落住民において、かつては日常的だったと推測される)人肉食と (農耕部族文化の祭祀を司る)天皇制という宗教との関わりを考察していく上でも 自分は伝統宗教自体も社会生態学の対象として深く考えていければと願っています。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/161
162: & ◆7sMfX2mkww [sage] 2006/02/17(金) 05:04:36 >>160 はじめまして >ユダヤ教は人肉食を禁じていましたが >イエスはユダヤ教徒ではなかった。 って言うのは間違いではないけど、イエスはユダヤ人ですよ。 律法を守る人間をユダヤ教徒とすれば、そのとおりですよね。 その救済者としてのイエスがいて、ユダヤ人はそれを認めていない はずでしたね。 まあ、言葉尻の話ですが。 小室直樹氏の著作に、中国人の人食いについて記述があったのを 思い出してね。 光文社の本、中国について歴史的考察のエピソードにあった。 昔、ある家にやってきた客人をもてなすために、 めぼしい物がなかったので、そこの主人は 自分の子供を食用にして料理し、その客人に差し出したというはなし。 これもタブーでもなんでもないそうで、涙ながらの美談なんだそうです。 中国の歴史を紐解いていくと、日本のメンタリティとかなり違うものだと 驚くことが多いです。 まあ、あなたのように人肉食と天皇制を関連付けられても、 一般人のわたし達にはピンときません。 学術的な場所で、それなりに発表され世間に認めさせたらいかがしょう? こんな匿名の2ちゃんのようなとこで、なんの議論をするつもりでしょうか? >(今ですら秋田では産科医が赤ん坊を殺して食べているとしか >思えないような状況ですから) ってそんな事実、どこにあるのですか? このことをこの2ちゃんねるであなたに質したところで、 あなたなりの反論で終わることでしょう? つまり事実が確認できないです。 もう少し、みなさんと共有できる事実を基に論陣を張ってくださいな。 もう一つ提案をします。 名前欄に 481と半角の#にあなたのパスワードをいれてください。 あなたの偽者出てくるまえに、そうしたほうがよろしいかと思います。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/162
163: 481 [] 2006/02/17(金) 18:17:10 『釈迦』は実在の人物でしょうか? インド政府が創り出したミームなのではないでしょうか? 現在の科学技術(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学)の発達は 信じられない影響を世界全体各方面に及ぼしていると推察しています。よって 社会を生態学の立場で眺め、現在既に実用化されていると見られる各種新技術を踏まえた上で 現在の社会現象全体を把握するスタンスを大切にしたいと考えています。 リチャード・ブロディはドーキンスの影響を受けて「ミーム(心を操るウイルス)」(1998) http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/meme.html を出版していますが、『釈迦』とはインド政府が二千数百年前に遡って導入した 実はミームではないか?そしてそのミームの進化の歴史プロセスこそが『仏教』なのではないか? という疑念を現在持ち始めています(これから慎重に検証したいと思いますが)。 この点に関して(非常な大胆な疑念、仮説ですが)ご意見をいただけないでしょうか? 全てを疑った上で、その上で仮説演繹法で仮説検証しながら 理論を構築していくのが、自然科学の基本であり、それを宗教学に導入しますと、 自分はこういった思考プロセスを経ざるをえません。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/163
164: 481 [] 2006/02/17(金) 18:17:40 参考文献を示します。多面的な分析が求められるのではと思っています。 ご指導の程、お願いします。 頭を操るウイルス(ミーム学) http://www.amazon.com/gp/reader/0963600125/ref=sib_dp_pt/104-2345858-8615129#reader-link 社会生態学とミーム学 http://www.memecentral.com/ http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/164
165: 481 [] 2006/02/17(金) 18:18:29 【伝統宗教(佛教)に関する社会生態学的考察】 各々の国で権力者達が自分達の判断で歴史をかなり大規模に作り替えている模様。 一度、新たな革新技術が開発されれば、その使用に歯止めがかからない。 その傾向はその革新技術が「機密」であればあるほど高まる。何故ならば機密にしておけば 法律にもかからないし、世論も考えなくて良いからであろう。この点が広島型核爆弾使用方法 との違い。核爆弾使用方法(空中爆破)を人知れず使うのは無理。必ず世論(国内、国外とも) の指弾を受ける。それが核爆弾の空中使用を、半世紀以上思い留まらせている。しかし 地下で使える革新技術に関しては、歯止めがかからない。その結果、あらゆる分野で 巨大な影響、歪、犠牲が発生していると見られる。 こういった分野は科学哲学・社会生態学として学問化する必要があるよう思えてならない。 また影響・歪・犠牲者があまりに大きいケースは、積極的に当該革新技術を公表及び公開議論 していく事によって技術のあり方を広く考えないと、混乱を極めかねないケースも出ていると見られる。 こういった対応は(内部情報を知る)インテリジェンスの世界の人間ではない以上、 裏切り行為にはならないはずである。あくまでも正当な学術活動(社会生態学)である。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/165
166: 481 [] 2006/02/17(金) 18:19:00 どうやらこの影響は伝統宗教分野にまで押し寄せているようであり、以下のURLに明記されているように http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BC%E6%95%99 ヒンズー教には明確なワームホール理論(カリフォルニア工科大学)捏造がある事が既に判明しているようだ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3 釈迦はどうなのか?確信が持てない。まず、釈迦が出現した時代は「権威を認めない自由思想家が 多く現れた時代」とされ、21世紀の現代に似ている。また出現時期に関しても「輪廻転生の考えから 時間というものがさほど必要なものではない」とされているがこれはワームホール理論(カリフォルニア工科大学) の特性と一致している。また釈迦の母の名が摩耶というのも神戸市の摩耶山と奇妙な一致を示している。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%88%E8%BF%A6 更には、既に捏造である事がほぼ明確になっている聖徳太子の天上天下唯我独尊と釈迦のそれとが 一致している。また釈迦がその時代の状況を「一切は燃えている」と発言した点も 現代日本の天皇機関説の歪による急性アノミー状況と一致している。またコーサラ国の王位剥奪の件も 明治維新での(長州藩の部落住民による)皇位剥奪説(天皇機関説・断絶説)と一致している。 また佛教の佛という語の意味とされる「人にして人に非ず」という内容が、江戸時代に非人階級とされた 食人部族系による皇位剥奪問題を扱った今回の混乱と一致している。 釈迦が言う「如来」の意味が「現実を現実のままに認識し生きていくこと」である事、更には 苦の中にある全ての生き物たち(一切衆生)への救済に対する誓いを立てる事など、 悟りの理論体系が21世紀の混乱状況と類似している。またアショカ王の石碑など幾らでも捏造できる。 また「釈迦」とされる者が全能な人格・超越者では決してなく、輪廻という苦の中に生きた衆生の1人に過ぎない http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E6%95%99 とされている点も21世紀の状況に関係している可能性を示唆している。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/166
167: 481 [] 2006/02/17(金) 18:19:31 更には、今朝の新聞においてインド国家が米国からの機密技術を70年代に米国には無断で 使った可能性が、「確定は出来ないものの、ほぼ確実」とする記事が紹介されていたのも気になる。 インド国家がまず仏教を二千数百年前に遡ってミーム導入した後に、それでは(インド国家の維持 に必要とされる)カースト制度が維持できなくなるので、その数百年後の設定でヒンズー教を再度、 導入したと仮定すれば、現在のインドの宗教変遷と矛盾しなくなる。とすると釈迦のミームは 一体どこから来ているのか?21世紀から「釈迦のミーム」が生まれた可能性も考えないといけない可能性 がやはりある。万一そうならば、所謂、土俗宗教と言われる自然発生型宗教以外の多くは、 皆、こういった形で後世によって人為的に作られてきたミームなのだろうか?今の段階では確信が持てない。 しかし釈迦は実在の人物ではなく、実はミームである可能性が現時点では排除できない。 今後、この仮説を各方面から慎重に検証していく必要があると考えるが、 正直、絶句している。もし事実ならば、インド国家が行った事は、悪意はないのはわかるが、それでも 絶句するしかない。恐らく国内外の仏教宗派に関しても私以上に衝撃があるだろう。仏教とは 「21世紀で生まれたミームの進化プロセス」であったという事に他ならないからである。 その二千数百年の進化プロセスで多くの現実社会の僧達が今まで築き上げてきた貢献は否定される ものではないと考える。むしろその現実の進化プロセス自体が仏教のアイデンティティと考えるべきだと思う。 いずれにせよ、文化とは何か?宗教とは何か?を根底から考えざるを得ず、21世紀の革新技術が もたらす世界への影響を学問化する事の必要性を改めて感じる次第である。新たな学問の構築が 求められる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/167
168: 481 [] 2006/02/17(金) 21:00:43 >>162 ご返信有り難うございました。 >人肉食と天皇制を関連付け 1.原因不明のCJD病(プリオン病)が部落住民が多い県と 東北俘囚の発症地である秋田県に特に多い事。 2.秋田県一部地域と部落集落は双方とも ホルモン料理(内臓料理)が食文化として定着している事。 3.CJDの原因となる異常プリオンは主に内臓と脳に蓄積する事。 4.プリオン病(CJD)は元々、人食い風習から発見された事。 5.秋田県では実際に人食い風習がある事を 著名な文化人類学者が正規に学術資料化している事。 6.「明治天皇」とされている人物が、維新後、肉食文化に急変換している事。 7.西郷隆盛が(皇族の文化伝統を担う)お付き女官を全員解雇し武人で固めた事。 8.明治維新前後で明治「天皇」の性格や体格が一変したとされている事。 9.それまでの時代にはなかった天皇機関説(美濃部達吉)や断絶説(横田喜三郎) といった(二重文脈が示唆される)学説が国家サイド(東大法学部)から提唱されている事。 10.更には孝明天皇死去直後に起こった「ええじゃないか騒動」、大逆事件、虎ノ門事件、 5・15事件、相沢中佐事件、2・26事件、三島由紀夫自決等の動機が不自然であり、 明治維新における「皇族」乗っ取り説ならば矛盾しないこと。 11.本人でないと書けない関連投稿が2年間にわたって確認できた事。 12.当該公開学術討論において、当説の矛盾を論破された方がおられない事。 等を今まで論理的に議論してきたかと思います。こういった各種状況を 説明できる仮説は他にはなく、今まで政府が述べてきた説明では矛盾点が多く残ります。 従って、日本の近代史の流れを1つの生態学として、生態系の流れを 仮説演繹法的に検証した場合、現時点ではこの仮説が最も確からしいと考えています。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/168
169: 481 [] 2006/02/17(金) 21:08:19 >>162 社会生態学に関し、ご理解をいただくために以下に資料を示します。以下、全て引用です。 http://www.iot.ac.jp/manu/ueda/interview/j01.html 『ドラッカーは自分のことを社会生態学者と言っている。 生態学とは何かというと、見て、それを伝えることを指す。自然生態学者は、南米のジャングルへ行って、 この木はこう生えるべきとはいわない。社会生態学者も社会についてこうあるべきとは言わない。あくまでも、 見ることが基本である。それだけではない。社会生態学者は変化を見つける。その変化が、 物事の意味を変える本当の変化かどうかを見極める。そしてその変化を、機会に変える道を見つける。 社会生態学という言葉も、知識社会、知識労働と同じように彼の造語だ。 彼の本質はこの社会生態学者であるところにある。社会生態学者だからこそ、生きた存在としての組織、 社会的機能としてのマネジメントがよく見える。 見ることがあらゆる物事の基本 社会生態学は、分析と理論ではなく、知覚と観察を旨とする。社会生態学と社会学との違いはここにある。 社会生態学は、分析や理論にとらわれない。分析や理論が完全なことはありえない。しかも社会は 大きく変わっていく。社会科学のパラダイムは変化してやまない。加速度的に変化していっている。社会生態学は、 総体としての形態を扱う。だから全体を見る。全体は、部分の集合よりも大きくはないかもしれない。 しかし、部分の集合ではない。』 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/169
170: 481 [] 2006/02/17(金) 21:17:01 >>162 社会生態学者ドラッカーの資料をもう1つ示します。この人物は、所謂、物証なしに、 あまりにも時代の本質を見抜くので、一時期、ナチス政権の迫害を受けた事もあったどうです。 社会思想家として巨大な貢献を行い残念ながら昨年亡くなっています。私の論述アプローチは この人物のアプローチを踏襲したものです。物証無しでも生態学的思考を積み上げれば 時代の真相は見抜けるものと考えています。根拠がない議論は行っておりません。 http://www.diamond.co.jp/special/drucker/ 『ドラッカー博士は産業界に最も影響力のある経営思想家として知られています。 企業や国家の枠組みを俯瞰し、大局的な視点から東西冷戦の終結、高齢化問題、 知識社会の到来など、社会と文明の根源的な変化をいち早く提示し、 産業界のみならず、世界中の識者の間で絶大な人気を誇りました。 『断絶の時代』は、イギリスのサッチャー政権が民営化政策を 推進するきっかけになるなど、世界的な名声を博されました』 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/170
171: 481 [] 2006/02/17(金) 21:27:39 >>162 現在、国会において、何らかの挙証責任が問題になっていますが、 ナチス政権に弾圧されるほどの確度で、時代をことごとく見抜いたP.ドラッカーが 提唱した社会生態学というものは必ずしも「物証」は押さえません。 あくまでも社会を生態系に見立てて、生態系の流れの分析から、 真相を見抜く仮説を立てていき、議論を進めていきます。 そしてその仮説を検証する1つの手段としてこういった公開学術論議があります。 反論を出来る場を誰にもわかるような形で提供している訳です。実際、いただいたご質問 には(余程、支離滅裂のものではない限り)全て平等にお答えしているかと思います。 自分は1つ1つステップを踏んで根拠を挙げて議論してきたかと思います。 根拠がない議論は行っておりません。恐らく見る人が見れば、ここに書いた骨格は ほとんど事実である事はわかっていただけると考えています。かなり大胆な議論を 進めていますが、生態学的なステップは踏んでいると考えています。 事の真偽は最終的には、後世の歴史家に任せたく思います。 事実ならば、世界史に残る内容に本スレッドはなるはずです。 またピューリツァー賞委員会は今年からネット情報を受賞対象にしていますので 恐らくピューリツァー賞選考委員会はこのスレッドを閲覧しているものと考えます。 自分は賞が欲しいのではなく、議論を歴史に残したい。そのように考えています。 また国会図書館も大規模処理コンピューターを導入して今年からネット情報を 公文書として保存していますので、ここでの学術論議は「便所の落書き」ではなく 公文書として残るものと考えます。また秋田クールー病の提唱に関しては既に特許庁にて 公文書化されています。特許庁は1年半後に特許庁図書館にてネット公開しますので その時には私の実名が記された形で、ここで述べた議論が公文書公開される事になるかと 思います。すなわち私は匿名である事を前提に議論を行っている訳ではありません。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/171
172: 481 [] 2006/02/17(金) 21:47:57 >>162 なお時代の真相をことごとく見抜いたP・ドラッカーは、 あまり時代を見抜きすぎたため、ナチス政権から弾圧&追放されました。 また彼ほど真相を見抜きますと、学会は論文を怖くて受け付けません。 学会にも圧力と責任がかかるからです。従ってドラッカーは彼の社会生態学的研究成果を 全て著書の形で発表した。自然科学の分野で要請される「ピア・レビュー制度」が 機能しない学際分野もあるという事ではないでしょうか?時代の激動期はそういうものだと思います。 学問の多様性は非常に大事であると自分は考えています。「ピア・レビュー制度」がないと 論文として認めないならば、(ドラッカーが大きな貢献を行った)社会生態学は成立しません。 ドラッカーが活躍した第二次世界大戦終戦前後は確かに大きな激動期であり、 そして今はそれに匹敵する時代の激動期ですが、我が国にはドラッカーに匹敵する社会生態学者が 現在いません。自分はその存在を何とか目指したく思います。そういった学問形態があっても良いのでは ないでしょうか?繰り返しますが自分は実名で特許書類を既に出し早晩公開される以上、 私にとってはこの場は匿名の場ではありません。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/172
173: 481 [] 2006/02/17(金) 21:48:35 社会生態学の手法を用いれば、@異様な男女比とA異様な出生率、更にはB病院人事動向、 C異様なCJD発症率、D文化人類学者証言から、総合的に本質を見抜く事は可能と考えます。 他の仮説は立てようがないからです。もし立てれるならば教えていただけないでしょうか?社会生態学は 警察のような物証押さえは行いませんが、それでも社会を生態系に見立てた分析から 一定水準まで十分に議論できると考えます。物証確認は社会生態学者が行う事ではありませんし、 そもそも強制調査の権限も持ちませんし、行政犯罪は警察はむしろ隠蔽妨害します。しかしそれでも ドラッカーはことごとく見抜いた。社会生態学にはそういった実績があると考えます。すなわち挙証責任に 関するコンセプトがこの分野では全く違ってくると考えます。 なお481なるペンネームのパスワード設定は現時点では行いません。私の文章と哲学は かなり特徴があるので、私のこの文章の癖自体がパスワードになっていると考えるからです。 以上、ご指摘いただいた点には全てお答えしました。これで宜しいでしょうか?今回はコメントを いただき誠に有り難うございました。今後ともどうか宜しくお願いします・ http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/173
174: 481 [] 2006/02/17(金) 22:57:48 ナチス政権から弾圧・追放された著書(ドラッカー20歳代) 〜今の時代とあまりに似ていないだろうか?〜 「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたか http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447837211X/ref=lm_lb_1/503-0421866-1456736 『P.F.ドラッカーの実質的な処女作で、初版は1939年。初版本への前書きは鬼気迫るものがある。 「ファシズムとナチズムがヨーロッパの基本原則を脅かす存在であることを知るがゆえに、 私は全体主義についての通常の解釈や説明を受け入れるわけにはいかない」 「したがって私は、全体主義について、意味のある的確な解釈と説明が必要であると考えた」と、 本論ではファシズム台頭の背景を分析。そして宗教が、知識人が、政治家が、 これにどうかかわり、何をして何をしてこなかったかを、知識と理論を武器に正面から斬り込んでいく。 一方で全体主義国家での産業、食糧、所得などの変化を克明につづっている。 これが著者20代 の思索と知ると驚くばかり。読むものに緊張を強いるほどの真摯な筆致で、学問の神髄を 感じさせてくれる1冊だ。 ドラッカーが本書で浮き彫りにした問題の多くは、世紀をまたいで なお持ち越されている。この本は「あの事態を防ぐこと」のできる読者に育つように 強烈なメッセージを放っている。』(松浦恭子) 第1章 反ファシズム陣営の幻想 第2章 大衆の絶望 第3章 魔物たちの再来 第4章 キリスト教の失敗 第5章 全体主義の奇跡―ドイツとイタリア 第6章 ファシズムの脱経済社会 第7章 奇跡か蜃気楼か 第8章 未来 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/174
175: 481 [] 2006/02/20(月) 14:40:19 【仏教に関する社会生態学的考察(その2)】 先週金曜に「釈迦とされる哲学」がミームである可能性を問題提起した翌日(先週土曜)に 仏教国である中国が機関誌『氷点』を通して、事実上それを認める発言を行った事が各社から 新聞報道されている。特に産経新聞記事によると中国は「魂が抜かれた」、「今までの長年の努力が 幻想に終わった」、「しかし再継続する」と発言したとのコメントを紹介している。釈迦の遺骨を分骨した という覚王山日泰寺の記事もその後に急に出てきているのも不自然。何故ならば、釈迦の分骨というのは http://www.a-namo.com/ku_info/chikisaku/pages_n/nittaiji.htm かなりのイベントであり、そこまで大きな事が今まで話題になっていないはずがないからである。 よって覚王山日泰寺の一件は、我が国の仏教界一同が、仏教国であるタイ国家と共に 今回のために急遽、情報構築されたものであると推測できる(何故ならば、釈迦にいて貰わないと 信者が獲得しにくいという懸念が当然、出てくるため)。 議論しないといけない点は多いが、この問題の最初の結論としては、やはり釈迦は二千数百年前には 存在しておらず、『釈迦とされた哲学』が実在していたのは21世紀である現在であったという事。 現代日本で生まれた哲学が、インド国家によって大きく評価され、近年、開発された ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)活用によって、二千数百年前のインドに逆移入され、 それが長い年月を経て発展したのが『仏教』に他ならないという見方はほぼ間違いないだろう。 まずこの点を押さえたい。宗教学分野の革命であり、間違いなく世界史に残る。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/175
176: 481 [] 2006/02/20(月) 15:18:26 修正・文章追加: 【仏教に関する社会生態学的考察(その2)】 先週金曜に「釈迦とされる哲学」がミームである可能性を問題提起した翌日(先週土曜)に 仏教国である中国が機関誌『氷点』を通して、事実上それを認める発言を行った事が各社から 新聞報道されている。特に産経新聞記事によると中国は「魂が抜かれた」、「今までの長年の努力が 幻想に終わった」、「しかし再継続する」と発言したとのコメントを紹介している。釈迦の遺骨を分骨した という覚王山日泰寺の記事もその後に急に出てきているのも不自然。何故ならば、釈迦の分骨というのは http://www.a-namo.com/ku_info/chikisaku/pages_n/nittaiji.htm かなりのイベントであり、そこまで大きな事が今まで話題になっていないはずがないからである。 よって覚王山日泰寺の一件は、我が国の仏教界一同によって、仏教国であるタイ国家と共に 今回のために急遽、情報構築されたものであると推測できる(何故ならば、釈迦にいて貰わないと 信者が獲得しにくいという懸念が当然、出てくるため)。 議論しないといけない点は多いが、この問題の最初の結論としては、やはり釈迦は二千数百年前には 存在しておらず、『釈迦とされた哲学』が実在していたのは21世紀である現在であったという事。 現代日本で生まれた哲学が、インド国家によって大きく評価され、近年、開発された ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)活用によって、二千数百年前のインドに逆移入され、 それが長い年月を経て発展したのが『仏教』に他ならないという見方はほぼ間違いないだろう。 またこの『インド国家の驚くべき英断』を受けてか、フランスも今後はインド国家を より重要視するという外交コメントを(空母問題を通した形で)やはり先週土曜に出している。 これは『21世紀の現代日本で生み出されたと見られる釈迦の思想』が、 アジアだけでなくEUにとっても無視できない影響を与えている事を示唆している。 まずこの点を押さえたい。宗教学分野の革命であり、間違いなく世界史に残る。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/176
177: 481 [] 2006/02/20(月) 15:49:59 【仏教に関する社会生態学的考察(その3)】 〜仏教ルネッサンスの時代へ〜 次に、中国の機関誌が先週土曜に発表した「われわれの努力は幻想に終わった」、 「復刊しても魂は消えた」とした声明について考える。 まず押さえておかないといけない大事な点は、決して『釈迦は存在していなかった』のではなく、 『釈迦とされた哲学シーズ』は確かに実在していたという点である。幻想や架空のものではない。 実在はしていた。ただ時間と場所の概念が今までとは違っていた。そういった事に過ぎない。 仏教では輪廻転生論から元々時空の概念を重要視しておらず、時間や場所は本質的な問題 にはならない。今までは二千数百年前にインドで始まったと考えられていた時空軸は間違いで、 実は21世紀の現代日本から始まっており、その哲学シーズを現代のインド国家が大きく評価して、 ブラッシュアップし体系化した上で、二千数百年前のインド国家まで、 (ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)を活用して) 時間を戻し場所を変えて再展開させるプロセスを踏んだという事に他ならない。 そのように考えれば、中国の機関誌が嘆じたように、「魂が消えた」訳でも「幻想に終わった」訳でもなく 間違いなく実在していた。ただ時空概念が違っていた。しかし仏教では初めから時空概念を重要視 していなかった。ただそれだけの事であると考えれば、今まで二千数百年かけて多くの国で築き上げてきた 仏教は全て生きてくる。スポイルされるものではない。そういった解釈で仏教は世界中で蘇る事ができる ものと考える(仏教ルネッサンス)。 またこの解釈なら浄土真宗の方がネットから出された「簡単に言えば仏教では(釈迦が)いるともいない とも言わないんだ。縁としてあるとしかいわないんだよ」という声明とも矛盾しない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/177
178: 481 [] 2006/02/20(月) 17:47:20 【2・26事件における「最後の言葉」に関する社会生態学的考察】 〜天皇機関説・断絶説と国家の巨大な歪を考える〜 天皇機関説・断絶説が、「憲法」を根底から蹂躙し、 多くの国民を人間として扱わなかった例として・・・・・。 暴力を排さねばならない事は大前提。ただ状況は現在も同じである。 日本国憲法が根底から破壊されている。 栗原安秀 「天皇陛下万歳。霊魂永遠に存す。栗原死すとも維新は死せず。」 安田優 「天皇陛下万歳。<和歌>(不明)。特権階級者の反省と自重を願う。」 水上源一 「天皇陛下万歳。國民は絶対に皇軍に信頼しているのだ。その信頼を裏切るな。」 他は以下のURL、及び関連東宝映画を参照されたし: (理不尽に賊軍にされた彼らの声は涙無くして扱えない) http://mizuho14.blog3.fc2.com/blog-entry-95.html http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/178
179: 481 [] 2006/02/20(月) 19:53:41 【仏教に関する社会生態学的考察(その4)】 〜仏教界の混乱収拾のために〜 国内外の仏教界がかなり混乱している事が確認できる。 混乱収拾のためにも、あくまでも学問(社会生態学、歴史科学、リビジョニズム)の立場で 現在の状況を分析してみたい。問題点等があればお教えいただければ幸甚である。 現在、浄土真宗や天台宗は、人間としての釈迦と、哲学としての仏教思想を分けて取り扱う事 http://www.hongwanji.or.jp/goeidou/gos_dayori/dayori31.htm http://www.hongwanji.or.jp/goeidou/gos_dayori/dayori10.htm によって、その人間がもつ不完全性や問題点を切り離す事を試みている兆候が確認でき、 それが『仏身』というコンセプト提唱(仏陀の本質は世尊によって覚(さと)られた法そのものである、 その法こそが仏陀である)につながっているものと見られる。この日本の仏教界が採用した 二身法(龍樹菩薩の作とされている)、三身法・・・・・というコンセプトは、基本的には キリスト教の三位一体(恐らくはイエスキリスト、サタン、スケープゴート)と同じ系統の考え方と見られる。 そういった形で、『平成の世代の大修復』と本願寺が呼んでいる宗教革命を前向きに捉え、 『日本発と見られる事実上の世界思想』を評価、育成しようとしている可能性が確認できる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/179
180: 481 [] 2006/02/20(月) 19:54:34 一方、(ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)によるものと見られる時期のズレが多少あるようだが)、 中国における『法輪功』問題はどうやらこの混乱を指す可能性がある。 http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/xjflg/t62945.htm http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/xjflg/t62946.htm 中華思想をレジチマシーとする中国にとっては2つの点で、受け入れにくいものがあるのであろう。 1つはインド政府に出し抜かれたような形をとっている事である。三蔵法師に象徴されるように古来、中国は インドより仏教導入し、国家形成の骨組みとして活用してきた。(釈迦を生んだとされてきた)インドでは 廃れてしまったように一見、見える仏教を、中国で発展させる事によって、中国独自の世界に冠たる仏教文明を 開花させ、(日本はじめ)後進国となる周辺国に仏教文明を伝播させる事によって、中国は国家としての優位性を 長い間、示してきた面があるからである。そして2つめの点としてはこの中国国家の基本思想に発展した 仏教思想の源流が、インドではなく今までは歴史後進国として扱ってきた日本から出た可能性が出ている点である。 そのため本混乱を恐らくは「法輪功」とし当惑している可能性が現時点では否定できない。 しかし、こういったわだかまりを前向きに解消させるような『創造的仏教ルネッサンス』が 中国にも日本にもタイにも必要である。次はそれを考えていきたい。なお、先週土曜に本問題に関連してか、 香港でデモが起きているが、アジア各国に仏教徒は多い。2億人以上もいる。この問題を安易に暴力や 法権力で強引に解決しようとすると国外で暴動や摩擦が起きかねない。二千年以上にわたって 仏教は『アジアの魂』であり、その魂の扱い及び育成様式のあり方には、十分な歴史的配慮が 必要に思えてならないのである。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/180
181: 名無しさんの主張 [] 2006/02/20(月) 22:26:38 ここはカニバリズムについて語るスレですか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/181
182: 481 [] 2006/02/20(月) 23:14:03 >>181 天皇機関説・断絶説の下で 現在の「天皇」や「皇太子」を名乗る男共が カニバリズム系統の部族出身(長州藩の部落住民系)である可能性が出ている事が 如何に国家の歪につながりうるかを、客観的かつ学問的に議論する事を 試みております。どうか宜しくお願いします。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/182
183: 481 [] 2006/02/20(月) 23:14:45 【仏教に関する社会生態学的考察(その5)】 〜インド政府は何故、日本発の思想をヴェルトガイスト(世界思想)に育成したか〜 それでは、何故、インド国家が、他国の、しかも非常にデリケートな状況にある思想を、 ヴェルトガイスト(世界思想)に育成したのであろうか?インド国家の今回の対応は、 (多かれ少なかれ目立てば潰す風土がある)日本では考えられない。今回はこの点を分析してみたい。 ワームホール理論(カリフォルニア工科大学)まで使って、今回日本で生まれた思想を わざわざ二千数百年前に導入するという事は、営利目的や他国への工作目的ではありえない。 この点が、営利目的あるいは(今まで文化らしい文化を育成してこなかった)文化コンプレックスからか、 秋田県の地域大学等にて国土交通省が関係していると見られる形でここ数年公然と行われている 組織犯罪(刑法:詐欺罪で教員陣他を大量逮捕可能)である管江真澄プロジェクト等とは全く異なる。、 http://www.akita-c.ed.jp/~hakubutu/kannai/masumi/masumi.htm またインド国家の見栄やメンツが目的ならば、他国民(すなわち日本人)の思想を ここまで大規模に導入するはずがない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/183
184: 481 [] 2006/02/20(月) 23:15:29 ゼロの概念を発明したと言われ、世界で最も哲学思考が強い国家の1つであるインド国家が、 当該思想を二千数百年も遡って導入したのは、端的に言えば、思想導入前には、 それだけ『人喰い(カニバリズム)状況』が現状以上に社会全体、世界全体で蔓延していた可能性が高い と推測できるのではないだろうか。秋田県では現在でも日常茶飯化していると見られる『人喰い風習』は 『人間が人間を食べる事による弊害(遺体損壊、大量殺人等)』だけでは収まらない弊害がある。 それは(自殺率が10年連続全国一位である)現在の秋田県に見られるように 『他人を騙し色々な面で食い物にする事を集団で喜ぶ精神性(食人ミーム)』(狩猟民族ミーム)も 同時に社会全体に蔓延し、社会のありとあらゆる局面に出てくるというデメリットも、物理的な食人以上に大きいだろう。 ここで言う「色々な面で食い物にする事を喜ぶ精神性」とは現代日本にはびこる集団盗聴犯罪や マスコミ違法活動(テレビ、新聞等)も含まれる。多くの国で通信会社やマスコミは違法に人を食い物にして 莫大な利益を得ているのも(物理的な人食いを伴わなくても)事実上の人喰いと本質的な面では変わらず、 事実上の『食人ミーム拡散の結果』とも言える。また、この大規模な組織的な食人ミームが巨大化したものが 実は『戦争』に他ならないという見方も出来、大義名分を適当に設けた戦争で、莫大な利益を上げている 軍産学官共同体がどこの国にも存在するのは周知の事実である。これも本質的な面では『食人』に他ならず、 同じ系統のミームが巨大化した結果と言えるかも知れない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/184
185: 481 [] 2006/02/20(月) 23:16:21 インド国家はこういった状況を大局的に眺めて、キリスト教ミームのみではこの悪しき流れが止まらないと判断し、 『食人を排した慈悲の心』『不殺生の心』に特徴がある仏教思想を二千数百年前に遡ってインド国家そのもの に導入したのであろう。そしてアショカ王によって振興されたその文化が、結果として中国、タイ、日本にも伝わっていき、 二千数百年かけて『アジアの魂』につながるヴェルトガイスト(世界思想)に成長した。そのように解釈する事は できないだろうか。ただインド国家は国家統治においてどうしても階級制度(カースト)を要求する風土にあるので ある段階で仏教思想のみでは土地に適合できなくなり、数百年後に(土俗宗教と融合させた)ヒンズー教を 同様にミーム導入したと推測できる。しかし仏教思想の最も大事な点は、一言で言えば『食人風習を止める』事 にあるので、その食人タブーミーム自体は、ヒンズー教に更に強固な形で取り入れられ、(人肉と似ている)豚肉も 牛肉もタブーとする方向性に更に発展し現在に至っていると考えれば、インド国家においても仏教ミームは 実は現在も大いに生き続けているとの見方をした方が適切であるように考えられる。すなわちインドという その土地(土俗宗教)に合わせて仏教が進化したのがヒンズー教であるという見方が自然であると考える。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/185
186: 481 [] 2006/02/20(月) 23:16:59 なお、浄土真宗の方のご指摘によると、インドの元首相カンジ−は最後の仕事として、41国を招待して カンスル第一回国際会議を開催したそうだが、そこでの開会式でガンジ−は 『世界は非常に危険な状態にある。−−精神面でいろいろちぐはぐなことが起こり、今度もし戦争がおきたら 勝利者も敗北者もない。 これを防ぐには高貴なる精神を必要とする。今過去の世界の生んだ 偉大な精神的指導者の教えに耳を傾ける必要がある。 そしてブッダ、マハ−ビ−ラ、ナ−ナク、マホメット、 キリスト,孔子、老子の名前を挙げ、特に中でも仏教が教義をたてに人を縛ることが 最も少ない。 だから仏教の精神を明らかにするためにこの会議を開く』と発言したとされている。浄土真宗の方の話によると これは凄いことで『ガンジ−はインドがヒンズー・イスラム圏国家でありながら世界の宗教指導者に 仏教を伝えようとしていた』事に他ならず、その結果、暗殺されたと言う。そこまでして仏教の教えの大切さ を世界に伝えたガンジ−の偉大さを改めて感じると共に、 今回、日本で生まれたであろう この『食人を排した慈悲の心』『不殺生の心』ミームを今後も大切に育成していく事の重要性を 改めて認識する必要があるように思えてならないのである。 なお、天皇機関説・断絶説が持つ最大の歪はここにあるよう思えてならない。(長州藩の部落住民系統 と推測できる)食人系部族出身者が天皇や皇太子を名乗った場合、北朝鮮拉致事件とされているような 国内大量殺人事件がどうしても起きやすくなる。またそのカモフラージュを国家を挙げて行う事につながりかねない。 なお、この点の挙証責任がもし問題とされるならば、以下の3点を調べれば一定の手がかりになるであろう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/186
187: 481 [] 2006/02/20(月) 23:52:42 1)北朝鮮からの「帰国者」陣の血液中のダイオキシン類異性体分析: ダイオキシン類は異性体数が数百もあり、しかも極めて分解しにくい。従って血液中にも長く留まる。 http://www.towakagaku.co.jp/gyoum/keisoku/keisoku01.htm また食物連鎖を通して主に魚介類に蓄積し、世界中のどの地域でも、ダイオキシン類の ある程度の摂取なしには生活していけない。そしてこの各々の異性体パターン及び量は地域性を持ち、 北朝鮮に長く滞在したのが事実ならば日本人であっても北朝鮮国民に特徴的なパターンを示すはずである。 よって「帰国者陣」の血液分析をダイオキシン異性体に着目して行う事は、真偽の手がかりにつながる事が 期待できる。 2)北朝鮮からの「帰国者陣」の語学試験: 日常会話程度といえども二カ国語に精通するのは難しい。また地域によって方言や隠語もある。 もし本当に北朝鮮に長く滞在していたならば、少なくとも日常会話(朝鮮語)は出来ないと生きていけない。 蓮池氏のようなインテリ以外の帰国者陣にこの点の確認を口頭試問及び筆記試験で行い、 語学スキルを詳細に解析すれば本当に帰国者なのか一定の手がかりがつかめる事になる。 3)北朝鮮からの「帰国者陣」のDNA鑑定: 「帰国者陣」と元々日本にいた親との仲が悪い場合、本当の親子でない可能性も考えないといけない。 その場合、Y染色体ハプロタイプ分析やミトコンドリアDNA分析などが有効となる。またそのパターンは 地域住民の遺伝特性とも一致していないと不自然となる。この点も真偽の手がかりにつながる事が 期待できる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/187
188: 481 [] 2006/02/20(月) 23:53:26 何度も議論してきているように恐らく北朝鮮拉致事件とされる問題の少なくとも一部は、北朝鮮ではなく 人肉食目的の国内の先住民系による集団殺人であろう。何千年にも渡って人を殺して食べてきた部族は その味を忘れられない。地域の風習とはそこまで強い。そして天皇機関説上の天皇や皇太子が 食人族系(長州藩の部落住民)ならば、その人肉食風習に対する特権を守る可能性が否定できない。 その場合、恐らく横田恵さんのような(決して本人が現れない)異様な状況になりうる。帰国者から 「お母さんのよう」と絶大な信頼を勝ち得た中山元参与(次期外相候補)にせよ、北朝鮮に「強い態度」を 示し続ける安部幹事長(次期総理候補)にせよ全部分かった上で、カモフラージュしている可能性が否定できない。 すなわちこの国内大量殺戮問題から国民の目をそらすために異様なスケープゴート政策・カモフラージュ政策を 大規模に採用している可能性が否定できない。ここ数年、凶悪事件として報道されているものの大半が、 大衆操作目的の実態がない情報操作である可能性すらある。我が国において食人風習は予想以上に はびこり、国家のあらゆる面に大きな歪を来している可能性がどうしても否定できない。 我が国は今一度、仏教をはじめとする伝統宗教導入を本格的に考えないといけないのではないだろうか? かつて仏教を大規模導入した聖徳太子と蘇我一族自体も実在していなかった可能性も一部で指摘されているが その真偽がどうであれ、現在日本には『食人ミーム』を軽減可能な宗教革命自体は、どうしても求められるよう 思えてならないのである。 以上 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/188
189: 481 [] 2006/02/21(火) 15:39:14 【麻原裁判に関する社会生態学的考察】 麻原は「皇室犯罪」のシャドウではないですか? 先に述べた幾つかの根拠により、麻原は単なるダミーであり、 オーム真理教事件の実体は「官僚犯罪」にあるとしか思えません。 恐らく麻原自体は自分が何故こういった立場にいるのか 理解できていない。ダミーとして完全に利用された立場であるから。 この点、2・26事件と僅かな共通性があると自分は考えています。 東京拘置所8階に入る必要があるのは麻原というよりも 本来は「皇室犯罪メンバー」である可能性が否定できず、それを マスコミあげて国民を騙している状況ではないのでしょうか? 死刑判決を受けるべきは本当に麻原なのか?慎重なリビジョニズムが必要 と考えます。恐らくは彼はシャドウに過ぎない。騙されてはいけないと考えます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/189
190: 481 [] 2006/02/21(火) 15:47:39 【法治国家に関する社会生態学的考察】 本当に法治国家ならば、検察庁は 「皇室犯罪」の被疑に正当に取り組むべきかと考えます。 麻原はダミー。堀江もダミー。姉歯もダミー。 最近の地検の対処でダミーではないのは防衛施設庁他。 (防衛施設庁の一件は確かに極めて重要。多くの方々が亡くなっている可能性が否定できない) 繰り返しますが、麻原がダミーである事はほぼ間違いない。 「皇室」のコンプライアンスがないと国が潰れます。社会生態学的に分析する限りでは あまりにも多くの方が亡くなっている。それを前提に考えていく必要があるよう思えてなりません。 なお、北朝鮮拉致事件とされる国内大量殺戮問題に関して 民主党がギブアップした事が本日の報道分析で確認できますが、 それは代表が先住民系だからでしょうか?>>187で示した手法を導入するには 極めて容易。それを回避するのは民主党代表が先住民(部落住民関連系)だから としか思えませんが、先住民イデオロギーを日本国憲法イデオロギーに如何に転換していくかは 社会生態学的にも大きな課題になるかと考えています。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/190
191: 481 [] 2006/02/21(火) 16:07:07 民族精神(ボルク・ガイスト)と世界精神(ヴェルト・ガイスト) http://www.geocities.jp/mickindex/neurath/nrt_WWA_jp.html 科学的世界把握の観点から考えた場合、 先住民イデオロギー(あるいは在日朝鮮人イデオロギー)か 日本国憲法イデオロギーかの問題は、上の2精神の相克問題に帰結できる。 この融合を如何に成し遂げるか?それが問題。 インド国家はボルクガイスト(民族精神)である土俗宗教に、 ヴェルト・ガイスト(世界精神)である仏教を融合させ、ヒンズー教を創設する事 によって一定の成果を収めている。社会生態学的に分析すれば分析するほど やはり宗教革命が必要不可欠であるよう思えてならない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/191
192: 481 [] 2006/02/21(火) 16:13:18 語句ミス(フォルクス・ガイスト)修正: 民族精神(フォルクス・ガイスト)と世界精神(ヴェルト・ガイスト) http://www.geocities.jp/mickindex/neurath/nrt_WWA_jp.html 科学的世界把握の観点から考えた場合、 先住民イデオロギー(あるいは在日朝鮮人イデオロギー)か 日本国憲法イデオロギーかの問題は、上の2精神の相克問題に帰結できる。 この融合を如何に成し遂げるか?それが問題。 インド国家はフォルクスガイスト(民族精神)である土俗宗教に、 ヴェルト・ガイスト(世界精神)である仏教を融合させ、ヒンズー教を創設する事 によって一定の成果を収めている。社会生態学的に分析すれば分析するほど やはり宗教革命が必要不可欠であるよう思えてならない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/192
193: 481 [] 2006/02/22(水) 12:39:31 我が国の現代史において起こっている(目を剥くような)凶悪事件の大半は 治安・行政関係機関(中央の場合も、地方の場合もある)が起こしている可能性が無視できない状況にある。 その原型はハリウッド映画『ロングキス・グッドナイト』でも確認でき http://shopping.yahoo.co.jp/p:101224:domain=dvd 治安・行政機関の予算増額、人員確保のために、治安機関自体が凶悪事件を起こす設定であった。 治安・行政機関の予算増大に重要な役割を果たしてきた『冷戦』が終わった後、 日本だけでない大半の西側諸国が、この手法を導入しているものと見られる。 その場合、新聞やテレビも同罪となる。 最近の子供を狙った多くの凶悪事件に関しても、人員・予算確保の情報操作目的で 治安・行政機関が起こしている兆候が一定割合で確認できる。 マスコミ報道の多くは、 偽情報であって、彼らも犯罪機関に他ならないケースが多い。 それを前提に考えるべきだ。 恐らく日本で最も凶悪な存在は、治安・行政機関である。 そしてその行動原理は、先住民イデオロギーである。先住民系と見られる民主党代表も 日本国憲法イデオロギーではなく、その民族イデオロギーで行動するため 北朝鮮拉致事件が解決しないものと見られる。そしてそのイデオロギーは天皇機関説につながっている。 我々は今一度、文明共生の原理を確認する必要があろう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/193
194: 481 [] 2006/02/22(水) 12:48:19 【死刑制度に関する社会生態学的考察】 麻原は冤罪である可能性が高い。彼をこのまま死刑にして良いのであろうか? 現在の司法システムでは死刑制度は廃止すべきだ。そうでないと麻原のように 他人(巨悪)の罪を被せられて、身代わり死刑になりかねないケースが続発する。 麻原の犯罪実体は宮内庁(すなわち皇室犯罪)にある可能性が幾つかの根拠から 否定できない状況にある。麻原とは天皇のシャドウである可能性すらある。 死刑制度は見直すべきだ。この点、亀井代議士は正しいと思う。今のシステムは非常に悪質である。 他人の命を安易に奪うべきではない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/194
195: 481 [] 2006/02/22(水) 13:09:20 【河野氏冤罪事例に関する社会生態学的考察】 今まで述べてきた根拠から天皇機関説上の「天皇」が主導させた可能性すら考えざるを得ない オーム真理教事件において、他人に冤罪を組織的に被せたケースがかつてあった。 河野氏冤罪事件である。自分の妻も廃人化された河野氏に、警察やマスコミは 次から次へと罪を被せ続けた。彼らは全てわかった上でそういった事を行った可能性がある。 河野氏に罪を被せ、鳥インフルエンザ騒動での畜産業者がそうなったように、 自殺に追い込めば、(皇室犯罪の可能性が捨てきれない)オーム真理教の実体を隠せるからである。 その際に、理論武装を行ったのが、東京大学農学部である。 東京大学農学部は、有機化学を専門とする教授を、週刊誌やマスコミに頻繁に登場させ、 (ドラフトすらない)河野氏の自宅でサリン製造が可能である事を繰り返し繰り返し説明し、 その結果、冤罪騒動が拡大した。東大の教授が保証していたからである。 同じ事が、行政殺人を事実上正当化していると見られる特定外来生物被害法でも言える。 この法律を地下で人間適用すれば、在日朝鮮人や在日中国人などを含む多くの国民が 地下抹殺可能となっているが(但し、違憲)、この恐るべきナチス立法を行ったのが 東京大学農学部の保全生態学教授である。彼らは事実上、かつてのナチス科学者と共通している面があり。 オーム真理教や日常的な行政殺人の理論武装を担当している可能性がある。 オーム真理教の立案及び実行に東大がどの程度関わっていたのか?検証が必要だ。 恐らく無視できない関与があるのではないか?歴史は繰り返すと言うが、ナチス時代の歴史は 繰り返してはいけない。我が国の諸悪の根源は、天皇機関説・断絶説と、それを利用する東大閥である よう思えてならない。政府が天皇機関説・断絶説の解体開始に遂に踏み切った気配が確認できるが、 それだけでは同じ事が起きる。同時に東大も解体すべきであるよう思えてならないのである。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/195
196: 481 [] 2006/02/22(水) 20:21:53 【仏教に関する社会生態学的考察(その6)】 『人知を越える事が起きています』・・・・・亀井静香代議士 (週刊朝日最新号にて) ここまでの局面を迎えた仏教が生き残り、発展していくためには、 幾つか選択肢があるでしょう。 もっとも手っ取り早い解決法は、「殺仏殺祖」(仏に逢えば仏を殺し、開祖に逢えば 開祖を殺し、父母に逢えば父母をも殺し・・・・:臨済緑)。 であるという考え方が生まれ、行政に働きかけて、早速、実行(暗殺)に移そうとするのも、 確かに考えられる1つの選択肢かもしれません。そうすれば仏教界が今まで1000年以上 かけて築き上げてきた大事な信用に傷がつきにくくなります。臨済とされる人物の臨済緑の言葉 は要はその1点に集約できます。またこの激しさは血盟団や2・26と接点がかつてはあった 「日蓮宗の激しさ」とも相通ずるところがあるのかもしれません。 しかし、それでは仏教が仏教ではなくなってしまうのではないでしょうか。色々な考え方や思想が あった方がよいとは思いますが、少なくとも(殺戮を禁じ慈愛の精神を重視した)仏教思想では もはやなくなる。実行した段階で「テロを前提とした一種のカルト伝統教団」となります。 方向性自体が全く違ったミームとなります。宗教学の専門家や宗教家では決してありませんが、 社会生態学(科学的世界把握)の見地から見る限り、自分はそう考えます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/196
197: 481 [] 2006/02/22(水) 20:22:29 キリスト教においても2000年に及ぶ長い発展の歴史の中で、色々な多様性が生まれた。 その中にはイエスキリストのシャドウであろうサタンを崇拝する黒魔術が権勢を振るった時期 もあった。そういったキリスト教の流れと国内伝統仏教の長い歴史との間で共通点が出てくる のは特に不自然ではありません。特に科学技術の著しい発達によって、『時の観念』が 破壊され現在のあまりに異様な状況を踏まえれば、そういった流れが出るのは 『(殺しと共食いを楽しむ猿である)人間の性』を考えれば、むしろ『人間の本質』に より沿った方向であると言わないといけないとも考えられます。 しかし実行した段階でやはりもはや『仏教』ではなくなっている。自分はそう考えます。 進化学的に見た場合、人間は類人猿の一種であり、そして類人猿の多くは実は草食です。 ボノボ(ピグミーチンパンジー)のように豊かな感情表現が可能で、同種の死を悼む習慣を持ち、 通常では草食生活を営む社会をもつ類人猿と『人間』との最も大きな違いは、 道具を使える事でも文化も持つ事でもなく、『同種の個体の殺しと共食いを楽しむかどうか』 と考えます。そして、その『(殺しと共食いを楽しむ猿である)人間の性』を今一度見直す事を 提唱しているのが『仏教の真理』そのものであり、インド政府が大きく評価して体系化し、 ワームホール理論まで使って二千数百年前に遡ってミーム導入した理由は、まさにこの1点に 尽きると考えられる以上、(心ならずも人類史上初の事態に直面した)私が提唱する 『仏教ルネッサンス』とは、『(殺しと共食いを楽しむ猿である)人間の性』を抑制し、 自然の調和に近づける事。それに尽きます。臨済宗と日蓮宗の方々におかれては、この点、 いかが思われますでしょうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/197
198: 481 [] 2006/02/23(木) 10:12:18 【天皇制におけるフォルクス・ガイストとヴェルト・ガイストの融合の必要性について】 多くの方々のご指導・アイデアを得て、社会生態学的に分析する限り、 宮内庁を新嘗祭等を扱う宗教法人化し、独立採算性にする事が肝要というご意見及び その際、伊勢神宮との共同体にするのが1つの方策というご意見が 最も的を得ていると考えます。独立採算性にするならばコンプライアンスの面等で もはや無茶は出来ないからです。この際、大事なのは、間違っても 独立行政法人にはしない事。独立行政法人ならば職員は「見なし公務員」扱いで 公務員法が適用される事もあるので、改善が期待できない可能性があります。 その上で、正規の血統(Y染色体)に皇族、伊勢神宮共に 置き換える事かと思います。現在、両者とも長州藩の部落住民の血統に乗っ取られていますが 社会生態学的にも歴史科学的にも正当性はないと考えます。農耕民族文化の結晶である新嘗祭は 人食い部族系には担当できません。現在は、この点の逆転が起こっているためか 行政暗殺が地下では日常茶飯になっている兆候が確認できます。また敬虔なイスラム教徒である サウジアラビアの王族が、現在の宮内庁料理を(人肉が密かに入れられているかもしれないという懸念で) 食べることができないため訪日を回避しているかもしれないという国益を損ねる異様な事態も避けられます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/198
199: 481 [] 2006/02/23(木) 10:13:03 またそもそも人食い部族系の乗っ取りのままならば、参拝者が集まらないので宗教法人を維持困難になります。 この点の変革に今年度以内に取り組めるかどうかで日本経済の成長スピードが影響されると考えます。 なお京都には門跡と呼称される元皇族が代々受け継いでいる仏教寺が幾つもある とのご意見もあり、このY染色体プールから本当の意味での皇族を毎回、選挙で選ぶのならば、 インド国家がヒンズー教を創設したような形で、民族精神(フォルクス・ガイスト)としての神道と 世界精神(ヴェルト・ガイスト)としての仏教を融合させる事が可能となるので、次世代の我が国のあるべき姿に 近づく事が期待できると私は考えます。 またこの方式ならば日本国憲法を改正しなくてもよく国民投票が必要な憲法改正手続きを経る必要が ありませんので、現在の内閣の任期内で成し遂げる事が可能となります。これ以上の急性アノミーを 避けるためにも今年度以内に取りかかる必要があるのではないでしょうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/199
200: 481 [] 2006/02/23(木) 10:38:56 【次期国連総長に関する社会生態学的考察】 アジアから国連総長が出るとするならば 科学的世界把握(社会生態学)から考える限り、タイが望ましい。 モラルハザードが最も少ない。これはタイの王室がしっかりしているからだろう。 我が国において秋田蝦夷等を発祥地とした先住民系の結束・逆差別があまりに激しく、 北朝鮮拉致とカモフラージュされている案件も含め、あまりに多くの国民が 理不尽に地下で殺されている可能性が否定できない。 その事実を指摘した点を、 秋田蝦夷系の明石元事務次長(人権担当)は 差別といっているのかもしれないが、 それは 根本的な間違いである。あなた方、行政は平気で地下殺人を行っている。 秋田県出身でありながら、毎年、大量殺人が繰り返されている秋田県を放置している明石氏に 国連総長を務める資格はない。 今のアジアではタイしかないのではないか? 万世一系のタイ王室の重みがアジアを、そして世界を救うかもしれない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/200
201: 481 [] 2006/02/23(木) 11:57:10 【秋田クールー病に関する環境医学的根拠】 国会にて何らかのネット情報に関する真偽が問われ、問題提起した議員が 辞職の意向を伝えているという。当該学術論議が関係しているのかどうか わからないが、念のために再度、強調させていただきたい。 原因不明のCJD(ヤコブ病)の発生率と 北朝鮮拉致事件とされる失踪者発生率を見比べた場合、 秋田、新潟、石川、富山、鳥取、東京で特に多い点等が あまりにも綺麗に一致する事は、ヤコブ病がプリオン病とされており、 そのプリオン病が人喰い風習(共食い)から発見された重い事実と 関連づけて考察しない限り、説明が付きにくい事は、大きな根拠になる。 従って、もし今回の学術論議が関係しているならば、この疫学的な考察に関して 以下の大学に問い合わせ、その上で辞職の有無を再考するのが筋と考える。 @自治医科大学・公衆衛生学教室・中村教授 A京都大学医学部・社会生態学部門 http://www.med.kyoto-u.ac.jp/J/grad_school/education/educational_course/shakaikenkou/shakaikenkou.htm http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/201
202: 481 [] 2006/02/23(木) 11:57:41 京大では医学部に社会生態学を冠した部門がある。腐敗した東大ならともかく 京大ならば正当に扱っていただける教授が必ずおられると信じたい。 また自治医大の中村教授はヤコブ病疫学の権威である。 良心を踏まえた対応を行って頂けると信じたい。この2つの学術機関に正当な問い合わせを 行い、その上で学術的価値があるとされた場合は辞職の必要がない。 まともな学術議論を行った者が、度重なる行政暗殺のターゲットにされたり、 辞職を余儀なくされたりするのが、平成の特徴であるが、辞職するならばまず京大と自治医大に 問い合わせを行ってからで良いのではないか?まともに学術論議を行う者が報われる社会に するべきだ。現在の環境学分野はあらゆる分野とリンクしている。なおここで述べたクールー病関連論文は 既に特許公文書化された正規の資料として扱える形となっている。いい加減な事を書いた覚えはない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/202
203: 481 [] 2006/02/23(木) 12:12:51 国会論議において、万一、提訴された場合は、 前述の京大医学部や自治医大に学術価値をあたるだけでなく、 ハーバード大学公衆衛生学部やロンドン大学などの 海外の信頼できる環境医学研究室に鑑定を依頼すべきだ。 必ず、正当な評価をしていただけるところが出てくる。特にロンドン大学は クールー病耐性遺伝子研究では素晴しい論文を出している。学問的価値を必ず 認めてくれると信ずる。 かつてリビジョニズムに関する論議で国際法廷に持ち込まれたケースがあった。 アンネの日記の真贋問題である。国際法廷に持ち込んで、秋田クールー病の真偽に関する 学術論議を重ねてもらえれば、必ずや正当な根拠がないとは言えない事を認めてもらえるだろう。 その場合、国際法廷としては国際刑事裁判機構が妥当であると考える。 何故ならば、秋田県で蔓延していると見られる人食い犯罪は 国際刑事裁判機構が扱う『人道に対する犯罪』に他ならず、国際刑事裁判機構の業務範囲となる。 ただ日本はこの機構に現在正式加盟していないが、それでもその準会員に相当する契約書にサインはしているので 国際刑事裁判機構としても無視できなくなる。 秋田県他で蔓延していると論理推測できる人食い風習犯罪は『人道に対する犯罪』であり 多くの人達が理不尽に命を奪われている可能性が高い。またそれを隠すために 行政殺人(暗殺)に及ぶ愚挙に何度もでている兆候も確認できる。もしこの問題で 辞職論議がでているならば、国際法廷にて疫学(環境医学)論議を正当に行って貰う必要がある。 それなしに辞職を申し出るのは間違いである。 ここで議論している内容は学術的に無視できる内容ではない。 まず京大医学部と自治医大に問い合わせるべきだ、 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/203
204: 481 [] 2006/02/23(木) 13:53:34 【行政殺人(暗殺)に関する社会生態学的考察】 行政殺人(暗殺)の多くと人喰い風習殺人の両者の共通点は 拉致して死体処理するために、ターゲットが忽然と消えるという点である。 そしていずれも行政と警察が公式非公式を問わず関与していないと行えない。 そのためこういったケースでは警察は捜査しない。江戸時代に非人集落と言われ 人食い風習が続く部落集落出身の治安関係者は多いと見られ、身内を捜査したくない からである。そのため行政統計上は殺人として処理されず、多くは失踪の形をとる。 そういったケースが横田恵さんはじめ数百人以上もでている。また遺体を更に巧妙な形で 平然と食べる事が目的の場合は、(秋田県のように)葬式前に遺体を解体し、平然と 食べればよいと秋田県民の一部は考えているであろうので行政統計上は自殺や病死の形態を 装う事も多くなるものと推測できる。またこういった恐怖の人食い行政制度を気付かせないために 極度の監視システムを全国の各家庭に導入しこの歪に気付いた者を抹殺(暗殺)していっている ものと見られる。ここまで来れば国民の多くは既に家畜人と言えるかも知れない。多くの国民は 気付いていないだけである。映画『マトリックス』と状況が似ている。 こういった状況が実はずっと続いてきたと見られるが、警察犯罪の側面を併せ持つであろう ので、誰もが対処できない。この問題に最初に声を上げたのが横田恵さんのご両親である。 娘が忽然と消えた悲しみがご両親を何十年も動かし、政府に訴え続けた。 政府は全てわかった上で、やむをえないので設定したのが「北朝鮮拉致事件」であろう。 そのための情報操作プロジェクトチームが以下のURLメンバーに含まれると見られる。 http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Euro/1880/people_4.html URLを開けて頂ければ明らかだが、主要メンバーは警察官僚経験者で、 当然ながら東大法学部の出身である。東大解体が急務と考える所以の1つである。 天皇機関説・断絶説同様、東大法学部閥は先に挙げた農学部閥と同様、 日本を滅茶苦茶にしている。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/204
205: 481 [] 2006/02/23(木) 13:55:39 このURLにて帰国者に150万円のネックレスを贈ったとされた人物も疑わしい。 帰国者陣は全員、恐らくは「芝居」であろう。そして芝居として中山元参事に「お母さんのよう」 といった信頼を寄せていたと演出していたものと見られる。プロの脚本家が関与しているのだろう。 中山元参事も当然知った上で国民を騙していたと推測する。この愚民主義は統治行為論では 説明が付かない詐欺犯罪(刑法)あるいは殺人罪(刑法)共犯と考える。(次期総理とされる) 安部幹事長も北朝鮮とは実はかなり昵懇で、ノムヒョン大統領がノーベル平和賞を受賞した 経緯と似た形で、北朝鮮に援助(金)を行う見返りに「芝居」に加わって貰う方式をとったと 論理推定しても不自然ではない状況である。実際、安部幹事長は(最も効果がある)パチンコ 資金送金の凍結だけは口にしていない。グルと見られても仕方がない状況である(日朝関係が 予想以上に良い事は望ましい事ではあるが)。横田夫妻は恐らくこの背景に既に気付き、 怖くて発言できなくなっているものと見られる。最も信頼していた政府や警察そして皇室が 加害実体に近いならば恐怖で凍り付いてしまう。今までの日本史では決して見られない状況と 判断する。 なお架空設定と見られるシン・ガンス等に今回、逮捕状が請求されたとの報道があるが、 もし逮捕されるとしたら、それはスケープゴート冤罪である。カモフラージュ政策と スケープゴート政策で対処するしかないとお考えになっているのは残念でならない。 架空の人物を設定する手法が疑われた他の例としては、9・11があげられ ビンラディンやザカルウイ更には拘束後のフセインなどが実は架空である可能性が 国際政治アナリスト田中宇らによって長く論議されている。この行政犯罪のミームが 日本流に進化したのがシンガンスであろう。いつまでこのような欺瞞を続けるつもりだろうか? またこういった大量殺人の実体を隠すために、行政殺人企画を頻発させたり、 全く考えられない異様な対応を強行しようとしたりする手法は、正当とは言えず、 『仏の心』に返る必要があるように思えてならないのである。このような状況がまともと 言えるであろうか?多くの方々が亡くなっている。『仏の心』に沿った行政を行って欲しい。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/205
206: 481 [] 2006/02/23(木) 13:57:45 彼らは決してCJDの地域分布に関する環境医学的解析を始めようとしない。 もし客観的に扱おうとするならば、多面的に選択肢をあたり、1つ1つ間違った方向性を 潰していく方向性をとるはずである。それにも係わらずCJDに関しては調べようともしない。 その一方で、行政殺人(暗殺)の兆候が明らかに確認できる。この事実は裏を返せば 秋田クールー病と私が提唱している環境医学的状況が、真相に迫っている事を 意味している事に他ならないとの見方も出来る。 このような背景を考えると、環境医学、社会生態学が学問として持つ重要性が 今後益々大事になってくるよう思えてならない。こういった新たな学問分野はどうしても 必要である。多くの分野の研究者が手を取り合って初めてこういった学問が開拓できる。 それを前提に社会生態学の益々の発展を祈りたい。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/206
207: 岩崎巌 [yij02322@nifty.com] 2006/02/23(木) 18:51:05 天皇論についてはこちらを見てねー。「天皇論考」http://g2003.immex.jp/nyaonyao/ http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/207
208: 481 [] 2006/02/24(金) 10:28:52 【秋田県行政の暗殺体質の可能性に関する社会生態学的考察】 秋田県では警察等治安関係機関が事実上の暗殺部隊を稼働させている事を 示唆させるような事態がここ3日続いている。またこの3年で見れば今までも何回か 同様な事があった。今、生きているのが不思議な状況かもしれない。 ハンガリーのドラキュラ風習と文化人類学的・民俗学的関連性があると見られる 秋田県のナマハゲ犯罪、すなわちこの土地に強き残るカニバリズム(人食い)風習と関連した @他県では決して見られない毎年の老人大量変死状況(ほぼ大量殺人である事は間違いないだろう)や Aアエラにも取り上げられた(通常では死ぬ理由があるはずがない)不自然な自殺多発、 B更には不自然に低い出生率及び男女比偏り(男児出生児を組織的に食用殺害しているとしか思えない)を ここで取り上げたからであろう。 社会生態学的に分析する限り、こういった規模の大量殺戮は役所や警察等治安機関が 日常的かつ組織的に加わらないと毎年、長年の形態では、当然、行えないからである。 いつも異常事態を回避した後、「また逃げられるかな?」 「そのまま死なせてやりゃいいのにwwwwいらん事しやがるな」 「とっとと諦めろよ。 往生際悪すぎ。」という恐らくはナマハゲ部隊と見られる関係者の投稿が相次ぐのである。 その時の状況とあまりにも矛盾しないので、恐らく偶然ではないであろう。地獄の羅刹がいるようだ。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/208
209: 481 [] 2006/02/24(金) 10:29:41 秋田県では「テロ(暗殺)」を前提とした行政を日常的に行っている可能性を 考えねばならない。またこういった事態は、秋田県の地域博物館で行われているかなり大規模な 組織的詐欺犯罪(刑法:詐欺罪)を見出した後に悪化している。この博物館の違法展示には 有力市長が加わっている模様であり、組織犯罪隠蔽のため何らかの指示を出した可能性も考えないといけない。 博物館犯罪は物証が豊富である。必ず詐欺で大量逮捕できる。まずここから着手する必要があるのではないか。 リビジョニズム(歴史修正主義)、社会生態学という新たな学問領域は 命を賭けないと出来ない。しかしそれでも学問・思想・言論の自由・多様性がないと デモクラシーは成立しないと考えたい。学問とは時にはそういうものであろう。 なおこういった秋田県の体質を変えうる最も穏やかな原動力としては県外の世論が考えられる。 (世論で改善できないと刑法:内乱罪適用による数百人逮捕も考えないといけない状況になりつつある) 今回。知名度の高い県産米「あきたこまち」の入札率が僅か3.3%だったという。ほとんどが売れ残っている。 こういった行政テロ状況も踏まえて「あきたこまち」入札率が決まる可能性も否定できない以上、まず、 行政コンプライアンスを抜本的に高める必要があるのではないか?この全てテロを 前提に動く方向性は明治維新での皇族虐殺テロが現国体の成立基盤になっている事 に起因している可能性がある。やはりこの点のリビジョニズムが必要に思えてならない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/209
210: 481 [] 2006/02/24(金) 10:44:03 東京地検特捜部や内閣府がもしここを見られているならば、 秋田県地域に対する刑法(内乱罪)適用を含めた 参考資料にしていただきたい。 私は(若干の意図しないミスはあっても)虚偽は書いていない。 今の秋田県のコンプライアンス状況は日本国とは言えない。憲法イデオロギーがないと 国家統一を維持できない。 秋田県に巣くう人食い風習(カニバリズム風習)は 全ての秩序を地下では破壊しているよう思えてならない。毎年、毎年 かなりの数の老人、赤ん坊そして目を付けられたスケープゴートが 理不尽に殺戮されている模様である。これは事実上のホロコーストであり、 しかもホロコーストの自覚がないままホロコーストを平然と繰り返していると分析している。 またこの部族が俘囚政策で平安時代に全国に拡散した事を考えれば 日本の他地域でも似た地域も恐らくあるだろう。そういった地域での凶悪風習犯罪が 理不尽な「北朝鮮拉致事件」につながっているよう思えてならないのである。 この風習犯罪のバックになっている天皇機関説・断絶説の解体が遂に始まった事は察知したが、 風習犯罪である以上、文化人類学的な取り組みも行わないと、横田恵さんの悲劇が今後も起こりうる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/210
211: 481 [] 2006/02/24(金) 11:46:28 科学のあり方 http://www.mirai-city.org/bbslog/log5.html 以前、『ナチズムと大学』という本を読んだのですが、ワイマール時代の ドイツにはナチスに批判的な学者も数多くいたようです。しかし、「新しい 時代をつくるために学者も協力しなければならない」というような社会責任 論が盛り立てられて、価値フリーではなくなり、一部の御用学者や学生に 「反社会的」とレッテルをはられた研究者が追放されたために、ドイツの 学問界がとんでもない方向に走っていったように思います。 (上はURLの全文引用) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/211
212: 481 [] 2006/02/24(金) 11:48:55 書評:ナチス・ドイツの有機農業―「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」 ナチスと有機農業の結びつき http://dan21.livedoor.biz/archives/cat_64919.html ナチズムと優性学の深い関係について、以前研究者のインタビューに基づいてeditor's note に書いたことがあった。ナチズムは生命というものにただならぬ関心をもち続けていた。 しかもそれを称揚してきたという事実。ナチズムを単に全体主義と理解しただけでは 見落とされてしまうこと。 ナチズムが孕んでいたより根源的な病巣がこの事実から透けて見えるのである。 それは何か。自然への共感、自然との共生という思想だ。 今日私たちは「自然環境の保全」という問題に関心をもっているが、 ナチスもまた生命を中心に置いた「自然環境の保全」に強い意欲を示していた。 そしてナチスは、その一環としてバイオ・ダイナミック農法という有機農業を再構築し、 実践していたのであった。 こうしたナチズムの自然観は、今でいうディープ・エコロジー運動と強い親和性をもつ。 人間非中心主義=生物圏平等主義であるディープ・エコロジー運動と、 ナチズムはきわめて近接した関係にあるのだ。 しかし、なぜナチスは、そうした平等主義を自ら裏切るような大量虐殺という暴挙に突き進んだのか。 ここにこそ、ナチズムの最も本質的な問題が潜んでいる。そして、生命=いのちを考える重要な鍵も ここにあるといってよい。藤原辰史さんの『ナチス・ドイツの有機農法』(柏書房)を読んで、 こんなことを考えた。この本は、自然との共生という言葉の裏に潜む、恐るべき思考の退落を 詳細な資料読解から明らかにした。『談』のテーマと大いに関連するので、 ぜひ機会があれば著者にお話をうかがいたいと思っている。 (上はURLの全文引用である。秋田県農業との共通性を考えざるを得ない) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/212
213: 481 [] 2006/02/24(金) 11:50:25 人間性なき医学 ナチスと人体実験 http://www.moriyama.com/2001/sciencebook.01.4.htm#sci.01.4.03 (アレキサンダー・ミッチャーリッヒ、フレート・ミールケ 編・解説 金森誠也・安藤勉 訳 発行:ビイング・ネット・プレス 発売:星雲社 2300円 ISBN:4-434-00921-4 原題:Medizin Ohne Menschlichkeit) 1949年に刊行された、ニュルンベルク裁判記録の抄訳。 ひたすら、ナチスの悪逆非道としか言いようがない犯罪的実験行為の描写が続く。 暗澹たる気分になる。実験は、まさに筆舌に尽くしがたい非道さで、とても書く気になれない。 訳者らがいうように、彼らは知性高いエリートコースの人間だったはずなのである。 ヒトの持つ残虐性の発露、あるいは人間を単なるモノとして扱える心の動きに、 人間というものの得体の知れなさを感じずにいられない。 (上はURLの全文引用である。秋田ナチス行政との共通性を考えざるを得ない) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/213
214: 481 [] 2006/02/24(金) 11:55:19 ナチス・ドイツの有機農業 「自然との共生」が生んだ「民族の絶滅」 藤原辰史、柏書房、2005/11/13 http://www.cc.mie-u.ac.jp/~qc00235/html/dokusyo.html ナチスドイツで有機農業が押し進められていたというのは初耳であるが、 そのことをホロコーストと接点で捉えた筆者のオリジナリティはあかぬけていると言えるだろう。 ルドルフ・シュタイナーのバイオ・ダイナミック農法については言葉程度で ほとんど内容を理解していなかったが、その農法が「生命法則農法」という名に変わりつつも ナチスドイツで取り入れられたのは、本書に書かれているように、輸入が絶たれて 化学肥料の不足が憂慮されたドイツがその物質循環機構を活用して単に無駄を無くす ということだけではなく、そのエコロジー思想によって動物や植物との共生を重視する農業 に向かわせることで、「人間非中心主義思想」へ発展させて他民族との共生を 排除しようとする意図も働いていたのであろう。 本書のすばらしいところは、農学とは異なる分野に所属する立場でありながら 多様な文献の掘り起こしを行って、バイオ・ダイナミック農法の現場は技術を 明かすところから取り組んでいること (以上、全文URLである。 当該書籍及び書評は、秋田県の循環型農業政策を考える上での参考資料になりうる) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/214
215: 481 [] 2006/02/24(金) 13:26:57 大人間科学部、京大医学部、東北大等に講座があり ネットを含む幅広い社会観察及び科学的思考を基本とする 社会生態学という学問分野は今後益々重要になってくるだろう。 今や自然科学者は自然科学だけ行えばよい、社会科学者は社会科学だけ 行えばよいという時代ではなくなり、あらゆる分野が多元的に関係し合い、 全てを網羅して観察しないと、見えるものも見えない時代になってきていると考える。 その傾向は特に環境学にて著しく、環境行政は事実上の人間行政になっている面もある。 また保全生態学は事実上の人間管理学になっている面もある。そういった側面の認識無しに 何事も見ることは出来ないし、そういった背景にある文明の衝突・共生論の把握無しに 意味ある解決策を議論する事は出来ないのである。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/215
216: 481 [] 2006/02/24(金) 13:28:47 そして我が国の場合、冷戦終了後に最も顕在化しつつある問題の1つは 先住民問題である。我が国国民は遺伝的に多様な先住民と渡来人及び最近入植した 在日外国人を遺伝資源とした多様な混血系(純系はどのグループももはやいないだろう)から 成立している事を前提としないと社会現象の把握は行いにくい状況になっているものと 認識でき、この遺伝基盤の中で特に先住民系国民が持つ強力な結束力と逆差別及び その大量殺人特権を事実上担保していると見られる天皇機関説・断絶説と官僚を支配する 強力な特権を持つ東大閥が、国内の特定地域で密かに長年続いているホロコーストを 未だに根絶させる事が出来ないまま現在に至らせているものと見られる。恐るべき事に 突発的ではなく「常態化したホロコースト」は行政・警察機構が加わらないと出来ない。 憲法社会において最も信頼すべきものが最も信頼できないという恐るべき状況が発生している。 我が国の一見穏やかにゆっくりと平和な時間が流れているように見えるスローライフ地域に 地下で人食いと関連があるであろうホロコースト(老人大量虐殺、出生児大量虐殺、 自殺・事故死等を装った虐殺)が常態化し、その毎年続く大量虐殺がカモフラージュ政策や スケープゴート政策で巧妙に隠蔽されている現実の重みを、学問として体系化していく必要性が 今後益々高まるであろう。そしてそのためのステップとしてネット公開学討論を行う事は 社会にとっても学問にとっても意義があると信じてならない。 投稿214の修正:大人間科学部(誤)→ 阪大人間科学部(正) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/216
217: 481 [] 2006/02/24(金) 14:00:31 【天皇機関説・断絶説の解体開始に関する社会生態学的考察】 遂に国家の意思として、天皇機関説・断絶説の解体が始まった兆候が確認できる。 ここでの一命を賭けた公開学術議論が大きな役割を果たしたものと考えられる。 軍を動員した2・26や5・15でも行えなかった事が、遂に実現しつつある。 (実現できれば事実上の無血革命と後世の歴史家は評するであろう) この国体変換の兆候は2つの点において確認できる。1つは皇室関連出版である。 国家の中枢が加わらないと出版しようがない内容の書籍が相次いで出版され始めた。 『長州の天皇征伐 〜日本の悲劇は全てここから始まった 太田龍、成甲書房』 http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031608051&Action_id=121&Sza_id=C0&Rec_id=1008&Rec_lg=100813 『長州、岩倉の一味によって強行された、孝明天皇父子弑逆事件とその徹底的な隠蔽、 そして長州による大室寅之祐明治天皇スリ替え事件。明治維新という未曾有の大改革 によって誕生した大日本帝国なるものは、それらの大謀略を経て築かれた偽政体であった。 このような大異変は、日本民族のそれまでの歴史の流れから、絶対に生まれるはずのない性質 のものである。それは何故なのか?なぜ、起きたのか?そしてその本質は何なのか? 今や、この問題に答えを出さなければならない秋は来た。本書はこの平成の御代まで連綿と続く、 西洋かぶれ売国奴政治屋の悪辣悪行をあぶり出し、家畜・羊の群れと堕した 現代日本人に強い覚醒を促す書である。 』 (『』内は全文引用) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/217
218: 481 [] 2006/02/24(金) 14:01:24 この書籍の骨子は驚くほど筆者の当該学術スレッドに似ている。太田龍なる人物のプロフィール を読んだが、まるで筆者のシャドウの如くである。内容も(少なからず情報操作はあるものの) 基本的には充実している。恐らくこの書籍は官邸主導で作られたものだろう。そうでないと ここまでの内容を正規に出版できない。出版日は当該学術論議より若干早くなっているが、 これは断絶説(横田喜三郎)で見られたケースと同様、タイムマシン処理(ワームホール理論 @カリフォルニア工科大学)によるものである事は明らかである。筆者は当該学術討論を行う上で 可能な限り文献に広くあたってきたにも関わらず昨日になって急に出てくる事はあり得ない だけでなく、昨日の私の文章に関連した文句も含まれている事が確認できる。従って当該 学術論議のオリジナリティは確保できているものと考える。この点、後世の歴史家に任せたい。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/218
219: 481 [] 2006/02/24(金) 14:39:18 また、皇室不倫を扱った『昭和の皇室を揺るがせた女性たち 河原 敏明 講談社』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062126052/503-0421866-1456736 においても、『偽“明治天皇』という表現が目次に暗示的に含まれている。また現在の「皇室」にも 同様な事があったとする未確認情報もあり、事実上、現在の「皇室」の権威を破壊している。 この書籍は徳川関連旧家がバックアップしているのかもしれない。また週刊文週の最新号の記事も 「皇室」の権威破壊目的としか思えず、この数日で「皇室」に対する出版界の風向きが一変している 兆候が確認できる。こういった事は官邸クラスが組織的に指示しないと起こりようがないのである。 すなわち、現在の「皇室」はもう終わりである。少なくとも終わりの始まりが始まっている。 こういった事は今までは起こりようがなかった。当該学術スレッドにて、Y染色体ハプロタイプ分析 http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm から、文化人類学的分析、宗教学的分析、更には現在の「皇室」のオーム真理教関与の被疑 まで含めた幅広い社会生態学論議を、小中学生まで閲覧可能(恐らく100万人以上は閲覧)な この場で2週間以上行って初めて政府の「皇室」解体方針決定に結びついたのであろう。 明確に「ニセモノ」である事が論理推定できる人達から、勲二等や文化勲章といった勲章を貰っても、 受賞業績は本物でも授与者が「ニセモノ」である点において、100円ショップのブリキの勲章に劣るだけでなく、 食人文化関係ならば敬虔なイスラム教徒であるサウジアラビア王室が宮内庁料理の材料を恐れて 訪日もしてくれない可能性が出ているからである。また「ニセモノ」である論理推定が無視できないならば、 海外から永遠に侮蔑を受け続けるからである。実際、このようなニセモノ王室やそれに伴う混乱は 他国にはない。1日も早く国体変換が必要であると政府が閣議決定しても何ら不自然ではない。 今の「皇室」はもはや解散するしかないだろう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/219
220: 481 [] 2006/02/24(金) 15:46:05 次に皇室関連出版以外の天皇機関説・断絶説解体の兆候に関し議論したい。 これもやはり昨日始まった。恐らく昨日若しくは一昨日の閣議決定を受けたものと推測できる。 注意深く社会現象を観察する社会生態学的分析によって見えないものも見えてくる事がある。 それは何かというと「皇族(恐らくは偽・皇族)の一部メンバー」の刑事訴追検討開始 の可能性である。その兆候が確認できた箇所は以下の如くである。 北朝鮮拉致被害者家族会は昨日、記者会見を行い、 二十年以上もの間、愛娘を捜してきた横田夫妻は以下のようなコメントを寄せている。 「元祖二人を逮捕するために国が動き出した。1つ1つの積み重ねが ようやくここまで来たと実感している」(横田早記江氏) 「政府の努力は評価したいが、もう少し早く行われていればよかったなと思う」(横田滋氏) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/220
221: 481 [] 2006/02/24(金) 15:46:51 この横田夫妻の言葉は、以下の点で特徴があると分析できる。 @北朝鮮拉致事件において大きな達成ポイントに到達した事を示唆している。 A新たな方向性へ政府が動こうとしている事を示唆している。 Bそしてそれが遅すぎたと横田滋氏は主張している。 C失踪した娘を返して欲しいといういつものフレーズがない。 D横田恵さんの娘とされる人物との面談に関する言及がない。 E横田早記江氏が「元祖二人」という今までにない表現を使っている。 今回、当局から発表されたシン・ガンスなる(恐らくは架空の)人物らを国際手配・訴追する云々 の話に関しては、昨年から何度も言われてきている事であり、1人キャラクターが増えただけで 本質的には何ら目新しいものではない。それにも係わらず上のような横田夫妻の発言がでている という事は、「元祖二人」なる捜査対象が、大量殺人を行っている先住民系犯罪や オーム真理教犯罪を担保してきた被疑が否定できない「偽皇族の一部メンバー」に 今回、転換された可能性も同時に考えざるを得ない。事態が急展開しているのではないだろうか。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/221
222: 481 [] 2006/02/24(金) 17:32:27 【サリン製造場所に関する社会生態学的考察】 社会生態学的に分析した場合、オーム真理教事件は教団単独では起こりようがない。 @オーム真理教関係者による「天皇機関説上の皇室メンバー」HPの長期公開: A当時の警察庁長官狙撃者への不起訴処分(検察支配者関与の可能性): B口封じと見られる当時の教団幹部への暗殺処分: C日本の官僚システムは極めて優秀であり国内の全ての団体は官僚制度による 情報管理下にある以上、教団の単独行動は事実上、不可能である事: 前述したが、こういった状況下で、他人に冤罪を組織的に被せた河野氏冤罪事件 において、自分の妻も廃人化された河野氏に、警察やマスコミは次から次へと罪を被せ続けた。 彼らは全てわかった上でそういった事を行った可能性がある。 河野氏に罪を被せ、 鳥インフルエンザ騒動での畜産業者がそうなったように、 自殺に追い込めば、(皇室犯罪の 可能性が捨てきれない)オーム真理教の実体を隠せるからと見られても仕方がない状況にある。 その際に、理論武装を行った可能性があるのが、東京大学農学部の当時の教授である。 東京大学農学部は、有機化学を専門とする教授を、週刊誌やマスコミに頻繁に登場させ、 」 表面上は河野氏を好意的にサポートするかのような形で、(劇物扱いに必須な強制排気装置 すらない)河野氏の自宅でサリン製造が可能である事を繰り返し繰り返し説明し、 その結果、冤罪騒動が急拡大した。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/222
223: 481 [] 2006/02/24(金) 17:33:39 オーム真理教が天皇機関説上の皇室メンバーが関与した官僚犯罪だったと仮定した場合、 官僚を支配するのは東大閥なので、当然、東大閥の一部が少なからず教団内外で関与してくる。 実際、教団内部の東大関係者は検挙されたが、東大閥の一部によって再就職等において 手厚い保護を受けていると言われ、東大閥という組織の一部の行動だった事を伺わせる傍証となっている。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/223
224: 481 [] 2006/02/24(金) 17:34:35 と言うことは教団外においても当然、東大閥の一部がサポートし、事実上の技術指導あるいは サリン製造担当を行っていないと、むしろ不自然となるという見方も出来る。その場合、サリンを 製造担当する東大閥の教団外部門は、サリンと構造式が非常に似た有機リン剤(すなわち農薬)を 日常的に生産可能な東大研究室となる可能性も1つの選択肢として当然考慮せざるをえなくなる。 サリンは非常に効力が高いので松本サリン事件や地下鉄サリン事件で使われたサリンは全部合わせても 実際は少量であり、工場レベルではなく大学研究室レベルで生産可能な範囲である。またその製造は 合成式自体は単純でも生産物が高度に危険なので高度に訓練を受けた技術者と高度な設備がある 研究室でないと実際は対処不可能で、当時、報道された教団内の大学院修士課程修了者クラスの 若者1名かそこらでは難しい。また教団の合成装置とされて放映された映像も不必要に大がかりであり、 逆に不自然である。それにも関わらず、東大農学部の有機化学の教授は、(製造現場とされた自宅に 劇物扱いに必須な強制排気装置すらなく、大学関係学部すら出ていない)河野氏の自宅で サリン製造が可能である事を繰り返し繰り返し説明し、その結果、冤罪騒動が拡大し、河野氏は自殺に 追い込まれる寸前だった。もし彼が自殺してしまえば作り上げられた状況証拠と大衆操作世論から 全ては彼の責任にできる状況だった。巧妙な情報戦術である。これは当該東大農学部教授が 本人の実際の意志はどうであれ(皇室関与の可能性が疑われる)オーム真理教・情報戦部隊の一翼を 担った実績がある可能性を意味すると疑われても仕方がない状況にあると言える可能性がある。その場合、 高度な有害化学物質であるサリンを製造したのは本当は誰なのか?恐らく報道された内容とは 違っているのではないか?(そもそもこの手の報道で真相を伝えている例の方が少ないのは常識である) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/224
225: 481 [] 2006/02/24(金) 17:35:52 すなわち、社会生態学的に分析した場合、天皇機関説上の皇室メンバーがこのオーム真理教事件に 関わっているかどうかで、ものの見方が全く変わってくるのである。当時の警察庁長官が狙撃された事を 現在の警察庁は重く見て今後、再検証を進めていくものと推測できるが、上に述べた本当のサリン製造場所 に関する再検証も必要であるよう思えてならない。恐らく今まで報道されている内容と「事実」とは違っている のではないだろうか?また首謀者とされ死刑判決を受けた麻原某に関しても他人の罪を被せられた冤罪 の可能性も考えないと人1人の大切な命を公権力が奪ってしまう危惧がある。盲学校を卒業した無職の 人間に(学歴至上主義の)多くの東大関係者が教団内で帰依したとは思えない。目が見えない事を 良いことに、彼をダミーとして利用したと考えた方がむしろ自然である。司法関係者は麻原某に当事者能力が ない事を実際はわかっておいて彼をオモチャにした上で殺して口封じしてしまおうとしているという可能性は 否定できるだろうか?人の命は大切に扱われるべきである。慎重に再検証する必要があるように思えてならない。 なお東京大学農学部は前述したように行政殺人を正当化可能(違憲であるが)な特定外来生物被害法の 制定時理論武装および実行にも深く関わっている。この法律は密かに人間を殺せるであろう点で、戦前、 悪名高かった治安維持法より、遙かに凶悪、ナチス的である可能性が否定できない。そういったミームがある という背景を踏まえた上で再度、サリン製造場所の検証を慎重に行っていく必要があるよう思えてならないのである。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/225
226: 481 [] 2006/02/24(金) 18:48:43 【新規天皇制に関する社会生態学的考察】 投稿198の訂正: 今回の議論は歴史に残る大事なことなので修正します。 >なお京都には門跡と呼称される元皇族が代々受け継いでいる仏教寺が幾つもある 上の文章は間違いである可能性があるようです。出家皇族は妻帯が正規には許されません ので(そもそも遺伝子を残させないために出家させる意義がある)、明治維新以前の 元皇族が代々受け継いでいる寺があるとする一部の京都仏教学派の考え方は不自然と考えます。 よって社会生態学的に考えた場合、次の国体の天皇制の今後のあるべき姿は 現在の天皇機関説上の「皇族」がオーム真理教と関与した可能性がゼロとは言えない場合は テロ組織化した可能性が出てくる宮内庁を解体し、基本的には全く新たなメンバーで宗教法人にし、 Y染色体ハプロタイプ分析にて何としても正当な皇族一族を見つけ出し、即位の度に選挙を行った上で 即位していただけるよう万難を排し三顧の礼をとって依頼する(天皇制ルネッサンス)。即位の度に Y染色体プール内で選挙を行う場合、皇太子制度を設ける必要がなく、経費削減となると同時に 血統だけでなく人格を担保できます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/226
227: 481 [] 2006/02/24(金) 18:49:39 同時に、幕末の「ええじゃないか騒動」で追放され、長州藩の部落住民系一族に不当に乗っ取られた 伊勢神宮等の著名神宮の神主一族に復帰頂き、日本の神道を再興してもらう(神道ルネッサンス)。 その上で、収益性の高い伊勢神宮と連動させた宗教法人として天皇制を完全独立採算で稼働させれば 天皇の権限が立憲君主制(象徴天皇制)の枠内を越えデモクラシーを脅かすような事は 起こりにくく、かつ現在、宮内庁にかかっている全予算をカットできる効果が期待できるのではと考えます。 また新制度のモデルとしてタイ王室やイギリス王室を参考にするのが適切と考えます。 この方式の場合、日本国憲法の変更が必要とならず、憲法変更に伴う国家分裂アノミーを抑止できます。 何とか明治維新で正当な系統が全て破壊されていない事を祈ります。万一の場合は共和制にするしかないですが。 社会生態学的に分析する限り、国家統一の象徴としての天皇は出来る限りいて頂いた方がよいと考えます。 なお140年ぶりに国体を変える今回はニセモノを即位させないような慎重な分子人類遺伝学的分析が必要であり、 複数の機関によるダブルチェックを繰り返す必要がどうしてもあると考えます(現在の東大閥は信用できません)。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/227
228: 481 [] 2006/02/24(金) 19:39:39 【BSEに関する社会生態学的考察】 以下の本日の新聞記事は恐らくカニバリズム(共食い)と関係しているであろう。 BSEとされている問題の一部は実はこれであろう。人肉売買はどの国でも地下では 珍しくない状況と推測できる。部族性に関連した人肉マニアが一定割合でおり、中には 殺して食べるのが好きなマニアもいるのであろう。日本ではそれは北朝鮮拉致として カモフラージュされている先住民犯罪と分析している。そしてこの風習が日本で最も激しいのが、 CJD発症率で見る限り、ダントツで秋田県であり、土地の役所や警察が深く関与しているもの と推測している。そしてそれを学問的に指摘し健全化を試みている者を、このまま何度も 暗殺を試みるならば今後は秋田県の米を県外民は買ってくれにくくなるのではないか?現時点でも 県産米「あきたこまち」の入札率が3%にまで落ち込んでいる。何としても平和的に健全化すべきである。 ◆ 遺体組織摘出、売り飛ばした罪で4人を起訴 米国(2006年02月24日19時12分) http://www.asahi.com/international/update/0224/009.html 人体の組織提供にかかわる会社社長が葬儀店経営者と共謀、ニューヨークなど 三つの州で死亡診断書や臓器提供同意書を偽造し、遺体から摘出した。 葬儀店経営者は1体あたり1000ドルを受け取り、組織提供会社社長が組織を摘出、 1体あたり7000ドル、全体で数百万ドルを稼いでいたという。 組織提供に適さない高齢者や病死者からも摘出され、管理もずさんで、 数十の葬儀店、数百の遺体を巻き込んだ事件に発展する可能性があるという。 (以上は朝日新聞の抜粋引用) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/228
229: 名無しさんの主張 [] 2006/02/24(金) 20:00:12 一連の書き込みを読み込むと 段々とトンデモ本を読んでいる気がするな 仮説→論証→結論、反駁は? 視点、論点がどうも一方向からの観察でしかない。 多角的思考能力の欠落 ひっくり返した視点からみたらどうなるのか 反対側からみたらどうなるのか 鏡の映したらどうなるのか 仮説を立証するための資料があまりにも貧弱なようだ むしろ、仮説を立証するため<だけ>の資料をかき集めたといった 結論の帰着に至っているようだ。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/229
230: 481 [] 2006/02/24(金) 20:16:00 >>229 コメント有り難うございました。 多くの方々にお教えいただいている今回の学術論議の過程で 興味深い事に、次から次へと、私の推論が正しかった事を証明する資料が 他の方(恐らくは一部は官邸関連)から出てきています。 その代表例が以下の著書であり、ワームホール理論により時系列に問題が出ていますが、 この著書に詳細にまとめられた内容は、実は私がここ2週間学術論議してきた内容と綺麗に一致します。 これは私の科学的世界把握の確度が予想以上に高い事を意味しており、 大変な数の人達を死に至らしめたサリン製造も教団内部者ではなく 恐らく東大関係者である可能性が現時点では安易には否定できないと推察しています。 この点は今後、警察庁の検証(殺人罪)が入るのではないでしょうか? 『長州の天皇征伐 〜日本の悲劇は全てここから始まった 太田龍、成甲書房』 http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031608051&Action_id=121&Sza_id=C0&Rec_id=1008&Rec_lg=100813 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/230
231: 名無しさんの主張 [sage] 2006/02/24(金) 23:39:48 45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾 『嫌韓流2』発売中 駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/231
232: 名無しさんの主張 [sage] 2006/02/25(土) 02:29:45 >今回の学術論議 研究とか公開講座には実名の研究者、学者がするものだ。 投稿確認 ・投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを 承諾します。 ・投稿者は、話題と無関係な広告の投稿に関して、相応の費用を支払う ことを承諾します ・投稿者は、投稿された内容及びこれに含まれる知的財産権、 (著作権法第21条ないし第28条に規定される権利も含む)その他の権利に つき、掲示板運営者及びその指定する者に対し、これらを日本国内外に おいて無償で非独占的に利用する一切の権利(第三者に対して再許諾する 権利を含みます。)を許諾することを承諾します。また、掲示板運営者が 指定する第三者に対して、一切の権利(第三者に対して再許諾する権利を 含みます。)を許諾しないことを承諾します。 ・投稿者は、掲示板運営者に対して、著作者人格権を一切行使しないことを 承諾します。 411さんとやら、ここに書き込みするときによく読んでおきたまえ。 2チャンネルにおいては、すでに君の手を離れているんだよw。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/232
233: 名無しさんの主張 [sage] 2006/02/25(土) 02:30:28 それと、ここのスレは秋田県庁のホムペから通報しておいた。 人の足を踏みつけたとき、踏んでる人は踏まれた人の気持ちを わからない。 まさに、君は秋田県の人々の気持ちを踏みにじっている。 傲慢なあなたは、聞く耳を持たないだろうから、これからも 関係機関に通報するつまりだ。 どうやらあなたは埼玉からの書き込みのようだね。 言論の自由は保障されるべきだが、発言には責任を伴うことを お忘れなく。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/233
234: 名無しさんの主張 [] 2006/02/25(土) 12:54:20 >>232 匿名掲示板なんだから別にいいだろ。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/234
235: 名無しさんの主張 [] 2006/02/25(土) 19:40:24 >>234 わからん奴だな。 自由と責任ということは両輪だということだ。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/235
236: 霊体天使 [] 2006/02/25(土) 21:38:11 天皇が、神であり、すべての本質であるとする当時の意見に対し、それは、 国の代表みたいなもんさ、と説いたのが機関説である。どちらも、同じと いえば、似ているが、神の地位と、元首の地位は全く違うといえば、違う だろう。その神の地位に固執して、侵略を始めてしまったのが失敗であった。 今でも神社があり、天皇を神と信じる人は多数である。ただの、元首ではない。 大統領とも違う。選挙で選ばれる訳ではない。確かに、何らかの信仰宗教の教祖 であるには違い無いが、進化論の現在、神の存在が証明できない以上、なにも 意味のない架空の神話の子孫である。当時の人々は、神話を信じてたし、今でも 信じている人もいる。それが、皇室報道や、過剰警備、人気につながっている。 ただ、おもしろいという理由だけで、パパラッチのごとく撮影するマスコミの 姿勢には疑問だ。想像上の人物のごとく、国家保護を受け、大嘗祭を執り行い、 結婚パレードをやる皇室の人たちは、まさに神の待遇だ。現在でも、機関説は 禁断の思想じゃないか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/236
237: 名無しさんの主張 [] 2006/02/25(土) 22:13:49 >>235 それは管理人が決めること。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/237
238: 名無しさんの主張 [] 2006/02/26(日) 00:19:32 >>236 >天皇を神と信じる人は多数である。 これはさすがに無いでしょw 普通に日々を過ごしている国民はその存在を意識すらしていない。 でも無くなったら何となく困りそうな存在。それが天皇。 普通の国民は歴史ある名家として、 単純に漠然とした敬意は抱いているとは思うけどな。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/238
239: 名無しさんの主張 [] 2006/02/26(日) 06:01:56 >>238 じいさんとばあさんは違うと思う。 新潟地震のニュースを見たら、拝んで泣いてた。 単なる名家ならそこまでいくまい。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/239
240: 名無しさんの主張 [] 2006/02/26(日) 10:59:56 >>239 じっちゃんばっちゃんは もはや多数派じゃなく少数派だから。 世論を形成する大多数の国民は普段は天皇を意識すらしていない。 紀子様ご懐妊や女系論議で盛り上がっている今は 「普段」の状況ではないけどね。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/240
241: 名無しさんの主張 [sage] 2006/02/26(日) 11:28:28 ヒューザー、ホリエモン、皇室問題・・・ さて、その陰で着々と進む○×▲ http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/241
242: 481 [] 2006/02/26(日) 14:59:26 >>232 ご返信いただき有り難うございました。 >>研究とか公開講座には実名の研究者、学者がするものだ。 失礼ながら、その考え方はもはや時代に即していないのではないでしょうか? ここで論議した主要内容の一部(人食い風習蔓延による秋田クールー病の可能性)は、 実名で学術公文書資料化したものの転載であり、(共食い風習により多くの犠牲者を毎年 出していると論理推測できる)その内容が持つ重大性・公共性に鑑み、 広く全国で公開学術討論すべき公共性を有するだけの重要性を持つものと判断致しました。 また浅学の身ではありますが、学術というものは、革新的なメディアや技術が出てくれば 当然、(日本国憲法及び法律の枠内で)それに合わせて、大きく変わっていくものと考えています。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/242
243: 481 [] 2006/02/26(日) 15:00:04 電子掲示板なるものは全てログが残りますので実質上は匿名性は持たない事は 今や周知の事実ですが、掲示板を初めネット上でないと行えない新たな学問領域が 主要大学にて既に始まっており、2CHを題材にした修士論文、博士論文等が既に 大阪大学、筑波大学、東京大学等で認められているのが現実と考えています。 http://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/kg-portal/aspI/RX0011D.asp?UNO=12879&page= http://www.miv.t.u-tokyo.ac.jp/j-pub.html 特に社会を観察する手段としてネットを除く事は今や考えられず、社会科学上の フィールドリサーチのなくてはならない学術方法論に育っているものと考えています。 電子掲示板を含むネットを(本人が反論できない状況下に意図的においた)中傷誹謗、 大衆扇動の場として用いている事が秋田県では日常茶飯と私は分析していますが、 そういった卑怯卑劣なネットの使い方ではなく、誰でも論理的に反論できる場を正当に設けて 論理的に学術討論を進め、その結果を後日、論文等にまとめる学術方向性は 極めて健全であり、ここで行われている議論に論理的に問題がある点があるならば、その旨 コメントいただければ論理的に応答する。そういったスタンスを大事にした学問多様性があって良い ものと考えています。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/243
244: 481 [] 2006/02/26(日) 15:09:55 >投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを承諾します。 これは当然の事と考えています。ここで行われた全ての学術討論は 投稿ログが後日、解析可能である事を前提に行ったものです。 そういった意味でも秋田県にて長期にわたって日常茶飯に行われていると見られる 組織的かつ大規模な誹謗中傷・大衆扇動手法は、明らかに違憲・違法であり、 幾ら人数が多くても犯罪行為に他ならない面が強いと当方は認識しています。 これらに関しても大量にログが残っているのではないでしょうか?これは犯罪と認識しています。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/244
245: 481 [] 2006/02/26(日) 15:15:53 >・投稿者は、話題と無関係な広告の投稿に関して、相応の費用を支払う >ことを承諾します 話題と無関係な広告を行った事は一度もなく、秋田クールー病初め 全て天皇機関説による巨大な歪に関連したものであると認識しています。 先住民イデオロギーに基づく天皇機関説がバックアップしていると論理推測でき、 多くの方々が命を理不尽に奪われていると見られる秋田クールー病の全国蔓延は 「広告」といった水準の意味合いを持つのではなく、相当数の人命に関わってきている状況 と認識しています。ここで公開で学術討論するだけの意義は間違いなくあり、 それは広告とは全く別の問題と認識します。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/245
246: 481 [] 2006/02/26(日) 15:23:42 >・投稿者は、投稿された内容及びこれに含まれる知的財産権、 >(著作権法第21条ないし第28条に規定される権利も含む)その他の権利に >つき、掲示板運営者及びその指定する者に対し、これらを日本国内外に >おいて無償で非独占的に利用する一切の権利(第三者に対して再許諾する >権利を含みます。)を許諾することを承諾します。また、掲示板運営者が >指定する第三者に対して、一切の権利(第三者に対して再許諾する権利を >含みます。)を許諾しないことを承諾します。 先程も書きましたように、ここで私が記しました主要骨格の1つ (理不尽な多くの犠牲者が出ている共食い風習による秋田クールー病の全国蔓延)は、 ここへの投稿前に既に実名で公文書化したもののの転載ですので、著作権は そのプライオリティに基づいて法的処理されるものと認識しています。 それ以外の内容に関してはご指摘されたとおりと認識していますが、 それでも誰がこういった議論を初めどういった経緯でこういった発想が出てきたかを 示す歴史資料としての意義は別途、持ってくるものと認識しています。 自分が最も大切にしているのは、『歴史によってどう評価されるか』であり、 そのための経緯を示す学術討論資料としての尊重は当然、認められるべきものと 考えています。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/246
247: 481 [] 2006/02/26(日) 15:40:23 >・投稿者は、掲示板運営者に対して、著作者人格権を一切行使しない >ことを承諾します。 それは当然、承知の上です。電子掲示板というものは、社会生態学という「社会を観察する」事を 前提とした学問開拓には絶大な効力を発揮します。片田舎にいながらも、例えば京都の 第一級の仏教学者と議論を行う事が可能となったり、熊本の第一級の燃料電池学者とリアルタイム討論 を行うことも可能です。また、著名な文化人類学者から人食い風習に関するご教授をリアルタイムで いただける事も世界的な憲法学者のご意見を伺える事もあります。更には、一般主婦や小中学生の意見を 社会科学のフィールドリサーチの一環として聞く事も出来ました。 これが電子掲示板が持つ『本当の意味での威力』ではないでしょうか?メディアリテラシーの最も健全な姿 と私は認識しています。こういったメディアの利用方法はつい数年前までは考えられず 人類が持つ能力を飛躍的に向上させる手段を、遂に我々は手に入れたものと考えています。 こういった素晴しいものを、(本人が反論できない環境にして)組織的かつ長期的な誹謗中傷・大衆扇動に 違憲違法な形で使い続けている秋田県のあり方は、幾ら人数が多くても、幾ら権威者が多くても 『犯罪』以外の何物でもなく、かつ卑怯卑劣な状況としか言いようがなく、その結果として 毎年毎年相当数の方々が事実上、秋田県に大量虐殺されている状況であると、 社会生態学的な分析を行っているのですが、>>232様はいかが思われますか? そういった悪質な使い方をした段階で、「2チャンネルにおいては、すでに君の手を離れているんだよw」という 貴方様のお言葉がそのまま貴方様に返ってくるよう思えてなりません。これは重犯罪だと認識しています。 そしてその結果として県産米「あきたこまち」の9割が売れなくなり、2月の観光客も3割以上減っているのでは ないですか?人間を大切にしないと、それは自分達自身に返ってきます。その自覚が必要と私は考えます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/247
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