[過去ﾛｸﾞ] 阿含宗という宗教275 [無断転載禁止]©2ch.net (670ﾚｽ)
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215: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2016/12/24(土) 10:00:21.64 ID:dZXXLp9d(1/6)調 AAS
>>155: 名無しさん [] 2016/12/23(金) 15:38:41.13 ID:8PAqYJQK
>桐山師も、脳の構造をワニと馬と人間の脳で説明していたが、
普通の人間は欲望を理性によって抑える。
しかし、桐山さんはこの方法はダメだと言ったのです。
理性で押さえるなら抑圧が生じるだけだから、
理性をつかさどる大脳新皮質を「殺し」、間脳によって制御すると説いた。
「それはひと口にいって、大脳辺縁系・新皮質脳を殺す修行である。」
(『間脳思考』216頁)
間脳はどちらかというと本能的な脳ですから、どうやって思考するのか
わからないが、いずれにしろ、新皮質を殺すのだそうです。
信者さんたちは桐山さんが脳生理学について猛烈に詳しく、
また本人の修行の体験からこのような発言をしていると思っている。
かつて私もそのように信じていた。
違うどころか、逆です。
216: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2016/12/24(土) 10:06:18.48 ID:dZXXLp9d(2/6)調 AAS
「それはひと口にいって、大脳辺縁系・新皮質脳を殺す修行である。」
(『間脳思考』216頁)
桐山さんはちょっと本を読むとすべて体得したかのように錯覚する人です。
だから、その理解は一知半解で、1.5来補さんと同じように自分の
空想に合わせて、話を作り上げる。
桐山さんは阿含経の説かれた釈尊の教法とは、辺縁系や新皮質を
殺す修行だと説いたが、まるっきり逆です。
釈尊の教法は、新皮質の理性や知性を一瞬も眠らせず、それこそ夢を
見ている間も覚醒させたままにすることで辺縁系から来る欲望や怒りを
制御するやり方です。
だから、五戒一つを見ても、世間の道徳よりもはるかに厳しい。
釈尊の教法から理性や知性を殺してしまったら、何もありません。
釈尊の教法とは新皮質そのものです。
217: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2016/12/24(土) 10:10:16.00 ID:dZXXLp9d(3/6)調 AAS
「それはひと口にいって、大脳辺縁系・新皮質脳を殺す修行である。」
(『間脳思考』216頁)
新皮質は理性、知性、創造をつかさどる脳ですから、
これを殺したら、人間はもはや人間ではない。
こんな簡単なことがわからないという信者さんは鏡を見てごらんなさい。
理性、知性を麻痺させられて、木切れでお願い事をかなえる、
焚火で死者を成仏させる、世界平和になる、オシャカが因縁切りを
説いたなど、意味不明の妄想を信じている人物が映っている。
桐山さんがどうして理性や知性を殺せと言っているか、理由は簡単です。
自分の頭で考えるのではなく、彼の指示通りに、言われたとおりに
金と人を集めて来い、と言っているのです。
批判側のように理性や知性で検証されたら、桐山さんの嘘がばれてしまうからです。
新興宗教ではめずらしくもない話で、法の華の教祖が、
「頭をとっちゃいなさい」という表現をしていた。
桐山さんの新皮質を殺せというのと内容は同じです。
私はそれを宗教家畜、宗教奴隷と表現している。
信者さんたちは反発するだろうが、新皮質を殺すも、宗教家畜も内容は同じです。
218: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2016/12/24(土) 10:17:06.27 ID:dZXXLp9d(4/6)調 AAS
「それはひと口にいって、大脳辺縁系・新皮質脳を殺す修行である。」
(『間脳思考』216頁)
考えなくなったら、人間ではなく、動物、家畜になる。
宗教によって知性を麻痺させられるのだから、宗教家畜です。
桐山さんは知性をつかさどる新皮質を殺したいのは当然で、
彼は欲望のままに生きたいからです。
だから、本の中で、本能の代表として海馬という脳の部位を
登場させて(実際は記憶の場)、文句を並べてさせている。
あれは桐山さんの欲望を正当化するための意見です。
そのように主張するのは自由です。
また読者も世俗の人間で欲望を拡大させたいから、桐山さんの意見に賛成し、
それが仏教によって得られるというから、欲望を煽られ入信する。
だが、それは釈迦仏教とは真逆です。
釈迦仏教では解脱したいという欲望以外の拡大は認めていない。
ただ、桐山さんと釈迦仏教では脳の部位のどこを使うかなんて、
脳生理学の素人が、いくら議論してもさして意味がありません。
それよりも、新皮質などを殺し、間脳を開いた「アフター」が
桐山さんだというのだから、彼の言動を見れば、結果は一目瞭然です。
219: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2016/12/24(土) 10:22:10.03 ID:dZXXLp9d(5/6)調 AAS
「それはひと口にいって、大脳辺縁系・新皮質脳を殺す修行である。」
(『間脳思考』216頁)
間脳を覚醒させた桐山ゲイカは、大脳新皮質による理性の抑制がなくなり、
糖尿病になるほど貪り食らった。
「私は、人の三倍食べて五倍はたらくんだ。君たちも見習い給え。」
(『求聞持聡明法秘伝』７６頁、１９８９年)
それどころ、病気になっても馬鹿食いが止められず、ついには脳梗塞を発症した。
わかっちゃいるけど、やめられなかったのでしょう。
新皮質の理性を殺した桐山ゲイカは、夜11時に自分のホテルに来るように
二十代の色っぽい女を呼びつけた。
そのために、仏様からの「御霊諭」に発情した犬みたいに「今夜にでも」と二度も書いた。
桐山さんの間脳思考とは官能嗜好らしい。
これが桐山さんの間脳開発の中身です。
たしかに桐山ゲイカは理性を吹き飛ばし、欲望のままに生きた。
どう見ても、普通の俗人がしそうなことをそのまま桐山さんは実行した。
金、権力、女、名誉というごく普通の欲望を桐山さんはただ拡大させた。
大作さんと同じです。
単に大作さんのほうがすべて一枚上手だというだけで、男が欲しがるような
欲望を必死に成就しようとした点では両者はまったく同じです。
220: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2016/12/24(土) 10:28:28.96 ID:dZXXLp9d(6/6)調 AAS
「それはひと口にいって、大脳辺縁系・新皮質脳を殺す修行である。」
(『間脳思考』216頁)
間脳を開くとどうなるかは、桐山さんの生き方がそれです。
していることは、間脳を開いていない大作さんとそっくり同じなのだから、
間脳など関係ない。
両者を比較すれば、欲望を拡大させて生きること、これが桐山さんのいう
間脳思考ということになる。
言うまでもなく、釈尊の説いた仏教とは正反対です。
信者さんたちが桐山さんと同じように、超能力開発などで欲望を
拡大させたいと望むのは自由です。
だが、それさえもアゴン宗では成就していない。
桐山さんでさえ、大作さんに追いつかなかったのだから、
信者さんたちも得られない。
1.5来補さんや宝生さんのように、妄想の霊能力を得たと称する人たちは
いるだろうが、ごらんのように、思い込みと自惚れが激しく、恥知らずなだけです。
1.5来補さんのように、文章の理解も記憶もできない程度の頭なのに、
他人をバカ呼ばわりする信者。
1.5来補さんのように、糖尿病になっても食欲が抑えられず、
バカを連発して怒りが抑えられないのに、『輪廻する葦』以来、
煩悩を無くす修行をしてきたと自慢気に書く信者(>>159:)。
宝生さんのように、アゴン宗の教義も知らない分際で、高見からお説教する信者。
批判に反論できないと、幸福の科学ネタをコピペして嫌がらせをする信者。
これが間脳を開いた人たちのザマです。
間脳を開くと、人並みの羞恥心すらもない人間になりはてる。
信者さんたちが彼らのようになりたいなら、がんばって護摩木を書き、
Ｆ田管長やＷ田さんの焚火を拝むことです。
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