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【腐女子カプ厨】巨雑6495【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>245 > 耳の裏に鼻を埋め、すうと深呼吸をしたあとでそんなことを言われる。 > もう頭がおかしくなってしまったのではないかというほどの酩酊感を味あわされる。 > 「エレン、こっちの腕あげてみろ」 > 「ん……」 > ぐったりした身体は、もう彼の言葉に逆らう気力がなかった。 > 言われるがまま、怪我をしていない左手を枕の方へ移動させる。 > 片腕だけ万歳をさせられたような、そんな奇妙な格好になる。 > 「薄いな」 > 脇の下の茂みを見てそう言ったのだろうか。 > リヴァイは目を細めて嬉しげな顔をし、次の瞬間にはそこへ顔を埋めた。 > > 「んんんんん〜〜ッ!」 > さり、という感触の後で、ぬろ、と熱が追いかけてくる。 > 「ああああんっ、い、やっ、いやぁ……!」 > 窪みにそって執拗に舐めあげられた。何度も何度も伸ばされた舌がそこを行き来する。 > 敏感な皮膚は、縦横無尽に動き回る舌の感触を逐一拾い上げる。 > ぬるぬるする熱。ぴちゃぴちゃと卑猥な水音。 > あげた腕をリヴァイががっちりと固定しているから、エレンには感覚を逃がす術はない。 > 震えて悶える。ゾクゾクする。気持ちいい。 > 滴るほどの唾液にまみれた後で、薄生えごとぢゅっと吸われたときには、エレンの下肢でとぷっと熱が溢れた。 > そこを握ったままのリヴァイが目を細める。 > 「少し出たな」 > 「……っはあ、あっ、うう……」 > 「でもまだ足りないだろう?」 > 慣れない快感に溶け、すっかり考える力を失ったエレンは、欲望のままコクンと頷いた。 > 「可愛い。可愛いな、エレン」 > リヴァイのブルーグレーの瞳がきらりと輝く。 > もうすっかり従順な獲物に満足しているのかもしれない。 > 薄く整った彼の唇が唾液でてらてらと濡れているのを目にした時、エレンは逆らうというコマンドを捨て去った。 > 「こっちも可愛がってやる」 > そう言って彼の舌が伸ばされたのは胸。 > お飾りのようについていた小さな乳首を、まるで美味だと言わんばかりにしゃぶられる。
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