[過去ログ] 【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】 (569レス)
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270: レイパン 2005/08/21(日) 11:53:20 ID:JiJHioa3(1/5)調 AAS
ありがとうございます。続きはぼちぼち書きます。
271: レイパン 2005/08/21(日) 19:35:50 ID:JiJHioa3(2/5)調 AAS
監禁されてからというもの僕は脳が急速に衰えていくのを感じた。
昼も夜もわからない部屋で何時間かおきにドックフードのような粉っぽい食事を出される。
媚薬が入っているのか食べると性欲がわきあがってくる。
盛りがついた犬ようになったところに二人が現れる。
二人の責めは実に巧みだった。
かおりがきつく責め、お姉さまが僕を優しく愛撫する。
このアメとムチ攻撃に僕はすっかり虜にされてしまった。
逃げようとする意思もほとんどなくなってしまった・・。
ああお姉さまが待ち遠しい・・お姉さま・・・。
272: レイパン 2005/08/21(日) 20:37:01 ID:JiJHioa3(3/5)調 AAS
扉が開く音がして僕は跳ね起きた。ああお姉さまが・・・。
僕はお姉さまの足元にすがりついた。見上げるとお姉さまの股間には見慣れないものがあった。
それは男性器をかたどったものだった。隣のかおりにもついている。
「ワンちゃん・・今日はこれで楽しみましょうね・・。」
お姉さまが優しい笑みを浮かべながら言う。
「ワンちゃんのお尻いっぱい犯しちゃうよ〜あははっ。」
ふたりはいつもように僕を左右から責め始めた。
甘い吐息を肌の感触で僕はすぐに高められた。
「じゃあ・・ワンちゃん四つんばいになってこっちにお尻見せて?」
僕はお姉さまに向けてお尻を突き出して四つんばいになった。
お姉さまが僕のお尻を・・羞恥心でいっぱいになり股間がびくびくと反応する。
「あら見られただけでこんなに・・お尻の穴もぴくぴく・・かおりさん?そっちお願いね。」
「はいゆりえ様・・。」
お姉さまの言葉を受けるとかおりは僕の前にかがみこみ豊満なおっぱいで僕を抱きしめた。
「ワンちゃん苦し〜い?でもおっぱい好きだったよね〜あはは。」
「むぐっむぐぐぐぐぅ・・。」
かおりのおっぱいに視界をふさがれた僕は必死にもがいた。
するとお尻の穴に生暖かい感触が・・これはまさかお姉さまの・・・。
「ワンちゃんのお尻の穴おいしいわよ・・ふふふ。」
ぴちゃぴちゃといやらしい音をたててお尻の穴を嘗め回されている・・。
顔はかおりのおっぱいに包まれお尻はお姉さまの舌が這い回る。
あっぁっあああ気持ちよすぎる・・お姉さまの舌がお尻の穴に・・。
あああっ・・変になっちゃうぅ・・。動こうにもかおりは僕の頭をがっしり押さえ込んでいる。
前後からの責めに僕は痴呆のようになっていった。
「あふぅ・・・ぁはぁぁぁああん・・はぁぁ・・ぁぁん。」
「ゆりえ様ぁ〜ワンちゃんもうおかしくなっちゃいましたよどうしましょうか〜?」
「そうねぇ・・じゃあもっとおかしくしましょうか・・。」
お姉さまがくすくす笑いながら答える。
朦朧とした意識の中で僕は恐怖と期待でいっぱいになっていた。
273: レイパン 2005/08/21(日) 20:52:25 ID:JiJHioa3(4/5)調 AAS
「ワンちゃんいくわよ・・力抜きなさいね・・。」
お姉さまの言葉と同時にお尻の穴に固いものがあたる。
次の瞬間肛門が激痛を貫いた。
「ああ〜〜ん・・あふぅぅぅぅうぅん・・いたぁぁぁ・・・いやぁあん。」
「何そんな変な声だしてるの〜恥ずかしい〜。」
「ワンちゃん痛いのは最初だけよ・・段々よくなるわよ・・。」
お尻をお姉さまに犯されている・・ぁぁぁ・・すごいよぉ・・
お尻の中をお姉さまのチンコが・・あああ〜〜〜お姉さま・・
突かれているうちに痛みが快感に変っているにを感じた。
お尻の穴が・・・いいよぉ・・気持ちいいよ・・・いっちゃうそう・・・。
「ふふっワンちゃんうっとりして・・いきそうなの?」
そういうとかおりは僕の股間に手を伸ばしてしごき始めた。
「ゆりえ様ぁ・・ワンちゃんいっちゃいそうですよぉ〜。」
「ふふふ・・・いいわいかせて差し上げて・・お尻の穴で気持ちよくなっていきなさい・・。」
お姉さまの腰を突く間隔が早まる。ぁぁっぁあ・・・だめぇ・・。
かおりの手もどんどん速くなってくる。だめだ・・よすぎる。ぁぁ・・・
「いっていいよ?ワンちゃん私の手でいきなさい!!」
「ワンちゃんのお尻しまりがよくってよ・・ほほほ・・・ほらいってしまいなさい・・。」
「ああぁぁ〜〜〜〜いぐぐうぅぅぅ〜〜〜〜!!!!。」
ドクドクドクドプドプドピュゥゥゥッッッ!!
勢いよく精液を放出して僕はかおりのおっぱいに倒れこんだ。
274: レイパン 2005/08/21(日) 21:22:00 ID:JiJHioa3(5/5)調 AAS
「ワンちゃんどうしたの?疲れちゃった?まだ終わりじゃないよぉ?今度はかおりが突いてあげるんだからぁ。」
「かおりさんは加減を知りませんから・・どうなりますか・・ふふふ。」
そっそんな・・僕はもうはぁはぁ・・。
かおりが離れる。ぐったりしていると顔にぽむと柔らかい感触が・・。
「疲れてしましましたか?ここで少し休みましょうね・・。」
お姉さまのおっぱいが僕を包む・・。僕は赤ん坊のようにお姉さまの乳首を吸った。
「あらあら・・かわいい・・。」
お姉さまが僕の頭をなでなでする。お姉さまのおっぱいが気持ちいいよぉ・・。
お姉さまの乳首を吸い続けながら僕は谷間でおぼれていた・・。
いきなりお尻の穴に激しい突き刺さるような痛みが・・。
「あぅん・・ぐぐぐぐうぅぅぁぁあっ!!」
「ワンちゃんは本当にお姉さまが好きみたいね〜私のこと無視して・・憎たらしいったらありやしない・・。」
先ほどよりも数段強く突かれている。お尻が・・壊れちゃうよ・・ぁぁぁ。
突き上げられるたびにお姉さまのおっぱいに顔が埋め込まれる。
お姉さまのむちむちのおっぱいが・・・ああ気持ちよすぎる。
もうお尻の痛みも快感に変ってしまい頭が真っ白になっていった。
「ほらほらぁ!!まだまだ速くなるよっ!!」
「ふふっいい顔ね・・・・私の手でいきなさい・・。」
お姉さまの手が股間に伸びる。かおりの突き上げはどんどん速くなる・・
「あああああっいぐいぐいぐぅぅぅぅ・・いくぅぅぅぅぅうぅぅぅ!!!!!。」
ドピュドピュドピュ・・・ドクッドクッドク・・・。
「うぁふんぁふぁぁん・・ひぁいゃぁん・・・ぁはぁああああ・・・。」
僕は痴呆のような声を出してお姉さまのおっぱいに倒れこんだ。
「ワンちゃん壊れちゃいましたよ〜ゆりえ様ぁ?」
「ふふふ・・壊れたならまた探せばいいのよ・・ほほほ。」
僕は薄れいく意識の中でお姉さまの笑い声を聞いたような気がした・・。
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