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【芸能】元SMAPやオフィス北野、島田紳助…芸能界の「アウトレイジ暗闘」 (114レス)
【芸能】元SMAPやオフィス北野、島田紳助…芸能界の「アウトレイジ暗闘」 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1531098702/
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1: muffin ★ [] 2018/07/09(月) 10:11:42.20 ID:CAP_USER9 https://taishu.jp/articles/-/60153?page=1 2018.07.09 06:00 一見、華やかに見えても、生き馬の目を抜く世界――。勝ち抜いた猛者たちには、闇夜で闘った過去があった。 「報道では、オフィス北野社内での例の独立騒動の際、たけしさんや軍団の面々は、社員たちに敬語で接したと語っていますが、そんなの大嘘ですよ。あとで“あれはリアルアウトレイジだった”と、退職したマネージャー同士で語り草になるほどだった(苦笑)」 こう話すのは芸能事務所関係者だ。このときの軍団の暴言により、実際、複数人のマネージャーが辞表を提出したというほど、激しい恫喝があったというのが実態だそうだ。 「たけしさんの独立劇は、軍団の存在もあり、恫喝するのがタレント側という、ちょっとレアケースですが、やはりタレントの独立には揉め事がついて回るもの。事務所がタレントの独立を封じるための恫喝なら、枚挙にいとまがない」とは、テレビ番組の制作会社所属のプロデューサーだ。彼は現在の仕事の前、小さな芸能プロダクションに勤務していたという。 「SMAPも同じですよ。独立組の3人は、そもそも十分な人気があったから、どうにか今もやっていけますが、まだ思うようにテレビ出演できないわけでしょう?」(前同) 元SMAPという金看板ゆえ、表立って芸能界を干される話には至っていない。だが、たとえば連続ドラマでジャニーズ事務所から主役級がブッキングされれば、そこにSMAPの独立組をブッキングすることは絶対にありえない。 「テレビ局は今も、ジャニーズのタレントを争奪し合ってるのが現状ですから、SMAPの独立組の出演の余地はない。ジャニーさんの“後押しする”という言葉は、ある意味、“やれるものならやってみろ”という恫喝ですよね」(同) 確かにインターネットの番組か深夜帯でしか、SMAPの独立組を見ることがなくなったことを考えると、そう取れなくもない。もっと露骨な話もある。 「関西の準キー局クラスになると、世間的な意味での恫喝風景なんて、ある意味、日常茶飯事みたいなものです」 こう断言するのは、在阪キー局勤務のディレクターだ。 「島田紳助さんが“ボケ”だ“カス”だと若いADをドツいて引きずり回すのなんて、何度も見ました。紳助さんは、暴排条例の件がなくても、いずれはコンプライアンスで、もっと問題になったかもしれない」 いわく、島田紳助氏の恫喝は「プロ顔負け」だとか。「若いスタッフがだらしないのも確かですが、時代が違いますよね。もう一人、大御所で言えば、上沼恵美子さんは“無言の恫喝”で有名です(笑)」(前同) 笑って言うが、“無言の恫喝”とは何か。「テレビ業界って、深夜のてっぺん越えてからの会議とか、普通にあるんですよ。そのタイミングで、上沼さんが気を利かせて、アツアツの唐揚げを大量に差し入れたりしてくれるんですけど、年を取ると、深夜に唐揚げなんかキツいんですよ。ただ会議が終わっても、誰も手をつけてないと、上沼さんの機嫌を損ねる。結局、若手が泣きながら、毎度完食してます(苦笑)」(同) この“無言の恫喝”に耐えきれず、口を唐揚げで満たしたまま、昏倒したADもいるという。そこまで唐揚げで追い込まれるとは、恫喝の形も様々である。 >>2に続く http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1531098702/1
2: muffin ★ [] 2018/07/09(月) 10:12:07.41 ID:CAP_USER9 >>1続き 「あとはお笑いのコンビ内恫喝もありますよね。ボケとか突っ込みの域を越えて、“なんやの、それ”“おもろないねん”“死んだほうがええんちゃう”みたいな。アジアンの馬場園さんと隅田さんはボケとツッコミという関係ではなく、馬場園さんの隅田さんへの恫喝と言っていいほど。隅田さんの精神状態もガタガタだと思います……」 アジアンがあまり漫才をやらなくなり、それぞれドラマや映画、舞台に活動の場を移したのには、こうした事情があると噂される。 「テレビマンに対しての恫喝で有名なのは、古舘伊知郎さんです。業界では有名な話なんですが、以前、古舘さんが『報道ステーション』を辞め、そこから復帰となり、次の新番組を作るときのことです。テレビ局は基本、バラエティは制作局、ワイドショーは情報局が作る。ただ、このときは両局のやり手が結集し、かつてないチームが編成されました」とは、在京民放局のプロデューサーだ。昔のことだからか、懐かしそうな口ぶりである。 「今からは考えられないような金をかけた、これだという企画を並べたんですが、いざ古舘さんに提示すると、“おまえらセンスないよ”“テレビ舐めてんの?”と散々な言われようでした」 このプロデューサーいわく、「天才テレビマンだが、権威主義の権化。報道を語ってはいけない人」 それがテレビ局関係者が口をそろえる、古舘評だとか。 取材の最後に訪ねたのは、港区を拠点に某老舗芸能プロダクションを経営する事務所社長だ。「たけちゃんの騒動で、久しぶりに芸能界が焦げついた感はあるよね(笑)。昔の芸能界は今よりも、もっと海千山千だった。鶴田浩二さんが頭を割られたり、それはもうキナ臭かったからね。小林旭さんと美空ひばりさんは結婚も離婚も、今じゃ語り草だもんね。そもそも芸能界と裏社会は昔から密接なのは当たり前だよ」 社長は、事務所内でパーラメントの煙を豪快に吐き出し、そう言った。「今だって外から見えにくくなっただけで、それはいろいろあって当然だよ」 そう言う社長の言葉は、妙に説得力を持つひと言だった。表に出ている芸能界の恫喝問題は、まだほんの氷山の一角かもしれない。 (終わり) http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1531098702/2
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