[過去ログ] Gスポット&指マン&潮吹き2 (546レス)
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323: 某魔王と某山賊 1P 2011/08/24(水) 16:35:15.12 ID:k3E8Smja(1/4)調 AAS
版権ものだが殴り書きなんでここに貼らせてくれ

 1P

「や・・・やめて、ガレット!」

 とリリーナは叫ぶ。

 リキア同盟軍は王都アクレイアへの進軍途中、夜も更けてきたので休息を取ることとなった。

 そんな中、リリーナはガレットから軍の駐屯地の西にある洞窟に来るよう誘われたのだが……

「何故こんなことをするの? ガレット・・・」

「なんで、ねぇ・・・・・・」

 褐色の大男は呆れたようなため息をついた。

「あんた昨日、戦いの最中に言っただろ。『私を好きにしてもいい』ってよ」

 ガレットがそう言いながら立ち上がると、四肢を縛られ宙づりにされている彼女に恐怖の表情が浮かんだ。

 洞窟内は松明にによって照らされているため彼女の様子はとても鮮明に観察することが可能だった。

「そ、そんな・・・・・・だって、あなたは・・・」

「フン、俺が『善良な山賊』だとでも思ったのかよ」

 大男は口端を吊りあげてせせら笑う。

「あんたは世間知らずすぎるぜ。自分が女だって自覚があんなら、普通ここには来ねえからな」

「や、やめて、お願い・・・・・・!」

 ふいに近づいてきた男にむけて悲哀に満ちた声で懇願する少女だったが、彼はまったく堪える様子もなくリリーナの下半身に手を伸ばしはじめる。
324: 某魔王と某山賊 2P 2011/08/24(水) 16:38:05.62 ID:k3E8Smja(2/4)調 AAS
 2P

「せっかくのお楽しみを、ここまできてやめるわけねえだろ!」

「――きゃあぁっ!」

 いきおいよくスカートをまくられ、リリーナは悲鳴とともに顔をそむけた。

 レギンスに包まれた少女の股間を一瞥すると、ガレットはヒュウッと口笛を吹く。

「いいねぇ・・・一国の姫さまといえど、こうやって剥けば一人の女でしかねぇってわけだ」

「おねが、い・・・・・・・・・もうやめて、ガレット・・・・・・」

 少女の言葉を無視し、男は静かに事を進めてゆく。

 もうリリーナには抵抗する気力が失われようとしていた。

 ビ・・・・・・ビッ・・・ビリッ!

 何かが破れた音がした。

 少女の碧い双眸からは涙があふれていた。

「・・・・・・・・・・・・」

 ガレットは生唾を飲みこまざるをえない。

 15になったばかりの少女のそこは、齢にしては未成熟であり、陰毛も生えておらず、とても綺麗に見えたからだ。

「・・・ここだけはお姫様みてえな姿じゃねぇか」

 そう呟きながら彼は指を舐め、少女の可憐な花芯を無造作に突っついた。

「――ひあっ!?」

 かん高く、稚い、そして甘やかな声が洞窟内にひびき渡る。

 リリーナはもちろんだが、ガレットもその声に驚いた。
325: 某魔王と某山賊 3P 2011/08/24(水) 16:39:27.69 ID:k3E8Smja(3/4)調 AAS
 3P

「・・・・・・処女のくせにけっこう良い反応するじゃねえか」

 興奮を抑えきれないような震える声を出し、男は嗤いながら処女のそこを責めたてる。

「いっ、アッ・・・――くはっ、んぁあッ! や、やめてぇ!」

 リリーナが明らかに感じているような嬌声を発しているのに、ガレットは意地悪い笑みを湛える。

「へっ・・・お姫様のくせに、自らこんなところを開発してるとは、とんだ淫乱じゃないですか」

「ち、ちが・・・ひゃあァン!!」

 否定しようとしてもちょっと触られるだけでかなりの快感が少女を襲う。

 口からはひと筋のよだれが流れ、瞳には涙が溜まっている。

「・・・こっちの方も開発してるのか、おい!」

 ドスのきいた声を発しながら、今度は少女の秘部に照準をあわせ、中指の先端を挿入する。

 すでに濡れそぼっているのを確認すると、彼はゆっくりと指全体を少女のなかに侵入させてゆく。

「あぁ・・はぁあぁンっ・・・!!」

 リリーナが堪えた様相で喘ぐのを見、ガレットはさり気なく両足の戒めを解いてやった。

 抵抗する様子はなく、それどころか自ら脚を開いて男の責めを受け入れやすくする。

「・・・そうこなくっちゃな」
326: 某魔王と某山賊 4P 2011/08/24(水) 16:41:02.27 ID:k3E8Smja(4/4)調 AAS
 4P

 ガレットはにやりと笑い、指の出し入れをくり返す。

 少女はびくびく震えながら眼を閉ざし、口を軽く開き、悦びの声とともに性器からくちゅくちゅと淫猥な音を洩らす。

「やっ・・・きもちいっ・・・・・はぁぁあッ!!」

 長い青髪を振りみだして身体を反らし、強烈な快感に抗おうとする。

「んっ? ここがいいのか、おい」

 男の指の動きが速くなりだすと、少女は明らかに堪えてまくっている様相でびくんびくんしはじめた。

「やっ、ダメ!! そこ、ダメひゃぁああンっ!!」

 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・と淫らな水音は止まることがなく、石の地面に愛液溜まりができるほど彼女は感じてしまっていた。

「あっ、あっ、あっ、ひゃっ、ンはぁっ! い、イっちゃ、うぅ――やぁあァああッ!!」

 未成熟な肢体を大きく反らし、断続的に潮を吹きながらイき果てる。

 ガレットはそれでも容赦することなく、中指でリリーナのGスポットを責めたてる。

「ひゃあ、あっ、あぁん! だめ、だえぇっ、やめへぇぇええええ・・・・・・――――」

 ―――

 ・・・・・・ベルン動乱以後も、男は「魔王」の異名を冠した少女の傍近くに仕えることとなり、淫らな夜伽の相手をさせられる羽目(?)になったという・・・・・・

 end
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