エイズウイルスを開発したのはアメリカ政府【V】 (404レス)
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179: 2014/09/17(水) 20:05:26.31 ID:UUhpZB7m(5/5)調 AAS
参議院議員・国際政治経済学者 浜田 和幸 氏
エボラ急拡大に潜む細菌兵器の可能性(2)
外部リンク:www.data-max.co.jp
 いずれにせよ、世界保健機関がエボラ出血熱の治療薬として、こうしたアメリカ政府やアメリカの
巨大企業が支援している新たな治療薬が認定されることになれば、莫大な利益がもたらされることは
想像に難くない。マップ・バイオファーマシューティカルにしても、国防総省の一機関である国防脅威
削減機関(DTRA)並びに米陸軍からさまざまな研究費の名目で資金提供が行われてきている。
いわば、アメリカの軍産複合体が活躍する領域は医療の分野へと急拡大しているのである。

エボラ急拡大に潜む細菌兵器の可能性(3)
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 アメリカでは国防総省のアウトソーシングの一環として、イラクやアフガニスタンを舞台にした
細菌化学兵器の使用を想定した戦場でのテロ対策のために、グラクソ・スミスクラインや
ロスチャイルド家が最大の株主となっているサノフィ・アヴェンティスなどの巨大製薬メーカーに
対する多額の研究開発費が投入されてきた。その一方で、国防総省や中央情報局(CIA)との
密接な関係の下で研究開発費を受け取っている中小企業の代表格が、今話題のマップ・バイオ
ファーマシューティカルに他ならない。

エボラ急拡大に潜む細菌兵器の可能性(4)
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同じく、ロシア政府で医学研究部門の最高責任者を務めたゲンナジ・オニシェンコ氏によれば、
「現在、世界に拡散中のエボラ・ウィルスは、人工的な手が加えられている可能性が疑われる。
なぜなら、自然界であり得る拡散のスピードや感染者の致死率が想定外に早く、かつ大きい
からである」とのこと。
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