[過去ログ] 【政治】外国人、受け入れ制度を=人口減対策で 榊原経団連会長★2 (1001レス)
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(1): 名無しさん@0新周年 2014/10/26(日) 04:26:14.26 ID:hLP3LJeE0(3/7)調 AAS
>>318
少子化は女性の高学歴化と社会進出によるものだから経済的理由はデマだぞ
国連の調査でも女性の教育に力を入れた国は出生率が下がったのは証明してるからな

第1章 人口70億の世界についての詳細な考察

人口70億という歴史的里程標は、成果と挫折と矛盾に満ちている。
1960年代と比べ女性が産む平均の子ども数は減っているが、世界人口は増え続けている。
世界的には、人口は以前より若年化し、その後高齢化している。
最も貧しい国々のいくつかでは、出生率の高さが開発を滞らせ、貧困を長期化させている。

一方で、最も裕福な国々の中には、出生率が低く、雇用市場に参入する人があまりに少ないため、
経済成長を維持し、社会保障制度を存続させる展望がもてるのかという懸念が高まっているところがある。

過去60年間に世界人口の動向には多くの進展があった。
なかでも、1950 年代初期に約48歳だった平均寿命は、21世紀最初の10年までに約68歳に延びた。
乳児死亡率は1950年代には出生1000あたり133であったものが、2005−2010年(の5年間)の出生1000あたり46にまで激減した。
予防接種拡大キャンペーンにより、世界中で幼児期の疾病率が低下した。

さらに合計特殊出生率、つまり女性1人が出産可能期間に産むと見込まれる子どものは6.0から2.5へと半分以下になった。
それはひとつには、国が経済成長と発展を遂げたためだが、その他に社会・文化的要因が複雑に絡み合った結果でもあり、
女性の教育と収入を得る機会が拡大し、
女性が近代的避妊法を含めたセクシュアル/リプロダクティブ・ヘルスサービスをより広く利用できるようになったためでもある。
地域によっては、合計特殊出生率が1950年から今日までの間に劇的に低下した。
中米では、約6.7だった合計特殊出生率が61年間で2.6にまで低下した。
外部リンク[pdf]:www.unfpa.or.jp

少子化が最も進んでるのは豊かな東京であり子供を産んでる比率が高いのも貧乏な沖縄や九州だからな
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(1): 名無しさん@0新周年 2014/10/26(日) 04:41:56.41 ID:asPxmJ290(2/22)調 AAS
>>320
経済的理由はデマと言う論拠が薄すぎる、裕福な国だの裕福な県なんて人間は存在しない
個々人は財布と常に相談しつつ結婚や出産を考えている
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