レス書き込み
スレへ戻る
写
レス栞
レス消
◆◇2019新型コロナウイルス情報共有所◇◆ No7
PC,スマホ,PHSは
ULA
べっかんこ
公式(スマホ)
公式(PC)
で書き込んでください。
名前
メール
引用切替:
レスアンカーのみ
>>449 > 尖閣 日本漁船の出漁情報、中国に漏洩か > 2020.10.7 産経新聞 > https://www.sankei.com/politics/news/201007/plt2010070041-n1.html > 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海内で中国海警局の船が日本漁船への接近を繰り返している問題で、 > 中国側が、日本漁船の出漁予定を把握した上で活動しているとみられることが7日、政府関係者への取材で分かった。 > > 中国側は、日本漁船が予定を変更して出漁を見送った際も、当初予定に合わせて公船を現場海域に向かわせていた。 > 日本政府は出漁情報が中国側に漏洩(ろうえい)しているとの見方を強めている。 > > このため、船舶動向については、衛星情報なども活用して把握を試みているとみられ、これまでも地元漁業者らの間では、 > 「尖閣に出漁すると中国公船がすぐに現れる」との声が出ていた。 > 日本漁船が出漁を取りやめたケースで中国公船が対応を取ろうとする動きが確認されるのは異例で、日本政府は何らかの形で中国側に情報が伝わっているとみている。 > > 政府関係者によると、与那国島(同県与那国町)の日本漁船は8月下旬、尖閣諸島東端の大正島周辺で操業する予定を組んだ。 > ただ、荒天によるしけが予想されたため出漁を見合わせたにもかかわらず、中国公船は、日本漁船の到着予定時刻に合わせて大正島周辺に向けて進路を変更し、現場海域で待ち構えるような動きを見せた。 > 一連の動きは常態化している尖閣周辺での航行と、明らかに異なっていたという。 > > 数日後、この日本漁船が改めて大正島周辺で操業した際には、中国公船2隻が領海に侵入し、漁船に接近しようとした。 > 日本漁船は5月と7月にも尖閣周辺での操業時に中国公船から追尾や接近を受け、いずれのケースでも警戒監視中の海保の巡視船が漁船と中国公船の間に入るなどして安全を確保している。 > 海保は中国公船による日本漁船への操業妨害で、偶発的な衝突など不測の事態の発生を危惧している。 > > 尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で7日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。 > 尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは31日連続。 > > > > 尖閣領海侵入時にミサイル艇展開 中国軍が海警局と連動 > 産経新聞 2020.8.2 > https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/200802/plt20080206000001-n1.html > https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/200802/plt20080206000001-n2.html > > 中国海警局の巡視船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入する際、中国海軍のミサイル艇が巡視船に連動して台湾付近に展開していることが1日、分かった。 > 4月14日から今月1日まで110日連続で巡視船が尖閣周辺を航行した期間にも同様の動きがあり、中国本土ではミサイル部隊が展開していることも判明。 > 不測の事態に備え、周辺海域を警戒する海上自衛隊の護衛艦を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。複数の政府関係者が明らかにした。 > > 政府関係者によると、ミサイル艇は中国海軍の東海艦隊(司令部・浙江省寧波市)所属とみられ、海警局の巡視船が領海侵入するのに合わせて航行。 > 通常の軍艦に記されている艦番号がなく、小型で海洋迷彩の塗装が施されている。 > > これと同時に中国本土では移動式発射台に搭載された地対艦ミサイルが展開している。 > 政府関係者は「領海侵入時になると、普段はいないところに地対艦ミサイルがいる」と説明する。 > > 一連の動きは2018年ごろから顕著になったという。 > 中国政府は同年7月、海警局を軍の指導機関に当たる中央軍事委員会傘下の人民武装警察部隊に編入した。 > ミサイル艇や地対艦ミサイルの展開は、複数の軍種と海警局が一体的な指揮のもとで統合運用されている可能性を示すものだ。
ローカルルール
SETTING.TXT
他の携帯ブラウザのレス書き込みフォームはこちら。
書き込み設定
で書き込みサイトの設定ができます。
・
ULA
・
べっかんこ(身代わりの術)
・
べっかんこ(通常)
・
公式(スマホ)
・
公式(PC)[PC,スマホ,PHS可]
書き込み設定(板別)
で板別の名前とメールを設定できます。
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
板
覧
索
設
栞
歴
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.012s