[過去ログ]
魔法使いの夜 part21 (36レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
28
: 2012/04/19(木) 23:33:28.86
ID:UGtti4e7(5/5)
調
AA×
>>27
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
28: [sage] 2012/04/19(木) 23:33:28.86 ID:UGtti4e7 >>27 個人的には道具でありながら雇い主との協調性・意思疎通を取るために備えられた歪な人間性かと思ってる 草十郎の技って上手く行っても後が一度二度くらいしか続かないことが基本であろう四肢使い潰す前提技だから、 七夜や葛木と違って単独任務には向かんと思うんだよね。いろんな意味で 七夜以外の超能力者が、混血との戦いにおいてこんな扱いなのと同じ感じのイメージ 隙を作ることだけ期待されてる使い捨て > だが超能力という力が魔に勝るかと言えば、そんな事は万に一つもありえない。 > 超能力というのは陰陽のルールにそぐわないだけの、ほんの小さな針にすぎない。 > その能力・効果そのものは魔や退魔の自然干渉に比べるべくもなく、超能力者単体で混血なる者には到底太刀打ちできなかった。 > しかし、それでも規則の外からの力というものは規則に生きる彼らにとって脅威となる。 > 退魔の者は彼らを隠し玉として用意し、争いの途中に登場させる事によって混血なる者の不意を突く。 > 例えるのなら、超能力者の援護というのは睨み合っている二人の間に石を投げつける程度にすぎない。 > 超能力者はその規格外の能力を用い、 > ただ一つ、一度だけ敵に対して決定的な隙を作るのみなのだ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1334745400/28
個人的には道具でありながら雇い主との協調性意思疎通を取るために備えられた歪な人間性かと思ってる 草十郎の技って上手く行っても後が一度二度くらいしか続かないことが基本であろう四肢使い潰す前提技だから 七夜や葛木と違って単独任務には向かんと思うんだよねいろんな意味で 七夜以外の超能力者が混血との戦いにおいてこんな扱いなのと同じ感じのイメージ 隙を作ることだけ期待されてる使い捨て だが超能力という力が魔に勝るかと言えばそんな事は万に一つもありえない 超能力というのは陰陽のルールにそぐわないだけのほんの小さな針にすぎない その能力効果そのものは魔や退魔の自然干渉に比べるべくもなく超能力者単体で混血なる者には到底太刀打ちできなかった しかしそれでも規則の外からの力というものは規則に生きる彼らにとって脅威となる 退魔の者は彼らを隠し玉として用意し争いの途中に登場させる事によって混血なる者の不意を突く 例えるのなら超能力者の援護というのはみ合っている二人の間に石を投げつける程度にすぎない 超能力者はその規格外の能力を用い ただ一つ一度だけ敵に対して決定的な隙を作るのみなのだ
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 8 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
ぬこの手
ぬこTOP
0.051s