[過去ログ] Gスポット&指マン&潮吹き2 (546レス)
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329: 某天馬騎士少女と某兄貴 1P 2011/08/28(日) 02:46:27.31 ID:h8lyjaxq(1/3)調 AAS
過疎ってるみたいなんでまた遠慮なく落書き投下します

☆某天馬騎士少女と某兄貴

 1P

「やっ!? な、何するのディークさんっ!」

 夜更け、ディークの私室に呼び出されたシャニーは、ふいに胸を触られて後ろに飛びのいた。

 触った本人は悪びれる様子もなく不敵な笑みを浮かべている。

「ひ、ひどいよぉ・・・・・・いきなりこんなコトするなんて!」

 口ではそう言いながらも、好きな人にそういうことをされて胸を躍らせる自分に、少女は大いに戸惑っていた。

「いいじゃねーか、シャニ―。俺とおまえの仲だろ? 今まで一体どれだけピンチで助けてやったと思ってんだ?」

「そ、それは・・・・・・・・・」

「心配すんなよ」

 ディークは少女に近づき、華奢な両肩に手を置く。

 シャニ―は顔を真っ赤にして男を見上げている。

「俺がすんのは、キモチイイコトだけだからな」

 そう言って強引に唇を重ね、更には服のなかに侵入して直接胸をまさぐる。

 シャニ―は想い人の欲望に逆らおうとはしなかった。

 うつむいた少女の顔には、彼に自分の身をささげてもよいという意思がうかがえた。

 そんな様子を見たディークは満足げな笑みをたたえ、彼女の背後に回った。

 そして、左手は未成熟な胸をもみ、右手はスカートをめくり、さらにそこから見える純白の下衣のなかに無遠慮に手を入れた。

「ディ、ディークさんっ・・・・・・」

 シャニ―は震える声を絞りだした。

 恋慕を抱く相手とはいえ、思春期の少女にとってデリケートな部分を触られるのは怖い感じがしたのだ。
330: 某天馬騎士少女と某兄貴 2P 2011/08/28(日) 02:48:11.77 ID:h8lyjaxq(2/3)調 AAS
 2P

「心配すんなっつったろ」

 ディークは事を進めながら口を動かす。

「痛い思いはさせねぇよ」

「――ひあっ!?」

 男の右手が少女の秘丘に触れると、あどけなくもいろよい声が漏れた。

「へっ・・・可愛いじゃねぇか」

「こ、こわいよぉ、ディークさん・・・・・・あぁぁ・・・っ!」

 再びシャニーの口からあえやかな稚声が奏でられる。

 未知の快感に蕩けるように、少女は優しく眼を閉じていた。

 ディークの指は無遠慮にシャニーの性器を弄び始める。

 ぬちゅ――「ひゃぁあっ!!?」

 少しキツめの水音とともに、少女の肢体がビクンと跳ね上がる。

 もうすでにパンツは愛液と漿液によってぐしょぐしょになっていた。

 くちゅ、くちゅ、ぐちゅぐちゅ・・・・・・「ひやあっ・・あんっ、あぁっ! ひゃぅう、あぁん、はぁあんッ!!」

 ディークの容赦ない責めによってシャニーの喘ぎ声は激しさを増す。

 さらに、彼は上衣をめくって彼女の初々しい双丘に顔を近づけ、ピンクの突起を口に含んでちゅくちゅくと吸い、舐める。

「あぁっ、あぁあっ! そこっ、ひぅんッ・・きもちぃ、ひゃぁ! ・・んぁっ、あんッ、あんッ、はぅぅうん・・・・っ!!」

 胸と秘処を同時に、巧みに責められ、シャニ―は性的快楽を貪るように喘ぎ声を発し続ける。

 ディークの責めは未開発の彼女すらもよがらせてしまうほどに、きわめて優れているものだったのだ。

「だめっ、だめッ、あっ、あんッ、ひゃあ! ・・ああっ、おか、しく・・なっちゃ、うっ、よぉ・・!!」

 普段は活発な少女が奏でる甘い嬌声と、ぬちゅぬちゅ、にちゃにちゃと漏れ出てくる淫音が重なる。

 ディークは満足げでいやらしい表情を浮かべて、一旦手を止めつつもこんなセリフを吐く。
331: 某天馬騎士少女と某兄貴 3P 2011/08/28(日) 02:50:30.95 ID:h8lyjaxq(3/3)調 AAS
 3P

「・・・もう二回はイったろ?」

「い・・・・・・」

 元から紅潮していた少女の顔はさらに赤くなった。

「そ・・・そんなことないもん!」

「この濡れ具合からしたら、そうとう気持ち良かったろ、え?」

「ち・・ちが・・・・・・・・」

 シャニーは歯切れが悪く、恥ずかしそうに俯いてしまっている。

「自分でするのと、どっちが気持ち良かったか?」

「じぶ・・・・・――自分でなんてしてないよ! ――ひゃぁあん!」

 くちゅくちゅ、と責めを再開すると同時に、少女の口からもまたあえやかな声が漏れる。

「へへ・・今日は何回イったら勘弁してやろうかね? そうだな・・・・・・――十回くらいで許してやるか」

「ひゃぅんっ、あぁんッ・・・・・・や、やだぁあ!!」

「気持ちいのにヤダってこたねえだろ」

 男は今までの中で最も意地悪く、いやらしい笑みを湛えてこう言った。

「心も体も、性的快楽で蕩かしつくしてやるよ――――」

「ふあぁぁあん!!」

 少女は三度目の絶頂を迎え、下着から漏れ出るほど多くの愛液を噴き散らした・・・・・・・・・

 end
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