[過去ログ] 【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】 (569レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
233: 2005/07/13(水) 22:03:54 ID:TZNV06ak(1)調 AAS
ホント一時期かなり盛り上がってた良スレだったんだが…。
234: 2005/07/13(水) 23:49:14 ID:P9mv07HQ(1)調 AAS
ホントだね…。俺も期待してたよ…。
235: 2005/07/17(日) 02:30:45 ID:rRTshvIf(1)調 AAS
諦めなさんな。こういう時こそ神がいつでも投下できるように保守しておくのが務めだ。
236(1): 2005/07/17(日) 12:48:28 ID:A8c6af1l(1)調 AAS
個人的に
年下の妹キャラ+サドっ娘属性のコンボが最強だと思うのだがどうか?
そこに
「眼鏡属性」「委員長属性」「お嬢様属性」
「百合娘属性」…等々付与するのもまた良し
237: 2005/07/17(日) 13:16:46 ID:gtRuYysm(1/2)調 AAS
>>236
何となくだが、「眼鏡属性」と「お嬢様属性」って両立しない気がする
仮に両立させてもキャラの属性配分は9:1ぐらいになるんじゃなかろうか
238(1): 2005/07/17(日) 22:32:50 ID:mHhaO3+f(1)調 AAS
眼鏡属性って容姿、外見だけの話じゃないのか。
239(1): 2005/07/17(日) 22:54:56 ID:eP9ttlwS(1)調 AAS
>>238
お前はマナマナに監禁されて来い。
眼鏡っ娘とはいわば道。
容姿、外見だけではただの眼鏡を掛けた女ではないか!
そのあたりのロマンが理解できるようになるには時間を要する故、致し方ないことではあるが…
240: 2005/07/17(日) 23:28:46 ID:gtRuYysm(2/2)調 AAS
>>239
道を説きすぎです(笑
241: 2005/07/19(火) 18:48:38 ID:yhw8+FWY(1)調 AAS
スレがこんな様子じゃネ申も降りてこんな。
242(1): 2005/07/22(金) 22:37:13 ID:VjWsSZtC(1)調 AAS
女性に虐められたい男性の為の創作小説スレ のログってないの?
243(4): 2005/07/23(土) 10:19:34 ID:yOetlcVL(1)調 AAS
>>242
普通に持ってるが?
244: 2005/07/27(水) 22:52:13 ID:ztp62uxZ(1)調 AAS
保守
245: 2005/08/01(月) 22:06:48 ID:f7FJDYWZ(1)調 AAS
保 守
246: 2005/08/03(水) 18:21:58 ID:WUL+podv(1)調 AAS
ふぅおぉぉっしゅぅう
247: 2005/08/03(水) 18:54:44 ID:v+FDF1De(1)調 AAS
まぁ、あせらず待とうや。
248: 2005/08/05(金) 01:00:04 ID:ulKBffk6(1)調 AAS
ほす
249(1): 2005/08/05(金) 14:50:15 ID:ttsvP2KN(1)調 AAS
>>243
持ってんならくれよ!ヽ(`Д´)ノ
っていうか、保守代わりにココに転載してくれても可。
「はじるす」のしおりちゃんに調教されちゃうヤツ、むかし保存してたんだがどっかいっちゃって。。。。
250: 243 2005/08/05(金) 15:37:24 ID:k7yvaZ/r(1/2)調 AAS
>>249
星人の10240の9484にうpしといた。
ただ、俺がJane使いであることと、ログうpが初めてであることだけ留意して、
もし不手際があったら言ってくれるとありがたい。
251: 2005/08/05(金) 16:06:23 ID:3ouKMepW(1/2)調 AAS
ありがたく頂戴しました
252: 2005/08/05(金) 16:10:33 ID:3ouKMepW(2/2)調 AAS
が、
html形式で再うpしてもらえませんか?
253(1): 243 2005/08/05(金) 16:19:56 ID:k7yvaZ/r(2/2)調 AAS
やり方が分からんのよorz
Janeのフォルダからdatとidxを取り出してうpじゃやっぱりまずいかなあ。
というか、誰かやり方教えてくださいorz
254: 2005/08/06(土) 00:30:27 ID:Yfl55Rw+(1)調 AAS
age
255: 2005/08/10(水) 18:10:02 ID:Xi8aXVDC(1)調 AAS
ほす
256(1): 2005/08/12(金) 04:36:00 ID:84FCUur0(1)調 AAS
>>253
ちょっと遅いけど、ギコナビのログの中に入れてみたら?
257(1): 243 2005/08/12(金) 20:53:00 ID:vDyRiVLi(1)調 AAS
>>256
THX。マジデ助かった(´Д`;)
というわけで星人の10240の9649にギコナビでhtml化したものをうpしておきました。
258: 2005/08/13(土) 13:40:38 ID:uBBAECGj(1)調 AAS
>>257
ありがとう!
マジで嬉しい
ヒャッホーイ
259: 2005/08/14(日) 16:22:07 ID:8JFnKmXO(1)調 AAS
あげ
260: レイパン 2005/08/19(金) 22:28:34 ID:xMinGPTj(1/2)調 AAS
暇だからなんか書いてみる
〜監禁調教の砦〜
僕はお姉さまが好きだった。高校へ通う行きの電車でいつの出会うお姉さま・・。
お姉さまの柔らかそうな髪、すべてを見通すようなきれいな瞳、すっと通った鼻筋も小さくきゅっとしまった口もとも僕の好みだ。何より素敵なのはあの大きな胸だ・・。あの胸に抱きしめられたらと思うともうたまらくなる。
家に帰ると僕はお姉さまの肢体を思い出しながら深い妄想にふけるんだ・・・・。二人で生まれたままの姿で抱きあって・・・・ああお姉さまお姉さま・・。
ある日僕はいつものようにお姉さまが乗る電車に乗ったんだ。その日はいつもより混んでいてぎゅうぎゅうづめだったんだ。もみくちゃにされているうちにお姉さまを見失ってしまった・・。がっがりしていると後ろの人に押されて前の人にぶつかってしまった。
ぽむ・・と柔らかい感触が僕を包む・・・。見上げるとお姉さまがまぶしいほどの笑顔で僕を見下ろしているんだ・・・。僕は身長が低いからお姉さまの胸に顔がすっぽりおさまってしまった。
身動きできないままに僕はお姉さまの胸に埋もれていた。むせかえるような甘い匂いで僕は脳が麻痺したようになってしまった。ああお姉さまお姉さま・・。
しばらくするとお姉さまは僕の頭を手でおさえて胸に押しつけてきたんだ。僕はもうびっくりして離れようとするんだけどがっちり押さえられてどうしようもない。お姉さまの胸が・・おっぱいが気持ちいいよ・・。僕はすっかりお姉さまの胸のとりこにされてしまった。
時のたつのも忘れて僕はお姉さまの胸の中ですごした。気づくと降りる駅はとうにすぎていた・・。どうしよう・・。
ある駅につくとお姉さまは僕を胸から解放してくれた。手をひかれていっしょにおりた。駅を出るとお姉さまはおいでおいでして僕を導いた。僕はそれが当然のように従った。
しばらく歩くと大きな家についた。お姉さまに続いて入った・・・これがまさか覚めない夢の入り口だとは思いもしなかった・・・。
261: レイパン 2005/08/19(金) 22:30:29 ID:xMinGPTj(2/2)調 AAS
こういうの書くの初めてだから難しいな。続きは明日書きます。
262: レイパン 2005/08/20(土) 09:21:24 ID:UXqO4GHh(1/6)調 AAS
家に入ると応接間みたいな所に通されてた。
「ここでちょっと待っててね・・・。」
初めて聞くお姉さまの声・・。なんてきれいな透き通った声・・。僕は無言でうなずいた。
しばらくすると扉が開いて二十歳ぐらいの快活そうな娘がとびこんできた。
「あっお客様今お茶つぎますからね、ゆっくりしてください。」
「はっ、はいすいません。」
この娘は使用人だろうか?お姉さまに負けずに胸が大きい・・。
「私の名前はかおりって言うのよろしくね。ここは藤堂院家のお屋敷なのよ。こんな広いけど奥様と私の二人しかいないの。」
かおりの言葉を聞いてちょっとがっかりする。お姉さまが結婚していたなんて・・・。
「お客様はね・・ふふふ・・新しい・・いえ何でもないわ。」
含み笑いをしながらかおりは言葉をにごす。
??なんだろう?新しいって・・?
ふと窓を見ると広い中庭が見える。僕はそこで信じられないものを見てしまった。
遠目ではあるが僕と同じぐらいの少年が首輪をつけられて犬ように座りこんでいる・・。
「あの・・?かおりさんあれは・・?」
「ああ・・あれはゆりえ奥様の飼い犬ですよ・・。ゆりえ様は犬が大好きですから・・。」
にやにや笑いながらかおりが答える。
まさか・・あのお姉さまがそんな・・まさか僕もあんなふうに・・。
「もう少しでゆりえ様がいらっしゃりますのでお茶でも飲んで待ってください。」
かおりはそういってスタスタと立ち去ってしまった。
僕は本能的に逃げなければと察知した。でも・・ここまで来てお姉さまに会わずに帰るなんて・・。
さっきの犬だって見間違いに違いない・・あのきれいなお姉さまがあんなことを
するはずがない。僕は無理やりにもそう思いこむことにした。
不思議に甘ったるいお茶を飲みながら待つ。う〜んなんだか眠くなってきた・・。
早く来ないかなお姉さま・・お姉さま・・。僕は段々とまどろんでいった。
263: レイパン 2005/08/20(土) 09:56:41 ID:UXqO4GHh(2/6)調 AAS
お姉さま・・お姉さま・・う〜ん。意識が覚醒してはっと目を開ける。
ん?なんだこの柔らかい感触は・・上を見上げるとお姉さまの優しい顔が・・。
僕はお姉さまに抱かれているんだ・・ああ気持ちいいよ・・。どうやらここは寝室みたいだ。
お姉さまの手で愛撫されて僕は・・僕は・・。
「あら気がついたのね。あの部屋で倒れてたからびっくりしたのよ。」
そうか僕はあそこでなんだか眠くなったんだっけ・・でもいきなりなんで・・?
「ここで休んだらすぐ元気になるわよ・・。さぁいらっしゃい・・。」
そういうとお姉さまは僕を胸の谷間にかかえこんだ。
「むっ?む〜むぐ・・」
ああお姉さまの匂いが僕の鼻腔を刺激する・・。お姉さまのぬくもりが
おっぱいの感触が僕の脳をとろけさせてしまう・・
僕の股間はもう激しく怒張してしまったこのままお姉さまにこすりつけて
出してしましたい・・うう・・。
「うふふ・・ここ・・どうしたの?」
「あふっあああっ!!}
お姉さまに股間をつかまれて僕は激しくのけぞった。
お姉さまの手が僕の股間を愛撫する・・。優しくゆっくりと・・
えもしれぬ快感に口を半開きにしてもだえる。
ぁぁいっちゃうよこのままじゃ・・
「もういきそうみたいね。私のここに出して欲しいな・・。」
お姉さまの上半身が僕の股間に下りる・・。
むにむにと柔らかい感触が僕の股間を包み込む・・。
こっこれはあああああっ!!ドプッドプッドプッ・・。
おっぱいの柔肌に包まれてあっという間にイッてしまった。
僕の意識は再びまどろんでいった・・。
264: レイパン 2005/08/20(土) 10:24:48 ID:UXqO4GHh(3/6)調 AAS
う・・う・・・僕は唐突に目を覚ました。右手に何か変な物がついてる・・。
これは?がっしりとした手錠が壁と僕の右手につながれている。
これではどこにもいけない。お姉さまは僕を監禁する気なんだ・・。
でもお姉さまに気持ちいいことしてもらえるなら・・
ああお姉さまが待ち遠しい・・。
何時間かするとお姉さまとかおりが二人で部屋にはいってきた。
僕はふらふらとお姉さまの足元へすがりついた。
二人とも透けた下着姿で僕の視覚を挑発している。
「僕?自分がこれからどうなるかわかるかな?犬になるんだようれしいんでしょ?」
かおりが声高に話す。僕は無言で二人を見上げる。
「どうなの?なんとか言ってみなさいよ・・口がきけないの?」
かおりが僕の頬を軽く平手うちする。
「かおりさん、まだ坊やは事実を受け入れられないのよ・・。ゆっくりとならしてあげなきゃ・・。」
お姉さまが淫靡な笑みを浮かべて言う。
「はい・・ゆりえ様のお好きなように・・。」
「では始めましょうか・・。」
二人の体が僕に覆いかぶさる・・。
265: レイパン 2005/08/20(土) 11:29:23 ID:UXqO4GHh(4/6)調 AAS
二人は僕の体を左右からはさんだおっぱいを押しつけてきた。
「ふっふ〜僕はおっぱいが好きなんだよね?ゆりえ様から聞いたよ?おっぱいですぐイッたって・・。」
かおりが僕の耳元でささやく。
「いやですわかおりさん・・ふふふ・・。」
二人の吐息とぬくもりを間近に感じて僕はいやおう無しに高められていく。
二人は僕の体を撫で回しながら僕を弄んでいる。気持ちよすぎて体が動かない・・
「ゆりえ様ぁ・・そろそろ・・。」
かおりが甘ったるい声で言う。
「そうね・・そろそろいいわね・・。」
はぁはぁ・・何されるんだろう・・むぐっ?ううううう〜〜〜〜。
二人のおっぱいが同時僕の顔を押しつぶしてきた。
ただえさえ大きいおっぱいなのに二人で・・顔全体を包まれて息が・・。
「あははっ!こうなったらもう逃げられないよっ!!むにむにして気持ちいいでしょ〜?ほぅら僕は犬になるよ?犬だよ・・犬。」
「坊やはこれから犬になります・・。犬になろうね・・犬・・犬・・。」
ほとんど息が吸えないまま言葉責めされて・・ああ僕は犬なのかな・・
ああ頭がおかしくなっちゃうよ・・僕は誰だっけ・・?わかんないよ・・。
気持ちいいよおっぱいが・・おっぱい・・・。
数十分の責めに僕はもうぐったりしてしまった。
「ゆりえ様もうできあがったみだいですね?」
「・・そうですわね・・かおりさんイカせて差し上げて?」
「は〜い♪僕?今度は私のおっぱいでイコうね・・。」
かおりが離れて僕の下半身に回る。お姉さまの谷間にうもれる。
「うわぁぁぁぁぁ・・あふぅん・・・。」
かおりの若々しくむっちりしたおっぱいに股間を埋め込まれて思わず声が出る。
「女の子みたいな声だしてどうしたの?いっちゃぇ〜〜。」
両側からおっぱいを手で押し込む。僕はたちまち絶頂してしまう。
「あっいくよぉいくーーーーっ。」
ドプッドプッドプッ・・・。かおりのおっぱいと顔に精液をまきちらす。
「あ〜もうこんなにしてぇ・・ゆりえ様見てくださいよもう・・」
266: レイパン 2005/08/20(土) 11:57:03 ID:UXqO4GHh(5/6)調 AAS
「坊やにこんなにされちゃって・・もうおかわいそう・・。」
お姉さまがかおりに近づいていく。かおりから精液をすくって自分の体に塗りつけていく。
「ぁ・・んゆりえ様ぁ・・。」
お姉さまとかおりが抱き合ってお互いに触りあっている・・。
豊かなおっぱいが僕の精液でぬるぬるになってこすれあっている・・。
僕はさっき出したばっかりだというのに再び高まっていった。
「かおりさんもっとおっぱいもんで下さい・・はぁん。」
「はいゆりえ様ぁ・・あの・・?あそこで子犬が見てますがどうしますか?」
二人の視線が僕を突き刺す。
「そうねぇ・・ここにいらっしゃいよワンちゃん・・。」
お姉さまはかおりとおっぱいをぴったりくっつけて指さしている。
僕はふらふらと誘われるように向かっていった。
「かわいい子犬。早く来てよ・・ぬるぬるで気持ちいいよ〜。」
「ワンちゃんここに僕の固いの突き刺してみて?ほら・・。」
もう二人の誘いに抗うことはできない。僕はゆっくり突き刺していった。
「はぁんぁぁああんんん・・だめだよきもちよすぎるあああああ・・。」
あまりの気持ちよさに自然に腰が動いてしう。二人も上下におっぱいをリミズカルに揺さぶる。
「あっだめっ!!イクっ!!イクーーーーーーっ!!」
ドクドクドクドプドプドプ・・・。
すごい量の精液が二人を汚していく・・。
ぁぁぁぁぁぁ・・薄れいく意識の中で見たものは二人のうれしそうな顔だった。
僕はもう犬になって飼われてもいい・・・っぁぁぁぁ・・。
267: レイパン 2005/08/20(土) 12:03:40 ID:UXqO4GHh(6/6)調 AAS
感想お願いします。好評だったら続き書きます。
268: 2005/08/20(土) 12:56:59 ID:9Hzi/eQd(1)調 AAS
ヤヴァイッス
羨ましいッス
エロいッス
269: 2005/08/21(日) 00:20:27 ID:PJH4m489(1)調 AAS
鬼畜度アップでの続きをお願いします!
270: レイパン 2005/08/21(日) 11:53:20 ID:JiJHioa3(1/5)調 AAS
ありがとうございます。続きはぼちぼち書きます。
271: レイパン 2005/08/21(日) 19:35:50 ID:JiJHioa3(2/5)調 AAS
監禁されてからというもの僕は脳が急速に衰えていくのを感じた。
昼も夜もわからない部屋で何時間かおきにドックフードのような粉っぽい食事を出される。
媚薬が入っているのか食べると性欲がわきあがってくる。
盛りがついた犬ようになったところに二人が現れる。
二人の責めは実に巧みだった。
かおりがきつく責め、お姉さまが僕を優しく愛撫する。
このアメとムチ攻撃に僕はすっかり虜にされてしまった。
逃げようとする意思もほとんどなくなってしまった・・。
ああお姉さまが待ち遠しい・・お姉さま・・・。
272: レイパン 2005/08/21(日) 20:37:01 ID:JiJHioa3(3/5)調 AAS
扉が開く音がして僕は跳ね起きた。ああお姉さまが・・・。
僕はお姉さまの足元にすがりついた。見上げるとお姉さまの股間には見慣れないものがあった。
それは男性器をかたどったものだった。隣のかおりにもついている。
「ワンちゃん・・今日はこれで楽しみましょうね・・。」
お姉さまが優しい笑みを浮かべながら言う。
「ワンちゃんのお尻いっぱい犯しちゃうよ〜あははっ。」
ふたりはいつもように僕を左右から責め始めた。
甘い吐息を肌の感触で僕はすぐに高められた。
「じゃあ・・ワンちゃん四つんばいになってこっちにお尻見せて?」
僕はお姉さまに向けてお尻を突き出して四つんばいになった。
お姉さまが僕のお尻を・・羞恥心でいっぱいになり股間がびくびくと反応する。
「あら見られただけでこんなに・・お尻の穴もぴくぴく・・かおりさん?そっちお願いね。」
「はいゆりえ様・・。」
お姉さまの言葉を受けるとかおりは僕の前にかがみこみ豊満なおっぱいで僕を抱きしめた。
「ワンちゃん苦し〜い?でもおっぱい好きだったよね〜あはは。」
「むぐっむぐぐぐぐぅ・・。」
かおりのおっぱいに視界をふさがれた僕は必死にもがいた。
するとお尻の穴に生暖かい感触が・・これはまさかお姉さまの・・・。
「ワンちゃんのお尻の穴おいしいわよ・・ふふふ。」
ぴちゃぴちゃといやらしい音をたててお尻の穴を嘗め回されている・・。
顔はかおりのおっぱいに包まれお尻はお姉さまの舌が這い回る。
あっぁっあああ気持ちよすぎる・・お姉さまの舌がお尻の穴に・・。
あああっ・・変になっちゃうぅ・・。動こうにもかおりは僕の頭をがっしり押さえ込んでいる。
前後からの責めに僕は痴呆のようになっていった。
「あふぅ・・・ぁはぁぁぁああん・・はぁぁ・・ぁぁん。」
「ゆりえ様ぁ〜ワンちゃんもうおかしくなっちゃいましたよどうしましょうか〜?」
「そうねぇ・・じゃあもっとおかしくしましょうか・・。」
お姉さまがくすくす笑いながら答える。
朦朧とした意識の中で僕は恐怖と期待でいっぱいになっていた。
273: レイパン 2005/08/21(日) 20:52:25 ID:JiJHioa3(4/5)調 AAS
「ワンちゃんいくわよ・・力抜きなさいね・・。」
お姉さまの言葉と同時にお尻の穴に固いものがあたる。
次の瞬間肛門が激痛を貫いた。
「ああ〜〜ん・・あふぅぅぅぅうぅん・・いたぁぁぁ・・・いやぁあん。」
「何そんな変な声だしてるの〜恥ずかしい〜。」
「ワンちゃん痛いのは最初だけよ・・段々よくなるわよ・・。」
お尻をお姉さまに犯されている・・ぁぁぁ・・すごいよぉ・・
お尻の中をお姉さまのチンコが・・あああ〜〜〜お姉さま・・
突かれているうちに痛みが快感に変っているにを感じた。
お尻の穴が・・・いいよぉ・・気持ちいいよ・・・いっちゃうそう・・・。
「ふふっワンちゃんうっとりして・・いきそうなの?」
そういうとかおりは僕の股間に手を伸ばしてしごき始めた。
「ゆりえ様ぁ・・ワンちゃんいっちゃいそうですよぉ〜。」
「ふふふ・・・いいわいかせて差し上げて・・お尻の穴で気持ちよくなっていきなさい・・。」
お姉さまの腰を突く間隔が早まる。ぁぁっぁあ・・・だめぇ・・。
かおりの手もどんどん速くなってくる。だめだ・・よすぎる。ぁぁ・・・
「いっていいよ?ワンちゃん私の手でいきなさい!!」
「ワンちゃんのお尻しまりがよくってよ・・ほほほ・・・ほらいってしまいなさい・・。」
「ああぁぁ〜〜〜〜いぐぐうぅぅぅ〜〜〜〜!!!!。」
ドクドクドクドプドプドピュゥゥゥッッッ!!
勢いよく精液を放出して僕はかおりのおっぱいに倒れこんだ。
274: レイパン 2005/08/21(日) 21:22:00 ID:JiJHioa3(5/5)調 AAS
「ワンちゃんどうしたの?疲れちゃった?まだ終わりじゃないよぉ?今度はかおりが突いてあげるんだからぁ。」
「かおりさんは加減を知りませんから・・どうなりますか・・ふふふ。」
そっそんな・・僕はもうはぁはぁ・・。
かおりが離れる。ぐったりしていると顔にぽむと柔らかい感触が・・。
「疲れてしましましたか?ここで少し休みましょうね・・。」
お姉さまのおっぱいが僕を包む・・。僕は赤ん坊のようにお姉さまの乳首を吸った。
「あらあら・・かわいい・・。」
お姉さまが僕の頭をなでなでする。お姉さまのおっぱいが気持ちいいよぉ・・。
お姉さまの乳首を吸い続けながら僕は谷間でおぼれていた・・。
いきなりお尻の穴に激しい突き刺さるような痛みが・・。
「あぅん・・ぐぐぐぐうぅぅぁぁあっ!!」
「ワンちゃんは本当にお姉さまが好きみたいね〜私のこと無視して・・憎たらしいったらありやしない・・。」
先ほどよりも数段強く突かれている。お尻が・・壊れちゃうよ・・ぁぁぁ。
突き上げられるたびにお姉さまのおっぱいに顔が埋め込まれる。
お姉さまのむちむちのおっぱいが・・・ああ気持ちよすぎる。
もうお尻の痛みも快感に変ってしまい頭が真っ白になっていった。
「ほらほらぁ!!まだまだ速くなるよっ!!」
「ふふっいい顔ね・・・・私の手でいきなさい・・。」
お姉さまの手が股間に伸びる。かおりの突き上げはどんどん速くなる・・
「あああああっいぐいぐいぐぅぅぅぅ・・いくぅぅぅぅぅうぅぅぅ!!!!!。」
ドピュドピュドピュ・・・ドクッドクッドク・・・。
「うぁふんぁふぁぁん・・ひぁいゃぁん・・・ぁはぁああああ・・・。」
僕は痴呆のような声を出してお姉さまのおっぱいに倒れこんだ。
「ワンちゃん壊れちゃいましたよ〜ゆりえ様ぁ?」
「ふふふ・・壊れたならまた探せばいいのよ・・ほほほ。」
僕は薄れいく意識の中でお姉さまの笑い声を聞いたような気がした・・。
275: 2005/08/22(月) 10:57:09 ID:DeRIdPQP(1)調 AAS
GJ
276: 2005/08/22(月) 11:29:56 ID:V83KOYuH(1)調 AAS
レイバンはおっぱい大好きだなGJ!
サディステック要素は少ないが羨ましい責められかただ
もうちょっと辱められる要素とかあるといいかも?
旦那はなにしてんだろ
277: 2005/08/26(金) 17:45:21 ID:Qfkw5qiD(1)調 AAS
劣勢男子再生機構の復活キボン!
278: 2005/08/26(金) 17:54:16 ID:hIeIPlET(1)調 AAS
ラミア様に責められてえええええ
279: 2005/08/26(金) 20:44:35 ID:tZZwDWpE(1/2)調 AAS
渚はいつも女のようだと言われていた。身体が華奢で、身長もさほどない。スカートでも履いていれば完全に女の子にしか見えないような男だった。
そんな渚も恋をした。相手は2歳年上の生徒会長だった。名前は桐原純。活発な女性という言葉がとても似合う女性だった。1年の渚は全校集会などでしか見たことがないが、恋をするには十分だった。
彼は友達の協力のおかげでなんとか会長に告白するチャンスを得た。場所と時間は純から指定があり、生徒会室に午後6時ということであった。
渚はその日、少ししかない勇気を奮い立たせ、予定の時刻の5分前に、生徒会室のドアをノックした。
280: 2005/08/26(金) 21:08:45 ID:tZZwDWpE(2/2)調 AAS
中から開いてますよという言葉が聞こえ、渚は呼吸を整えながら、生徒会室に入った。輪を作るように並べられた机の上座に純は座っていた。
「で、何か用?」
分かりきっているはずなのに、純は何も知らないかのように話をふってきた。ドアの前に突っ立ってマゴマゴしていた渚はビクッと身体を振るわせた。言わなくちゃ。ボクの気持ちを伝えなくちゃ。残り少ない勇気を無理矢理奮い立たせて渚は口を開いた。
「あ、あの・・・ぼ、ボク、生徒会長のことが、純先輩のことが、その、・・あの・・す、す、・・好きです!だ、だから、よければ僕と・・つ、付き合ってください!」
渚は最後に頭を下げて自分の気持ちをぶつけた。今まで生きてきた中で一番勇気を振り絞った瞬間だった。
暫くの沈黙。渚は頭を下げたままだ。
「・・・私の、どこが好きなの?」
沈黙を破ったのは純だった。渚はハッとして顔を上げ、純を見つめる。
「か、活発で、積極的で、誰にでも優しいし、いつも笑顔だし・・・」
そのあたりでもう限界だった。勇気はもう使い切ってしまっている。顔を真っ赤にして俯いているのが精一杯だった。椅子が引かれる音が鳴る。純が席を立ったのだ。純は渚に近づいていく。その音に気が付いて、渚も顔を恐る恐る上げる。
直ぐ目の前に、純の胸があった。びっくりして視線を上に上げる。笑顔の純の顔があった。
「それだけ?外見とかはないの?」
「あ、あります!目がキリッとしてて、ポニーテールに結われた髪も長くてサラサラだし、・・・」
しどろもどろになりながら、嫌われたくない一心で言葉をつむぐ渚。突然、渚の目が真っ暗になった。純が渚を抱きしめたのだ。渚は純より明らかに背が小さいのだ。暖かく、そして何より柔らかいモノが渚の顔を埋める。
「顔だけか?胸は?」
胸にうずめられた顔の目線を上げながら渚は言った。
「・・お、大きくて、柔らかくて、気持ち良いです・・。」
純がニコッと笑った。
渚も嬉しくなって笑う。
渚はその笑みが語っていることを理解していなかった。
281: 2005/08/27(土) 01:07:12 ID:0vb/W/bS(1)調 AAS
GJ!
282: 2005/08/27(土) 23:51:27 ID:grubUnEu(1)調 AAS
「私が好きならこの場でオナニーして見せてよ。」
渚を胸から開放しながら純は言った。
「・・・えっ?」
「聞こえなかった?オナニーして見せてっていったの。」
「お、オナニーって・・その。」
「そ。ここで君のチンポを扱いてって言っているの。」
渚の思考が止まる。勿論、渚だってオナニーは知っている。むしろ、週に5回はやっている。渚は純の瞳を見つめた。純の目は笑っていなかった。顔を真っ赤にして俯く。その様子を見てか純は冷たくこう言い放った。
「ま、別にしたくないならしなくていいわ。私に言い寄る男は沢山いるんだから。」
そう言って、純は元々座っていた席に戻り、座る。鞄に筆箱やノートをしまっていく。渚はただ、黙って突っ立っていた。
「私の言うことが聞けないなら帰ってくれる?私も暇じゃないの。」
冷たい、排他的な言葉が渚を揺さぶる。純が鞄を片手に立ち上がる。渚は決心した。
「・・・ます。」
「何か言った?」
「オナニー・・・し・ます。だ、だから、・・だから。」
「分かれば良いのよ。喜んであなたの彼女になってあげる。ほら、さっさとオナニー見せて。」
急に優しい声になる純。渚はそれだけで自分の選択が間違っていなかったと確信する。恥じらいながら、ズボンのチャックを開けてまだ柔らかい自分の取り出す。恥ずかしい。渚はそう思いながら自分のイチモツを純を前にして晒す。
あっという間にそれは固く、そそり立ってしまった。
283: 2005/08/28(日) 00:11:08 ID:1ua5xQjV(1/3)調 AAS
「なんだ、もうビンビンじゃない。」
渚のモノを見ながら純が良い捨てる。顔がニヤニヤとにやけている。
「ほら、早く自分で扱きなさい。」
言われるがままに渚は自分のモノに触れ扱き始める。
「本当に公共の、しかも生徒会室でオナニーしちゃって。あなた、恥ずかしくないの?」
純の言葉に渚は顔がカァッと熱くなるのを感じた。
「ち、ちがっ」
「何が違うの?好きな女の子の目の前で気持ちよさそうな顔でオナニーして。変態だわ。」
「こ、これは・・せ、先輩が」
「と言いながらもチンポは扱きつづけるなんて、やっぱり変態だ。」
言われて渚はハッとした。確かに自分は扱き続けている。もう、止められなくなっていた。純が渚に近づく。
「そんなに気持ち良いの?」
「そ、そんな・・・」
「こんなにチンポガチガチにして、ガマン汁溢れさせながら、違うとでも言う気?」
「〜〜〜!」
恥ずかしさで渚は死にたくなる。でも、扱くのをやめない。何故かいつもより格段に気持ちが良い。それを先輩が見ているということが余計に快楽を与える。
「身体は小さいくせに、こんなグロテスクで大きなモノを・・・。」
ニヤリと笑いながら、純が顔を渚のチンポに近づける。
「せ、先輩!?」
「近くで見てやるから、もっと激しく扱きなさい。」
チンポに先輩の息が当たる。渚の興奮が最高潮に高まっていく。手が自然と激しくなっていく。
「どんどんおつゆが溢れているぞ、いやらしい。」
もう、我慢の限界だった。純の言葉が引き金となって渚は、欲望の塊をぶちまけた。
びゅるっ!びゅるるるっっ!!びゅるるるるっっ!!
突然のことで、純も驚く。その顔がありえない量の白濁に汚されていく。
「と、止まらない〜〜!!」
びゅるうう!!びゅるっうう!
白いネバネバしたものが純の綺麗な髪を、顔を汚していった。
284: 2005/08/28(日) 00:27:44 ID:1ua5xQjV(2/3)調 AAS
精子を出し切り、疲労感を覚えながら渚は自分のしてしまった事に気付く。
「誰が、射精して良いといった?」
白濁に塗れた純は怒りをあらわにしている。
「す、すいません!な、何でもしますから許してください。」
「・・・何でもするんだな?」
「は、はい!」
「なら、舐めろ。」
「・・・え?」
「私の顔に、髪に付いたお前の精子を全て舐めろ。」
「え?え?そ、そんなこと」
「お前に拒否権はない。」
「・・・わ、わかりました。」
渚は従うしかなかった。
「あむ、れろっ、じゅるる、あっ、くふぅ。」
渚は丁寧に純の顔を舐めていく。自分の精子の味に吐き気を覚えながらも丁寧に舌で舐め取っていく。髪に付いた精液まで綺麗に舐め取る。全て舐め終わると、純が微笑んでいた。
「偉いぞ。よく出来た。」
そういって渚を胸に抱く。
渚は何ともいえぬ感情に浸っていた。頭で何も考えられなくなってきた。純の甘い香りが、それを余計に促進する。
「私からご褒美を上げよう。」
そう言って、渚の股間を掴む。
「せ、先輩!?」
一度出しておさまったはずのソレがまた元気を取り戻していく。
「一度出したのに、節操がない奴だな。」
そういって、純がその隆起したモノを扱き始めた。
285: 2005/08/28(日) 00:29:27 ID:1ua5xQjV(3/3)調 AAS
・・・飽きました。他の方、続きよろしくお願いします。
286: 2005/08/28(日) 00:33:21 ID:wV28je+Q(1)調 AAS
なげやりワロスw
287: 2005/08/28(日) 14:18:09 ID:hKwQ1XlP(1)調 AAS
いいよいいよーー!!!GJ!
288: 2005/08/28(日) 21:25:55 ID:679CrVZD(1)調 AAS
GJ
289: 2005/08/29(月) 00:07:32 ID:/sgkNrAA(1/3)調 AAS
・・・飽きたと言いながら、また続き書いている自分・・ハァ。
「あっ、せ、先輩!」
柔らかい純の手が渚のモノを扱いていく。時にはゆっくり、時には激しく。渚はその快楽に浸かっていく。
「気持ちいいか渚?」
渚の背筋に電気が走った。初めて先輩に名前を呼んでもらった。その幸福が、快感となって全身に伝わっていく。
「は、はぃ、き、気持ち良いです。」
「今度は出そうになったら言え。」
「は、はい・・。」
にちゅ、にちゅる、ちゅぐっ
いやらしい音が生徒会室に響き始める。
「凄いガマン汁だな。」
そう言いながら手の動きを激しくしていく。
「あっ、あっ、せ、先輩。ぼ、僕、もう・・・。」
ピタリと純の手が止まった。イク寸前にだった渚は信じられないという顔をしている。
「せ、先輩、ど、どうして?」
純はその問いに髪を束ねていたゴムを外しながら答えた。
「節操無く出されて、生徒会室がイカ臭くなっても困るからな。」
そう言って、髪留めのゴムを渚のチンポをきつく結んだ。
「ひぐぅっ!せ、先輩!い、痛いっ!な、何をっ!?」
「これぐらいきつく結べば出せないだろう。」
ゴムで拘束されたソレがビクビクと震える。
「さて、お前だけ愉しむのは不公平だ。私も愉しませてもらう。」
そう言って、純が下着を脱いだ。
「とりあえず、舐めろ。」
そう言って、純が開脚する。渚のアソコはかつてない程にそり立っていた。
「勿論、自分のを扱きながらだ。」
純が哂う。その笑顔が渚を闇へと引きずり込んでいく。
290: 2005/08/29(月) 00:26:44 ID:/sgkNrAA(2/3)調 AAS
初めて見る女性の性器にかつてないほどの興奮を覚えながら、渚は憧れの先輩のソレを見つめる。
「まず、クリトリスにキスをしろ。」
「・・はい。」
言われたとおりに渚はクリトリスにキスをする。夢にまで見た先輩のソコはピンク色で少しグロかった。そのまま、マンコを舐め始める。
ぴちゃ、じゅる、ぴちゃ、ぴちゅっ、
上目遣いで純を見ると気持ちよさそうに哂っていた。
「ほら、もっと気持ちを込めて舐めろ。」
「・・ふぁ、ふぁい。」
もう、頭が真っ白だった。何も考えられない。ただひたすら目の前のモノを一生懸命舐める。
「・・っく。チンポも自分で扱けと私は言ったはずだが?」
そういって、純が足の先で渚のチンポをいじくる。
「ひゃあっ!」
「何だ?その女のような泣き声は?」
哂いながら、純がチンポをいじくる。
「せ、先輩、そんなことされたら」
「誰が舐めるのを辞めていいといった?」
「は、はい。な、舐めます。」
「まあ、いい。特別にアソコは私が可愛がってやる。」
「あ、ありがとうございます・・。」
渚はまた先輩のマンコを丁寧に舐めていく。
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゃる、
「・・ん、あっ、そうだ、それでいい。」
純の声が艶っぽくなってくる。それでも、チンポをいじるのは怠らない。
「はむ、れろっ、ぴちゅ、あっ、せ、先輩、も、もう、僕!」
「イッていいわよ。」
純からお許しがでて喜ぶ。出せる。チンポがビクッと震えた。
「ただし、射精できたらの話だけどね。」
純がニヤリと哂う。
ゴムできつく縛られたアソコは射精することも叶わず、ただ、無様にビクビクと暴れるしかなかった。
「あ、ああああ!!!!」
出したいのに出せない感覚。そのもどかしさが渚を襲う。出したい。思いっきり出したいのに出せない。
「ほら、口が疎かだぞ。なあに、安心しろ、私を満足させることが出来れば好きなだけ出させてやる。」
その言葉に、出せない射精感に打ちひしがれながら、目の前の性器をまた丁寧に舐め始めた。
291: 2005/08/29(月) 01:54:12 ID:gbv68PHU(1)調 AAS
GJ!
生徒会長カクイー(゚∀°)
292: 2005/08/29(月) 02:33:49 ID:MSsZESv7(1)調 AAS
何この神 超―('A`)―グッジョベ
293: 2005/08/29(月) 07:59:08 ID:TuwLR6eb(1)調 AAS
ありがとうありがとう…
294(1): 2005/08/29(月) 23:18:15 ID:/sgkNrAA(3/3)調 AAS
ただ快楽を得るためだけに必死になって渚は目の前のマンコを舐めていた。純も感じてきている。彼の頭の中には射精することで一杯だった。
「あっ、はぁ、そ、そうだ、いいぞ・・舌を入れろ、っくぅ!」
言われたとおりに、舌を中へと進入させていく。限界まで奥に入れたり、舌を動かしながら、純を攻めていく。
卑猥な音がいっそう大きい音になり始める。
ぴちゃ、ぬちゅっ、ちゅるっ、じゅるる
「はぁ、そ、そう、そこ!そこがいい!!!あ、あっ、あふぅ、」
顔を真っ赤にさせて純が感じている。純はただひたすらに舐めていた。
「はぁ、あふっ、そ、そろそろ、イく、イッてしまう。」
純はそう言いながら、渚にもっと激しく舐めるように指示をする。渚はそれに従う。
ぴちゅ、じゅるる、じゅるっ、ちゅぷ、ちゅぷるっ
「あっ、あっ、い、イく!イくうっ!!」
渚は後頭部から何か強い力で押さえつけられた。純が手で渚を性器に押し付けたのだ。
ビクウッ!と純の身体が電撃を受けたように震える。
「っ!!」
渚の口の中に大量に何かが入ってくる。独特の臭いと味で渚は反射的に純の手を振り解き、そして吐いてしまった。
吐いたものは黄金色をしていた。純はイッた余韻に浸りながらも、その床にぶちまけられた黄金水を見ながらいった。
「・・何故、吐き出した?」
イッた直後だからか喋るのがおっくうそうだった。
「で、でも!こんなの飲めな」
「舐めろ。」
「そ、そんな!?」
「這いつくばって綺麗に舐め取れ。」
純の言葉に渚は泣きそうになる。
「そ、そんな・・。」
「そうすれば、思いっきり出させてやる。」
純のその言葉で渚は全身に電撃が走るのを感じた。未だ開放されることのない、イくことの出来ない自分が、イける。思いっきり射精できる。そう思うと、渚の頭は快楽を求めること以外考えられなくなっていた。
「な、舐めます。」
そのまま渚は顔を床につけ、自分が吐いた黄金色の水を舌で丁寧に舐め取り始めた。
その光景を見ながら、純はどす黒い笑いを浮かべていた。
・・・また書いている自分。阿呆だな、ハァ・・・。今更だが、文章下手でスマン。
295: 2005/08/30(火) 00:21:49 ID:tC1o1oFu(1)調 AAS
何言ってんだいあんた
GJ!
萌死
296: 2005/08/30(火) 00:34:41 ID:kBRCPOik(1)調 AAS
生徒会長テラモエス(;´Д`)ハァハァ
297: 2005/08/30(火) 00:36:27 ID:X2zhNPFr(1/2)調 AAS
素敵…これは秀作だぞ!!自信持て!!
「私が好きならこの場でオナニーして見せてよ。」
に、グッと来たね俺は
298(1): 2005/08/30(火) 01:12:46 ID:pYQ6nNn1(1)調 AAS
今週のスピリッツの新連載はいいな
腹違いの3人の姉に弄ばれる弟
前々作のときもそうだったけどこの人複数の年上の女性にちんちんさらけ出されていじられたりとか
えっちな悪戯をされるってシチュすきだねぇ
しょっぱなから弟に乳首責め&ちんちん領土分配談義→トリプルフェラ
とりあえずつかみはOKだったよ
299: 2005/08/30(火) 01:17:19 ID:tEoi2aDu(1/4)調 AAS
嫌いなモノを飲み込むように目を瞑って渚は地面を舐めていく。人の排泄物を舐める。この行為が渚を余計に興奮させていく。何とか全てを舐め取ることができた。胃の中が気持ち悪い。
「ぜ、全部舐めとりました。」
「それじゃあ、時間も遅いし帰ろうか。」
渚の思考が止まった。時計は丁度7時を指していた。
「そ、そんな・・。」
「ん?どうした?」
「や、約束が、違います。」
「約束?ああ、別に今すぐ出させてあげるとは言っていないし。」
純の言葉に愕然とする。
「なに、そんなに出したかったの?」
「・・・は、はい。」
消え入りそうな小さい声で渚は答えた。
「なら、おねだりは?」
「え?」
「おねだりすれば、とりあえずここで一回出させてあげる。」
渚は真っ赤になりながらも口を開く。
「ぼ、ボクをイかせて下さい・・・。」
「何処をどんな風にして?」
「ぼ、ボクの、・・あ、あそこをしごいて・・・。」
「きちんと言わないと分からない。」
「ぼ、ぼくのおちんちんを、せ、先輩の手で扱いてください。」
その言葉を聞いて、純がニヤリと哂う。
「まあ、ぎりぎり合格かな。」
そう言って純は渚のチンポからゴムを外す。純がそのまま渚を押し倒した。
「私の手、気に入った?」
「は、はい。柔らかくて、気持ち良い、です・・。」
「そう。」
「う、うわっ!?せ、先輩、これは・・。」
渚が驚く、渚はまんぐり返しのような格好にさせられていた。
「は、恥ずかしい・・。」
「恥ずかしい?ふん、こんなにチンポをガチガチにして、何が恥ずかしいのかな?」
言葉でなじられ、恥ずかしさの中に快楽を見出し浸っていく渚。純はそんな渚の顔を見ながら渚のモノを扱き始めた。
「よく見えるだろう?」
「そ、そんなこと・・。」
顔を真っ赤にさせながら渚が答える。目の前で自分のモノが扱かれている。恥ずかしい格好であるということが重なって余計に興奮する。
目の前に自分のモノがガマン汁を吐き出しながら扱かれているのはグロくもあり、恥ずかしくもあり、そして何より気持ちが良かった。
「あ、ああ・・。」
「とんだ変態だな。こんな格好でよがって。」
「そ、それは先輩が。」
純が扱くのを早くする。
ちゅぐ、じゅく、ちゅるぐ、ぶちゅ
「あ、あああ、き、気持ちいい!!」
「やはり、変態だな。」
「せ、先輩、ぼ、僕、も、もう。」
「出していいぞ。好きなだけ出せ。」
そう言って純がまた一段と早く扱き始める。
「で、でも、このままじゃ」
「ほら、自分で自分を汚せ。」
そう言って、トドメとばかりに純が一際荒々しくモノを扱く。渚はイった。
「あああああ!!!」
どびゅるうううっっ!!びゅるうう!!ぶりゅうう!!びゅる!
自分の白濁で自分の顔を汚していく。あいた口にも、髪にも沢山の精液が降りかかる。
「じ、自分にかかって、あ、あ、あああ!!!」
びゅるるううっっ!ぶりゅっりゅうっ!!
自分に顔射しているという行為が渚に更なる射精を促す。
「ククク、本当に大した変態だな。」
純は、もう黒い欲望を抑えられなくなってきていた。
応援ありがとうです。
でも、そろそろ終わらないとウザいよね?
300: 2005/08/30(火) 01:44:35 ID:X2zhNPFr(2/2)調 AAS
いやいやいや!最高!!俺が英国の女王だったら
騎士の称号を与えるところだよ!
301: 2005/08/30(火) 01:59:57 ID:LPDzOli8(1)調 AAS
ウザくねぇよGJ!
今後、オナ禁、
純先輩がイケメンとSEXするのを見せられる等々
あるとますます燃える
302: 2005/08/30(火) 09:31:00 ID:P5TvB2Ic(1)調 AAS
GJ、何もウザくない
むしろ一々お伺い立てられた方がウザい。
それにこの板には各スレ巡回してそういうこと書くと「ウザいから
やめろ」とか言う煽りバカがいるから留意するように。
303: 2005/08/30(火) 11:00:54 ID:G3uSfKvf(1)調 AAS
久々に見てみたら
神キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ど、どうか続きを……
304(1): 2005/08/30(火) 11:15:43 ID:tEoi2aDu(2/4)調 AAS
みなさんありがとうです。
<<301さん、ネタ提供ありがとうです。
<<302さん、2ちゃん新参者に自分へのアドバイス、感謝でです。
その日はそのままお開きとなった。運が良いのか悪いのか明日は祝日で休みになっていた。渚は純とデートをする事になったのだ。
不思議な事に指定された待ち合わせ時間が早かった。駅前に8時。遠くに行くにしても少し早すぎるような気がした。
「これを来てこい。」と言われて渡された袋の中身を自宅に帰って確認する。その中身をみて渚は愕然とした。
翌日。
『扉閉まります。』
プシュウウゥゥーー。
電車が駅から動き出す。渚は緊張していた。
「どうしたの?渚ちゃん?」
純がイジワルな笑いを浮かべながら渚に聞く。今日に渚はいつもと服装が違った。ミニスカートをを穿かされているのだ。
股がスースーする羞恥心と周りからバレないだろうかという緊張感が合わさり、妙な感覚を作り出している。
そしてもう一つ。女性専用車両に乗っているということが渚を興奮させていく。女性たちの甘い臭いや、香水の臭い。沢山の女性の臭いが入り混じった空間内は渚にとって刺激的過ぎた。
「大丈夫。混んでるし、誰も男なんて気付きやしない。」
「で、でも気付かれたら・・。」
「だが、興奮するだろう?」
そう言って純がスカートの中をまさぐる。既に渚のモノは固く隆起していた。
305: 2005/08/30(火) 13:07:41 ID:oDZ6ztNg(1)調 AAS
や、ヤバすぎるこの展開……
306: 2005/08/30(火) 14:09:34 ID:LVdcnMwD(1)調 AAS
>>304すごい逸材だよ、M心にビンビンくるよ
307(1): 2005/08/30(火) 21:58:54 ID:wetd1pky(1)調 AAS
>>298読んで期待しすぎたせいか
実際読んだらそれほどエロくなかった…
ちなみに前前作のタイトルなんですか?
308: 2005/08/30(火) 22:24:32 ID:tEoi2aDu(3/4)調 AAS
「ちょ、せ、先輩!?」
「あんまり大声出すと周りに気付かれるぞ?」
そう言って純は渚のソレを扱き始めた。
「〜〜〜!」
渚はただひたすら擦られる快感に耐える。
はむっ。
「ひゃあぁ!」
不意に純に耳を軽くかまれ声を上げてしまう。
何人かがチラリと渚を見る。それが余計に気分を高揚させていく。
「そんな声を上げていると、バレてしまうぞ。」
そういって今度は耳の裏を舐めてくる。
「〜〜っ!!」
必死に声を抑え耐える渚。しかし、そう長くは持たない。
「せ、先輩・・。」
「出るのか?」
「は、はいぃ・・。」
純の扱きが激しくなっていく。
『次は○○〜、○○〜。』
突然、純が扱くのをやめた。目的の駅に着いたのだ。
昨日のように寸止めされ、イくにイけない渚。
「せ、先輩、こ、これじゃ。」
スカートに高い山が築かれている。これでは、降りられない。
電車が駅に停車した。
「早くどうにかしないと、大衆の面前にチンポをさらけ出す事になるぞ?」
どうしよう?バレたら、もしもこれがバレたら・・。
非情にも電車の扉が開く。渚にはスカートを抑えて誤魔化すことしか考え付かなかった。
純の後ろを歩く。バレるのではないか?心臓がバクバクとなっている。
「お。おい、あの子・・。」
すれ違った男が友達に何か話しかけはじめる。バレたのではないか?心臓がこれ以上にないほど激しく高鳴る。
勃起は一向に治まる気配を見せない。周りの目が気になる。色々な感情が混ざり合う。もう頭が考えることを拒否し始めていた。
「トイレにいくか。」
そう言って純が目の前にあるトイレを指した。救われたと渚は思った。
しかしソレは間違いだった。なぜなら入るトイレは女子トイレなのだから。
309: 2005/08/30(火) 22:48:30 ID:L8kW5Ga/(1)調 AAS
>>307
『花園メリーゴーランド』
310: 2005/08/30(火) 23:49:51 ID:tEoi2aDu(4/4)調 AAS
幸い女子トイレは空いていて、誰もいなかった。二人は一番奥のトイレに入った。
ガマンできなくなった渚は勝手にオナニーをしようと手を股間にやる。だが、純はそれを許さなかった。
純は渚の両手首を掴み壁に押し付ける。渚は両手を拘束され、吊るされた状態で純と向き合った格好になる。
「誰が勝手にオナニーしていいと言った?」
「で、でも」
「でもじゃない。今後勝手に射精しようとすれば、去勢して路上に廃棄するぞ。」
その顔はいつもの、憧れの先輩の顔ではなかった。恐怖にただ渚は頷くしかなかった。それを見て純の顔がまた優しくなる。
「わかればいいんだ。」
そう言って、純は渚に背をむかせる。純が男ならこのまま渚をバックで犯す。そういう格好にだった。
渚のアソコは未だに萎えておらず硬く反り返っていた。
「そんなに、人に見られて気持ちよかったのか?」
耳元で囁かれ、身体を振るわせる。
「は、はいぃ・・とても、気持ちいい、です・・。」
「ククク、大した変態だ。その変態さんにプレゼントをあげよう。」
そう言って、純がバックから取り出す。渚には何を取り出しているのか見えない。
「きっと病み付きになる。」
その艶っぽい声に渚は更なる興奮を感じずにはいられなかった。何なのだろか?そう思った矢先だった。
メリッッ!
「ひゃぐうぅっっ!?」
肛門に酷い痛みを感じた。
「せ、先輩、い、痛い!痛い!な、何を!?」
顔を後ろに向けると肛門のところに大きなチンポの形をしたものがあった。そう、バイブである。
「痛い?気持ち良いの間違いだろう?変態渚。」
「そ、そんなことっ!痛い!痛い!」
メリッ!メリメリメリッッ!
ローション、いや唾液すらかけられていないバイブがほぐされていない小さな肛門を無理矢理拡張し、そして侵していく。
「お、おしりが、こ、こわれるううぅぅ!!」
「チンポをガチガチにして言うセリフか?それが!」
被虐的な笑みを浮かべた純はそのまま渚の肛門にバイブを根元まで突っ込んだ。肛門が裂けて血が出ている。
「こ、こんなの、ひ、ひどい・・・。」
力尽きた渚はそれだけしか言えなかった。
「何を言っている?お楽しみはこれからなんだぞ?」
純はどす黒い笑みを浮かべている。そう、まだデートは始まったばかりなのだ。
311(1): 2005/08/31(水) 00:06:35 ID:yzRRCDn/(1)調 AAS
!G\(・∀・)ノJ!
でも1つ>>294の「純はただひたすらに…」の純は「渚」で桶?
OKなら脳内変換してまた読ませていただきます。
312: 2005/08/31(水) 01:07:14 ID:3Z7cyZ+k(1/3)調 AAS
>>311さん、その通りです。ご指摘に感謝。
313: 2005/08/31(水) 10:38:21 ID:3Z7cyZ+k(2/3)調 AAS
その後の渚の記憶はおぼろげだった。デパートや映画館などに立ち寄ったような気がするが、本当に行ったか渚には分からなかった。
トイレでバイブを突っ込まれてから必死で前を隠しながら歩いていた。片時もアソコは萎えることは無かった。いや、出来なかった。
萎えようとすると、先輩がバイブをオンにするのだ。接客の従業員が話しかけてきたときもバイブが振動し、いやでも刺激し続けていた。
どれくらい耐えたのか分からなかった。気付くと豪邸の門の前にいた。メイドさんが何人かいるのではないか?そういう豪邸だった。
「私の家だ。上がっていくだろう?」
純が微笑みながら渚に言う。渚はやっと開放されると思った。そしてそれを信じて疑わなかった。
314: 2005/08/31(水) 11:51:57 ID:BPrGU16i(1)調 AAS
続きが楽しみーー!
甘いぜ…解放されるわけがない…
315: 2005/08/31(水) 15:20:21 ID:3Z7cyZ+k(3/3)調 AAS
屋敷の中に入るとやはりというか、メイドさんがいた。
「お帰りなさいませお嬢様。」
「神無月を部屋によこして。」
「わかりました。」
それだけの会話を交わして純は渚を連れて大きな屋敷の中を歩き出した。
「ここが私の部屋。」
そういって通された部屋はとても大きかった。やはりというかぬいぐるみなんて一つもなかった。大きなベッドが目に付いた。
「そこに座って。」
促されて近くにあった椅子に座る。何時、この溜まったものが開放されるのか、渚はそれだけしか考えていなかった。
コンコンコン。
ノックの音。渚はビクッと震えてそり立ったものを咄嗟に隠した。
「お嬢様、神無月です。」
「入りなさい。」
扉がいて、男が入ってきた。黒のスーツを着た色男。身長も高くスラリとしている。
「ほら、早く脱ぎなさい。」
「はい。」
神無月はその場で、渚を気にすることも無く脱ぎ始めた。渚はただ呆然と見つめるしかなかった。
純も裸になり、ベッドに横たわる。
「いつも通りに足から。」
「はい喜んで。」
そういって神無月もベッドに上がり、純の脚を持ち上げキスをした。そして、過ぎに足の指から丁寧に舐め始めた。
渚の思考は停止していた。ただ、目の前の光景を見つめているしかない。神無月は足の指、裏、甲、かかと、くるぶしと丁寧に舐めていく。
「そ、そう、んっ、そ、それで、い、いい。」
太ももを舐められ、感じる純。神無月は黙々と純を下から上へと舐めあげていく。
たっぷり時間をかけて顔まで舐めあげた。
「お嬢様、私の舌でお嬢様のお美しい性器をお舐めして宜しいでしょうか?」
「許可する。」
神無月は純から許可を得て、純のマンコを舐め始めた。渚は無意識のウチに何故か涙を流していた。
316: 2005/08/31(水) 18:50:35 ID:FKvK34r6(1)調 AAS
いいペースで投稿されるなぁ
がんばれ、救世主降臨
317: 2005/09/01(木) 20:00:49 ID:o/ujP35I(1)調 AAS
筒井康隆の短編集『懲戒の部屋』内の『懲戒の部屋』がなかなかよかった。
318: 2005/09/02(金) 06:56:49 ID:IAs+WGFs(1)調 AAS
続き、楽しみにしてます
319: 2005/09/07(水) 11:03:59 ID:6Kfcks3k(1)調 AAS
途絶えた、、、
320: 2005/09/09(金) 22:46:25 ID:/z+i6dML(1)調 AAS
保守
321: 2005/09/13(火) 21:17:24 ID:TBN/vyAU(1)調 AAS
保守点検
322: 2005/09/13(火) 23:53:40 ID:KvFwMmOX(1)調 AAS
飽きた?
323: 2005/09/16(金) 18:44:30 ID:F7Bn4GUq(1)調 AAS
新しい神がこないと盛り上がらないな
324(1): 2005/09/18(日) 04:40:14 ID:DVH/AdbY(1)調 AAS
ここ、監禁、調教なくてもOKなんですか?
強引Hの尻穴攻めとか書きたいんですが・・・
犯されるスレは何というか今あれだし
325: 2005/09/18(日) 04:51:07 ID:dIy0le55(1)調 AAS
>>324
・女性上位には違いないが「優しく」されたくない。
・女性上位シチュには違いないが「犯され」無くても良い。
・男女の年齢差等を限定しない。
・女が男に倒されたり、セックスで競わなくても良い。
・お姉さんやショタ、女装等シチュ限定ではない。
ようこそおこしやす
職人はんはお久しぶりどすなぁ・・・
うちは一見さんお断りではありませんぇ?
あんじょうきばっておくれやす
326: 2005/09/19(月) 00:29:04 ID:yD4Jm8Ge(1)調 AAS
できればこれまでにシチュやパターンが望ましい。
でないとパクリとか騒ぐ奴が出てきかねない。
327(2): 2005/09/19(月) 00:33:28 ID:UK5p/iwE(1)調 AAS
そりゃむこうの厨隔離スレの話しでしょw
あんま職人さんにプレッシャー与えなさんな
328: 2005/09/23(金) 16:28:41 ID:Dw5Y/bPU(1)調 AA×
329(1): 2005/09/24(土) 01:45:05 ID:Ztv7+jen(1)調 AAS
>>327
俺は思うんだが、職人さんはアチラのスレも見ている。
で、荒しているのがここの>1であることを知って、投下しないのではないか?
というか、書き手は>1しかいない悪寒。
330: 2005/09/24(土) 01:54:42 ID:+X38MM79(1/2)調 AAS
>>329
むこうの隔離スレの>>1の被害妄想キター!
同じ過疎スレでもここと向こうでは住人層に天地の開きが有るだろw
つーか俺は>>1じゃないけどこのスレが出来た経緯はむこうのスレ住人から追いだされたのが原因ってことをお忘れなく。
それとこのスレが建つ前に「逆レイプスレ」が建って住人の住み分けが一時できてたけど
むこうのお馬鹿さんが削除依頼出したせいでまた荒れ始めた事実もお忘れなくね?
しかし書き手が>>1だけだとするとえらい多彩な作風の職人ってことになるなw
331: 2005/09/24(土) 02:03:39 ID:+X38MM79(2/2)調 AAS
ちなみに真面目に考察すると過疎スレ故のレスポンスの悪さが原因と思われ
投下しても反応が薄いようじゃやる気でないっしょ?
もっと投下にたいしてレス汁!
あと向こうの荒廃の原因は…言うまでもないねw
332: 2005/09/24(土) 14:32:48 ID:YW/MEAAy(1)調 AAS
473 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/09/03(土) 19:46:59 ID:AJgNLTHj
ここが隔離スレってことを理解してない痛い職人気取りの馬鹿がまた来たか・・・
あまり荒らしに餌をやるなよw
ついでに言うとSSも稚拙な表現が目についえてあまり続きを読みたいとも思わんし
端的に言ってつまらんのでもう来なくていいよ
500 名前: 500get! 投稿日: 2005/09/04(日) 10:20:43 ID:djWo+FJD
本格的な潰しに入るときには投下されたSSを
VIP板とか最悪板とか厨の巣窟に
コピペしてあちこちに貼りつけまくって宣伝してやるがなw
ここのリンクとともに
まあそれなりの覚悟があるなら頑張れ♪
503 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/09/04(日) 14:19:40 ID:reP/Uj6L
コピペなんて簡単だし♪
コレは確実に実行するのでヨロシク!
いや〜、ホントに簡単だw
333(1): 2005/09/24(土) 16:34:51 ID:qYMAyQbl(1)調 AAS
エヴァ厨どもがこっちにも沸きやがった。
死ね、この豚野郎!!
もうお前らのスレは終わってるんだよ。
糞職人に糞住人ども。恥を知れ。
糞職人が何を書いても、今までどおりぶっ潰してやるよ。
お前らはいつまでも廃墟に粘着してなwww
334: 2005/09/25(日) 01:52:11 ID:nZeZi4mH(1)調 AAS
>>333
245 名前: 死刑執行人 ◆Gpm0hZKoWc [sage] 投稿日: 2005/07/21(木) 02:17:50 ID:eeP8HXy3
負け惜しみカワイソスw
この状況
ど〜みても僕の勝ちだよねぇ(笑)
悔しかったら頑張って盛り上げてみてよ
っと言っても僕が書きこまないとレスすらつかないから無理だよねぇ?
ま、がんばんなさいな
335: 死刑執行人 2005/09/25(日) 02:33:08 ID:VpPUrSgw(1)調 AAS
このスレもいい感じに廃れてきたなw
この調子で腐れた自称マゾのクズどもの残された楽園を片っ端から潰していってくれwwwww
エロパロ上から自称マゾのクズどもの逃避場所を根絶してくれwwww
336(2): 2005/09/26(月) 12:10:51 ID:krOwQH4s(1)調 AAS
おまいらの好きなシチュ教えてくれよ
暇が出来たら書くよ
337: 2005/09/26(月) 15:45:33 ID:lbSD2A1I(1)調 AAS
ここの294読みながらエロ動画見ると最高。
338: 2005/10/02(日) 18:42:40 ID:TZTB5g5G(1)調 AAS
保守。
339: 2005/10/07(金) 04:13:21 ID:QJyCX9nI(1)調 AAS
317 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/07/27(水) 02:36:11 ID:uY/e+j7J
叩き潰されるために投下してくる奴を待ってるからよ
さっさとしろクズ
340: 2005/10/09(日) 03:35:59 ID:rwLU5R3V(1)調 AAS
>>336
年上の女性にネットリと弄ばれるようなSSキボンします。
341: sage 2005/10/14(金) 04:02:32 ID:yqn2/QWo(1)調 AAS
保守
342: 2005/10/23(日) 23:03:44 ID:b91PnEiA(1)調 AAS
保守
343: 2005/10/29(土) 02:20:33 ID:SsWzeMBt(1)調 AAS
保守しておこう
344: 2005/11/02(水) 00:51:52 ID:gvn3Kvqk(1)調 AAS
自スレにお引取りを。
567 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/11/02(水) 00:37:49 ID:Qd9Hdqsw
ファーーーーハッハッハッハッハッハ!!
長い戦いだったが
ようやく諸悪の根源の馬鹿職人、微熱とあのじの完全排除に成功したようだなw
俺たちの大勝利だ!
これで気兼ねせずに新規職人が投下できる場になったぜ!
新規職人は張り切って投下してくれw
待ってるぞ?
345: 2005/11/03(木) 23:09:42 ID:ddbIWqRQ(1/4)調 AAS
確実に、お返しします。
おひきとりを。
578 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/11/03(木) 17:36:13 ID:muA0RqkQ
>>577
スルースルー馬鹿のひとつ覚え乙!
でも残念ww
微熱とあのじの投下が無い以上
俺達の勝利は動かないんだなw
あのじの馬鹿にも見捨てられたしなw
ここにはスレ立てして必死に盛り上げたい乞食しか残ってないしw
ザマ―見ろw
ばーかww
完全勝利確定だぜ!!!
346: 2005/11/03(木) 23:10:56 ID:ddbIWqRQ(2/4)調 AAS
583 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/11/03(木) 20:54:37 ID:OXoOVz2C
>>582
ばーかw
スレが削除されること=スレを終わらせる
じゃねーよw
削除されたところで馬鹿がまた建てるだろ?
建てるだけなら池沼にも立てられるしな
職人もまともな住人も存在しない乞食豚だけの廃墟は完成してるw
このスレが既に「終わってる」ってことに気づかない憐れな奴だなw
まあがんばって廃墟の保守に精を出してよww
347: 2005/11/03(木) 23:14:52 ID:ddbIWqRQ(3/4)調 AAS
投下場所を間違えた分、全てお返しします。
ご自分で立てたスレに投下ください。
迷惑です。
584 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/11/03(木) 21:31:21 ID:OXoOVz2C
>>582
何を言っても負け犬の遠吠えw
いいかげん見苦しいよ?
馬鹿職人が自滅して排除されたと言う
勝利の歴史は動かないんだからw
348: 2005/11/03(木) 23:57:45 ID:ddbIWqRQ(4/4)調 AAS
このエロパロ板から順調に自称マゾどもの楽園が淘汰されつつあるなw
奴らに娯楽は与えんよw
せいぜいエゴマゾスレ同士潰しあってくれw
俺たちはエロパロからマゾ系スレが完全に消滅するまで戦い続ける・・・・
349: 2005/11/05(土) 00:21:40 ID:GeIGRP2x(1/3)調 AAS
圧倒的大勝利確定記念age
350: 2005/11/05(土) 00:25:03 ID:GeIGRP2x(2/3)調 AAS
24時間営業の厨専用遊園地状態だなw
どうみても糞スレです
本当にありがとうございましたw
351(3): 2005/11/05(土) 00:26:27 ID:GeIGRP2x(3/3)調 AAS
荒らしの温床になるだけの、望まれない次スレを建てた時点で、お前も荒らしな?
ちなみに正統な次スレはこっち
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】
2chスレ:eroparo
前スレでスレを私物化してた悪質職人、微熱とあのじのアホを排除したからな。
それに前スレも結局お前みたいな荒らしばっかで、新人の投下も「0」だったしな。
お前は微熱とあのじのエヴァSSを望んでるんだろうが、残念だがもう投下はねーよ。
お前のわがままの為に重複スレをたてるんじゃねぇ!いいかげんにしろよ…
新人さんの投下はこちらで…細々と盛りあがってます。
【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】 2chスレ:eroparo
このスレに投下する事は>>1にような荒らしに餌を与える行為と同等で、叩きの対象になります。
また、このスレは削除待ちですのでコレ以上のレスも荒らし行為と見なされます。
良識ある住人の方々は速やかに上記スレに移動してください。
352: 2005/11/10(木) 02:40:09 ID:xJ/8VAV+(1)調 AAS
保守
353: : 2005/11/13(日) 17:43:43 ID:clam7Q07(1/2)調 AAS
保守
354: : 2005/11/13(日) 18:25:37 ID:clam7Q07(2/2)調 AAS
保守
355: 2005/11/14(月) 23:12:32 ID:xc+gkMub(1)調 AAS
保守〜
356(3): 2005/11/16(水) 22:06:36 ID:GttGKI8D(1)調 AAS
>>351
???
357(1): 2005/11/17(木) 01:30:10 ID:SeyGlHZE(1)調 AAS
>>356
このスレは、某スレと抗争状態が続いています。
元々は某スレがメインだったのですが、特定職人(しかし、非常にレベルは高い)が
特定のシチュでの作品を連続投下していたため、それを快く思わない人々により
このスレが建てられました。
ここまではいいのですが…。
建てた>1氏が前スレの職人さんに非常な嫌悪感を抱いており、現在でも某スレを
荒しています。このため某スレから完全コピペ返し攻撃をされるなど、不毛な状態が
続いています。>1氏の狂いっぷりは>351の通り。
某スレもこのスレも、彼一人のために振り回されているのが現状です。
358: 1 2005/11/17(木) 01:39:06 ID:/MZilFI0(1)調 AAS
こんなゴミスレもうどうでもいいっつーのw
犯されるスレと共倒れになって
過去に執着するアホ住人を一人残さず潰してくれw
エヴァオタの基地外職人共は排除できたしなw
359: 2005/11/20(日) 03:42:03 ID:LWjQTbhK(1/2)調 AAS
完全勝利確定豚廃墟完成保守age
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 210 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.108s*