【危険】組体操を廃止せよ【矛盾】 (298レス)
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教育・先生板の以下スレッド92番より本文の全文転載
2015/11/12(木) 20:01:15.09
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132: 教育・先生板の以下スレッド92番より本文の全文転載 [] 2015/11/12(木) 20:01:15.09 ID:aJZdl/tr モンペアなど存在せず。一般企業並なただけ(組体操事故 [転載禁止]c2ch.net http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/edu/1444646421/92 10〜20年前に比べ、子供を自転車に乗せる際に(子供自身が乗る場合、親の自転車に乗る場合、双方含む) ヘルメットをさせてる保護者が多くなった。 おそらく、安全性の観点から子供には頭部の保護が奨励されてるのだろう。 言い換えれば、保護者の、子に対する、自転車転倒の際の安全意識が大幅に向上したという事。 それなのに一切の安全策がない組体操が廃止に追い込まれないのは、つまり「モンペアなど存在しない」という最大の証左。 組体操が「危険」な理由―大人でも許されない高所の無防備作業 ▽組体操リスク(2) 内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授 2014年5月23日 7時31分配信 http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20140523-00035592/ 第一の視点として、一つの法令を紹介したい。労働の安全衛生についての基準を定めた厚生労働省の「労働安全衛生規則」である。ここには、床面からの高さ2m以上の高所での作業について、「墜落等による危険の防止」のために、細かな規則が定められている。 第五百十九条 事業者は、高さが二メートル以上の作業床の端、開口部等で墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのある箇所には、囲い、手すり、覆(おお)い等(以下この条において「囲い等」という。)を設けなければならない。 2 事業者は、前項の規定により、囲い等を設けることが著しく困難なとき又は作業の必要上臨時に囲い等を取りはずすときは、防網を張り、労働者に安全帯を使用させる等墜落による労働者の危険を防止するための措置を講じなければならない。 労働安全衛生規則 大人が2m以上の所で仕事をする時には、ここまで厳しい管理が事業者に要請される。 一方で、子供達が組体操という高所での教育活動に従事する時には、学校側には何の管理も求められない。 組体操には、「囲い」もなければ、「手すり」も「覆い」も「防網」もない。上段に位置する子供対tは、掴まる所も何もない状況で、組体操という高所作業に取り組んでいる。 例えるなら,高さが3〜5mのぐらぐらする脚立の天板に,子供が何の安全策もないまま上るという事である。大人の労働の世界ではあってはならない事が、子供の教育の世界で繰り広げられているのである。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/noroma/1367811756/132
など存在せず一般企業並なただけ組体操事故 転載禁止 年前に比べ子供を自転車に乗せる際に子供自身が乗る場合親の自転車に乗る場合双方含む ヘルメットをさせてる保護者が多くなった おそらく安全性の観点から子供には頭部の保護が奨励されてるのだろう 言い換えれば保護者の子に対する自転車転倒の際の安全意識が大幅に向上したという事 それなのに一切の安全策がない組体操が廃止に追い込まれないのはつまりモンペアなど存在しないという最大の証左 組体操が危険な理由大人でも許されない高所の無防備作業 組体操リスク 内田良 名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授 年月日 時分配信 第一の視点として一つの法令を紹介したい労働の安全衛生についての基準を定めた厚生労働省の労働安全衛生規則であるここには床面からの高さ以上の高所での作業について墜落等による危険の防止のために細かな規則が定められている 第五百十九条 事業者は高さが二メートル以上の作業床の端開口部等で墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのある箇所には囲い手すり覆おおい等以下この条において囲い等というを設けなければならない 事業者は前項の規定により囲い等を設けることが著しく困難なとき又は作業の必要上臨時に囲い等を取りはずすときは防網を張り労働者に安全帯を使用させる等墜落による労働者の危険を防止するための措置を講じなければならない 労働安全衛生規則 大人が以上の所で仕事をする時にはここまで厳しい管理が事業者に要請される 一方で子供達が組体操という高所での教育活動に従事する時には学校側には何の管理も求められない 組体操には囲いもなければ手すりも覆いも防網もない上段に位置する子供対は掴まる所も何もない状況で組体操という高所作業に取り組んでいる 例えるなら高さがのぐらぐらする脚立の天板に子供が何の安全策もないまま上るという事である大人の労働の世界ではあってはならない事が子供の教育の世界で繰り広げられているのである
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