[過去ログ] 【歴史】曖昧で素朴な「感謝」がファシズムを支えるとき…過去に起きた戦争の本質を問い、「英霊」を無駄死にさせた人の責任を問おう★2 (186レス)
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72: 名無しさん@0新周年 2014/09/21(日) 19:48:24.68 ID:F29L1b2bO携(1)調 AAS
富永恭二:指揮官として息子まで特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に芸者を連れて逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全うする。
倉澤清忠:特攻のパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯していた。
黒島亀人:数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。戦時資料を借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄する。
源田実:自分の部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われ沙汰止みに。戦後は航空幕僚長、参議院議員に。
中島正:後で行くからと言って全軍特攻を唱えたかと思えば、私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り、戦後は都合がいい美談に変えた著書を発表。
坂井三郎:「遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って殴り特攻へ送り出す。戦後は都合よく改変した著書やねずみ講で荒稼ぎする。
真鍋正人:特攻隊員の前で「俺は成績が良かったから早く参謀になれる。だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら特攻へ送り出していた。
永仮良行:「そんなに命が惜しいか!命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ!」と言って殴り特攻へ送り出す。
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