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【【王▼室】 吉原高級店・王室 20 【OUSHITU】
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>>893 > 私は自分で腰を上げて、女神様の中へ入ろうと試みました。 > しかし、女神様はご自分も腰を浮かせ、そう簡単には中へは入らせてくれません。 > 「入りたいの?ここに入りたいの?」 > 確かにそう仰った様な気がします。 > 気がする、というのは、私の記憶中枢さえ麻痺させられていた証拠に違いありません。 > そして、私は女神様の中へと導かれ、最初の絶頂を迎えました。 > 女神様は絶頂を迎え、放心状態の私を長い間、中に滞在させてくれました。 > そして、まだまだ放心状態から抜け出せない私の事情も考えず、 > 射精直後で極度に敏感になっている私の陰茎を御口に含んでキレイにしてくれます。 > 私は急激に襲ってきた眠気を振り払い、呼ばれて浴室へと向かい、椅子へ座りました・・・ > 女神様にとって、椅子とは客の体を洗う為のアイテムでは無いという事実を知る事となりました。 > 女神様は私の全身を舐め、パイズリし、ツボ洗いし、そして椅子を潜りました。 > 何往復なさったのでしょう・・・ > 私は放心状態でしたので殆ど記憶にありません。 > しかし、何往復かなさったのは間違いございません。 > そして女神様は四つん這いになり、再度私を迎え入れてくださったのです。 > さほど時間はたっていませんでしたが、私は女神様の中で再び果てました。 > 女神様は、そのままの状態で、膣内をビクンビクンと動かし、又もや敏感な私の陰茎先端部を刺激なさいます。 > もうどうにでもしてくれや・・・ > そんな無我の境地を味わった2発目でした。 > 女神様に促され、浴槽へ身を沈めた私は、放心状態が抜けきれず、そのまま眠り込んでしまいそうでした。 > しかし、この女神様がそんな事を許してくれるはずも無く、浴槽へ入っていらっしゃって、 > 私の舌を奪い、私のチクビを舐め、私の陰茎を口に含み、また私を強欲という名の邪悪な欲望へと導いたのです。 > そして女神様は邪悪な欲望へと導きながら放置し、一人浴槽から出て、マットの用意をなさいました。 > 私は誘われるまま導かれるまま、マットへとうつ伏せになったのです。 > ここで、諸先輩方が書き込みなさってた数々の体験をする事となります。 > 女神様にとってマットは、まるでペンギンにとっての氷山の様な存在なのですね・・・
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