[過去ログ] 【アメフト】<日大「内田監督」の“洗脳”指導>選手を殴り合わせ、自主性を奪い… (451レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

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389: 2018/06/06(水) 15:10:16.94 ID:z7x4Q97+0(1)調 AAS
>>379
でも、それよく聞く。
ジャンボ鶴田がテレビで、レスリングの試合で負けたら剃られたと言っていた。
鶴田は日大出身ではないけれど。
それで、どこの習慣だったんだろうと、ちょっとネットを見ていると、こんなのがでてきた。

八田 一朗(はった いちろう、1906-1983)
日本のレスリング選手・指導者、政治家。日本レスリング界の父であり、参議院議員も務めた。
外部リンク:ja.wikipedia.org

「八田イズム」とも呼ばれたスパルタ指導法はいまや伝説となっている。
「狩りの犬 獲物を追って どこまでも」という俳句を詠み、好んでこの句を色紙に揮毫した。

1960年のローマオリンピック後、来るべき1964年東京オリンピックに備え、不屈の精神力を
涵養し技術を磨く、スパルタ訓練が連日連夜代表選手に課せられた。東京オリンピック
開幕前、このレスリング選手団の猛特訓はマスコミの注目を集め、
恐怖の厳罰「剃るぞ!!」という言葉が紙面を賑わせ、当時の流行語にもなった。
この題名で本も出しているが、だらしなく負けたり逃げ回って負けた選手に猛省を促すため、
上はもちろん、下の毛も剃った。金メダルが取れなかったローマオリンピックでは、自らも白髪を
剃り丸坊主となっている。
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