【訪問者】人権擁護法案反対国民運動の新戦略(7/17以降)【必見】 (257レス)
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KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)
◆.E2Y/4Nums
2005/07/21(木) 00:35:11
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99: KN(http://jbbs.livedoor.jp/news/2586/)◆.E2Y/4Nums [] 法案の内容が問題外に酷いが、それ以前に今回は手続が問題外。 合同部会の場合は「部会長」に一任の権限があり「調査会長」には権限は無い。よって平沢が認めない古賀の一任は無効。 百歩譲って与謝野の職権で古賀に一任することが可能だとしても、 与謝野は6/15に「私の職権では通すことはない」と言ってるので、ここで職権で通すと前言を翻すことになるので不可能。 もしそういう無理な方法で合同部会を通せば、党内に深刻な亀裂が生じることになる。 それでも千歩譲って合同部会での了承を強行できたとしても、次の政調審議会はもっと問題。 合同部会での全会一致という原則を曲げて異常な状態で上がってきた法案について、 通常は合同部会で充分なされなかった審議を補う意味で、政審においてはより慎重な審議が必要とされなければいけない。 しかし与謝野は、この政審さえも与謝野一任で乗り切ろうとしており、そんなことをすれば更に党内亀裂が深くなる。 それでも万歩譲って政審を通過したとしても、次の総務会が大問題。 総務会は既に郵政法案の了承において前例破りの多数決をやってしまっており、これによって既に党内亀裂が走っている。 常識的な感覚としては「郵政で無茶した分、党内亀裂を避けるため人権擁護法案では慎重に」と考えるのが普通だが、 執行部は「郵政の前例を人権擁護法案にも適用しよう」と前のめりになっている。 しかし現実には前例としてはまだ確立された手法ではないのが厳然たる事実である。 総務会で郵政に続いて人権擁護法案まで多数決という前例破りを連発するようなことがあれば 党内亀裂の修復は不可能になるでしょう。これは党運営に責任を負うべき執行部の採るべき選択肢ではない。 こういうロジックで喋ったら、自民党本部や執行部事務所など、みんな納得して聞いてくれたよ。有効なロジックかもしれない。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/2586/1121587250/99
法案の内容が問題外に酷いがそれ以前に今回は手続が問題外 合同部会の場合は部会長に一任の権限があり調査会長には権限は無いよって平沢が認めない古賀の一任は無効 百歩譲って与謝野の職権で古賀に一任することが可能だとしても 与謝野はに私の職権では通すことはないと言ってるのでここで職権で通すと前言を翻すことになるので不可能 もしそういう無理な方法で合同部会を通せば党内に深刻な亀裂が生じることになる それでも千歩譲って合同部会での了承を強行できたとしても次の政調審議会はもっと問題 合同部会での全会一致という原則を曲げて異常な状態で上がってきた法案について 通常は合同部会で充分なされなかった審議を補う意味で政審においてはより慎重な審議が必要とされなければいけない しかし与謝野はこの政審さえも与謝野一任で乗り切ろうとしておりそんなことをすれば更に党内亀裂が深くなる それでも万歩譲って政審を通過したとしても次の総務会が大問題 総務会は既に郵政法案の了承において前例破りの多数決をやってしまっておりこれによって既に党内亀裂が走っている 常識的な感覚としては郵政で無茶した分党内亀裂を避けるため人権擁護法案では慎重にと考えるのが普通だが 執行部は郵政の前例を人権擁護法案にも適用しようと前のめりになっている しかし現実には前例としてはまだ確立された手法ではないのが厳然たる事実である 総務会で郵政に続いて人権擁護法案まで多数決という前例破りを連発するようなことがあれば 党内亀裂の修復は不可能になるでしょうこれは党運営に責任を負うべき執行部の採るべき選択肢ではない こういうロジックで喋ったら自民党本部や執行部事務所などみんな納得して聞いてくれたよ有効なロジックかもしれない
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