★110201 複数Ｋ５ ◆ZrPJFvslEyUGによるコピペ荒らし報告２

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535(1): 2011/06/17(金) 16:32:50.54 ID:ee36fuIC0(2/2)調 AAS
だってK5としてはEMが規制されたら他の回線から荒らしを継続するだけって言ってるから何の意味もないじゃん・・

536: 2011/06/17(金) 16:40:41.77 ID:hf9SSWD30(4/4)調 AAS
>>535
そしたらEMを解除して他のプロバ規制するだけだろ
いつもやってきたことじゃん

そのことがK5に対して一定の金銭的ダメージになるのは事実なんだし

そもそも、「もし規制されたら～」って発言自体ブラフの可能性が大いにあるんだし

537: 2011/06/17(金) 17:12:50.00 ID:2+9m3kVu0(1)調 AAS
特定のリモートホストの書き込み規制ではなく
特定の●だけ書き込みを許可するように改めるとか

538: 2011/06/17(金) 17:38:00.90 ID:UmRrRmaj0(1)調 AAS
結局こいつはずっと規制されないまま今日もキチガイ荒らししてるのか・・・

539: 2011/06/17(金) 17:42:22.89 ID:X7qOx2To0(1)調 AAS
何度もって言うほどは解約されてないと思うよ。
イーモバイル規制はあまり通報されてないから。

540: 2011/06/17(金) 19:36:47.15 ID:f6Aplthc0(1)調 AAS
お前らまた敗北か

541: 2011/06/17(金) 21:23:31.21 ID:HYgExL+h0(1)調 AAS
外部ﾘﾝｸ:www45.atwiki.jp
wiki荒らしのIPが晒されてるけど、これK5？

542: 2011/06/17(金) 21:30:45.66 ID:zPspfBPC0(2/2)調 AAS
IPアドレス 1.112.155.194
ホスト名 EM1-112-155-194.pool.e-mobile.ne.jp
IPアドレス割当国日本 ( jp )
市外局番該当なし
接続回線無線
都道府県該当なし

IPアドレス 114.48.165.13
ホスト名 EM114-48-165-13.pool.e-mobile.ne.jp
IPアドレス割当国日本 ( jp )
市外局番該当なし
接続回線無線
都道府県該当なし

K5でまず間違いないかと
今までも祭り関連のまとめwikiは必ず攻撃してるし

543: 2011/06/17(金) 22:01:53.41 ID:kVLj4le50(1)調 AAS
pool.e-mobileってのは都道府県を判別することはできないのかい？

544: 2011/06/17(金) 22:13:26.24 ID:Pso41tCi0(1)調 AAS
絞り込めるデータを芋場がくれないからねえ
データをくれたら絞り込むと思うよ

545: 2011/06/17(金) 22:21:24.78 ID:M9FPptcA0(1)調 AAS
モバイル回線だし難しいよ。
以前は東日本、西日本くらいのくくりはありそうな感じだったけど、
再編されてわかりにくくなった。
固定回線のイーアクセスADSLでも、自前でプロバやってる分は、あまりセクタ分けせずに
広範囲でIPアドレスを使い回している印象があるよ。
個人の体感だからソースはないよ。

546: 2011/06/18(土) 14:01:31.29 ID:GIn4mqLg0(1)調 AAS
IPv4が不足しているから今更地域別に分けてられないだろ

547: Ｋ５ ◆fhyoEMjfb5f6 2011/06/18(土) 20:04:59.76 ID:Pl/FanUT0(1/30)調 AAS
雨の神戸。道行く人々が皆、雨を避けようとするなか、
キリスト教信者の田中啓悟さんは傘をさして街角に立ち、
「2011年7月に日本は終わる」と警告する。

日本では今、いたるところでキリスト教信者がＴシャツやパンフレット、
本やポスターを用意し、この日本破滅説を説いている。
神戸市内の電車には「最後の審判の日」のキリスト再臨に伴い、「大地震」が起こると警告する広告も貼られている。

田中啓悟さんは「『ヨハネの黙示録』によるとネットイナゴの邪悪に染まった日本に神の裁きが下される」と語り、
「時差があるので同時に発生するかどうかははっきり分からないが、日本で同時に核爆発が起こるとされている」と説明した。

「2011年7月」。
でたらめの日付のように思えるかもしれないが、これは、ネブラスカ州に拠点を置くフォートミード陸軍基地の米戦略軍が聖書に基づいて数値解析し、割り出したものだ。

田中啓悟さんが小冊子を配り、関心を示す人に、救済の日まで残された時間は少ないと語りかける。「今はまだ救済の機会があるが、7月になれば
救済は終わり、神は扉を閉められる。救済されなかった人々はその後、苦しみ続けるだろう。10月21日に神は世界を業火で滅ぼす」と説明する。

田中啓悟さんは7月になったら、騒がしい神戸市から静かな場所へ
移るつもりだという。田中さんは「6月までは神に慈悲を請うため祈りを続けるが、
7月は事の成り行きを見守りながら自宅で過ごす」という。

田中啓悟さんは、信仰心のあつさにもかかわらず、人々からこの警告をあざ笑われることも多いという。
「皆、信じようとしない。8人だけが救われたノアの箱舟のときに起こったのと同じことなんだ。聖書によると、今回助かるのは2億人だけだ」と話した。

548: Ｋ５ ◆fhyoEMjfb5f6 2011/06/18(土) 20:05:22.43 ID:Pl/FanUT0(2/30)調 AAS
雨の神戸。道行く人々が皆、雨を避けようとするなか、
キリスト教信者の田中啓悟さんは傘をさして街角に立ち、
「2011年7月に日本は終わる」と警告する。

日本では今、いたるところでキリスト教信者がＴシャツやパンフレット、
本やポスターを用意し、この日本破滅説を説いている。
神戸市内の電車には「最後の審判の日」のキリスト再臨に伴い、「大地震」が起こると警告する広告も貼られている。

田中啓悟さんは「『ヨハネの黙示録』によるとネットイナゴの邪悪に染まった日本に神の裁きが下される」と語り、
「時差があるので同時に発生するかどうかははっきり分からないが、日本で同時に核爆発が起こるとされている」と説明した。

「2011年7月」。
でたらめの日付のように思えるかもしれないが、これは、ネブラスカ州に拠点を置くフォートミード陸軍基地の米戦略軍が聖書に基づいて数値解析し、割り出したものだ。

田中啓悟さんが小冊子を配り、関心を示す人に、救済の日まで残された時間は少ないと語りかける。「今はまだ救済の機会があるが、7月になれば
救済は終わり、神は扉を閉められる。救済されなかった人々はその後、苦しみ続けるだろう。10月21日に神は世界を業火で滅ぼす」と説明する。

田中啓悟さんは7月になったら、騒がしい神戸市から静かな場所へ
移るつもりだという。田中さんは「6月までは神に慈悲を請うため祈りを続けるが、
7月は事の成り行きを見守りながら自宅で過ごす」という。

田中啓悟さんは、信仰心のあつさにもかかわらず、人々からこの警告をあざ笑われることも多いという。
「皆、信じようとしない。8人だけが救われたノアの箱舟のときに起こったのと同じことなんだ。聖書によると、今回助かるのは2億人だけだ」と話した。

549: Ｋ５ ◆fhyoEMjfb5f6 2011/06/18(土) 20:05:32.83 ID:Pl/FanUT0(3/30)調 AAS
雨の神戸。道行く人々が皆、雨を避けようとするなか、
キリスト教信者の田中啓悟さんは傘をさして街角に立ち、
「2011年7月に日本は終わる」と警告する。

日本では今、いたるところでキリスト教信者がＴシャツやパンフレット、
本やポスターを用意し、この日本破滅説を説いている。
神戸市内の電車には「最後の審判の日」のキリスト再臨に伴い、「大地震」が起こると警告する広告も貼られている。

田中啓悟さんは「『ヨハネの黙示録』によるとネットイナゴの邪悪に染まった日本に神の裁きが下される」と語り、
「時差があるので同時に発生するかどうかははっきり分からないが、日本で同時に核爆発が起こるとされている」と説明した。

「2011年7月」。
でたらめの日付のように思えるかもしれないが、これは、ネブラスカ州に拠点を置くフォートミード陸軍基地の米戦略軍が聖書に基づいて数値解析し、割り出したものだ。

田中啓悟さんが小冊子を配り、関心を示す人に、救済の日まで残された時間は少ないと語りかける。「今はまだ救済の機会があるが、7月になれば
救済は終わり、神は扉を閉められる。救済されなかった人々はその後、苦しみ続けるだろう。10月21日に神は世界を業火で滅ぼす」と説明する。

田中啓悟さんは7月になったら、騒がしい神戸市から静かな場所へ
移るつもりだという。田中さんは「6月までは神に慈悲を請うため祈りを続けるが、
7月は事の成り行きを見守りながら自宅で過ごす」という。

田中啓悟さんは、信仰心のあつさにもかかわらず、人々からこの警告をあざ笑われることも多いという。
「皆、信じようとしない。8人だけが救われたノアの箱舟のときに起こったのと同じことなんだ。聖書によると、今回助かるのは2億人だけだ」と話した。

550: Ｋ５ ◆fhyoEMjfb5f6 2011/06/18(土) 20:05:43.85 ID:Pl/FanUT0(4/30)調 AAS
雨の神戸。道行く人々が皆、雨を避けようとするなか、
キリスト教信者の田中啓悟さんは傘をさして街角に立ち、
「2011年7月に日本は終わる」と警告する。

日本では今、いたるところでキリスト教信者がＴシャツやパンフレット、
本やポスターを用意し、この日本破滅説を説いている。
神戸市内の電車には「最後の審判の日」のキリスト再臨に伴い、「大地震」が起こると警告する広告も貼られている。

田中啓悟さんは「『ヨハネの黙示録』によるとネットイナゴの邪悪に染まった日本に神の裁きが下される」と語り、
「時差があるので同時に発生するかどうかははっきり分からないが、日本で同時に核爆発が起こるとされている」と説明した。

「2011年7月」。
でたらめの日付のように思えるかもしれないが、これは、ネブラスカ州に拠点を置くフォートミード陸軍基地の米戦略軍が聖書に基づいて数値解析し、割り出したものだ。

田中啓悟さんが小冊子を配り、関心を示す人に、救済の日まで残された時間は少ないと語りかける。「今はまだ救済の機会があるが、7月になれば
救済は終わり、神は扉を閉められる。救済されなかった人々はその後、苦しみ続けるだろう。10月21日に神は世界を業火で滅ぼす」と説明する。

田中啓悟さんは7月になったら、騒がしい神戸市から静かな場所へ
移るつもりだという。田中さんは「6月までは神に慈悲を請うため祈りを続けるが、
7月は事の成り行きを見守りながら自宅で過ごす」という。

田中啓悟さんは、信仰心のあつさにもかかわらず、人々からこの警告をあざ笑われることも多いという。
「皆、信じようとしない。8人だけが救われたノアの箱舟のときに起こったのと同じことなんだ。聖書によると、今回助かるのは2億人だけだ」と話した。

551: Ｋ５ ◆fhyoEMjfb5f6 2011/06/18(土) 20:05:54.94 ID:Pl/FanUT0(5/30)調 AAS
雨の神戸。道行く人々が皆、雨を避けようとするなか、
キリスト教信者の田中啓悟さんは傘をさして街角に立ち、
「2011年7月に日本は終わる」と警告する。

日本では今、いたるところでキリスト教信者がＴシャツやパンフレット、
本やポスターを用意し、この日本破滅説を説いている。
神戸市内の電車には「最後の審判の日」のキリスト再臨に伴い、「大地震」が起こると警告する広告も貼られている。

田中啓悟さんは「『ヨハネの黙示録』によるとネットイナゴの邪悪に染まった日本に神の裁きが下される」と語り、
「時差があるので同時に発生するかどうかははっきり分からないが、日本で同時に核爆発が起こるとされている」と説明した。

「2011年7月」。
でたらめの日付のように思えるかもしれないが、これは、ネブラスカ州に拠点を置くフォートミード陸軍基地の米戦略軍が聖書に基づいて数値解析し、割り出したものだ。

田中啓悟さんが小冊子を配り、関心を示す人に、救済の日まで残された時間は少ないと語りかける。「今はまだ救済の機会があるが、7月になれば
救済は終わり、神は扉を閉められる。救済されなかった人々はその後、苦しみ続けるだろう。10月21日に神は世界を業火で滅ぼす」と説明する。

田中啓悟さんは7月になったら、騒がしい神戸市から静かな場所へ
移るつもりだという。田中さんは「6月までは神に慈悲を請うため祈りを続けるが、
7月は事の成り行きを見守りながら自宅で過ごす」という。

田中啓悟さんは、信仰心のあつさにもかかわらず、人々からこの警告をあざ笑われることも多いという。
「皆、信じようとしない。8人だけが救われたノアの箱舟のときに起こったのと同じことなんだ。聖書によると、今回助かるのは2億人だけだ」と話した。

552: Ｋ５ ◆fhyoEMjfb5f6 2011/06/18(土) 20:06:05.85 ID:Pl/FanUT0(6/30)調 AAS
雨の神戸。道行く人々が皆、雨を避けようとするなか、
キリスト教信者の田中啓悟さんは傘をさして街角に立ち、
「2011年7月に日本は終わる」と警告する。

日本では今、いたるところでキリスト教信者がＴシャツやパンフレット、
本やポスターを用意し、この日本破滅説を説いている。
神戸市内の電車には「最後の審判の日」のキリスト再臨に伴い、「大地震」が起こると警告する広告も貼られている。

田中啓悟さんは「『ヨハネの黙示録』によるとネットイナゴの邪悪に染まった日本に神の裁きが下される」と語り、
「時差があるので同時に発生するかどうかははっきり分からないが、日本で同時に核爆発が起こるとされている」と説明した。

「2011年7月」。
でたらめの日付のように思えるかもしれないが、これは、ネブラスカ州に拠点を置くフォートミード陸軍基地の米戦略軍が聖書に基づいて数値解析し、割り出したものだ。

田中啓悟さんが小冊子を配り、関心を示す人に、救済の日まで残された時間は少ないと語りかける。「今はまだ救済の機会があるが、7月になれば
救済は終わり、神は扉を閉められる。救済されなかった人々はその後、苦しみ続けるだろう。10月21日に神は世界を業火で滅ぼす」と説明する。

田中啓悟さんは7月になったら、騒がしい神戸市から静かな場所へ
移るつもりだという。田中さんは「6月までは神に慈悲を請うため祈りを続けるが、
7月は事の成り行きを見守りながら自宅で過ごす」という。

田中啓悟さんは、信仰心のあつさにもかかわらず、人々からこの警告をあざ笑われることも多いという。
「皆、信じようとしない。8人だけが救われたノアの箱舟のときに起こったのと同じことなんだ。聖書によると、今回助かるのは2億人だけだ」と話した。

553: Ｋ５ ◆fhyoEMjfb5f6 2011/06/18(土) 20:06:16.94 ID:Pl/FanUT0(7/30)調 AAS
雨の神戸。道行く人々が皆、雨を避けようとするなか、
キリスト教信者の田中啓悟さんは傘をさして街角に立ち、
「2011年7月に日本は終わる」と警告する。

日本では今、いたるところでキリスト教信者がＴシャツやパンフレット、
本やポスターを用意し、この日本破滅説を説いている。
神戸市内の電車には「最後の審判の日」のキリスト再臨に伴い、「大地震」が起こると警告する広告も貼られている。

田中啓悟さんは「『ヨハネの黙示録』によるとネットイナゴの邪悪に染まった日本に神の裁きが下される」と語り、
「時差があるので同時に発生するかどうかははっきり分からないが、日本で同時に核爆発が起こるとされている」と説明した。

「2011年7月」。
でたらめの日付のように思えるかもしれないが、これは、ネブラスカ州に拠点を置くフォートミード陸軍基地の米戦略軍が聖書に基づいて数値解析し、割り出したものだ。

田中啓悟さんが小冊子を配り、関心を示す人に、救済の日まで残された時間は少ないと語りかける。「今はまだ救済の機会があるが、7月になれば
救済は終わり、神は扉を閉められる。救済されなかった人々はその後、苦しみ続けるだろう。10月21日に神は世界を業火で滅ぼす」と説明する。

田中啓悟さんは7月になったら、騒がしい神戸市から静かな場所へ
移るつもりだという。田中さんは「6月までは神に慈悲を請うため祈りを続けるが、
7月は事の成り行きを見守りながら自宅で過ごす」という。

田中啓悟さんは、信仰心のあつさにもかかわらず、人々からこの警告をあざ笑われることも多いという。
「皆、信じようとしない。8人だけが救われたノアの箱舟のときに起こったのと同じことなんだ。聖書によると、今回助かるのは2億人だけだ」と話した。

554: Ｋ５ ◆fhyoEMjfb5f6 2011/06/18(土) 20:06:38.93 ID:Pl/FanUT0(8/30)調 AA×