[過去ログ] 宗教を考える (982レス)
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75: 名無しさん@3周年 2006/11/07(火) 11:46:14 ID:FqGpd73x(1/5)調 AAS
英国が時空操作を用いて研究成果を
強奪しはめた兆候が出ている。
76: 名無しさん@3周年 2006/11/07(火) 11:47:56 ID:FqGpd73x(2/5)調 AAS
CJDに関する情報収集、論文確認は今まで
頻繁に行ってきている。今になって同様な発見が
過去のランセットに掲載される事はありえない。
77: 名無しさん@3周年 2006/11/07(火) 12:05:43 ID:FqGpd73x(3/5)調 AAS
スコットランドにvCJDが多いのは貧しい食事によるのでは?
ブライアン・クリスティー、エジンバラ
外部リンク[htm]:www2.odn.ne.jp
スコットランドとイングランド北部のvCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)発生率が
他の英国の地域より2倍高いのは、貧しい食事によるのではないかと推測されている。
エジンバラのCJD監視委員会の上級病理学者ジェームズ・アイロンサイド教授は、
英国北部でパイやバーガーといった安い肉製品がより頻繁に消費されていることが
この違いになっているのではないかという。 グラスゴウで開かれた
英国協会科学祭で報告したアイロンサイド教授は、英国に於ける発生件数は
確実に増える傾向にあり、1996−1999までは毎年約14名だったが
昨年は28名に増えており、今年は既に17名の発生があったという。
アイロンサイド教授は、最悪の場合英国で14万人の死亡という
これまでの予測は、今の傾向が続けば上方修正する必要が出るかも知れないと言う。
BSEに感染した肉が食糧として出回ったのは殆どが1980年代から
1990年代始めまでだが、アイロンサイド教授によると食事に問題があるか
どうかを調査するのに食品業界の抵抗があり、
「製品中にどのような肉が使われたのかという情報を我々に与えたがらない。」という
78: 名無しさん@3周年 2006/11/07(火) 12:06:23 ID:FqGpd73x(4/5)調 AAS
これは人肉だろう。
サウィン祭の発祥地である英国スコットランドは、
ナマハゲ祭の発祥地である秋田県と似ている点がある。
スコットランド人も秋田県民も人を食って頭が狂っているようだ。
79: 名無しさん@3周年 2006/11/07(火) 12:07:04 ID:FqGpd73x(5/5)調 AAS
なぜ北に多いのか?
Simon Cousens. Geographical distribution of variant Creutzfeldt-Jakob disease in Great Britain, 1994-2000. Lancet 2001;357: 1002
心筋梗塞,肺癌と,同じ英国内でも,嫌な病気は北へ行けば行くほど頻度が高くなる.
私の愛するグラスゴーは世界で最も心筋梗塞の頻度の高い都市として知られている.
おそらく,これは,生活習慣が背景にあるからだろう.
そして,vCJDも,北へ行けば行くほど頻度が高くなる.
スコットランドでの頻度はEast Angliaのなんと6倍以上だ.
これは,何もエジンバラにCJD Surveylance Unitがあるからではないということが,
今回の検討ではっきりした.何もスコットランドの医者が一生懸命見つけようとするから
たくさん見つかるというわけではないのだ.
一方,牛肉をたくさん食べるからかどうかは,今回の検討でもはっきりしなかった.
食生活というのはとらえどころがない面がたくさんあるからだ.
外部リンク:72.14.235.104
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