[過去ﾛｸﾞ] 【国内/総聯】総聯、在日朝鮮人だけ「法の厳格適用」 安倍政権、非道な政治弾圧[2/23] (705ﾚｽ)
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662(1): <丶｀∀´> 2007/03/04(日) 20:57:17 ID:Lu8u3nZq(2/4)調 AAS
>>661
ソン・ユヒョンは1943年3月、日本に渡り日本共産党に入党、その後朝鮮総聯に参加する。
1964年7月、大阪の生野区商工会副会長として活動中、工作員ヒョン・ヤンスにより洗脳された。
そして1968年10月、民団に偽装転換し何度も韓国に出入りしながら、偽装事業所を経営。
一方では縁故者を洗脳し、とくに軍部、学園、労働者を網羅し国内機密を収集。
逮捕された工作員の証言により当局が告発。
ソウル大学教授李ビョンソル（当時48歳）は、
日本に留学中、朝鮮総聯中央政治局第三部長金文京（当時54歳）に工作され、スパイ教育を受けた。
その後ソウル大学に帰り、寄宿舎の監査、地理科学長を兼任しながら韓国の政治、経済、軍事に関する情報を収集。
さらに韓国の国内情勢が決定的になった時期に備え、
同調者の勢力を準備するためソウル大学の子弟たちを中心として地下組織を構築し、学生運動を後方から指導。
こうした学生を選抜して、訪日させ、日本に存在する非合法組織と連絡し、
韓国で収集された情報を報告すると同時に思想教育を受けさせ、活動資金を受け取って韓国に戻っている。
この活動は1976年3月から約11年間継続された。
逮捕された工作員の証言により当局が告発。
韓国出身者ヤン・ダルジンは、1948年10月来日。1971年11月、在日責任工作員金チンソンにより洗脳され、
その他にヤン・ジョンヒ、金ヨンヒなど四名を洗脳。その後キム.ヨンヒは、1978年6月、
非合法で北朝鮮に入って本格的なスパイ教育を受ける。
1979年1月、韓国に潜入して韓国沿岸部の警備状況を探査した。
逮捕された工作員の証言により当局が告発。
済州島出身の在日工作下部構成員才・ヨンボムは国内縁故者多数を日本に誘い出し、
大阪在住のオ・ヨンボムの家を拠点として洗脳教育を実施し、再び韓国内に浸透させた。
逮捕された工作員の証言により当局が告発。
長野県出身・在日朝鮮人金運南（当時21歳）は、1968年4月、日本大学の三回生在学中、母国留学生として韓国に潜入。
建国大学物理大三回生に編入。そしてこの大学を拠点として日本との往来を重ねながら同調者を吸収し、裏面で学生デモを背後から調整していた。
1969年7月、福井県沿岸から工作船で北朝鮮に入国。
労働党に入党してスパイ教育を受け、秋田県男鹿半島から再び日本に戻った。
その後韓国に入り、1969年10月9日〜74年2月1日の間、韓国と日本をたびたび往復し学生デモを背後で調整しながら、
韓国の政治家（張某）など七名を吸収した。デモ中逮捕された幹部の証言により当局が告発。
在日朝鮮人李スンウは日本の法政大学二回生在学中、
彼の叔父である総聯中央指導員金ジェソンの仲介により在日工作員（李某）と接触し、洗脳された。
その後1973年4月、ソウル大学在外国民教育院及び大学院留学生に偽装し韓国内に潜入。
そして1980年5月〜82年6月の間、韓国国内に地下組織構築及び指令文伝達、活動資金調達などを目的として活動中検挙。
663(1): <丶｀∀´> 2007/03/04(日) 20:58:53 ID:Lu8u3nZq(3/4)調 AAS
>>662
在日朝鮮人姜萎奎（当時60歳）は、1969年2月当時、
朝鮮総聯中央金炳植副議長及ぴ在日責任工作員（李某〕に北朝鮮の発展状況及び思想教育を受けた。
その後1972年12月〜74年2月、韓国に潜入し友人（高某）を洗脳。
1974年6月、北朝鮮在中の金炳植より北朝鮮に入国する指令を受け、モスクワを経由し北朝鮮に入国。
朝鮮では金日成と面談し、統一革命党事業実現のため全力を尽くして闘うことを命じられた。
その後非公開招待所で教育を受け、韓国に潜入し、
縁故者を中心として合法的な事業所を経営しながら地下組織を構築、情報収集を指令される。
1975年3月〜77年1月の間、在日同胞たちの韓国内投資への会計監査という合法的な身分を確保し、前後七回にわたり韓国へ往来。
具体的には韓国内に非合法組織「自由統一協議会」を創立し、また観光客に偽装し38度線周辺の探査活動を継続中検挙。
徐勝（日本名福田勝）は、1967年4月、在日工作員徐ヘウンの誘いと保証のもとに朝鮮労働党候補党員として入党し、
「社会学の教理」などの思想哲学書を貧り読む。
1967年8月〜9月7日、非合法で北朝鮮に渡り映画鑑賞、平壌、平安南通、黄海道などを見学、
その後思想教育を受け「韓国に長期潜入し革命事業実現のため韓国の政治、経済、社会、文化、軍事、
など各部分の詳細な情報を収集する」指令を受けた。
1968年4月、母国留学生に偽装して韓国に潜入し、
1968年7月まで韓国の国会議員（金某）の家を拠点として情報を収集しながらソウル大学を中心として地下組織を組織し活動を展開。
大学の休校中日本に帰り、収集した情報を報告。
1970年8月3日〜9月8日、実弟徐ジュンシギを同伴し再び北朝鮮に渡り、
平壌市内の牡丹峰招待所で毎日2時間の思想教育を受け、1970年10月、韓国に潜入。
任務遂行中の1971年4月に検挙。
徐聖壽（当時48歳）は、1970年3月、韓国学生同盟兵庫県本部に加盟。
「共産党宣言」などの極左書籍を乱読し共産主義思想に共鳴し、
1970年10日、高等学校時代の先輩（柳ヂェギリ〕京都大学大学院工学部1年生（当時24歳）に洗脳される。
その後彼の紹介により柳の上司（金キウン、東大でコンピュータ専門講師）と接触し洗脳される。
しかし、あまりの高圧的な洗脳に疑問を抱き彼との接触を拒否した後1972年10月、
韓国学生同盟の幹部より再度誘われ、それに応じた。
そして1973年11月、福井県の沿岸から北朝鮮の工作船で北朝鮮に渡り、一か月間教育を受ける。
1974年4月、金ビョンジンを吸収し韓国国内に潜入。
学生と同棲しながら10月より情報収集活動を開始。
1975年4月〜81年5月の問韓国に出入りしながらとくに軍関係の施設、設備状況を探査、1983年8月に検挙。
在日朝鮮人金勝考（当時24歳）は、京都の立命館大学在学中（1972年8月〜73年3月）、
在日工作員（池田某）と接触し大阪のアジトで洗脳。
その内容は「韓国の大学生たちに反政府、反日意識を浸透させ、社会主義朝鮮の優越性を宣伝煽動し同調勢力を組織する」ものである。
1972年4月、母国留学生に偽装して国に潜入。
1973年3月、ソウル大学に入学。1973年9月〜12月、ソウル大学生キム・キュマンなどを組織し「下親会」と称する親睦会を組織し、
その会員たちに北朝鮮の優越性を宣伝、反政府運動などを扇動し検挙。
韓国ケラモス代表徐スンテク（当時61歳）は、1960年12月、
朝鮮総聯東京都本部組織部副部長として活動中、総聯中央韓徳銖議長より対南工作員として選抜された。
諸般の教育を受け韓国に潜入、韓国の政治、経済界の人士たちと関係を維持。
徐スウウン（当時68歳、彼の実兄）を洗脳し予備役将軍たちの親睦会組織、政治経済界に浸透。
一方、1990年1月からは化粧品、先端素材のセラミック加工輸入会社「韓国ケラモス株式会社」を創立し、
市場開発を口実に「仁川」など韓国の重要軍事施設の探査活動を展開。
逮捕された工作員の証言により当局が告発。
李東玄（当時66歳）は平安南道安州の出身。旧満州（現・中国東北部〕などを転々としながら、1940年7月、日本に入り帰化した。
そして解放後、朝鮮貿易会社「朝日商事」を創立、65年5月、工作員金田太一により洗脳される。
そして「在朝鮮家族との面談」を口実にモスクワ経由で北朝鮮に渡り、平壌で本格的なスパイ教育を受けた。
1970年1月〜75年4月、韓国客に偽装し韓国に潜入、韓国内著名人と交流し、
彼らの思想動向を調査し北朝鮮に報告していたが、1975年4月に検挙される。
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