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天皇機関説を社会生態学的に考える。 (545レス)
天皇機関説を社会生態学的に考える。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
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1: 481 [] 2006/02/05(日) 18:47:39 議論を集約させるために独立させた単位で考えたく存じます。 近年、英国王室においてDNA鑑定が必要であるという新聞報道が世界に配信されているが 社会生態学的に考えた場合、我が国の天皇機関説(美濃部達吉)でもこの点を明確にしないと、 国家全体で表と裏を大規模かつ悪質に使い分ける二重構造による歪が至る所で拡大し、 裁判所といった司法でさえも日本国憲法や法律が事実上機能しない状況が拡大しうるだろう。 日本国家の根幹に関わるこの問題について、学術論議等を冷静かつ慎重に行いたく存じます。 ご教授、賜れますようお願い申し上げます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/1
2: 481 [] 2006/02/05(日) 18:49:44 近年、英国王室においてDNA鑑定が必要であるという新聞報道が 国内外に配信されているが 社会生態学的に考えた場合、 我が国の天皇機関説(美濃部達吉)でもこの点を明確にしないと、 国家全体で表と裏を大規模かつ悪質に使い分ける二重構造による歪が至る所で拡大し、 裁判所といった司法でさえも日本国憲法や法律が事実上機能しない状況が拡大しうるだろう。 すなわち日本国憲法第一条を担保する宮内庁が平然と二重構造を取り、その歪を国家の中核に据え、 『権力を持ちすぎた東大閥』がそれを利用し続けるならば、日本国家は全ての領域で亡国状況となりえ、 あらゆる法体系が表と裏を使い分けて事実上機能しなくなる前近代状況に陥るものと考えられ、 それが現在の日本国の亡国状況の主因になっている可能性も分析上、否定できない。今の状況を 社会生態学的に分析した結果、表だって対処しようとした道鏡よりむしろ悪質である可能性が出ている。 http://www.ten-f.com/doukYoujiken.html http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/2
3: 481 [] 2006/02/05(日) 18:50:39 なお、以下のURLは『21世紀の宇佐八幡宮』になりうるであろう。 http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm 宮内庁自体が事実上の『自称・熊沢天皇』 を擁するリスクを今後、最大限避けるためには、この『21世紀の 宇佐八幡宮』に参拝可能な『21世紀の和気清麻呂』となる人物の出現が様々な領域から求められよう。 http://www2e.biglobe.ne.jp/~fujimoto/wake.htm その上で万一正当な系統が(明治維新で破壊されつくされたため)もはや見つからないのならば、共和制を 採用するしかなくなる。しかし古い伝統を持つ神社一族ならば復興の可能性がない訳ではないであろう。 (『春の雪』を著した三島由紀夫や映画『ローレライ』における帝国海軍・軍令部・作戦課長・浅倉大佐が、 一命をなげうって主張したかったのはこの点と考える。三島は『春の雪』出版後、本当に割腹し果てた。) 今回、『BSE(人肉食を目的としたと見られる国内での大量拉致の可能性を含む)』や、200年に1度あるか ないかの『第二産業革命(化石燃料→バイオマス燃料)』において、ここまでの理不尽な犠牲者数や損害が 拡大しているのは、突き詰めれば、ここに問題があるものと確信する。宮内庁に万一、決定的な欺瞞がある ならば、それは再考せねばならない。そうしないと日本国家はいつまでも亡国状況が続くであろう。 社会生態学及び歴史科学を突き詰めて考えれば考えるほど、理不尽な多くの犠牲者が出ている可能性が 否定できない現在の権力や憲法の二重構造は再考する必要があると思えてならないのである。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/3
4: 481 [] 2006/02/05(日) 18:51:28 【天皇機関説とBSE問題を社会生態学的に考える】 参考URLを以下に示します。ご笑覧いただければ幸甚です。 外交政策@【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!の投稿121−148 http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/ http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/ の投稿687 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1138199682/ の投稿26−58 「人喰い」風習だけはどうしても受け入れが困難であり、宗教家ではありませんが、 社会生態学研究の過程で、この点について、大変苦悩しております。 人が人を集団で平気で食べたり肥料化する人喰いミームがウイルスのように社会に蔓延すると共に 法治国家性が瓦解していく状況が拡大しつつある現在の日本を危惧しています。 現在社会の『狂的矛盾』の多くは この問題が根本にあると考えています。 (特定在来地域管理法案の国会提出と共生文明論の学問化の提唱) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/4
5: 481 [] 2006/02/05(日) 18:52:11 【三島由紀夫文学に関する社会生態学的考察】 三島由紀夫は『春の雪』で(万系一世となるべき)天皇家の断絶問題を取り扱っている。 天皇家と婚約した娘と密通し別のY染色体を孕ませたリスクが出ている事を テーマとしている。小説では婚約破談になっているが、そのまま結婚していたら http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm 天皇家に別のY染色体が人知れず入るリスクが出る。その上で三島由起夫は 本小説にて(万系一世に殉じたはずの)神風特攻隊員の霊が憑依したイタコを 登場させる設定で 『天皇人間宣言』に対する酷い落胆(アノミー)を語らせている事を 小室直樹氏が『日本人に告ぐ』で紹介している。この後、三島由紀夫は「皇軍」となるべき 自衛隊基地に乱入し何らかの説得に失敗した後、割腹して果てた。割腹前の三島の 自衛隊員への演説内容は「ヤジで聞き取れなかった」という不可解な理由で何故か 公表されていない。翌日の朝日新聞には介錯された三島の生首写真が掲載されている。 社会生態学的に考えた場合、今の日本の亡国状況の原因はここにあるように思えてならないのである。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/5
6: 481 [] 2006/02/05(日) 18:53:00 【北朝鮮拉致問題と天皇機関説に関する社会生態学的考察】 社会生態学的な分析を長期にわたって詳細に行った結果、自分は今回の北朝鮮拉致事件 としてカモフラージュされていると見られる『国内先住民系による大量人肉食犯罪の可能性』の 根本には、『天皇機関説(美濃部達吉)一族の出自問題』があると分析します。 明治維新時に(孝明天皇によって一度は京都追放された)岩倉具視らが(鎖国から開国への 移行に強く反対し岩倉らを一度は追放した)孝明天皇を逆恨みして皇居で厠刺殺したのみならず、 嫡子・陸仁親王までをも地下抹殺した上で、長州内での(自称・南朝出身とする)部落住民 に差し替え、ダミーとして明治「天皇」に擁立したとする説です。そう考えないと説明が付かない (ご本人からと論理推察できる)投稿が電子掲示板内のあちこちでここ2年程度にわたって 確認できています。恐らくご本人のペンネームは『普通の人』でしょう。随分と分析しましたが、 あの文章はご本人でないと書けません(また所謂、通称『中の人』が入れ替わっている事、すなわち ペンネームの複数人利用も少ないと分析しました)。またペンネーム『すりごま』も関係者と 分析しています。当初は私も確信をもてなかったのですが、現在では彼らの生態は 驚くべき状況と論理推測しています。これでは尊敬は困難です。 またそう考えると初めて東大法学部(美濃部達吉)による天皇機関説や(天皇陛下万歳と 叫んで割腹したにも関わらず昭和「天皇」が冷淡に扱った)三島由紀夫『春の雪』出版後の自決、 更には軍部が当初理解を示したにも関わらず昭和「天皇」自らが近衛兵を動かし急制圧しようとした 2・26事件(秘密裁判後の処刑時に首謀者の1人は天皇陛下万歳と発言する事を拒否)に 関して、いずれもより自然な形で説明が出来るからです。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/6
7: 481 [] 2006/02/05(日) 18:55:06 もちろん確かにこれは一仮説に過ぎず、学問としてのリビジョニズム(歴史修正主義)検証には 以下のURLで示した方法でのDNA鑑定(Y染色体ハプロタイプ系統分析等)が http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm 必要ですが、自分はこれは『不敬罪という概念を通り越した国家の本質(レジチマシー)に 関わる問題』であり、『皇族にはDNA鑑定などとんでもない』という性善説ではなく、 リビジョニズム(歴史修正主義)には性悪説を採用して、DNA鑑定に踏み切る必要があると考えます。 何故ならば、DNA鑑定は毛髪1本から出来ますので、そうしないと天皇機関説一族の国内外での 出張時に意図せず落とした毛髪を使われて、外国政府や国内の地方自治体によって 本人や宮内庁に無断でDNA鑑定が行われ(ゲノムプライバシーが崩壊している恐れがある)、 国益に損ねる交渉(弱みを握られた脅し外交)に使われる可能性も出てこないとは限らないからです。 日本国憲法第一条に対する今回の疑念は恐らく既に広がっているでしょうので、もう押さえ込む事は 困難で、むしろ今、DNA鑑定するならば、国益の損傷を最小限に抑える事が出来るはずです。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/7
8: 481 [] 2006/02/05(日) 18:55:38 また、以下の社会生態学的論文に根拠を示しましたように 外交政策@【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!の投稿121−148 http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/ 東北俘囚を起源とすると見られる部落住民の一部は民俗学的理由から(食人風習が根強いと 見られる)東北の一部地域から食文化が平安時代に全国移行し、現在でも食人風習(カニバリズム) が残っている可能性が否定できないからです。その場合、本来、新嘗祭等で農耕文化の祭祀であるべき 天皇家が、人食い(カニバリズム)文化出自となるという大きな矛盾を来す事になるだけでなく(文明防衛論)、 今回のような国内先住民系による大量拉致殺人の可能性が全国各地で発生したような場合、 天皇機関説の権威を悪用して、今回のような国家を挙げた悪質なカモフラージュ政策・スケープゴート政策を 執拗に採用している可能性が捨てきれないからです。すなわち天皇機関説要員の出自が「人食い系」 である事によって、人肉食に関わる集団犯罪が全国各地で留まるところをしらない状況になり それが狐発性CJD症の地域特異性として表面化しつつある可能性が捨て切れません。差別をする訳 ではありませんが(そもそも逆差別の方が激しい)、横田恵さん及びその他の多くの犠牲者の方々の 無念を配慮しますと、天皇機関説要員が食人部族ならば国家が滅びかねないと考えざるを得ません。 (こういったシステムを天皇機関説と称して長く利用してきた東京大学はこの際、解体すべきと考えます) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/8
9: 481 [] 2006/02/05(日) 18:56:15 またこのような仮説を設定しますと、正常(健常)にしか見えないのにも関わらず「適応障害」と 東大閥医師によって「診断」されたと見られる雅子様に関する一連の報道(夫婦での公務遂行の回避等) と矛盾しなくなります。恐らく小和田家(あるいは雅子様ご本人のみ)はこの系統状況を知らされずに 婚姻関係を結ばされたのではないでしょうか?そしてだからこそ小和田家は天皇機関説一族との会合に 事実上出ないようになったのではないでしょうか?同じ事は最近、婚姻があった黒田家に関してもいえ、 結婚式に新郎の兄弟が欠席したとの報道とも矛盾しなくなります。またここで述べたようにこの一族の 出自が長州の部落住民ならば華族陣には古くから筒抜けとなり華族との婚姻が出来なくなった (孝明天皇暗殺に加わったと見られる薩摩閥は別)からこそ美智子妃殿下以降は民間人との婚姻に 踏み切らざるをえなかったとも考れば、この一族の一連の婚姻状況に不自然はなくなります。 従ってここで述べた仮説は必ずしも一笑に伏せるものではなく、リビジョニズム(歴史修正主義)及び 国益確保のために以下のURLで示された手法(Y染色体ハプロタイプ系統分析)等を用いて 慎重にDNA鑑定するに値する内容かと私は考えます。 http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm 学問としてのリビジョニズム(歴史修正主義)の一環としての今回の仮説がもし事実ならば日本国家は 国家として形の上では成立しても実質上は成立しなくなります。それが現在の一連の亡国状況(裁判所 などの司法ですら表と裏を極端に使い分ける憲法・法律の極端な二重構造や北朝鮮拉致事件での 異様な国内食人カモフラージュ等)につながっているのではないかとも考えます。この点、後世の歴史家に よる検証が必要ですが、拉致問題を通して食人被害が拡大している可能性が否定できない以上、 今の段階で国民間で広く議論を初めて貰う必要があるよう思えてなりません。この小論文がそのための 一助になれば嬉しく思います。電子掲示板とはいえ文章の真贋は分かる人には分かると考えます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/9
10: 481 [] 2006/02/05(日) 18:57:43 なお、社会生態学的に分析した場合、彼ら(天皇・皇太子・秋篠宮ら)は長州出身の部落住民 の系統の可能性が捨てきれないと思います。そう考えないと起こりようがない事が起こっているからです。 ただ誤解がないよう申上げますがこれは差別、逆差別の問題ではありません。新嘗祭が農耕文化の祭祀 であるとする三島由紀夫が主張したと一部で言われる文明防衛論的に考えた場合、この一族には もはや天皇機関説要員を勤める事は不可能と考えざるをえないからです。恐らく岩倉具視らはダミーを 探す上で、一般の農耕文化民族系ではこのような大それた事を引き受けようがないので、当時、 カワラコジキ若しくは忍としての機能も併せ持っていた長州の一部落部族に要員配置を依頼し、 それが現在の「皇居」系統に至っている可能性も考えざるを得ないと考えます。しかし 万一そうならば国家のレジチマシーは成立しにくくなりますし、(万系一世に殉ずる事を吹き込まれて) 太平洋戦争等で散った多くの兵士や国民の霊に国家として顔向け出来なくなります。また日本国憲法 第一条が破壊されます。自称南朝の末裔は日本全土に沢山います。正当性があるとはとても思えません。 また社会生態学的に考えた場合、現在政府内で検討されていると見られる、しかるべき系統の養子を 将来迎える方向性に関しても、それならば明治維新時に理不尽に命を絶たれた可能性が 指摘されている『孝明天皇と嫡子・陸仁親王の霊』に対して申し訳がたたず、後で養子を入れさえすれば 天皇や親王を暗殺しても良いとする伝統を皇史で認める事につながりますので、やはり難しいと考えるだけ でなく、そもそも養子を迎えるにはまだかなりの年月がかかるので、タイムマシン(ワームホール理論等)の 頻繁な利用によってドッグイヤー・ラットイヤーを越える超高速時代となった今、それまで日本国自体が もたない可能性が捨てきれないからです。今すぐDNA鑑定に踏み切る必要があるのではないでしょうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/10
11: 481 [] 2006/02/05(日) 18:58:15 以上、明治維新によって我々、日本国民は掛け替えのないものを失ってしまった可能性があります。 当時の人達はそれに密かに気が付いていたからこそ、『ええじゃないか騒動』が幕末全国拡散し 明治初期でも止まらなかったのではないでしょうか?これは大変な損失と思います。私と致しましては 共和制にするのではなく、可能なら何とか復興できる事を祈ります。恐らくは天皇家の系統を 古くから受け継ぐ神社一族を探せば見つかる可能性も残っているのではないでしょうか?そういった 正当なY染色体スクリーニングを全国で広く行い、その中で農耕文化の祭祀を司るに相応しい人材の プールが確保できるならば復興は可能かと思います。その上で一夫多妻(側室制度)を採用するのではなく、 皇位が変わるたびに、その正当Y染色体プール内での選挙を国会等を通して行うならば、 皇族維持経費を最小限に留めた上で、国民の象徴となりうる人格も確保できると考えます。 以上、社会生態学・政策科学的研究の一環として社会提言申上げます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/11
12: 481 [] 2006/02/05(日) 19:01:16 天皇機関説が正されるまで、そして命尽きるまで できる限り毎日1回は、ここで学術討論を行いたく存じます。 ご教授賜れますよう、宜しくお願い申し上げます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/12
13: 481 [] 2006/02/05(日) 19:31:18 冷静かつ慎重な学術論議がどうしても必要と思います。 一連の当該小論文を投稿後に硬派論述雑誌に掲載された「親王」を名乗る人物 の文章を昨日、速読しましたが、アナリストとして、この人物による文章の 主なキーワード分析を行う限り、『先帝から話を初めて聞いた時には愕然とした』 『今までならばこういった状況は考えられなかった』等、 (具体点の列挙は後日に回しますが)、やはりここでの議論と矛盾点は 来たしておりません。自分が得られる限りの情報を分析する限り、ここで示した 一連の仮設と矛盾しておりません。学術論議ですからあくまでも仮説として議論する 事の重要性は言うまでもありませんが、しかしその仮説の意味するところは 学問分野にとっても国家としても非常に重いものがあるよう思えてなりません。 よってあくまでも平和的にかつ学術的に静かに議論を続ける事は大切かと考えます。 いかが思われますでしょうか?もし矛盾している点があればお教えいただけないでしょうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/13
14: 481 [] 2006/02/05(日) 19:53:23 歴史科学、社会生態学というものは純粋な学術分野であり、 現在という時代の特徴の一つが、純粋な学術活動自体が、政治の歪によって 根底から破壊される事も一部で起こっているという点であると思います。 例えば科学技術分野で政治が不正な時空操作を行い歴史介入しますと 発明プライオリティが完全に破壊され何のために投資し努力してきたのか わからなかくなりますし、実際、そういった状況が起こっているとしか考えられない 状況に驚いています。また社会というものは国民一人一人が積み上げてきた歴史の集大成であり 歴史介入によって諸々の貢献が消えてしまいますと(特にその貢献が産業革命における発明のように 社会の進展にとってきわめて重大な意味を持つとき)社会自体が巨大な損失を受ける事もでてくる と思います。政治による学術分野、国民生活への歴史介入は慎重であるべきと考えます。 そういった意味でもこういった学術論議は大切であり、誤解が起きないよう関係各位に 重ねてお願い申し上げます。これはあくまでも学術論議であり公開議論が必要な内容かと思います。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/14
15: 481 [] 2006/02/06(月) 10:26:15 用語ミス修正: (誤)万系一世 → (正)万世一系 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/15
16: 481 [] 2006/02/06(月) 15:50:51 以下のURLの最も下に示した北朝鮮拉致被害者数マップは、 http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage102.htm 以下のURLに示した自治医大中村教授によるヤコブ病(プリオン病)マップ(図2) http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm と似ている。ただ、自治医大のヤコブ病マップは、あくまでも人口割合の 発生率であるのに対し、北朝鮮拉致マップはあくまでも被害者人数で 人口割合を考慮していない点は注意が必要である。 しかし秋田、島根、石川、富山、東京で多い点は双方とも綺麗に一致している。 これは偶然と言えるだろうか?プリオン病の大半は『原因不明』とされ、当該病気は 元々、「人喰い」風習から発見されている(パプアニューギニアのクールー病)。 人食い風習と北朝鮮拉致との関連を、慎重かつ冷静に環境医学的に解析する必要があろう。 現在、プリオン病から2つノーベル賞が出ている。3つめのノーベル賞が関連研究から 出てもおかしくない。医学界の取り組みが待たれる。 江戸時代、代々、皇室は菜食主義であったが、明治維新後、明治「天皇」とされている人物は、 急に「肉食」に変わったという。「皇族」とされる天皇機関説要員が万一、「人喰い」風習 部族出身ならば、北朝鮮拉致事件として大規模カモフラージュに走る方向性に進むのは 不自然ではなくなる。本当に北朝鮮拉致なのか?それとも国内で先住民系住民に食されたのか? 天皇機関説はこういった点でも無視できない重みを持つ可能性が否定できない。 慎重な検証及び改善が求められる。 関連URL: 拉致家族会 の投稿922 http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1126420650/l50 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/16
17: 481 [] 2006/02/06(月) 19:07:46 【幕末ええじゃないか騒動に関する社会生態学的考察】 NHK『その時、歴史が動いた』でも扱われた幕末の『ええじゃないか騒動』に関して http://www.tabiken.com/history/doc/C/C032R200.HTM 考えてみたい。ええじゃないか騒動が勃発したのは1867年7月である。それに対し 孝明天皇が暗殺されたと見られるのも同じ1867年の1月である。すなわち孝明天皇が 死去して半年後に『ええじゃないか騒動』が疫病(ノロウイルス等)のように全国に広がった。 NHKスペシャルによるとこの騒動には明らかに組織的な作為(大衆扇動工学)が確認でき、 大政奉還した後もしばらくは止まらなかったと言う。 この『作られた騒動』は現在、薩長による幕府攪乱工作であると、関連学会では考えられているが、 果たして本当にそうだろうか?疑念が残る。この騒乱の特徴の一つは『神社の札が降る』点である。 当初は伊勢神宮の札が天から降り、それに引き続いて八幡、天神、住吉、稲荷、淡島、 水天宮、春日、秋葉大権現、牛頭天王、大黒天等の全国各地の主要神社の札が降り、 それに合わせて騒動が全国拡散したと言う。 http://members.jcom.home.ne.jp/rekisi-butaiura/eejya.html http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/17
18: 481 [] 2006/02/06(月) 19:08:20 そしてこの天から降ったという設定の札に対し懐疑的態度をとった者に対しては かなり無法な組織的なハラスメントが加えられたと言う。そのため札が降った地域では 嫌でも大衆狂乱状況を演出せねばならず、それがノロウイルス拡散を促進させた。 社会生態学的にこの現象を眺めた場合、一つの可能性として考えられる事は、この騒動は 薩長によるものではなく、むしろ逆で『孝明天皇・陸仁親王暗殺及び皇室乗っ取りに対する 伊勢神宮が発起人となった全国の神社群による組織的な抗議活動』であったと考えた方が むしろ自然ではないだろうか。すなわち『神道宗教界による伝統破壊への強い異議申し立て』である。 特に伊勢神宮に関しては天皇家の祖先と言われる天照大神を祭っており、 岩倉具視らが孝明天皇と陸仁親王を虐殺した上で長州藩の部落住民が「天皇」を名乗る事態が、 いくらその部落住民が「南朝の末裔」を自称したとはいえ我慢がならなかったのではないか? そのためまず伊勢神宮が組織的な抗議活動を地下ではじめ、それに呼応した全国の神社が 同じように札を降らし、ノロウイルスを拡散させたのではないか?何故ならば、全国の神社の多くは 天皇家を祭っているだけでなく、中には遠い天皇家の血筋をひく神主一族もいるであろうので、 伊勢神宮同様、自らのレジチマシー(Legitimacy)に関わるからである。それに対し、 仏教界は天皇家と強いつながりがあるケースが少なかったため(そもそも仏教界の神は 釈迦であり、天皇家ではない)、ええじゃないか騒動には距離をおくケースが多かったとも 考える事ができるかもしれない。 事実上の先住民系クーデターを成し遂げた明治政府は、この一件があったため、 伊勢神宮を初めとする神宮の神主を追放し、孝明天皇・陸仁親王の暗殺に加担した上で 「天皇」を名乗った長州藩の部落住民の一族でないと神宮の神主になれないような 法律を施行した。またそれと共に全国の宗教界に対する影響力を確保し、「第二の ええじゃないか騒動」を抑止するために特に影響力の強い仏教一族と姻戚関係を結んだ。 以上、あくまでも仮説ではあるが、そのように考える事はできないだろうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/18
19: 481 [] 2006/02/06(月) 19:08:59 誤解がないよう繰り返すが、ここで述べた内容は全て仮説である。この仮説を立証する ためにはY染色体分析が必要不可欠となる。それまでは確定されたという考え方はできない。 http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm しかし、それでも(国内先住民系の人食い風習が主因である可能性が捨てきれない)現在の BSE問題、北朝鮮拉致問題の状況を見る限り、伊勢神宮が幕末、存在をかけて抗議を 行った危惧が140年の時を越えた今、現実化しているように思えてならないのである。なお、 『ええじゃないか騒動』では神社の札だけでなく、切断された生首、手足も頻繁に降ったという。 http://members.jcom.home.ne.jp/rekisi-butaiura/eejya.html これはその後の時代の『人食い風習民族による支配』を暗示していたのかもしれない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/19
20: 481 [] 2006/02/06(月) 20:22:32 【2・26事件に関する社会生態学的考察】 〜日本近代史のリビジョニズム(歴史修正主義)を考える〜 硬派月刊誌『正論』3月号を読んだ。 「親王」を名乗る人物へのインタビュー記事が掲載されている。このインタビューは 恐らく筆者による一連の天皇機関説への考察に対する「皇室」側からの反論の意味合いを 暗に持たせたものと推察できる。以下のURLの投稿883前後で論理的に述べたが、 http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/ 既に実在している模様のタイムマシン(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学など)を 用いているためタイムリーな出版が出来るのであろう(時空操作はマスコミでは日常茶飯で もはや携帯電話の感覚と見られる)。 この記事に対しあくまでも学術論議としてご返信申上げたい。まず私の立場であるが、 私はあくまでも学術論議を行っている。社会生態学、憲法学、歴史科学としての学術論議である。 議論の結果は論文として実名で発表する準備を進めている。またそもそもこの天皇機関説は 学術上の学説である。東大法学部(美濃部達吉教授)が憲法学という最も権威ある学問 において社会に提出した学説である。それに対し筆者は決して憲法学が専門ではないが この東大法学部による学説が完全に間違っており、亡国状況につながっている事を 公開学術討論を通して証明しようとしているものである。この点、誤解なきよう願いたい。 あくまでも学術論議である。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/20
21: 481 [] 2006/02/06(月) 21:14:36 さて、まずその『正論』3月号の主な文章を抜粋したい。なお抜粋だけでは 話がわかりにくいので、括弧()内の単語は筆者側で付け足した。 正確に記したつもりであり、それは『正論』3月号をお求めになれば、明らかである。 『背筋が凍った先帝様の打ち明け話』(126ページ) 『私がこの話(2・26事件での昭和天皇の言動)を聞いた時は、 まだ世に出ていなかった訳ですから、背筋が凍る気持ちがしました。 これは他言できないぞと。』(127ページ) 『陛下、おん自ら、この話を明らかにされました』(127ページ) 『かつては想像も出来なかった事態』(129ページ) 『(適齢期の娘を持つ)父親としては困る話』(131ページ) 何とも複雑ではあるが、私がここで提案した一連の仮説と矛盾していない。 決して直接的な表現ではなく、十分な含みを持たしているが、それでもここで述べた仮説と 矛盾はしていない。これは何とも形容がしがたい非常に重いことであると思う。 この点、もし私サイドの勘違いならばお教えいただきたいと思う。 今回の私の議論はペンネーム『普通の人』として恐らくはご本人がお書きになった事を下に 慎重に組み立てたものであり、それをもって『陛下、おん自ら、この話を明らかにされました』 とされているように読めて仕方がないのである。そしてそれが意味する事は非常に重く、 事実上、天皇機関説が崩壊している事を意味していると考えざるを得ない。あくまでも 社会生態学研究とはいえ万世一系を最後まで願っていた者としては大変残念でならない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/21
22: 481 [] 2006/02/06(月) 21:28:43 残念ながら、天皇機関説(美濃部達吉)は既に崩壊している。 これは私が崩したのではなく、『普通の人』なるペンネームを長期間お使いになった ご本人自らが自壊させてしまっている。私は単に読み取ったに過ぎない。 『その時、歴史が動いた』が現実に起きたのである。もう国体は戻らない。 Y染色体ハプロタイプ分析を前提に140年前(孝明天皇以前)に戻すか、 http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm それとも共和制にするかのいずれかしかないのである。もう戻らない。全てはそれを前提に 考えていかねばならない。それが歴史科学という学問の重みではないだろうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/22
23: 名無しさんの主張 [] 2006/02/06(月) 21:41:48 天皇機関説なんか唱えたら特高警察に逮捕されるぞ http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/23
24: 481 [] 2006/02/06(月) 22:10:04 以下の5点の分析により、 2・26事件は天皇機関説で起きている可能性が捨てきれない。 @「明治維新」を意識して「昭和維新」の旗を掲げた点、 A決起書にあった「国体破壊の不義不臣を誅りくし、稜威(みいつ)を遮り御維新を 阻止し来れる奸賊」とは、『明治維新時に孝明天皇・陸仁親王暗殺を行った上で、 長州藩の部落住民をダミーとして万世一系であったはずの皇室を乗っ取った 天皇機関説であった』と考えれば話がとおる点。 B昭和「天皇」が慌てて自ら近衛兵で急遽、制圧しようとした点 C決起失敗後の裁判が公開されず秘密裁判だった点 D首謀者が処刑時に天皇陛下万歳と述べるのを拒否した点。 伊勢神宮を初めとする神社連盟による幕末の『ええじゃないか騒動』の軍部版だった側面がある と考える。場合によれば追放された伊勢神宮他の神主が軍部に働きかけたのかもしれない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/24
25: 481 [] 2006/02/06(月) 22:10:45 しかし軍部もあまりの事態に判断を誤ったのだろう。暴力だけは使うべきではなかった。 また失敗の責任を青年将校のみに被せるのは以ての外だった。軍が暴力を使うと 際限がなくなる。何としても平和的に対応すべきだった。また、2・26事件のもう一つの 失敗点は、決起将校サイドに情報戦のコンセプトがなかった点である。押さえるべき拠点は 閣僚陣宅ではなく、むしろ放送局、マスコミであった。また軍を動かさずして平和的に 国内世論に訴える戦略をとらなかった点も失策だったと思う。そのため逆に情報戦で敗北を喫した。 なお今後、『文明共生論』がますます大事になるだろう。先の記事で結婚の話もあったが 文明共生論を考えると、今までとは違ったより幅広い階級が対象になってくるだろう。 狩猟文明と農耕文明の文明共生を考える上で結婚は重要なファクターになりうる。 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/jinkan/second/index.html 今回のリビジョニズム(歴史修正主義)に関する学術論議は、 日本近代史の見方の抜本的変換を意味し、歴史科学は今後変わっていくだろう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/25
26: 481 [] 2006/02/07(火) 11:54:07 【天皇機関説とオーム真理教に関する社会生態学的考察】 〜現代史に天皇機関説が及ぼす影響を考える〜 オーム真理教は単独であれだけの事が出来るだろうか? 何らかの巨大なバックがいないと、とても行えないのではないだろうか? そもそも日本の官僚システムは巨大かつ緻密で、あらゆる情報を常時把握している。 この情報網から外れて大きな行動を起こすことはどういった組織でもできない。 官民とも全ての情報は官僚組織のコントロール下にあるからである。官僚機関は 技術面・ネットワーク面で極めて優秀である。 オーム真理教関係がかなり以前から現在、明治維新後に「皇室」に関連するHPを 公開していた事は広く知られている。この事実を社会生態学的に分析した場合、 2つの可能性が考えられる。1つは週刊誌で論じられていたように、全く無関係である にもかかわらず、一方的に当該HPを長期公開したという考え方である。そして2つめは たとえ間接的な形としても一定の関係があった可能性が否定できないという考え方である。 日本国家の再生のためには、この2つを冷静かつ客観的に分析していかねばならない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/26
27: 481 [] 2006/02/07(火) 11:55:01 そういった意味で考えた場合、無視できない事は、オーム真理教事件において 当時の警察庁長官の狙撃を自供した人物が起訴されていないという点である。 また当時の幹部が口封じのためか暗殺されているという点もある。この2つの事実は 当該事件において何らかの巨大なバックがおり、起訴の却下さえにも影響を与えるだけの力を お持ちであるという点である。今まで論じてきたように幕末のええじゃないか騒動に関しても 2・26事件にしても三島由紀夫氏自決にしても北朝鮮拉致事件にせよBSE問題にせよ、 天皇機関説という切り口を導入する事によって従来の歴史科学で論じられている解釈とは 全く違う展開が可能となる。また今回のご本人と見られるペンネーム『普通の人』の分析においても コンプライアンス(法令遵守)において根底から疑念がある内容が幾つも含まれていた。 このような状況では何がおきてもおかしくない。天皇機関説が万一、悪用された場合、 凄まじい力を発揮できるからである。その場合、憲法秩序も法律秩序も根底から破壊される。 横田恵さんらの無念を考えると、憲法秩序の回復のためにはこの点をどうしても改善する必要 があると考える。純粋に学問として考えても、今のままで良いとはとても思えない。 現代史を扱う歴史科学としても社会生態学としても、この点、客観的に考察を深めていく必要 があるように思えてならない。そしてそういった際に重要なことの1つは従来マスコミで 報道されていた内容と180度異なる方がむしろ多い事が最近続いているという点である。 天皇機関説は現代史を扱う学問的(社会生態学、歴史科学)にも非常に難しい問題と考える。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/27
28: 481 [] 2006/02/07(火) 11:57:49 投稿26の修正: 【天皇機関説とオーム真理教に関する社会生態学的考察】 〜現代史に天皇機関説が及ぼす影響を考える〜 オーム真理教は単独であれだけの事が出来るだろうか? 何らかの巨大なバックがいないと、とても行えないのではないだろうか? そもそも日本の官僚システムは巨大かつ緻密で、あらゆる情報を常時把握している。 この情報網から外れて大きな行動を起こすことはどういった組織でもできない。 官民とも全ての情報は官僚組織のコントロール下にあるからである。官僚機関は 技術面・ネットワーク面で極めて優秀である。 オーム真理教関係がかなり以前から(明治維新後に設定された)「皇室」に関連するHPを 公開していた事は広く知られている。この事実を社会生態学的に分析した場合、 2つの可能性が考えられる。1つは週刊誌で論じられていたように、全く無関係である にもかかわらず、一方的に当該HPを長期公開したという考え方である。そして2つめは たとえ間接的な形としても一定の関係があった可能性が否定できないという考え方である。 日本国家の再生のためには、この2つを冷静かつ客観的に分析していかねばならない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/28
29: 481 [] 2006/02/07(火) 11:58:31 そういった意味で考えた場合、無視できない事は、オーム真理教事件において 当時の警察庁長官の狙撃を自供した人物が起訴されていないという点である。 また当時の幹部が口封じのためか暗殺されているという点もある。この2つの事実は 当該事件において何らかの巨大なバックがおり、起訴の却下さえにも影響を与えるだけの力を お持ちであるという点である。今まで論じてきたように幕末のええじゃないか騒動に関しても 2・26事件にしても三島由紀夫氏自決にしても北朝鮮拉致事件にせよBSE問題にせよ、 天皇機関説という切り口を導入する事によって従来の歴史科学で論じられている解釈とは 全く違う展開が可能となる。また今回のご本人と見られるペンネーム『普通の人』の分析においても コンプライアンス(法令遵守)において根底から疑念がある内容が幾つも含まれていた。 このような状況では何がおきてもおかしくない。天皇機関説が万一、悪用された場合、 凄まじい力を発揮できるからである。その場合、憲法秩序も法律秩序も根底から破壊される。 横田恵さんらの無念を考えると、憲法秩序の回復のためにはこの点をどうしても改善する必要 があると考える。純粋に学問として考えても、今のままで良いとはとても思えない。 現代史を扱う歴史科学としても社会生態学としても、この点、客観的に考察を深めていく必要 があるように思えてならない。そしてそういった際に重要なことの1つは従来マスコミで 報道されていた内容と180度異なる方がむしろ多い事が最近続いているという点である。 天皇機関説は現代史を扱う学問的(社会生態学、歴史科学)にも非常に難しい問題と考える。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/29
30: 481 [] 2006/02/07(火) 16:46:10 【天皇機関説の多面的学術考察が求められる所以】 三島由紀夫による抗議の自決も2・26の悲劇も当時の昭和「天皇」及び「皇太子」 を名乗る者、双方共に健在で、当時、明治維新後に設定された「長州藩部落住民 出身の被疑があるY染色体」は盤石の状況だった。印象操作に惑わされてはなるまい。 すなわち天皇機関説の致命的欠陥に関する社会生態学的論議は、 「孝明天皇父子虐殺後入れ替わった部落住民出身の被疑があるY染色体」 の有無には影響されない。天皇機関説の本質は正当なY染色体を有する事 を最低必要条件とするか否かであるからである。 http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm 正当なY染色体ではない場合、そしてそれが『人食い』を風習とする狩猟部族由来 だった場合、今まで述べてきた天皇機関説の様々な悪弊が次世代にも半永久的に 続きうる。そしてそれは国を滅ぼす水準に到達している。ええじゃないか騒動、2・26事件、 三島由紀夫自決、オウム真理教虐殺事件、北朝鮮拉致事件、BSE問題(恐らくは人肉食)、 更には東北で毎年続いている大量老人放置虐殺事件・・・・・・。人食い風習と関連した可能性が 否定できない天皇機関説に絡んだこういった『不幸』を我が国は今後も続けるのだろうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/30
31: 481 [] 2006/02/07(火) 16:46:43 前述したように恐らくは官僚犯罪の側面もあるのであろうオウム真理教虐殺や 国内先住民系による国内拉致大量殺人カニバリズムのカモフラージュであろう北朝鮮拉致事件でも 論理推定出来るように天皇機関説は検察・裁判所をも支配する。本来は『法の番人』であるべき 検察や裁判所は『(事実上、大量殺人犯罪に加担している被疑がある)天皇機関説』を守る一機関 に過ぎず、天皇機関説が絡めば大量殺人を含む全てが正当化され、初等教育の教科書までもが 改竄される。そういった状況を今後も続けるのだろうか? すなわち天皇機関説は憲法秩序にも法秩序にもそして我が国のレジチマシーにも真っ向から反する ものであり、その弊害が国を滅ぼす水準である事を歴史(ええじゃないか騒動、2・26事件、 三島由紀夫自決、オウム真理教虐殺事件、北朝鮮拉致事件、BSE問題、 東北における大量老人放置虐殺事件)が示唆している。天皇機関説主要要員2名と見られる ペンネーム『普通の人』、『すりごま』分析を慎重に行う限り、(孝明天皇父子虐殺後入れ替わった 長州藩部落住民主神の可能性が捨てきれない)天皇機関説要員達は決して法律も憲法も守らず、 コンプライアンスという意識自体が完全に欠けているとしか見えない。これは犯罪そのものであり、 本来は東京地検特捜部は宮内庁こそ強制捜査せねばならないはずだ。天皇機関説要員は 恐らくは宮内庁内で彼ら自身が『爬虫類脳』と呼んでいる『人食い系部族イデオロギー』で動く。 それが巨大な官僚システムと結びつき、今まさに国が滅びんとしているように思えてならないのである。 天皇機関説の学問的考察が求められる所以である。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/31
32: 481 [] 2006/02/07(火) 17:11:57 投稿31の用語ミス修正: (誤)長州藩部落住民主神 → (正)長州藩部落住民出身 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/32
33: 優香がAV出たら絶対買うわ [優香がAV出たら絶対買うわ] 2006/02/07(火) 21:17:06 優香がAV出たら絶対買うわ http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/33
34: 名無しさんの主張 [] 2006/02/07(火) 21:35:27 生物学的に考察するのであるならば まずは「蟻」「蜂」の生態を研究すべし http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/34
35: 悩み人 ◇iCrejJnkYE [] 2006/02/07(火) 22:23:02 遊びに来ました! http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/35
36: 悩み人 ◆iCrejJnkYE [] 2006/02/07(火) 22:26:44 間違えた! http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/36
37: 481 [] 2006/02/08(水) 10:00:27 【北朝鮮拉致事件と天皇機関説に関する社会生態学的考察】 原因不明のヤコブ病発生率と北朝鮮拉致とされる被害者発生率が無視できない水準で一致している。 特に秋田、島根、石川、富山、新潟、東京と発生率があまりに一致している事。そして、 それに対する学術的論議が事実上、忌避されている事を踏まえれば、この問題はやはり、 ヤコブ病と関連があるのだろう。 そしてヤコブ病は人肉食(共食い)風習と強く関連があり、その風習を持つのが国外ではなく 国内の先住民系国民であるという文化人類学的証言が多くなされている事を考えると、 この問題への最も考えられる結論としては、北朝鮮拉致は全てカモフラージュであり、 国家全体で大量殺人を伴う人肉食(共食い)風習を認めているという事なのだろうか? そして その風習を最も持つエステティックグループの1つが 恐らく江戸時代に「非人」と呼称された部族であろう。 この江戸幕府以前からある 「非人」階級は伝統的に「人を騙して人を狩る事」を生業にしてきた経緯があり、 その伝統から古くは忍者、現代では警察機構の一翼を担っている事が論理推定できる。 と言うことは 北朝鮮拉致事件とされている集団殺人事件の加害者に無視できない割合で 警察関係者が入ってくる可能性を意味し、その場合、警察上層部はかなりの苦悩を持つと同時に、 何らかの責任転嫁先を求め、それが北朝鮮を初めとする異様なカモフラージュ・スケープゴート政策 につながっている可能性はないだろうか? そしてそれをバックアップしているのが「非人」階級出身と推測され明治維新以後 「天皇家」と名乗っている一族とするならば、全ての説明が自然となる。この点について いかが思われるか?論理的な矛盾点があればお教えいただきたい。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/37
38: 481 [] 2006/02/08(水) 10:27:10 「人を騙して人を狩る事」を生業にしてきた非人階級(すなわち部落住民)の出身地は 民族的マタギ文化(狩猟文化)が強い秋田県を初めとする東北地区と見られ、 坂上田村麻呂時代の俘囚政策によって全国拡散したものと見られる。 こういった地域では「人を騙して人を狩る事」自体が文化の水準(特務文化)に到達しており、 地域博物館等での異様な違法実態(刑法犯罪)を見る限り、小学生から老人に至るまで 老若男女問わず地域民の生活のかなり根深いところにまで「人を騙して人を狩る風習」が 行き渡っている可能性がある(健全化が必要である)。そしてその特務文化が行政にまで 入ってきたときに発生したのが、所謂『北朝鮮拉致事件』ではないか?その場合、東北地区の 老人大量放置虐殺事件と同様に、警察機関の一翼を担う「非人部族」自体が拉致大量殺人被疑 の加害者になっている可能性が出てくるため捜査は行われない。カモフラージュ若しくは スケープゴート設定に走る。そして同じく非人出身の「天皇機関説上の皇室」がサポートする。 そして検察や裁判所はその風習犯罪(大量殺人)を事実上守る。そのように考える事はできないだろうか? 憲法や法律の二重構造があまりに進んだため機能していない。そのため横田恵さんのような無念が 数百人も発生しているのだろうか。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/38
39: 481 [] 2006/02/08(水) 11:13:33 江戸時代に非人階級とされたこれらの部族の民俗学的・文化人類学的解析が あらゆる面から必要である。江戸時代ではこの「人を騙して人を狩る風習」および 「人が人を食べる風習」から、あまりに農耕文化と距離があるだけでなく、その風習を 1000年たっても変えようとしないため非人と呼称されたのであろう。彼らはいつも集団で 機能する傾向があるよう思える。法律や憲法は実質上守らない。彼らが爬虫類脳と 呼んでいるローカルルール(先住民イデオロギー)にのみ従う。しかしそのローカルルールに 従っている者同士でもスケープゴートを設定しあって共食い(カニバリズム)を行っている模様であり、 その恐怖統治の実態の一部がこの地域の老人大量放置殺人犯罪や超高自殺率として 現れているのであろう(繰り返すが健全化・憲法イデオロギー流布が必要である)。そして 坂上田村麻呂時代の俘囚政策によってこの風習が全国拡散し、ついには明治維新に、 天皇家すら虐殺乗っ取りに成功した結果が今回の北朝鮮拉致事件とされる国内大量殺人 のカモフラージュやオーム真理教事件につながっている可能性が現在、否定できないのである。 官僚による高度情報統制社会においてあそこまで大規模な行動をとったオーム真理教事件は 単独では起こりえない。東京拘置所で麻原彰晃と呼ばれている者は「皇室」犯罪のシャドウに 過ぎない可能性がどうしても除去できない。当時の警察庁長官狙撃者が起訴されていないは どう考えても不自然であり、検察支配できるのは天皇機関説以外は考えにくいからである。 そもそもハンディが大きい盲学校出身者にそこまでの影響力が発生するだろうか。北朝鮮拉致事件 も然りである。あれも国内先住民系犯罪のシャドウであろう。 このように考えれば東大法学部が設定した天皇機関説が如何に重大な誤りであったか、 そしてそれを利用している東大閥が如何に悪質であるか、改めて理解できる面も出てこよう。 天皇機関説を社会生態学的に考えた場合、こういった問題が深く考えざるを得ない。 この分野はどうしても学問化が求められる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/39
40: 名無しさんの主張 [] 2006/02/08(水) 15:57:01 一度神経科で相談されてみてはいかがですか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/40
41: 名無しさんの主張 [] 2006/02/08(水) 16:25:40 それ以前に「天皇機関説」についてちゃんと調べたまえ http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/41
42: 名無しさんの主張 [] 2006/02/08(水) 16:31:56 お前なにあっちこっちの板やスレにコピペ貼り付けてんだよ。 これ以上するとアク禁要請かけるぞ。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/42
43: 東亜+から来ました [] 2006/02/08(水) 16:34:49 キティー? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/43
44: 名無しさんの主張 [] 2006/02/08(水) 16:49:26 機関説って何すか(´´・ω・`)? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/44
45: 名無しさんの主張 [0] 2006/02/08(水) 17:05:04 AGE http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/45
46: 名無しさんの主張 [] 2006/02/08(水) 17:19:31 武力で日本を侵略した朝鮮人が1500年間も嘘で日本人を騙し続けて来た天皇制の歴史。 日本の神話は全て盗作。 ギリシャ神話のパクリで構成されている。 聖徳太子が馬屋で産まれたと言うのは聖書パクリ。 モーゼの出エジプトのパクリまである。 チョン公は昔から盗みを得意としていたのだ。 日本の歴史の恥部だ。 昔は公地公民といって、土地、人民は天皇の物として、重税を課し、 日本国民の財産を略奪していた。 朝鮮人は日本に人殺しと盗みの文化を持ち込んだ。 つい最近まで、国民は臣民と言われ、天皇の下僕同然であった。 マッカーサーの押し付けで、処刑を免れ、ただの飾りとなった今でも、 天皇は国家元首で、日本の君主で、国民の代表内閣総理大臣は天皇の家臣で、 国民は臣民だなどと言ってる者がいる。 民主主義を否定するこの様な危険思想が蔓延しない内に、 災いの種は取り除いておいた方が良い。 俗に大正デモクラシーなどと言うが、その後日本がどうなったか。 今はまさに平成デモクラシーだ。 二度と日本の自由と民主主義を侵さないように我々の時代にチョンコロ天皇制は廃棄しましょう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/46
47: 481 [] 2006/02/08(水) 19:09:58 私は憲法学における美濃部達吉の『天皇機関説』はダブルミーニングがあると 上に述べた複数の根拠から確信しており、ここで議論していることは 『一種の公害問題』、それも国家の根幹に関わる水準のものと考えます。 公害問題の歴史を考えてみますと、最初にそういった問題があると 言い出した人物は、皆、激しい弾圧を受けます。 例えば、環境基本法の前身である公害対策基本法の成立のための魁となった 人物は今や小学校の教科書でも紹介されている田中正造ですが http://www8.plala.or.jp/kawakiyo/index4.html 彼はこの足尾鉱山問題を社会提案するにあたって4回、逮捕されました。また 明治「天皇」に直訴もして、精神病扱いも受け、最後には野垂れ死にましたが、 彼の並々ならぬ苦労があって、彼の問題提起から60年後、初めて社会で認められ 公害対策基本法成立につながりました。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/47
48: 481 [] 2006/02/08(水) 19:11:08 同じような事はイタイイタイ病、水俣病等でも言え、富山県神通川流域の イタイイタイ病が、カドミ起源であると国家が認めたのは、イタイイタイ病の提唱から http://www.d4.dion.ne.jp/~aoisora/sub82.htm 何と50年後でした。その間、ずっと提唱者は『根拠がない風評被害だ』と激しい 嫌がらせや弾圧を受けてきたのはよく知られている事です。 今はカドミ汚染問題は秋田県や富山県では常識として処理されていますが、 それが最初に認められるまでには半世紀を要した。水俣病の水銀汚染も同様です。 また数年前には当時、世間で激しく騒がれていたダイオキシン問題は、実は焼却場が 主原因ではなく、むしろ農薬の副産物であるという議論を行っていた横浜国立大の 中西準子教授は、市民団体や関係業界他から暴力に近い嫌がらせを受けたとの ご本人の文章をこの方のHPで読ましていただいた事もあります。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/48
49: 481 [] 2006/02/08(水) 19:12:25 今回もこういった大きな問題提起を最初に言い出した以上、相応の論議を呼ぶ と思いますが、学術的に正当に押さえた上での論理展開と考えており、断定的な表現も 避けている配慮はしております。もし問題があるとされる部分があるならば、 以下のURLでの議論においても論理的なディベートを正当に行ってきた経緯があるように http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/ 具体的にどの点が問題なのか根拠を上げてお教えいただけないでしょうか?自分は あくまでも学術論議と踏まえていますので、学問の自由・多様性と思想の自由・多様性 に沿ってきちんと正当に学術論議でお答えします。政治を安易にお使いにならぬよう願います。 横田恵さん初めあまりにも多くの方が無念の思いをもっています。こういった公開学術論議は 必要ではないでしょうか? 今回の議論は田中正造同様、今回の議論は歴史に残るでしょう。 自分としては可能な限り学術論議に応じますが、 最終的には歴史がどちらが正しいか証明してくれると私は考えています。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/49
50: 名無しさんの主張 [] 2006/02/08(水) 19:14:53 武力で日本を侵略した朝鮮人が1500年間も嘘で日本人を騙し続けて来た天皇制の歴史。 日本の神話は全て盗作。 ギリシャ神話のパクリで構成されている。 聖徳太子が馬屋で産まれたと言うのは聖書パクリ。 モーゼの出エジプトのパクリまである。 チョン公は昔から盗みを得意としていたのだ。 日本の歴史の恥部だ。 昔は公地公民といって、土地、人民は天皇の物として、重税を課し、 日本国民の財産を略奪していた。 朝鮮人は日本に人殺しと盗みの文化を持ち込んだ。 つい最近まで、国民は臣民と言われ、天皇の下僕同然であった。 マッカーサーの押し付けで、処刑を免れ、ただの飾りとなった今でも、 天皇は国家元首で、日本の君主で、国民の代表内閣総理大臣は天皇の家臣で、 国民は臣民だなどと言ってる者がいる。 民主主義を否定するこの様な危険思想が蔓延しない内に、 災いの種は取り除いておいた方が良い。 俗に大正デモクラシーなどと言うが、その後日本がどうなったか。 今はまさに平成デモクラシーだ。 二度と日本の自由と民主主義を侵さないように我々の時代にチョンコロ天皇制は廃棄しましょう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/50
51: 481 [] 2006/02/08(水) 19:18:57 なお、今回の論議のキーワードの1つは、「共食い」に関係するヤコブ病(プリオン病)ですが、 プリオン病の提唱者であるカリフォルニア大学教授も凄まじい迫害を受けたと証言しています。 なお、この方は数年前にノーベル賞を受賞されてますが、論議自体はまだ続いているようです。 新しい価値観を社会に出す事はこういった事が大切であり、それを受け入れていただかないと 地域や国家の発展にむしろマイナスになるのではないでしょうか?以上、宜しくお願いします。 プルシナー博士の議会での発言 http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis154.html 反対論者の合唱はいつも科学理論の大きな変化に伴って起こります。 1)ガリレオが惑星が太陽を回ると書いた時、彼は牢屋に入れられました。 2)アインシュタインが1905年に相対性理論を提唱し 50年後に彼が死亡するまで、反対論者たちはほとんど毎日彼を軽蔑しつづけました。 3)彼(アインシュタイン)は気が狂っているとか彼の理論は不可能という手紙が 毎週少なくとも2,3通は彼のプリンストン大学のオフィスに届けられました。 4)ウイーンの産婦人科医フィリップ・ゼンメルワイスは最終的に精神病院に入れられました。 彼は、もしも出産の際に産婦人科医が両手を洗いさえすれば致死的な細菌感染(注:産褥熱)を 防ぐことができると提唱したことで、あざけり笑われたのです。 5)アルフレッド・ウェーゲナーが大陸の形や位置を説明するのに大陸漂流を提唱した時に、 それを信じた人はほとんど居ませんでした。 6)プランクは、「新しい科学的真実は反対する人に信じさせることで勝利を収めることはできない、 むしろ反対論者が死んでいって、好意的な人の数が増えるのを待つのみだ」と述べたことがあります。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/51
52: 481 [] 2006/02/08(水) 19:53:00 >>46 >>50 貴方様と一部同様なご意見をお持ちである事が推定できる 憲法学権威、横田耕一教授の論をこれから読ませていただいた上で 冷静かつ穏やかにご返信させていただきたく存じます。 砕けたご文体ですがご投稿のご趣旨の本質は把握しました。 日本書紀や聖徳太子はじめ日本の歴史に予想以上に捏造や歴史介入(時空操作)が 多い模様なのは貴方様同様、私も認識し嘆じています。いつからこのようになってしまった のでしょうか?歴史の扱われ方があまりに歪かつ危険なので悲しみに耐えません。 ただ自分は社会生態学的な分析をする限り天皇機関説自体は 1日も早く廃止しないと国が潰れかねないとは思うものの、 (神話部分を除いても)千数百年続いてきた天皇制自体がなくなってしまう日本 と言うものを今まで考えた事はありません。この点、 あくまでも学問(歴史科学、社会生態学)として考えさせていただければと思います。 なお可能でしたら学術モードで文章を書いていただければ幸甚です(無理ならそのままで)。 2chの場でこういったお願いをするのは申し訳なく、基本的には貴方様のスタイルに 従いますが、自分は学術モード以外は慣れていないので、やや当惑します。 電子掲示板投稿の初心者なのでお許しください。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/52
53: 名無しさんの主張 [] 2006/02/08(水) 19:56:58 プリオンの話しはわかるが、それがどうして アインシュタインと、ウェゲナーとプランクが 出てくるのが、よく分からない。 直感的に言える事ではあるが、草食動物であるところの牛に 牛の肉粉砕を食料として与えるという行為が生命倫理的に 考えて異常反応を起すのではないかと、これは、容易に想像できる ことである。 さて、本線に戻すと、この天皇機関説というものを冷静に分析 した場合に、これは、「機関」すなわち、世俗の祭り事を行う といった、俗世にまみれる「政治」これと「文化」とを分離する 別の「権威機構」が必要であると考えた。権威というと、語弊があるかも しれない。すなわち、もうひとつの、システムである。 やわらかい歯車、他文化を咀嚼し、取り込む機能ではないか すなわち、これが、先人の知恵である。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/53
54: 481 [] 2006/02/08(水) 20:14:08 >>42 あくまでも学術論議ではあるものの 紀子様には本当に申し訳ない。本当に申し訳なく・・・ ただ自分はそれでも(他スレッドでの)複数投稿せざるを得なかった。 この点に関し、昨夜から一晩どうしようかと思案しました。 何度も(他スレッドでの)論議喚起を止めようと思いました。 しかし昨夜、天皇機関説とリンクさせた上で大規模にマスコミ報道がなされている以上 自分としてはその天皇機関説に対しては学術論議喚起せざるをえませんでした。 どうかお許しください。しかし今回の天皇機関説の悪弊はあまりに重く(紀子様 の責任はもちろんありませんが)、まだ中学生だった横田恵さんはじめ多くの方が 無念の気持ちを持ち続けられ、学術論議を行わないとそれがまだ拡大する恐れが続いている。 三島由紀夫はじめ今まで多くの憂国の士がこの点に苦悩してきており そういった面でも多くの方が今回の歪でなくなっている。それを考えれば今回の (他スレッドでの)学術論議喚起は私も苦しいのですが行わざるを得なかった。 ただ紀子様にだけは申し訳なく、どうか学術論議をお認めいただけるよう願うしかありません。 時代の激動期ですがどうか健やかにお子様を育てていただけますよう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/54
55: 481 [] 2006/02/08(水) 21:33:51 レスをいただいた全ての方に対し、誠実かつ平等に一つ一つご返信させていただき、 学術論議を深めたく存じます。本日は本スレッドを立てて初めて複数の方から レスをいただき誠に有難うございました。 >>53 >プリオンの話しはわかるが、それがどうしてアインシュタインと、ウェゲナーと >プランクが出てくるのが、よく分からない。 他人と違った意見を述べる事の難しさをプリオン病という概念の提唱者が 歴史例を挙げて強調したかったからではないでしょうか?プリオンという 蛋白質が増殖するという概念は、この方がノーベル医学賞を受賞した今も 疑問視する人がいますので、今まで長い間、相当に中傷誹謗・脅迫を受けてきた のではないかと考えます。 『異端である事』は特に時代の激動期には社会の発展のためには求められますが、 それを貫く場合、異端欠席裁判にかけられ火あぶりにされたり(魔女裁判)、 刑務所に入れられたり、精神病院に入れられたり、激しい中傷誹謗を長期間受けたり する事につながるのが歴史の常であり、その人物が亡くなった後になって 初めて評価が固まる。そういった事が常である事を、このノーベル医学賞受賞者は 言いたかったのではないでしょうか? http://www.shiga-med.ac.jp/~hqanimal/zoonosis/zoonosis154.html http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/55
56: 481 [] 2006/02/08(水) 21:34:58 日本においても、やはり日本発の環境問題を提唱した田中正造がなぶり殺しのような形に されていますし、水俣病やイタイイタイ病の提唱者も同じような弾圧を受けてきたと聞きます。 これは宗教界での日蓮も同様で、この人物は何度も鎌倉幕府に処刑されかかりました。 そういった苦難があって初めて意味のある議論ができる時期が、時代の激動期である今ではと 考えています。今回の私の学術論議によって恐らく数百万人の方がこのURLを見ておられる でしょうので、恐らく「皇室」へのY染色体分析が真剣に検討され、もはや天皇機関説が 解体するのは時間の問題と私は考えます。手品や詐欺は種がわかれば同じ相手には もはや使えないからです。今後、孝明天皇以前に復帰させるのか共和制にするのかはともかく 正当な学術論議によって(致命的な欺瞞がある可能性が高い天皇機関説に基づき 140年続いた)国体はもう元には戻らなくなると思います。そういった意味で今回の公開学術論議は 後世によって教科書に記されることを前提に考えていきたいと私は考えています。 どうかご教授の程宜しくお願いします。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/56
57: 名無しさんの主張 [sage] 2006/02/08(水) 21:47:54 長文自演ご苦労様、お暇な事ですね。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/57
58: 名無しさんの主張 [] 2006/02/08(水) 21:56:19 http://www.rondan.co.jp/html/mail/0602/060208-3.html 秋篠宮 (文仁) 殿下が、天皇実子でないという噂を書いている人が居ますが本当なんでしょうか。 DNA鑑定すれば明らかになるはずです。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/58
59: 481 [] 2006/02/08(水) 22:04:18 >>53 >直感的に言える事ではあるが、草食動物であるところの牛に >牛の肉粉砕を食料として与えるという行為が生命倫理的に >考えて異常反応を起すのではないかと、これは、容易に想像できる >ことである。 貴重なご意見をいただき有難うございました。この点に関しましては 以前も有識者と見られるお方から同様なレスをいただきました。 人間がチンパンジーとの共通祖先から分岐したのは ミトコンドリア分析から500万年程前と推定されていますが、 類人猿の多くは現代、草食動物である事を考えますと、 それ以前は「草食動物」だった可能性も否定できないと考えます。 従って、私共、人間も数百万年単位で見れば、元々は草食動物で、 地球環境が温暖期から冷却期に移行する過程で、アフリカにおいて 面積が減少した森林を離れざるをえず、その過程で最も身近にある肉として 「人が人を食べる共食い(カニバリズム)」が発生した。そう仮定すれば 牛に 牛の肉粉砕を食料として与えるという行為によって発生するBSEと 同様に考える事ができるかと思います。 そしてそれを初めて禁止したのがユダヤ教で、その次が仏教、更にその次が イスラム教。それ以外の多くの宗教、土俗宗教(ナマハゲなど)では 未だに地下で人を食べている可能性があり、それが原因不明のヤコブ病発生率増大 と共に北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされている殺人風習に未だに つながっているのではないかというのが今回の私の問題提起です。従って、 私は宗教家ではないものの今回の問題は第二宗教革命(日本では仏教)を伴わない と解決できないとも考えています。我が国において人食い風習はかなり根強いと論理推測します。 そして農耕文化の祭祀を司る天皇一族だけはこの人食い風習であってはならなかったと考えます。 これは三島由紀夫が主張したと一部で言われる文化防衛論に関連した文明論になると思います。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/59
60: 481 [] 2006/02/08(水) 22:55:11 >>53 >さて、本線に戻すと、この天皇機関説というものを冷静に分析 >した場合に、これは、「機関」すなわち、世俗の祭り事を行う >といった、俗世にまみれる「政治」これと「文化」とを分離する >別の「権威機構」が必要であると考えた。権威というと、語弊があるかも >しれない。すなわち、もうひとつの、システムである。 >やわらかい歯車、他文化を咀嚼し、取り込む機能ではないか >すなわち、これが、先人の知恵である 恐らくは『文化人類学の大御所』とお見受けしました。 この文章は大御所でないと書けないと思います。お教えいただき有難うございました。 憲法学的見地から考えた場合、立憲君主制の場合、君主が 『俗世にまみれる「政治」』を行うのは許されず、君主は政治と一線を画する、 その上で(天皇制を加味する場合は)、農耕文化の祭祀(新嘗祭)を司る神主(文化的役割) としての役割を果たさないと、民主主義及び法治主義が崩れると思いますが、 実際にその民主主義や法治主義の崩壊が起こっているのが現代社会の特徴と考えます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/60
61: 481 [] 2006/02/08(水) 22:56:01 先生がおっしゃる『政治と文化を調整する権威機構』 (やわらかい歯車、他文化を咀嚼し、取り込む機能)という考え方は 文明共生論的に非常に興味深いお考えだと思います。そして http://www.h.kyoto-u.ac.jp/jinkan/second/index.html その役割を本来は宮内庁が担わねばならなかったものと私は考えます。 しかし上の立憲君主制の崩壊状況と同様、我が国ではそれも出来なかった。それどころか 自称「南朝の末裔」とする偽者の天皇(偽ブランド)を長州藩の部落住民から担ぎ上げた上で 巨大な力を持つ官僚システム(宮内庁をお含む)を支配する東大閥や(戦前では)軍部が 国民を騙して利用しつくしたため(徹底的な愚民主義)、太平洋戦争を含め多くの方が 犠牲者になった可能性が出ているのが現在の状況と分析しています。 この歪があまりに大きく犠牲者が相当に拡大している状況が、今まで述べました幾つかの根拠 から論理推察できるため、自分は1日も早い天皇機関説の解体とそれに引き続く (『政治と文化を調整する権威機構』の役割を放棄した)東京大学及びその学閥の解体を 学問としての政策科学の立場から提唱している訳ですが、今後、共和制にするのではなく 天皇制を再興させる道を選ぶ場合は、宮内庁はどうしても『政治と文化を調整する権威機構』 になる必要があるよう思えてなりません。また仮に共和制の方向性を選ぶ場合は、その時は それでもやはり先生がおっしゃる『政治と文化を調整する権威機構』が何らかの形で 必要かと思います。何故ならば国内の人食い部族地域は凄まじい先住民イデオロギーを 持っており、何としても融和・共生が必要だからです。そして、その役割を伝統的宗教界が 果たすべきではというのが(ルターによるものに匹敵する)第二宗教革命につながるかと 思います。そして日本ではこの第二宗教革命を主導できるのは(キリスト教も一部可能かも しれませんが)文化上、恐らく伝統仏教が主になるのではと社会生態学的分析から 考えているのですが、いかが思われますでしょうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/61
62: 481 [] 2006/02/08(水) 22:59:50 >>58 大変、申し訳ありませんが、個人のプライバシーに関わる内容は 真偽を問わずここではご遠慮いただけないでしょうか? 自分と致しましては、個人ではなくあくまでもシステム上の学術議論を 深めさせていただければ有り難く存じます。天皇機関説はシステム上の問題であり 個人のプライバシーとは別と考えます。しかし今回のご言及はプライバシーに他ならず 学術議論の水準を低下させるので当惑します。どうか有意義な学術論議にご協力ご指導を 賜れますようお願い申上げます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/62
63: 481 [] 2006/02/08(水) 23:51:13 【日本近代史のリビジョニズム(歴史修正主義)の試み】 〜社会生態学的に近代日本を考える〜 1867年 孝明天皇・睦仁親王暗殺疑惑(考えられる首謀者:岩倉具視) ↓ 1867年 幕末ええじゃないか騒動(考えられる首謀者:伊勢神宮他) ↓ 1910年 大逆事件(首謀者:幸徳秋水) ↓ 1923年 虎の門事件(首謀者:難波大助) ↓ 1932年 血盟団事件(首謀者:日蓮宗僧侶) ↓ 1932年 5・15事件(首謀者:海軍将校多数) ↓ 1936年 2・26事件(首謀者:陸軍将校多数) ↓ 1970年 三島由紀夫による抗議の自決 ↓ 2006年 『天皇機関説を社会生態学的に考える』における 平和的な公開学術論議(歴史科学、社会生態学の立場から) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/63
64: 481 [] 2006/02/08(水) 23:52:14 ここで述べているのはあくまでも学術論議であり、あらゆる意味で暴力やテロは 断固として排さねばならない事が大前提である事、そして平和的手段の重要性が、 この一連の歴史の流れで再確認できますが、歴史科学的に見た場合、恐らくは ここで挙げた日本の近代史で行った一連の改革への試みは、全て天皇機関説 (天皇の血統に正統性がない事)から派生している可能性が否定できず、 岩倉具視らが長州藩の部落住民を天皇に据えたという被疑を検証し 『孝明天皇以前に戻そうとするミーム』がどんどん進化してきた事が論理推測できます。 そしてこの歴史の流れから抽出できる事は、『暴力が最も非力である』事です。 福沢諭吉は『ペンは剣より強し』と力説しましたが、やはり暴力は絶対に使ってはいけない。 暴力は何も生み出さない。学問の自由・多様性、思想の自由・多様性、言論の自由・多様性 の中でしか次の時代を開拓できない事が、この歴史の流れで痛感できます。結局は 多くの方々との学問的議論でしか進めない。その中でしか真に有意義なミームを進化させれない と私は考えます。暴力を使った例は全て失敗しています。失敗した上で本当に伝えたかった真意が 今までは後世に伝わっていません(そういった意味で彼らへの何らかの再評価は必要と思います)。 ここで挙げた首謀者の多くは共産主義者として処刑されました。しかし本当は彼らの多くは 共産主義者ではなく天皇機関説修正が目的だった可能性が捨てきれないと考えます。また 中には暴力を一切否定していた方も汚名を着せられた形で処分された例もあったかもしれません。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/64
65: 481 [] 2006/02/08(水) 23:52:57 今回の天皇機関説に関する社会生態学的論議は日本の近代史における 多くの場面の評価を一変させる可能性があるかと思います。こういった事が、新たなタイプの 歴史科学、社会生態学の進展につながるよう思えてなりません。繰り返しますが、 天皇機関説をこのまま続ける場合、上のような悲劇が今後も繰り返される可能性が否定できません。 学問的に論議した結果、天皇機関説の解体につながりうるという政策科学的な提唱は、 すなわち明治維新(岩倉具視らによるクーデター)以降の国体の変換を意味しますが、だからといって 学問の枠をはみ出している訳でも、平和的・非暴力的スタンスを放棄している訳でもないのです。 あくまでも学問(歴史科学、社会生態学)として純粋に天皇機関説を考えていった場合、 国体そのものの歪につながり、政策科学という学問としてその変更に行き着いた。そういった事は 日本国憲法で保障された学問の自由、思想の自由、言論の自由の枠内に留まる事であり、 どうかご配慮ご理解賜れますよう重ねてお願いします。なお、憲法学の権威・横田教授の論に 関する考察は明日、行わさせていただければ有難く存じます。本日は有難うございました。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/65
66: 481 [] 2006/02/09(木) 01:00:58 再度、参考URLを以下に示します。ご笑覧いただければ幸甚です。 外交政策@【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!の投稿121−148 http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/ http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/ の投稿687 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1138199682/ の投稿26−58 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/66
67: 481 [] 2006/02/09(木) 02:50:50 【国家再生に関する社会生態学的考察】 投稿63が事実ならば、 『日本は明治維新以降はテロ国家だった』、と結論づけられる。 レジチマシー(国家の正当性)は事実上ないに等しい。 もしあると言われるならばお教えして欲しい。 これはかなりの衝撃である。どう再構築していくのか? 今後の議論はその1点に尽きるであろう。過去千数百年の歴史を見る限り 共和制にした場合、共産党員の横田教授(憲法学)が言われるように 確かに多くのメリットがあるが、問題はレジチマシーがなくなる事である。 国家成立のレジチマシーを確保するためには やはり面倒でも天皇制を再興するしかないのではないか? 社会生態学的に考えた場合、どうしてもそうなる。確かに共和制の方が 効率はよいし、経費はかからない。しかし正当性がなくなる。 今の日本に必要なことは、他の何よりもレジチマシーである。 そうでないと急性アノミーが必ず止まらなくなる。国家の支えとして 正当な天皇制の再興がやはり求められるのではないか? また共和制に転向する場合、当然、日本国憲法そのものの改正が求められ、 その際、かなりの部分の憲法が全体主義化する危険がある。太平洋戦争の時、 そうだったように日本は歯止めがなくなると本当に暴走する傾向がある。実際、今も あらゆる部分で無法な行政暴走が起こっている。今の成熟段階で憲法改正するのは危険だろう。 そういった護憲という意味でも、早急に正当かつ適性なY染色体を見つけて、 三顧の礼をとって天皇制を再興しないと、日本はまとまらないのではないか? 偽ブランドを抱いた国など、侮蔑しか受けない。何とか国家に再生してもらいたいものである。 以上、社会生態学的分析を示した。ご意見、ご批判を賜れれば幸甚である。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/67
68: 名無しさんの主張 [] 2006/02/09(木) 16:36:07 国家の正当性とは具体的に何を指すのだ? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/68
69: 481 [] 2006/02/09(木) 18:28:45 >国家の正当性とは具体的に何を指すのだ? 【国家の正当性(レジチマシー)に関する社会生態学的考察】 イスラエル: ユダヤ教成立プロセス 米国: 米国独立宣言(トマス・ジェファーソン他) 中国: 中華思想 英国: 国家統一した英国王室の成立プロセス タイ: 国家統一したタイ王室の成立プロセス バチカン: ローマカトリック教会の成立プロセス 日本: 国家統一した皇室の成立プロセス 崩壊した旧ソ連陣営: マルクス・レーニン主義(これが崩壊したため国家崩壊) 国家の正当性(レジチマシー)とは各々の国家が拠って立つ基盤。そしてそれは 国家によって異なる(『日本国民に告ぐ』小室直樹著、ワック出版)。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898310850/503-0421866-1456736 これを失うと国家として崩壊する危険が出てくる。言い換えると別の国になるとも解釈できる。 我が国の場合、国家自体がこれを認めているからこそ、明治維新時に制定された 大日本帝国憲法において、第一条に「日本国は代々の天皇が治めるものとする」とした上で 第4条で「天皇は神聖にして犯すべからず」と規定し、全てはその上で憲法秩序が 構築されている。またWW2後に制定された日本国憲法においても同じく第一条に 天皇規定をおいている。これはすなわち政府自体が「国家統一した皇室の成立プロセス」 を国家の正当性(レジチマシー)と認めている事を明確に意味する。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/69
70: 481 [] 2006/02/09(木) 18:29:49 完全な共和制への移行は、それはそれで良いであろうが、また別の国になる事を意味し、 明治維新時にあえてその方向性を採用せずに、大日本帝国憲法を定めたのは 「国家統一した皇室の成立プロセス」を日本国の正当性(レジチマシー)として最重要視した からに他ならないと解釈できる。日本の歴史を眺めると、(東北蝦夷に対する防衛官を 意味する)征夷大将軍は天皇に任命権がある以上、江戸幕府にせよ鎌倉幕府にせよ 実際、全て形式上は皇室の権威を踏まえて維持されてきたのは事実であり、単一民族 ではなく実はかなり多様な部族からなる日本では千数百年の統治プロセス及び祭祀を 担ってきた皇室の権威がないと内戦になりかねないと危惧されたためと推測できる。実際、 明治時代には皇室の権威があっても西南戦争他が起こっている。なければもっと 統治が難しかったものと推測できる。 それにも関わらず明治「天皇」とされた人物が、実は孝明天皇の嫡子ではなく 自称南朝の末裔とする長州藩の部落住民だった場合(これはY染色体ハプロタイプ分析 だけでなく、テレビで公開されている顔の系統形態学的分析でも推定可能)、当時の 国家の法規定の最も基盤となる大日本帝国憲法第一条「日本国は代々の天皇が 治めるものとする」に根底から反すると同時に、虐殺の結果、入れ替わった場合は更に、 第4条「天皇は神聖にして犯すべからず」にも根底から反するため、その段階で 国家の正当性(レジチマシー)を失う。すなわち正当な国家としては成立しなくなる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/70
71: 481 [] 2006/02/09(木) 18:30:57 なお、明治維新時、初めから共和制を採用していたなら、それはそれで国家としての正当性 (レジチマシー)は確保できていたものと見られる。しかしあえて共和制を採用せず、万一 虐殺手法をもってダミーの皇族を立て、皇室が千数百年にわたって代々持つ権威を 単に「利用」しただけならば、それは国際法上も正当な国家としては認められない可能性が 出てくる。国際法では暴力手段を正当ではない形で使って成立させた国家を 「テロ国家」「ならず者国家」と呼んでいるが、その範疇に入ってしまうという学説が出ても それに論理的に反論する事が困難となる。そして現在はまさにそのような状況であると 社会生態学的に分析している。これはあくまでも学術論議である。もし間違っていたら 学問の言葉でお教えいただきたい。あくまでも学問として考えているのみである。以上の議論は、 日本国憲法で定められた学問の自由、思想の自由、言論の自由及び憲法前文にのっとって 行われているものであり、憲法前文に反するあらゆる法適用は無効である事が定められているため、 こういった学術議論を行う事が予め保障されている国家にいるものと確信している。 なお、天皇機関説を採用した明治維新以降からの140年を一つの国体と眺めた場合、 投稿63で解説した一連のリビジョニズム(歴史修正主義)と推測される事例において、 司法(検察、裁判所)が『天皇機関説を守る手段』として使われ、『法の番人』としては 事実上、機能していなかった長い歴史があった可能性があるのかもしれない。例えば 逆賊という単語が2・26事件を含む明治時代で頻繁に使われているが、もし 孝明天皇父子が虐殺され正当性に被疑を持つ部落住民が皇族を名乗っているのならば 「逆賊」とされる相手は180度違ってくる。また「憲法統治の基本秩序」に大規模に反する行為を 内乱罪(刑法)とし、同時に孝明天皇父子虐殺が事実ならば、「憲法秩序の基本秩序」に 根底から反するのは「その孝明天皇父子虐殺からの流れを受け継いでいるサイド」となる。 (こういった学術議論は完全に憲法秩序(学問の自由、思想の自由、言論の自由、 出版の自由、憲法前文)の下でのみ行っている事を再確認願いたい) http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/71
72: 481 [] 2006/02/09(木) 18:32:20 しかしながら投稿63で解説した過去140年の一連のリビジョニズム(歴史修正主義)の経緯を 眺める限り、2・26事件にせよ、5・15事件にせよ、三島由紀夫自決にせよ、そういった 多面的・客観的な取り組みを司法(検察・裁判所)が行ってきたとは言い難く、一度、この点に 疑問をもった国民に、あらゆる手法で共産主義者だの反逆者だのスパイだのといった 汚名を大量の情報操作・煽動の下で普通の国民に被せ、専門家としての法知識を悪用して あらゆる手段であらぬ罪に陥れ、国家処断してきたように思えてならないのである。自分は 冷静に考えるに、この点においても恐らくは民俗学的な側面があるのだと思う。こういった法を アンフェアに使った処断を行ってきた司法サイド(を含むあらゆる階層)に恐らくは 国内先住民系部族が多く参入しており、先住民クーデターとしての側面がある明治維新の 部族支配体制をあらゆる手段を使っても守ろうとしている、そういった見方も同時に行っていく必要が あるように思えてならない。しかしそれでは法治国家性は事実上瓦解してしまいかねない。 こういったアンフェアな事をいつまでも続けてはならないだろう。高度な国際社会の中でしか 生きられない21世紀を迎えた今、今一度、こういった140年の歴史の経緯を多面的に 踏まえた憲法秩序を考えるべき時期が来たのではと社会生態学的に考察せざるを得ない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/72
73: 481 [] 2006/02/09(木) 18:33:28 そしてそのために我々に求められるのは、狩猟文化と農耕文化という大きく違った2つの 文化風土をどう共生させるのかという枠組みの再構築である(文明共生論)。そしてそのためには まず互いが互いをもっと知らねばならない。今までは農耕部族サイドはあまりに国内の 人肉食文化・イデオロギーについて知らなすぎた。そういった風習がある事さえ知らなかった。 そしてそのために発生した文明の衝突が北朝鮮拉致事件としてカモフラージュされているであろう 国内先住民系による大規模拉致殺人状況に思えてならないのである。こういった点を疫学や 文化人類学、食品科学も踏まえて冷静かつ慎重に学問として議論していく必要があるよう 思えてならないのである。またこういった新たな総合学問提唱は、新しい時代の学問開拓としても 取り組まねばならないものであると思えてならないのである。 これらは全て日本国憲法で認められた学問の自由、思想の自由、言論の自由および前文に 沿ったものであり、前文に反するあらゆる法適用は無効となる。これは純粋に学問活動(社会学 を含む)であって司法が関係してくるような内容のものではない。なお、以下のURLで論理的に http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/ 示したがタイムマシン(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学)は実在している可能性が高く、 それをアンフェアな形で導入した歴史介入や発明剥奪が行われていると考えるに十分な根拠が 出ている。そしてその結果、莫大な損失が不当に出ている可能性が出ている以上、 そういった点についても正当に秩序回復の要請を行う事は憲法秩序に反するものでもなく、 アンフェアな形で情報入手したのではなく全て公開情報に基づいて組み立て推論した以上、 インテリジェンス扱いされるものでもない。あくまでも一般の学術としてこういった新たな時代に則した 科学哲学を公に議論しているに他ならず、これも本国憲法で認められた学問の自由、思想の自由、 言論の自由および前文に沿ったものであり、前文に反するあらゆる法適用は無効となる。以上、 正当な学術論議を行う上で万が一でも誤解がないよう関係各位にお伝えするものである。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/73
74: 名無しさんの主張 [] 2006/02/09(木) 18:40:08 >>70 >国家統一した皇室の成立プロセス」を日本国の正当性(レジチマシー)として最重要視した からに他ならないと解釈できる それは間違い。 情けなくも、ただ単純に天皇制から離れられなかっただけw >実はかなり多様な部族からなる日本では千数百年の統治プロセス及び祭祀を 担ってきた皇室の権威がないと内戦になりかねないと危惧されたためと 明治まで、日本は内戦の歴史だったんじゃないの? 時の権力者が天皇の権威を利用していただけ。 天皇側も時々で、各豪族や大名に密書を送り、戦争を唆したりもしていたね。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/74
75: 481 [] 2006/02/09(木) 20:03:31 >単純に天皇制から離れられなかった 140年経過した今、それが現在の異様な危険事態を招いていると考えます。 天皇機関説の防衛および歪のため多くの人たちが理不尽に殺害されている のではないでしょうか。社会生態学的に分析した結果、そのように思えてなりません。 明治維新時に一気に共和制に移行したのならば、それはそれで良かったかもしれません。 しかし孝明天皇父子を虐殺後、ダミーを立てて天皇の権威だけ利用すると言う 歪なシステムを採用したという仮説をもし採用しているとしましたら、その結果として 今、国が滅びかけているよう思えてなりません。小室直樹氏も指摘しているが現在の日本は (国家の急速崩壊につながりかねない)「急性アノミー」の様相を明らかに呈しています。 それを健全に回復させるためには歪の元凶である天皇機関説を是正するしかないと思います。 論理学的に考えればどうしてもそうなります。タイムマシン(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学) が現実化した模様のため時代の推移が、信じられないほど早くなっています。 1日も早い天皇機関説の是正がないと本当に国が滅びかねません。(養子を入れるために 要する時間は最低15年。それまでもとても持ちません)。またオーム真理教大量殺害への関与の 可能性が否定できない事も考え合わせれば、やはり1日も早い是正がないと国が持たないと 考えます。社会生態学的に冷静に分析すればそうなってしまいます。 長州藩部落住民系のダミーが「皇室」と万一されているのなら、「皇室」とされるものは 事実上の巨大な同和利権と言えると思います。最も悪質な巨大同和利権と言えるかもしれません。 いやより正確に言うと、「似非」同和利権かもしれません。社会生態学的に考えた場合、 その巨大な似非同和利権の蜜に群がる外戚や政治家、マスコミ更には東大閥が 国を滅ぼしかけているよう思えてならないのです。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/75
76: 481 [] 2006/02/09(木) 20:05:03 >明治まで、日本は内戦の歴史だったんじゃないの? >時の権力者が天皇の権威を利用していただけ。 天皇側も時々で、 >各豪族や大名に密書を送り、戦争を唆したりもしていたね。 貴方様がご指摘の通り、時の権力者が天皇側を利用し、天皇側も権力者側を 利用していた歴史があるのは事実であり、そういった意味ではそこに権力の絶対的腐敗 を抑止するカウンターバランスとしての役割が働いた面もあったと考えます。これは あえて喩えればバチカンとフランス王との関係のようなものかもしれません。しかし このカウンターバランス機能が明治維新後の歪なダミー設定によって破壊されたため、 多くの犠牲者拡大につながった可能性を社会生態学的に分析しています。 なお既に実在している模様のタイムマシン(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学)による 戦国時代への歴史介入の結果なのかもしれませんが、江戸時代だけは内戦が比較的 少なかったのではないでしょうか。ほぼ完全な循環型社会(自給自足社会)で、外交的にも ペリー来航までは独立できていました。今後、我が国で少子化が進めば、江戸幕府が 今後の日本の地方分権社会の一つのモデルになるかもしれないと思うのですがいかがでしょうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/76
77: 481 [] 2006/02/09(木) 20:35:43 >皇家には韓国王族の血が流れている >居の奥には韓国(からくに)神社があって、歴代天皇は即位するとき、 >の神社に参拝するんだ。 ところが、多くの縄文系日本人の先祖は >遠くシベリアから南下してきた。南方系弥生人と混血したとはいえ、 >いまだに東北以北に行くと、天皇家より古い家系を持つ民がいるんだ。 >奈良の葛城族なんかもそうだ。 >もし現行天皇制に異議を唱えるんだったら、そういう時点まで遡って >正統性を論議すべきだろう。 日本列島にいた時期の家系が古ければレジチマシー(国家の正当性)が 確保できる訳ではないと考えます。単に日本列島にいた時期が長いと言うならば アイヌ民族が皇居に入るべきと言う論が出ます。しかしそれが誤りなのは明らかです。 投稿>>69でも示しましたように、国家の正当性(レジチマシー)とは、 多様な部族の寄せ集めで国家と言う概念自体がなかった時期が長く続いた 日本列島において、国家と言う概念を導入して、日本を一つの国としてまとめあげる 国家統一の歩みを千数百年にわたって持ってきた真実の皇族の成立プロセスにあるのであり、 そういったスタンスを千数百年にわたってとってきた真実の皇族の由来が、 朝鮮半島でも中国でも全く関係がないと思います。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/77
78: 481 [] 2006/02/09(木) 20:39:07 そしてもしおっしゃるように、(長州藩部落住民出身のダミーでは決してない)本当の皇族 の系統が朝鮮半島に出自があるならば、それはそれで韓国・北朝鮮と我が国とが仲良くできる ので良いと考えます。また出自が仮に朝鮮半島にあったとしても 現地人(すなわち多様な縄文系)の女系とかなり混血を繰り返しているでしょうから、 事実上のハイブリッドになっており、そしてその雑種強勢につながりやすいハイブリッド である事が、我が国のアイデンティティの一つになりうると私は考えます。縄文系や弥生系や といった事でいがみ合わずに互いの文化風土を知り、文明共生を試みていく一つの方向性に なるのではないかと考えます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/78
79: 名無しさんの主張 [sage] 2006/02/09(木) 22:02:18 >そしてもしおっしゃるように、(長州藩部落住民出身のダミーでは決してない)本当の皇族 >の系統が朝鮮半島に出自があるならば、それはそれで韓国・北朝鮮と我が国とが仲良くできる >ので良いと考えます。 これが自称学術議論的な文章ってやつ? それぞれの文化圏におけるミームの同質性と異質性を検証した後、推論を立ててもらえるか? で、いかなる力学の作用で半島は南北に分断されてるんですかね? カニバリズムという相互作用によって超文化的ハイブリット種を作り出そうという予定調和的な集団的無意識の アンビバレントで利己的な・・・なんてことはないよな。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/79
80: 481 [] 2006/02/10(金) 10:07:09 当該関連学術議論において全て憲法と法律にのっとって動いていると認識している。 歴史科学、社会生態学を議論し深める事は学術として重要。 戦前に2・26、5・15はじめ天皇機関説関連で暴力を伴う悲劇が相次いだのは この分野での学問の自由、思想の自由、言論の自由、出版の自由を 天皇機関説観にたった国策捜査の対象とし事実上認めなかったからではないか。 (しかし客観的に考えた場合、明治維新期に決定的な歪があるならば、180度、 見方が違ってきても不自然ではなくなる)。多面的な学術活動が許されなくなれば そういった危険性が社会全体で出てきかねない。 社会全体であらゆる面で暴力を排するためには、この点、十分な注意が必要である。 学問・思想・言論・出版の自由及び憲法前文を前提に 全てを考えていく必要があるのではないだろうか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/80
81: 481 [] 2006/02/10(金) 12:34:20 今回の学術議論は歴史(日本史)に残るであろう。 必ず歴史学者は今回の討論内容に言及するであろう。 明治維新及びその後の140年の見方を抜本的に変えるコンセプトを 小中学生も含めて誰にでも読める巨大メディアで根拠を示しながら 正々堂々とリアルタイムで学術議論を重ねているからである。そして そのスタイルのみが2・26事件のような暴力行使の流れを排除できる。 2・26や5・15更には三島自決が起こったのは、国家の巨大な歪 (天皇機関説、断続説)に触れる事が当時は国策捜査(思想検察)の対象 になったからである。今の日本はこういった学術論議ができるだけの成熟性を 持つものと確信したい。時代の激動期には多面的な学術議論が強く求められる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/81
82: 481 [] 2006/02/10(金) 12:35:01 繰り返すが、根拠を挙げた学術議論と『風説の流布』とは別である。 DNA鑑定(Y染色体分析)、顔形態解析(たとえDNAは入手困難でも マスコミ公開されている「皇族」の顔つき等の形態に基づく系統樹を 作成する事も可能)、各種ログ分析等で物理的にも明確になる根拠が多く、 複数の文化人類学的根拠も出展を挙げて示している以上、学術の範囲に留まる。 また『偽計』は全くない。むしろ既に実在していると見られる タイムマシン(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学)を悪用した 他人の発明窃盗、証券秩序破壊、更には歴史介入による大量人的損害、 及びそれに伴う情報操作・偽情報流布こそが「偽計」であると同時に、 証券取締法、不正競争防止禁止法、知的財産禁止法、著作権法他に抵触する 憲法秩序破壊であり、それらの一部も同位体質量分析器他で証明可能である。 以上を前提に学術論議を実行することを容認していただければ幸甚である。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/82
83: 名無しさんの主張 [] 2006/02/10(金) 13:10:35 1の日本語がとってもめんどくさく…悪い日本語の代表みたいだが。 中身のない評論に中身があるように錯覚を与えるのに効果。 適切でない日本語の羅列に置いて、貧弱な語彙を、わざとわかりにくく、並べる。 普段の話し言葉で使わない言葉を多用すると効果的。 読む人の意思を壊滅的に挫く効果は抜群であり、だんだんと世間から相手にされなくなる。 誰も読まなくなると、中身が無いことが人々にばれなくなる。 社会生態学:私達の社会の中で発生した変化を、常識外のこととして考え、その変化に後付の理由を付ける事。 変化・後付の理由は、個人の主観と、個人の主観に置いて集められた統計情報が根拠。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/83
84: 名無しさんの主張 [] 2006/02/10(金) 17:46:40 論理の基本は三段論法。三段論法すら使えない人に学術論議は無理かと思われますな。 学術用語を単に羅列しただけで自己満足してるだけの人のように見えるが。 ここにうじゃうじゃ書いてある文章にはなにか意味があるのか? 論理性が欠如してるし、文の最初と最後の因果関係がさっぱり見えん。 精神年齢を測定すると覚えたての18才ってとこじゃないか? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/84
85: 名無しさんの主張 [] 2006/02/10(金) 22:25:18 481の言ってることは非常に興味深いのだが、繋がりが分かりづらいし 一部思い込みに近い文章も見受けられるので今のところ半信半疑。 ワームホールによるタイムマシンは計算上は実現可能かもしれんが、 どうやって空間の「穴」を振動させるのだろう? この部分はあとで自分で調べるけど…。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/85
86: 481 [] 2006/02/10(金) 22:51:27 >>79 文学部哲学科ご出身の方でしょうか?貴重なご意見をいただき有難うございました。 自分は哲学科出身ではありませんので色々とお教えいただければ有難いです。 10年以上前にオックスフォード大学の行動生態学者リチャード・ドーキンスによる啓蒙書 『利己的な遺伝子』(1976年)及び『延長されえた表現型』(1982年)を読んだ事があります。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314004851/503-0421866-1456736 この生物学者から『ミーム(MEME)』という概念が『文化の伝達や複製の基本単位』 として初めて提唱されたものだったと記憶していますが、今や心理学、認知学の分野でも http://www.es.dis.titech.ac.jp/~park/book/meme.html 拡大して使われているので、私の認識が必ずしも先生の分野の定義と同じかどうかわかりませんが、 私は以下のように考えています。もし間違いがあればお教えいただければ幸いです。 ドーキンスによる出版後、マイクロソフト社のプログラマーでワープロソフト「ワード」 を最初に作った経歴を持つリチャード・ブロディは「ミーム(心を操るウイルス)」(1998) を出版し、『考え方』や『思想』自体がインフルエンザ、ノロウイルス、鳥インフルエンザのような 『感染症』として扱える事を示唆しました。また、その思想の流布に対する抑制策として、 感染症対策と同じような対処が行える事を意味していると考えます。 ブロディはその一例として、『ナチス思想』、『ファシズム思想』を挙げ、 http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/meme1.html これらナチ思想(及びファシズム思想)を病的マインド・ウイルスとして 大衆が次々と感染させた結果、ミームに感染した人間の行動の結果として 恐ろしい非道を生み出したとしています。そしてこれを『流行性の思考感染の古典的ケース』 と読んでいます。 これはマルタ会談前の『共産主義』も同様に扱えるかと思います。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/86
87: 481 [] 2006/02/10(金) 22:52:22 そしてこの『ナチス思想』『ファシズム思想』『共産主義思想』に対するワクチンとして、 『リベラル・デモクラシー』が機能する事が期待され、ミームが進化するように ワクチンも進化していくとの大義名分の下でWW2が行われたと認識しています。 天皇機関説においてもそうですが、このウイルスとワクチンの関係は 時代によっては逆転する事があるよう思えてなりません。例えば明治政府側に立てば 一連のリビジョニズム(歴史修正主義)は鳥インフルエンザウイルスのような扱いになり ワクチン注入が求められますが、逆に虐殺されたであろう孝明天皇側に立てば 明治政府の流れ自体が鳥インフルエンザウイルスのような扱いになり、どちらがウイルス かは歴史の流れの中で評価が違ってくる面があるかと思います。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/87
88: 481 [] 2006/02/10(金) 22:53:04 ただこのミームを考える上で大事な事は、暴力を絶対排除する必要があるという事か と考えます。>>63で示した『明治維新の歪に対するリビジョニズムの動き』は 学問の自由、思想の自由、言論の自由、出版の自由が今までなく、恐らくは先住民系 であろう思想警察、思想検察の取り締まり対象になっていたため、 『行き場がなくなったエネルギー』が暴力として噴出しています。2・26にせよ5・15にせよ 虎の門事件にせよ全て暴力に頼り、そしてその結果として全て失敗しています。 暴力ほど弱いものはないからです。そして単に失敗しただけでなく、彼らが本当に 伝えたかった内容が、(今回私が見抜くまでは)後世に伝わっていませんでした。彼らは いずれも前代未聞の謀反人、共産主義者、スパイとして秘密裁判を受け、マスコミを駆使した 情報操作・大衆煽動の中で作られた汚名で、歴史に残る大悪人として現在、 扱われていますが、本当は共産主義者でもスパイでも謀反人でもなく、ケースによれば 暴力すら本当は使っていなかった事もあったのではないかと考え始めています。 ただ2・26や5・15に関しては明確に暴力を行使したのは事実なので、そういった流れが 今後万が一にでも出ないよう、学問の自由、思想の自由、言論の自由、出版の自由及び 憲法の前文にあくまでも沿った形でリビジョニズム(歴史修正主義)という学問(社会生態学) を考えていく必要があると自分は考えています。 ご質問の趣旨と距離がありますが、これでもって返信とさせていただきます。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/88
89: 名無しさんの主張 [] 2006/02/10(金) 23:54:14 長州にしろ薩摩にしろ、イギリスの手先であることは事実だな。 その点、徳川幕府は立派。 イギリスを相手に戦って、負けたというのが本当だろう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/89
90: 名無しさんの主張 [] 2006/02/11(土) 04:54:04 >481 がはは、なかなか面白いだお。 あなたの言説を拾い読みしただけだが、 膨大な知識を力業で、明治の天皇すり替え説に集約しようとしてるのかしらん?? しかし、タイムマシン実存説を組み込むのはいただけないと思うw (自分も妄想は好きなのだが、あそこで自分の興味はうせてもうたよ) ミーム説うんぬんの話では、問題は、ソ連式工作方法の蔓延や 洗脳手法、犯罪手口などが、広がり続けるのが、現状で一番の社会危機だと思ってる。 昔は、社会悪に対するワクチンは、宗教であったのであろうが、 最近は、ほとんど効かないようだしw そのよいワクチンはないだろうか?? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/90
91: 名無しさんの主張 [sage] 2006/02/11(土) 07:10:05 学術論議以前に完全なるカテゴリーエラーを犯している件について。 社会有機体説おける有機体を機能させるソフトウェアーがミーム。 ミームの中でもウィルス的なものは、有機体の中枢を乗っ取り有機体を蝕んで死に至らしめる特性を持つ。 悪性のミームが「有機体」を「蝕んでいく」プロセスを考察することは社会学の範疇かもしれんが、 カニバリズム=「人肉食い」の話はまったくの無関係に思うな。 「共食い」というのは比喩にすぎないんじゃないのか? 「中枢機関の機能障害」や「有機体の病理現象」が本題となるはずなのに、そこでDNA鑑定はないだろ。 利己的な遺伝子を持った生物個体の話と社会有機体の話は別の次元の話なのよ。おわかり? http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/91
92: 481 [] 2006/02/12(日) 17:04:40 >>90 ご返信いただき有難うございました。 私の筆力不足で誤解が生じ申し訳ありませんが 天皇機関説とタイムマシン実在(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学) とは直接的な関係はありません。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/92
93: 481 [] 2006/02/12(日) 17:07:09 ただ中央政府において天皇機関説(美濃部達吉@東大法学部)及び 断絶説(横田喜三郎@東大法学部)の2点(同じ事でしょうが)におきまして、 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai6/6siryou4.html (官邸HP) このスレッドで論じましたような(小学校の教科書を書き換えねばならないような)決定的な 欺瞞(ダブルミーニング)が万一あり、それが戦前の相沢中佐、戦後の三島由紀夫らの憤激 http://www.c20.jp/1935/08aizaw.html につながったまま現在に至り、戦後の三島由紀夫自決後もこの巨大な歪を続行させた事が、 「オーム真理教や北朝鮮拉致とされる問題等の真相」につながっている可能性が無視できず、 更にはそれが今回の学術論議でも国内外のどなたも明確な論破が公開の場では何ら出来ないならば、 ここでの学術論議は、もはや「風説の流布」や「偽計」扱いで誤魔化せる範囲を超えている真実性 を持ち、しかもそれがこの一族の毛髪Y染色体分析や顔の形態分析(最大節約法)で諸外国や http://www.rocus.co.jp/dnatesting/ychromosomal/haplotype.htm 多くの地方自治体によっても独自に客観的な検証可能な状況に事実上なっている事を 踏まえれば、この一族の懐妊(男子出産云々)がどうなろうが、宮内庁の「欺瞞の本質」の可能性は (Y染色体結果を公表しない限りは)何ら変わらないと考えています。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/93
94: 481 [] 2006/02/12(日) 17:23:26 そのような背景を正当に認識しないまま万一(戦前のような)思想検察・思想警察の流れの運用 によって学術論議(歴史科学、社会生態学)を封殺しようとする動きが出るのならば、 それは日本国の品格、デモクラシーの本質、更にはレジチマシー(国家の正当性)に関わる危機に なりえるだけでなく、地方政府(自治体)においても同様な歴史犯罪が止まらなくなる事への危惧を 申し上げたかったに過ぎません。実際、秋田県の地方博物館・地域大学にても、役所の権威を 使って、地域の歴史を根底から破壊するような組織犯罪(刑法:詐欺罪)の発生の兆候が確認でき、 その場合は既に実在しているタイムマシン(ワームホール理論@カリフォルニア工科大学) の悪用が同位体質量分析機で証明可能と見られるケースが出ている事を申し上げたかったに 過ぎません。国家中枢に決定的欺瞞がありますと行政犯罪が地方に波及し全て狂います。 こういった事態を社会学的には「急性アノミー」と読んでいるのではないでしょうか? 日本国民としても社会生態学研究者としても非常に残念な状況と認識しています。なお ここでの論議と直接的な関係はありませんが既に実在すると見られるタイムマシン(ワーム ホール理論@カリフォルニア工科大学)による科学技術発明の組織的窃盗も 経済産業省AIST等によって行われている模様であり、それが国家の科学技術秩序を 根底から破壊し研究開発者の意欲を著しく損ねる水準に到達している事を以下のURLにて http://society3.2ch.net/test/read.cgi/atom/1136292847/ 詳細かつ論理的に論じました。日本国憲法第一条を担保するべき宮内庁が狂えば全てが狂う一例 かと思います。映画『ローレライ』の浅倉大佐ではありませんが、社会生態学的に分析する限り、 今の状況は国が滅びかねない状況かと思います。宮内庁の欺瞞を是正しない限り、こういった状況が 今後も続くのではないでしょうか?(Y染色体結果を公表しないまま)慶事を全国報道している状況 ではないと考えます。なおこのY染色体問題の本質は国内の食人文化問題に強くリンクします。 それを以下で科学的に詳細に示します。ご一読していただければ幸甚です。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/94
95: 481 [] 2006/02/12(日) 18:00:11 なお社会生態学的、歴史科学的に現代史を分析した場合、以下の4つの理由より @オーム真理教関係者による「天皇機関説上の皇室メンバー」HPの長期公開: A当時の警察庁長官狙撃者への不起訴処分(検察支配者関与の可能性): B口封じと見られる当時の教団幹部への暗殺: C日本の官僚システムは極めて優秀であり国内の全ての団体は官僚制度による 情報管理下にある以上、教団の単独行動は事実上、不可能である事: 「天皇機関説上の皇室」によるオーム真理教事件への関与の可能性を全く捨て去る 事は出来る状況ではないと考えざるをえませんが、万一それがもし事実ならば (私は決してインテリェンスの世界の人間ではありませんが)当然CIAもある程度は 把握していたと見られるため、米国が現在の宮内庁をサポートする可能性もあるかも しれません。しかし「皇族の正当性」は日本国家の本質(レジチマシー)に関わる問題であり、 やはり社会生態学論議・歴史科学論議を続けざるを得ないと考えます。そうしないと 日本国家が滅んでしまいかねない。(Y染色体の正当性証明なしに)これ以上の宮内庁報道は ありえないと考えます。「皇室」とされるメンバーのコンプライアンス(憲法遵守・法律遵守)が おかしいと日本国家の全てが狂うからです。社会生態学的に考えた場合、宮内庁だから 何をやってもよい訳ではないと考えます。また、このY染色体の正当性問題を突き詰めて考え もし共和制に移行させるならば当然、日本国憲法第一条の撤廃が必要となるので、 憲法改正問題につながりかねませんが、(社民党のように)護憲の立場をとるからといって この問題を回避する事は行うべきではないと考えます。護憲の立場をとるならば(遺伝学的にも 人格的にも)正当かつ適格なY染色体を見つければ済む話であり、社会学的にも科学技術的にも 可能と考えます。こういった社会生態学・歴史科学的議論と言うのは今の日本にとって 必要ではないでしょうか?正当な学問が社会を進展させると信じて止みません。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/95
96: 481 [] 2006/02/12(日) 19:01:13 【0001】 社会生態学論文: 天皇機関説(美濃部達吉)・断絶説(横田喜三郎)による 『秋田クールー病』全国蔓延の可能性について 〜農耕文明と狩猟文化の共生はいかにあるべきか〜 【0002】 クールー病はカニバリズム(主に脳と内臓を食する人肉食)を風習とする部族 に発生する致死性の神経難病で、抑うつ、不安などの精神症状で始まり、 進行性痴呆、運動失調等を呈し、発症から1年〜2年で全身衰弱・呼吸不全・肺炎など で死亡するクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と症状が酷似している。クールー病の クールーとは「恐怖に怯える事」を語源としており、 現代語に訳せば「テロ病」という事になるのかもしれない。 http://www.tokai.maff.go.jp/seisaku/giji/bse.htm http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/105_i.htm http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20040401k0000m030030000c.html http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/96
97: 481 [] 2006/02/12(日) 19:12:32 【0003】 NIHのD.C.ガイセシュク博士は当該病が住民のカニバリズムを原因とする潜伏期 の長い感染症であるという概念を提出して1976年ノーベル医学生理学賞を受賞した。 同様の症状は牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって発生する牛海綿状脳症(BSE) でも知られているが、カリフォルニア大学のプルシナー教授はこのBSEの感染体が ウイルスではなくプリオン(蛋白質感染因子)ある事を突き止め1997年、プリオン病では 「2つめのノーベル医学生理学賞」を受賞し、現在に至っている。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~osame/kouenn-koukaikouza/bse-osame/bse-osame.htm http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses04-154.html http://gtm.cool.ne.jp/eizuhatomoguikara.htm ただ、プルシナーがノーベル賞を受賞し10年近くたった現在でも、未だに蛋白質が感染体である事を 疑う学者も少なくなく、潜伏期が非常に長いウイルス病である可能性が完全に否定された訳ではない。 また近年、遺伝子治療の分野ではプラスミドのような単なるDNAだけでも人へ形質転換可能である事が 知られているので、場合によれば、食人に由来する人ゲノムDNAが一定頻度で(食人を行った)人の 体内細胞で形質転換され、それまで眠っていたヒトゲノム内のレトロトランスポゾン等が働き出す 可能性もあるかもしれないが、現在ではこの点は解析されていない。しかしながら感染システムが どうであれ、はっきりしている事は『食人風習によって感染する風土病』であるという点である。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/97
98: 481 [] 2006/02/12(日) 19:15:40 【0004】 現在、医学界ではクールー病はパプアニューギニアのみに見られる希有な風土病と考えられており、 当該国以外の地域でのクールー病の報告は全くなされていない。しかしながら人が人を共食いする カニバリズムは文化人類学的に見た場合、中国、ヨーロッパ、日本等の古今東西問わず様々な地域 で報告されてきており(http://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-8265-0224-9.html)、以下に示す 幾つかの根拠により現在でも先住民イデオロギーに関連した人喰い風習が先進国で密かに 続いている可能性が否定できない。その場合、狂牛病に感染した牛に由来するのではなく 人が人を食べるカニバリズムに由来した第2第3のクールー病が先進国を含む世界各地で 頻発している可能性を考える必要性が出てくる。 【0005】 例えば英国では世界で群を抜いて多いクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者が見出されており、 牛が(肉骨粉を通して)牛を共食いする事によって発生する牛海綿状脳症(BSE)が人に 感染した可能性が疑われている。しかし、分子系統学的に見た場合、人と牛はかなり遺伝距離が 離れており、牛から人へのプリオン感染の可能性よりもむしろ人肉摂取を通した 人から人へのプリオンの感染の可能性の方が遙かに高いが、現在、そういった観点での検証は 報告されていない。 http://www.city.okazaki.aichi.jp/yakusho/ka3400/CJD.htm http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/98
99: 481 [] 2006/02/12(日) 19:18:51 【0006】 また文化人類学的に見た場合でも英国では1400年代に世界では例を見ない水準の人喰い を行った報告がスコットランドでなされている(ソニー・ビーン事件)。またヨーロッパ全体で 見た場合でも赤ずきん伝説やハンガリー周辺のドラキュラ伝説を始めカニバリズム(人喰い) を扱った伝説・寓話は多い。 http://members.aol.com/nishitatsu1234/zatsudan/vampire.htm http://www.shosbar.com/grimm/grimm42.html 更にヨーロッパの大半を宗教支配するローマカトリック教においてもカニバリズムと関係する と見られる聖体儀式(ミサ)を毎週行っており、ヨーロッパは文化的にカニバリズムと 密接に関係している状況と見られる。 【0007】 その上、スコットランドでは内臓をミンチ状にして穀物を加えハムのようにまとめたハギスと 呼ばれる郷土料理や同じく内臓料理であるステイク・アンド・キドニープリン、ブラックプリン等が 好んで食べられており、そこに(日本のホルモン料理の語源とも言われる)掘り起こした土葬遺体 や胎盤等の人肉を、生産者が経済的利益を得るために密かに加えていても 消費者には容易には識別がつかない。 http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/uk/food.html http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/99
100: 481 [] 2006/02/12(日) 19:22:17 【0008】 また、我が国においてもクールー病と症状が酷似している原因不明の 孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者が発生しており、毎年100〜120人が 発症後約1年以内で死亡している。 http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/vcjd/ 自治医科大学中村好一教授によると孤発性が患者数の8割を占めるCJD患者の発生 は地域的な差があり、新潟、富山、石川等の北朝鮮拉致事件の被害が報道されている北陸 にも多いが、何より秋田県において群を抜いて多く検出されており、罹病率全国平均との差は 2倍以上、罹病率が最も少ない鳥取県との差は10倍近くにも及んでいる http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno/3116/16hp/M3116201.htm)。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/100
101: 481 [] 2006/02/12(日) 19:25:59 【0009】 後述するが、ごく若干の形態学的及び生化学的知見からでも秋田県民の多くは 縄文系の先住民(東ヨーロッパ系とアメリカ先住民系の2ミトコンドリア系統)であるものと 推察する事は可能である。 http://www.dai3gen.net/mt90.htm また東京大学のお抱え教員であったモース博士によると我が国の縄文遺跡では 「人骨の髄まですする人喰い」の風習が確認できており、マタギ文化を特徴とする 秋田県においてはその人喰いの風習が現時点でも残っている可能性も否定できない。http://www.netcity.or.jp/michinoku/izakaya/jyomon/j21nagare5.html 実際、文化人類学者の解析によると秋田県では現在でも人間に極めて近い日本猿を 「山の獣の中では猿が一番うまい」と食用にしている風習があり角館町のイサバ屋で 日本猿を毛がついたまま吊して販売されていた例も報告されている。また、 国際日本文化研究センター元所長の山折哲雄博士は狩猟民族文化と農耕民族文化との差は 「人間が食物連鎖の中に組み込まれているか否かであり秋田県の一定地域はその境界を越えている」 といった趣旨の説明を行われ、秋田県内の食人(カニバリズム)を明確に示唆されている (「NHKカルチャーアワー 日本の心、日本人の心・上」、山折哲雄著、NHK出版)。 http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-01.htm また、この地域には姥捨て山伝説もあるが、実際に秋田県内の老人の山中での遭難死が 毎年、高頻度で新聞報道されている(秋田魁新報2005/07/07)。新聞では春−夏場に 山菜採りに出向いて老人故に帰宅できなくなったため衰弱死したと扱われているが、その頻度が 毎年異様に大きい。山菜に恵まれた山間部人口が秋田県より遙かに多い福岡県、愛媛県、兵庫県等 ではこういった遭難例は実際ほとんどないに等しく、しかも春−夏期でのここまで高頻度の老人遭難死は 「事故」としては不自然である。人間の生命の尊厳に関する感覚がこの地域は他県とは全く違っている 可能性が否定できない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/101
102: 481 [] 2006/02/12(日) 19:28:37 【0010】 また東北学の提唱者である赤坂憲雄教授によるとこの地域には「共同体の起源に 深くかかわる供犠、それを再現しつつ隠蔽する人身御供譚」風習が古来から未だに 続いている事も指摘されており、その民族的なスケープゴート風習からか秋田県は 全国一自殺率が高い状況が10年連続して続いている。 http://www.shin-yo-sha.co.jp/essay/y-muguruma.htm、 http://www.ultracyzo.com/newssource/0308/03.html またこの県では他の地域とは違って葬儀の後ではなく前に遺体処理する事が 慣例となっており http://www.s-net.ne.jp/towany-akita/index.html 肉の腐敗が進むと見られる葬式時には既に遺体がないだけでなく、 (葬儀ビジネスにおいて他地域にはない何らかの副収入があるのか)他地域と比べて 葬儀料が格安になっている。また、極めて個人的な情報であるはずの私人の死亡情報一覧が、 遺族の意志を確認する事なく地域新聞を通して市町村役場から強制的に公表されている。 この頻繁な新聞公表はこの地域では「他人の死」が日常的に新聞掲載費用を上回る 「地域全体のビジネス」につながる公的情報になっている可能性を示唆している。 以上の文化人類学的背景は、この地域においては縄文時代から未だに密かに 人を集団で食している風習を根強く残しているという仮説と矛盾しない。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/102
103: 481 [] 2006/02/12(日) 19:33:36 【0011】 今後、秋田県プリオン病患者からの異常プリオン検出および動物を使った再感染性確認 が必要である(ただ、プリオンは猿等の異種では感染しにくいだけではなく、潜伏期が 数十年に及ぶので、様々な疫学的根拠が無視できないと判断できる段階で対策をとらねば 被害が拡大する恐れがある)。もしこの仮説が正しい場合、秋田県において全国で 最も多く見つかっている(原因不明の)クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)患者は、 NIHのD.C.ガイセシュク博士がパプアニューギニアの人喰い人種で発見したクールー病患者に 他ならない事になるが、発明者らはこの仮説に対し「秋田クールー病」という概念を提唱したい。 また前述のようにCJDにおいては抑うつ、不安などの精神症状から始まる事が特徴であるが、 秋田県では全国一発生率が高い自殺の原因としての抑うつ、不安の一部がこのCJDに起因 していいる可能性も考えられる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/103
104: 481 [] 2006/02/12(日) 19:35:10 【0012】 またプリオン病は要は「異常プリオンが脳を破壊する事によって起こる病気」なので、 プリオン病そのものの発症による死に至らなくても、抑うつ、不安だけでない様々な精神異常が その部族に発生しかねない可能性も考えねばならない。従って、万一、秋田県の特定部族において 大規模にカニバリズムが行われていた場合、発症率は低いので大半は死に至らないとしても、 増殖能を持つ異常プリオンのキャリアになる事によって、大量の秋田県先住民の脳を絶えず 少しずつ損傷する事につながり、秋田県先住民全体の精神性や認知能力(すなわち県民性)に 当然、影響を与えうるであろう。すなわち秋田県先住民として他の県では考えられない行動障害が 集団で発生する事につながりかねず、その結果としてまた集団カニバリズムや スケープゴート行動(集団での足引っ張り)を行うという、その負のスパイラルが何万年も 続いている可能性も考える必要がある。すなわち「異常プリオンに感染しても死なねば良い」という訳 にはいかない面も強い。恐らく秋田県では特定の精神疾患が多いのではないだろうか。 統計的な確認と秋田県内の精神疾患者に対する異常プリオン診断が求められる。なお、 この地域では地域大学・地域博物館等で大規模な歴史捏造(管江真澄等)が疑われる 事例(集団行動異常)が複数の公的機関にて確認できるが、異常プリオンの集団感染と 関連があるか慎重な確認が必要であろう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/104
105: 481 [] 2006/02/12(日) 19:37:05 【0013】 なお形態学的に見た場合、住民の大半が北アメリカ先住民系蝦夷を祖先とすると 推測できる岩手県、青森県では、孤発性CJDの発生率は低く、北東北では秋田県のみが 突出した発生率を示している。秋田県では秋田犬の血液型の糖タンパクが東ヨーロッパ固有 だったという学術報告がなされている事と、白人のように青い目で生まれてくる県民が 未だに一定割合でいる等の形態的特徴から、(前述したように)秋田県には北アメリカ先住民系蝦夷 だけでなく東ヨーロッパ先住民系蝦夷を祖先とする2系統が共存しているものと推測できるが、 岩手県、青森県では孤発性CJD発生率が低い事を考えると秋田県内で食人(カニバリズム)の風習を 持つ可能性があるのは、恐らく主に東ヨーロッパ系先住民と考えられる。この差が秋田県と岩手県の 県民性の差につながっている可能性も考えられプリオン病の発生がほとんど見られない岩手県では、 他人の足を影で集団で引っ張る風習がなく歴代首相をはじめとする大人物を輩出できている事にも 関係しているのかもしれない。それに対し秋田県では秋田名物「足引っ張り」と謳われ、 大人物がほとんど輩出できていない。 http://www.pref.akita.jp/koho/mailmag/030711.htm http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/105
106: 481 [] 2006/02/12(日) 19:38:45 【0014】 興味深い事にこの部族の秋田県民とミトコンドリア起源を同じくするであろう東ヨーロッパ においても古来から食人伝説(吸血鬼ドラキュラ)があり、吸血鬼伝説の里であるハンガリー における祭の悪魔に相当するであろうキャラクターの形態が秋田県のナマハゲに類似している。 秋田県のナマハゲは「山間部から包丁を振りかざした鬼が襲撃する」という点に特徴があるが、 これは東欧での吸血鬼伝説同様、この地域の「殺戮食人風習の象徴」なのかもしれない。 「この地域の先住民の意向に反する者がいれば殺して食べるぞ」という威嚇をこの地域は 絶えず行い共同体意識を高めてきた可能性を打ち消す事が、(全国一高い孤発性CJD発生率 と各種の文化人類学的根拠から考える限り)現時点では行いにくい(なお、この地域は領収書を 発行しない「みかじめ料」のような基金徴収を各家庭に対し毎年正月2日に行う風習がある。 この先住民組織と関連しているのかもしれない)。そういった場合、一つの可能性として 考えられる事は、かつて中央アジアにいたと推測されているマジャール部族が、数千年以上前に 東(日本)と西(東欧)に分かれて旅立つ前の段階で、既に人喰いの風習があったのかもしれない。 両部族におけるプリオン病耐性遺伝子の分布状況の確認が望まれる。 http://www.mohacs.hu/ http://www.mumyosha.co.jp/ndanda/minzoku/namahage.html http://www.cnn.co.jp/science/K2003041100125.html http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/106
107: 481 [] 2006/02/12(日) 19:45:20 【0015】 また秋田県の近代史においては鉱山労働者として大量の在日朝鮮人、在日中国人を 受け入れた歴史があり、現時点でも1万人以上が県内に在住しているが、中国、韓国では 食人をタブーとしない歴史が三国志、孔子、文化大革命等で示されている(礫川全次 「歴史民族学資料書2人喰いの民族学」批評社)事は示唆に富むものがある。 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5916/jinniku.html なお、第二次世界大戦敗戦直前に、秋田県花岡鉱山で中国人労働者の一斉蜂起があり 付近のマタギ集落を挙げて山狩りが行われた。その際、山狩りの僅かな日数で中国人100人以上が 死亡したと言う。この際にマタギ集落による集団カニバリズムが行われていたかどうか 記録にはないが、夏場の短期間でのこれだけの死亡者数と(何でも食べる)秋田の特異な マタギ食文化を考えれば何が起きてもおかしくなかった事は想像できる。 http://www.kokuminrengo.net/2005/200506-hanaoka.htm また北海道鉱山での朝鮮人労働者脱走率が6割以上に達していたとする報告がある事を考えると(http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/senji2/rnsenji2-027.html 当時1万5千人いたと言われる秋田県内の朝鮮人労働者においても、一定規模の脱走が行われ、 http://peaceful-asia.hp.infoseek.co.jp/2.5.html その度にマタギ集落による山狩りが行われていたと考える方が自然である。近年、ドイツの アウシュビッツ収容所における犠牲者数が当初の見積もりより少ない可能性が複数の リビジョニスト(歴史修正主義学者)から指摘され始めているが、そういった背景も合わせて考えると、 場合によればアウシュビッツよりもむしろ凄惨な状況がこの地で行われた可能性も全くないとは 言えないかもしれない。こういった秋田近代史での他国との和解条件が現在の秋田県の 特異な政治状況につながっているのかもしれない。しかしそれでも大和朝廷以来の日本国家の 統一性確保は国家として最重要となる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/107
108: 481 [] 2006/02/12(日) 19:47:38 【0016】 また平安時代前後、朝廷は坂上田村麻呂等を東北征服に派遣し当時、(実際は 多様な部族からなる)蝦夷と呼ばれた先住民に対する征服戦争を何度も行った。アテルイ伝説で 知られているように狩猟部族であった蝦夷は頑強に抵抗したが、文化として文字を持たなかったため、 口コミ以外の方法では互いに連絡しあって組織的に抵抗する事ができなかった事と、この部族群には 各々の部族という概念はあっても「国家という概念」自体がなかった(この点は今もその傾向があるよう に思える)ため分断工作に脆く、文字文化をもって文書で組織化された朝廷軍に屈した。 蝦夷は単発的な戦闘(戦術)では比類なき強さを発揮したが、補給を要求するような長期戦には 文字文化も国家観も、従って戦略もなかったため他部族と連携できず対処できなかったものと分析できる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/108
109: 481 [] 2006/02/12(日) 19:50:02 【0017】 その際、大量の戦争捕虜が発生し、全国各地に強制連行された事が記録に記されている。 ミトコンドリアDNAの解析が待たれるが、現在、全国各地に散在する所謂、部落民(同和集落)は その末裔である可能性が考えられ、農耕文化の中に狩猟文化部族が唐突に移入されたため、 1000年を越えてもなかなか融合できなかったものと見られる。部落研究分野では古くから知られている この学説は、部落民が全国固定したのは鎌倉、室町時代以降である史実とも一致している。興味深い事に、 秋田蝦夷の一部部族は元々は東ヨーロッパ系先住民のためか部落民にも当該秋田先住民にも色が白い 美形が多いだけでなく、太宰府警備のため東北俘囚が特に多く配置された記録がある福岡県では 博多美人と謳われるように美形も多いが、CJD発生率も若干は高い事が知られている。また、秋田県が 起源と見られる内臓料理もこの地の食文化(博多名物もつ鍋)になっている。 http://www.welcome-fukuoka.or.jp/introduction/eat.html なお今後、この部落・東北俘囚起源説がミトコンドリアDNA解析等の人類遺伝学的手法で証明できた暁には、 東北地域は全国の部落内の希望者に対して「Uターン政策」を導入する事が東北地域の少子化・過疎化・ 地域活性化対策の一つの方向性になるであろう。祖先を同じくし、ゲノムの共通性も文化の共通性も高いならば、 全国の同和集落が各々のミトコンドリア起源に基づく東北の各地域に1000年以上の時を越えて戻れば 文化的・遺伝的な差別は低減でき、東北発展の新たな起爆剤になりうる可能性もある。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/109
110: 481 [] 2006/02/12(日) 19:51:40 【0018】 平安時代前後に全国各地の大量に強制連行されたと見られるこの部族は室町時代以降、狩猟民族 の特性を生かして、革細工や非人隠密(秘密警察)等としてニッチェが与えられた。すなわち、 「人を集団で狩る」事、「動物死体を加工する事」が1000年を越えた歴史的仕事になってきている。 一説によると混血系も含めれば、源義経、豊臣秀吉、徳川家康、徳川吉宗などの歴史上の人物を輩出させ、 現在でも各界の中枢に食い込んでいるとされている。これは非人隠密(秘密警察)機能が活用できる点が 有利に働いたからであろう。しかし、東北俘囚以前から日本全国の山間部に定着している 様々な先住民系(隼人、酒呑童子、ヤマトノオロチ、土蜘蛛等)も、独自のミトコンドリア系統と狩猟文化を持ち、 東北俘囚(東欧系、北アメリカ先住民系)からなるであろう被差別部落とは異なった社会的ニッチェを 主に山間部で持っていたものと推測できるので、これら歴史上の人物が東北俘囚の流れを汲むのか、それとも 東北俘囚とは無関係な先住民系なのか判断がつかない。これら日本国先住民系は狩猟部族という点で 共通性を持ち、農耕部族であった朝廷による日本統一の過程で、サンカ(山窩)意識に象徴される 共通の先住民イデオロギーを持つに至ったものと推測できる。 http://www.kumanolife.com/History/kenshi1.html http://www.kumanolife.com/History/list.html http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/110
111: 481 [] 2006/02/12(日) 20:15:25 【0019】 しかしながら、現日本人全体が縄文系と弥生系の混血系であり、純粋な弥生系も純粋な縄文系も、 朝廷が統一を進めたこの2000年でもはや存在しなくなっているだけでなく、縄文系も決して単系統ではなく、 白人とマレーシア人程も異なるミトコンドリア多様性を持つ事が故宝来教授(国立遺伝学研究所)を はじめとする人類遺伝学者によって既に明らかにされている以上、21世紀の今、こういった先住民意識自体を 見直さなければいけない時期に来ているものと考える。今回、秋田クールー病の蔓延がもし事実ならばそれは、 国家の統一性の維持には、「行き過ぎた先住民意識の低減」及び多様化が望まれる事を強く 示唆しているものと考えられる。強力な結束力に伴う逆差別があるからこそ差別が発生する面も強い。 共同体意識を日本国憲法意識より高めてはならない。 また、このスレッドで今まで議論してきたように、万一、明治維新時に導入された 天皇機関説(美濃部達吉@東大法学部)、断絶説(横田喜三郎@東大法学部)が、 (千数百年にわたって代々続いてきた)孝明天皇父子系統の虐殺に伴う長州藩部落住民 の皇族乗っ取りを実際は意味しているならば、国家の中枢を担う宮内庁自体が日本国家そのものの ためというよりもむしろ、「行過ぎた先住民イデオロギー」で機能する官庁になるため、結果として、 「国家の統一性維持」に著しい歪をもたらし、我が国はあらゆる面で巨大な歪を抱える事になりうる。そして その歪が相沢中佐、三島由紀夫、2・26等の悲劇につながっただけでなく、現代史のオーム真理教事件にも 関係している可能性があるならば、(戦後支配を行ってきた)米国等の国際社会から理解を得た上で 万難を排してこの点を是正しない限り、日本国家は再生が困難となる事を憂えざるを得ない。何故ならば、 我が国はミトコンドリア遺伝学的に見た場合、白人とマレーシア人程の差がある多様な遺伝集団の寄せ集め であるため、このまま歪な似非共和制若しくは将来的には完全な共和制を採用した場合、各々の地域の 先住民イデオロギーを単一化する事自体が不可能となり、その結果として国家が分裂しかねないからである。 そして国家が万一分裂すれば、結果として分裂した国土の一部は外国勢力に支配されかねないであろう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/111
112: 481 [] 2006/02/12(日) 20:17:52 【0020】 さて主に平安時代に秋田から全国各地に強制連行された東欧系部族に関しては、移入後も それ以前の食文化を当然、持ち続けてきたものと考えた方が自然であり、実際、秋田県が発祥地 とされる内臓料理であるホルモン料理(「死体を掘るもん」というのが語源という説がある)は 全国各地の部落の中で定着している。また、全国部落では美味とされているにも関わらず、 他地域では何故か口に出すのを憚っている油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥という不可解な 食文化も持っている。 http://www.jinken.ne.jp/buraku/culture/second.html 平安時代に秋田から移行した可能性がある様々な特殊な食文化が全国各地に 孤発性CJD患者の分布を拡大させている可能性が否定できない。孤発性CJDは致死性である事と、 実はまだ1例も感染例がない牛から人へのBSE検査だけでもこれだけ国家予算をかけ社会が 騒然としている事を考えれば、この点を明確にしないと全国各地の部落民にとっても由々しき事態になりうる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/112
113: 481 [] 2006/02/12(日) 20:21:32 【0021】 なお、異常プリオンは1分子でも増殖可能とされているので、秋田食文化でもあり http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/zoonoses/zoonoses04-154.html 部落食文化であるホルモン料理や、部落食文化とされている油かす、サイボシ、まんぼ焼き、茶粥、 更には一般的な「豚肉と標示されたソーセージやサラミ」等に万一、人肉が含まれているまま スーパーマーケット、肉店等で販売されていた場合、異常プリオンの感染は更に拡大する。また これらの食材を用いた飲食店が地域にあった場合、それと知らずに食べた不特定多数も本人が 認識しないうちに人喰いを行った事になり、孤発性CJDにつながる異常プリオンのキャリアになりうる。 すなわちカニバリズムを意図しなくてもカニバリストになっている例は少なくない可能性がある。 その場合、こういった地域への観光客等は、旅館や飲食店で異常プリオンに感染するリスクに晒される事になる。 元々、歴史的に人喰いを風習としてきた部族の場合は、プリオン病耐性遺伝子をゲノム上に持つが、 そうでない観光客や他県から移住した大学生、更には転勤した社会人等の場合、 その土地の「隠し味」を食する事でその土地の人々より、むしろ感染リスクが高まる事が推測でき、 【請求項2】で示した方法で食材検査を慎重に行った上で、結果によっては全国の観光客、大学受験生、 (関係地域に支店を持つ)社会人等に対する注意喚起が必要になるものと考えられる。またこういったリスクが ある事が無視できない以上、全国系の企業でもし当該地域の支店に配置した社員が異常プリオンに 感染した事が判明した場合は労災適用する必要があるものと考えられる。また同じ事は当該地域の 大学等教育機関にも言え、もし他県からの学生陣の一部が在学中に異常プリオンに感染した場合、 学生陣への何らかの保証を考えていく必要があるかもしれない。一旦、異常プリオンに感染すれば 1分子でも自己増殖開始し、老年になってCJDが発症すれば治療法がないため1年以内で 致死となるだけでなく、発症に至らなくとも時間をかけて脳を徐々に破壊していくものと考えられる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/113
114: 481 [] 2006/02/12(日) 20:25:45 【0022】 また、これらの先住民系は葬儀屋や産科を通した組織的な遺体損壊を通した集団カニバリズムを行っている 可能性があるだけでなく、生きた人間を食している可能性も捨てきれない。何故ならば数万年にわたり 人肉食を伝統としてきた部族が、そう簡単には「殺戮に伴う人肉食」の風習を捨てる事は困難と 推測できるからである。考えたくないが人間を人間として見ない風習・価値観がある部族にとっては 「魚の躍り食い」のような感覚なのかもしれない。ここ数年、北朝鮮拉致事件がクローズアップされ、 拉致されたとされる犠牲者は数百人(いわゆる特定失踪者)にも及び、その大半が既に死亡したと 推定報道されている。被害者としてカウントされている人達は、横田恵さんに代表されるように、 家族から見た場合、どう考えても失踪、自殺、夜逃げ、借金、トラブルとは無縁の人達であり、突然、 跡形もなく消えてしまっている事を特徴としている。その中には関西の名門高校の前途洋々たる高校生が 修学旅行で東北にスキーに行き、唯1人だけ跡形もなく消えてしまった例もある。家族は悲しみ 東北に出向いて随分と探し回ったが遺体の痕跡一つなく消えてしまっていたと言う。しかしながら、 経済学的に考えた場合、北朝鮮国家に日本人を拉致するメリットはほとんどない。一方、国内で 原因不明の孤発性CJD患者が多発している事を考えれば、拉致されたとされる数百人のケースの大半は、 日本国内で一部の系統の蝦夷を祖先とする先住民によって拉致され食用に供されたとする可能性の方が むしろ経済採算性にあう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/114
115: 481 [] 2006/02/12(日) 20:28:18 【0023】 例えば当時、中央大学の学生であった蓮池氏は恋人と共に北朝鮮に拉致され語学教育を受け、 日本語教師になったとされているが、我が国には北朝鮮系の在日朝鮮人が数万人規模でおり、 朝鮮語、日本語の双方に通じている人材は極めて多い。またこれら在日朝鮮人には 東大卒や芸能人、更には政治家も多く、日本の各界に精通し朝鮮系イデオロギーで (軍隊のように)集団行動している。そういった状況下でわざわざ朝鮮語も解さず 社会も知らない日本人の大学生を他国に拉致して朝鮮語教育及び思想教育するメリットが どこにあるのだろうか。経済困窮状況が長く続く北朝鮮政府から見た場合、語学教育だけでも 大変な負担となり採算がとれない。また拉致に必要なコストやリスクを考えれば、結婚目的や慰安婦目的でも、 更には「食用」としても採算はやはりとれず、国際拉致をビジネスとして眺めた場合、北朝鮮国家が 数百人を拉致するメリットは事実上ないに等しい。また国際政治的なリスクを考えた場合は尚更である。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/115
116: 481 [] 2006/02/12(日) 20:36:21 【0024】 それに対し「長州藩部落住民出身と言う天皇機関説上の皇族」にて推察されているケースと同様に、 一部の系統の蝦夷を祖先とする国内の先住民系が日本人を拉致し殺害して食用にした場合は、 先住民ビジネスとして経済採算性が確保できると同時に、日本各地の集団内で先住民イデオロギーも 強化可能となる。共同体の社会学的特徴は二重規範であり(「日本国民に告ぐ」小室直樹、ワック出版、2005)、 その傾向は共同体意識が高まるほど強くなるものと考えられる。先住民割合が多く、人喰いを伴う集団殺人 によって極限までに強化された先住民イデオロギーが日本国憲法イデオロギーを遙かに上回る事になった地域が 万一出ているならば、そこでは地下暴力が実効支配し、行政機関自体が表裏を使い分けて 日本国憲法の定める統治の基本秩序(刑法77条内乱罪)が機能しない亡国的な状況となるだけでなく、 「生命の尊厳」に関する感覚が他地域とは全く違ってくる可能性が出てくる。何万年も人間を食べてきた 国内の一部の部族が、他の部族の人間を人間として見ず、食用動物として認識し、国土を人間牧場として捉え、 食用人間とされた者達に刻印を密かに網羅的に押し、本人に食用である事を気付かせないためにハイテク監視する。 本当に危険なものから目をそらすために巧妙な情報操作・捏造やスケープゴート設定を行う。表裏を使い分け、 裏では(日本国家と国民の絶対契約であるべき)憲法も法律も守らない。地域行政や司法の中枢にまで 入り込んでいるので本来は最も信頼するべき行政が、平気で殺人行為を集団で行うようになる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/116
117: 481 [] 2006/02/12(日) 20:37:39 また職場の健康診断に応じれば採血された血液を無断で目的外に使われて、食用人間プロジェクトの延長なのか 体細胞クローンの人間適用や個人ゲノム解析まで地下で行い始める。トマス・ホッブスによりリバイアサンにも 喩えられた巨大な権力を持つ行政がコンプライアンスを地下で放棄し始めた場合、結局そこまで行き着いて しまいかねない事をSF漫画『寄生獣』やハリウッド映画『ブレイド』、『アイランド』は見事に描いており、 そういった事態に万一なった場合、日本国家はバイオメタン景気で如何に物質的に潤っても国家分裂につながる 危険性すら考えられる(なお、江戸幕府はこういった地域を「非人村」として限定的に認め、地域隔離したとも 解釈できるが、この「非人村」という概念が拡大し都道府県の水準に万一なった場合、日本国家は分裂しかねない。 「非人村」か否かの差は結局、コンプライアンスにある)。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063140261/249-1793372-0458736 http://www.ponycanyon.co.jp/wtne/other/051222blad.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030524-00000423-jij-int http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=3456 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E4%BA%BA 特に宮内庁が「先住民イデオロギー」を地下優先させコンプライアンス(憲法遵守、法令順守)を失ったら 国家は終いである。宮内庁は国家の要である。ここがおかしければ全てが狂い急性アノミー化する。 この点の確認(Y染色体分析)がどうしても必要である。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/117
118: 481 [] 2006/02/12(日) 20:39:41 【0025】 またこの北朝鮮に拉致されたと現在は報道されている数百人の特定失踪者以外に 1951年以降の身元不明死体は2万2千体にも及んでおり、国内先住民イデオロギーによる被害者が そのうちどの程度を占めるのか現時点では判断も付かない状況になっている。 【0026】 今後、慎重に調査が進み、もしCJD患者由来の乾燥硬膜(脳膜)移植、脳下垂体製剤、 角膜移植などで感染した例を除く孤発性CJD患者の地域分布と当該地域住民の 遺伝特性(ミトコンドリア多型、プリオン蛋白遺伝子多型等)及び地域食材DNA検査結果が 全て一致を示したマップは、日本国の先住民による日本人拉致殺人リスクに関するハザードマップとしても 活用できる可能性があり、危険地域に対する注意喚起を行うために国内外の観光協会や 全国小中学校だけでなく全国の大学受験生や当該地域に支店を持つ企業群に配布する必要も 今後考えられよう。すなわち不審者行政という概念を不審地域行政へ拡大する必要が出てくる。 個人よりもむしろ地域の方がむしろ危険となるケースもある。この解析は集落レベルで可能であり、 万一、有意な相関が確認できる地域が判明すれば、孤発性CJD患者数が減少するまでは、 アメリカ合衆国がネィティブアメリカンに対して行ったように「その地域を全国から隔離した上で 共生を試みる行政」に転ずる必要も出てくると考えられる。その場合、特定外来生物法を参考にした 特定在来地域管理法といった新法律が必要となろう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/118
119: 481 [] 2006/02/12(日) 20:41:45 【0027】 また先進国内で集団で人喰いを行う先住民が多い地域に対する啓蒙活動も重要となり、 まず人喰いがタブーであることを命がけでかつ丁寧に教える必要がある。そのためには一旦、 発症すると治療法がなく、人を食べているサイドでも戦後だけで6000人以上が亡くなっていると 見られる孤発性CJDに関する科学的情報をその地域に広く流布すると同時に、 人喰いを禁忌とする宗教(イスラム教、仏教、ユダヤ教、キリスト教等)を当該地域に 積極導入する必要があろう。その地域において人喰いを禁忌とするには(人肉と味が似ている という豚肉ですら禁忌にしている)イスラム教と(世界で初めて人肉食を禁じた戒律を作った)ユダヤ教が 最も適切と考えられるが、我が国の場合、これらは文化風土上、導入が難しいので、 仏教かキリスト教(恐らくは仏教主体)になるであろう。 【0028】 ただその際、留意する必要があるのは、その地域に長くから定着している宗派も共にカニバリズムを 行っているか若しくは黙認している可能性がある点であり、その地域にはない新たな宗派の導入、 若しくは定着宗教の革新が求められるという事である。すなわち秋田クールー病が本当に蔓延していた場合は、 中世ルネッサンスに続く新たな宗教革命(第二ルネッサンス、第二宗教革命)が必要となろう。 なお、キリスト教では戦争や飢饉等で食料が極端に不足し、生命に関わる場合は緊急避難としての 人食を認めている。我が国でも第二次世界大戦中、同様な事態になった事が知られているが、 そういったケースと他に十分な食糧があるにも関わらずカニバリズムを行うケースとは峻別して考える必要があろう。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/119
120: 481 [] 2006/02/12(日) 20:44:42 【0029】 また西洋史ではなく日本史として眺めた場合、7世紀に行われた聖徳太子と蘇我馬子らによる 「国策による仏教導入」に相当する規模の宗教革命が国内で求められていると考えられ、その上で 聖徳太子が17条憲法を初めて導入し法治国家化できたように、我が国はそこで初めて 「21世紀に相応しい法治国家」になれるのかもしれない。 【0030】 また行き過ぎた資源循環を行っている可能性がある地域では地産地消運動や資源循環運動を 行ってはいけないであろう。むしろ資源循環してはいけないものがある事を啓蒙する必要性の方が高い。 世はバイオマスニッポン計画の時代と言う。確かに人間はあらゆる生物の中で最も多く存在する バイオマスであるが、戦時中でもないのに人間死体を有機農業(有機肥料)や食糧を含むあらゆる分野で 有効利用する方向性に進みかねない現状は危険である。何故ならば人間は経済的生き物でもあるので、 「他人の死」がビジネスになる、すなわち「お金」になるならば、自分の生活のために他人の死や胎児の死を 自ずと願わざるをえないからである。これは自然の法則である。そしてその場合、当然の事であるが 「生命の尊厳」はなくなる。「何よりも自分の生活を守らないといけない」からである。死体ビジネスの恐ろしさは そこにある。この負のスパイラル(自殺・事故死とされる死亡者急増&出生率低下)を断ち切るには、 死体ビジネスに代わる新たな実体経済を立ち上げるしかなく、そしてそれは容易ではない。人間死体を 用いないバイオマスメタン産業等を新たな地域産業として早急に立ち上げる方向性を各地域で 考えていく必要性があろう。(木材等のドライバイオマスの燃焼ガスをメタン生成菌でメタン化する)バイオマス メタン産業は絵空事ではない。実際、昨年9月以降、関連企業の株価が急上昇している。健全な 社会システムに国家を挙げて地域を挙げて転換していく必要があると信ずる。 http://society3.5ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/120
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