三十七歳の自分から二十三歳の自分へ (135レス)
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yasu
2023/08/03(木) 20:41:44.24
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122: yasu [] 2023/08/03(木) 20:41:44.24 ID:YonqJhvR 英英辞書の彼の聖句と、教訓は、人生という光のカーテンに他人愛の疑問という好奇で崇高な悟りを稀に打ち付ける。殉教の個性と人は一人で死にそうになる時色々な悔恨とそれを輝きに変える出会いと不遇の王者性と、友人を巻き込んでしまう救世主の独特の生きることそれに連なる改心性があるのかもと、思いつつ精神の王と支配の悲しい浪漫を、聖書外伝や過去の時の逆光の墓の王冠の行方から尊厳と、生きる尊さの戸惑う勇気を出して、私は救世主なんかじゃないんだ、とはっきり言えた。もう一人の英雄。生まれ変われただけだ。でも尊い人を知っているんだ。王の尊勝を返しても足りないんだ。 心に冠があっても見てもらえなければ苦しみの時の操作の道具より酷く魂を擡げるんだ。 イエスのために英雄として死ぬことより、王と救世主の違いを心の時間で形作られた本当の生ける道案内を苦しみと悔恨を権利にすることによりて彼は得た、勇気のバラバとして、百年の伝承者になった彼は王以外の誰を友として聖書に載らない求道者の群れで、ローマの嘲弄から心を守り、聖書聖伝に疑問の符を与え続け、御伽話と、自身の人生とそれに言葉でも文章でも剣でも語りえぬ棄教背教の顛末と 友人という最高の王子を文字通り死なせないが為の、群衆を超えた高い見識の判断。古い教えの予言と目覚めの新旧の谷の人間の混乱というパトス。 100年経って王者を名乗りし時は来たけれども、救いの未技も、救国のラッパも作れなかったバラバの一人の為だけになってしまったかも知れぬ外された王冠の行方は、最後の予言の遺物であり、救世主の友達で人生も心もあり続けようとした、最後の名も無き形見で、個人を生きるのが苦痛になりすぎることを、知った後の聖書を他人に語られるには重すぎる人生奇譚を当事者として、知り抜いていた歳をとったが、それだけでは自分はイエスと同じで同じように苦しんでいるし迷っているし悩んでいると、言いたくても言えなかった手紙のように人間らしくあり過ぎたのかもしれない。彼バラバは苦しみとイエスの間違っていた部分だけを友と愛の人にしてしまった堕天使だったのかもしれない。彼にとっては友情も義憤も尊敬も隣人愛も救世主との差を味合わせる危険なる人生の糧であり、自分だけのために生きる喜びさえも裏切りのあったかも知れない自由に生きられたイエスに出会わなかった鏡の個人の愛の讃歌に囚われた悲しき親友の亡霊で、あの世の王とあの世の安らぎが別に見えていたのかも知れない。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1689115525/122
英英辞書の彼の聖句と教訓は人生という光のカーテンに他人愛の疑問という好奇で崇高な悟りを稀に打ち付ける殉教の個性と人は一人で死にそうになる時色な悔恨とそれを輝きに変える出会いと不遇の王者性と友人を巻き込んでしまう救世主の独特の生きることそれに連なる改心性があるのかもと思いつつ精神の王と支配の悲しい浪漫を聖書外伝や過去の時の逆光の墓の王冠の行方から尊厳と生きる尊さの戸惑う勇気を出して私は救世主なんかじゃないんだとはっきり言えたもう一人の英雄生まれ変われただけだでも尊い人を知っているんだ王の尊勝を返しても足りないんだ 心に冠があっても見てもらえなければ苦しみの時の操作の道具より酷く魂をげるんだ イエスのために英雄として死ぬことより王と救世主の違いを心の時間で形作られた本当の生ける道案内を苦しみと悔恨を権利にすることによりて彼は得た勇気のバラバとして百年の伝承者になった彼は王以外の誰を友として聖書に載らない求道者の群れでローマの弄から心を守り聖書聖伝に疑問の符を与え続け御伽話と自身の人生とそれに言葉でも文章でも剣でも語りえぬ棄教背教の顛末と 友人という最高の王子を文字通り死なせないが為の群衆を超えた高い見識の判断古い教えの予言と目覚めの新旧の谷の人間の混乱というパトス 年経って王者を名乗りし時は来たけれども救いの未技も救国のラッパも作れなかったバラバの一人の為だけになってしまったかも知れぬ外された王冠の行方は最後の予言の遺物であり救世主の友達で人生も心もあり続けようとした最後の名も無き形見で個人を生きるのが苦痛になりすぎることを知った後の聖書を他人に語られるには重すぎる人生奇を当事者として知り抜いていた歳をとったがそれだけでは自分はイエスと同じで同じように苦しんでいるし迷っているし悩んでいると言いたくても言えなかった手紙のように人間らしくあり過ぎたのかもしれない彼バラバは苦しみとイエスの間違っていた部分だけを友と愛の人にしてしまった堕天使だったのかもしれない彼にとっては友情も義憤も尊敬も隣人愛も救世主との差を味合わせる危険なる人生の糧であり自分だけのために生きる喜びさえも裏切りのあったかも知れない自由に生きられたイエスに出会わなかった鏡の個人の愛の讃歌に囚われた悲しき親友の亡霊であの世の王とあの世の安らぎが別に見えていたのかも知れない
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