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佐祐理の腹を生きたまま捌いて脂まみれの腸を…
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>>214 > 〜あらすじ〜 > ある深夜、帰る時間が遅くなり家路を急ぐ佐祐理が、闇に乗じ暴漢に襲われた。 > 目を覚ますと、そこには…。 > > 佐祐理は、舞踏会後の生徒総会の前に声をかけてきた反生徒会長派と名乗った女に尻を蹴られながら四つん這いで拷問室に入ってきた。 > 「待っていたわ。かわいい子豚ちゃん。今日は、焼き肉パーティーよ」 > と、その部屋にいた鋭い目付で、どこか冷酷な雰囲気を漂わせた反生徒会長は言った。 > 「こっちへ来なよ。倉田さん」 > 理知的な印象、しかしどこか女と共通点をもつような冷酷さをそなえた顔つきをした久瀬が手招きする。 > 拷問台にはホットプレートが置いてあり、野菜が盛られた籠があった。 > そして、見たことがない機械がある。 > 「この機械は、この焼き肉パーティー用に開発したモノだ。うまそうな腕だな」 > 久瀬は佐祐理の腕をなでながら舌なめずりをする。 > 佐祐理の腕の先端を機械に架けた。機械は小型のギロチンのような形をしておりハンドルを回すと鋭い刃がゆっくりと動き、佐祐理の腕の先端をそぎ落とした。 > 血が噴き出したが、痛みは小さい。すぐに傷口がホットプレートに押しつけられる。 > 「ぎゃああああああっ」 > 傷口が焼かれる痛みに佐祐理は悲鳴を上げた。ジュージュー音を立て肉が泡だった。 > 「そろそろいいか」 > 久瀬は焼けただれた佐祐理の腕の先端を厚さ1mm程度そぎ落とした。 > 「焼き肉1枚出来上がりだ。おいおまえ、食って見ろ」 > 反生徒会長はたれをつけ口に運んだ。すぐに新しい傷口がホットプレートで焼かれる。 > 「ひぃぃぃぃぃっ」 > 頃合いを見計らって、先端を削ぐ。 > 「美味しいわ。新鮮な肉から血が滴って」 > 反生徒会長はほっぺたを押さえている。
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