[過去ログ] 【ギターを持った渡り鳥】小林旭【仁義なき戦い】 [無断転載禁止]©2ch.net (340レス)
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124: 2020/01/29(水) 13:54:57.96 ID:GGEXsxWt(1/8)調 AAS
>>123
これは高橋英樹がテレビのインタビューで語っていた事だが
「映画の撮影で
監督からビルの屋上からビルの屋上へ飛び移れって言われたんですよ。
そりゃ怖いですよ。
勘弁して下さい。スタントマン使って下さいと言うと、アキラは飛んだのになと言われてしまうんです。
周りのスタッフさんも皆んなそう言う。
先輩のアキラさんが飛んだのに、自分は飛べませんて言えないじゃないですか。
当時は本当困りました。
結局やりましたけどね(汗)」
125: 2020/01/29(水) 13:56:27.82 ID:GGEXsxWt(2/8)調 AAS
>>118
正にそれ。
葉山主演の作品とか、最後まで観るの
ホントしんどいw
126: 2020/01/29(水) 14:19:07.59 ID:GGEXsxWt(3/8)調 AAS
>>120
何が論破だアホw
読解力のあるやつならどっちが正しいか判るわ。

トム・クルーズの「ミッション・インポシブル」シリーズや
「ジャック・リーチャー」シリーズ
おまえ的な論法なら、あれもB級映画になるわな。

ワンパターンのストーリーで何本も撮影する。
何度も柳の下のドジョウを狙う。
スタントマンを使わない激しいアクション映画。
カースタントに勧善懲悪のストーリー。
主演のトム・クルーズには高額なギャラが支払われる。
脇役は無名どころを揃えて、ひと山いくら。
トム・クルーズというスターを使い、大金を稼ぎ出すために作られる映画。
娯楽性は高いが、何の芸術性もない。

俺は正統派の娯楽作品の、このシリーズは大好きだ。
アキラの映画に通じるものもある。
でも、おまえの論法なら、これもB級映画なんだろ?

そもそも
スターが主演してる時点で
それはB級映画ではないの。
スターに支払われる高額なギャラが発生している作品を指して
B級映画とはよばないの。
まぁお前は馬鹿だから判らないだろうけど。
お前一回、ロジャーコーマンやタランティーノに
B級映画とはどんな作品を指して言うのかレクチャー受けてこいや。
どーせ、こういった映画をB級映画と見下す
俺カッコイイぐらいの感じなんだろ、アホがw

以下スルーします。
128: 2020/01/29(水) 18:08:56.77 ID:GGEXsxWt(4/8)調 AAS
>>127
>だからどれだけチープなB級映画であれ、スターさんには決まった報酬が支払われるわけ

プログラムピクチャーとB級映画を分けようや、坊主

当時の裕次郎、小林旭、高倉健のプログラムピクチャーを
大衆がチープなB級映画と思って観てたと思うか?アホ

おたく、ダルトン・トランボって知ってる?
彼が赤狩りでハリウッドを追い出された時に
脚本を書いていたのがB級映画。
正に、チープなB級映画。
今やその情報すら殆ど遺っていない。
それでも、トランボは良質な脚本を書いて、そこそこヒットさせてたんだけどな。
1950年代の話。
アメリカのB級映画の歴史を調べてみろよ。
1960年代の日活や東映がやっていた
プログラムピクチャーってのとは本質的に違うから。
129: 2020/01/29(水) 18:12:36.22 ID:GGEXsxWt(5/8)調 AAS
Wikipediaより
プログラムピクチャーとは

日本では50年代以降の長編作品の二本立て、三本立てで番組を組み
毎週新しい作品が封切られて番組内容が入れ替わるといった展開が通例となり
その際に番組を維持するために次々と作られた作品をプログラムピクチャーと呼ぶのが日本では一般的になっている。

この場合に日本映画は必ずしもアメリカ映画のように明確なB級映画と位置付けられる形態の映画はなく
単に長編物二本立ての上映が多く
添え物というのはあくまで興行側がそう捉えているだけで
実際には添え物の方が観客の記憶に残ったりすることもあり
従ってこの当時の日本映画全てを「プログラムピクチャー」と呼ぶ場合もある。その場合に以下のように別の定義として述べられていることもある。


従ってこの当時の日本映画全てを「プログラムピクチャー」と呼ぶ場合もあるのですよお分かり??
132: 2020/01/29(水) 18:29:47.64 ID:GGEXsxWt(6/8)調 AAS
プログラムピクチャーとは
日本映画で長く人気ヒットシリーズとなった作品をさす。
東映のヤクザ路線
松竹の『男はつらいよシリーズ』
東宝の『無責任シリーズ』
『社長シリーズ』
『若大将シリーズ』
大映の『座頭市シリーズ』
『眠狂四郎シリーズ』などで
特定のスター中心のプログラムピクチャーによって固定したファン層を掴み安定した興行収益が上がることで
安定した映画の配給と映画製作から興行まで固定しているブロックブッキングを維持することできた。
これらの人気シリーズが日本のブロックブッキングを支えたことになる。
そして人気シリーズの消滅がプログラムピクチャーの崩壊を招いたと言われている。

日本映画を長く牽引したのは
嵐寛寿郎『鞍馬天狗』、市川右太衛門『旗本退屈男』片岡千恵蔵『いれずみ判官』、長谷川一夫『銭形平次 捕物控』
小林旭『渡り鳥』、高倉健『網走番外地』
藤純子『緋牡丹博徒』のように大ヒットでなくても確実に収益が期待できる人気スターのシリーズ物であって、その収益で他の野心作や大作を製作していたことである。
133
(1): 2020/01/29(水) 18:33:53.50 ID:GGEXsxWt(7/8)調 AAS
小林旭のシリーズ物を
B級映画と言いきった馬鹿は
上の長文読めるかなw

日本の映画史において
B級映画という扱いはされてないんですよ。
ようやく分かって頂けたかな
おじさん疲れたよ

最近は日本語も理解出来ない馬鹿がいるから
それでも反論してくるんだろうけどww
個人的見解なら日記にどーぞ
135: 2020/01/29(水) 20:03:53.11 ID:GGEXsxWt(8/8)調 AAS
>>134
それな
街でロケがあると
街がゴーストタウンとなってしまう。

何故なら街の全員が映画の撮影の見学に
出かけてしまうから。

今の常識で考えちゃだめなんだよな。

そりゃ今の感覚ならショーン・コネリー時代の
007だってB級映画にしか見えない。
時代性という物を無視しちゃいけないよ。
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