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【腐女子カプ厨】巨雑6495【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>198 > エレンは決めつけて、リヴァイに当たった。 > 終わらせたくないと思っていたのに、一度口にしてしまえば止まらなくなった。 > > 「オレは男なんですよ…っだから、女みたいに抱くんじゃねぇよ…っ」 > 「そんな風にするなら、他を当たってください」 > 「女みたいにするなら、女とセックスした方がいいに決まってる」 > > ああ、終わりだ。 > こんな面倒な事を言う奴はセフレに必要ない。 > だったら、捨てられる前に自分から離れた方がマシだ。 > けれど、リヴァイはエレンの腕を掴んだ。 > 強引にベッドに組み敷かれて、視界に映ったリヴァイは明らかに苛立っていた。なんで、どうして。 > アンタはオレを引きとめる程オレを想ってはいないだろう。 > 他の女を抱いていいと言う程オレを想っていないくせに。 > ただのセフレとしか思ってないくせに。 > どろどろになっているくせにきつく締め付けてくるエレンの後孔に自分の欲望をねじ込んでから、一体どのくらいの時間が経ったのだろう。 > 優しくするな、と言って嫌がるエレンに思考が鈍るくらい甘い愛撫を続けた。 > 何度射精したかもわからないし、何度かは出さずに、中で達していたと思う。 > エレンの腰にはもう力が入らずに、リヴァイの手によって支えられているようなものだった。 > こちらに背を向けているエレンの体が可哀想な程に震えていた。 > > 「ぁ…、はぁ、…っ、」 > > 熱い吐息と小さな喘ぎ。 > 挿入してから一度も動かしていない性器はもうエレンの中で溶けてしまったのかと思うくらい馴染んでいた。 > リヴァイも頭がぼうっとしてきていた。 > 体中が熱くて、痺れて、神経がむき出しになってしまったみたいに、少し動いたり、呼吸が体に触れるだけでゾクリとした快感が走った。 > > 「…っ、」 > 「あっ…っ、…っ」 > > 熱くて熱くて堪らない。 > 額をつたった汗が白く震える背中にポタリと落ちる。 > エレンの体がビクッと跳ね、内側の肉がリヴァイを締め付けた。
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