[過去ログ] DQの音楽を語るスレ第96曲 立ちはだかるすぎやん (1002レス)
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512: S田S雄様 2019/12/13(金) 00:30:35.26 ID:XYpQvx5/(1/8)調 AAS
>>498>>505続き
白と紺の縞々のショーパン、グレーのプリントTシャツ。
さほど長くない髪を後ろでチョコンと結っていた。
JK、もしくはJCか?
終電から降りてきた彼女に目を付け尾行した。
なにやら肩掛けのバッグを漁り、イヤホンを取りだし音楽か何か聞きながら歩いている。
歩行者・自転車専用の橋へ向かっていた。
手前側は民家が建ち並ぶが、反対側は橋からしばらく民家は無い。
トボトボと橋を歩く彼女を尾行しながら、周りを確認した。人の気配は全く無い。
彼女が橋を渡りきる手前にさしかかった所で、俺は足早に彼女を追った。
全く気付く素振りはなく、相変わらずトボトボと歩いている。
俺は後ろから一気に襲った。
513: S田S雄様 2019/12/13(金) 00:31:17.10 ID:XYpQvx5/(2/8)調 AAS
悲鳴をあげるスキも与えず、そのまま道端の雑木林へ連れ込んだ。
「んっーーー!んっーーー!」
俺が押さえつけている手の中で、くぐもった叫び声をあげる彼女だが、増水した川の音が消し去ってくれる。
その前に、民家までは距離があり、人など歩いてはいない。
しゃがみ込もうとする彼女を強引に雑木林の奥へ奥へと連れ込んだ。
小柄な女の子とはいえ、雨に濡れた草木や土で足元が悪いので、何度も一緒に転んでしまった。
かなり奥へ来た感じだったが、まだ街灯が見えるので思った程ではなかった。
だが、一刻も早く彼女を弄びたかった俺は、その場で押し倒した。
「痛っっっ!」
お互いにバランスを崩し、彼女は顔面を少し打ちつけたような体勢で倒れた。
514: S田S雄様 2019/12/13(金) 00:32:17.22 ID:XYpQvx5/(3/8)調 AAS
仰向けになった彼女を脅した。
「おとなしくしろっ!殺すぞ」
彼女の手が、口を押さえつけている俺の手に伸びてきた。
「く、苦しい、苦しい」
「騒ぐなよ」
頷く彼女を見て、俺はゆっくりと口から手を離した。そして、首筋に手をかけたまま言った。
「いいか、騒いだら殺すぞ。おとなしくしてろよ、分かったかっ?」
「ゴホッゴホッ、お、おとなしくしますから…」
彼女の右手が少し動いた。手には携帯…
「てめぇっっっ!」
焦った俺は彼女の右手を押さえ、握られていた携帯を奪った。
「違うの、目が、目が痛いの…」
さっき倒れた拍子で、彼女の頬から目尻にかけて土が着いていた。すぐさま携帯をチェックしたが、何かした形跡はなかった。
首筋に当てた手に少し力を込めた。
「下手なマネするなよ」
彼女は力なく頷いた。
515: S田S雄様 2019/12/13(金) 00:33:12.10 ID:XYpQvx5/(4/8)調 AAS
彼女の上体を起こし、両手を後ろ手にさせた状態でガムテープでグルグル巻きにした。
「お願いです、助けて、助けて下さい」
雑木林の中とはいえ、街灯の明かりが少し届く場所。
「俺を見るなっ!」
再び仰向けに倒し、ガムテープで目隠しをした。
縞々のショーパンから伸びる足。白くムチムチしているのが分かる。
俺はフトモモのあたりを触った。若い女の白く綺麗なフトモモ。
「ひぃっ!怖い、怖いです…怖いよぉ…」
咄嗟に身をよじり声を出した彼女の頬を、俺は軽く平手打ちをくれた。
「分からないのか?殺されたいのか?」
再び平手打ち。
「騒ぎませんから、お願いです、見えるようにして下さい、お願いです、怖いんです、怖いんです…」
俺は目隠しのガムテープを外した。
516: S田S雄様 2019/12/13(金) 00:34:09.83 ID:XYpQvx5/(5/8)調 AAS
俺はショーパンのボタンを外した。
「ひっ!それは…」
首を上げ不安そうな表情をした彼女に、また平手打ちをくれた。
「おとなしくしてりゃあいいんだよっ!」
ボタンを外しジッパーを下げると、ピンク色のパンティが見えた。
「うぅ…うぅ…ひっ…ひっ…」
泣き出した彼女を尻目にショーパンを脱がし、ピンク色のパンティの中へ手を入れた。
指先にヘアの感触。そして、そのまま中指をマンコの中へ突き刺し、強引にピストンさせた。
ようやく観念したのか、彼女は固く目を閉じて、口を真一文字にして必死に耐えているようだった。
パンティを脱がし、今度は中指と人差し指もマンコに突き刺し、ピストンを繰り返した。
「おい、お前のオマンコ段々と濡れてきたぞ」
耳元で呟いてやった。
517: S田S雄様 2019/12/13(金) 00:34:58.31 ID:XYpQvx5/(6/8)調 AAS
俺の言葉には反応せず、泣きながら耐えている。
すっかり濡れ濡れになったマンコだが、意外にも緩い感じがした。
俺は更に薬指も添えて、三本の指で彼女のマンコを掻き回した。
「ひっく、ひっく…もぉ…やだぁ…」
彼女から嗚咽が漏れだし、体をよじる素振りをみせた。
「おらぁ、まだこれからだよっ!」
力任せに両足を開かせ、俺は彼女のマンコを舐め回した。
JKだかJCのマンコを舐めてると思うと、俺は一気に興奮してきた。
俺は体を起こし、ズボンとパンツを脱いだ。
僅かな間に、彼女は「予感」がしたのか…首だけを上げて目を見開き俺を見てきた。
フル勃起したぺニスを見せつけてやった。
「やだ、やだ、やだ…お願いです、お願いですから…」
閉じた両足を強引に開き、俺はぺニスをマンコの入口に軽く当てた。
「気持ちよくさせてくれよな」
俺は一気に腰を沈めた。
518: S田S雄様 2019/12/13(金) 00:36:04.90 ID:XYpQvx5/(7/8)調 AAS
「助けて、助けてっ!やだよぉやだやだやだっ!んっっっーーー!」
彼女の泣き顔を見ながら、俺はぺニスの根元まで挿入した。
指を入れた時には「緩い」と感じたマンコだったが、俺のぺニスを突き刺すと、絡みつくような感触だった。
「おい、オマンコぐちょぐちょで気持ちいいぞ」
彼女に覆い被さりながら呟いてやった。
首筋を舐めるとシャンプーだか香水だかのいい匂いがして、更に興奮してきた。
俺はゆっくりと強く腰を打ちつけた。
彼女のマンコは奥の方が狭いのか、締まるのか、奥を突いた時にカリ首が引っ掛かるような感触だった。
「なぁ、気持ちいいだろ?」
くだらない事を聞きながら、グレーのプリントTシャツを捲り上げた。
パンティとお揃いなのか…やはりピンク色のブラだった。
519: S田S雄様 2019/12/13(金) 00:37:11.52 ID:XYpQvx5/(8/8)調 AAS
「もぉやだ…誰か、誰かぁ〜」
顔をぐちゃぐちゃにさせ泣く彼女。俺には堪らない表情だった。
ピンクのブラを上にずらすと、見た目と小柄な体には不釣り合いなオッパイが見えた。
「なんだよ、いいオッパイしてるじゃねぇか」
白く弾力のある乳房が、俺のピストンに合わせ揺れている。堪らずにムシャブリつき、揉みしだきまくった。
「あ〜気持ちいい…もうイキそうだぜ」
俺が言うと、彼女は力を振り絞るように呟いてきた。
「お、お願いです…外に…お願いです…」
俺は乳首を軽く噛み、激しく腰を振った。
「おっ、イクぞ、イクぞ、イクっっっ!」
普段のセックスとは違う快感。若い女をレイプした時だけ感じる絶頂。俺は彼女のマンコ奥深くに中出しした。
「うわぁ〜ん、うわぁ〜ん、なんでぇ〜、なんでなのぉ〜」
号泣する彼女を見ながら、俺は身支度を整えた。
「また機会があったら犯してやるよ」
俺はそう言いながら雑木林から出た。彼女のパンティとブラを手土産にして。
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