[過去ログ] そうか!練炭焚いて一酸化炭素中毒氏だ。 part21 (938レス)
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495(1): 2005/04/14(木) 00:55:58 ID:1yvZaXB+(1/7)調 AAS
>>491
薬を吐き出したのはCOのせいなのかな?
それだけではないような・・・
量が多かった、もしくは体調や精神なことから
体が受け付けなかったのではないかと推測する。
(普段酒が強い自分だが、体調によっては吐く。
しかししっかり吐ききるので、二日酔い知らず)
おそらくカクーンときたところで吐き、その反動で
無意識に体が動いたのではないかと・・・。
記憶がないのはCOのせいではなく、薬で朦朧では?
あまりに短時間のことで、体内のCO濃度が極めて低かったのではと
言ってみる。
生理的作用や本能には勝てないということか・・・
507(1): 2005/04/14(木) 02:34:57 ID:1yvZaXB+(2/7)調 AAS
自分が浴室で実行の場合は、
眠剤は二度ぐらいに分けて飲もうと思う。
胃薬と鎮痛剤+眠剤二種。
(当方胃に自信がないため)
浴室は2.5畳〜3畳弱ほど。
まず、胃薬と鎮痛剤と第一回目の眠剤服用。
練炭二個に火をおこす。
しばらく様子見。
その後目張りし、二回目の眠剤服用。酒も飲む。
じょじょに濃度をあげたほうが失敗が少ないのではないかと。
車はわからないけど、浴室単独派の場合。
いかがなものか?
521(2): 2005/04/14(木) 15:41:57 ID:1yvZaXB+(3/7)調 AAS
>>510タン
また決行するんすか?
自分は510さんのようなタイプは>>517さんのいうとおり、やめたほうがいいと思うゾ!
ひとつ気になるのは、ベット付近で倒れていたときの浴室のドアの状態と、部屋の広さだな。
浴室のドアは開け放されてたまま(だと思うが)、発見時の体内のCO濃度が低めというのは、
浴室から漏れるCOを部屋で吸っていたから?
CO事故に合われた方情報によると「まったく気づかず」なので、覚醒時、通常睡眠でも逝く人は逝く。
しかも広い部屋でも事故に合われた方もいる。
眠剤で「昏睡」をねらっているようだが、前回の失敗は「薬」によるところが大きいのではないかと・・・
耐性のついてない人が、30錠強の薬をアルコールで一気飲みした場合、高い確率で嘔吐では?
(このあたりは個人差が大だが。薬の組み合わせや、飲むアルコール等様々な要因が重なって吐く場合もあるだろう。)
眠りにおちたと思われた段階で、吐き気を催し、条件反射で浴室から出てしまったとも推察もできる。
で、>>501さんの仰るように部屋で本格的昏睡状態。
浴室から漏れるCOを部屋で吸い、発見時の体内CO濃度は低・・・と。
>>517さんが仰ることを読んでみて、考え直していただきたいものだ。
526: 2005/04/14(木) 16:29:58 ID:1yvZaXB+(4/7)調 AAS
521です。
>>523さん。
30錠が与える個人の体への負担は様々なわけだと思うのです。
嘔吐に関して、体調やメンタル面、酒、もちろん少量のCOに反応しての・・・と
様々な要因が考えられます。
逃げ出せたのは、短時間で逃げた可能性が大だと思うのですが。
510さんが浴室にいた時の510さんに与えるCOはさほどではなかったと推察しました。
自分には30錠は微妙ですね。吐かないとは言い切れない。
30錠以下のプチODであっけなく逝った人もいるので。
その人は体が衰弱していたことによる薬の効きすぎで、事故死扱いですわ。
541(1): 2005/04/14(木) 18:45:53 ID:1yvZaXB+(5/7)調 AAS
>>535
>とりあえず、今すぐに実行はしません。
それはよかった。
今実行して、また悔しい思いをされるよりかは・・・(生存本能のお強い方という印象がありますので)
事故事例では10畳間に練炭一つというのを聞いたことがある。
高齢の方だったと思うが・・・
濃度、気密性、本人の生命力等があわさったことだと思う。
浴室のドアが開けっ放しと仮定し、キッチンを挟み六畳間で倒れていた・・・というのは
CO濃度が薄かったとか、倒れた場所が窓の下で、隙間から空気が入ってきていた等も
推察できますね。
自分は2LDKのかなり古い通気性バツグンの家に住んでますが、練炭使用したことあります(逝くためでなく)。
練炭を焚いている部屋の窓を数センチ開け(一時間に一度は大きく窓開放)、換気扇を回し、
浴室のドアと窓を開放し、時々台所や他の部屋の空気も入れ替えていたにもかかわらず、
かすかに息苦しさを感じました。
練炭は約8時間ほどで燃え尽きたのですが、コンロの中の練炭をそのままにして別室で寝ました。
翌日、起きてからしばらくすると、なんとなく息苦しさと微かに頭痛。
午後から外出し、その時はそういう症状はでなかったにもかかわらず、帰宅後しばらくすると
また微かではあるが息苦しさのようなものと頭痛がはじまりました。
「風邪か?」と思ったのですが、「もしや練炭?」と思い、コンロの中の燃え尽きた練炭を処分し、
窓を開放すると、しばらくしたら頭痛や息苦しさはなくなりました。
コンロや練炭によってもCO濃度の発生率が違うのかもしれませんね。
545: 541 2005/04/14(木) 19:30:17 ID:1yvZaXB+(6/7)調 AAS
>>542
そうですね、息苦しいという表現は適切ではなかったかもです。
大変失礼しました。
ただ、なぜ自分がそう感じたかというと、練炭を焚いていた時、
自分はベランダに出たり、他の部屋の整理をしていたりと、ずっと
練炭を焚いている部屋に常駐していたのではないのです。
窓を大きく開放した時の外の空気、ベランダに出た時の空気・・・
「あれ?」と感じたのです。
外の空気はすごく軽いと。
練炭を使用したのは冬でしたので、長時間窓を大きく開放したり、ベランダに出たりは
寒さに耐えられず・・・
ただ、外の空気は非常に軽く感じたのでした。
その感覚を体が覚えてしまい、翌日の部屋の空気が外と比べて重いような・・・
みたいなことより、「息苦しい」という表現になってしまいました。
548(1): 2005/04/14(木) 20:54:54 ID:1yvZaXB+(7/7)調 AAS
ここでの書き込みが自殺幇助になるのか否か?
それはここを読んだ人、それぞれの受け止め方ではないか?
ここを読んで「実行」した人が未遂に終わるか、逝ってしまうか、
また恐くて実行を見合わせるか・・・それはその人によるだろう。
練炭で逝くにあたり「苦しい」「苦しまない」等、とらえ方もその人それぞれのように。
人間の本能とはやっかいなものらしい。
人はそれに逆らうことは難しいのかもしれない。
510さんの「逃げ出した」という行為は、本能によるものかもしれないし。
吐いたのも、いつ時点のことなのか不明だ。
「逝く」ということは、その人の運というか「寿命」ではないかと。
二階から飛び降り逝かれた方、高層から飛び降り助かった方から考えて、
「運=寿命」というものを感じる。
うちの母親は心臓が悪いが、今まで発作を起こしたこともなく・・・だ。
たまたま健康診断で心臓が悪いことが発覚して、?十年たつが。
また知人の親は「ガン」と告知され、二週間であっけなく逝ってしまった。
上司は生還した。
二十代で「余命3か月」を宣告され、本当に逝ってしまった人、胃潰瘍であっという間に
逝った人も知っている。
医者によると「病と寿命はベツモノ」らしい。
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