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女性上位で優しく愛撫される小説ver4
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>>784 > 「……兄さん、こんなに大きい……」 > 抑圧から飛び出してきた、グロテスクに起立した男の性欲の象徴を、しかし薫はうっとり > とした吐息で迎えた。 > 「熱くて、張り詰めて……痛そうです」 > ドクドクと脈打ち張り詰めた肉棒を、まるで癒そうとするように、少女の手がその表面を > ゆるゆると撫でさする。 > 両の手を兄の起立に添えながら、薫は上目づかいに健介の顔を見上げた。 > 「ボクが、楽にしてあげますね」 > そっと、ほとんど恭しいともいえる仕草で、少女はピンク色の唇を膨張しきった亀頭の先 > 端に寄せていった。 > 健介の視線の先で、己の亀頭と、まだ少女である妹の口唇とが距離を詰めていき、 > 「ん……ちゅ」 > 湿った、軟らかな感触が、健介の敏感な部分に押しあてられた。その刺激に、彼は「うっ」 > と小さく声をあげ、腰を震わせてしまう。 > だが口づけだけでは飽きたらぬというように、薫は綺麗な輪郭を描く頬を、何度も兄のモ > ノに擦り寄せる。 > 「硬くて……、ちゅ……とっても熱い……」 > 中性的な美しさを備えた少女が、醜く血管を浮かび上がらせ腫れ上がった男の性器に、愛 > おしげに頬ずりする。その背徳感に満ちた光景は、健介の興奮をさらに煽った。 > 「兄さん、素敵です……」 > そんな彼の気持の高ぶりが伝わったのだろう。薫は嬉しそうな、甘えた仕草で彼の脚に身 > 体を預けてくる。 > つり目がちな、普段は凛とした雰囲気をもつ彼女が目元を赤くしながら男の欲望に奉仕す > る姿は、麻薬的なほどに魅力的だった。
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