[過去ログ] 韓国の歴史の誇張や捏造を暴こう! 十 (1001レス)
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913(4): 05/01/16 19:19:40 ID:982wIwfF(30/39)調 AAS
個人がやったことなのだから、
政府は責任を負う必要がないと主張する人がいる
国際法ではどうなっているのか紹介します。
1907年のハーグ条約、すなわち「陸戦の法規慣例に関する条約」3条は、
「条項に違反したる交戦当事者は、損害ある時は、これが賠償の責任を負うべきものとす。
交戦当事者は、その軍隊を組成する人員の一切の行為に責任を負う」と定め、
交戦当事国の損害賠償責任を規定しています。
れについて、専門家は次のように解説しています。
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1899年のハーグ陸戦条約にはこの損害賠償の規定は存在せず、
1907年条約の改正の主要な点はこの損害賠償条項の追加にあった。
この規定は1907年のハーグ敬和会議において、
ドイツ代表のファン・ギュンデルが「もし、法規慣例に関する規則違反によって
被害を被った被害者が、政府に賠償できず、加害者の将校や兵士にしか請求できないとすれば、
それは賠償を取得するあらゆる可能性を被害者から奪うに等しい。
したがって、政府は責任から免れてはならない」と発言して規定されたものである。
このハーグ条約3条によって確認された交戦当事国の損害賠償に関する国際的義務は、
交戦当事国が、その軍隊を構成する軍人・軍属その他の者の、
ハーグ規則違反によって生じた損害について賠償の責任を負うことを意味し、
その損害とは、ハーグ規則に違反する行為から生じた個人または財産に対してもたらされた損害をさす。
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このように、軍人の戦争犯罪は、たとえそれが個人的なものであったとしても、
国際法上、国家には損害賠償責任があるようです。
このハーグ条約は帝国主義国家間の秩序を定めた20世紀初頭の国際法のなかで、
個人の人権にも配慮した数少ない条約のひとつです。
これが人権尊重の立場にたつ現代の国際法の萌芽になったことはいうまでもありません。
915: 05/01/16 19:22:19 ID:FiD6AWxc(3/7)調 AAS
>>913
コピペする暇があるなら、
今までの質問に答えてくださいよ。
916: 05/01/16 19:22:46 ID:5tSq5BDq(9/12)調 AAS
>>913
「従軍慰安婦」とやらが、ハーグ陸戦協定とどのような関連がありますか。
人工無脳スクリプトの中の人。
917: 05/01/16 19:22:58 ID:4lwJqDTe(1/8)調 AAS
>>913
当時の朝鮮人慰安婦は日本人なので、適用される法律は
国際法ではなく、大日本帝国憲法下の国内法です。
918: 05/01/16 19:23:15 ID:AoxQFEnx(22/30)調 AAS
>>913
一つ目。そのハーグ陸戦条約に売春婦の強制徴収をしてはならないと書いてあるのか。
二つ目。そもそも、慰安婦強制があったのか。
三つ目。いずれにしても日韓基本条約関連諸協定、日韓請求権並びに経済協力協定で解決済みです。
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