[過去ログ] 熟女・母親にペニバンで犯されたい (830レス)
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(2): 56 2005/04/26(火) 00:45:43 ID:??? AAS
56です。
今日は早めに帰ることができたので、後日談を書きます。
>>56で書いたプレイ以降、母はペニバンにはまってしまったようです。
毎日のようにノーマルセックスの前にペニバンプレイをしてます。
俺もペニバンの快感の虜になってしまっているので親子仲良くやってます。
ただ、母は母子相姦とペニバン関連のAVを買いあさる(レンタルじゃない)ようになりました。
本人としては母子相姦とペニバンプレイの研究のためだそうです。
仕事も残業をしないでまっすぐ家に帰り、買いだめしたAVを順番に見ています。
でも見てる母子相姦AVはある程度の年齢の女優です。男優も若くありません。
ペニバンAVはすべて若い子同士です。
母はそれを見て「親子モノでペニバンはないね」と言ってます。
「そりゃ、近親相姦でペニバンなんてジャンルはないだろ」
「でも実際私達みたいにやってる親子がいるんだよ、AVのジャンルとして存在してもおかしくないと思うけど」
「あったとしてもかなりレアな部類だと思うけど・・・」
「なぁ、私って熟女って呼べる年代か?」
「その歳ならおばあさんでも通用するよ(笑)」
「じゃあ、熟女ってのは何歳から何歳なんだよ?」
「う〜、30後半から60前後までじゃないの?」
「なら私は熟女じゃん」
「まぁ、そうだね」
「おまえ、マザコンなのか熟女好きなのかどっちなんだい?」
「8:2でマザコンかな?」
「じゃあ、8が私の事を好いてくれていて、2がオバサンとかの熟女が好きなんだね?」
「その言い方があってるかどうかはわからないけど、そんな感じだと思うよ」
「私以外の女の人、つまり熟女から誘われたらどうする?」
「おかん以外とセックスするつもりは全然ないよ」
「いずれ私に飽きる時が来ると思うから定期的に他の人ともセックスした方がいいと思うんだけどどう?」
「飽きたりしないよ、一生おかんだけで生きてくつもりだから」
「年月が経つと気持ちって冷めるもんだから、バランスよく他の人ともセックスしときな、そうすれば長く私と関係を続けられると思う」
「そう言ったって相手がおかん以外にいないよ、俺もてないし」
「だから私ぐらいの年齢の人を相手にすればいいんだよ」
「熟女が少しでも好きならいいだろ?顔の好みがあるから自分で好きなタイプの熟女をセックスフレンドにしな」
「どうやって見つけるんだよ?そんな相手、ナンパなんかじゃ警戒されて無理だし」
「私の知り合いに何人か声をかけてみるから、そこから好みの相手を見つけな」
「何考えてんだよ!俺達の関係がばれちゃうじゃないか!」
「ばらしはしないよ、息子がもてなくて年上好きだから相手してあげてって声をかけるから」
「なんか嫌な話の仕方だな、まぁ、おかんがそう言うなら別の相手も見つけてセフレ作ってもいいよ」
「じゃあ、主婦仲間に声をかけておくから」
母はそう言って笑顔になりました。
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(1): 56 [age] 2005/04/26(火) 00:47:23 ID:??? AAS
その次の日すぐに母は女性を連れてきました。
「どうこの人年齢は52歳で美人だよ」
「多少太ってますけどね」
その女性は笑いながら言いました。
「でもびっくりしました、息子さんを紹介してくれるなんて、本当にセックスフレンドとして付き合ってくれるんですか?」
「この子が気に入ったらね」
母はその女性に説明しました。
「まず、説明をしないとね、この女性は○○さん、私の大事なお友達で、おまえが生まれる前からの付き合いだよ」
「そうね、息子さんこんなに立派になってたなんて、ここ何年か遊びに来ることなかったから見たとき驚いたわ」
「○○さんは専業主婦で子どもは皆独立してるわ、旦那さんは仕事一筋で夜の相手は全然らしいの」
「○○さん、最後の夜の生活はいつ?」
「覚えがないぐらい前よ(笑)」
こうして2人の会話でどんどん紹介が進み母は俺に彼女がどうかと聞いてきた。
俺から見ると
・雰囲気が母に近い
・化粧の仕方が濃い目でなかなかいい
・やや太っているがお腹の出具合がペニバンプレイ時の腹ズリにかなりよさそう
・髪型がおばさんパーマで笑える
この理由で俺はOKの返事をした。
「じゃあ、○○さんもいいかしら?2人ともOKならお付き合いしなさいよ、割り切った関係で」
「私はもう最初からOKのつもりよ、こんな若くて格好のいい息子さんとセックスできるなんて夢みたい」
「私は買い物に行ってくるからその間に初めてのセックスを楽しんで、ゆっくりと行ってくるからじっくりと楽しんで」
母はそう言って止める間もなく出て行きました。
「なんか、はずかしいですね。母の友達を紹介してもらうなんて」
「でも、かなりの年齢差があるけどいいのかしら?」
「年上好きなのでもう完全にストライクゾーンですよ、○○さん」
「嬉しいわ、さっそく始めちゃっていいのかしら?」
「始めましょう(笑)」
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(1): 56 2005/04/26(火) 00:49:48 ID:??? AAS
お互いすばやく服を脱ぐと居間でプレイを始めました。
まずはやはり、キスをしました。
チンコがビンビンになり、○○さんのマンコも徐々に濡れてきました。
そして69体制になりお互いのを舐めまくりました。
「ああ、もうダメ、入れてちょうだい・・・」
○○さんはうつろな表情になりながら言いました。
「○○さん、お願いがあるんだけど聞いてくれる?」
「何?」
「俺、ちょっとMっ気があってペニバンでお尻を犯して欲しいんだけど・・・無理?」
「あら、面白そうね」
○○さんは興味を示した。
俺は母用のペニバンを出して○○さんにつけてもらった。
「あ〜、面白い!男になった〜、これで君のお尻を犯していいの?」
「うん、たくさんピストンして犯して欲しいんだ」
さっきまで入れてと言っていたあの表情が変わり知らない世界への期待の現れがありました。
○○さんがペニバンにローションを塗りつけると正常位でペニバンをお尻に当ててきました。
「このまま突っ込んじゃっていいの?」
「うん、ローションで簡単に入るから大丈夫だよ」
○○さんは腰を押し当ててペニバンが入るようにした。
順調に母と開発した俺のお尻は簡単にペニバンが入った。
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(1): 56 2005/04/26(火) 00:50:34 ID:??? AAS
「気持ちいいの?」
「うん、それで腰を動かして、ガンガン突いて欲しい」
○○さんはぎこちない動きで腰を俺の腰に打ち付けた。
「ハァハァ・・・もっと、もっと動かして!」
俺は無意識のうちに叫んでた。
「すごいわ、男でもお尻で感じるなんて」
○○さんは喜びながらどんどんピストンしました。
俺のチンコはいつものように最大級のサイズまで膨れ上がり、発射寸前までなっていた。
「○○さん、最後は体を重ねてキスしながらピストンして」
「わかったわ」
プレイはやはり母と同じやり方だった。
○○さんがペニバンを差し込んだまま体を重ね、
厚化粧の真っ赤な口紅のままでディープキスをして
腹ズリであっという間に発射した。
「へぇ〜、すごいわね、こんなに出しちゃって、これで私を満足させてくれるのかしら?」
「大丈夫です、チンコを見て、まだ大きいままだからこのままノーマルのセックスに入れますよ」
「じゃあ、頑張ってもらおうかしらね」
○○さんはペニバンをはずしバックの体制で俺のペニスを迎え入れた。
「お、大きいわ、私のガバガバマンコにちょうどいいぐらいのサイズよ」
○○さんはおばさんパーマを揺らしながら俺のピストンに声をあげた。
俺はただひたすらピストンを続け、○○さんをいかせることに集中した。
「ちょっと、腰が疲れちゃったわ、正常位にして」
そういって○○さんは向きを変えた、両足を自分で持ち入れやすいようにしてくれた。
俺は○○さんの開ききったマンコに挿入して体を重ねた。
すると○○さんは両足を俺の腰に回して根元まで入るようにぐいぐいっと押さえ込んだ。
ディープキスをしながらピストンを続け何時間という長い時間のピストンとディープキスで全身が汗だくになりそのまま足で挟みこまれて中で発射した。
すると、○○さんは足の締め付けをぎゅーっと強めた。
「中に来てる〜、イク〜!」
といってぐったりとなりました。
「○○さん、気持ちよかったですよ」
「私も満足したわ、こんなの何年ぶりかしら、ありがとね、これから定期的にセックスフレンドとしてよろしくね」
「はい、こちらこそ」
2人でシャワーを浴びて服を着終えると、○○さんは携帯番号とメアドを教えてくれた。
「都合のいい時に連絡してね、基本的に私は暇だから(笑)」
「わかりました、じゃあ」
そういって○○さんは帰っていきました。
それから30分くらいして母が帰ってきました。
「楽しめた?たまには違う人もいいでしょ?」
「おかんはこれでいいの?俺が違う人とセックスして」
「私ばかりとしてて飽きられて捨てられるよりはいいわ、定期的に刺激があったほうがいいはず」
こんな感じでセフレが増えてしまいました。
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