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佐祐理の腹を生きたまま捌いて脂まみれの腸を… (397レス)
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04/01/04 07:45
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215: 続き [sage] 04/01/04 07:45 ID:+aDUtmll 「この機械、信じられないほどよく切れるわね。骨も肉も平らに切れるわ」と女。 「これは、生物の顕微鏡標本を作るときに、ミクロン単位の厚さで輪切りにする機械さ。 ミクロトームというやつを改造したモノだ。これに比べたらカミソリの刃などナタのようなものだ」 久瀬は、佐祐理の肉を頬ばりながら言った。 「これくらい薄くそげると骨まで食べられるわね」と反生徒会長が言った。 佐祐理は傷口を焼かれ、薄く削がれ、また、焼かれた。中世の刑罰に寸斬りという処刑があるが、これはミリ斬りである。 拷問者たちは、泣き叫ぶ佐祐理を眺めながら焼き肉に舌鼓をうっている。 この方法でいくと肘に達するまで片腕から200枚以上の焼き肉が出来る計算になる。 つまり、佐祐理は両腕で400回以上、傷口を削がれ焼かれる計算になる。休みなく焼いても何時間もかかるだろう。 胸を大きく上下させながら喘ぐ佐祐理に反生徒会長が言った。 「どお、倉田さん。自分のお肉を食べてみる?とても美味しいわよ」 佐祐理は、胃から嘔吐感がこみ上げてきた。 「い、いやっ!」 激しく首を横に振ると、脂汗の流れる顔を反生徒会長にむけた。 「あ、あなたたちは、奇知害です!」 「バカなのは、あなたの方よ。せっかく、人の肉の味が楽しめるチャンスなのに、いい子ぶっちゃって!」 「自分の肉なんて、めったに食えるものじゃないからな」と久瀬。 そして佐祐理は、訴えるように反生徒会長たちに叫んだ。 「ど、どうしてこんな目に遭わなければいけないの、うっ、ひっく」 「それはね、あなたが私の久瀬君に色目を使うからよ」と、反生徒会長。 「…そんな!」 腕の先端は、ほとんど骨だけだが、肘に近づくにつれ肉が増え、その狂乱のパーティーは盛り上がっていった…。 -了- http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1067947526/215
この機械信じられないほどよく切れるわね骨も肉も平らに切れるわと女 これは生物の顕微鏡標本を作るときにミクロン単位の厚さで輪切りにする機械さ ミクロトームというやつを改造したモノだこれに比べたらカミソリの刃などナタのようなものだ 久瀬は佐祐理の肉を頬ばりながら言った これくらい薄くそげると骨まで食べられるわねと反生徒会長が言った 佐祐理は傷口を焼かれ薄く削がれまた焼かれた中世の刑罰に寸斬りという処刑があるがこれはミリ斬りである 拷問者たちは泣き叫ぶ佐祐理を眺めながら焼き肉に舌鼓をうっている この方法でいくと肘に達するまで片腕から200枚以上の焼き肉が出来る計算になる つまり佐祐理は両腕で400回以上傷口を削がれ焼かれる計算になる休みなく焼いても何時間もかかるだろう 胸を大きく上下させながらぐ佐祐理に反生徒会長が言った どお倉田さん自分のお肉を食べてみる?とても美味しいわよ 佐祐理は胃から吐感がこみ上げてきた いいやっ! 激しく首を横に振ると脂汗の流れる顔を反生徒会長にむけた ああなたたちは奇知害です! バカなのはあなたの方よせっかく人の肉の味が楽しめるチャンスなのにいい子ぶっちゃって! 自分の肉なんてめったに食えるものじゃないからなと久瀬 そして佐祐理は訴えるように反生徒会長たちに叫んだ どどうしてこんな目に遭わなければいけないのうっひっく それはねあなたが私の久瀬君に色目を使うからよと反生徒会長 そんな! 腕の先端はほとんど骨だけだが肘に近づくにつれ肉が増えその狂乱のパーティーは盛り上がっていった 了
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