[過去ログ] ■コーリー・グッド/シリウス/コブラ審議 2 [無断転載禁止]©2ch.net (785レス)
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573(2): @無断転載は禁止 2016/09/07(水) 23:43:27.18 ID:a1f3thdi0(1)調 AAS
最近日本語の翻訳全然しないね。
英語版はシーズン5のエピソード17まで行ってるのに、日本語訳はエピソード8で止まってる。
574(1): @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 00:01:39.61 ID:NLqheZ650(1/2)調 AAS
そんな先まであるのか・・
575(2): @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 00:37:33.55 ID:ubN+72Kt0(1/2)調 AAS
なんでそんなに小出しにするの?
やっぱりウィリアム・クーパーの話を原作にしたフィクションなのでは?
576(2): @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 00:42:19.58 ID:aWbg/84o0(1)調 AAS
結局コーリーもコブラも宇宙人になんか会った事なくて来ます来ます詐欺なんだよ
聖書やモルモン教の破滅の日が50年経っても100年経っても来ないのと一緒
スピ系のいう宇宙人による救済の救いの日なんて永遠に来ないよ
577: @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 00:43:59.69 ID:ePIRWu8G0(1)調 AA×
578: @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 01:23:53.67 ID:NLqheZ650(2/2)調 AAS
>>575仰る通り創作だ。>>576詐欺なのだ。目出度く卒業だな。用無いだろ。まともに生きろ。2人さいなら
579: @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 09:01:27.79 ID:TclYpK3R0(1)調 AAS
>>516
> トライアングルヘッドって、何で三角形なの?何で全身黄色なの?
>>564
> ゴールデントライアングルヘッド?!何じゃそりゃだろうしねえ
↓↓↓
【ディスクロージャー】コーリー・グッド/スティーブン・グリア/コブラ暴露情報★1 2chスレ:kokusai
154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2016/09/07(水) 00:32:27.36 ID:1Ib3lL1/
ひさびさにラー文書(一なるものの法則)と 皆さん大好きな トライアングルヘッド について
↓ラーとは、「金色」で「華奢」で「背が高い」存在。 これはコーリー・グッドの言うところの「トライアングル・ヘッド」ではないかと
外部リンク[html]:soul9.blog27.fc2.com
R:私はラー。
六次元にいたときの私たちの物理的実在は、あなたがたが金色の存在と呼ぶであろう在りかたを
していました。
私たちは背が高くいくぶん華奢(きゃしゃ)でした。あなたがたが外皮と呼ぶところの、私たちの物質的な
身体複合体を覆うそれは金の光沢を放っていたのです。
私たちはその形態をもってあなたがた人類を訪れることに決めました。
156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2016/09/07(水) 00:38:41.72 ID:1Ib3lL1/
背が高く、
華奢で(デリケートで)
金色の外皮・・・・
ゴ、ゴールデン・トライアングルヘッド様やで!!
160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2016/09/07(水) 12:17:57.97 ID:n9Xxan9x
ツタンカーメンとかのファラオのマスクは金色ですよね
つまりそういうことだと思うのラー
580: @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 09:17:39.24 ID:8SOvuNFR0(1/7)調 AAS
エジプトのラーについてはふれないのね
581: @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 09:29:38.42 ID:3pPg1qKf0(1)調 AAS
ふれてるじゃん
ツタンカーメンがうんたらなのラーって
582(1): @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 09:41:13.87 ID:8SOvuNFR0(2/7)調 AAS
動物顔の遺跡だよ エジプトのラー 太陽神?
死者の書も、聖書のネタ元だと言われているらしいが
ぎょぐ座に、小人の人型とのコラボ壁画とか
もういろいろ度忘れしたけどw
583: @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 09:44:13.37 ID:8SOvuNFR0(3/7)調 AAS
コズミスレに貼っとけば良かったな
忘れたわ 神とのハーフが王だとかいう
よく王は、自分が天子宣言するが
584: @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 09:53:08.48 ID:8SOvuNFR0(4/7)調 AAS
[痛+]1年間で5回も隕石が落下してきた男!6度目の命中に「宇宙人に狙われている」 ボスニア [無断転載禁止](c)2ch.net
2chスレ:bbynews
蛇は、スロベニアだったか
585(1): @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 10:13:27.92 ID:8SOvuNFR0(5/7)調 AAS
盗用のつぎはぎで構成された19世紀のパロディ教典
「『ジヤーンの書』と呼ばれる最古の秘教文書」
「この『ジヤーンの書』は、世界の多くの宗教(キリスト教・ユダヤ教・ヒンドゥー教・仏教・エジプトの宗教など)の源泉」
と出版社はコメントしていますが、爆笑ものです。キリスト教やカバラーやヴェーダに関するまともな学問的研究者、
あるいは伝統的なヒンドゥーの師や仏教徒で、このような妄言を真に受けている人など一人もいません。
例えば二十世紀における学問的なカバラ研究の大家であったゲルショム・ショーレムは、「シークレット・ドクトリン」に
引用されているこの自称古代文献がゾーハル等の英訳からの盗用のつぎはぎにすぎないことを指摘し、
神智学協会を「擬似宗教」と呼んでいます。(「ユダヤ神秘主義」 第六章原注2参照)
またBruce F. Campbell,Ancient Wisdom Revived: A History of the Theosophical Movement (カリフォルニア大学出版局)も、
「シークレット・ドクトリン」における同様の盗用の事例を指摘しています。
ブラヴァツキーがパクった本としてあげられているのは以下の通りです。
Horace Hayman Wilson,The Vishnu Purana
Alexander Winchell,World-life; or, Comparative geology
John Dowson,A classical dictionary of Hindu mythology and religion, geography, history, and literature
Ignatius Donnelly,Atlantis, the Antediluvian World (Dover Occult)
ブラヴァッキーの盗用について日本語で読める文献としてライアン・スプレイグ・ディ・キャンプ (著),プラトンのアトランティス p.96も参照して下さい。
英語が読める方は、英語原書でこれらのタネ本やマックス・ミュラー訳のリグ・ヴェーダと「シークレット・ドクトリン」を読み比べてみてはいかがでしょうか。
ブラヴァツキーのパクリとつぎはぎの実態がよくわかりますよ。
本書の異常な人種思想がナチズムの根源の一つとなったことや、シュタイナーへの影響等については
以下を参照して下さい。
大田俊寛(著)「現代オカルトの根源:霊性進化論の光と闇」 (ちくま新書)
横山茂雄,聖別された肉体―オカルト人種論とナチズム
586: @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 10:14:42.22 ID:8SOvuNFR0(6/7)調 AAS
2代目なんてコテコテだけど、初代も黒側だろ
587(2): @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 10:31:42.16 ID:wiDaan8+0(1)調 AAS
昨晩モルモン教と悪魔崇拝儀式について読み腐ってたんだが
布団に入ってから気づいてしまった
マジもんの黒魔術で呼び出すのはサタンでなく、ドラコやレプティリアンなのだと
おお怖い!
588: @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 11:04:40.07 ID:8SOvuNFR0(7/7)調 AAS
800レスいくまで、本家復活できんで
589: @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 16:17:31.78 ID:ubN+72Kt0(2/2)調 AAS
青い鳥、オーブ、??、??「もうお前地球担当でいいわ」
\Φ_Φ/「やったー!」
590: @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 16:27:54.40 ID:aaQyB5mY0(1)調 AAS
>>573-576
やっぱイベントイベントやるやる詐欺だったのかね
591: @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 18:53:23.76 ID:TFZaONE30(1)調 AAS
>>587
おまえか!!このインド人め!!
【国際】「黒魔術」使った疑いの男性2人を殺害、7人逮捕 インド
外部リンク:daily.2ch.net plus/1473317854/
インド東部オディシャ(オリッサ、Orissa)州で、 黒魔術を使って複数の隣人を死に至らしめたとされる男性2人を殺害したとして、7人が逮捕された。地元警察当局が7日、発表した。
警察当局によると殺害された男性2人は5日、黒魔術を使って村の住民を殺害したと疑われたことを受け逃げていたが、村に戻ったところを集団に襲われ、殴打された上に火を付けられたという。
殺害された男性2人は、黒魔術を使って子ども1人を含む村民4人を死に至らしめたと疑われていたと、警察当局者はAFPに語った。
592(1): @無断転載は禁止 2016/09/08(木) 19:15:06.79 ID:L/8JXJVJ0(1)調 AAS
きちんと学ぼう!ユダヤと世界史:ユダヤ陰謀論を叱る
内藤陽介 倉山満【チャンネルくらら】
作成者: チャンネルくらら(毎日18時更新)
外部リンク:www.youtube.com
593: @無断転載は禁止 2016/09/09(金) 01:15:05.49 ID:9rc1Ytq+0(1)調 AAS
9月22日 秋分の日
11月1日 ハロウィン
11月8日 大統領選挙日
12月21日 (冬至)
地球の意識拡張は1996年から始まりました。
NHK教育の恐竜王国三部作、
YAT安心!!宇宙旅行の放送終了後には、この世界がこうなつていた。
地球の周期が40年です。ですから、
ちょうどこの時期-ing、
秋分点(折点)から大統領選挙後
11月明け、-becomingになります。
1996年の意識拡張から2016年までが、
(1/2)cycleですから、間違ってはいません。
スピサイトもこの時期からざわつき始めますが、
ホロスコープ見ても、大統領になるのはあの人で間違いないでしょう。
594(1): @無断転載は禁止 2016/09/09(金) 01:23:30.70 ID:wId+UWcg0(1/2)調 AAS
なにこれ
595: @無断転載は禁止 2016/09/09(金) 01:31:22.51 ID:oCFCF7Jj0(1)調 AA×
596: @無断転載は禁止 2016/09/09(金) 18:25:56.19 ID:f7/ZUAfU0(1)調 AAS
闇の勢力もゴミみたいな地球を支配して満足とかやる事が小さすぎるな
銀河中の全ての星にポータルでトップレット爆弾転送して一斉に起爆とかするくらいでないと
宇宙戦争なんて盛り上がらないだろ
もうちっとシナリオ考えろ
597: @無断転載は禁止 2016/09/09(金) 18:44:18.98 ID:c4fKBAAT0(1)調 AAS
第3システム国津神第5レベルに属する神からの通信文 〜9月9日から9月22日の間に起きる「鍵の回転」 / 真に神聖な宇宙と地球〜 - シャンティ・フーラの時事ブログ
地球はコブラの言う意味でのアセンションに達したと言えるでしょう。
外部リンク:shanti-phula.net
598: @無断転載は禁止 2016/09/09(金) 19:51:12.54 ID:nrxjEL3z0(1)調 AAS
毎年同じ事言ってるような気がするから多分プログラムなんだろうなこういうメッセージって。
599: @無断転載は禁止 2016/09/09(金) 19:58:07.80 ID:7s60TmEH0(1)調 AAS
RV言ってる奴等わキナ臭過ぎる
600(1): @無断転載は禁止 2016/09/09(金) 20:12:26.00 ID:MxGo0iOc0(1)調 AAS
\Φ_Φ/(毎度思うんだけど竹下雅敏君は自分の権威を誇大誇張する目的の無駄な情報が多過ぎると思うよ)
\Φ_Φ/(ていうかわしこの人の妄想の中で何回処刑されとんねん…)
601: @無断転載は禁止 2016/09/09(金) 20:23:49.33 ID:wId+UWcg0(2/2)調 AAS
>>600
竹内、ていうおっさん毎度、偉そうな物言いだな
コンシャス・チョイス(No.47 2016-9-6)
今、アセンションウェーブの第3波、
これによって人類が集合体として選択するタイムラインが
決定づけられる最終段階ともいえるエネルギー、
その流入が始まっています。
タイムラインの分岐としては、まず最初に、
ニューアースへ移行して第4密度を目指すグループ、すなわち、
時期に早い遅いの違いはあれ、
アセンションが可能になるグループと、
今回はアセンションを選ばない、
即ち(自らのために)第3密度で学び続けることを選択するグループ
とに分かれます。その割合は、8月29日の祝祭セッションにおける
じっちゃん情報によると、40%と20%。40%は第4密度を目指すグループ、
20%は第3密度に残るグループです。
残りの40%はまだどちらへ行くかわからないグループ。
地球全体の波動を底上げするという今この時期の最重要ミッション、
かつ、そもそも私たちがスターシード、
地球支援のボランティアとして降りてきた、
その道程が集約した今回の誘導瞑想に、
ぜひご参加いただければと思います。外部リンク:blog.goo.ne.jp
602: @無断転載は禁止 2016/09/09(金) 23:08:02.51 ID:WdIoerWu0(1)調 AA×
603: @無断転載は禁止 2016/09/09(金) 23:41:26.88 ID:JuMgjMIN0(1)調 AAS
さっさと埋めて、コズミ本家
復活させるか
604: @無断転載は禁止 2016/09/10(土) 00:20:01.56 ID:YcwBKj0W0(1)調 AAS
やはり考えれば考える程、幼年期の終わりのやり方の方がコンタクトとしては正しい気がする
はっきりと姿を現しはするけど人類が資格を得るまでは何も手を差し伸べない
あるのかないのか曖昧な状態を持続させる事が混乱の元
605: @無断転載は禁止 2016/09/10(土) 06:40:32.01 ID:eswdQ4Al0(1)調 AAS
待つのがいやになった。いま生きてる人間達でさえ寿命で亡くなるじゃん。はやいところ作戦終わってくんねーかな
606: @無断転載は禁止 2016/09/10(土) 08:39:57.27 ID:yTRqJZbc0(1/2)調 AAS
539 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2016/09/10(土)
【2016/09/10-1】橘 侑希(たちばな・ゆうき Yuuki Tachibana)
>>498
>本物黒酒さんは橘さん達所属の某結社の構成員ですか?
疑い出したら、苫米地英人氏や、飛鳥昭雄氏や、関暁夫氏などが怪しいとか質問があがりそうですが、
秘密組織ですので、表舞台で活躍している誰が当結社の構成員なのかは、公開できかねます。どうかご了承ください。
誰が構成員かは公開できませんが、当社の者は皆、この方(本物黒酒氏)が出している情報レベルの知識は持っています。
>それと、橘さんたちはこの結社ではなさそうですが、どうなんですか?
わたし達の結社は、喩えるなら【キングギドラ(黄金三頭龍)】で、3つの派閥・グループが存在しています。
わたしが統率しているのは、その中の一派(JMYG)で、他の派の頭領は、別系統の●●家の者です。>>347 >>350
思想や描く未来は、三者三様ですが、日本と●●家を護るという活動目的は一致しています。
他の二派の者も、わたしとは違った形で、インターネットをやっているようです。
例えば、一般人を装ってブログ、ツイッター、フェイスブック、YouTubeなど。
どこかの【デタラメな放送局】の情報源も実は・・・これ以上書くと怒られそうなので止めておきますw
外部リンク:shanti-phula.net
動画リンク[YouTube]
607: @無断転載は禁止 2016/09/10(土) 10:25:05.30 ID:yTRqJZbc0(2/2)調 AAS
25 本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 New! 2016/09/10(土)
私は“過去”に囚われた“囚人”ではないし、“未来”に支配される“奴隷”でもない!!
“I am not the #Prisoner of my #Past neither the #Slave for my #Future !!”
―― Tushar Upreti
外部リンク:www.goodreads.com
26 本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 New! 2016/09/10(土)
未来を語ることに意味があるのは、現在の行動に結びつくときだけである
To talk about the future is useful only if it leads to action now.
―― E.F.シューマッハー 「スモール・イズ・ビューティフル」
608: @無断転載は禁止 2016/09/10(土) 21:17:27.30 ID:A2P6bC9A0(1)調 AA×
609: @無断転載は禁止 2016/09/10(土) 22:22:56.85 ID:1r5j58ZJ0(1)調 AAS
その自由意志に介入されてるんですけどねw
610(1): @無断転載は禁止 2016/09/10(土) 22:34:40.53 ID:v9J0mJI20(1)調 AAS
ヘッドさんはグレイよりか数段愛嬌あるし
611: @無断転載は禁止 2016/09/10(土) 23:04:40.70 ID:GrEZE8zK0(1)調 AAS
>>610
中学の先輩でこういう頭の形の人いたわw
612: @無断転載は禁止 2016/09/11(日) 00:37:31.00 ID:jdsx8lw60(1)調 AAS
>>573
英語堪能なら最新版まで読めるのだが。近況どういう流れになっているのかさっぱりわからん
613(1): @無断転載は禁止 2016/09/11(日) 05:54:26.65 ID:fnhOLMwe0(1)調 AAS
>>587
>昨晩モルモン教と悪魔崇拝儀式について読み腐ってたんだが
キャトルミューティレーションは悪魔崇拝儀式らしい。
キャトルミューティレーションに悩む田舎の牧場主たちの闘争。
地元の家畜を検査した職員によると悪魔崇拝などの儀式と関係すると見られている。….
メイガーによると調査研究の結果、牛に鎮静剤、鎮痛剤、筋弛緩薬、牛を疲労させる薬を注射しているようだ。その後、犯人は動脈に管を挿入してポンプで血液を抜き取っている。….
キャトルミューティレーションは特定の日に行われている。7月中旬、10月、イースターといったキリスト教の祝祭日です。….サタン崇拝と関係があるのでしょう。….
Local rancher struggles with cow mutilations | Local | azdailysun.com Mar 6, 2016
local livestock inspector, Metzger wonders whether the killings are somehow related to satanic or other sacrificial rituals.....
From her own research and analysis of the dead cows, Metzger said the killers appear to inject them with a painkiller,
sedative or muscle relaxant-type drug that makes the animals go limp. Then they insert some sort of tube into the artery and wait until the cows' hearts pump all of the blood out of their bodies.....
The killings always seem to happen around certain dates — mid-July, October and right around Easter, Metzger said.....
The department looked into whether the killings could be related to Satan worship.....
外部リンク[html]:azdailysun.com
アレイスター・クロウリーの召喚したLamと驚くほど似ているリトル・グレイ。
Aleister Crowley's Lam & the Little Grey Men
A Striking Resemblance
外部リンク[htm]:www.boudillion.com
614: @無断転載は禁止 2016/09/11(日) 13:20:14.16 ID:zap4lwEf0(1)調 AAS
>>613
日本ではコナキジジイと呼ばれてるよね@Lamグレイ
悪魔()にささげる生贄は人間のみならず、呼び出す対象によって動物も使われる
生体の血はやつらの栄養であり人間の姿を保つためのホルモン補給に必要
なので、定期的に摂取しなければならない
それは特定の日に・・・あとは皆さんおわかりですね
ちなみに奴らが一番欲するのは8歳〜15歳の少年、精力がつくんだってさー
615: @無断転載は禁止 2016/09/11(日) 22:46:14.38 ID:OZ2pBK2E0(1/3)調 AAS
輸入代行業者の海野イルカ堂 COBRAから仕入れた商品3倍で転売してる
ボッタクリの転売屋じゃねーか?
転売屋と揉めてる 君島●子ってババアも性格悪そうだな?
616: @無断転載は禁止 2016/09/11(日) 23:52:11.44 ID:OZ2pBK2E0(2/3)調 AAS
ここのチャネリング情報や予言 外れまくりのデタラメばかりじゃねーか!
キチガイと詐欺師の集まりだな
外部リンク[html]:www12.plala.or.jp
GFLサービ ス たきさんのホームページ
私が、”投稿はありません”を書かずに2日間時間が経過したら、
私は次元上昇して3次元の世界から離れていった、とお考え下さるようお願いします
(千野たきって 霊性低いのにバカじゃねーの?
(下記も全員 頭のおかしい詐欺師 偽霊能者
コンタクトは、アシュター“アリウル”(守城佐恵子)と翻訳“アンジェラ”(石川圭子)がナビゲートします。
石川圭子さんは、新たに発見された宇宙語の通訳能力で、アシュターからのアリウルへの宇宙語メッセージを日本語に翻訳します。
617: @無断転載は禁止 2016/09/11(日) 23:59:46.94 ID:OZ2pBK2E0(3/3)調 AAS
ここのチャネリング情報や予言 外れまくりのデタラメばかりじゃねーか!
キチガイと詐欺師の集まりだな
外部リンク[html]:www12.plala.or.jp
GFLサービ ス たきさんのホームページ
私が、”投稿はありません”を書かずに2日間時間が経過したら、
私は次元上昇して3次元の世界から離れていった、とお考え下さるようお願いします
(千野たきって 霊性低いのにバカじゃねーの?
(下記も全員 頭のおかしい詐欺師 偽霊能者
コンタクトは、アシュター“アリウル”(守城佐恵子)と翻訳“アンジェラ”(石川圭子)がナビゲートします。
石川圭子さんは、新たに発見された宇宙語の通訳能力で、アシュターからのアリウルへの宇宙語メッセージを日本語に翻訳します
618: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 00:02:09.32 ID:cuHTA9JH0(1/8)調 AAS
こいつら全員 詐欺師 確定
引用元: GFLサービス (たきさんのホームページ)
(外部リンク[html]:www12.plala.or.jp)
PFCインナーミーティング議事録 2013年10月3日
出席者 守城、なな、たき、唐木
1.10月4日(金)、10月5日(土)、10月6日(日)の三日間は、光の三日間で、地球がゼロポイントに入る時である。
準備ができた人の意識は拡張し、場合によっては次元上昇をする。
そうでない人には、驚愕の事態が待っている。
闇は光に会って分解するので、カバールは生き残れない。
619: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 03:02:30.33 ID:QmTMTg430(1/3)調 AAS
大変お待たせしました。
コーリー・グッド最新情報 2016年8月号パートT です。
PFC-JAPAN Official Site:
外部リンク[html]:prepareforchange-japan.blogspot.jp
夜明け前:
外部リンク[html]:ameblo.jp
内容は同じです。画面デザインが違うだけです。
「夜明け前」のほうは黒背景白文字です。
パートUも早いうちに翻訳したいと思います。
620: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 05:01:22.06 ID:PEoGNfWq0(1)調 AAS
魂斗羅に出てくるようなエイリアン文明はないのか?
621: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:21:22.19 ID:ZDWjqCgR0(1/154)調 AAS
原文: Corey Goode Intel Update Part 1 August 2016
前半はコーリーのいままでの経緯を簡単にまとめた内容です。
前回の続きからご覧になりたい方はこちらへどうぞ。
我々の惑星は、人々の想像を遥かに超えた変化をいま遂げようとしています。ETは紛れもなく実在します。それだけでなく、
人々の想像以上に、悪意のETも善意のETも私たちの人生と深く関わっているのです。数千年も前から受け継がれてきた古典の
スピリチュアル的な教えがあります。それをないがしろにする人が多いけれども、結果的に見れば、それこそが何よりも重要なも
のであり、私たちが学習し、実践すべきものだったのです。
殆どの人には知られていませんが、秘密宇宙プログラムというものがあります。私はその中で20年間も業務に携わってきまし
た。私以外にも、多くの内部関係者が次々と現れています。私とは全く無関係の航空宇宙技術者であるウィリアム・トンプキンス
は、私の証言の多くを裏付けています。トンプキンスはガイアTVで週一回放送されるコズミック・ディスクロージャーにも登場
しています。その番組のおかげで、私は自分のメッセージを、CNNの視聴者数以上の視聴者層に伝えることが出来ました。
私が見聞きしたことを裏付ける実世界の情報も増え続けています。コズミック・ディスクロージャーで私をインタビューするデー
ビッド・ウィルコックは6月19日に、確認可能な証拠とともに、分かりやすい要約を発表してくれました。その記事の末尾の最
新情報部分に、彼が別のコズミック・ディスクロージャー収録のために、コロラドに飛び立つ直前に明らかになったことが書かれ
ています。この話を追いかけている方なら、是非とも目を通すべきです。
Full Disclosure and Ascension: The War Has Gone Hot! (Part II) (完全開示とアセンション: 戦渦は広がっている〜パート
U)
622: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:23:27.85 ID:ZDWjqCgR0(2/154)調 AAS
証明可能な事実として、とても奇妙な流星の目撃例が複数報告されています。これは広く知られていることです。6月2日にア
リゾナ州のフェニックス上空に現れた荒れ狂う筋状のパターンについて、NASAは小惑星の仕業と主張しました。このような出
来事は内部関係者の間では大きな懸念事項になっています。彼らは超先進的な宇宙船が人口の密集する都市部に墜落しないかと心
配しているのです。
私が受け取った情報によると、善意のETと、悪意のETと他の地球組織の間に戦争が行われているそうです。このような撃ち
落としの頻度がさらに上がりそうです。それはやがて目に見える現象になっていくかもしれません。この情報はデービッドの記事
に書かれた出来事によって、すぐに立証されました。
この物語の重要な登場人物はカバールという悪の組織で、新世界秩序とも呼ばれています。殆どの人は知りませんが、カバール
に太刀打ちできる同盟組織は地上にも、秘密宇宙プログラムの中にもいます。カバールがこの惑星で続けてきた金融と政治的な支
配は組織的に転覆されようとしているのです。
地上の地球同盟の中にかなり大きな割合を占めているのは、正義のために戦っているアメリカの国防と情報局の共同体です。隠
された真実を暴露するために、彼らは広範囲なコンピューターハッキングをしました。民衆への完全開示を行うため、近いうちに
これらの大量の情報が公開されるそうです。その中には、カバールの数々の悪事と、秘密宇宙プログラムの真実は含まれています。
元をたどっていけば、カバールという人間の組織は悪意を持ったETによって作られたものです。そのETはレプティリアン
(爬虫類人)であり、ドラコと呼ばれています。カバール組織内の人間はレプティリアンの変身ではありません。なぜならこのよう
な能力を持つ生物はいないからです。しかし、特定のカバール構成員はドラコとテレパシーでつながっているため、直感力の強い
人なら、彼らの顔からレプティリアンの面影を感じ取れるでしょう。デイビッド・アイクの初期の著書『大いなる秘密』で取り上
げられた多くの例はこうして説明できます。
623: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:24:04.45 ID:ZDWjqCgR0(3/154)調 AAS
ドラコは他者を征服するために生きる種族です。トンプキンスの新しい証言によって明らかになりましたが、彼らはナチスと連
絡を取りました。彼らの目的は地球の支配だけでなく、地球人を利用して軍隊を作り、ほかの惑星も征服することです。ナチスは
彼らが求めていた精神力と産業技術を持っていました。そして、ドラコの技術支援を受けて、ナチスは1930年代後半に、宇宙のあ
ちこちで植民地を作りました。
同時にアメリカも人材を獲得して自国の宇宙プログラムを進めていましたが、成果は到底ドイツに及びませんでした。結局アメ
リカは虐げられ、脅され、ドイツの秘密宇宙プログラムに呑み込まれました。アメリカは秘密宇宙プログラムを乗っ取って、ドイ
ツを踏みつぶすつもりでしたが、残念ながら、全く逆の結果になりました。少なくともその状態が何年間も続きました。
SSP(秘密宇宙プログラム)の技術水準に比べれば、地上の技術水準はカスみたいなものです。SSPはレプリケーター装置、
テレポート技術、タイムトラベル、反重力、フリーエネルギ、あらゆる病気と不調を治す治療技術など、様々な先進技術を持って
おり、さらに加齢までをも過去のものにしました。これらの技術は私たちの社会を一夜にしてスタートレックに描かれた時代に変
えられるのです。これらの技術や設備はすでに私たちの上空の宇宙空間に存在しているのに、私たちはそれを利用するどころか、
知ることも見ることも出来ないのです。これらすべてを、カバールとその背後にいる大君主のドラコが押さえ込んでいるからです。
それでも、SSPの中から、それに逆らう抵抗勢力が日増しに台頭してきています。私たちはその組織をSSP同盟と呼んでい
ます。私がSSPに在籍していたのは1987年までですが、最近になって、私は新たに現れたある強力なETグループに接触されま
した。彼らの直接要請に応えて、私はこうしてSSPと関わる世界に戻ってきました。
この新たに現れたETグループは当初「スフィア・ビーイング」(球状の存在)と呼ばれていました。彼らは巨大な球体からなる
壮大な隊列として太陽系に到着したことから、その名前がつけられました。球体のうち、大きなものにもなると、直径は海王星と
同じぐらいになります。
624: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:26:16.20 ID:ZDWjqCgR0(4/154)調 AAS
最初の球体が現れたのは1980年代でしたが、1990年代になるまではそれほど多くは姿を見せませんでした。
さらにマヤ暦の終わりと言われる 2012 年になると、大量の球体の流入が起きました。球体はSSPやSSP同盟とのいかなるや
り取りも拒否しました。そのため、それが大きな懸念となったと同時に、大きなミステリーにもなりました。
私は2014年10月からデービッド・ウィルコックと一緒に仕事を始めて親しい関係になりました。デービッドとのメールやり取り
はそれより5年前から始まっていました。デービッドは当初、私の体験と主張に懐疑的でしたが、ほかの内部関係者から聞いた大
量の特定情報を、私の証言が裏付けたことに気付きました。一方で、彼がSSPに関して、いかに多くの情報を知っていながら公
表しなかったことも、私を驚かせました。真実と嘘を見分けるために、彼はそれらの情報をあえて引っ込めていたのです。
私が言ったことを、デービッドはその場で慎重に書き残しました。2015年2月の終わり頃になると、それが150ページにも及ぶみ
っちりとした文書になりました。私たちはいま、この経過を本として出版しようとしており、進行状況は随時お知らせするつもり
です。
また、デービッドはガイアTVの重要人物に信頼されているため、彼にこの文書の内容を伝えました。その同じ2月に、デービ
ッドは自身の Conscious Life Expo (「自覚する人生」博覧会)での講演で、私から得た情報の一部を、ほかの情報源から得たも
のとともにはじめて暴露しました。これが内部関係者の世界でかなりの物議を醸しました。デービッドが公開した情報の大半は私
とは関係ないにも関わらず、結果的に私が脅迫を受けるハメになりました。
625: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:26:35.69 ID:ZDWjqCgR0(5/154)調 AAS
2016年8月2日に、デービッドが「アセンションのミステリー」の制作動画を発表しましたが、その動画の一場面に、私が観衆の
中にいるのが映っています。ネット上では様々な憶測がありますが、それに反して、この撮影当時に、私はデービッド以外に、ま
だ誰にも知られていなかったのです。
「アセンションのミステリー」の制作動画の一場面この情報を公開したしばらく後に、「スフィア・ビーイング」はようやくSS
P同盟と会話を始めました。彼らは(交信の媒介役として)私を指名しました。そして、2015年3月に、私の連絡係を務めるゴンザ
レス中佐を通じて、スフィア・ビーイングがコンタクトしたSSP同盟の重要人物に、私ははじめて紹介されました。
この会合を進めた存在から、過去にもコンタクトを受けました。彼らは人間に似ていますが、鳥のような外観も併せ持っていま
す。青と紫の羽根が体についているため、彼らはブルーエイビアンズ(青い鳥族)と呼ばれました。私と最も密接にやり取りをした
二人はそれぞれ自分を Ra-Tear-Eir (ロー・ティール・エール)とRa-Rain-Eir(ロー・レイン・エール)と呼びました。最初の Ra
の発音は限りなくローに近いです。
ブルーエイビアンズはSSP同盟と直接交信することを拒否しました。その結果、この最初の会合では、私は彼らのメッセンジ
ャーになりました。彼らはもう一人のゴールデン・トライアングル・ヘッドと呼ばれる存在とともに私の後ろに立ち、私の意識に
直接語りかけることで、SSP同盟の質問に答えました。私はその答えをできる限り慎重に伝えました。
この驚きの体験はこれから始まる多くの会合の一つにすぎませんでした。私はSSP同盟と彼らの対話の器となって、彼らの惑
星修復の取り組みを人類に広く知らせるようになりました。デービッドは大いに手伝ってくれました。しかも、それらの出来事だ
けのために、ガイアTVがテレビ・シリーズを作ってくれることになりました。こうして、コズミック・ディスクロージャーとい
うテレビ番組の放送が始まったのです。
626: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:27:54.68 ID:ZDWjqCgR0(6/154)調 AAS
2015年9月、コズミック・ディスクロージャーが週一放送になってしばらく後に、私はもう一つの同盟に紹介されました。今度
は地球内部で暮らしている知的文明のグループです。決して地球が中空だと言っているのではありません。地表の下には蜂の巣の
ような嚢(ふくろ)があります。十分に高度な技術があれば、それらを居住可能な領域に改造できるのです。これらの領域には、す
でに私たちよりも著しく発展した文明が住み着いています。
SSPにいた時に、内部地球文明について聞いたことがありますが、実際に見た現実にはかなり驚かされました。その中に、ア
ンシャールというグループがあり、人類の霊的進化に直接関与していました。彼らは地上の北欧人に似ていますが、髪の毛の色は
白で、目は少し大きめです。私はカーリーという高位の巫女に紹介され、精神融合と呼ばれる体験をしました。
その精神融合の体験が私に恒久的な影響を与えました。実際、それから私の食習慣がずっと健康的になり、外見の変化がはっき
り分かる程までに体重を落としました。
アンシャールからもらったメッセージ全体はブルーエイビアンズから伝わったものとはよく似ています。具体的にいうと、私た
ちの惑星と太陽系は、劇的なエネルギ変化を遂げようとしており、それが全人類にとって壮大な霊的転換に等しいのです。私たち
が愛情、助け合う心、思いやり、優しさを持てば持つほど、この変化から受ける恩恵は大きくなります。突き詰めていけば、それ
はある種の霊的卒業式みたいなものです。スピリチュアルな文献に記されたように、偉大な導師が持っていた能力を、私たちは手
に入れられるようになるのです。
私たちの望み次第で、悪の勢力が誘惑や負の思念を私たちに与えることは許されています。これは自由意志の宇宙法則の一部で
あり、宇宙に遍く存在する法則です。結局、これらの悪の存在は私たちの恐怖、怒り、悲しみを糧にしているのです。これは一般
にルーシュ(loosh)と呼ばれるもので、つまり彼らの食事となるエネルギ源です。
627: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:28:19.36 ID:ZDWjqCgR0(7/154)調 AAS
カバールが行った多くのどうも不可解で自己破壊的な行動はこれで納得できます。ドラコは恐怖を摂取するために地球のような
惑星を利用しているのです。人口規模のより小さい惑星であれば、支配もしやすく、いまの地球よりも大量の「ルーシュ」を結果
的に生産できます。だからこそ、彼らは新世界秩序を作り、億単位の人間を殺して地球の人口を減らそうとしているのです。
この宇宙での戦いについて、「一なるものの法則」という書物はかなり詳細に説明しています。この「一なるものの法則」は、
ある物理学博士と、「ラー」と自称する知的ETの間に行われた106の質疑応答からなるシリーズ本です。SSPにいた頃から、
このシリーズのことを知らされましたが、その時のプロパガンダによって、読んではいけないものだと吹き込まれました。私が知
っている情報をすべてデービッド・ウィルコック伝えたとき、彼はすでにこの本の内容を20年間近くも研究し、教えていました。
私との接触の後、ブルーエイビアンズはすぐ私に「一なるものの法則」を読むように指示しました。SSP同盟が彼らと話す機
会を得たとき、SSP同盟の最初の質問はなんと「あなたは一なるものの法則の中のラーという者ですか」なのです。それに対し
て、彼らは「私はラーである」としか答えませんでした。これは、一なるものの法則のすべての対話において、ラーが回答すると
きに必ず前置きにした言葉なのです。
このETたちが果たして「一なるものの法則」の中のラーなのか、デービッド・ウィルコックが電話で私に確認したとき、彼の
頭の中に3つの言葉がはっきり聞こえたそうです。「外に出て見ろ」って。彼が玄関を出ると、目の前に巨大な虹が映っていまし
た。間接的ですが、これは彼にとって、私たちが相対しているのは間違いなくラーであるという動かぬ確証となりました。
あるレストランでの収録が終わった時も、二人が店外に出た瞬間に虹を見ました。
628: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:29:48.65 ID:ZDWjqCgR0(8/154)調 AAS
自由意志の法則によって、負の勢力がどれだけ恐ろしい破壊行為を生み出しても、許されるようになっています。私と私の家族
がそれによって甚大な犠牲を払わされました。ブルーエイビアンズがいうには、私が被った災いはすべて私自身が「許可」したも
のだそうです。ですから、彼らのメッセージに従い、彼らに協力し続ければ、それらの災いはほとんど避けられるものでした。
これは思ったよりもずっと難しいことでした。なぜなら、私たちは常に負の感情を出すように挑発されているからです。この任
務を実行していると、私が受けた挑戦はさらに劇的にエスカレートしていきました。
デービッドは6月19日に公開した彼の記事の中で、その時点で入手可能な最新情報を書きました。その中には、SSP同盟の
中で私の連絡係を主に務めていたゴンザレス中佐が、私に刃向かったという悲しい経緯が書いてありました。
事件の発端は、あるSSPの下部組織が私をさらったことに起因します。彼らの先進技術に晒されて、私の知っていた三人のS
SP同盟の構成員が彼らに知られてしまいました。彼らはiPadのような装置で私に一連の写真を見せ、私の潜在意識の人物認
識を装置で検知することで、私が会ったことのある人物をその写真のリストから見つけ出したのです。結果的に、地上でゴンザレ
スの隠していた身分がバレてしまい、彼は余儀なく逃亡をさせられました。
その後、私は繰り返し誘拐されては尋問されるという最悪の状況に陥りました。それはもはや拷問であり、SSP同盟内のある
専門家によって行われました。彼曰く、「無能な人材を役に立たせるためだ」というのです。私は消耗させられて、SSP同盟の
期待通りの働きは到底できない状態になりました。デービッドに対しても、彼らは同様に否定的な感情を抱きました。
このメッセージを広めようとすると、様々な犠牲を強いられます。そんな日々が任務を非常に困難なものにしました。しかも、
前に一歩踏み出そうとすると、それを阻もうという意図が働いているかのように、様々な出来事が起きて、気持ちがくじかれてし
まいます。心が乱れたり、イライラしたりして、物事が思い通りにいかなくなり、本来の能力が阻害されてしまいます。
629: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:30:20.66 ID:ZDWjqCgR0(9/154)調 AAS
私に割り当てられたその「ラングラー」というSSPの専門家は、私の置かれた困難な状況を全く気にかけませんでした。近い
将来に私たちに完全開示をもたらすには、地上で様々な強烈な変化を起こす必要があるからでしょう。それは魔法でできるもので
はありません。そのために私たちは戦う必要があります。そして私たちが成功すれば、負の勢力は持っていたすべてのものを失う
でしょう。
ラングラーはゴンザレスが背負っていた任務を私にやらせようとしました。それを受けていれば、私はより多くの収入を手に入
れ、より多くの高度な機密情報に触れることが出来たでしょう。でも、そうなると私は自分の行動をすべて完全極秘にしなくては
いけません。結局私は引き受けませんでしたが、そのラングラーとの一切の接触をしなくて済むように便宜を図ってもらいました。
また連れて行かれたら、きっといままでよりもひどい拷問を受けたでしょう。
コロラド州のボールダーでの収録が再開される直前に、デービッドの記事が上がりました。その記事は、私が受けた最新報告の
内容を完全に網羅しています。コズミック・ディスクロージャーで放送された内容のその後の経過はこれらのエピソードに収録さ
れました。ここから先は、その収録内容を書いたものです。
訳注: 以下はシーズン6エピソード1とはほぼ同じ内容です。
コロラド州のボールダーから帰宅してしばらく経つと、アンシャールの「エーテリック会議呼び出し」によってカーリーから連絡
を受けました。彼女が最近参加したいくつかの会議の内容を私に伝えました。そのうちの一つで、彼女は数人のSSP同盟代表と
会いました。
カーリーと私は最近、南極大陸の地下にある氷の洞窟を偵察しました。これらの報告によると、その偵察がそれらの軍事施設の
保安責任者に大きな不安を与えたようです。
彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けたようです。
630: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:33:23.82 ID:ZDWjqCgR0(10/154)調 AAS
この偵察の報告は、それらの施設で働いている者に心理的な影響を与えただけでなく、その氷の下にある特定の地域を一般に公
開しました。そこにある古代基地は、様々な分野や地位にいる人間にとって、極めて意味の深いものなのです。
後に分かったことですが、ある古代文明の遺跡が掘り出されたようです。彼らが埋蔵物や各種技術の分類作業をやっていたとこ
ろ、過去の住民が残した興味深い遺構を見つけたようです。
同盟の中で、特定のグループへの報告として上がった情報を、行動に結びつけるのは遅すぎて無理があります。状況報告を受け
た段階になったところで、すでに別の同盟内の組織が動き出して南極大陸の定位置について作戦を遂行しているからです。
また、カーリーはSSP同盟の代表から、私への注意喚起も受け取りました。ラングラーは私への報復に躍起になっているだけ
でなく、彼はすでに何人かに連絡して、私に近づく方法を探っているようです。
なぜラングラーがこれほど私に新着するのか理解できませんでした。カーリーによると、この人はひどく怒っていたようで、い
まは厳しい監視下に置かれているそうです。
ゴンザレスの近況も聞きました。彼はマヤ離脱文明のグループの治療を受けているそうです。その後、カーリーと個人的なこと
をいくつか話した後、エーテリック会議が終わりました。
その後の数週間、カーリーから連絡を受けても短い会話だけで、彼女とSSP同盟の会合でもポツポツとした情報しか流れてき
ませんでした。疎外されていて、もう自分は用無しだと感じました。
私から提供できる情報はもう殆どないのに、なぜそれでも私に連絡してくるのかを聞きました。彼女は微笑んで「あなたはまだ
これから起きる出来事の中で、役割を持っているのですよ」と答えました。彼女がいうには、彼女との「精神融合」によって、私
の残りの人生を彼女がのぞき見ることができるようになり、それほど私たち二人はつながっているらしいです。そこで、私はロー・
ティール・エールが言っていたことを思い出しました。太陽系の宇宙エネルギが増していくと、やがて球体は太陽系から徐々に消
えていくそうです。その段階になると、姿を現して人類と密接に関わり、人類の移行を助けてくれる種族が二つ現れるそうです。
631: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:34:05.82 ID:ZDWjqCgR0(11/154)調 AAS
その考えに深けていると、カーリーは割って入ってきました。「ガーディアンたちが去って行った後になると、私たち二人はずっ
と連絡を取り合うようになりますよ」って。
7月10日早朝3時40分に、馴染みの青い光がまぶたのすき間から差し込んできました。目を開けると、部屋の中で青いオー
ブが天井に沿っていつものジグザグ踊りをして、私の反応を待ちました。ベッドから起き上がって、適当に着替えて、転送の準備
完了を合図しました。それから起きる会合については何も知りませんでした。その時点ではどこへ行くのかも分かりませんでした。
着いたところには、ロー・ティール・エールのシルエットとともに、ずっと背の低い人物がその左に立っていました。かなり遠
くに立っているようでした。私はすぐ自分の入っている巨大なエネルギ球体に気を取られました。回りに、様々な大きさの球体が
太陽から遠ざかっていくのが見えました。
自分のいる球体の中から見れば、これらの球体はいままで見たよりもずっと明るく光っていました。これらの球体はチラチラ光
っているかと思ったら、次の瞬間に半透明になったりします。それらはゆっくりと一定の速度を保ちながら、金星と地球の軌道に
向かって動いているようです。
続いて私は太陽に目を向けました。自分がいる球体の壁はある種のフィルターの役割をしているみたいで、いつも見ている太陽
と違って見えました。コロナから放射された電気のパチパチというのを感じ取りました。
気がつけば、あの二人はもう3メートルほど先にいます。二人が振り返ると、私はティール・エールに挨拶をして、その隣にい
る人にザッと目を通しました。私を見つめる彼らの目には、いままで見たことのないとても優しい気持ちが映っていました。
その初対面の人の身長は約165cmで、緑のつややかなローブを着てて、飴色のサンダルを履いていました。アフリカ系のエスニ
ックな顔立ちです。目は茶色で、私たちと同じ大きさです。黒い髪の毛は多少白髪交じりです。顔のしわを見れば、彼らの種族の
中での年長者だと思いました。肌色は現代の北アフリカに住む人と同じぐらいの色ですが、ややオレンジ色がかっています。
頭の形は私たちとは少し違っていて、もっと丸い感じですが、全体的にみると、人間によく似ています。
632: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:35:53.21 ID:ZDWjqCgR0(12/154)調 AAS
そこで自分に言い聞かせました。アメリカの原住民とスペイン人が初対面したときもきっとお互いにこう思ったのでしょう。ほ
どよい沈黙の後、彼がやっと口を開きました。
彼が完璧な英語で話しかけてきたときには驚きました。いかなる訛りも見つけられませんでした。ブルーエイビアンズは私を特
別な名前で呼びますが、彼もその名前で私を呼びました。そして自分の名前をマイカ(Mica)と紹介しました。
訳注: この記事では Micca になっていましたが、ほぼ同じ内容のコズミック・ディスクロージャーのシーズン6・エピソード
1では Mica に変わったため、そちらと同じ表記にしています。
彼が言うには、彼らの惑星は私たちの局部星団の中にあり、彼らは地球人類の「星のいとこ」で、遺伝子の94%は共通している
そうです。彼はその星系から地球に派遣された大使です。彼らは私たちの文化や芸術に魅せられていながらも、私たちの暴力に対
する許容範囲に困惑しているようです。また、かつて彼らが自由のために戦っていた頃、地球に避難してきた人々がいたことも聞
かせてくれました。彼らを奴隷にしていた暴君が転覆されてから、まだ数世代しか経っていないそうです。
なぜテレパシーではなく、英語で話しかけてきたかを聞きました。彼のテレパシー能力は完璧ですが、私の母国語で会話するこ
とを選んだそうです。
私たちの社会がどんな状態で、意識レベルがどこまで上がったかを知るために、彼らは私たちのラジオ、テレビやインターネッ
ト情報を以前からくまなく調べているそうです。好奇心から、彼らの多くは今も私たちの様々な娯楽と情報を見ています。かつて
彼らを奴隷として扱った存在は、いま私たちを虐げている存在と同じです。将来、私たちが独立して主権を取り戻したとき、私た
ちに協力するために地球を訪れることを、彼らはとても楽しみにしているそうです。
さらに、彼らの解放を巡る戦いには、彼はロー・ティール・エールと密接に連携していたことも教えてくれました。私たちがい
またどっているのとよく似た過程を、彼らは体験したばかりなのです。
633: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:36:03.51 ID:ZDWjqCgR0(13/154)調 AAS
彼らの場合、私たちほど沢山の難題はなかったが、共通点は多いそうです。そう遠くない未来に、私たちが受け入れを望めば、
彼らの経験は私たちにとっては非常に価値のあるものになるでしょう。その将来について、彼らはどのようにして地球人類ととも
に歩んでいくかで、しばらく会話は続きましたが、突然会話が打ち切られて、お開きになりました。
会話が終わった瞬間とほぼ同時に家に戻されました。ロー・ティール・エールとの会話を期待していましたが、叶いませんでし
た。彼らの背後から、一瞬にして青いオーブが私の胸の前に移動して、次の瞬間にはもう寝室に戻っていました。マイカ大使の最
後の姿すら見ていなかった気がします。
それから、私は普段通りの生活に戻ろうとしました。6月末のボールダーでのコズミック・ディスクロージャーの収録以来、デー
ビッドとは会話することすらできませんでした。頭の中をいろいろ整理する必要がありました。ロングビーチへの家族旅行を計画
していました。最近の出来事について話し合う機会を持とうという期待がありました。デービッドのほうも、物理的に、感情的に、
両方のリセットをすることになって、最終的によい方向へ向かいましたが、私たちのスケジュールを合わせることは出来ませんで
した。
マイカとの会合の六日後、7月16日、部屋の中にまた青いオーブが現れました。同じようにして巨大な球体の中に転送されまし
た。そこにはロー・ティール・エールのシルエットとともに、もう一人背の小さいシルエットがいました。見上げると、前回と同
じ宇宙の絶景が目の前にありました。再び視線をその二人に戻すと、少し離れたところにトライアングル・ヘッドの存在が一人居
ました。ティール・エールに挨拶してから、その同伴者に注目しました。それがゴンザレスだと気付くまではしばしの時間が掛か
りました。私はちょっと動揺して、彼との再会を前に少し緊張しました。
634: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:37:26.44 ID:ZDWjqCgR0(14/154)調 AAS
それまでの数回の対面はとても穏やかなものではありませんでした。彼の手でラングラーに引き渡されたようなものでした。一
番最後に聞いた彼の消息は、マヤ文明のグループから感情のヒーリングを受けているという話でした。私は彼の顔に覗き込んで、
様子を伺おうとしましたが、そこにはトレードマークのしかめっ面もなければ、顎の筋肉の絶え間ない締め付けも見られませんで
した。彼の顔は完全にリラックスしていて、私を上から下まで淡々と見回しました。すると、突然大きな笑顔で「お元気?」と話
しかけてきました。
短い挨拶の後、彼は自分の体験を、自分の視点から説明しました。どうやら、彼の時間の感覚でいうと、半年間も離れていたの
でした。マヤ離脱文明の技術はまるで魔法のようでした。彼の「恍惚」ぶりをみて、私は彼の全身に起きたすさまじいエネルギ変
化に圧倒されました。
彼は本当の自分を見つけたそうです。そして人生の本当の目的も見つけました。いままでは軍の中で任務に身を投じて、任務の
ためにやるべきことを実行することで人生の目的を見つけようとしました。
それまでは全体の利益のためなら、何をやってもいいと自分自身に言い聞かせてきました。それが最終的に「他人へ奉仕する」
ことになると思い込んでいました。彼はうぬぼれという低密度のワナにハマってしまい、頭の中で自分のことしかありませんでし
た。そういえば、私たちそれぞれに対して、ティール・エールとカーリーがそれぞれ「自分は誰だったか、いまは誰か、未来では
誰になるか」を知りたいかと聞かれたことがあります。それについて二人で話したこともありました。私はその二人からの問いを
二回とも「ノー」と答えました。まるで自分の奥深くにいる誰かが、「それを知るべきではない」と私に語りかけているようです。
635: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:38:01.34 ID:ZDWjqCgR0(15/154)調 AAS
「その答え次第では、私の個人関係の性質まで変わってしまいますよ」とカーリーに言われたことさえあります。家族のことを
考えたら、自分の出した結論には何の未練もありませんでした。そういえば、カーリーとの最初の会合で、その答えを出したとき、
カーリーはこんなことを言っていましたね。「どの人生でも、あなたはいつも頑固だね。」って。
ゴンザレスによると、マヤ文明のグループから問いかけられたとき、彼は「はい」と答えました。それによって、彼へのヒーリ
ングが飛躍的な進展を遂げました。彼はその答えを出すのに少ししか時間をかけませんでしたが、もし再び同じ状況が訪れたとき、
私は「はい」と答えるべきだと勧めてくれました。
それから、ゴンザレスは真顔になって、最近の自分の行動について謝りました。大声で「あなたを許す」と言うように頼まれた
ので、もちろんそうしました。彼に対する遺恨がないと分かって安堵したようでした。続いて、SSP同盟内の何人かと会ったこ
とを教えてくれました。雲隠れした彼はもはや以前の職務に戻ることはできませんが、何人かの諜報員とはまだ連絡を取ることが
出来たようです。
彼はマヤ文明のグループの元に残り、人類を助けるその他のグループとの連絡係を務めることになりました。彼が私に提供でき
る情報はさほどありませんが、以前SSP同盟からもらった情報と、SSP同盟からの和解案を申し出ました。もう何週間も新着
情報から遠ざかっていた私はもちろん喜んで彼の申し出を受け入れました。
続いて、彼はデービッド・ウィルコック、マイケル・サラ博士と私が報告した南半球で起きた出来事について述べました。これ
らのカバール派閥が企んでいる計画の詳細も教えてくれました。これから地球で起きることについて、それぞれの組織のとらえ方
は少しずつ違うようです。でも、太陽は大量のエネルギを全方向に向かって一気に放出するだろうという認識は共通しているよう
です。
636: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:39:03.85 ID:ZDWjqCgR0(16/154)調 AAS
ウィルコックはこの情報を科学的にかつスピリチュアル的に調べ、8月30日に出版される彼の著書「アセンションの秘密」に書
きました。事前にその本を読みましたが、全体像の考察には非常に有用だと感じました。
その予測された太陽系の出来事が起きた時、「実際に何が起きるのか誰も分からない」とゴンザレスは言いました。多くのエリー
ト達は、私たちの太陽はまもなく再初期化をしようとしていると信じています。ゴンザレスによると、これは私たちの太陽に限ら
ず、遠い昔から私たちのいる局部星団全体で準定期的に行われてきたことだそうです。
「一なるものの法則」の見方では、これは繰り返される自然の周期の中で、宇宙全体の進化とアセンションを押し進めるために
起きる自然の出来事です。これらの秘密シンジケートのうち、最も科学的で現実的な人たちは「太陽の表面全体のコロナがまもな
く一斉に噴出される」と信じています。太陽は何日間はほぼ完全に暗くなってから、再度目覚めて新しい均衡状態に入っていくと
彼らは信じているのです。
その過程で発生するエネルギ衝撃波とその超弩級のコロナガス噴出は地球上のあらゆる通信、電子機器や発電施設を破壊すると
これらのシンジケート内の「インテリ」達は信じています。それが私たちの現在のインフラに重大な影響を及ぼすと同時に、太陽
系からAIのあらゆる痕跡を効果的に取り除いてくれると彼らは信じています。それがまた、隠された技術を一気に惑星全体に公
開し、広める絶好の機会を与えてくれるのだそうです。
637: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:39:43.23 ID:ZDWjqCgR0(17/154)調 AAS
さらに、それが地球磁場の極性反転を触発して、惑星上のすべての生き物に劇的な影響を及ぼすと信じる人もいます。それによ
って、私たちの意識とともに、私たちの身体の神経系と磁場も影響を受けるそうです。
この「太陽のクシャミ」が地球の大気や地表に与える影響の具合については、それぞれのシンジケートの考えにはかなりの開き
があります。数十年も経てば元通りに戻るほどの小規模な出来事だという人もいれば、世界中で火山爆発や大規模地震が劇的に増
加すると予想する人もいます。後者の予想では、惑星全体が厳冬期に入り、前の先進文明が前回の氷河期直前に滅亡したのと同じ
ことが繰り返されるそうです。
いずれの場合も、これらの地球秘密シンジケートはいずれも地表の混乱が収まれば、再び地上に現れて生存者に対する彼らの支
配を確立するつもりです。地上の混乱を治め、新世界秩序をもたらしたら、彼らはこの惑星ユートピアを統治する神になると信じ
ているようです。
私の心配そうな顔を見て、ゴンザレスは言いました。「この出来事はすぐ起きるものではなく、これはあくまでも一部のシンジ
ケートが予想したことです。」 彼がいうには、秘教的な思想に染まるシンジケートほど、これを「魂の収穫」と捉えているようです。
私たちのコミュニティの中にもそう思う人が大勢います。これは「一なるものの法則」のとらえ方でもあります。デービッ
ドはこれに20年間もかけて科学的に研究してきました。南極大陸の氷床の地下深くに隠れていれば、逃れることが出来ると彼ら
は信じているのです。
638: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:41:21.64 ID:ZDWjqCgR0(18/154)調 AAS
その時、ほかのブルーエイビアンズとトライアングル・ヘッドがすぐ近くにきていることに気付きました。ゴンザレスはティー
ル・エールを何度かちらっと見ました。それから、会話を中断し、「私が戻るまでに、ティール・エールはあなたに話があるよう
です」といって、青いオーブに振り向いたら、連れて行かれました。
私はティール・エールを見上げてから、他の存在にもちらっと見ました。やっと「一なるものの法則」の一冊目を読めるように
なりました。その本を真面目に読み始めてから、私との会話では、ティール・エールの言葉使いはその本によく似たものになりま
した。いまはもっといろんな質問をして、その答えを理解できるようになりました。これから始まる会話に、どんなことを聞かせ
てくれるのか、とても気になりました。
パート1終わり
外部リンク[html]:ameblo.jp
639: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 06:44:20.00 ID:ZDWjqCgR0(19/154)調 AAS
【ディスクロージャー】コーリー・グッド/スティーブン・グリア/コブラ暴露情報★1 [無断転載禁止](c)2ch.net
2chスレ:kokusai
640: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:01:38.72 ID:ZDWjqCgR0(20/154)調 AAS
コズミックディスクロージャー: 金星から南極へ(前半)シーズン5 エピソード8
外部リンク[html]:ameblo.jp
原文: 外部リンク[html]:spherebeingalliance.com
David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グ
ッドをお迎えしております。
今回お伝えする一件について、彼と話している間にいろいろ学びました。電話ではその一部について話し合いましたが、このよう
な展開になるとは予想にもしませんでした。悲劇でした。
実のところこれは、コーリーがはじめて火星に連れて行かれ、そこで囚われ、殺されかけて、テレポートで救出された事件以来の
最大のドラマと言っていいでしょう。
コーリー、番組によく戻っていらっしゃいました。
Corey Goode: どうも。
David: 前回の放送で、カーリーと一緒にバスに乗って、カイパーベルトでの会合から帰ったというところまで話しました。その
会合で会った男が後の話の中で、ラングラー(カウボーイ)と呼ばれていますが、彼はゴンザレスとともにそこに座っていて情報を
見るだけで、あなたには何も伝えようとしませんでした。つまり、私たちも視聴者も貴重な情報を遮断されてしまったのです。
これらすべては、地球上のカバールの大敗北につながる出来事だと聞かされました。それって、私たちがもっと知りたいことでも
ありますよね。
Corey: そうですね。
David: これらの状況報告から、カバールの暴露と敗北に関する進展状況を多少でも垣間見ることは出来たでしょうか。
Corey: 交渉に関して言えば、すべては現状と変わらないように思います。一つだけ、南極に関する情報が出回り始めています。
報告の中には少しだけ情報がありますが、大きな展開はもっと後です。
David: ラングラーとゴンザレスは南極の情報をあなたに与え始めたのですか。
641: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:01:56.00 ID:ZDWjqCgR0(21/154)調 AAS
Corey: ええ。南極だけでなく、ブラジルとアルゼンチンの地下基地に関する情報も同時に入手しました。カバールは蟻のように
潜り込み、生活必需品などあらゆるものを運び込みました。 また、南極から地下経由で南米・中米・米国までに達する地溝帯系
について聞かされました。
David: これらの地溝は海底にある、通行可能な水中トンネルでしょうか。
Corey: これらは実際の地殻変動によって出来た地溝です。
David: プレートとプレートの間の割れ目ですね。
Corey: ええ。一部は完全に水中にあります。地上に出るための小さな前哨基地が築かれた地域もあります。とにかく途方もない
ぐらい巨大な空間です。
また、「ブラック・サブ」(黒い潜水艦)と呼ばれる、コンテナ船ほどの大きさを持つ輸送船についても説明してもらいました。中
には豆類や弾丸など、必要な物をすべて積んでいます。それを電磁気式推進装置で海底を航行し、南極の港へ向かっていました。
David: 前に話したかどうかわかりませんが、ホーグランドから紹介されたブルースというインサイダーが、私の新しい本「アセ
ンションの秘密」の重要な主人公になっています。南極か南米のどこかに行くことになるかも知れないと言っていました。
彼に理由を聞きました。この人はレーガン家に仕えていたのです。彼が言うには、彼らはあらゆるものを北米や欧州から運び出し、
南極へ移住しているのです。プーチンから大きな圧力が掛かったためとのことです。
ほかに、ピート・ピーターソンもほぼ同じことを話していました。本人がアメリカを離る訳ではありませんが、カバールの上級幹
部のあらゆる資産、人員、個人所有品が大量に輸送されているそうです。
彼らは家、家族、スタッフ、全員を移動させています。潜伏しようとしているのです。なぜ彼らが潜伏しようとするのでしょうか。
何か聞きましたか。
642: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:04:10.90 ID:ZDWjqCgR0(22/154)調 AAS
Corey: この会合で聞いた話では、現状の経過が原因らしいです。しかし後になってから聞いた話では、何らかの致命的な太陽風
攻撃か巨大なプラズマ波がやがて地球を直撃すると信じているため、南極に避難したのだそうです。少なくとも彼らの一部はそう
思っているようです。、彼らはその時に地球から脱出出来なかったため、氷棚の下に潜伏するつもりでした。
David: となると、これはヒンズー教、ゾロアスター教、キリスト教などの予言に書いてあるような、神の栄光となる巨大な太陽
フラッシュという出来事になるのでしょうか。
Corey: ええ。
David: ブルースとピーターソンからの情報で、彼らは公衆前の大敗北や暴露を恐れて逃亡したというのは信頼できる情報でしょ
うか。
Corey: えーと、これは交渉に応じない一部のカバールに該当する話です。地球同盟と交渉しているカバールもあります。交渉に
応じないほうは全く応じる気はありません。
David: では、先へ進みましょう。次に注目すべき出来事は何でしょうか。ゴンザレスが内部地球に居た時に企んでいたことにつ
いてカーリーに聞きましたか。
Corey: ええ。それは少し前のことです。古代ビルダー種族の稼働中の前哨基地だけでなく、その後もう一ヵ所の似たような会合
にも、自分だけ連れて行くようにゴンザレスが仕掛けました。そのことをカーリーが話してくれました。
それは木星の軌道上にあるステーションでした。私たちがその外部を訪れたことがあります。さらにその後、彼は土星の基地にも
連れてってもらいました。その基地は、かつてスーパー連邦のグループと会議をしたことのあるのと全く同じもので、その複製で
した。
その時の移動手段はポータルというより、ある種の時間転移装置です。入ってからそのまま出てくると移動が完了します。しかし、
彼らが土星に着いたとき、そこには他の乗り物がなく、ステーションには誰もいませんでした。
そこで、彼女は彼を会議場に連れて行きました。会議場では、会議参加者は通常、割り当てられたU字型の座席に座ります。そこ
には、金星のステーション外で見かけたのと同じような存在がいました。
643: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:04:32.37 ID:ZDWjqCgR0(23/154)調 AAS
そして、彼はそこでもまた謙虚さの欠如を指摘されて、面会を断られました。
David: 金星についてもっと聞きたいと思います。なぜなら、金星やその周辺で起きた不穏な活動について、その情報の入手には
信じられないほどの苦労をさせられたからね。
Corey: そこはあらゆるSSP組織にとって、ほぼ完全な飛行禁止区域です。
David: ほかの複数のインサイダーから聞いた証言は、あなたの情報を裏付けているとだけ言っておきましょう。それを前提に話
しましょう。
最初にピート・ピーターソンに話を聞きました。彼の必知(知っておくべき)レベルで聞かされたのは、金星は雲のせいで非常に高
温です。私たちのSSPはあそこでも開発を行っていますが、人間はその熱に耐えられないため、アンドロイドで行う必要がある
のです。
つまり、彼の話では、金星はあまりにも高温であるため、基本的に人間ではなく、ヒューマノイド型のロボットが代わりに業務を
こなしているそうです。
Corey: ええ。確かに私たちは金星の雲の中に浮かぶ基地を持っています。
David: 「私たち」って、宇宙プログラムのこと?
Corey: ええ、宇宙プログラムです。
David: あなたがソーラーウォーデンに居たときから知っていたのですか。
Corey: ええ。それらの施設についての情報も読みました。
David: 彼らはそこで何をしているのか、少し聞かせてもらえませんか。
644: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:05:58.44 ID:ZDWjqCgR0(24/154)調 AAS
Corey: 調査していたのです。金星の雲の中に浮かせた研究施設としてリストに載っていました。また、高気圧の海底基地に似た
ものが地上にいくつか築かれました。 ゴンザレスが見たものについての報告を聞きたいですか。
David: ええ、もちろん。
Corey: 彼と、アンシャールの宇宙バスと、カーリーね・・・
David: そもそも、この情報を教えられたのはいつでしたか。それとも、これはカーリーからの情報でしょうか。
Corey: どちらからも報告をもらいました。
David: コンストラクト会議の時?
Corey: ええ、コンストラクト会議の時でした。
David: では、コンストラクト会議で、ゴンザレスはなんと言いましたか。
Corey: 金星の大気に進入して・・
David: アンシャールの宇宙バスで?
Corey: ええ。
David: 了解。
Corey: 金星の大気に進入して、雲の切れ間まで降下すると、突然あちこちのホログラムがヒュッヒュッヒュッと・・・
David: ヒュッヒュッヒュッって、もうちょっと具体的にいうと?
645: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:06:16.30 ID:ZDWjqCgR0(25/154)調 AAS
Corey: いきなり消えたのです。
David: 消えたのですか?
Corey: ええ。カモフラージュのためのホログラムです。何かを隠しているのです・・
David: つまり、あなたが見たのはホログラム無しの情景ですね・・・ホログラムがある状態だと、惑星の表面はごく普通に不毛
の大地に見えるわけですね。
Corey: 地質学の研究対象にしか見えませんね。
David: なるほど。
Corey: 上空から下を見ると、非常に巨大なH字型建物が見えました。彼らがさらに降下して金星の地表に入りました。そこから
少し移動して大きな洞窟に着陸しました。これが稼働中の前哨基地で・・・
David: 誰の?
Corey: 古代ビルダー種族の基地です。それは古代ビルダーの技術でした。
David: 古代ビルダー種族は離れなかったのですか。
Corey: さあね、ともかく技術はまだ稼働状態でした。
David: わお〜。
Corey: 着陸してバスから降りると、入るな、入り口で待つように言われました。そしてカーリーと他の二人、おそらくパイロッ
ト達がアーチ状の場所に入っていきました。そこには、曲がったガラス状の構造物が空に向かっているのが見えました。彼はその
構造物の先の部分を言い表せませんでした。
彼らが歩いて中に入って・・・
David: 巨大ですか?
646: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:07:20.56 ID:ZDWjqCgR0(26/154)調 AAS
Corey: 巨大です。
David: へえー。
Corey: ゴンザレスは着陸場所で待っていて、彼らが歩いて中に入っていったのを見守っていました。すると突然あたりがすべて
明るくなりました。ガラスだけは暗くなり、その表面に様々な記号が現れ始めて、上に伸びていきました。A字型のフレームみた
いです。このように上に伸びていって、いろいろな記号が現れたのです。
彼が覚えた記号の一つは裏返したEの底に小さなGがついていました。
David: ほほう。
Corey: 見たことのない記号でしたが、彼の頭の中にこびりつきました。それ以外の記号は本当に小さくて、ピッピッピッと、上
下を駆け巡るように現れては消えました。
David: ゴンザレスはいままでいろんな星系に行ったようなので、いろいろな地球外建造物を見てきたはずです。それと比べると
どうですか。
Corey: 比べものになりませんね。
David: 彼はそれに感激したのですか。
Corey: ええ。古代ビルダー種族技術に関して、稼働中のものどころか、無傷のものも漁られずに残ったものも見つかっていない
のです。
David: なのに、これはホログラムに守られていて、しかも稼働しているのです。隕石に壊されてもいないし、正常に稼働してい
るのですよ。
647: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:07:59.50 ID:ZDWjqCgR0(27/154)調 AAS
Corey: そうですね。
David: それで彼は感激して、有頂天になったのですね。
Corey: ええ、非常に興奮したようです。
David: 本当はあなたも彼と一緒にそこへ行くはずだったのに。
Corey: ええ。
David: でも勝手に不信感を持たれて、あなたを誘いませんでした。
Corey: そうですね。
David: 壁に映ったこれらの記号を見たあとはどうなりましたか。
Corey: その後、アンシャールの三人が戻ってきました。カーリーは彼が拒否されたことを伝えました。彼は彼らが会話していた
存在を確認できました。
David: どういうふうに見えましたか。
Corey: 身長は12〜14フィート(4〜4.6メートル)の完全に真っ白な存在でした。白い服を着ていました。但し、あの距離から推測
した数字です。垂れ下がった鼻が面白くて、イースター島の巨石像を連想したそうです。
David: モアイの像ですね。
Corey: そう。似ていました。全く同じというわけではありません。
David: ほほう。
648: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:09:06.26 ID:ZDWjqCgR0(28/154)調 AAS
Corey: 彼はかなり興奮しましたが、アンシャールの三人が近づいてきて、カーリーは施設・基地に入れないことを伝えました。
彼らが監視員と呼んでいた基地のガーディアンは、ゴンザレスに謙虚さが足りないと言ったのです。
David: えーと、戸惑う人が多いと思いますが、確かに以前に、古代ビルダー種族の人たちは今もういないと言いましたね。
Corey: ええ。
David: 彼らは大量の遺跡を残しました。中には休眠領域を作り出せる小さなタブレットがあって、1万年を飛び越せるのです。
でもいまあなたは、20億年間もそこらへんに留まっていて、イースター島のモアイ像に似ている高さ4メートルの存在がいると
いうのですか。
訳注: 休眠領域(Stasis Field)はスターウォーズなどのSFに用いられる概念で、中に入った人間は意識を保ったまま生命活動を
限りなくゼロに抑えることが出来ます。それによって長い宇宙旅行を可能にするという技術です。
Corey: ええ。でも、それは前哨基地から物質化されたか、投影されたもののようですよ。
David: なるほど。雲のホログラム投影と、記号の投影と同じことですね。
Corey: そう。
David: つまり、これは生きている存在ではないかもしれませんね。
Corey: ええ、違いますね。
David: ある種の・・・
Corey: 肉体の存在ではないですね。
David: そこに設置された超ハイテクの・・・
Corey: 投影機能ですね。
649: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:09:36.84 ID:ZDWjqCgR0(29/154)調 AAS
David: すごいですね!
Corey: その後、彼らはそこから離れました。以前、私が土星の周りで起きたことを彼に話したので、彼はまたも口八丁で土星に
連れて行ってもらったのです。そこでもやはり謙虚さの欠如を理由にあっという間に追い返されました。
David: その同じ部屋の中で、スーパー連邦の会議が行われていたのですよね。
Corey: いいえ。そこは全く違うステーションでした。スーパー連邦が会議を開いたステーションの完全な複製にすぎません。こ
ちらは木星ではなく、土星の外にありました。
David: そこにはあなたも一緒にいたはずなのに、出し抜かれたのですね。
Corey: ええ。その場所で、彼らは私を呼んだ人の名前を指定して会おうとしたのです。
David: なるほど。でもその名前を明かすことは出来ないのですね。それは尊重します。ブルーエイビアンズはあなたを通じてし
かSSPと会話しないですもの・・・
Corey: ゴンザレスも。
David: ゴンザレスも通じてね。そして彼はあなたを蚊帳の外に出しましたが、それはブルーエイビアンズの指示によるものでし
ょうか、それとも彼の独断で?
Corey: 彼の独断でした。私に反発していたから。
David: でしょうね。それでどちらの会議も成立しなかったのですね。続きが気になります。その後に何が起きたのですか。
Corey: 彼はアンシャールの都市に戻されましたが、その後すぐ、彼の長居がアンシャールに嫌われて、カイパーベルトの基地に
送り返されました。
彼はマヤ離脱文明のグループからのヒーリングを受けるために離れるまで、ずっとそこに滞在していました。
650: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:10:44.58 ID:ZDWjqCgR0(30/154)調 AAS
David: 興味深いですね。覚えている限りでは、彼とはまだ仲が良かったとき、彼はある時にあなたに対して、そのうちに会えな
くなると言ってましたよね。
Corey: 彼の言い方は、もし彼を見かけなくなって、別れの挨拶をする機会もなかった場合、いなくなったことを理解して欲しい
という感じでした。彼がマヤ文明のグループの技術でヒーリングを受ける番になりました。
David: このような結末になったことが実に悲しいです。いい相棒だったのに、今はあなたを裏切ろうとしています。この番組の
視聴者の多くは、ゴンザレスに好意を寄せたままでいたかったでしょう。彼はヒーローに見えたし、好かれていました。
Corey: 彼のことは好きですよ。彼は単純に予想外のことに触発されて、気が動転していたのです。
David: これを答えてもらえるかどうか分かりませんが、彼は正体を暴露されましたね。彼は地上に家族を持っていたでしょう。
誰かを失いましたか。
Corey: 家族はいないと言ってました。後になって、大切にしている人、心配している人がいるとも言いました。
David: ほほう。
Corey: でも、親しい関係にいる人は誰か、私に教えるつもりはなかったです。
David: でも、彼は地球同盟との連絡を担当するという非常に重要な役割を持っていて、地上の完全開示を達成するためのSSP
同盟の計画にとって決定的な重要性を持っていると言いましたね。
Corey: ええ。
David: つまり、この件と関連して起きたことに対して、あなたを許せなかったみたいですね。
Corey: ええ。彼の友人や同僚は一人が死んで、もう一人は行方不明です。彼自身は暴露されて任務を続行できなくなりましたし。
651: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:11:41.03 ID:ZDWjqCgR0(31/154)調 AAS
David: そういえば、SSP同盟と地球同盟が音信不通になりました。そして前回の放送で、あなたは何か興味をそそることに言
及しましたが、今回の収録が行われるまで、私はそれを理解していませんでした。もはや、SSP同盟は好きな時に地上に来ること
が出来ず、以前は堂々と出来ていたことも今はこっそりやるしかなくなったことも。
Corey: そうでしたね。一部は秘密裏に行われたが、多くは公然とやっていました。LOC(月の運営司令部)への着陸許可ももら
えていました。いまはもう、LOCに着陸して好きなだけ人を会議室に送り込むことは出来なくなりました。
David: そうですね。
Corey: つまり、彼らは暴露されるまで、自由に動き回ることができていました。
David: それであなたは・・・
Corey: この時、アンシャールは人類との交流をもっと公にできるように許可してもらうため、モハメッド協定と呼ばれる合意に
調印したスーパー連邦やドラコなどを呼びかけて、なんとか会議を持とうとしていました。
その変更の批准には、この協定の全調印者の同意が必要です。
David: この相互協定には、邪悪なグループも、善良なグループも関わったのですか。
Corey: 競合関係にあって、それぞれ異なるアジェンダを持っていて、太陽系にいるすべての組織が関わっています。モハメッド
の時代直後までは、彼らは人類の前に現れて上空で公然と衝突していたのです。
この協定によって、人類が堂々と独自の発展を許されるようになりました。彼らに許されるのは、人類のリーダーをこっそり操る
ことだけでした。
David: なぜ善と悪がこんなものに同意したのでしょうか。
Corey: 大きな衝突が続いたからです。彼らはあらゆる場所で敵を追いかけていました。彼らは進行中の遺伝子実験を台無しにし
ていました。カオスでした。
652: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:13:07.19 ID:ZDWjqCgR0(32/154)調 AAS
David: ということはこの協定は双方の利益にもなったのですね。それによって公正な競合が成立しましたが、どちらも秘密裏か
ら働きかけるハメになりました。彼らは何者であるかを、私たちに教えることは許されません。どちら側も惑星の支配、人類の支
配というチャンピオンベルトをかけて努める必要があるのですね。
Corey: ええ。それで・・・
David: それで人類のアセンションが闇に向かうのか、善に向かうのか。
Corey: また、私が直感的に汲み取った感じでは、それは惑星を複数の領域に切り分けることとも関係しているようです。
David: なるほど。では、続いて起きたことを聞きましょう。
Corey: その後、カーリーと一連のエーテリック会議を行いました。
David: コンストラクトの中で?
訳注: コンストラクト(構築)はエーテリック会議が行われた仮想空間のことと思われます。
Corey: コンストラクトの中で。そのうちの一つで、金星の古代前哨基地での会合に出ることになったので、行く準備をするよう
に言われました。
David: やったね!
Corey: その少し後に、何日経ったかはっきり覚えていませんが、ベッドに横たわっていたときでした。眠りに入りかけたときに
フラッシュが起きました。戸惑いました。まだベッドのようなものに横たわっていた状態でした。別の場所にいるような雰囲気を
感じました。
カーリーはその場に居ました。彼女が言うには・・
David: これはコンストラクト会議ではなく、現実だって?
Corey: ええ。現実だって。
653: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:13:31.72 ID:ZDWjqCgR0(33/154)調 AAS
David: ほほう。
Corey: 彼女は、「いよいよ前哨基地にいく時が来ましたよ」と言いました。
David: わお〜!
Corey: それから私たちは別のアンシャールの宇宙バスに乗りました。いままで乗ったバスの座席は水色でしたが、今度のはワイ
ンレッド(赤紫)色でした。
David: ほほう。
Corey: 座席の配置も少し違っていて、こちら側には座席二つで、反対側は大きめで曲がった感じの長椅子でした。
David: 地球上で作られた物と比べたら、どれだけ未来的に見えましたか。
Corey: ぱっと見て、エンジン室だとか、動力源だとか分かるものは何一つありませんね。
バス後方全体が窓になっていて、そのまま前方の四角い部分まで伸びていました。すべては白でした。非常に薄っぺらい物質に見
えました。自分と機体外部の間にある隔壁は非常に薄っぺらいものでした。
David: フラッシュを受けただけ、ベッドからこの宇宙バスに乗ったのですね。
Corey: いいえ。バスは自分で乗らなければいけませんでした。部屋を出て、少し歩いて航空管制区域に入ってバスに乗る必要が
ありました。
David: 部屋の様子はどうでしたか。訪れた内部地球のものと同じですか。
Corey: 白い部屋でした。
David: バスはポータルを飛び抜けたのでしょうか。どうやってそこから離れたのですか。
Corey: 同じです。青い渦に飛び込んで移動しました。
654: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:16:04.08 ID:ZDWjqCgR0(34/154)調 AAS
David: なるほど。
Corey: それから大気圏を出て金星に向かいました。「金星の古代の前哨基地に行くよ」と彼女は言いました。そのバスでの移動
はごく短いものでした。少し会話しただけで、数分間でいきなり着きました。
バスは金星から遠く離れたところに止まりました。そこから見ると、金星はこのぐらいの大きさです(コーリーは手で10インチほ
どの円を作って示しました)。周りには数キロの長さもある細長い宇宙船がいくつかあり、鉛筆みたいな細長さでした。船尾と円
錐形の船首は薄紅色のペンキで塗られているように見えました。
さらにコクピットの近くには、私には読み取れませんが、なんらかのぼんやりとして装飾がありました。その宇宙船はいずれも船
尾を金星に向けていて、船首を宇宙に向けていました。私たちはそこに船を駐めました。
そして、その巨大な宇宙船の一隻がいきなり私たちの前に現れて道を塞ぎました。何も聞こえていませんでした。ほら、ラジオ通
信がある訳ないでしょ。
David: つまり、彼らは何者か、全く知らないのですね。
Corey: ええ。
David: どこから来たのかも、知らないのですね。
Corey: 聞かされていませんでした。
David: それで?
Corey: 彼女が「ちょっと待って下さいね。何か・・」と言いました。スケジュール調整の行き違いだと思いました。
David: ハハハ。
Corey: 私たちはそこに座って、少し会話しました。これから私に聞かされる話に向けて、準備してくれていたようでした。
また、もし会議が許可されて、スーパー連邦と、いわゆるモハメッド協定に調印したすべてのグループとの間の計画が実現した場
合のことについて聞きました。
David: はい。
655: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:16:20.50 ID:ZDWjqCgR0(35/154)調 AAS
Corey: さらに、ドラコのいくつかの主張についても、彼女は語り始めました。何百万年も前に、地球はドラコの遺伝子実験場で
した。そこで、他の星系からやってきたグループによって彼らの植民地が全滅させられ、3つの種族が失われて腹を立てたそうで
す。
David: ドラコがはじめて現れたのは、375,000年前のスーパー・アースの爆発以降とあなたは言いましたが。
Corey: ええ。彼女がいうには、これはドラコの作り話で、地球は最初から彼らのもので、ずっと彼らのものだというのです。
彼女がさらに続けようとした時、話を止めて「出直さないといけないようですね。」と言いました。
David: 失われた3つの種族というのは?
Corey: 知りません。
David: そうですか。
Corey: 何も知らないです。
David: でも、ドラコの主張によると、ここが彼らの実験室で、彼らはここから実験を始めてその種族を作ったと言っていますよ
ね。
Corey: ええ、話はそこまでしか聞いていなかったです。すぐに戻ることになったので。
David: つまり、向こうの宇宙船に引き返させられたのですね。
Corey: ええ。
David: 任務失敗?
Corey: そうですね。
656: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:21:10.60 ID:ZDWjqCgR0(36/154)調 AAS
コズミックディスクロージャー: 金星から南極へ(後半)シーズン5 エピソード8
外部リンク[html]:ameblo.jp
David: この後はどうなりました?
Corey: えーと、自分とSSP同盟の関係がいかに悪くなって、自分は彼らにとって殆ど価値がないみたいなことを言われたこと
を彼女に話しました。唯一自分に出来ることは彼らの雑用係だということも。
それに対して、近いうちに行われる偵察飛行に私が同行することによって、この状況はすぐに変わるだろうと彼女は言ってくれま
した。私はそれに頷いて、そして私たちは地球に戻りました。
私たちは大気圏の中の、いつも出入りしていた場所を飛んでいました。それから、信じられないぐらいの速さで下に向かいました。
大きな陸地が見えましたが、雲が非常に厚くて、しかも暗いため、なんだったのかは分かりませんでした。
David: ほほう。
Corey: そのまま真下に向かうと水面にぶつかりました。いつもの「プシュッ」が起きると思ったら、水面に平行して飛んでいて、
加速しました。そうしたら、突然目の前は氷の立方体だらけになりました。大量の氷です。まるでその上を歩けるようでした。
David: 文字通りの立方体ではないですよね。氷山と言いたいんでしょ?
Corey: そうですね。
David: やっぱりね。
Corey: でも、ものすごいスピードで通り抜けました。
David: なるほど。
657: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:21:36.07 ID:ZDWjqCgR0(37/154)調 AAS
Corey: その時に彼女に言われました。「この宇宙船の技術はとても直感的に分かりやすいものですよ。データに惑わされないで
下さい。」(デービッドはコーリーを好奇心いっぱいで見つめました)。まあ、その時私もあなたと同じような表情になっていまし
たよ。ハハハ。
その直後、私たちの宇宙船は氷棚のような巨大な氷の壁に向かってそのままのスピードに突っ込みました。
David: わお〜!
Corey: どうやらある種のホログラムを通り抜けたようです。すぐに目の前に切り出された広大な場所が現れました。アーチ状の
道の天井は高く、私たちが持っている最大級の船舶の高さの三,四倍もありました。
周りは水蒸気だらけで、見通しがとても悪かったです。
David: ほほう。
Corey: 入り口には霧みたいなのが湧き出ていました。私たちはこの氷のチューブにそのまま入りました。周りは氷だらけですが、
露出した岩も少しあります。それを数マイル進むと、広くて開放的な空間に入りました。
今度は水面上を飛んでいます。天井は氷です。着いたところは小さな島みたいな場所で、そこに小さな前哨基地があります。工業
都市に見えますが、都市ではありません。小さな基地です。
私たちはそのまますごい速さで進みました。そうしたらいきなり下に土地が見えました。あまりにも暗いので殆ど何も見えません
でした。次に着いた場所には徐々に光が見え始めました。前方の上空にたくさんの光が見えました。
光は氷上にあるこの巨大な氷のドームを通り抜けたり、屈折したり、外に反射したりしていました。
David: ほほう。
Corey: いくつも水たまりがあって、中から水蒸気が上がってきていました。とても暖かいです。(コーリーは指で10cmほどの高さ
を示して)このぐらいの高さの木があって、葉っぱは松葉のような針状でした。でもあまりにも暗すぎて、正確には分かりません
でした。
前方の山を迂回しましたが、この山に複数の峰があって、地上から伸びて氷の天井の中に消えました。不思議な光景でした。
この氷のポケットというか、氷の下のかまくらというか、どうやら地熱の活動によって作り出されていたようです。この空間は南
極大陸の北西部にありました。
658: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:22:59.71 ID:ZDWjqCgR0(38/154)調 AAS
それから、最初の大きな工業都市が下に見えました。見た感じでは、最初はこのぐらい(コーリーは手で25cmほどの広さを表した)
で、時間をかけて、このぐらいに(コーリーは両手をできるだけ広げました)増築したようです。
しかし、この築き上げられた地域の中に、砕けて損傷した巨大なH型のブロックが所々にありました。
David: これはペルーのプマプンク遺跡にあるH型ブロックと同じ感じですか。
Corey: 一部は氷の中に凍り付いて、残りは氷上に立っているので、その点では違います。堆積物の中に沈み込んで、角だけ突き
出ているものもあります。H型ブロックの欠片があちこちに落ちていました。とにかく巨大なブロックです。
David: 前に話しましたね。南極大陸は元々居住できる場所で、何らかの地軸転換が起きて、宇宙空間での地球の(天体)運動によ
って、いまの南極点になってしまいました。それがアトランティスの大洪水の原因でもありました。流れ込んできた大量の水が急
速に凍って氷河に変わりました。
Corey: ええ。
David: つまり、これらはどうもそれが起きる前の廃墟ですね。
Corey: ですね。
David: なるほど。
Corey: それらはある時点で氷に押しつぶされたようです。
David: ほほう。
Corey: あとね、巨大な三角宇宙船がいくつも見えました。照明条件が悪いので、浮いたままなので地上に駐めてあったのかは分
かりませんでした。
工場からの光がこの複合施設周辺全体の氷に反射されているため、あたりはかなり明るいです。
その上空を飛んでいると、二隻の従来型に見えた潜水艦と、数隻の巨大なブラックサブ(黒い潜水艦)を見かけました。列車の線路
みたいなところにクレーンが設置されていて、ほぼ卵形のブラックサブの一部を降ろしていました。天井が後ろ側にスライドにし
ているため、中が丸見えでした。
659: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:24:18.19 ID:ZDWjqCgR0(39/154)調 AAS
この時に思ったのですが、このような前哨基地はいくつあるのでしょうか。地下にもあるのでしょうか。それを考えはじめていた
ら、突然周りに様々なホログラムが飛び出してきたのです。
一つ言い忘れましたが、この氷の下の世界に入った時点で、宇宙バスの床と天井は透明になりました。
David: わお〜!
Corey: ですから眺めは素晴らしかったです。座席の背もたれも透明になりました。見通せるのです。後ろを振り返れば、人が座
っているワインレッド色の領域が見えます。でも前を見るとすべてが見えるのです。
David: 滅茶苦茶楽しそう!
Corey: そうですよね!
David: そういえば、これは直感的に分かりやすい宇宙船であると彼女が言っていましたね。
Corey: ええ。それでこの飛び出した表示をみて思ったのです。「自分が見るべきものを見なきゃ!」って。情報に迷わされない
でと彼女に言われたので。
David: そういうことね。
Corey: 飛び出したものを見ていても、本当は理解したわけではありませんでした。その場所のマップらしきものが見えました。
マップには広い領域が二つ、小さい前哨基地が4つ見えました。
その工業都市を通り過ぎると、あたりはまた暗くなりました。そしていきなり着いた場所の下は湾岸エリアのようです。湾岸エリ
アの先の対岸に、さきほど飛び出したマップに記されていたもう一つの都市が見えました。
てっきりその都市に向かうものと思いましたが、水面上に止まりました。空を見上げると氷の天井はとても高かったです。それま
で通った場所の天井の高さは大抵70〜100メートルほどでしたが、この湾岸エリアの天井は160〜200メートルの高さもありました。
660: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:26:23.72 ID:ZDWjqCgR0(40/154)調 AAS
David: 天井はほかより高いのですね。
Corey: ええ。
David: ほほう。
Corey: さらに、上空には直径70〜90メートルほどの巨大な穴が斜め上に伸びています。どうやら地熱をそこから逃がしているよ
うです。
David: ほほう。
Corey: それで・・・
David: ドームはこの地下の火山活動によって作られたのですね。
Corey: ええ。ここにはありとあらゆる火山活動があります。
David: それでたくさんの水蒸気が見えるんですね。
Corey: そうそう。私たちの乗り物はその下に止まりました。その穴から出て行くのかと思ったら、プシュッと水中に潜り込んだ
のです。殆ど腹を打ったように水平のままでね。水中は暗くて漆黒の闇でした。
水中を移動していると、突然洞窟のような場所に入りました。どうやらここは潜水艦の通り道のようです。
David: ほほう。
Corey: そして、どれぐらい動いたか分かりませんが、後ろの道に入りました。そこには二三隻の潜水艦がありました。船首にラ
イトがあり、船尾から糸を引くように細かい泡が出ていました。ここはどうやら地溝のようです。
カーブする地溝に沿って移動していると、巨大なアーチが見えました。とにかくでかいです。そこにはもう一つの曲がった地溝が
あって、このアーチは二つの地溝のトンネルを繋いでいるみたいです。古代のもののようです。
661: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:28:20.61 ID:ZDWjqCgR0(41/154)調 AAS
David: 海底のあのちっちゃい黒いヤツはなんですか。
Corey: あれは、あの巨大な黒い潜水艦ですよ。どれだけこの場所が広いか・・・
David: たまげた〜!
Corey: とにかく巨大な空間です。
David: これは大昔に築かれたのですか。
Corey: 太古の集団がこの巨大なアーチを築きました。ひび割れがありましたし。でもアーチ自体は本当になめらかでした。所々
に割れ目があったり、崩れた部分が地面に落ちたり。
バスはそのアーチに向かいました。アンシャールの基地に戻ると思いました。そして今度はこの地溝の大洞窟の天井から上昇して
海面に出ました。そこには青い渦があって、それに入りました。
David: ほほう。
Corey: そして航空軍団センターに到着しました。ここは地底のアンシャールの都市にある施設です。旅はここで終わりです。
David: この旅に行ったのはいつでしたか。正確な日は覚えていますか。4月?3月?(2016年)
Corey: 四月末か、五月上旬かと。
David: なるほど。確か4月27日にあなたから状況報告を受けました。メモには、あなたが不愉快な状況説明を受け始めたとあ
ります。実際、その時にそのような説明を8回か9回受けたと言っていました。
Corey: そうですね。
662: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:38:26.56 ID:ZDWjqCgR0(42/154)調 AAS
David: そしてこれが、私たち二人はSSP同盟との間に、深刻なトラブルを抱えていたという最初の暗示でした。同盟の中の人
たちにとって、私たちは必ずしも満足できる仕事をしている訳ではなかったのです。
Corey: まあね、私が伝えたこれらの体験と情報は、SSP同盟とアンシャールにとって、早急に公開すべきものでした。なぜなら、
地球同盟の中でこれらの情報を頼りにしている人たちがいて、彼らの進行中の作戦のために必要な情報だったのです。この情報の
公開は、時間的に急ぐ必要があったのです。
David: ゴンザレスを失ったので、彼らはこの情報を伝達する手段を失い、私たち二人の力に頼らざるを得なくなったということ
ですね。
Corey: そうですね。
David: 4月27日の状況報告では、8回か9回の会合があったと言いましたが、どれだけひどいものか、その全容がいまいち分
からないので、とりあえずそこから入っていきましょう。
Corey: まず最初に、私が薬品で尋問された事件によって、彼らとの関係や、彼らの私に対する信頼を壊したと言われました。
David: 金属テーブルがある部屋でゴンザレスと会合を持った時、同席していて紙に何かを書き込んでいたあの男ですね。あなた
に連絡してきたのは。
Corey: ええ。
David: では、差し支えない程度で彼のことを教えて下さい。
663: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:38:44.32 ID:ZDWjqCgR0(43/154)調 AAS
Corey: そうですね。こいつは本当に本当に嫌なヤツでしたね。「俺をラングラーと呼んでいいよ」と彼は自己紹介しました。
「出来の悪い情報員、またはやるべき仕事をやらなかった人がいると、俺が登場して説教することになってるんだ」って。
そして、彼らの信頼を取り戻すためには、彼らがいう「化学薬品による結果報告」を私に対して行いたいと言ってきました。
David: そんな恐ろしいことを!
Corey: ええ。もし、事前にそれが何であったかを知っていれば、決して同意はしなかったでしょう。それは単にもう一つの化学
薬品による取り調べの婉曲表現でした。私がそれに同意すると、彼らに身を任せて、私が覚えていようがいまいが、彼らに対する
裏切りがあったかを調べさせられるハメになります。それはもう・・・
David: つまり彼らが心配していたのは、あなたが誘拐されて情報の漏洩に無防備という状態の最中で、実際にリークした情報が
どれぐらいあるか、それを知りたかったのですね。
Corey: そうです。
David: でもあなたは記憶喪失になっているので、必ずしも覚えてはいません。それはつまり、敵が不意打ちに使える武器を手に
したことを意味します。
Corey: 私への説明はまさにそんな感じでした。
David: なるほど。
Corey: ですから、私は同意しました。この化学薬品による報告は・・最悪でした。焼けるような化学薬品でした。前回(誘拐の時)
のは入る時にそんなことはありませんでした。あの、ひどく焼けるんですよ、もう「あっ、あっ」って感じでしたよ。
664: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:40:07.80 ID:ZDWjqCgR0(44/154)調 AAS
【ディスクロージャー】コーリー・グッド/スティーブン・グリア/コブラ暴露情報★1 [無断転載禁止](c)2ch.net
2chスレ:kokusai
665: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:40:18.68 ID:ZDWjqCgR0(45/154)調 AAS
David: ひどいね。
Corey: それで彼らはひたすら様々な質問とやらを浴びせてくるんですよ。よく覚えていませんが、一番のストレスはこのラング
ラーの扱い方でした。一方的な軽蔑でした。這いつくばってゴンザレスが地面に落とした成果を拾い上げろと言われました。
言うとおりにすれば、より多くの物質的な支援と技術を与えてくれて、私の体の不自由をなんとかしてくれるというのです。私の
ような 20-and-Back を経験した人は視力や神経など、様々な問題をこれから抱えることになると繰り返し聞かされました。
「目の前が見えないのか?鉛のサンガラスをかけるべきだね。」とも言われました。ほら、目の前に人参(物質的な支援)をぶら下
げられていたでしょう。
David: 物質的な支援というと、高給取りの仕事を提供してくれるという意味でしょうか。
Corey: いいえ、どちらかというと(ゴンザレスのもらっていた)運用資金でした。
David: なるほどね。つまり巨額のお金ではないが、単純に現金かもしれないということですね。
Corey: ええ。
David: こういうコメントが来ました。「ちょっと待て、混乱したよ。同盟だよ。彼らはいいやつじゃないのか?なんでコーリー
をああいうふうにいじめるの?」って。
それに対して何か一言を。
Corey: えーと、そうですね、ほら、彼らはそもそもカバールのプログラムから抜けてきた人たちですよ。彼らはこれらの技術と
開示を人類にもたらす意図は持っていますが、それでも彼らは元々壊れた人間なんですよ。
それに、太陽を通じて、これだけ銀河のエネルギが新たに流れ込んできています。これらのエネルギは球体に蓄えられていますが、
不可解な行動に走っている人もいます。彼らはその免疫がないのです。
David: 確かに。プライベートの時に言っていましたね。この波動の上昇が終末の狂気を起こしているって。人々はますます正気
を失います。感情にかき立てられます。彼らのカルマ、古いカルマが彼らを追い詰めているのです。
666: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:41:36.33 ID:ZDWjqCgR0(46/154)調 AAS
Corey: ええ。人々は学ぶべきことを学び、実現すべきことを実現するまでに、カルマの輪に押し込まれているのです。
David: なぜ、彼はあなたを何度も呼び戻したのでしょうか。
Corey: 彼らの手足になるように、威嚇と強制を繰り返しているのです。
David: 私が「砂漠でのコンタクト」で講演する前日に、やっとあなたからの報告を聞けましたが、その時にショッキングな話も
聞かせてくれましたね。なんでも私たち二人の自宅に向けられたビームがあって、それについて脅迫されたように聞こえました。
訳注: Contact in the Desert (砂漠でのコンタクト)というのはアメリカに年一回初夏頃に開かれる UFO 会議です。
Corey: ええ。彼らは・・
David: その話を少し聞かせて下さい。
Corey: 私たちの自宅周りに設置され、寝室に照準を合わせた装置があって、私たちが寝ている間に私たちの夢と能力を干渉して、
もっともらしい考えとやらを植え付けるそうです。それをなんとかしてくれるって。
David: 彼らがそれを止めることが出来るということ?
Corey: そう。
David: でも、彼らのために働かなければ、止めてくれないのですね。
Corey: ええ。それが本当かどうか分かりません。状況を利用して巧みに操作されているので、なんとも言えないんです。
David: それは聞いたけど、私は何も対応しませんでした。なぜなら・・
Corey: 六週間もね。
667: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:41:50.35 ID:ZDWjqCgR0(47/154)調 AAS
David: 私は板挟み状態だからね。その時にあなたはかなり熱くなっていて、私も状況を把握できていなくて、それがあなたを余
計にイライラさせたかもしれません。詳しい話は聞けなかったし。
あなたがどれだけひどい苦痛を虐げられたかも理解しておらず、まさか自分まで巻き込むなんて・・・
Corey: そうですね。
David: 自分の仕事まで・・・それで、ラングラーから呼び出されて最悪の言葉を言い渡されたのですね。
Corey: ええ。実質的に最終通告を告げられました。次に会うとき、地上の彼らのスパイか情報員になるかどうか、決断を下すこ
とを期待していると言われました。もしそうなれば、私は彼らの支配下になり、言いなりになりそうです。
ジョシュア・ツリー国立公園に行く前にこの話をあなたにしましたね。一週間後に家に帰った時は彼らに会って返事をする日でし
た。会合に出て、「お断りします」というメッセージを同盟に伝えるつもりでした。
一悶着になって、激怒されることを予想していました。
家の中で座って待っていると、青い球体が部屋の中に入ってきました。会うのは実に久しぶりでした。部屋の中でいつものように
ジグザグに動いて、私が用意できたことを合図すると、ロー・ティア・エーの前の青い球体に連れて行かれました。
ロー・ティア・エーの後ろの背景には他の球体が全部揃っていました。彼らの間に静電気のような電気が大量に、活発に流れてい
ました。
ティア・エルと話しました。彼らはゴンザレスを通じてSSPにメッセージを送りました。私がSSPの要求を断ったことと、S
SPは二度と私を迎えに来てはならないと伝えたそうです。
David: もしSSPに連れていかれたら、ラングラーにどんなことをされるでしょうか。
Corey: 知りません。その情報が公開されなかったことを彼は非常に怒っていたので、悪い予感しかしません。彼はいくつかのこ
とで激怒していました。
David: 私にも、かな。
668: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:45:15.04 ID:ZDWjqCgR0(48/154)調 AAS
Corey: ええ。
David: 私についての怪しい情報も、聞かされましたね。
Corey: まあ、あいつは一触即発するような怒りっぽい人だからね。
David: ということは、もうこのラングラーに誘拐される心配はないのですね。
Corey: そうですね。
David: それは同時に、彼らはあなたをゴンザレスの代わりにできなくなったことを意味します。彼の代わりはあなたしかいない
って、言われませんでしたっけ。
Corey: 言われましたよ。ブルーエイビアンズがゴンザレスを通じてそのことをラングラーに伝えたあと、カーリーへの伝言を私
に託しました。ドラコと結びついているグループは出席を拒否したため、モハメッド協定に関する重要な会議は行われないそうで
す。彼らの署名が取れないため、会議は行えないのです。
と同時にこうも言われました。私たちは様々な「終末の狂気」をこれから体験することになるでしょう。SSPはその免疫を持って
いません。最も奇妙なのは、終わりに近づくにつれて、多くの人は亡くなった家族からの訪問を受けることになるでしょう。そし
て、それは大きな兆候になります。それが大挙に起きると、ベールが薄くなって消えかかる兆候であり、私たちが移行期に入る直
前の段階に到達したことを意味します。
David: 言い換えると、アセンションですね。以前あなたから聞きましたが、UFOに首ったけでテレビにも夢中な人たちが関心を持
っていて、期待していたことがもうすぐ・・
Corey: そのあとね・・・
David: 大量のゴースト目撃が始まる後ですね。
Corey: ええ。それでこの会合の後、青い球体で家に連れ戻されました。その直後にカーリーがエーテリック会議で連絡してきま
した。
David: コンストラクト会議ですね。
669: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:45:29.90 ID:ZDWjqCgR0(49/154)調 AAS
Corey: ええ、コンストラクト会議です。彼女の会議が却下されたことを知らせるのに躊躇しましたが、ともかく伝えました。で
も彼女はちっとも驚きませんでした。どうやら期待通りの結果のようです。それは交渉のきっかけ作りにすぎません。その存在た
ちはこのような交渉の仕方をするのです。
David: なるほど。
Corey: 彼女はガッカリする気配を全く見せませんでした。
David: やっと追いつきましたね。
Corey: そうですね。
David: 以上はこの収録までの間にコーリーの身に起きたことでした。
Corey: いろいろありました。
David: もうラングラーにつきまとわれずに済んで本当によかったです。この記事の作成を怠っている間に、あなたが拷問を受け
る事態になるなんて。それを知って本当に参りました。彼らに対して、代わりに私を連れてって下さいと、あなたに頼みました。
こんなこと、ちっとも望んでいませんでした。この窮地を脱して本当によかったです。神様に感謝です。
いまはこうしてこの情報を公開しています。もう二度とこんな目に合いたくないので、今後は情報を速やかに公開していきたいと
思います。
Corey: 二度と嫌ですね。
David: どうやら私たちは「目覚めた」ようですね。
Corey: そうですね。「目覚めた」と言っておきました。
David: さて、完全開示の実現は、私たち一人一人の努力に掛かっていることを、みなさんには是非気付いて頂きたいと思います。
あなたもその一人です。あなたにも掛かっているのです。
670: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 07:52:00.41 ID:ZDWjqCgR0(50/154)調 AAS
Cosmic Disclosure: The Earth Alliance Strikes Back Season 6, Episode 1
外部リンク[html]:spherebeingalliance.com
671: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:09:29.15 ID:dG198wt90(1)調 AAS
連投野郎が一人いるだけでスレが台無しになるね
672: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:16:17.65 ID:ZDWjqCgR0(51/154)調 AAS
次スレ
【ディスクロージャー】コーリー・グッド/スティーブン・グリア/コブラ暴露情報★1 [無断転載禁止](c)2ch.net
2chスレ:kokusai
673: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:35:32.94 ID:KMOMhc8/0(1)調 AAS
こんなに連投して誰か読むと思ってるのコイツ
674: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:43:37.88 ID:ZDWjqCgR0(52/154)調 AAS
デイビッドWilcock:はい、ようこそ、「宇宙ディスクロージャー」にバックしてください。
私はあなたのホスト、デイビッドWilcockです。
私はコーリ・グッドとここにいて、私達は、あなたが一貫して、私達に、あなたが最も愛していると言ったエピソードのいくつか
の中に入ろうとしています - コーリに起こっている最新で、最も大きく、最も不可思議な事に関する最新情報。
従って、コーリ、ようこそ、ショーにバックしてください。
コーリ・グッド:ありがとう。
デイビッド:従って、私達が、南極大陸の上で起こっていた戦争についての情報を得て、私達がそれを明らかにしていなかったの
で、あなたと私は実際たくさんのトラブルに巻き込まれました。
それで、この戦争の性質であったものを私達に話すことによって出発していただけますか?
何が起こりましたか?
そして、それを報告しないためのあなたのための結果は何でしたか?
コーリ:さて、それは、戦争と南極大陸の氷棚の下で見つかったものとの関係を持ちました。
デイビッド: OK。
コーリ:しばらくの間、彼らが、約90フィートの直径で、それがそうであったことであったこれらの奇妙な球を見たことは私に報
告されていました。
675: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:43:57.77 ID:ZDWjqCgR0(53/154)調 AAS
.それがそれのまわりの小さなポート穴を持っていた それは南極大陸の上で見られていました。
私はそのいくつかのリポートを得たけれども、私がSSP同盟のメンバーと話すまで、それは確認されませんでした。
デイビッド:ふーむ。
コーリ:これらは、まさに調査であるようでした。
彼らは、まさに、何が南極大陸で下に起こっていたかを見ていました。
さて、戦いを引き起こしたものは、涙のしずくであったこれらの暗い速い巡洋艦[暗い群団は秘密の宇宙計画の軍隊の枝、SSPです]
の6隻が形をなし、非常に大きく、南極大陸の沖で水を残し、それらが出発するかのように、外の軌道に率いられたことでした。
デイビッド:さて、今回地球のまわりに障壁がありますか?
彼らは理論上去ったかもしれませんか?
コーリ:はい。
デイビッド:しかし、太陽系のまわりの外の障壁はまだそこにあります?
コーリ:その通りです。
デイビッド:従って、何らかの理由で、彼らは、南極大陸が、彼らがもうあるよい場所ではないと思うかもしれません。
コーリ:そうだね。
彼らは、太陽系のそれらの他のベースの1つに行くために去ろうとしていました。
676: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:45:53.21 ID:ZDWjqCgR0(54/154)調 AAS
デイビッド:そして、私は、ピート・ピーターソンとの本当に魅力的な相互関係の一つが、私がそれらのまわりで炎口によってこ
れらの球を彼に述べた時に、彼が実際彼のキャリアにおけるある時点で格納庫の中のそれらの1つを見たことであり、炎口がガラ
スであり、あなたが炎口を通って船の中で見ることができたと言ったのを思い出しています。
そして、私達がそれを議論した時に、彼は、それらが、ピーター・デイヴィッドBeterが、ロシア人が持っているとその上で報告
したこれらの宇宙の立体模型であるかもしれないことをかなり確信していました。
コーリ:それは、私に報告されたものであり、それらがおそらくロシアでした。
デイビッド:おお!
OK。
コーリ:うん。
デイビッド:従って、私達がこの全体の上の相互関係の2つの独立なポイントを得たので、それは、私を魅了した物の1つでした。.
球がである.もの。
そして、これは、見たところ、私達が地球同盟 that と呼んでいるものの一部です。
.
.コーリ:そうだね。
デイビッド:.
.
.はこれらの竜座に対して行動をとっていました。
コーリ:さて、および、2つのリード船が上層大気に乗っていた時に、突然、数十で、正常なジェット戦闘機のサイズについてシ
ェブロン形の技能と評されたものが、これらの容器を攻撃しはじめたので、それは続いていました。
そして、ライト、爆発.のフラッシュがあり、それから、脱出しようとしていたこれらの巡洋艦はまさに後ろで落ちて、それらが
去り、彼らが出て来た水に入りました。
デイビッド:従って、私達がここに持っているものは、あなたが球を持っていることです(それはロシアであるかもしれません)。
あなたは竜座を持っていて、涙のしずくは、南極大陸から地球を出発しようとしている船を形づくりました。
それから、あなたは、到着するこれらの非常に新しく、予期しないシェブロン船を持っています。
コーリ:そうだね。
そして、涙のしずくの形づくられた巡洋艦は暗い群団でした。
デイビッド:おお、それらは竜座ではなく暗い群団でした。
677: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:46:28.36 ID:ZDWjqCgR0(55/154)調 AAS
コーリ:そうだね。
デイビッド: OK。
従って、私は、あなたが私に、彼らは基本的な形における三角であったけれども、彼らがシェブロン技能を呼んでいるこれらの三
角の船の到着には、どこか本当に予想外のところがあったと言ったのを覚えています。
それで、それについてそんなに驚くべきであったのは何でしたか?
コーリ:さて、彼らは非常に強力な武器を持っていて、誰も、彼らが誰であったかを知りませんでした。
これらが、秘密の地球同盟が得た技能であったことは判明します。
そして、彼らは、これらの徒党グループが地表を去ることを妨げるために彼らを使っていました。
デイビッド:これは本質的に、ゲームを変更するものですね?
コーリ:絶対。
デイビッド:これは非常に大きなゲームのチェンジャーです。
それはなぜそのようなゲームチェンジャーでしたか?
コーリ:さて、今や、地球の上のこれらの同盟グループのいくつかがテクノロジーを進めました。
彼らは基本的に現在彼ら自身の秘密の宇宙計画を持っています。
そして、あなたがICCから到着するであろうように、これらの財産はものです。
それらは非常に高度で、非常に新しいテクノロジーでした。
そして、これらの船は防衛関係の請負業者によって築かれました。
デイビッド:しかし、ICCにおけるそれらの防衛関係の請負業者は、必ずしも、地球の上でこれらの船を築いたものによって働い
ていません。
コーリ:そうだね。
そして、彼らがどのようにそれらを得たかは未知であるけれども、これらの船を攻撃した数十の彼らがいました。
デイビッド:それで、撃ち落とされているこれらの船の効果は何でしたか?
それは明らかに戦争においてある種の転換点です。
コーリ:さて、それは徒党を通して衝撃波を送りました。
それはまたSSP同盟を通して衝撃波を送りました。
それらは、それらがについての完全な理解を持っていないレーダーの上で飛び出ている物に慣れていません。
デイビッド:そうだね。
あなたは、何が、続いているより大きな社会政治的な戦いであると思いますか?
暗い群団はなぜ、現在地球を去ろうとしているでしょうか?
678: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:48:00.32 ID:ZDWjqCgR0(56/154)調 AAS
コーリ:これらのシンジケートグループのそんなに多くが、これらのアンダーグラウンドに入るためにブラジルとアルゼンチンま
で向かっていたのと同じ理由はの基礎に相当しています(それが、水の満たされた全部である裂け目を通してそれらをグラウンド
の下に送っています)。
彼らは南極大陸までずっと旅行します。
彼らは、何かを脱出すると考えています。
従って、彼らは、ある種のイベントが起こることを期待していて、彼らは、それを脱出しようとしています。
そして、見たところ、彼らは、地球から降りて、太陽系のfurtherest部分の中に出るほうがよかったと決めました。
デイビッド:あなたは、ある種または続いているこのすべての地政学の苦闘におけるのある種の大きな叙事詩的なシフトのデータ
ダンプをもたらすことができた続いている変化があると思いますか?
コーリ:それはしばらくの間噂または脅威であったけれども、徒党グループは、どのような大規模なデータダンプの影響でも最小
化する処置を取りました。
デイビッド:従って、一般大衆にこの戦いインテルを明らかにしないために、あなたと私が両方とも大きいトラブル?をトラブル?
中に入れたので、これは奇妙な状況であったけれども、まだほとんどの人々は、「さて、何が重要ですか?」と言うでしょう。
コーリ:さて、とても重要であったので、私達は配達するのは戦いインテルではありませんでした。
私が氷の下で私のツアーにおいて報告したのがすべてでした:これらのベースの位置、そこで下にあったもの。
その時、明らかに、私達が劇場の同盟財産に動作させておいたので。
デイビッド:おお。
コーリ:従って、それはそれらにとって、これ以上の行動をとる最高の時期でした。
デイビッド:それで、あなたは、彼らが、これらがどこで、あなたが見ていたことであったかを知らなかったので、同盟が動きを
することができず、私達が十分に速くインテルを漏洩させなかったのでと言っていますか?
コーリ:そうだね。
その通りです。
デイビッド:出ていないそれの結果としてあなたと私の同盟の意見は何でしたか?
コーリ:ああ、まもなく、それは、彼らが、あなたが言ったように、機能することを予想以下の働きをする財産に納得させようと
するラングラーを送り込んだ時です。
679: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:48:26.11 ID:ZDWjqCgR0(57/154)調 AAS
デイビッド:従って、ビューアが言ったことの一つは、ある点で、このネットワークが私達のこの情報の発表を抑制していたこと
です。
そして、それが、起こったことであるかどうかについてちょっとそれにアドレスしていただけますか?
コーリ:いいえ、私達がリリースまたはアップデートにおいてそれらを報告していなかったので、ガイアはまだ情報の詳細につい
て何も知りませんでした。
従って、それは、数日または数週後に、ガイアが私達を持っていたであろうし、ほら、その上のエピソードをすることであったで
しょう。
デイビッド:そして、私が、私の本を読み終えることに非常に夢中であったので、私はあなたと同じくらい等しく有罪で、私は横
にずれて他のすべてを押しました。
私は午前5:00,午前6:00まで時々働いていました。
私には全くまた、これらのアップデートを書くどのような時間もありませんでした。
従って、またそれらと私達の書かれた形が全然ありませんでした。
.
テープを貼りが働き、それが全く考え出さなかった方法.。
コーリ:その通りです。
うん。
デイビッド:ラングラーが折りたたまれたそんなにまもなく後に、私達は砂漠のイベントの中に接触を持っていました。
そして、これは、実際あなたが、人々が知っていた会議に行ったはじめてでした 誰 あなたが意識的ライフエキスポを除いてであ
った 。
コーリ:そうだね。
デイビッド:これは、あなたがライブの観客の前で世の中にいた二回目にすぎませんでした。
コーリ:その通りです。
うん。
デイビッド:それで、あなたが砂漠での接触に到着したら起こった奇妙な事のいくつかを私達のためにざっと片付けていただけま
すか?
コーリ:夜?夕方の1つ?
私は私の机に座っていて、天窓から、私は青い光を見ました。
680: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:49:56.42 ID:ZDWjqCgR0(58/154)調 AAS
そして、私はそれを見て、私は、たぶん、それが、ガラスの湾曲が屈折させていて、それを青色であるように見せていた星印であ
ったと思いました。
そして、私は立ち上がり、私は見て、私は、外に行き、見ると決めました。
そして、私は外に行き、私は青い光を見ました。
私は戻り、私の電話を得て、外に帰り、それから、それは、空を横切って率いて、動いていて、点滅していました。
デイビッド:そして、それは前に点滅していませんでした?
コーリ:いいえ、それはべたの青でした。
デイビッド:本当に?
OK。
コーリ:そうだね。
従って、私は行きました。
.
私は、私があなたをtextedしたか、あなたに電話したと思います。
デイビッド:うん、あなたはme.をtextedし、あなたは非常にであり、外に行くことを私にほとんどこっけいに強いました。
コーリ:うん。物の、「今すぐ外に行ってください!」種類。
デイビッド:そして、私は同類です。
.
.とあなたは、それがそうであったものを言いませんでした。
コーリ:そうだね。
デイビッド:それから、私は外で何を予期するかを知らなくありに行きました。
あなたと始めましょう。
そこからのあなたのその観察は何でしたか?
コーリ:さて、私は意味し、私は、青色の球多くの時?あなたが知っていること、青色の球をわかりました。
デイビッド:そうだね。
コーリ:しかし、これは、明らかにaになろうとしていました。
.
私は、それが、マス目撃例イベントになろうとしていたと思ったので、私はかなり興奮していました。
従って、私は、何で、私ができたかを私のそのiPhoneによって記録しました。
そして、それはわずかにそれを示します。
5,000人の人々が下で下に置く同類があった時に、それが起こっていたので、それはエキサイティングでした。
681: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:50:06.71 ID:ZDWjqCgR0(59/154)調 AAS
デイビッド:これは、私がまた見たものであり、興味深かったものは、私が誰かにアシスタントとして私の所に泊まらせておき、
彼女が私の頭の上で青色のエネルギーの雲を見たことでした。
まさに、あなたがそのテキストを私に送る前に照準を合わせている黒人霊歌のようなより多く。
コーリ:うん、それはかなり不可思議です。
デイビッド:そして私は最終的に外に行き、私は1時間以上このオブジェクトを観察しました。
そして 催される 、あなたは、たくさんの他の人々がそれ それゆえ 私 確実 を見ると耳にしました。
.
?
コーリ:うん。
次の日、私達はたくさんの人々を空中に青色の球または球を見たと報告させました。
デイビッド:そうだね。
コーリ:何人かの人々はそれが点滅するのを見ました。
何人かの人々は堅固にそれを見ました。
デイビッド:あなたは、何が実際この青色の球に起こっていたと思いますか?
コーリ:その時、それがそんなに私に本当に興味がないようであったので、私は本当に知りませんでした。
デイビッド:後で、より明らかにそれを作られて、それになったものがありましたか?
コーリ:はい。
後で、私は、その時間の間に、それが点滅していた時に、自身を含むそのある民族がそれからある種のダウンロードを得たと言わ
れました。
デイビッド:それが、それが起こっていた時でたぶんあったかもしれず、たぶん、私が一緒にいた人が私の頭の上でこの青色のエ
ネルギーを見た時を示唆します。
コーリ:うん、それは不可思議な相互関係でした。
デイビッド:それで、あなたが青色のまばたきする人に会った後に、あなたに起こった次の事は何でしたか?
コーリ:実際、それは翌朝でした。
私はベッドに置き、私は、すべてのジェンダー?両方のジェンダーというすべての年の声の合唱団を聞き始めました。
そして、私は、それがこれを繰り返した4倍であったと思います。
私は、「私達は1つの無限量Creatorのメッセンジャーと世話役です」と4倍のように何度も何度も耳にしました。
私は起床し、私は、「いったい何が起こっていますか?」に驚いていました。
私は外に行き、見回り、空に見上げて、地形のまわりで見て、何も見ませんでした。
682: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:51:58.07 ID:ZDWjqCgR0(60/154)調 AAS
デイビッド:さて、および、あなたが「ものの法律」において聞くであろうラインとまったく同じように、それは鳴ります。
コーリ:そのトピックの上で、私はベッドの中で行き、あお向けになりました。
そして、私はしばらく「ものの法律」まわりで届いていて、それを読むことができませんでした。
私が、それを読もうとするであろう時に、言葉はページより上を舞うでしょう。
私は何も保持することができませんでした。
それは非常にがっかりさせるものでした。
さて、私は今回その本を拾い上げて、私はそれを読み始めて、私は、すべてを保持することができました。
そして、その後の涙Eirとの私の通信においてそれよりいっそう奇妙に、彼はその本から非常に類似している専門用語と同一のい
くつかにおいて私と通信し始めました。
デイビッド:さて、あなたがSSP同盟の前で催したそのオリジナルのミーティングに帰りましょう。
あなたがそこにいた時に、同盟が青色のAviansを尋ねたという最初の問題の1つは何でしたか?
コーリ:「あなたは‘ものの法律’からのRaですか?」デイビッド:そして、それらの答えは何でしたか?
コーリ:彼はただ私に、「私は未熟涙Eirです」を繰り返させました。
デイビッド:そして、すり傷は基本的にRaに似ています。
コーリ:そうだね。
デイビッド:従って、これは、「ものの法律」とあなたに起こっていることの間の接続のもっとずっと高度なプレゼンテーション
であるようです。
私達が達したように、これが本当に同じグループであるという、それが、より多くである必要があるポイントが凝固したことは思
われます。
それに合意していただけますか?
コーリ:私は現在それに合意するでしょう。
過去に、ほら、私が自身でしるしを持っていなかった時に、私は、いつも、その接続を引くことに少し用心していました。
デイビッド:新しいコンタクトであなたに起こる次の事は何でしたか?
コーリ:私が報告していない健康で、新しいコンタクト。
683: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:52:10.09 ID:ZDWjqCgR0(61/154)調 AAS
デイビッド:そうだね。
コーリ: Kaareeは私に連絡し、私に、この口論者キャラクターに起こっていたものの上のわずかなアップデートを与えました。
彼らが極めて引き起こされて、何らかの理由で私に外のある種のあだ討ちを持っていました。
彼らは、それらの違うプロキシ(彼らが、これらの個人が私に彼にどんな種類のアクセスを与えることができたかをわかって、知
っていた人々)に手を差し出していました。
デイビッド:そして、あなたが‘それら’と言う時に、あなたはラングラーを意味しています。
コーリ:ラングラーはコンタクトに手を差し出していて、彼は、これらのコンタクトに、彼が私にそれらを通してどんな種類のア
クセスを得ることができたかを尋ねていました。
デイビッド:従って、表面上は、青色のAviansは、彼が、あなたにアクセスすることができるのを防止していたけれども、彼は、
糸を引き、彼がどうして何とかしてそのまわりでまだ働くことができたかを理解しようとしていました。
コーリ:そうだね。
そして、それは気づかれていて、彼らは、彼らがしっかりと彼を見守っていると言いました。
デイビッド:ちょっとこれをあなたに尋ねさせてください。
私達がしなかったならば、私達が南極大陸?について迅速にそのインテルを出版したならば、両方とも、個人的な問題によって夢
中にされて、彼らが、それのためにどんな勢力をすることができたかがされなかったことを本?に手紙で知らせていましたか?
コーリ:ああ、氷の下でこれらの設備の上の操作をやりとげてください。
デイビッド:どんな種類の操作?
コーリ:さて、入り、それらから物を取り除くか、入り、それらを破壊するか、攻撃してください。
デイビッド:うわーっ!
コーリ:うん。
彼らは、氷の下に進んでいる何かがあると知っていたけれども、彼らはこれらの設備の位置を知りませんでした。
デイビッド:そうだね。
では、Kaareeは現在あなたと話していて、方法は何でしたか?
あなたの部屋とあなたの光フラッシュは前に内側の地球同類に至りましたか?
コーリ:これはそれらのエーテルのような会議電話の1つです。
デイビッド:私達が「構成物」と呼んでいたもののように。
コーリ:そうだね。
684: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:55:34.72 ID:ZDWjqCgR0(62/154)調 AAS
デイビッド:では、あなたはちょっと白いスペースの中にいます?
コーリ:はい。
あなたのまわりのすべては白い。
.
.井戸、椅子はまた白いけれども、うん、それは白い。
デイビッド:従って、彼女は、ラングラーが、あなたにアクセスしようとしているけれどもそうすることができなかったと言いま
した。
コーリ:そうだね。
そして彼女はまた、手入れされて、これらの設備が安全に極めて幻覚体験したことを、セキュリティがグループにする私に知らせ
ました(彼らが、調査とこれらの一定の位置が、氷の下にあったものについて発表されたという事実の間、アンシャルがバスで運
ぶのを検出することができませんでした)。
デイビッド:うん、私は、彼らが、いつも、彼らが、入る船を見ることができて、それから技能が見えないと思っていたならば、
それが彼らに非常に恐ろしいであろうと想像するでしょう。
コーリ:そして彼らは、同盟ならば、それが彼らの上で進行中の操作を持っていて、この情報のうちの、彼らが現在持っている高
度な技能に、特に入る同盟から非常にひどい目にあったであろうとすべて知っていたことに気がつきます。
デイビッド:さて、あなたはまた、Kaareeが個人情報をあなたと共有したことに言及しました。
そして、もちろん、誰もが、あなたがそれについて私達に与えることができたいったい具体的な情報があるかどうかを知りたくあ
ろうとしています。
あなたは、あなたがラングラーについて非常に憂うつであったことに言及しました。
私はあなたの中でそれを見ました。
あなたはそのポイントで非常に暗い場所にいました。
この男は基本的にあなたを拷問しました。
それで、彼女は、あなたのいくらかの精神的な支援をし、あなたを元気づけようとしていましたか?
コーリ:そこに続いているいくらかのカウンセリングがあったけれども、私の球の中で働いていた人々、彼らを続けていた物、お
よびいくつかの非常に個人的なことについてのたくさんの話がまたありました。
デイビッド:そうだね。
それで、他に何かがKaareeとのこのミーティングにおいて起こりましたか?
685: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:56:16.02 ID:ZDWjqCgR0(63/154)調 AAS
デイビッド:では、あなたはちょっと白いスペースの中にいます?
コーリ:はい。
あなたのまわりのすべては白い。
.
.井戸、椅子はまた白いけれども、うん、それは白い。
デイビッド:従って、彼女は、ラングラーが、あなたにアクセスしようとしているけれどもそうすることができなかったと言いま
した。
コーリ:そうだね。
そして彼女はまた、手入れされて、これらの設備が安全に極めて幻覚体験したことを、セキュリティがグループにする私に知らせ
ました(彼らが、調査とこれらの一定の位置が、氷の下にあったものについて発表されたという事実の間、アンシャルがバスで運
ぶのを検出することができませんでした)。
デイビッド:うん、私は、彼らが、いつも、彼らが、入る船を見ることができて、それから技能が見えないと思っていたならば、
それが彼らに非常に恐ろしいであろうと想像するでしょう。
コーリ:そして彼らは、同盟ならば、それが彼らの上で進行中の操作を持っていて、この情報のうちの、彼らが現在持っている高
度な技能に、特に入る同盟から非常にひどい目にあったであろうとすべて知っていたことに気がつきます。
デイビッド:さて、あなたはまた、Kaareeが個人情報をあなたと共有したことに言及しました。
そして、もちろん、誰もが、あなたがそれについて私達に与えることができたいったい具体的な情報があるかどうかを知りたくあ
ろうとしています。
あなたは、あなたがラングラーについて非常に憂うつであったことに言及しました。
私はあなたの中でそれを見ました。
あなたはそのポイントで非常に暗い場所にいました。
この男は基本的にあなたを拷問しました。
それで、彼女は、あなたのいくらかの精神的な支援をし、あなたを元気づけようとしていましたか?
コーリ:そこに続いているいくらかのカウンセリングがあったけれども、私の球の中で働いていた人々、彼らを続けていた物、お
よびいくつかの非常に個人的なことについてのたくさんの話がまたありました。
デイビッド:そうだね。
それで、他に何かがKaareeとのこのミーティングにおいて起こりましたか?
686: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:57:53.79 ID:ZDWjqCgR0(64/154)調 AAS
デイビッド:では、あなたはちょっと白いスペースの中にいます?
コーリ:はい。
あなたのまわりのすべては白い。
.
.井戸、椅子はまた白いけれども、うん、それは白い。
デイビッド:従って、彼女は、ラングラーが、あなたにアクセスしようとしているけれどもそうすることができなかったと言いま
した。
コーリ:そうだね。
そして彼女はまた、手入れされて、これらの設備が安全に極めて幻覚体験したことを、セキュリティがグループにする私に知らせ
ました(彼らが、調査とこれらの一定の位置が、氷の下にあったものについて発表されたという事実の間、アンシャルがバスで運
ぶのを検出することができませんでした)。
デイビッド:うん、私は、彼らが、いつも、彼らが、入る船を見ることができて、それから技能が見えないと思っていたならば、
それが彼らに非常に恐ろしいであろうと想像するでしょう。
コーリ:そして彼らは、同盟ならば、それが彼らの上で進行中の操作を持っていて、この情報のうちの、彼らが現在持っている高
度な技能に、特に入る同盟から非常にひどい目にあったであろうとすべて知っていたことに気がつきます。
デイビッド:さて、あなたはまた、Kaareeが個人情報をあなたと共有したことに言及しました。
そして、もちろん、誰もが、あなたがそれについて私達に与えることができたいったい具体的な情報があるかどうかを知りたくあ
ろうとしています。
あなたは、あなたがラングラーについて非常に憂うつであったことに言及しました。
私はあなたの中でそれを見ました。
あなたはそのポイントで非常に暗い場所にいました。
この男は基本的にあなたを拷問しました。
それで、彼女は、あなたのいくらかの精神的な支援をし、あなたを元気づけようとしていましたか?
コーリ:そこに続いているいくらかのカウンセリングがあったけれども、私の球の中で働いていた人々、彼らを続けていた物、お
よびいくつかの非常に個人的なことについてのたくさんの話がまたありました。
デイビッド:そうだね。
それで、他に何かがKaareeとのこのミーティングにおいて起こりましたか?
687: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:58:00.54 ID:ZDWjqCgR0(65/154)調 AAS
コーリ:彼女は、ゴンザレスが実に、私がそんなに多く耳にしたそれらの「癒し」を通り抜けているマヤ族の分離したグループに
よって不在であったことを私に知らせました。
デイビッド:そして、どのようにあなたは、彼がこのようなものを通り抜けていたというアイデアについて感じましたか?
コーリ:私は彼のために幸福であったけれども、私は、彼が私に、いつか、彼が、突然消えて、癒えるために立ち去るかもしれず、
彼がチャンスを得たならばと言ったので、私がたぶん再び彼に会うであろうと思いませんでした。
そして、彼は、決して、私に「さようなら」と言う機会を得ないかもしれません。
デイビッド:それで、Kaareeとのこの初期のミーティングの後で、あなたはKaareeとの他のミーティングを催しましたか?
コーリ:はい。
週の間に、あちこちに小さなミーティングがあったけれども本当の、重要なものは何もありません。
それはミーティングのより個人的なタイプでした。
デイビッド:さて、および、あなたが非常に弱められた場所であり、あなたがその時にどのような価値でも持っていたように触れ
なかったあなたのウェブサイト上の論評において、あなたは説明します。
コーリ:そうだね。
私が本当に、何も、提出するものがなかった時に、私は、彼女に、彼女がなぜまだ、話すためにしばしば私を訪問するために来た
かを尋ねていました。
私はどのような知能も持っていませんでした。
私が、連絡としてそこにいる必要があった所に進んでいることは何もありませんでした。
そしてただ彼女。
.
彼女の顔において彼女が得るその大きい微笑みは、私に未来に再び私が有益であると伝えていました。
デイビッド:あなたはまた何かをまわりに言いました(彼女があなたとともに作動させているでしょう)。
コーリ:彼女は、私に、精神の性質が併合すると言いました(私達が、彼女が、ずっと長い生活を送ろうとしていたので、一生私
に彼女の注視をためるであろう私達の間の接続において作成しました)。
デイビッド:あなたのアップデートのそう中で、それは次のビッグイベントとして午前3:40に私達を7月10日の[2016年]に連れて
来ます。
コーリ:はい。
デイビッド:従って、今それを通して歩きましょう。
何が7月10日に午前3:40に起こりますか?
688: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:59:06.23 ID:ZDWjqCgR0(66/154)調 AAS
コーリ:さて、私は、たしか、ミーティングがあろうとしていたことをこれの上で知らせられていませんでした。
デイビッド:あなたはどのように正常に前に知らせられたでしょうか?
何が起こったでしょうか?
コーリ:ああ、Kaareeは、私に、ミーティングを予期するように命じていました。
デイビッド:わかりました。
コーリ:それから、私は、ミーティングの準備をするために夢においてまた情報を受け取っていました。
デイビッド:おお夢において。
コーリ:はい。
デイビッド:興味深い。
コーリ:はい。
うん、私はベッドの中で横になっていました。
私は私の目を閉じてもらい、この青白い青い光は私の目を通して来ました。
私は私の目を開き、まわりをジグザグに進んでいる青色の球があります。
デイビッド:ふーむ。
そして、あなたは、これが、まさに起ころうとしていたことを全く知りませんでした。
コーリ: No.Notのこのもの。
うん。
私は起床し、私は輸送の準備をし、私は、私が用意できていることを示します。
そして、私が前に説明したスペースで、それは外で私を大きな球の1つに連れて行きました。
そして、私がそこに預けられた瞬間に、私は涙Eirのシルエットを見ることができて、それはずっと低い彼の隣に立っている人の
ように見えました。
私は見上げました。
私の注意は引き付けられていました。
私は見上げて、私は鋸でひきます。
.
球の表面は少しフィルタのような働きをします。
それはあなたを許します。
.
あなたはできます。
689: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 08:59:15.60 ID:ZDWjqCgR0(67/154)調 AAS
.
私が球の外にいたかどうかのように、私は、太陽系で他の球を見ることができないでしょう。
しかし、球の中の間に、壁またはエネルギッシュな壁を通して、私は他の球を見ることができました。
私は、私達の太陽系で起こっているこのパチパチするエネルギーを見ることもできました。
デイビッド:それは太陽から来ましたか?
コーリ:はい、それは太陽からパチパチしていました。
そして、また、球はゆっくり太陽から離れてちらちらしていて、向かっていました。
そして、それらは金星と地球?に向けられた 金星と地球?の方向 けれども、それらも外に他の方向に向けられました。
しかし、それらは、私ができたものです。
..
デイビッド:直観的なempathとして、あなたは、あなたが見ていたものまたはこれが表していたものから精神のヒットを外しまし
たか?
コーリ:たしか、私は、彼らが、これらのエネルギーを緩衝するのを手伝うために再配置していて、太陽から出ているエネルギー
の増加のためと推測します。
デイビッド: Hm.
あなたは球が転居するのを見て、あなたは、誰が涙Eirの隣でこのシルエットであるかについて物好きであったにちがいありませ
ん。
コーリ:私には本当に、まだ物好きなチャンスはありませんでした。
私は彼らに会いました。
それらは遠い向こうでわずかでした。
デイビッド: OK。
コーリ:そして、私が見上げていた時に、周辺的に、私は、彼らが私に接近していたとわかりました。
従って、私は振り返り、私は、私にあいさつした涙Eirを見て、それから、私はこの他の個人を見て、私は前にそれらの種を見た
ことがありませんでした。
それらはほとんど人に見えました。
従って、この個人はMica大使として自身を私に紹介します。
デイビッド:そして、彼は正確に何のように見えましたか?
690: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 09:00:21.77 ID:ZDWjqCgR0(68/154)調 AAS
コーリ:彼は約5’5”[165cm]でした。
彼は一種のちらちらする緑色のローブと薄茶色サンダルを着ていました。
彼の頭。
..
あなたがトップからそれを見ているならば、あなたは、私達のものがどう少し長円形であるかを知っています?
彼のものはほとんどまわりで見ました。
デイビッド:本当に?
コーリ:彼の額および彼の頭?それは多くより丸かった。
そして、彼の顔はそうでした。
..
それは混合物の種類であるがアフリカ人のように見えました。
彼の鼻は非常にアフリカ外観でした。
デイビッド: OK。
コーリ:そして、彼のほお骨はほとんどアメリカ先住民注視でした。
彼の皮膚の色は、皮に非常にわずかなオレンジ、orangeish色相、または色調があった以外、あなたが今日リビアまたはエジプト
のようにで見るであろうカラーについてでした。
デイビッド: OK。
コーリ:うん。
そして、彼はたいてい黒い塩とコショウの毛をしていました。
彼の目は茶色で、彼でした。
.
非常に同情的です.は彼の顔と彼の目を見ます。
そして、たいてい今この場で[コーリは彼の耳の近くの彼の顔の側に触れます]、彼はまわりにしわを持っていて、今この場でほと
んどチキンの皮しわのようにまさにこれらを持っていました。
そして、彼はより年上の個人のように見えました。
デイビッド:さて、ちょっとこれをあなたに尋ねさせてください。
この男がマンハッタンの通りを歩いていたならば、誰か彼に気づくでしょうか?
または、彼は、まさに歩き回ることができるでしょうか?
コーリ:あなたは気づくでしょう。
あなたは気づくでしょう。
691: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 09:00:30.78 ID:ZDWjqCgR0(69/154)調 AAS
デイビッド: OK。
コーリ:うん。
デイビッド:従って、彼は人に見えなかったけれども、彼は近かった。
コーリ:そうだね。
そして、彼は私に、彼の人々が、私達のローカルな星団の中にあるスター・システムの中にいて、彼らが基本的に私達の宇宙のい
とこであると言いました。
デイビッド:まさにそんなに最も近い近隣の星。
コーリ:そうだね。
デイビッド:そして、彼は、他に何を言う必要がありましたか?
彼は私達のローカルな星団の中にいて、何か?
コーリ:彼は、彼の人々が地球の人々に非常に夢中になったと述べました。
彼らは私達の文化、私達のアート、音楽、エンターテインメントを愛していました。
彼らはそれらの惑星の上に同様な物を持っていて、彼らが彼らの初め以来ずっと私達のラジオ、テレビ、インターネットに続いて
いました。
692: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 09:02:45.56 ID:ZDWjqCgR0(70/154)調 AAS
デイビッド: Ha、 ha.
私は、それがよいか悪いかを知りません。
コーリ:うん。
よい印象ではなく、彼は完全な英語を話しました。
.
デイビッド:本当に?
コーリ:.
.
識別可能なアクセントなしで.(それは私の精神を吹き飛ばしました)。
しかし、見たところ、彼らはしばらくの間非常に密接に私達を勉強しています。
デイビッド:では、彼らはテレビを見て、私達から映画を見ることができて、彼らはそれらに興味をもっています?
コーリ:はい、大変そう。
彼は、彼らが宇宙のいとこであり、私が言ったように、そして彼らが、私達がするのと同じ遺伝学の約94%を共有したことに言及
しました(それが非常に興味深かった)。
デイビッド:あなたは、テレビの上で放送されたテレビ番組と映画のように到着しているように、彼は電磁波を分析していますか?
または、それらはインターネットにもアクセスできて、YouTubeビデオまたはそれのような何かを見ることができますか?
コーリ:おお、彼は、彼らがそれらの初め以来ずっと私達のインターネット、ラジオ、およびテレビにおいて徹底捜索していたと
言いました。
デイビッド: Hm.
私達が、別の惑星に行く能力を持っていないので、彼らは明らかに、それをする機能を進めた必要があるでしょう。
私達は公式に他の惑星を知らず、彼らに会いません。
コーリ:うん、彼らは高度な人種です。
彼は大使としてしばらくの間私達の太陽系にいました。
デイビッド: Hm.
コーリ:従って、私は、彼の大使館がどこにあるかを知りません。
デイビッド:あなたは彼自身の文化について何かを聞きましたか?
似ているそれらの人々は何のようにですか?
それらの歴史は何ですか?
コーリ:彼が本当にその上で触れた唯一の事は、彼の人々が、地球の上でここで私達を圧迫していたのと同じ生き物によって圧迫
されて、彼らが彼らの下で出たのがまだ3世代であることがそれに類似していたことでした - 彼らが彼らの自由を勝ち取りました。
デイビッド:うわーっ!
693: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 09:03:12.21 ID:ZDWjqCgR0(71/154)調 AAS
コーリ:そして、彼は、私が、私達がそれを1年と考えるならば、ずっと前に、たとえ、誰がそれらをコントロールしていても、
それらが苦境からのがれたことがなかったのではないかと思うそれらの星のまわりで、それらの寿命が少し300を超える革命であ
ることを示しました。
デイビッド:あなたが前に明らかにしたものの範囲と私達が、ここで人口に及ぼされるマインド・コントロールを持っている竜座
について他のインサイダーからまた聞いた物のいくつかを与えられて、それは、それを論じる可能性がないでしょう。
もし彼の人々が竜座を倒したならば それの後にそれらがある種類の大規模な量子進化的飛躍を通り抜けて、たぶん、それの外で
彼がまさに非常に新鮮である ?
コーリ:それはとても、とてもよい可能性です。
それは現れなかったけれども、彼は、彼の人々が、私達が、この制御システム、ほら、爬虫類のこれ、およびエリートと他を通し
ての、私達をコントロールしている種を突破した後にここに来ることに非常に興味をもっていたと言いました。
それらは、来て、私達が移行をするのを手助けすることに非常に興味をもっていました。
彼は、それらの問題が私達のものほど複雑でないと言ったけれども、それらは、私達がそれらの助けを受け入れたならば、それら
が私達への主要な助けであるであろう所に十分に類似していました。
しかし、これらのさまざまなグループは、爬虫類や私達が私達の自由を得るならば他グループ?に起こったことの後で私達を予期
していて、彼らは、私達が直ちに手を伸ばしていることを期待していません。
デイビッド:あなたは、彼らがどう、竜座を破ることができたかの感覚を得ましたか?
それはある種の戦争によるものでしたか?
それは意識シフトでしたか?
それは上昇でしたか?
正確に何がそれらに起こりましたか?
コーリ:私は知らないけれども、彼は、私があるほとんど正確に同じ方法の中で、彼が涙Eirとの接触をもっていて、それらの衝
突の終結の間を示しました。
デイビッド:本当に?
コーリ:うん。
彼は、それらの間に彼の人々が避難民として地球にいたことも示しました。
.
それらがこのグループでコントロールした時。
さまざまなグループは漏れて、地球に来て、長期間の間ここに住んでいました。
694: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 09:05:31.38 ID:ZDWjqCgR0(72/154)調 AAS
デイビッド:あなたはこれのために時間枠の感覚を取ってきましたか?
コーリ: No.であるが彼は、それがかなり一般的で、その時にここに来るさまざまな避難民がいたと述べました。
デイビッド:あなたの論評において、あなたはまた、彼があなたに、彼の人々が、私達が受けていることにごく最近同様なプロセ
スを経たと言うと言いました。
コーリ:そうだね。
デイビッド:そして、私達が「ものの法律」用語で受けていることはとても、彼らが「収穫」と呼ぶものまたは私がアセンション
を呼んでいたものであるようです。
それで、それが、彼が参照していたものであるかもしれず、彼の人々が実際上昇したけれどもそれがまさにごく最近起こったよう
ですか?
コーリ:はい。
それはそれを意味していた可能性が十分あります。
彼は指定しなかったけれども、彼はまわりで文脈の中でまた話していました。
.
彼の人々は最近解放されました。
従って、彼が彼の惑星か、そして上昇、または両方の解放を議論していたかはクリアではありませんでした。
デイビッド:才能を上昇して、実際彼の証拠がありましたか?
コーリ:私達が催したその短いミーティングにおいてでない。
これは非常に短い挨拶でした。
デイビッド:彼は、テレパシーで伝達する能力を持っていましたか?
コーリ:はい、実際は。
私は彼に、彼がなぜ、英語で私と話していて、非口頭で通信することがより効率的であると考えられるので、通信するより効率的
な方法を非口頭で伝達していなかったかを尋ねました。
そして、彼は、彼が、完全にテレパシーで伝達することが可能であるけれども彼が、私自身の舌の中で私と通信することを好んだ
と言いました。
そして、私は、たぶん、彼が、彼の英語か何かを練習したかったと思います。
デイビッド:あなたは、彼らが実際私達が好きで、彼の調査と彼の人々の私達のメディアの調査によってと思いますか?
コーリ:さて、彼は、私達が、とてもたくさん勝たなければならず、彼の人々が私達の文化の多くに夢中になったことを示したけ
れども、彼らは暴力を求める私達の傾向が好きでありませんでした。
そして、それは、私達がちょうど今演じているたくさんの暴力と方法が抑えると理解していました。
695: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 09:05:50.64 ID:ZDWjqCgR0(73/154)調 AAS
デイビッド:あなたは、何がコントロールしたのを意味していますか?
コーリ:よさ、マインド・コントロール、宣伝、私達に一緒にではなくさせてちょうど今地球に行くけれども、互いののどのすべ
ての物。
デイビッド:あなたは、彼らが彼らの個性におけるいくらかの方法で地球の上の平均的な人と違うようであろうし、私達が、これ
らの人々と話すことになっていたならばと思いますか?
コーリ:はい。
彼は事実の非常により鈍いけれども非常に冷静で、同情的でした。
彼は同時代人として基本的に自身を私に紹介していて、彼が彼の惑星の上の涙Eirと同様な役割を果たしました。
彼は私と会いたく、彼は、私達に、私達がファミリーを世の中に持っていると知るように、?人間性を知っていてほしかった、ち
ょうど今、この局所管理と私達があるすべての物のすべて通過する時のそれ私達がそれによってされたら、より広いコミュニティ
(私達と会い、これを通して私達を助けるのを楽しみにしている世の中のファミリー)があります。
デイビッド:何でするか あなた 感触または何のためしたか この同盟が私達に有益な所でそれらが私達を提供する必要がある 彼
は言いますか?
コーリ:経験してください。
私達を助けることはたくさんの感情のものに打ち勝ちます。
.
まさにすべて。
あなたは、彼らが専制政治の下から出たら、彼らが、癒えて、それから成長し、それから銀河の種になる必要があったと知ってい
ます、彼の人々。
それらはそれらの惑星にも隔離されました。
デイビッド:従って、彼らは実際私達に非常に類似した話を持っています。
コーリ:非常に類似。
見たところ、広い範囲のレース、私達の惑星の上の民族的特性、および私達が、それらがしたより複雑なたくさんの状況のために
取ってきた違う宗派のため。
デイビッド:あなたは、このミーティングが非常に突然終わったことにアップデートの中で言及しました。
コーリ:それはしました。
696: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 09:11:38.43 ID:cuHTA9JH0(2/8)調 AAS
連続長文コピペ うざいんだよ。転載元だけ短文で貼れ!
読みたい奴はそのブログ行けばいいんだから
697: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 09:12:27.79 ID:ZDWjqCgR0(74/154)調 AAS
デイビッド:それで、それが正確にどのように落ちるかを私達に言っていただけますか?
コーリ:彼がコメントを仕上げてすぐ、青色の球が涙Eirと雲母の後ろで出現しました。
それは雲母の頭のほとんど上で出たけれども、私の前でまさにそれらの間の涙Eirの肩の近くに来て、停止しました。
そして、明らかに、出かける時間でした。
デイビッド:そして、あなたは、あなたが、起こったことを涙Eirにもっとけれどもこの特定のミーティングにおいて論じること
になろうとしていたと思っていたので、あなたが少しショックをうけて、多少がっかりすると言いました?
コーリ:そうだね。
私は、もっと涙Eirと話すことを予定していました。
私は、私が見た宇宙の場面もについて話したかった。
そして、私は私の部屋に戻されました。
デイビッド:それは、最終的にそのような長い不在の後で再びそこで出されるために何の感触を持っていましたか?
コーリ:それはエキサイティングでした。
物事が、続くために進んだと知ることは良かった。
私は同一であると感じていました。
.
私は撤退を感じていて、私は、あなたが言うことができるかと思います。
私はSSPから正常なインテルを得ていませんでした。
多くが涙Eirと面に面している時に、私は到着していませんでした。
従って、それは励みになっていました。
デイビッド:あなたはどのように、この人が見たところ同じ存在、涙Eirによってあなたと同じ方法で連絡されたという、そして
彼がまったく違う太陽系に大使になったというアイデアについて感じましたか?
あなたはそれらの用語でも自身について考えましたか?
コーリ:いいえ、私はしませんでした。
デイビッド: OK。
コーリ:私は、彼が、私がちょうど今していたように彼の惑星の上の同様な役割において勤務していたことが非常に興味深かった
と思いました。
デイビッド:もちろん。
はい、よく、それは、私達がこのエピソードにおいて持っている全時間です
。
そして、「宇宙ディスクロージャー」上にここに話へのもっとたくさんがあります。
私はあなたのホスト、デイビッドWilcockであり、私はwatching.David Wilcockに対してあなたに感謝します:
698: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 09:13:34.62 ID:ZDWjqCgR0(75/154)調 AAS
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【ディスクロージャー】コーリー・グッド/スティーブン・グリア/コブラ暴露情報★1 [無断転載禁止](c)2ch.net
2chスレ:kokusai
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【ディスクロージャー】コーリー・グッド/スティーブン・グリア/コブラ暴露情報★1 [無断転載禁止](c)2ch.net
2chスレ:kokusai ◎
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
699: @無断転載は禁止 2016/09/12(月) 09:14:58.46 ID:ZDWjqCgR0(76/154)調 AAS
デイビッド:それで、それが正確にどのように落ちるかを私達に言っていただけますか?
コーリ:彼がコメントを仕上げてすぐ、青色の球が涙Eirと雲母の後ろで出現しました。
それは雲母の頭のほとんど上で出たけれども、私の前でまさにそれらの間の涙Eirの肩の近くに来て、停止しました。
そして、明らかに、出かける時間でした。
デイビッド:そして、あなたは、あなたが、起こったことを涙Eirにもっとけれどもこの特定のミーティングにおいて論じること
になろうとしていたと思っていたので、あなたが少しショックをうけて、多少がっかりすると言いました?
コーリ:そうだね。
私は、もっと涙Eirと話すことを予定していました。
私は、私が見た宇宙の場面もについて話したかった。
そして、私は私の部屋に戻されました。
デイビッド:それは、最終的にそのような長い不在の後で再びそこで出されるために何の感触を持っていましたか?
コーリ:それはエキサイティングでした。
物事が、続くために進んだと知ることは良かった。
私は同一であると感じていました。
.
私は撤退を感じていて、私は、あなたが言うことができるかと思います。
私はSSPから正常なインテルを得ていませんでした。
多くが涙Eirと面に面している時に、私は到着していませんでした。
従って、それは励みになっていました。
デイビッド:あなたはどのように、この人が見たところ同じ存在、涙Eirによってあなたと同じ方法で連絡されたという、そして
彼がまったく違う太陽系に大使になったというアイデアについて感じましたか?
あなたはそれらの用語でも自身について考えましたか?
コーリ:いいえ、私はしませんでした。
デイビッド: OK。
コーリ:私は、彼が、私がちょうど今していたように彼の惑星の上の同様な役割において勤務していたことが非常に興味深かった
と思いました。
デイビッド:もちろん。
はい、よく、それは、私達がこのエピソードにおいて持っている全時間です
。
そして、「宇宙ディスクロージャー」上にここに話へのもっとたくさんがあります。
私はあなたのホスト、デイビッドWilcockであり、私はwatching.David Wilcockに対してあなたに感謝します:
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