[過去ログ] 箱根総合スレ Part9 (619レス)
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511: 昼ライト点灯虫マニャデチ性欲欠落ホモアスペルゲイ03系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123 2015/05/09(土) 16:51:45.53 ID:/UyLlP920(1/5)調 AAS
火山活動、各地で活発に=御嶽、蔵王、箱根など―大震災の影響はっきりせず
時事通信 5月9日(土)14時36分配信
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
 長野・岐阜県の御嶽山が昨年9月に噴火した後、熊本県の阿蘇山や山形・福島県の吾妻山、山形・宮城県の蔵王山、神奈川県の箱根山などで火山活動が活発化している。
背景には東日本大震災の巨大地震による地殻変動があるとの見方も出ているが、具体的な影響ははっきりしない。気象庁や自治体は御嶽山噴火を教訓として火口周辺の小規模噴火にも警戒を強化したが、観光へのダメージが広がっている。
 大震災後の地殻変動は北海道が西へ、関東から四国の太平洋側が北西へ移動する一方、東北地方は東へ移動する形で続いている。東北・関東の余震域以外でも、長野県や静岡県、兵庫県・淡路島で最大震度が6強や6弱の地震があった。
 東京大地震研究所の武尾実教授は「地震は誘発された可能性を議論できるが、火山はマグマだまりの場所や組成、年代が分かっていない所が多く、どのように影響しているかきちんと説明するのは難しい」と話す。
 さらに、本格的なマグマ噴火に比べると、地下水がマグマに熱せられて水蒸気となり、爆発的に噴出する御嶽山のような水蒸気噴火は予測が困難だ。箱根山についても「マグマの上昇を示す観測データがない。
可能性があるのは水蒸気噴火だが、規模までは分からない」(武尾教授)という。 
512: 昼ライト点灯虫マニャデチ性欲欠落ホモアスペルゲイ03系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123 2015/05/09(土) 17:10:59.18 ID:/UyLlP920(2/5)調 AAS
2chやヤフコメでも言われてるが、専門家がいくら「安全」と言っても今の日本の「自己責任」論調だと箱根全体が行く気にならない。
論理的に考えれば非警戒区域(=大涌谷以外)で被災しても自己責任ではないが、世論的には「危険と言われた箇所に行った自業自得」となるだろう。
それにそもそも、専門家の意見があてにならない事は御嶽山噴火(2014年9月)で思い知らされている。「安全だからおいでよ」を連呼する箱根関係者は、無責任と言わざるを得ない。

***関東降雪情報スレッドVOL.496*** [転載禁止]c2ch.net
2chスレ:sky
↑上記には良識的な学者の意見(新聞記事)がある。189番は直接的に箱根に触れ、「規模までは分からない」とある。一般的な専門家見解「噴火しても小規模」を覆す見解だ。

大涌谷噴煙のジフ画像 画像リンク

表・グラフ 画像リンク

日本の火山一覧 画像リンク

箱根山噴火 火砕流被害予想地域図 画像リンク
画像リンク

大涌谷?の面白画像 画像リンク
画像リンク


大涌谷ライブカメラ
インターネット自然研究所 外部リンク[php]:www.sizenken.biodic.go.jp
気象庁|火山カメラ画像 外部リンク[php]:www.data.jma.go.jp ←観測点を箱根選択。

/`・ω・´\逆神・気象庁「危険性は低いと言ったな、あれはウソだ 緊急調査で現地入りする」(c)2ch.net 2chスレ:news
【箱根山】火山活動で温泉に影響、旅館・保養所「湯量が減ってきた」 [転載禁止]©2ch.net 2chスレ:newsplus
【社会】箱根山で地震回数が増加 注意呼びかけ[05/03] (c)2ch.net 2chスレ:newsplus
【箱根山】蒸気が勢いよく噴出しているのを確認 [転載禁止](c)2ch.net 2chスレ:newsplus

Rock54: Caution(BBR-MD5:77bfa3ad753b2994479210bef5c6504a)
513: 昼ライト点灯虫マニャデチ性欲欠落ホモアスペルゲイ03系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123 2015/05/09(土) 17:33:44.18 ID:/UyLlP920(3/5)調 AAS
20150508の19時からのNHKニュース7では当然のように箱根のことをやり、
「箱根ロープエーは、今の時期、1日当たり平日は200万円、土日は400万円の売上げを見込んでいる。全面運休で、経営への影響が心配される」
とあった。
動いていないならその間の整備は不要なのかは分からないが、正社員を雇用している以上は人件費は発生するし、確かに経営への影響は避けられないか。
平成26年豪雪は一過性のものだったしそして客が元々少ない冬季だったから乗り切った。
だからどちらかと言えば今回は2011年311東日本大震災の時の箱根(に限らなかったが)観光客激減に近いか。

個人的には、これ(今回の噴火騒動)を機に、西武・伊豆箱根系と、小田急系のフリーパスの統一化をしてほしいものだが。

なお、2015年5月11日付け日刊ゲンダイ(発売日は5月9日)では、「箱根山 過剰反応」と1面に大きな見出しになっていて、5ページに記事がある。
「水蒸気噴火も温泉街は圏外!あえて言う 箱根 今が狙い目」という見出しで、まあ見出しからどういう内容かは想像が付くだろう。
個人的に気になったのは、「遊覧船は満員で」という文章・写真で、写真は遊覧船ではなく海賊船だし、おそらく文章の意味的にも海賊船を指していると思う。
一般名詞としては「遊覧船」でもいいのだが、固有名詞で「遊覧船」だと伊豆箱根鉄道芦ノ湖遊覧船のことになるので、ここは「海賊船」と書こうよ。なお、「観光船」よりは「海賊船」のほうが多くの人にとって連想しやすいかと思われる。
514: 本日の映像ニュース 2015/05/09(土) 19:19:41.67 ID:/UyLlP920(4/5)調 AAS
箱根山 気象庁が大涌谷に監視カメラ設置
日本テレビ系(NNN) 5月9日(土)11時40分配信
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
神奈川県の箱根山は、9日も火山活動が活発な状態が続いている。気象庁は立ち入りが規制されている大涌谷に監視カメラを設置するなど、監視体制を強化することを決めた。
 箱根山は9日も午前11時までに120回の火山性地震が観測されるなど、火山活動が活発な状態が続いている。気象庁は立ち入りが規制されている大涌谷の状況を24時間態勢で確認するため、
監視カメラを設置したり空気の振動を捉える機器を設置したりして、監視体制を強化することを決めた。大涌谷周辺では今後も小規模な噴火が発生する恐れがあるとして、気象庁は引き続き警戒するように呼びかけている。
 一方、噴火警戒レベルが引き上げられてから、箱根は初めての週末となり、朝から観光客が訪れている。箱根町は、立ち入り規制の対象は限られた地域なので観光に訪れてほしいとしている。.
最終更新:5月9日(土)11時40分

大涌谷の地面が最大6センチ隆起 箱根山
日本テレビ系(NNN) 5月9日(土)18時55分配信
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
神奈川県の箱根山では、9日も火山活動が活発な状態が続いている。箱根は噴火警戒レベルが引き上げられてから初めての週末を迎えた。
箱根は首都圏有数の観光地で、観光客の減少が懸念されている。立ち入りが規制されている大涌谷が見える箱根の仙石原から石浜勇樹記者が中継。
 9日午後4時半までに153回の火山性地震が観測されるなど、火山活動が活発な状態が続いている。
 火山活動が活発化していることを受け、気象庁は立ち入りが規制されている大涌谷の状況を24時間態勢で確認するため監視カメラを設置した他、空気の振動を捉える機器を設置し、監視体制を強化することを決めた。
また、国土地理院の衛星を使った観測で、大涌谷の温泉造成地の半径100メートル程度の範囲で地面が最大で6センチほど隆起していることもわかった。
 小規模な噴火が起きる恐れがあるとして、気象庁は引き続き警戒を呼びかけている。.
最終更新:5月9日(土)18時55分
515: 本日の映像ニュース 2015/05/09(土) 19:20:05.75 ID:/UyLlP920(5/5)調 AAS
箱根山火山活動 火山活動は今後、数カ月程度続く可能性
フジテレビ系(FNN) 5月9日(土)18時8分配信
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
噴火警報が6日に「レベル2」に引き上げられた箱根山。
活発な活動が続いていて、9日は、火山性の地震が、午後3時までに69回観測された。
9日午前0時から午後3時までの間に観測された69回の地震というのは、5月5日に観測された117回に次ぐ水準で、気象庁は、火山活動が活発な状況が続いているとして、大涌谷の近くで、小規模な噴火に警戒するよう呼びかけている。
箱根山の火山活動は、今後、数カ月程度続く可能性があり、気象庁は、大涌谷が見える範囲に、臨時のカメラを設置して、監視を強化する方針。
また、悪天候のときなどにも、噴火が把握できる観測装置も、あわせて設置を検討しているという。

8日、直径およそ200メートルの範囲で、最大6cm程度地面が隆起していることが確認された箱根山。
立ち入り禁止区域で調査を行った東海大学の大場 武教授は「ものすごい勢いで、蒸気を出すようになってしまった。そういう状態」と語った。
そんな中、初めての週末を迎えた、観光地の箱根。
箱根湯本駅は、大涌谷から8kmの距離に位置する。
箱根山の噴火警戒レベル2に引き上げられてから、初めての週末を迎えた商店街は、通常通り営業していた。
土産物店の人は「(客は)少ないですね。噴火なんてことは、ちょっと考えられない」と話した。
客は「いろいろ考えたら、このへんでも危ないのかなって思ったんですけど。そんなに心配しても、しょうがないかなと」と話した。
観光案内所には、日本人観光客だけでなく、外国人観光客への案内もあった。
オーストラリアからの観光客は「ロープウエーに乗れないと書いてありますね。特に危険とは思わなかった」と話した。
一方、大涌谷から、およそ1.5kmの距離にある、仙石原のポーラ美術館。
観光客は、「こちらは、大きな影響はないということで。きょう、状況を確認して、出てきました」、「旅行会社に問い合わせして、大丈夫だろうということだったので」などと話した。
しかし、碓井健司副館長は「7日以降、1〜2割のお客様が減ってきている。(GWのかき入れ時だったが?)トップシーズンだから、冷水になったかなと思います」と話した。
また、箱根町は、温泉管理業者などに対し、メンテナンスを行うため認めていた制限区域内への立ち入りを、11日まで禁止とした。
大涌谷から、2kmの距離にある旅館の人は「温泉供給の方から、電話連絡が入りましてね。温泉が止まることは、まず考えられないけれども、湯量が少なくなったり、温度が下がることは、あり得るかもしれない。一時の騒ぎだと、わたしはそう思っている」と話した。
400カ所に温泉を供給している箱根温泉供給会社では、「温泉が、すぐに止まることはない。今後、立ち入り禁止が長引いたとき、安定供給が可能か注視したい」としている。
今回の事態について、東京大学の青木陽介助教は「噴火の可能性は低い。高くはない。もし、噴火するとしても、規模は小規模な噴火になると考えていて、メカニズムとしては、水蒸気爆発。噴石が飛んでいく範囲は、100〜200メートル。
すでに規制がかかっているから、人的被害は、ほぼないと思われます」と語った。

箱根町仙石原近くの定食屋の人に話を聞くと、地名が同じ仙石原というだけで、客がぴたりと来なくなった、売り上げも半分程度に落ち込んだという。
揺れや音は感じることはあったが、それは、噴火警戒レベルが2に引き上がった時だけで、今は普段と変わらない生活を送っているという。
また、多く聞かれたのは「自然のものなので、いつまで続くかわからない。こちらから、『安全ですよ』とは言えないので、ウェブサイトなどで確認して、個人で判断してもらうしかない」とも話していた。
また、取材している最中、観光客も多くいたが、外国人の中に「いったい、箱根では何が起きているの?」と話す人もいた。
説明したところ、「ロープウエーに乗れないのは、とても残念だ」と話していた。
観光案内所は、ロープウエー以外の観光スポットも、今後、紹介していきたいという。
そして、注意書きだが、今後は英語以外にも、中国語や韓国語などでも対応していくという。.

最終更新:5月9日(土)18時8分
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