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女性上位で優しく愛撫される小説ver4
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>>852 > 「さ、車も来たことですし、さっそく練習に付き合ってくださいな」 > 僕の手を引きリムジンへと乗り込む美里さん。僕はまだ恐怖で震えている。 > 「もう、やーくんったら、いつまで震えてるの?ホントに可愛いんだから。 > ここもこんなに可愛くなっちゃって…あぁ、やーくんの匂いがしますわ」 > 僕を座席に座らせるなり、股間に顔を寄せてクンクンと匂いを嗅ぎだした美里さん。 > 「み、みーちゃん、そんなに嗅がないでよ。恥ずかし…うお?う、うぅ」 > 僕の抗議を無視してズボンを降ろす美里さん。 > 降ろしたと思ったらいきなりパクリと咥えられた。 > 暖かく、柔らかい美里さんの舌が、僕のを舐め回す。 > 口をすぼめ、ちゅうちゅうと吸いながら、口の中ではチロチロと舌で亀頭とサオの付け根を刺激する。 > 空いている手では優しく睾丸を揉み解しながら反応を見るために上目遣いで僕を見ている。 > その表情がいやらしくて、唇が、舌が、手の動きが気持ちよすぎてムクムクと目覚めた僕の巨人。 > ううう、美里さん、回を重ねるごとに上手くなってない?気持ちよすぎるよ。 > 「んんっ、ずずず、おほきふなってひた、おほきふなってひた。 > ぷはあ!やっと元気になりましたわね。口の中で大きくなってくるというのもなかなかいいですわ。 > やーくんは気持ちいいんですの?」 > 口を離し、僕を見上げながら問いかけてきた美里さん。 > その間も右手で唾液まみれのサオを優しく擦ってくれて、左手では睾丸を揉んでくれている。 > 「う、くぅぅ、気持ちい、です…う、ううう!」 > 「なるほど、小さいまま咥えられても、気持ちいいのですね?メモメモっと」 > メモ帳を取り出し嬉しそうにメモを取る美里さん。あぁ、手を離されちゃったよ。 > あと少しだったのに、今メモを取ることないんじゃないの? > 「さて、次はっと。やーくん、四つんばいになってくださる?」 > へ?四つんばいに?いわゆるワンワンスタイルってやつ? > そりゃあこのリムジンならそれぐらいのことを余裕で出来るスペースがあるよ。 > けどなんでそんなことしなきゃいけないの? > そう思いつつも言われるがままに四つんばいになる僕。 > いったいどんな事をされるん…うっひゃう? > 「み、みみみーちゃん、そ、そんなとこ急に舐めないで!き、汚いよ!」 > 「レロ、ですから綺麗にしているんですの。綺麗に舐めてあげますから大人しくしててくださいな」 > 四つんばいの僕のお尻に顔を寄せ、ペロペロとお尻を舐めだした美里さん。 > う、うぅぅ、こんな格好でこんな事されるなんて、恥ずかしいよぉ。 > 「あらあら、よっぽど気持ちいいんですわね?こんなにも硬くなって…いっぱい出していいですわよ?」 > お尻をペロペロと舐めながら、手でサオを擦る。 > 正直、物凄く気持ちいい!気持ちよすぎるくらいに気持ちいいわけで…もうダメだ! > 「み、みーちゃん!もう…う、うあぁぁぁ!」 > ビュクン!ビュクンビュクン!ドピュドピュ!ドクン!ドクドク…ピュピュ… > 背筋を走り抜ける快楽。腰の中全部が飛び出したような気持ちよさ。 > うぅぅ、ス、スゴイ。これはスゴイぞ! >
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