【東京】首都直下Ｍ７級「４年内に５０％」【関東】

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450: (家) [] 2013/09/26(木) 05:21:59.50 ID:DFikkU4T0

【悲報】今どき防災ずきんで命を守れると思ってるババアども　着物地再利用防災ずきんを販売中

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/493923.html
「ずきん」で防災意識高めて　ナルク函館はまなす　１５周年行事で販売も
　　　　（09/25 16:00）
防災ずきん作りに励む会員　http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/image/7445_1.jpg

【函館】被災地でのボランティア活動などに力を注ぐ市民団体「ナルク函館はまなす」（高橋松恵代表、１６０人）は、
着物地を再利用した防災ずきんを手作りしている。「ずきんを通じて、日ごろからの防災意識を高めてほしい」と願っている。
　函館市内と近郊の５０歳以上の市民でつくる同団体は、東日本大震災の発生以降これまで３回、仙台市内の
仮設住宅を訪れて被災者の話に耳を傾けたり、ハンドマッサージをするなどのボランティア活動を続けてきた。
防災ずきん作りを企画した中村啓子さん（６５）もこれまで２回被災地を訪れており「千葉県に住む孫は、小学校入学と
ともに防災ずきんを用意するなど災害意識が高い。函館でも常備することで、天災に備えられれば」と企画の狙いを語る。
　防災ずきんは同団体が開く手芸講座で製作しており、縦９０センチ、横３５センチの着物地を２枚縫い合わせ、
中に打ち直した綿を入れる。戦時中に防災ずきんを使用したという会員は「当時は目立たないように暗い色を
使用していたが、今は明るく、かわいらしいデザインで作っている」。
　中村さんも「本当は役に立たない方が良いのだけど」としながらも、常備して普段はいすの座布団にするなどの
活用術を呼び掛けている。防災ずきんは１個１５００円。同団体の事務所（時任町１２の２３、平日午前１０時～
午後３時）で販売するほか、２８日午後１時から、函館湯の川温泉平成館海羊亭（湯川町１）で開く１５周年記念
行事「地域のみんなで考える『子育て家庭』への支援」内でも販売する。
　記念行事は先着１００人を事前に募集し入場無料（託児有り）。子育てを考えるパネルディスカッションと絵本など
の読み聞かせ講座を行う。

http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1328599548/450

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