【もしも一度だけ】ペットントン【魔法が使えたら】 (677レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

448: 2016/07/26(火) 20:02:39.87 ID:dQgosocV(1/3)調 AAS
第35話「たのしいたのしい宇宙戦争」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎

オミッチャンが踊っていると、ミッチャン星の大統領から通信が入る。昨夜未明、ミッチャン星政府はジャモラー星政府に宣戦布告した
ミッチャン星人はジャモラー星人をやっつけるようにとのこと。オミッチャンは畑家に来て、マイクでジャモラーに出てくるよう言う
日曜日の朝でうるさかったので、畑家のみんなは起きてくる。ペットントンは手を伸ばして、オミッチャンを外に連れ出す
セロリ以外はもう一度寝る。ペットントンはオミッチャンをロープで縛って帰る。ジャモラーが現れて、ペットントンの髪の毛を食べようとする
だがペットントンは眠いので倒れる。そしてジャモラーを枕にして寝る。ガン太はネギ太を8ミリで撮影する
しかしネギ太のポーズ、ウクレレはガン太の気に召さない。ガン太は脱ぐことを提案する。オミッチャンは小百合にロープを解いてくれるよう頼む
だが口喧嘩になってしまい、解いてもらえなかった。小百合は去って行く。小百合は、ペットントン、ネギ太、ガン太に戦争映画を作るのを提案
オミッチャンとジャモラーの戦争ドキュメンタリー映画。監督を誰にするかで揉める。小百合はペットントンから友だちの輪を奪う
小百合、ネギ太、ガン太が使う。監督は誰に?ペットントンにすればいい。ペットントンの合図で撮影が始まる。ガン太が撮影。ネギ太はレフ板
オミッチャンとジャモラーは、にらめっこをする。ペットントンが言うには、宇宙の戦争はみんなにらめっこ。ガン太の提案で演出をすることに
ペットントンは戦争をプロレスで戦わせるつもり。ネギ太達3人はレフェリーを捜す。ラーメン屋のマサトに頼むが、マサトは店主に殴られる
次に富士屋商店店主に頼む。だが富士屋商店店主は妻に引っ掻かれる。警官が自転車で、プロレスのリングのところに来る
警官はオミッチャンとジャモラーが戦争をすると聞き、自転車で電話ボックスに入り救急車を呼ぶ

オミッチャンとジャモラーはプロレスを始める。ジャモラーはヘッドバット。ペットントンはブレーンバスターをするよう指示する
オミッチャンはボディプレス。ペットントンは延髄斬りを要求。警官が来る。救急車も来る。救急隊員2人は、警官を頭がおかしな人と認識する
救急隊員2人は、警官に手錠をかける。戦争ごっこは止めてお医者さんごっこをしようと、警官を救急車に乗せて去って行く。みんな畑家に帰る
畑家で戦争をしようとするが、セロリ達3人は断る。ミッチャン星の大統領から通信が入る
戦争に協力した家庭には、ミッチャン星政府からプレゼントがあるとのこと。セロリ達は戦争をするのを承諾する。セロリはパチンコ屋に疎開
ナス夫はゴルフの練習、トマトはショッピング。戦争が始まる。ガン太が撮影、ネギ太はレフ板、小百合はカチンコ
オミッチャンはジャモラーをフライパンで攻撃。さらに皿を投げる。ペットントンはカットし、激しくするよう要求する
オミッチャンとジャモラーは真剣に戦争をしていると抗議する。オミッチャンとジャモラーは休戦して、ペットントンをやっつけることにする
オミッチャンとジャモラーはペットントンに襲い掛かる。ペットントンは逃げ、オミッチャンとジャモラーは追う
ジャモラーはオミッチャンの左肩に乗っている。オミッチャンとジャモラーは喧嘩を始める。互いに噛み合う
ペットントンが「喧嘩している場合じゃないでしょ」と言うと、オミッチャンとジャモラーは追いかける。ペットントン達は畑家に戻る
戦争映画を中止することを聞かされる。小百合はオミッチャンとジャモラーのラブロマンス映画を提案。ネギ太は文学作品を提案
ガン太は芸術作品を提案。ネギ太達3人は揉めて喧嘩する。オミッチャンとジャモラーは2人だけで戦争しようとする
だがネギ太達の喧嘩に巻き込まれて、落ち着いて戦争できない。オミッチャンとジャモラーは、ネギ太達から離れてにらめっこをする
ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。ミッチャン星の大統領から臨時ニュースが入る。戦争は政府の話し合いで解決した
ミッチャン星人は、ジャモラー星人と仲良く愛し合うようにとのこと。ネギ太達はオミッチャンを殴ろうとするが、オミッチャンは消える
夜、畑家ではバーベキュー。セロリ達がプレゼントはどうなったと話していると、オミッチャンが現れる
449: 2016/07/26(火) 20:02:59.05 ID:dQgosocV(2/3)調 AAS
プレゼントはミッチャン星の大統領の宇宙カラオケで鍛えた素晴らしい歌。歌声に合わせてみんなで遅る。オミッチャンを追いかけて、叩く
ロケ地:所沢航空記念公園、みそのコインランドリー?の近くの空地
450: 2016/07/26(火) 20:03:21.97 ID:dQgosocV(3/3)調 AAS
第36話「豆腐がおこった日」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎

ネギ太達は登校。ネギ太「君はお豆腐が好きか?お豆腐にも夢があることを知っているか?すべては夕飯のおかずから始まった。」
トマトは夕飯のおかずに悩む。トマトはペットントンから友だちの輪を奪って使う。今晩のおかずは?麻婆豆腐にすればいい
トマトはペットントンに買いに行かせる。豆腐屋は休みだった。スーパーに行くが、売り切れだった。ペットントンは困って外を歩いている
すると豆腐売りがラッパを吹いて歩いている。豆腐売りはペットントンに豆腐を売り込む。麻婆豆腐になりたかった豆腐のキミヒコを売る
豆腐売りは、キミヒコを麻婆豆腐以外の料理に使わないように注意して帰る。ペットントンは畑家に帰宅する
帰りが遅かったので、麻婆豆腐の代わりにコロッケ。豆腐は冷蔵庫の中に入れる。朝、トマトは豆腐を味噌汁の実に使う
トマトが味噌汁をよそうとすると、鍋の中に豆腐が入っていない。セロリは離婚を勧める。ナス夫は考えておくと言うが、冗談だと誤魔化す
ペットントンは封筒をポストへ投函しに行く。ペットントンが封筒を投函すると、ポストの口から手が抜けない。そこからジャモラーが現れる
ジャモラーはペットントンを追い回していると、塀に激突して墜落。ペットントンはジャモラーの両目に切手を貼って、郵便ポストに投函する
ペットントンは帰る。すると豆腐が襲ってくる。だが豆腐は消える。今度は豆腐がブランコに乗っている。ペットントンを襲うが、また消える
ペットントンはボートに乗っている。すると水の中から豆腐の大群が現れて、ボートを囲む。ペットンは脅えている
豆腐売りがラッパを吹きながらボートを漕いでやってくる

豆腐売りは約束を破ったと怒る。ペットントンは謝る。だがお豆腐様が許さないとのこと。お豆腐様の祟りを受けなければならない
豆腐売りはラッパを吹く。豆腐たちはペットントンの周りを回る。そして合体して巨大豆腐になり、ペットントンの頭を叩く
ペットントンはお豆腐様に助けを求める。豆腐売りはラッパを吹きながら帰る。ペットントンは、ネギ太達3人に事情を打ち明ける
ガン太は豆腐に夢があるのは生意気だ、小百合は豆腐の希望なんて聞いていられない世の中だ、と取り合わない。それを豆腐売りが立ち聞きする
ペットントンとネギ太達3人はサッカーをして遊ぶ。ペットントンはボールを遠くへ蹴り飛ばす。ペットントンはボールを取りに行く
豆腐売りがネギ太達3人のところに来て、豆腐を馬鹿にしたと言う。豆腐売りは、豆腐を包丁でさいの目切り。そして3人の顔に投げる
3人は豆腐を美味しいと食べる。3人はもっとぶつけて、もっとちょうだいと迫る。ペットントンは木の枝に挟まったボールを手を伸ばして取る
豆腐売りは家に逃げて、3人は追う。3人は豆腐売りの家の中に入る。豆腐売りは3人に帰ってくれるよう頼む。ガン太は冷奴地獄の紐を引く
天井から巨大な豆腐が落ちてきて、3人と豆腐売りは巨大な豆腐に埋没する。3人はその豆腐を食べ始める。天井から鰹節が降ってくる
豆腐売りはラッパを吹いて、お豆腐様に助けを求める。天井からネギ、醤油が降ってくる。3人は食べ続ける。ペットントンが来る
豆腐売りはペットントンに助けを求める。ペットントンはタイムステッキで時間を戻す。豆腐売りはペットントンにお礼を言う
ペットントンは3人を家の外に連れ出そうとする。だが3人は豆腐売りに豆腐をねだって、外に出ない。豆腐売りは本当に怒った
豆腐売りはお豆腐大明神を呼び出す。気がつくと、ペットントンと3人は、豆腐大明神の神社の境内にいた。ガン太は気絶
ペットントン、ネギ太、小百合は、罰が当たらないようにお参り。ガン太が目を覚まし、今晩のおかずが豆腐なら、豆腐の夢を確かめよう、
と言ってまた倒れる。ラッパの音が響く
ロケ地:安部豆腐店
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 1.419s*