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††† 小公女セーラ Part１１ ††† (1001ﾚｽ)
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871
: [age] 2005/06/22(水) 06:40:09 ID:???
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871: [age] 2005/06/22(水) 06:40:09 ID:??? ラビニアに捕まったセーラ。 奇妙な形の洋式便器に拘束され、今まさに果てようとしていた。 「うふふふふふ。そろそろ我慢出来ないんじゃない？さっさと出してスッキリしなさい」 「だ・・・だれが・・・プリンセスの血を引くあたしが・・・こんな事で・・・」 そう言いながらも、とどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這う蟲のせいで、セーラも限界が近づいていた。 『ギュルッ！！グギュルルルルルルルルルッッ！！』 激しく鳴り響く腹痛音。それに伴い、蟲の動きも活発化してくる。じゅる。じゅるじゅるじゅるじゅるるる。 「くひぃっ！！おっ！おっ！お腹ッ！！お腹でのた打ち回って・・・。んぐううぅぅぅぅぅっっ！！」 「ふふ、肛門がピクピクしてるわよ。今にも出そうって感じね。さあ、出しちゃいなさいよ」 「んぎぃっ！！！そ、そんな所に…指を入れない…で…。あうんっ！！あんっ！！嫌っ！！駄目ぇぇぇっ！！」 肛門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚え、プリンセスは悶絶した。彼女の肛門に捻じ込まれたラビニアの指が“カギ状”となって、その内側の肉襞を情け容赦なく掻きまわす。 「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ！！あはあぁぁぁぁぁぁっっっ！！」 「出しなさい。たっぷりとね」 ラビニアが指を抜いた、直後、 『ドカッ！！』 強烈な蹴りがセーラの腹部に直撃する。 「ぐえぇっ！！」 セーラが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた。 『ボバッ！！びちびちびちびちびちびちっっ！！ぶばばばばばばばばッッッ！！』 激しい排泄音と共に、プリンセスの肛門から汚物と蟲が這い出てくる。 「んひいぃぃぃぃぃぃッッ！！いやっ！！見ないでっ！！見ないでェェェっ！！うあああぁぁあぁぁぁッッ！！」 「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいわ…」 http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1115194400/871
ラビニアに捕まったセーラ 奇妙な形の洋式便器に拘束され今まさに果てようとしていた うふふふふふそろそろ我慢出来ないんじゃない？さっさと出してスッキリしなさい だだれがプリンセスの血を引くあたしがこんな事で そう言いながらもとどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這うのせいでセーラも限界が近づいていた ギュルッ！！グギュルルルルルルルルルッッ！！ 激しく鳴り響く腹痛音それに伴いの動きも活発化してくるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるるる くひぃっ！！おっ！おっ！お腹ッ！！お腹でのた打ち回ってんぐううぅぅぅぅぅっっ！！ ふふ門がピクピクしてるわよ今にも出そうって感じねさあ出しちゃいなさいよ んぎぃっ！！！そそんな所に指を入れないであうんっ！！あんっ！！嫌っ！！駄目ぇぇぇっ！！ 門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚えプリンセスは悶絶した彼女の門に捻じ込まれたラビニアの指がカギ状となってその内側の肉を情け容赦なく掻きまわす あああああああっっっっそんなあ出ちゃう出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ！！あはあぁぁぁぁぁぁっっっ！！ 出しなさいたっぷりとね ラビニアが指を抜いた直後 ドカッ！！ 強烈な蹴りがセーラの腹部に直撃する ぐえぇっ！！ セーラが蛙が潰れた様な声を出した瞬間彼女の排器官がはじけた ボバッ！！びちびちびちびちびちびちっっ！！ぶばばばばばばばばッッッ！！ 激しい排音と共にプリンセスの門から汚物とが這い出てくる んひいぃぃぃぃぃぃッッ！！いやっ！！見ないでっ！！見ないでェェェっ！！うあああぁぁあぁぁぁッッ！！ フフいい香りたっぷり詰まってた糞便の匂いね嫌らしいわ
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