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【対中外交】国民の怒りの声を聞け!【言論弾圧】 (1002レス)
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670
: 2008/06/12(木) 18:03:11
ID:JxZTQLQA(2/3)
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670: [] 2008/06/12(木) 18:03:11 ID:JxZTQLQA ≪米ワシントン・ポスト紙(2004年2月15日)≫ 「パキスタンの原爆の父と呼ばれるカーン博士によるリビアやイラン、 北朝鮮などへの核兵器技術拡散の闇ルートは、中国が起点だったことが浮き彫りになった」と報じている。 かってソ連が日独と英米を衝突させて資本主義国同士の衰退を謀ったごとく、 中共は中東と米英の衝突を謀っている。イスラムとアメリカを対決させることによって、 最後に世界覇権を握るのは中共だという戦略である。そしてその中共の野望の妨げとなるもの、 それはただ一つ、中共にとってのアジアの宿敵日本が目覚めることだけなのだ。 それをよく理解しているが故に、ブッシュ政権は日本に対し「目を覚ましてくれ」と願い、 靖国参拝の申し出まで含めた心からのエールを送っているのである。 戦闘行為さえできない自衛隊のイラク派遣にブッシュ政権が大喜びしたのは、 この日米団結の絆が一歩確かに前進したからなのだ⇒北朝鮮による日本人の拉致、 瀋陽総領事館乱入事件、サッカーアジア杯における反日行動、中共原潜における日本の領海侵犯、 国連常任理事国入り反対デモ等々で日本もようやく目覚めてきた。 ≪米ウオールストリートジャーナル紙(共和党系)1994年8月22日付≫ 「民主国家日本の有権者が、いつまでも無防備のままでいいと考えているのは誤りだ。 日本がどんな自衛策を講じるかによって、今後何十年ものアジア全体の安全保障の形が定まるであろう。(小略) より恒久的な問題は中国で、中国が日本を戦略上の競争相手とみなすことは不可避だ。 日本がいつまでも受身で傍観すべきでないことは誰もが納得しょう。 他のアジア諸国は、日本の力が中国の野望の抑止力となり得るかどうかを熱心に見守っている。 日本が自国の軍事的安全保障を真剣に考えるなら、立派な役割を果たすことができる。 その場合の真の問題は、日本がどのような超大国になるべきかだ。日本が強大な軍事力を持ちつつ防衛的超大国になるなら、 それは日本にとってもアジアにとっても一番いいことであろう。その前に日本は第二次大戦ノイローゼという重荷を下ろすべきだ」。 つまり日本の軍事力増強こそが中共の野望を抑止すること、 それをアジア諸国が願い見守っており、そのために日本はまず自虐史観と決別するべきだと分析しているのだ。(小略) これこそがまさに現代の大アジア主義であり、アジア全体に対する日本の責務である。 決して外務省の赤い官僚が主張するが如き、「中国への謝罪と償い」などがアジア主義ではなく、 また日中の連帯などという非現実的な幻想も現代のアジア主義ではない。 ≪ハルフォード・マッキンダー(オックスフォード大学教授)≫ 「海洋国家が大陸国家と対峙している場合、 その中間に存在する半島部分を大陸国家に支配されてしまえば、その海洋国家は滅亡するしかない」。 これは紀元前から現在に至る人類の歴史が裏づけている事実でもある。 明治維新以来の日本人は、海洋国家日本が生き残るためには、 大陸国家(シナ、ロシア)との間に存在する唯一の半島部分、 すなわち朝鮮半島こそが日本国家存続のカギになることを本能的に理解していた。 古代より朝鮮半島の歴史とは、内紛に外国を巻き込む歴史を延々と繰返しており、 好むか好まざるかに関わらず日本も絶えず巻き込まれ続けてきたのである。 これは海への出口を確保しょうとする大陸国家と、大陸への足懸かりにしょうとする海洋国家とに挟まれた 半島国家の地政学的『宿命』であり、古今東西の歴史の中で紛争を繰返してきた地域の多くは大陸から突き出した半島部に位置している。 こうして日本は朝鮮半島をめぐる支配権の対立によって日清・日露の両戦争へと至り、 この二つの戦争に日本が勝ったことで日本の独立と主権は守られたのである。 「人類の歴史とは、ランドパワー(大陸国家)とシーパワー(海洋国家)による闘争の歴史である」 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1212940740/670
米ワシントンポスト紙2004年2月15日 パキスタンの原爆の父と呼ばれるカーン博士によるリビアやイラン 北朝鮮などへの核兵器技術拡散の闇ルートは中国が起点だったことが浮き彫りになったと報じている かってソ連が日独と英米を衝突させて資本主義国同士の衰退を謀ったごとく 中共は中東と米英の衝突を謀っているイスラムとアメリカを対決させることによって 最後に世界覇権を握るのは中共だという戦略であるそしてその中共の野望の妨げとなるもの それはただ一つ中共にとってのアジアの宿敵日本が目覚めることだけなのだ それをよく理解しているが故にブッシュ政権は日本に対し目を覚ましてくれと願い 靖国参拝の申し出まで含めた心からのエールを送っているのである 戦闘行為さえできない自衛隊のイラク派遣にブッシュ政権が大喜びしたのは この日米団結のが一歩確かに前進したからなのだ北朝鮮による日本人の致 陽総領事館乱入事件サッカーアジア杯における反日行動中共原潜における日本の領海侵犯 国連常任理事国入り反対デモ等で日本もようやく目覚めてきた 米ウオールストリートジャーナル紙共和党系1994年8月22日付 民主国家日本の有権者がいつまでも無防備のままでいいと考えているのは誤りだ 日本がどんな自衛策を講じるかによって今後何十年ものアジア全体の安全保障の形が定まるであろう小略 より恒久的な問題は中国で中国が日本を戦略上の競争相手とみなすことは不可避だ 日本がいつまでも受身で傍観すべきでないことは誰もが納得しょう 他のアジア諸国は日本の力が中国の野望の抑止力となり得るかどうかを熱心に見守っている 日本が自国の軍事的安全保障を真剣に考えるなら立派な役割を果たすことができる その場合の真の問題は日本がどのような超大国になるべきかだ日本が強大な軍事力を持ちつつ防衛的超大国になるなら それは日本にとってもアジアにとっても一番いいことであろうその前に日本は第二次大戦ノイローゼという重荷を下ろすべきだ つまり日本の軍事力増強こそが中共の野望を抑止すること それをアジア諸国が願い見守っておりそのために日本はまず自虐史観と決別するべきだと分析しているのだ小略 これこそがまさに現代の大アジア主義でありアジア全体に対する日本の責務である 決して外務省の赤い官僚が主張するが如き中国への謝罪と償いなどがアジア主義ではなく また日中の連帯などという非現実的な幻想も現代のアジア主義ではない ハルフォードマッキンダーオックスフォード大学教授 海洋国家が大陸国家と対している場合 その中間に存在する半島部分を大陸国家に支配されてしまえばその海洋国家は滅亡するしかない これは紀元前から現在に至る人類の歴史が裏づけている事実でもある 明治維新以来の日本人は海洋国家日本が生き残るためには 大陸国家シナロシアとの間に存在する唯一の半島部分 すなわち朝鮮半島こそが日本国家存続のカギになることを本能的に理解していた 古代より朝鮮半島の歴史とは内紛に外国を巻き込む歴史を延と繰返しており 好むか好まざるかに関わらず日本も絶えず巻き込まれ続けてきたのである これは海への出口を確保しょうとする大陸国家と大陸への足懸かりにしょうとする海洋国家とに挟まれた 半島国家の地政学的宿命であり古今東西の歴史の中で紛争を繰返してきた地域の多くは大陸から突き出した半島部に位置している こうして日本は朝鮮半島をめぐる支配権の対立によって日清日露の両戦争へと至り この二つの戦争に日本が勝ったことで日本の独立と主権は守られたのである 人類の歴史とはランドパワー大陸国家とシーパワー海洋国家による闘争の歴史である
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