[過去ログ] 悟りを開いた人達参加のこれから3 (1001レス)
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329(4): 2007/05/04(金) 04:15:42 ID:gc3C/nm90(1/3)調 AAS
>>325
君、語尾にwをつける癖、いいかげんやめようね。
きちがいか、精神薄弱者か?それともブラク?
331(2): 2007/05/04(金) 10:32:49 ID:gc3C/nm90(2/3)調 AAS
2006年10月23日 (月)
掛物3
■露堂々(ろどうどう)
もともと禅宗の言葉で「明歴々露堂々」といい「歴然と明らかに堂々と顕露していて、少しも隠すところがない」。翻って、得てして真理は高尚深遠なところに秘在しているものと考えられがちであるが、
それは、こちらの悟りが開けていないからであって、悟りの眼を開いた上で眺めてみると、真理は、ごく平凡卑近なところに実は少しも隠れる所なく、万物万象一木一草の上に堂々と顕露しているという意味で、
良く、好んで禅宗の関係者が色紙などに書く言葉です。
「明歴々 露堂々」とは、すべての存在が明らかに、すべての物事がはっきり現われ出ているさまで、そのままの姿のすべてが真理の現われであり、仏の表れであるという意味である。仏法とは必ずしも神秘的で
深遠高尚なものではない。松に吹く風の声、垣根の下の小さな野の花にも宇宙の大生命が息づき、明歴々、露堂々とあらわで出ている、そのことを感得するところに禅の妙味があり、茶禅一味の味わいがあるという
ものである。人生においても、執われず、あせらず、気取らず、ごまかさず、素直で、ありのままに堂々と生きたいものである。自分を飾れば不自然だし、虚勢を張り強く見せたり偉ぶれば、理論武装や無理がいく。
神仏に頂いた、与えられた立場や環境の中で神仏と共にあってかくすことなく堂々と生きようとするところに、この言葉が輝く。
「明歴々」は、すみきった、あきらかな様子。
「露堂々」は、何等かくすところのない生まれたままの姿。
337(3): 2007/05/04(金) 20:21:00 ID:gc3C/nm90(3/3)調 AAS
>>325
>>329で誤解の生じる批判をし大変申し訳ありませんでした。
草の生えた記号は2ちゃんねる上では最早過去の遺物、不要な修飾という意味でした。
大げさに基地外とか書きましたが決して貴方が精白でも基地でもないのは言うまでもありません。
しかし公の場を借りそのような愚弄する発言をしたことは許しがたい冒涜でした。謹んで深くお詫びいたします。
なお>>325の文の内容はよく読んでいないので文そのものに対する私の感想も批評もありません。ことをつけ加えておきます。
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