[過去ログ] 【政治】12兆円分の公共工事の半分近くを前倒しで執行、財務省「7−9月期のGDPに反映する」★5 (600レス)
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57: 名無しさん@0新周年 2014/08/30(土) 08:02:21.26 ID:ZzBT2Yyo0(1/5)調 AAS
7月鉱工業生産指数<速報値> (前月比) 結果:+0.2% 予想:+1.0% 前回:-3.4%
(前年比) 結果:-0.9% 予想:-0.1% 前回:+3.1%

7月失業率 結果:3.8% 予想:3.7% 前回:3.7%
7月有効求人倍率 結果:1.10 予想:1.10 前回:1.10
7月全世帯家計調査支出(前年比) 結果:-5.9% 予想:-2.9% 前回:-3.0%
65: 名無しさん@0新周年 2014/08/30(土) 08:04:58.50 ID:ZzBT2Yyo0(2/5)調 AAS
家庭の消費支出 4か月連続落ち込み 8月29日 8時48分 NHK
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp

先月の家庭の消費支出は、消費税引き上げ前の駆け込み需要の反動が続いていることに加え天候不順の影響で
エアコンや旅行などの支出が減ったことなどから、前の年の同じ月を6%近く下回り、4か月連続の落ち込みとなりました。

総務省が発表した家計調査によりますと、先月の消費支出は1人暮らしを除く世帯で28万293円となり、
物価の変動を除いた実質で前の年の同じ月を5.9%下回り、4か月連続の減少となりました。
これは、消費増税前の駆け込み需要の反動が続いていることに加え、台風や大雨など天候不順の影響が出たことが主な要因です。

内訳では、エアコンなどの「冷暖房用器具」がマイナス37.8%、国内や海外の「パック旅行」がマイナス22.9%、
「外食」がマイナス5.4%で、全体の減少幅も3%の下落だった6月に比べ、2か月ぶりに拡大しました。
また、自営業などを除いたサラリーマン世帯の先月の収入は55万5276円で、
物価の変動を除いた実質で6.2%下回り、10か月連続の減少となりました。
総務省は「消費増税の影響は緩やかに回復してきているが、
今月も台風や大雨などの影響を注視していきたい」としています。
66: 名無しさん@0新周年 2014/08/30(土) 08:06:58.17 ID:ZzBT2Yyo0(3/5)調 AAS
家計調査(二人以上の世帯)平成26年(2014年)7月分速報 (平成26年8月29日公表) 総務省統計局
外部リンク:www.stat.go.jp

≪ポイント≫
二人以上の世帯
・消費支出は,1世帯当たり 280,293円
前年同月比 実質5.9%の減少 前月比(季節調整値) 実質0.2%の減少
名目2.0%の減少
・消費支出(除く住居等※)は,1世帯当たり 241,497円
前年同月比 実質6.3%の減少 前月比(季節調整値) 実質0.8%の減少
名目2.5%の減少
・勤労者世帯の実収入は,1世帯当たり 555,276円
前年同月比 実質6.2%の減少
名目2.4%の減少
81: 名無しさん@0新周年 2014/08/30(土) 08:15:12.75 ID:ZzBT2Yyo0(4/5)調 AAS
焦点:生産に2期連続悪化リスク、X字回復なければ増税判断に影響 ロイター
外部リンク:jp.reuters.com

[東京 29日 ロイター] - 7月の鉱工業生産統計は、夏場に回復するはずの景気が予想外にもたついていることをうかがわせる内容だった。
生産調整の遅れで在庫が積み上がり、7─9月期も2期連続減産の可能性が高い。
残業代の減少や消費の停滞に波及しかねず、反動減からのX字回復シナリオに黄信号が点灯しかけている。
10%への消費税引き上げ判断を12月に控え、景気の停滞は政府の頭を悩ませることになりそうだ。

<需要減退感じさせる在庫積み上がり>
毎月のように生産計画の下振れが起きている鉱工業生産。今年1月をピークに低下し続け、生産水準は結局、
増税直後の4─6月の水準をも下回り、アベノミクスの初期の昨年春ごろに戻ってしまった。
生産が何とか前月比マイナスを回避したのは、海外向けの産業機械の寄与があったからだ。今月は海外工場向けのコンベアや蒸気タービン、
半導体製造装置など、日本が得意とする分野の産業機械の生産・出荷が好調だった。しかし、それ以外の主要業種は軒並み不振が目立つ。
94: 名無しさん@0新周年 2014/08/30(土) 08:23:06.21 ID:ZzBT2Yyo0(5/5)調 AAS
鉱工業生産0.2%上昇 消費支出は5.9%減
外部リンク:www.nikkei.com

4月の消費増税後の景気の回復がもたついている。経済産業省が29日発表した7月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整値)速報値は96.8と、
前月に比べて0.2%上がった。2カ月ぶり増産となったものの勢いは鈍く、同省は生産の基調判断を「弱含み」に据え置いた。
総務省の家計調査では7月の消費支出が前年同月に比べ実質で5.9%減った。
先行きを示す製造工業生産予測調査では、8月は前月比1.3%上昇、9月は同3.5%上昇と上向きの動きが加速する見通しになった。
予測調査通りに生産活動が拡大するかが今後の焦点になる。
7月の鉱工業生産指数について市場予測の中央値は前月比1.0%上昇だった。結果は0.2%上昇と予測を下回った。

7月の生産活動を業種別にみると、15業種中8業種が上昇し、6業種が低下した。全体を押し上げたのは
「はん用・生産用・業務用機械工業」で、工場で使われるコンベヤーや半導体製造装置が伸びた。
一方で普通乗用車や小型乗用車の生産は落ち込んだ。消費増税後の在庫積み上がりを調整したためだ。
パソコンなど情報通信機械工業も前月比でマイナスになった。
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