【103万の壁】財務省が「落第生の玉木ごときに」と歯ぎしり…!次々と仕掛ける「年収の壁」「ガソリン減税」潰しの全内幕 [シャチ★] (351レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

319: 2025/01/31(金) 01:16:11.93 ID:Ol86b9SY0(1/2)調 AAS
すまない
どうしても「玉木がダボス会議に参加した!悪!」って言説が広まり続けてて、果たして悪なのかと疑問を持った次第…
そこで一つの仮説を思いついた
これについて議論していただきたくて、こちらにも同じことを書かせていただく すまない

「ダボス会議に出席すること自体が問題ではない」

ダボス会議に参加したこと=悪という単純な話ではない
参加することで国民民主党が外交的な発言力を強めることは、むしろ日本にとって有益になる場合もある
ここで説の補強としてトランプ大統領も遠隔で参加していたことを挙げさせていただく

「腐敗した政治家・役人が、国民民主党をグローバリスト認定させることで分裂を狙っていた可能性がある」
政策で評価されるべき政党の政治家を、ダボス会議行きのチケットを与えたことで「グローバリストのレッテル貼り」で叩かせることが目的だったのではないか?
これによって「減税・改革を推進する勢力が内部分裂すること」が狙いだったのでは?

ここで国民民主党を叩くことで、結果的に増税・既得権益を守る勢力が得をする
「減税・改革を求める層」がまとまることこそが、彼らにとって最も脅威となるはず
分裂するのではなく、共通の敵に目を向けるべきだと考えるが…

過去にも「グローバリスト認定」による攻撃が行われていること
→ 国民民主党だけでなく、日本保守党でも類似の事例がある。
→ つまり、これは「特定の政治勢力を分裂させるために使われる手法」かもしれない。

竹中平蔵の影響力が、ダボス会議の参加者選定に関与している可能性があること
→ 玉木氏の招待が、単なる偶然ではなく、政治的な意図があった可能性が示唆される。

不倫スキャンダルのリークが、政治的タイミングと重なっていること
→ 国民民主党の影響力を削ぐために、情報が利用された可能性がある。

これらを総合すると、「ダボス会議出席を政治的に利用して、グローバリスト認定を誘導し、国民民主党の支持を分断する意図があった可能性」を示すことができる。

もし何か参考にできそうなものがあれば、どうかこの説を議論し考えてみてほしい
320: 2025/01/31(金) 01:20:21.71 ID:Ol86b9SY0(2/2)調 AAS
スレ違いかもしれない
でも、とりあえず書き込みたかった
失礼しました
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