[過去ログ] 【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】 (569レス)
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185: 2005/05/13(金) 11:27:29 ID:Q0M1+do6(1)調 AAS
乙。
かなりハードになってきたなぁ。
この良作のあるスレじゃ見劣りしそうで自作を投下するのが憚られたが。
ソフト路線にすれば棲み分け出来そうな気がして来た。
186
(1): 2005/05/13(金) 14:45:34 ID:udIOiIZB(1)調 AAS
■TBSアニメに首輪事件そっくりの描写!?■

株式会社ガイナックス製作アニメ 「これが私のご主人様」 

第5話
 「親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている思春期真っ只中の少年が世間の眼が届かないのをいいことに
  広大な屋敷にいたいけな少女を囲って欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂」

外部リンク:www.bs-i.co.jp公式HP
画像リンク

外部リンク[html]:www.gainax.co.jp

抗議・不買運動よろ。
ま、放映打ち切りだろうけど。
187: 2005/05/13(金) 19:20:23 ID:DGFum9Sk(1)調 AAS
暴力で精神支配 少女監禁 小林容疑者
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
> 実家の青森県五所川原市で保護司の指導を受けながら暮らしていた。

五所川原市・・・・・・・・・・・   ↓

何故「三国人」が差別用語になったのか
(左翼系在日朝鮮人騒乱史)
外部リンク[html]:haniwa82.hp.infoseek.co.jp

> ・五所川原税務署襲撃事件(1952年11月19日〜26日)
> 1952年11月19日、仙台国税局は青森県内の警察官の協力を得て、
> 青森県北津軽郡板柳町周辺の朝鮮人が経営する密造酒工場を摘発し、
> 証拠物件を押収し、酒税法違反として45名を検挙した。そのとき、
> 激しく妨害したので、朝鮮人7名が公務執行妨害の現行犯で逮捕された。
> これに対して朝鮮人は反発し、板柳地区警察署と五所川原税務署に
> 連日抗議活動を行い、26日には、約60名の朝鮮人が五所川原
> 税務署に押しかけて署内に乱入し、署内を占拠した。
188: 2005/05/13(金) 22:45:32 ID:7zd6FvF3(1)調 AAS
>>186
なんだ?私怨か?
189: 2005/05/13(金) 23:24:09 ID:fFXPGzok(1)調 AAS
コバたん出演きぼんv
190
(1): 2005/05/17(火) 18:12:54 ID:ahMVGJLu(1)調 AAS
35さん…頑張って…
191: 2005/05/17(火) 21:24:04 ID:nDtZoY1M(1)調 AAS
劣性男子再生機構に期待age
192: 35 2005/05/18(水) 00:06:53 ID:+zrfxvtw(1/4)調 AAS
>>190
ありがとうごいざいます。
良作がたくさん投下されるようになってきて喜ばしいかぎりです。
現在の流れと多少私の話は違うかなと思い投下を控えておりました。
(あまり書き進んでない所為もありますが)

あまり書けていませんが、投下しときます。すいません……
193: 35 2005/05/18(水) 00:08:41 ID:+zrfxvtw(2/4)調 AAS
>>87つづき

二人が立ち去ったあと、祐哉のペニスに喰らいついているその生物は、さらに
刺激を与えつづけてくる。
ある時はゆっくり、ある時は激しく。まるで、何人もの女性の細指がからみついて
自分のペニスを愛撫している。そんな錯覚に陥るほど繊細で刺激的な感触である。

「ぐふっ……ふうぅ……くうぅぅぅぅ……」
こんなことで、声をもらすわけにはいかないと思う祐哉ではあったが、あまりの
気持ちのよさにどうしても吐息をもらしてしまうのだ。
(い、いまはやつらはいない……少しくらいなら声を出しても大丈夫だ……)

モニターで監視されている可能性は、頭によぎったが祐哉は無理にそれを否定
した。
腰を無様にくねらせ、もっと刺激を得ようとするエリート宇宙刑事。
もう少しで頂点に達する、その瞬間だった。
イソギンチャクの動きが、ピタッと止まったのだ。

「ひふ……へっ?」
射精寸前でそれを止められた祐哉は、あせった。
もう少しもう少しと自らの腰を動かすのだが、その生物は全く先程の刺激を
与えてはくれない。

手が自由なら、思わず自分でしごいていたところだが、それもできないのだ。
まさに、生殺し状態であった。
あきらめた祐哉は気を落ち着かせ、今後の脱出方法を考えようと目を閉じる。
(とにかく、どうにかして連絡を……うっ……)
194: 35 2005/05/18(水) 00:09:37 ID:+zrfxvtw(3/4)調 AAS
忘れかけていた刺激が、再び彼の股間を襲う。
先程と変わらぬ刺激に、祐哉の頭から冷静な判断力が失われていく。
「はう、はう……や、やめてくれ……もう……やめて……」
そして、再び絶頂寸前で刺激を止められていく。

誰もが尊敬し、その勇姿に憧れを抱くエリート宇宙刑事は、惨めに涎を垂らし
涙を流しながら、淫猥に腰をくねらせていく。
「頼む……出させてくれ……気が……気が狂う……」
だが、そんな願いなどイソギンチャクに届くはずもなく、射精感が治まっては
刺激を与えられ、射精寸前に止められるということを繰り返されていく。
それがまた絶妙のタイミングなのだ。

そんなことを繰り返されて数時間が経過した。
もう、祐哉にはエリート宇宙刑事としての誇りも、矜持もなにも考えられなかった。
ただ、射精したい、そのことだけが頭の中を支配していた。
(出したい……出させてくれ……)
祐哉は射精させてもらえるなら、悪魔にも魂を売る覚悟であった。

その時、二人の女幹部が部屋へと入ってきた。そして祐哉の顔を覗き込む。
「うふっ……どうかな?ゆうやくん。まだ出したくないのかな?」
うつろな目でラミアの方を見る祐哉。
「だ……出させてくれ……た…のむ……」

その言葉にラミアの平手がバシッと飛んでくる。
「なに!?その言葉遣いは?人にものを頼むならちゃんと敬語を使いなさい!!」
惨めだった……敵の女幹部に平手打ちを食らわされ、さらには敬語を使ってお願い
しなくてはならない。しかもその内容が、“射精をさせてもらいたい”なのだ。
195: 35 2005/05/18(水) 00:10:22 ID:+zrfxvtw(4/4)調 AAS
「お、お願いします……しゃ、射精させて下さい……」
「だめよ。こう言うの……」
ラミアは憐れなエリート宇宙刑事に、屈辱的なセリフを伝える。
あまりの内容に唇を噛み締める祐哉だったが、切羽つまった射精感の前には
屈辱などというものは吹き飛んでしまっていた。
「ラミアさま、ミリスさま今まで生意気なことを申してすみませんでした。
これからはお二人に忠実な奴隷として尽くして参ります。ですからどうか
射精する許可をお与えください」
エリート宇宙刑事が屈服した瞬間であった。

ラミアは満足そうに頷くと、拘束してあった右手首のいましめをときペニスに被せて
いたイソギンチャクを取り外す。
「どうぞ、ゆうやくん…好きなだけしごくといいわ。その粗チンを……くくく」
ラミアのそんな台詞に屈辱感を憶えながらも、自由になったその右手を使い自らを慰める
祐哉。
敵の女幹部たちの目の前で恥辱のオナニーショーを演じ、彼女たちの嘲笑を受けながら
白濁を放出するのであった。
196: 2005/05/18(水) 06:45:26 ID:gHmZv1AW(1)調 AAS
35さん最高ー!GJ!!
待ち続けてよかった!
197: 気持ちはショタ奴隷 2005/05/21(土) 18:35:56 ID:wYL8yjOV(1)調 AAS
劣性男子〜のファンです。前回投下から1週間経過したので、勝手ながら
「そろそろかな?」と思っているのですが・・・。作者さん、いつまでも
お待ちしています!
198: 2005/05/23(月) 11:58:16 ID:UIxcmLrZ(1)調 AAS
ラミア様と劣性男子の2本立てでこのスレもってるな
199: 2005/05/23(月) 20:05:37 ID:prnrJ0Ro(1)調 AAS
少し過疎なくらいがちょうどいいんだよ・・・ここはあまりにぎわってもらっても困る。
200: 2005/05/24(火) 15:56:28 ID:q4XHg2PK(1)調 AAS
俺は148氏にも期待しているけどね。
201: 2005/05/30(月) 21:01:00 ID:x8DT3dDQ(1)調 AAS
保全
202: 御主人様と犬 2005/06/03(金) 06:21:18 ID:W8vACCtG(1)調 AAS
【マギー’s犬Jr.】
「この役立たずの犬がっ!」
「申し訳御座いません、御主人様」
「あたしを誰だと思ってるんだい」
「御主人様」

無料ネットシネマ、見て損は無いぞ
外部リンク:maggy.netcinema.tv
203: 2005/06/05(日) 12:58:10 ID:7D8/e5tE(1/4)調 AAS
【調教少年】

 放課後、ある私立中学の校門でひとりの少年が佇んでいた。
 繊弱だが整った容貌はうっすらと紅潮し、落ち着かなげに腰をモジモジさせている。
 そこへ校舎から出てきた美少女が近づいていった。
「あっ、先輩!」
「ふふ、お待たせ。でも陽には楽しい時間だったようね?」
「そんな! ・・・・・お、お尻にあんなの入れられて、午後からスイッチを入れっぱなしなんて・・・・・・僕、周りから変な目で見られないかって気が気じゃ・・・・・・・」
「スイッチって、これ?」
 美少女は制服のポケットから円筒形のものを取り出すと、その側面についている小さなレバーを「MAX」と記されている方に親指で一気に押し上げる。
 その瞬間少年は声にならない悲鳴をあげ、地面にへたり込んだ。
「うふふ。ほら、周りが変な目で見ているわよ。ちゃんと立って、陽」
 自らの行為でその少年、木下陽を追い込んでおきながらその少女、間崎香苗は屈託のない笑顔で彼に手を差し出した。
「あ・・・はい」
 今朝香苗によって挿入されたバイブの振動が倒錯した悦びで下半身を溶かしていくのを感じながら、陽は目の前の手をそっと握り懸命に立ち上がる。
 香苗は少年の股間が膨らんでいるのを見て顔に冷笑を浮かべるとそっと囁きかけた。
「人前でケツバイブに悶えて勃起するなんて、やっぱりアンタどうしようもないマゾね」
「あ・・・・そんな」
 痛烈な嘲りに胸を抉られ陽は思わず涙を浮かべる。
 だが今ではそんな屈辱さえねじれた快感を呼び覚ますことに、少年は気づいてしまっていた。
204: 2005/06/05(日) 13:00:33 ID:7D8/e5tE(2/4)調 AAS
「さあ行くわよ。乗りなさい」
 やってきた迎えの車に乗り込みながら香苗がそう命じる。
 陽は学生鞄で前を隠すとあたりの視線を気にしながら少女の隣に座った。
「送ってあげるわ。いつものように、わたしの家に寄ってからね」
「・・・・はい」
 小さくかすれた声で陽はやっとそう返事する。
 その胸の内はこれから自分に訪れるだろう屈辱とそれへの期待に満ちていた。

 広大な屋敷についた二人は玄関でお仕着せを着たメイドたちに出迎えられた。
「お帰りなさいませ」
「ただいま。ママは?」
「×××議員に招かれてお留守です」
「アイツ、国会が一段落したからまた思い切りママに苛められたいってのね。本当に変態は始末に負えないわ」
 呆れたようにそう言うと香苗は陽に振り返る。そして命じた。
「陽、ここで着てるものを脱ぎなさい」
「ええっ?! こ、こんなところで?!」
「そうよ」
 思わす問い返した陽に香苗は冷たく答える。
 その厳しい目を見て、陽は自分が従わざるを得ないのを悟った。
「ああ・・・・・」
 香苗や周りにいる妙齢のメイドたちの視線に灼かれながら陽は制服を脱ぎ、恥ずかしさに声を漏らす。
 ワイシャツと肌着を投げ捨て、ついにズボンを足元に落とした瞬間、香苗は失笑した。
205: 2005/06/05(日) 13:02:14 ID:7D8/e5tE(3/4)調 AAS
「あはははははは! まだわたしのショーツ穿いてたんだ! 命令されたとはいえ本当に穿き続けてるなんて、なんて恥ずかしいマゾッ子なの!」
「だ、だって」
 顔をまっ赤にしながら陽は抗議しかける。
(だって先輩が、絶対脱ぐなって・・・・・)
 だが自分の運命の支配者に口答えすればどんなことになるか、身に沁みて知っている陽は口を閉ざした。
「そんな変色した臭いショーツの中でアナル責めに興奮して汚いチンポ勃たせてるなんて。陽はドのつく変態ね」
「うう・・・・」
「あげたものとはいえ、わたしのショーツを汚した罪は償わなくてはね」
 そう言うと香苗は自分の鞄の中から四角いケースを取り出す。
 そしてその中から待ち針を一つ取り出し、玄関前にほぼ裸で立って震えている少年の眼前に突きつけた。
「これでお仕置きしてあげる」
「そ、それはっ、それだけはっ!」
「陽の乳首に刺してあげると、キラキラして綺麗な飾りになるのよね」
 少女は少年の前で待ち針を何度もかざし恐怖を充分に煽ってから、涙を流して許しを乞う声を無視して鋭い先端を小さな左乳首に突き立てる。
 そして1ミリまた1ミリと針が肉を突き抜けていく感覚を愉しんだ。
206: 2005/06/05(日) 13:04:37 ID:7D8/e5tE(4/4)調 AAS
「ひいっっ、ひぃぃぃいいいいいいい――――――――――ッッッ!!」
 ジャアアアアアアアアアアアアアッ!
「あら、またお漏らし? これをすると陽はいつもそうね」
 恐怖と激痛に失禁した少年を見て香苗は嬉しそうにそう言うとメイドたちに命じて脱いだ服や汚した下着を脱がさせ、後始末をさせる。
 裸ばかりか醜態を晒し、あまつさえ小水に濡れた股間を拭かれて陽は恥辱で破裂しそうだった。
 一方メイドたちは慣れているのか何があろうと事務的に処理していく。
 だが陽は彼女らの無機質な瞳の奥に紛れもない軽蔑の光を見て取り、更なる恥辱に身悶えた。
(ああ・・・・・・・・・・みんな、僕のことを恥ずかしい子だと思ってる・・・・・・・・淫乱なマゾだって、知ってるんだ・・・・・

・・)
「さあ、地下の拷問室に行くわ。今日は2リットルの浣腸責めよ。陽が1時間耐えられたらまたご褒美に新しい下着をあげるわ」
「はい、頑張ります」
 香苗お気に入りの責めが繰り返されることに妖しい戦慄を覚えつつ陽はメイドが差し出した首輪を自ら填める。
 そして、賤ましい排泄姿を晒しながら白濁液を噴き上げた前回以上の醜態を見せ、罵倒されることを望みながら屋敷の扉の中に消えていったのだった。

−了−
207: 2005/06/05(日) 15:25:57 ID:URALeBm3(1)調 AAS
マチバリとか首輪とか、徹底した責め方がナイスです、GJ!!
208: 2005/06/05(日) 22:22:22 ID:VkC1Tybz(1)調 AAS
おっきしました
209: 2005/06/07(火) 23:03:07 ID:/4RG3iR1(1)調 AAS
つづき期待
210: 2005/06/07(火) 23:07:59 ID:sBlXLQmN(1)調 AAS
このスレはわたくしの子供達の中でも出来の良い子ですわね
少し成長が遅いのが難点ですけど…
211: 2005/06/08(水) 04:53:37 ID:2ijlrW/F(1)調 AAS
ラミアに嬲られたい
212
(1): 2005/06/10(金) 14:48:10 ID:gxzgqA+J(1/5)調 AAS
−受難記−

 その日、買い物をしようと出かけた圭太郎は、ふと道端で白っぽいものが落ちているのを見かけた。
(なんだろう)
 そう思って拾い上げると、それは女性の下着だった。
(洗濯物が風で飛ばされたのかな?)
 もしそうならどこのものか、探して渡そうと辺りを見回した瞬間、圭太郎は数人の若い女性に取り囲まれてしまった。
「お前だね、下着ドロは」
「とっとと来な!」
 罵言を浴びせられ、突然のことに竦み上がって何がなんだか分からない内に、圭太郎はすぐ横にある建物に連れ込まれてしまう。
 どうやらそこはどこかの会社の女子寮らしかった。
 そこの中の広い畳の部屋で圭太郎より大性の女性に囲まれ、正座させられた。
「名前は?」
「な、楢橋圭太郎です。あの・・・・」
「歳はいくつなの?」
「13です」
「中2? そのトシで下着ドロなんて、呆れた!」
「まったく、恥ずかしくないのかしら」
 だんだん圭太郎にも分かってきた。彼女たちはどうやら、偶然下着を拾った彼を下着泥棒と間違えているのだ。
 早く誤解を解かないととんでもないことになってしまう、そう気づいて圭太郎は弁解しようと口を開いた。
213: 2005/06/10(金) 14:50:25 ID:gxzgqA+J(2/5)調 AAS
「すみません、あの・・・・・」
「今さら謝ったって許さないわ」
「そうよ、今まで散々盗んでおいて!」
 圭太郎の言葉はたちまち女性たちの轟々たる非難の中に埋没する。
 その勢いに圧されて、元々気の小さい彼は何も言えなくなってしまった。
「とはいえ、警察に突き出すのはちょっと可哀想かしら」
「知りたい盛りの若気の至りだしね」
「警察に行っても多分説教されたらそれでオシマイじゃない? それもねえ・・・・」
「じゃあ、2度とこんなコトをしたくなくなるように、わたしたちでお仕置きしない?」
「賛成!」
 あっという間に議論一決した女性たちは圭太郎に襲いかかり、衣服を剥ぎ取る。
 不運な少年はついに生まれたままの姿にされてしまった。
「ああっ?!」
「まぁかわいい! まだ生えかけだし、むけかけね」
「肌もツルツル。羨ましいわ」
「ほらほら、はじめるわよ」
 畳の上に四つん這いにさせられ、動けないように身体を押さえつけられる。
 そして震える圭太郎のヒップに、豪快な平手打ちが叩きつけられた。
 パチィ――――――――ッン!!
「ヒィィィィィッ?!」
「ひとり十発ずつよ。みんな、思い知らせておやり」
214: 2005/06/10(金) 14:53:13 ID:gxzgqA+J(3/5)調 AAS
「おーっ!」
 パチィ――――――――ッン!!
「あうううううううっ!」
(ち、違う、僕は、僕は下着泥棒じゃないっ!)
 だが言い訳したくとも強烈な音と同時に激痛が全身を走り抜け、声帯を痺れさせる。
 最後の人間が終わったとき少年のお尻はまっ赤に火照り、その痛みに彼はぽろぽろと涙を流した。
「いい気味ね」
「これで少しは思い知ったでしょう」
 全裸のままうつぶせ泣いている惨めな少年に女性たちは全く同情を見せない。
 だが、そのひとりが少年が苦しい息の下でなにかを呟いているのを聞きつけ、顔色を変えた。
「・・・・・・・僕は・・・・下着ドロじゃありません・・・・・・・・もう許して・・・・・・・・」
「なんですって?」
「現行犯で捕まっておいて、なにを言ってるの!」
「どうやらまだお仕置きが必要なようね」
 女性たちは再び圭太郎を抑えつけると腰を高く上げさせる。
 そして、サラダ油を塗ったスプレー缶をアヌスにあてがった。
「これで、女の子の気持ちになれるでしょ」
「あうっ・・・・・うあああああああっ!!」
 突如固く太いものに肛肉を押し広げられ、その苦痛に圭太郎は絶叫する。
 必死に排泄しようとするのも虚しく缶はさらに深奥へと挿入され、少年を苦痛に悶えさせた。
215: 2005/06/10(金) 14:55:11 ID:gxzgqA+J(4/5)調 AAS
「あがぁっ! 抜いて、抜いて下さいっ、お願いっ!!」
「抜いて欲しかったらまず、きちんと自分の罪を認めて懺悔しなさい」
「あ、ああっ・・・・・・・・そ、そうですっ、僕が盗りましたぁっ! お姉さんたちのパンツが欲しかったんですっ! は、反省してます! だからもう許してえぇぇぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 未知の苦痛に屈し、圭太郎は無実でありながらついに罪を認める。
 それを聞いた女性は缶を底部まで挿入してから指を離した。
「お願い、抜いて下さいぃぃぃ・・・・」
「あら残念、もう全部君が呑み込んじゃった。食いしんぼなお尻ね」
「そんな!」
「大丈夫、あとで浣腸して出してあげる。ところで、盗んだ下着を使ってどうオナニーしてたのか、見せてもらおうかな」
 そのリーダー格とおぼしい女性はにっこりと笑って少年に残酷な要求を突きつける。
 濡れ衣であっても罪を認めてしまった圭太郎に、それを拒むことはできなかった。
(ああっ! お、女の人たちの前で、お尻に何か入れられたままオナニーなんてっっ!!)
 先ほど拾ったショーツを穿かされ、部屋の中央に膝立ちになった圭太郎は布地の上からペニスを握り、懸命に刺激する。
 女性たちの環視の中で痴態を晒しているという自覚がいつしか倒錯した快感へと変わっていき、エレクトを容易にさせた。
「あ〜あ、あんなに頑張っちゃって」
「でも気持ちよさそう。さすが下着ドロまでするヘンタイっ子ね」
(見られてる、僕のオナニー・・・・・・ああ、出ちゃうっ! 熱いのが出ちゃうよおっ!!)
 ショーツを膨らませている塊がビクビクと痙攣し、少年の頭がのけぞる。
 そして次の瞬間、圭太郎は彼女たちの目の前で痴態のクライマックスを晒し、下着を粘液で汚したのだった。
216: 2005/06/10(金) 14:56:25 ID:gxzgqA+J(5/5)調 AAS
「イった、イった!」
「やー、結構面白かったね」
 カメラ付き携帯の絶え間ないシャッター音とともにそんな囁き声を聞きながら、圭太郎は初めて知った被虐の悦びに顔を陶然とさせる。
 その姿を見下ろしながらリーダーの女性は言った。
「よく正直に告白して全て見せてくれたわね。ご褒美にその下着はあげるわ」
 それから彼女たちは力のない少年にイチジク浣腸を何個も注入すると、パンツ以外の彼が着ていたものを再び着けさせる。
 そして寮の外へと送り出した。
「缶は適当なとこで出しなさいね」
「もう2度とこんなコトしちゃダメよ」
「もしまたしたら、今度はタダじゃおかないから」
 騒がしい声を背に少年はふらふらと表の通りを歩き出す。
 半ば呆然としつつ家に帰ろうとしたのだが、切迫した便意がその歩みを止めた。
(も、もうダメッ!)
 お腹を押さえると、周囲の視線に一瞬躊躇しつつも圭太郎はズボンを膝まで下ろす。
 そしてしゃがみながらショーツに手をかけ下ろそうとした瞬間――――――――全てが崩壊した。
「あっ! ああっ! ああああああああああああああああああっっっっ!!!」
 汚液とともに噴出したスプレー缶がショーツを押し下げ、隙間から抜けて地面に落ちる。
 そして汚泥がその上に降り注いだ。
(ああ・・・・・・また、みんな見てる・・・・・・・僕の・・・・恥ずかしい姿・・・・・・・・)
 周囲の冷たい視線が次々に圭太郎を刺し貫く。
 明るい屋外で汚れたショーツを穿いたままスプレー缶をひり出し道を汚物で汚す彼に、周囲がどんな烙印を押したか手に取るように分かり、圭太郎は冥い興奮で全身をゾクゾクとさせた。
(汚した下着の替えを・・・・・・・・・盗りにいかなきゃ・・・・・・)
 自分の中で目覚めた醜い怪物にそう囁かれ、少年はズボンを引き上げると次なる仕置きに胸をふるわせながらもと来た道を辿り始めたのだった。

 〔了〕
217: 2005/06/10(金) 15:08:22 ID:LZAESRQ3(1)調 AAS
大勢の女性とリア厨へのハードな責めというのあまりに惨いので萌えない
ハードな責めはもっとエロが染み付いた浪人生や大学生に向いてる。
218
(1): 2005/06/10(金) 17:47:38 ID:egPgORke(1)調 AAS
俺はいいと思うよ
219: 2005/06/10(金) 23:33:03 ID:niL7xNuz(1)調 AAS
>>218
腐女子乙

そして速やかに死ね
220: 2005/06/11(土) 00:16:32 ID:mZqALH+5(1)調 AAS
いや残念ながら俺は萌えた
221
(1): 2005/06/12(日) 01:44:42 ID:3zdU3S2o(1)調 AAS
SM板じゃないのでスパンキングや汚物には萎える
222: 2005/06/12(日) 02:03:31 ID:rqIEFQ+H(1)調 AAS
>>221
>>1
223: 2005/06/12(日) 16:44:00 ID:+kH+3wUN(1)調 AAS
>>212
GJ!
224: 2005/06/17(金) 00:22:40 ID:5Yg6qdLf(1)調 AAS
保守
225: 2005/06/23(木) 23:30:57 ID:eqMV8r8y(1)調 AAS
保守保守
226
(1): 2005/06/26(日) 04:51:19 ID:X3CjALOW(1)調 AAS
駄目かもう駄目なのか
227: 2005/06/29(水) 00:19:43 ID:ZLLAG7r1(1)調 AAS
 
228: 2005/07/04(月) 01:43:27 ID:/bdeU4Rz(1)調 AAS
>226
希望を捨てるな
229: 2005/07/11(月) 17:14:13 ID:s9jqPN1E(1)調 AAS
「劣勢男子再生機構」の復活をキボン!
レベルの高いSSなんだから、ぜひ続きをお願いします!
230: 2005/07/12(火) 23:15:18 ID:+beyZB/m(1)調 AAS
いつものよく晴れた、清々しい朝のはずだった・・・。
だけど、その日使用人から伝えられたのは、
僕を日常から突き落とす内容だった・・・。

ーーー僕のこれからの日常ーーー

>>15の設定を使ってこんなんを書いてみたいとか考えてる俺ガイル
231: 2005/07/13(水) 18:30:42 ID:ED6i5vnv(1)調 AAS
↑書いてください!
232: 2005/07/13(水) 19:16:48 ID:8sVOfREJ(1)調 AAS
その内容は、この神谷家の現当主で僕の父である、神谷源蔵が死んだという、内容だった。
それを話終えたとき、使用人の松原さんが
「現当主の、神谷源蔵様が他界なされたので今日から神谷家の長男である、
神谷海斗様が当主となります。」
僕はただ黙って話を聞いてる事しか出来なかった。
頭の中は真っ白になって、世界がグルングルン回っていて、たちの悪い冗談だと思いたい。
「あまり気を落とさないで下さいね。」
松原さんの優しい言葉を聞いてどうしようもなく悲しくなって、僕は泣いた、
何も言わず、声も出さず、ただ涙だけを流した。

こんなんしか思いつかないし、激しくスレの趣向にあう気配が無いから、
誰かネ申な人のを待っててくださいな。
お目汚しそれにスレ荒らしスマソちょっと吊ってくる。
233: 2005/07/13(水) 22:03:54 ID:TZNV06ak(1)調 AAS
ホント一時期かなり盛り上がってた良スレだったんだが…。
234: 2005/07/13(水) 23:49:14 ID:P9mv07HQ(1)調 AAS
ホントだね…。俺も期待してたよ…。
235: 2005/07/17(日) 02:30:45 ID:rRTshvIf(1)調 AAS
諦めなさんな。こういう時こそ神がいつでも投下できるように保守しておくのが務めだ。
236
(1): 2005/07/17(日) 12:48:28 ID:A8c6af1l(1)調 AAS
個人的に

年下の妹キャラ+サドっ娘属性のコンボが最強だと思うのだがどうか?

そこに
「眼鏡属性」「委員長属性」「お嬢様属性」
「百合娘属性」…等々付与するのもまた良し
237: 2005/07/17(日) 13:16:46 ID:gtRuYysm(1/2)調 AAS
>>236
何となくだが、「眼鏡属性」と「お嬢様属性」って両立しない気がする
仮に両立させてもキャラの属性配分は9:1ぐらいになるんじゃなかろうか
238
(1): 2005/07/17(日) 22:32:50 ID:mHhaO3+f(1)調 AAS
眼鏡属性って容姿、外見だけの話じゃないのか。
239
(1): 2005/07/17(日) 22:54:56 ID:eP9ttlwS(1)調 AAS
>>238
お前はマナマナに監禁されて来い。
眼鏡っ娘とはいわば道。
容姿、外見だけではただの眼鏡を掛けた女ではないか!
そのあたりのロマンが理解できるようになるには時間を要する故、致し方ないことではあるが…
240: 2005/07/17(日) 23:28:46 ID:gtRuYysm(2/2)調 AAS
>>239
道を説きすぎです(笑
241: 2005/07/19(火) 18:48:38 ID:yhw8+FWY(1)調 AAS
スレがこんな様子じゃネ申も降りてこんな。
242
(1): 2005/07/22(金) 22:37:13 ID:VjWsSZtC(1)調 AAS
女性に虐められたい男性の為の創作小説スレ のログってないの?
243
(4): 2005/07/23(土) 10:19:34 ID:yOetlcVL(1)調 AAS
>>242
普通に持ってるが?
244: 2005/07/27(水) 22:52:13 ID:ztp62uxZ(1)調 AAS
保守
245: 2005/08/01(月) 22:06:48 ID:f7FJDYWZ(1)調 AAS
保 守
246: 2005/08/03(水) 18:21:58 ID:WUL+podv(1)調 AAS
ふぅおぉぉっしゅぅう
247: 2005/08/03(水) 18:54:44 ID:v+FDF1De(1)調 AAS
まぁ、あせらず待とうや。
248: 2005/08/05(金) 01:00:04 ID:ulKBffk6(1)調 AAS
ほす
249
(1): 2005/08/05(金) 14:50:15 ID:ttsvP2KN(1)調 AAS
>>243
持ってんならくれよ!ヽ(`Д´)ノ

っていうか、保守代わりにココに転載してくれても可。
「はじるす」のしおりちゃんに調教されちゃうヤツ、むかし保存してたんだがどっかいっちゃって。。。。
250: 243 2005/08/05(金) 15:37:24 ID:k7yvaZ/r(1/2)調 AAS
>>249
星人の10240の9484にうpしといた。

ただ、俺がJane使いであることと、ログうpが初めてであることだけ留意して、
もし不手際があったら言ってくれるとありがたい。
251: 2005/08/05(金) 16:06:23 ID:3ouKMepW(1/2)調 AAS
ありがたく頂戴しました
252: 2005/08/05(金) 16:10:33 ID:3ouKMepW(2/2)調 AAS
が、
html形式で再うpしてもらえませんか?
253
(1): 243 2005/08/05(金) 16:19:56 ID:k7yvaZ/r(2/2)調 AAS
やり方が分からんのよorz

Janeのフォルダからdatとidxを取り出してうpじゃやっぱりまずいかなあ。
というか、誰かやり方教えてくださいorz
254: 2005/08/06(土) 00:30:27 ID:Yfl55Rw+(1)調 AAS
age
255: 2005/08/10(水) 18:10:02 ID:Xi8aXVDC(1)調 AAS
ほす
256
(1): 2005/08/12(金) 04:36:00 ID:84FCUur0(1)調 AAS
>>253
ちょっと遅いけど、ギコナビのログの中に入れてみたら?
257
(1): 243 2005/08/12(金) 20:53:00 ID:vDyRiVLi(1)調 AAS
>>256
THX。マジデ助かった(´Д`;)

というわけで星人の10240の9649にギコナビでhtml化したものをうpしておきました。
258: 2005/08/13(土) 13:40:38 ID:uBBAECGj(1)調 AAS
>>257
ありがとう!
マジで嬉しい

ヒャッホーイ
259: 2005/08/14(日) 16:22:07 ID:8JFnKmXO(1)調 AAS
あげ
260: レイパン 2005/08/19(金) 22:28:34 ID:xMinGPTj(1/2)調 AAS
暇だからなんか書いてみる

〜監禁調教の砦〜

 僕はお姉さまが好きだった。高校へ通う行きの電車でいつの出会うお姉さま・・。
 お姉さまの柔らかそうな髪、すべてを見通すようなきれいな瞳、すっと通った鼻筋も小さくきゅっとしまった口もとも僕の好みだ。何より素敵なのはあの大きな胸だ・・。あの胸に抱きしめられたらと思うともうたまらくなる。

 家に帰ると僕はお姉さまの肢体を思い出しながら深い妄想にふけるんだ・・・・。二人で生まれたままの姿で抱きあって・・・・ああお姉さまお姉さま・・。

 ある日僕はいつものようにお姉さまが乗る電車に乗ったんだ。その日はいつもより混んでいてぎゅうぎゅうづめだったんだ。もみくちゃにされているうちにお姉さまを見失ってしまった・・。がっがりしていると後ろの人に押されて前の人にぶつかってしまった。

 ぽむ・・と柔らかい感触が僕を包む・・・。見上げるとお姉さまがまぶしいほどの笑顔で僕を見下ろしているんだ・・・。僕は身長が低いからお姉さまの胸に顔がすっぽりおさまってしまった。

 身動きできないままに僕はお姉さまの胸に埋もれていた。むせかえるような甘い匂いで僕は脳が麻痺したようになってしまった。ああお姉さまお姉さま・・。

 しばらくするとお姉さまは僕の頭を手でおさえて胸に押しつけてきたんだ。僕はもうびっくりして離れようとするんだけどがっちり押さえられてどうしようもない。お姉さまの胸が・・おっぱいが気持ちいいよ・・。僕はすっかりお姉さまの胸のとりこにされてしまった。

 時のたつのも忘れて僕はお姉さまの胸の中ですごした。気づくと降りる駅はとうにすぎていた・・。どうしよう・・。
 ある駅につくとお姉さまは僕を胸から解放してくれた。手をひかれていっしょにおりた。駅を出るとお姉さまはおいでおいでして僕を導いた。僕はそれが当然のように従った。

 しばらく歩くと大きな家についた。お姉さまに続いて入った・・・これがまさか覚めない夢の入り口だとは思いもしなかった・・・。
261: レイパン 2005/08/19(金) 22:30:29 ID:xMinGPTj(2/2)調 AAS
こういうの書くの初めてだから難しいな。続きは明日書きます。
262: レイパン 2005/08/20(土) 09:21:24 ID:UXqO4GHh(1/6)調 AAS
家に入ると応接間みたいな所に通されてた。
「ここでちょっと待っててね・・・。」
初めて聞くお姉さまの声・・。なんてきれいな透き通った声・・。僕は無言でうなずいた。
しばらくすると扉が開いて二十歳ぐらいの快活そうな娘がとびこんできた。
「あっお客様今お茶つぎますからね、ゆっくりしてください。」
「はっ、はいすいません。」
この娘は使用人だろうか?お姉さまに負けずに胸が大きい・・。
「私の名前はかおりって言うのよろしくね。ここは藤堂院家のお屋敷なのよ。こんな広いけど奥様と私の二人しかいないの。」
かおりの言葉を聞いてちょっとがっかりする。お姉さまが結婚していたなんて・・・。
「お客様はね・・ふふふ・・新しい・・いえ何でもないわ。」
含み笑いをしながらかおりは言葉をにごす。
??なんだろう?新しいって・・?
ふと窓を見ると広い中庭が見える。僕はそこで信じられないものを見てしまった。
遠目ではあるが僕と同じぐらいの少年が首輪をつけられて犬ように座りこんでいる・・。
「あの・・?かおりさんあれは・・?」
「ああ・・あれはゆりえ奥様の飼い犬ですよ・・。ゆりえ様は犬が大好きですから・・。」
にやにや笑いながらかおりが答える。
まさか・・あのお姉さまがそんな・・まさか僕もあんなふうに・・。
「もう少しでゆりえ様がいらっしゃりますのでお茶でも飲んで待ってください。」
かおりはそういってスタスタと立ち去ってしまった。
僕は本能的に逃げなければと察知した。でも・・ここまで来てお姉さまに会わずに帰るなんて・・。
さっきの犬だって見間違いに違いない・・あのきれいなお姉さまがあんなことを
するはずがない。僕は無理やりにもそう思いこむことにした。
不思議に甘ったるいお茶を飲みながら待つ。う〜んなんだか眠くなってきた・・。
早く来ないかなお姉さま・・お姉さま・・。僕は段々とまどろんでいった。
263: レイパン 2005/08/20(土) 09:56:41 ID:UXqO4GHh(2/6)調 AAS
お姉さま・・お姉さま・・う〜ん。意識が覚醒してはっと目を開ける。
ん?なんだこの柔らかい感触は・・上を見上げるとお姉さまの優しい顔が・・。
僕はお姉さまに抱かれているんだ・・ああ気持ちいいよ・・。どうやらここは寝室みたいだ。
お姉さまの手で愛撫されて僕は・・僕は・・。
「あら気がついたのね。あの部屋で倒れてたからびっくりしたのよ。」
そうか僕はあそこでなんだか眠くなったんだっけ・・でもいきなりなんで・・?
「ここで休んだらすぐ元気になるわよ・・。さぁいらっしゃい・・。」
そういうとお姉さまは僕を胸の谷間にかかえこんだ。
「むっ?む〜むぐ・・」
ああお姉さまの匂いが僕の鼻腔を刺激する・・。お姉さまのぬくもりが
おっぱいの感触が僕の脳をとろけさせてしまう・・
僕の股間はもう激しく怒張してしまったこのままお姉さまにこすりつけて
出してしましたい・・うう・・。
「うふふ・・ここ・・どうしたの?」
「あふっあああっ!!}
お姉さまに股間をつかまれて僕は激しくのけぞった。
お姉さまの手が僕の股間を愛撫する・・。優しくゆっくりと・・
えもしれぬ快感に口を半開きにしてもだえる。
ぁぁいっちゃうよこのままじゃ・・
「もういきそうみたいね。私のここに出して欲しいな・・。」
お姉さまの上半身が僕の股間に下りる・・。
むにむにと柔らかい感触が僕の股間を包み込む・・。
こっこれはあああああっ!!ドプッドプッドプッ・・。
おっぱいの柔肌に包まれてあっという間にイッてしまった。
僕の意識は再びまどろんでいった・・。
264: レイパン 2005/08/20(土) 10:24:48 ID:UXqO4GHh(3/6)調 AAS
う・・う・・・僕は唐突に目を覚ました。右手に何か変な物がついてる・・。
これは?がっしりとした手錠が壁と僕の右手につながれている。
これではどこにもいけない。お姉さまは僕を監禁する気なんだ・・。
でもお姉さまに気持ちいいことしてもらえるなら・・
ああお姉さまが待ち遠しい・・。
何時間かするとお姉さまとかおりが二人で部屋にはいってきた。
僕はふらふらとお姉さまの足元へすがりついた。
二人とも透けた下着姿で僕の視覚を挑発している。
「僕?自分がこれからどうなるかわかるかな?犬になるんだようれしいんでしょ?」
かおりが声高に話す。僕は無言で二人を見上げる。
「どうなの?なんとか言ってみなさいよ・・口がきけないの?」
かおりが僕の頬を軽く平手うちする。
「かおりさん、まだ坊やは事実を受け入れられないのよ・・。ゆっくりとならしてあげなきゃ・・。」
お姉さまが淫靡な笑みを浮かべて言う。
「はい・・ゆりえ様のお好きなように・・。」
「では始めましょうか・・。」
二人の体が僕に覆いかぶさる・・。
265: レイパン 2005/08/20(土) 11:29:23 ID:UXqO4GHh(4/6)調 AAS
二人は僕の体を左右からはさんだおっぱいを押しつけてきた。
「ふっふ〜僕はおっぱいが好きなんだよね?ゆりえ様から聞いたよ?おっぱいですぐイッたって・・。」
かおりが僕の耳元でささやく。
「いやですわかおりさん・・ふふふ・・。」
二人の吐息とぬくもりを間近に感じて僕はいやおう無しに高められていく。
二人は僕の体を撫で回しながら僕を弄んでいる。気持ちよすぎて体が動かない・・
「ゆりえ様ぁ・・そろそろ・・。」
かおりが甘ったるい声で言う。
「そうね・・そろそろいいわね・・。」
はぁはぁ・・何されるんだろう・・むぐっ?ううううう〜〜〜〜。
二人のおっぱいが同時僕の顔を押しつぶしてきた。
ただえさえ大きいおっぱいなのに二人で・・顔全体を包まれて息が・・。
「あははっ!こうなったらもう逃げられないよっ!!むにむにして気持ちいいでしょ〜?ほぅら僕は犬になるよ?犬だよ・・犬。」
「坊やはこれから犬になります・・。犬になろうね・・犬・・犬・・。」
ほとんど息が吸えないまま言葉責めされて・・ああ僕は犬なのかな・・
ああ頭がおかしくなっちゃうよ・・僕は誰だっけ・・?わかんないよ・・。
気持ちいいよおっぱいが・・おっぱい・・・。
数十分の責めに僕はもうぐったりしてしまった。
「ゆりえ様もうできあがったみだいですね?」
「・・そうですわね・・かおりさんイカせて差し上げて?」
「は〜い♪僕?今度は私のおっぱいでイコうね・・。」
かおりが離れて僕の下半身に回る。お姉さまの谷間にうもれる。
「うわぁぁぁぁぁ・・あふぅん・・・。」
かおりの若々しくむっちりしたおっぱいに股間を埋め込まれて思わず声が出る。
「女の子みたいな声だしてどうしたの?いっちゃぇ〜〜。」
両側からおっぱいを手で押し込む。僕はたちまち絶頂してしまう。
「あっいくよぉいくーーーーっ。」
ドプッドプッドプッ・・・。かおりのおっぱいと顔に精液をまきちらす。
「あ〜もうこんなにしてぇ・・ゆりえ様見てくださいよもう・・」
266: レイパン 2005/08/20(土) 11:57:03 ID:UXqO4GHh(5/6)調 AAS
「坊やにこんなにされちゃって・・もうおかわいそう・・。」
お姉さまがかおりに近づいていく。かおりから精液をすくって自分の体に塗りつけていく。
「ぁ・・んゆりえ様ぁ・・。」
お姉さまとかおりが抱き合ってお互いに触りあっている・・。
豊かなおっぱいが僕の精液でぬるぬるになってこすれあっている・・。
僕はさっき出したばっかりだというのに再び高まっていった。
「かおりさんもっとおっぱいもんで下さい・・はぁん。」
「はいゆりえ様ぁ・・あの・・?あそこで子犬が見てますがどうしますか?」
二人の視線が僕を突き刺す。
「そうねぇ・・ここにいらっしゃいよワンちゃん・・。」
お姉さまはかおりとおっぱいをぴったりくっつけて指さしている。
僕はふらふらと誘われるように向かっていった。
「かわいい子犬。早く来てよ・・ぬるぬるで気持ちいいよ〜。」
「ワンちゃんここに僕の固いの突き刺してみて?ほら・・。」
もう二人の誘いに抗うことはできない。僕はゆっくり突き刺していった。
「はぁんぁぁああんんん・・だめだよきもちよすぎるあああああ・・。」
あまりの気持ちよさに自然に腰が動いてしう。二人も上下におっぱいをリミズカルに揺さぶる。
「あっだめっ!!イクっ!!イクーーーーーーっ!!」
ドクドクドクドプドプドプ・・・。
すごい量の精液が二人を汚していく・・。
ぁぁぁぁぁぁ・・薄れいく意識の中で見たものは二人のうれしそうな顔だった。
僕はもう犬になって飼われてもいい・・・っぁぁぁぁ・・。
267: レイパン 2005/08/20(土) 12:03:40 ID:UXqO4GHh(6/6)調 AAS
感想お願いします。好評だったら続き書きます。
268: 2005/08/20(土) 12:56:59 ID:9Hzi/eQd(1)調 AAS
ヤヴァイッス
羨ましいッス
エロいッス
269: 2005/08/21(日) 00:20:27 ID:PJH4m489(1)調 AAS
鬼畜度アップでの続きをお願いします!
270: レイパン 2005/08/21(日) 11:53:20 ID:JiJHioa3(1/5)調 AAS
ありがとうございます。続きはぼちぼち書きます。
271: レイパン 2005/08/21(日) 19:35:50 ID:JiJHioa3(2/5)調 AAS
監禁されてからというもの僕は脳が急速に衰えていくのを感じた。
昼も夜もわからない部屋で何時間かおきにドックフードのような粉っぽい食事を出される。
媚薬が入っているのか食べると性欲がわきあがってくる。
盛りがついた犬ようになったところに二人が現れる。
二人の責めは実に巧みだった。
かおりがきつく責め、お姉さまが僕を優しく愛撫する。
このアメとムチ攻撃に僕はすっかり虜にされてしまった。
逃げようとする意思もほとんどなくなってしまった・・。
ああお姉さまが待ち遠しい・・お姉さま・・・。
272: レイパン 2005/08/21(日) 20:37:01 ID:JiJHioa3(3/5)調 AAS
扉が開く音がして僕は跳ね起きた。ああお姉さまが・・・。
僕はお姉さまの足元にすがりついた。見上げるとお姉さまの股間には見慣れないものがあった。
それは男性器をかたどったものだった。隣のかおりにもついている。
「ワンちゃん・・今日はこれで楽しみましょうね・・。」
お姉さまが優しい笑みを浮かべながら言う。
「ワンちゃんのお尻いっぱい犯しちゃうよ〜あははっ。」
ふたりはいつもように僕を左右から責め始めた。
甘い吐息を肌の感触で僕はすぐに高められた。
「じゃあ・・ワンちゃん四つんばいになってこっちにお尻見せて?」
僕はお姉さまに向けてお尻を突き出して四つんばいになった。
お姉さまが僕のお尻を・・羞恥心でいっぱいになり股間がびくびくと反応する。
「あら見られただけでこんなに・・お尻の穴もぴくぴく・・かおりさん?そっちお願いね。」
「はいゆりえ様・・。」
お姉さまの言葉を受けるとかおりは僕の前にかがみこみ豊満なおっぱいで僕を抱きしめた。
「ワンちゃん苦し〜い?でもおっぱい好きだったよね〜あはは。」
「むぐっむぐぐぐぐぅ・・。」
かおりのおっぱいに視界をふさがれた僕は必死にもがいた。
するとお尻の穴に生暖かい感触が・・これはまさかお姉さまの・・・。
「ワンちゃんのお尻の穴おいしいわよ・・ふふふ。」
ぴちゃぴちゃといやらしい音をたててお尻の穴を嘗め回されている・・。
顔はかおりのおっぱいに包まれお尻はお姉さまの舌が這い回る。
あっぁっあああ気持ちよすぎる・・お姉さまの舌がお尻の穴に・・。
あああっ・・変になっちゃうぅ・・。動こうにもかおりは僕の頭をがっしり押さえ込んでいる。
前後からの責めに僕は痴呆のようになっていった。
「あふぅ・・・ぁはぁぁぁああん・・はぁぁ・・ぁぁん。」
「ゆりえ様ぁ〜ワンちゃんもうおかしくなっちゃいましたよどうしましょうか〜?」
「そうねぇ・・じゃあもっとおかしくしましょうか・・。」
お姉さまがくすくす笑いながら答える。
朦朧とした意識の中で僕は恐怖と期待でいっぱいになっていた。
273: レイパン 2005/08/21(日) 20:52:25 ID:JiJHioa3(4/5)調 AAS
「ワンちゃんいくわよ・・力抜きなさいね・・。」
お姉さまの言葉と同時にお尻の穴に固いものがあたる。
次の瞬間肛門が激痛を貫いた。
「ああ〜〜ん・・あふぅぅぅぅうぅん・・いたぁぁぁ・・・いやぁあん。」
「何そんな変な声だしてるの〜恥ずかしい〜。」
「ワンちゃん痛いのは最初だけよ・・段々よくなるわよ・・。」
お尻をお姉さまに犯されている・・ぁぁぁ・・すごいよぉ・・
お尻の中をお姉さまのチンコが・・あああ〜〜〜お姉さま・・
突かれているうちに痛みが快感に変っているにを感じた。
お尻の穴が・・・いいよぉ・・気持ちいいよ・・・いっちゃうそう・・・。
「ふふっワンちゃんうっとりして・・いきそうなの?」
そういうとかおりは僕の股間に手を伸ばしてしごき始めた。
「ゆりえ様ぁ・・ワンちゃんいっちゃいそうですよぉ〜。」
「ふふふ・・・いいわいかせて差し上げて・・お尻の穴で気持ちよくなっていきなさい・・。」
お姉さまの腰を突く間隔が早まる。ぁぁっぁあ・・・だめぇ・・。
かおりの手もどんどん速くなってくる。だめだ・・よすぎる。ぁぁ・・・
「いっていいよ?ワンちゃん私の手でいきなさい!!」
「ワンちゃんのお尻しまりがよくってよ・・ほほほ・・・ほらいってしまいなさい・・。」
「ああぁぁ〜〜〜〜いぐぐうぅぅぅ〜〜〜〜!!!!。」
ドクドクドクドプドプドピュゥゥゥッッッ!!
勢いよく精液を放出して僕はかおりのおっぱいに倒れこんだ。
274: レイパン 2005/08/21(日) 21:22:00 ID:JiJHioa3(5/5)調 AAS
「ワンちゃんどうしたの?疲れちゃった?まだ終わりじゃないよぉ?今度はかおりが突いてあげるんだからぁ。」
「かおりさんは加減を知りませんから・・どうなりますか・・ふふふ。」
そっそんな・・僕はもうはぁはぁ・・。
かおりが離れる。ぐったりしていると顔にぽむと柔らかい感触が・・。
「疲れてしましましたか?ここで少し休みましょうね・・。」
お姉さまのおっぱいが僕を包む・・。僕は赤ん坊のようにお姉さまの乳首を吸った。
「あらあら・・かわいい・・。」
お姉さまが僕の頭をなでなでする。お姉さまのおっぱいが気持ちいいよぉ・・。
お姉さまの乳首を吸い続けながら僕は谷間でおぼれていた・・。
いきなりお尻の穴に激しい突き刺さるような痛みが・・。
「あぅん・・ぐぐぐぐうぅぅぁぁあっ!!」
「ワンちゃんは本当にお姉さまが好きみたいね〜私のこと無視して・・憎たらしいったらありやしない・・。」
先ほどよりも数段強く突かれている。お尻が・・壊れちゃうよ・・ぁぁぁ。
突き上げられるたびにお姉さまのおっぱいに顔が埋め込まれる。
お姉さまのむちむちのおっぱいが・・・ああ気持ちよすぎる。
もうお尻の痛みも快感に変ってしまい頭が真っ白になっていった。
「ほらほらぁ!!まだまだ速くなるよっ!!」
「ふふっいい顔ね・・・・私の手でいきなさい・・。」
お姉さまの手が股間に伸びる。かおりの突き上げはどんどん速くなる・・
「あああああっいぐいぐいぐぅぅぅぅ・・いくぅぅぅぅぅうぅぅぅ!!!!!。」
ドピュドピュドピュ・・・ドクッドクッドク・・・。
「うぁふんぁふぁぁん・・ひぁいゃぁん・・・ぁはぁああああ・・・。」
僕は痴呆のような声を出してお姉さまのおっぱいに倒れこんだ。
「ワンちゃん壊れちゃいましたよ〜ゆりえ様ぁ?」
「ふふふ・・壊れたならまた探せばいいのよ・・ほほほ。」
僕は薄れいく意識の中でお姉さまの笑い声を聞いたような気がした・・。
275: 2005/08/22(月) 10:57:09 ID:DeRIdPQP(1)調 AAS
GJ
276: 2005/08/22(月) 11:29:56 ID:V83KOYuH(1)調 AAS
レイバンはおっぱい大好きだなGJ!
サディステック要素は少ないが羨ましい責められかただ

もうちょっと辱められる要素とかあるといいかも?
旦那はなにしてんだろ
277: 2005/08/26(金) 17:45:21 ID:Qfkw5qiD(1)調 AAS
劣勢男子再生機構の復活キボン!
278: 2005/08/26(金) 17:54:16 ID:hIeIPlET(1)調 AAS
ラミア様に責められてえええええ
279: 2005/08/26(金) 20:44:35 ID:tZZwDWpE(1/2)調 AAS
渚はいつも女のようだと言われていた。身体が華奢で、身長もさほどない。スカートでも履いていれば完全に女の子にしか見えないような男だった。
そんな渚も恋をした。相手は2歳年上の生徒会長だった。名前は桐原純。活発な女性という言葉がとても似合う女性だった。1年の渚は全校集会などでしか見たことがないが、恋をするには十分だった。
彼は友達の協力のおかげでなんとか会長に告白するチャンスを得た。場所と時間は純から指定があり、生徒会室に午後6時ということであった。
渚はその日、少ししかない勇気を奮い立たせ、予定の時刻の5分前に、生徒会室のドアをノックした。
280: 2005/08/26(金) 21:08:45 ID:tZZwDWpE(2/2)調 AAS
中から開いてますよという言葉が聞こえ、渚は呼吸を整えながら、生徒会室に入った。輪を作るように並べられた机の上座に純は座っていた。
「で、何か用?」
分かりきっているはずなのに、純は何も知らないかのように話をふってきた。ドアの前に突っ立ってマゴマゴしていた渚はビクッと身体を振るわせた。言わなくちゃ。ボクの気持ちを伝えなくちゃ。残り少ない勇気を無理矢理奮い立たせて渚は口を開いた。
「あ、あの・・・ぼ、ボク、生徒会長のことが、純先輩のことが、その、・・あの・・す、す、・・好きです!だ、だから、よければ僕と・・つ、付き合ってください!」
渚は最後に頭を下げて自分の気持ちをぶつけた。今まで生きてきた中で一番勇気を振り絞った瞬間だった。
暫くの沈黙。渚は頭を下げたままだ。
「・・・私の、どこが好きなの?」
沈黙を破ったのは純だった。渚はハッとして顔を上げ、純を見つめる。
「か、活発で、積極的で、誰にでも優しいし、いつも笑顔だし・・・」
そのあたりでもう限界だった。勇気はもう使い切ってしまっている。顔を真っ赤にして俯いているのが精一杯だった。椅子が引かれる音が鳴る。純が席を立ったのだ。純は渚に近づいていく。その音に気が付いて、渚も顔を恐る恐る上げる。
直ぐ目の前に、純の胸があった。びっくりして視線を上に上げる。笑顔の純の顔があった。
「それだけ?外見とかはないの?」
「あ、あります!目がキリッとしてて、ポニーテールに結われた髪も長くてサラサラだし、・・・」
しどろもどろになりながら、嫌われたくない一心で言葉をつむぐ渚。突然、渚の目が真っ暗になった。純が渚を抱きしめたのだ。渚は純より明らかに背が小さいのだ。暖かく、そして何より柔らかいモノが渚の顔を埋める。
「顔だけか?胸は?」
胸にうずめられた顔の目線を上げながら渚は言った。
「・・お、大きくて、柔らかくて、気持ち良いです・・。」
純がニコッと笑った。
渚も嬉しくなって笑う。
渚はその笑みが語っていることを理解していなかった。
281: 2005/08/27(土) 01:07:12 ID:0vb/W/bS(1)調 AAS
GJ!
282: 2005/08/27(土) 23:51:27 ID:grubUnEu(1)調 AAS
「私が好きならこの場でオナニーして見せてよ。」
渚を胸から開放しながら純は言った。
「・・・えっ?」
「聞こえなかった?オナニーして見せてっていったの。」
「お、オナニーって・・その。」
「そ。ここで君のチンポを扱いてって言っているの。」
渚の思考が止まる。勿論、渚だってオナニーは知っている。むしろ、週に5回はやっている。渚は純の瞳を見つめた。純の目は笑っていなかった。顔を真っ赤にして俯く。その様子を見てか純は冷たくこう言い放った。
「ま、別にしたくないならしなくていいわ。私に言い寄る男は沢山いるんだから。」
そう言って、純は元々座っていた席に戻り、座る。鞄に筆箱やノートをしまっていく。渚はただ、黙って突っ立っていた。
「私の言うことが聞けないなら帰ってくれる?私も暇じゃないの。」
冷たい、排他的な言葉が渚を揺さぶる。純が鞄を片手に立ち上がる。渚は決心した。
「・・・ます。」
「何か言った?」
「オナニー・・・し・ます。だ、だから、・・だから。」
「分かれば良いのよ。喜んであなたの彼女になってあげる。ほら、さっさとオナニー見せて。」
急に優しい声になる純。渚はそれだけで自分の選択が間違っていなかったと確信する。恥じらいながら、ズボンのチャックを開けてまだ柔らかい自分の取り出す。恥ずかしい。渚はそう思いながら自分のイチモツを純を前にして晒す。
あっという間にそれは固く、そそり立ってしまった。
283: 2005/08/28(日) 00:11:08 ID:1ua5xQjV(1/3)調 AAS
「なんだ、もうビンビンじゃない。」
渚のモノを見ながら純が良い捨てる。顔がニヤニヤとにやけている。
「ほら、早く自分で扱きなさい。」
言われるがままに渚は自分のモノに触れ扱き始める。
「本当に公共の、しかも生徒会室でオナニーしちゃって。あなた、恥ずかしくないの?」
純の言葉に渚は顔がカァッと熱くなるのを感じた。
「ち、ちがっ」
「何が違うの?好きな女の子の目の前で気持ちよさそうな顔でオナニーして。変態だわ。」
「こ、これは・・せ、先輩が」
「と言いながらもチンポは扱きつづけるなんて、やっぱり変態だ。」
言われて渚はハッとした。確かに自分は扱き続けている。もう、止められなくなっていた。純が渚に近づく。
「そんなに気持ち良いの?」
「そ、そんな・・・」
「こんなにチンポガチガチにして、ガマン汁溢れさせながら、違うとでも言う気?」
「〜〜〜!」
恥ずかしさで渚は死にたくなる。でも、扱くのをやめない。何故かいつもより格段に気持ちが良い。それを先輩が見ているということが余計に快楽を与える。
「身体は小さいくせに、こんなグロテスクで大きなモノを・・・。」
ニヤリと笑いながら、純が顔を渚のチンポに近づける。
「せ、先輩!?」
「近くで見てやるから、もっと激しく扱きなさい。」
チンポに先輩の息が当たる。渚の興奮が最高潮に高まっていく。手が自然と激しくなっていく。
「どんどんおつゆが溢れているぞ、いやらしい。」
もう、我慢の限界だった。純の言葉が引き金となって渚は、欲望の塊をぶちまけた。
びゅるっ!びゅるるるっっ!!びゅるるるるっっ!!
突然のことで、純も驚く。その顔がありえない量の白濁に汚されていく。
「と、止まらない〜〜!!」
びゅるうう!!びゅるっうう!
白いネバネバしたものが純の綺麗な髪を、顔を汚していった。
284: 2005/08/28(日) 00:27:44 ID:1ua5xQjV(2/3)調 AAS
精子を出し切り、疲労感を覚えながら渚は自分のしてしまった事に気付く。
「誰が、射精して良いといった?」
白濁に塗れた純は怒りをあらわにしている。
「す、すいません!な、何でもしますから許してください。」
「・・・何でもするんだな?」
「は、はい!」
「なら、舐めろ。」
「・・・え?」
「私の顔に、髪に付いたお前の精子を全て舐めろ。」
「え?え?そ、そんなこと」
「お前に拒否権はない。」
「・・・わ、わかりました。」
渚は従うしかなかった。
「あむ、れろっ、じゅるる、あっ、くふぅ。」
渚は丁寧に純の顔を舐めていく。自分の精子の味に吐き気を覚えながらも丁寧に舌で舐め取っていく。髪に付いた精液まで綺麗に舐め取る。全て舐め終わると、純が微笑んでいた。
「偉いぞ。よく出来た。」
そういって渚を胸に抱く。
渚は何ともいえぬ感情に浸っていた。頭で何も考えられなくなってきた。純の甘い香りが、それを余計に促進する。
「私からご褒美を上げよう。」
そう言って、渚の股間を掴む。
「せ、先輩!?」
一度出しておさまったはずのソレがまた元気を取り戻していく。
「一度出したのに、節操がない奴だな。」
そういって、純がその隆起したモノを扱き始めた。
285: 2005/08/28(日) 00:29:27 ID:1ua5xQjV(3/3)調 AAS
・・・飽きました。他の方、続きよろしくお願いします。
286: 2005/08/28(日) 00:33:21 ID:wV28je+Q(1)調 AAS
なげやりワロスw
287: 2005/08/28(日) 14:18:09 ID:hKwQ1XlP(1)調 AAS
いいよいいよーー!!!GJ!
288: 2005/08/28(日) 21:25:55 ID:679CrVZD(1)調 AAS
GJ
289: 2005/08/29(月) 00:07:32 ID:/sgkNrAA(1/3)調 AAS
・・・飽きたと言いながら、また続き書いている自分・・ハァ。

「あっ、せ、先輩!」
柔らかい純の手が渚のモノを扱いていく。時にはゆっくり、時には激しく。渚はその快楽に浸かっていく。
「気持ちいいか渚?」
渚の背筋に電気が走った。初めて先輩に名前を呼んでもらった。その幸福が、快感となって全身に伝わっていく。
「は、はぃ、き、気持ち良いです。」
「今度は出そうになったら言え。」
「は、はい・・。」
にちゅ、にちゅる、ちゅぐっ
いやらしい音が生徒会室に響き始める。
「凄いガマン汁だな。」
そう言いながら手の動きを激しくしていく。
「あっ、あっ、せ、先輩。ぼ、僕、もう・・・。」
ピタリと純の手が止まった。イク寸前にだった渚は信じられないという顔をしている。
「せ、先輩、ど、どうして?」
純はその問いに髪を束ねていたゴムを外しながら答えた。
「節操無く出されて、生徒会室がイカ臭くなっても困るからな。」
そう言って、髪留めのゴムを渚のチンポをきつく結んだ。
「ひぐぅっ!せ、先輩!い、痛いっ!な、何をっ!?」
「これぐらいきつく結べば出せないだろう。」
ゴムで拘束されたソレがビクビクと震える。
「さて、お前だけ愉しむのは不公平だ。私も愉しませてもらう。」
そう言って、純が下着を脱いだ。
「とりあえず、舐めろ。」
そう言って、純が開脚する。渚のアソコはかつてない程にそり立っていた。
「勿論、自分のを扱きながらだ。」
純が哂う。その笑顔が渚を闇へと引きずり込んでいく。
290: 2005/08/29(月) 00:26:44 ID:/sgkNrAA(2/3)調 AAS
初めて見る女性の性器にかつてないほどの興奮を覚えながら、渚は憧れの先輩のソレを見つめる。
「まず、クリトリスにキスをしろ。」
「・・はい。」
言われたとおりに渚はクリトリスにキスをする。夢にまで見た先輩のソコはピンク色で少しグロかった。そのまま、マンコを舐め始める。
ぴちゃ、じゅる、ぴちゃ、ぴちゅっ、
上目遣いで純を見ると気持ちよさそうに哂っていた。
「ほら、もっと気持ちを込めて舐めろ。」
「・・ふぁ、ふぁい。」
もう、頭が真っ白だった。何も考えられない。ただひたすら目の前のモノを一生懸命舐める。
「・・っく。チンポも自分で扱けと私は言ったはずだが?」
そういって、純が足の先で渚のチンポをいじくる。
「ひゃあっ!」
「何だ?その女のような泣き声は?」
哂いながら、純がチンポをいじくる。
「せ、先輩、そんなことされたら」
「誰が舐めるのを辞めていいといった?」
「は、はい。な、舐めます。」
「まあ、いい。特別にアソコは私が可愛がってやる。」
「あ、ありがとうございます・・。」
渚はまた先輩のマンコを丁寧に舐めていく。
ぴちゃ、ぴちゃ、ちゃる、
「・・ん、あっ、そうだ、それでいい。」
純の声が艶っぽくなってくる。それでも、チンポをいじるのは怠らない。
「はむ、れろっ、ぴちゅ、あっ、せ、先輩、も、もう、僕!」
「イッていいわよ。」
純からお許しがでて喜ぶ。出せる。チンポがビクッと震えた。
「ただし、射精できたらの話だけどね。」
純がニヤリと哂う。
ゴムできつく縛られたアソコは射精することも叶わず、ただ、無様にビクビクと暴れるしかなかった。
「あ、ああああ!!!!」
出したいのに出せない感覚。そのもどかしさが渚を襲う。出したい。思いっきり出したいのに出せない。
「ほら、口が疎かだぞ。なあに、安心しろ、私を満足させることが出来れば好きなだけ出させてやる。」
その言葉に、出せない射精感に打ちひしがれながら、目の前の性器をまた丁寧に舐め始めた。
291: 2005/08/29(月) 01:54:12 ID:gbv68PHU(1)調 AAS
GJ!
生徒会長カクイー(゚∀°)
292: 2005/08/29(月) 02:33:49 ID:MSsZESv7(1)調 AAS
何この神 超―('A`)―グッジョベ
293: 2005/08/29(月) 07:59:08 ID:TuwLR6eb(1)調 AAS
ありがとうありがとう…
294
(1): 2005/08/29(月) 23:18:15 ID:/sgkNrAA(3/3)調 AAS
ただ快楽を得るためだけに必死になって渚は目の前のマンコを舐めていた。純も感じてきている。彼の頭の中には射精することで一杯だった。
「あっ、はぁ、そ、そうだ、いいぞ・・舌を入れろ、っくぅ!」
言われたとおりに、舌を中へと進入させていく。限界まで奥に入れたり、舌を動かしながら、純を攻めていく。
卑猥な音がいっそう大きい音になり始める。
ぴちゃ、ぬちゅっ、ちゅるっ、じゅるる
「はぁ、そ、そう、そこ!そこがいい!!!あ、あっ、あふぅ、」
顔を真っ赤にさせて純が感じている。純はただひたすらに舐めていた。
「はぁ、あふっ、そ、そろそろ、イく、イッてしまう。」
純はそう言いながら、渚にもっと激しく舐めるように指示をする。渚はそれに従う。
ぴちゅ、じゅるる、じゅるっ、ちゅぷ、ちゅぷるっ
「あっ、あっ、い、イく!イくうっ!!」
渚は後頭部から何か強い力で押さえつけられた。純が手で渚を性器に押し付けたのだ。
ビクウッ!と純の身体が電撃を受けたように震える。
「っ!!」
渚の口の中に大量に何かが入ってくる。独特の臭いと味で渚は反射的に純の手を振り解き、そして吐いてしまった。
吐いたものは黄金色をしていた。純はイッた余韻に浸りながらも、その床にぶちまけられた黄金水を見ながらいった。
「・・何故、吐き出した?」
イッた直後だからか喋るのがおっくうそうだった。
「で、でも!こんなの飲めな」
「舐めろ。」
「そ、そんな!?」
「這いつくばって綺麗に舐め取れ。」
純の言葉に渚は泣きそうになる。
「そ、そんな・・。」
「そうすれば、思いっきり出させてやる。」
純のその言葉で渚は全身に電撃が走るのを感じた。未だ開放されることのない、イくことの出来ない自分が、イける。思いっきり射精できる。そう思うと、渚の頭は快楽を求めること以外考えられなくなっていた。
「な、舐めます。」
そのまま渚は顔を床につけ、自分が吐いた黄金色の水を舌で丁寧に舐め取り始めた。
その光景を見ながら、純はどす黒い笑いを浮かべていた。

・・・また書いている自分。阿呆だな、ハァ・・・。今更だが、文章下手でスマン。
295: 2005/08/30(火) 00:21:49 ID:tC1o1oFu(1)調 AAS
何言ってんだいあんた
GJ!
萌死
296: 2005/08/30(火) 00:34:41 ID:kBRCPOik(1)調 AAS
生徒会長テラモエス(;´Д`)ハァハァ
297: 2005/08/30(火) 00:36:27 ID:X2zhNPFr(1/2)調 AAS
素敵…これは秀作だぞ!!自信持て!!

「私が好きならこの場でオナニーして見せてよ。」
に、グッと来たね俺は
298
(1): 2005/08/30(火) 01:12:46 ID:pYQ6nNn1(1)調 AAS
今週のスピリッツの新連載はいいな
腹違いの3人の姉に弄ばれる弟
前々作のときもそうだったけどこの人複数の年上の女性にちんちんさらけ出されていじられたりとか
えっちな悪戯をされるってシチュすきだねぇ
しょっぱなから弟に乳首責め&ちんちん領土分配談義→トリプルフェラ
とりあえずつかみはOKだったよ
299: 2005/08/30(火) 01:17:19 ID:tEoi2aDu(1/4)調 AAS
嫌いなモノを飲み込むように目を瞑って渚は地面を舐めていく。人の排泄物を舐める。この行為が渚を余計に興奮させていく。何とか全てを舐め取ることができた。胃の中が気持ち悪い。
「ぜ、全部舐めとりました。」
「それじゃあ、時間も遅いし帰ろうか。」
渚の思考が止まった。時計は丁度7時を指していた。
「そ、そんな・・。」
「ん?どうした?」
「や、約束が、違います。」
「約束?ああ、別に今すぐ出させてあげるとは言っていないし。」
純の言葉に愕然とする。
「なに、そんなに出したかったの?」
「・・・は、はい。」
消え入りそうな小さい声で渚は答えた。
「なら、おねだりは?」
「え?」
「おねだりすれば、とりあえずここで一回出させてあげる。」
渚は真っ赤になりながらも口を開く。
「ぼ、ボクをイかせて下さい・・・。」
「何処をどんな風にして?」
「ぼ、ボクの、・・あ、あそこをしごいて・・・。」
「きちんと言わないと分からない。」
「ぼ、ぼくのおちんちんを、せ、先輩の手で扱いてください。」
その言葉を聞いて、純がニヤリと哂う。
「まあ、ぎりぎり合格かな。」
そう言って純は渚のチンポからゴムを外す。純がそのまま渚を押し倒した。
「私の手、気に入った?」
「は、はい。柔らかくて、気持ち良い、です・・。」
「そう。」
「う、うわっ!?せ、先輩、これは・・。」
渚が驚く、渚はまんぐり返しのような格好にさせられていた。
「は、恥ずかしい・・。」
「恥ずかしい?ふん、こんなにチンポをガチガチにして、何が恥ずかしいのかな?」
言葉でなじられ、恥ずかしさの中に快楽を見出し浸っていく渚。純はそんな渚の顔を見ながら渚のモノを扱き始めた。
「よく見えるだろう?」
「そ、そんなこと・・。」
顔を真っ赤にさせながら渚が答える。目の前で自分のモノが扱かれている。恥ずかしい格好であるということが重なって余計に興奮する。
目の前に自分のモノがガマン汁を吐き出しながら扱かれているのはグロくもあり、恥ずかしくもあり、そして何より気持ちが良かった。
「あ、ああ・・。」
「とんだ変態だな。こんな格好でよがって。」
「そ、それは先輩が。」
純が扱くのを早くする。
ちゅぐ、じゅく、ちゅるぐ、ぶちゅ
「あ、あああ、き、気持ちいい!!」
「やはり、変態だな。」
「せ、先輩、ぼ、僕、も、もう。」
「出していいぞ。好きなだけ出せ。」
そう言って純がまた一段と早く扱き始める。
「で、でも、このままじゃ」
「ほら、自分で自分を汚せ。」
そう言って、トドメとばかりに純が一際荒々しくモノを扱く。渚はイった。
「あああああ!!!」
どびゅるうううっっ!!びゅるうう!!ぶりゅうう!!びゅる!
自分の白濁で自分の顔を汚していく。あいた口にも、髪にも沢山の精液が降りかかる。
「じ、自分にかかって、あ、あ、あああ!!!」
びゅるるううっっ!ぶりゅっりゅうっ!!
自分に顔射しているという行為が渚に更なる射精を促す。
「ククク、本当に大した変態だな。」
純は、もう黒い欲望を抑えられなくなってきていた。

応援ありがとうです。
でも、そろそろ終わらないとウザいよね?
300: 2005/08/30(火) 01:44:35 ID:X2zhNPFr(2/2)調 AAS
いやいやいや!最高!!俺が英国の女王だったら
騎士の称号を与えるところだよ!
301: 2005/08/30(火) 01:59:57 ID:LPDzOli8(1)調 AAS
ウザくねぇよGJ!

今後、オナ禁、
純先輩がイケメンとSEXするのを見せられる等々
あるとますます燃える
302: 2005/08/30(火) 09:31:00 ID:P5TvB2Ic(1)調 AAS
GJ、何もウザくない
むしろ一々お伺い立てられた方がウザい。
それにこの板には各スレ巡回してそういうこと書くと「ウザいから
やめろ」とか言う煽りバカがいるから留意するように。
303: 2005/08/30(火) 11:00:54 ID:G3uSfKvf(1)調 AAS
久々に見てみたら
神キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

ど、どうか続きを……
304
(1): 2005/08/30(火) 11:15:43 ID:tEoi2aDu(2/4)調 AAS
 みなさんありがとうです。
<<301さん、ネタ提供ありがとうです。
<<302さん、2ちゃん新参者に自分へのアドバイス、感謝でです。

その日はそのままお開きとなった。運が良いのか悪いのか明日は祝日で休みになっていた。渚は純とデートをする事になったのだ。
不思議な事に指定された待ち合わせ時間が早かった。駅前に8時。遠くに行くにしても少し早すぎるような気がした。
「これを来てこい。」と言われて渡された袋の中身を自宅に帰って確認する。その中身をみて渚は愕然とした。

翌日。
『扉閉まります。』
プシュウウゥゥーー。
電車が駅から動き出す。渚は緊張していた。
「どうしたの?渚ちゃん?」
純がイジワルな笑いを浮かべながら渚に聞く。今日に渚はいつもと服装が違った。ミニスカートをを穿かされているのだ。
股がスースーする羞恥心と周りからバレないだろうかという緊張感が合わさり、妙な感覚を作り出している。
そしてもう一つ。女性専用車両に乗っているということが渚を興奮させていく。女性たちの甘い臭いや、香水の臭い。沢山の女性の臭いが入り混じった空間内は渚にとって刺激的過ぎた。
「大丈夫。混んでるし、誰も男なんて気付きやしない。」
「で、でも気付かれたら・・。」
「だが、興奮するだろう?」
そう言って純がスカートの中をまさぐる。既に渚のモノは固く隆起していた。
305: 2005/08/30(火) 13:07:41 ID:oDZ6ztNg(1)調 AAS
や、ヤバすぎるこの展開……
306: 2005/08/30(火) 14:09:34 ID:LVdcnMwD(1)調 AAS
>>304すごい逸材だよ、M心にビンビンくるよ
307
(1): 2005/08/30(火) 21:58:54 ID:wetd1pky(1)調 AAS
>>298読んで期待しすぎたせいか
実際読んだらそれほどエロくなかった…

ちなみに前前作のタイトルなんですか?
308: 2005/08/30(火) 22:24:32 ID:tEoi2aDu(3/4)調 AAS
「ちょ、せ、先輩!?」
「あんまり大声出すと周りに気付かれるぞ?」
そう言って純は渚のソレを扱き始めた。
「〜〜〜!」
渚はただひたすら擦られる快感に耐える。
はむっ。
「ひゃあぁ!」
不意に純に耳を軽くかまれ声を上げてしまう。
何人かがチラリと渚を見る。それが余計に気分を高揚させていく。
「そんな声を上げていると、バレてしまうぞ。」
そういって今度は耳の裏を舐めてくる。
「〜〜っ!!」
必死に声を抑え耐える渚。しかし、そう長くは持たない。
「せ、先輩・・。」
「出るのか?」
「は、はいぃ・・。」
純の扱きが激しくなっていく。
『次は○○〜、○○〜。』
突然、純が扱くのをやめた。目的の駅に着いたのだ。
昨日のように寸止めされ、イくにイけない渚。
「せ、先輩、こ、これじゃ。」
スカートに高い山が築かれている。これでは、降りられない。
電車が駅に停車した。
「早くどうにかしないと、大衆の面前にチンポをさらけ出す事になるぞ?」
どうしよう?バレたら、もしもこれがバレたら・・。
非情にも電車の扉が開く。渚にはスカートを抑えて誤魔化すことしか考え付かなかった。
純の後ろを歩く。バレるのではないか?心臓がバクバクとなっている。
「お。おい、あの子・・。」
すれ違った男が友達に何か話しかけはじめる。バレたのではないか?心臓がこれ以上にないほど激しく高鳴る。
勃起は一向に治まる気配を見せない。周りの目が気になる。色々な感情が混ざり合う。もう頭が考えることを拒否し始めていた。
「トイレにいくか。」
そう言って純が目の前にあるトイレを指した。救われたと渚は思った。
しかしソレは間違いだった。なぜなら入るトイレは女子トイレなのだから。
309: 2005/08/30(火) 22:48:30 ID:L8kW5Ga/(1)調 AAS
>>307
『花園メリーゴーランド』
310: 2005/08/30(火) 23:49:51 ID:tEoi2aDu(4/4)調 AAS
幸い女子トイレは空いていて、誰もいなかった。二人は一番奥のトイレに入った。
ガマンできなくなった渚は勝手にオナニーをしようと手を股間にやる。だが、純はそれを許さなかった。
純は渚の両手首を掴み壁に押し付ける。渚は両手を拘束され、吊るされた状態で純と向き合った格好になる。
「誰が勝手にオナニーしていいと言った?」
「で、でも」
「でもじゃない。今後勝手に射精しようとすれば、去勢して路上に廃棄するぞ。」
その顔はいつもの、憧れの先輩の顔ではなかった。恐怖にただ渚は頷くしかなかった。それを見て純の顔がまた優しくなる。
「わかればいいんだ。」
そう言って、純は渚に背をむかせる。純が男ならこのまま渚をバックで犯す。そういう格好にだった。
渚のアソコは未だに萎えておらず硬く反り返っていた。
「そんなに、人に見られて気持ちよかったのか?」
耳元で囁かれ、身体を振るわせる。
「は、はいぃ・・とても、気持ちいい、です・・。」
「ククク、大した変態だ。その変態さんにプレゼントをあげよう。」
そう言って、純がバックから取り出す。渚には何を取り出しているのか見えない。
「きっと病み付きになる。」
その艶っぽい声に渚は更なる興奮を感じずにはいられなかった。何なのだろか?そう思った矢先だった。
メリッッ!
「ひゃぐうぅっっ!?」
肛門に酷い痛みを感じた。
「せ、先輩、い、痛い!痛い!な、何を!?」
顔を後ろに向けると肛門のところに大きなチンポの形をしたものがあった。そう、バイブである。
「痛い?気持ち良いの間違いだろう?変態渚。」
「そ、そんなことっ!痛い!痛い!」
メリッ!メリメリメリッッ!
ローション、いや唾液すらかけられていないバイブがほぐされていない小さな肛門を無理矢理拡張し、そして侵していく。
「お、おしりが、こ、こわれるううぅぅ!!」
「チンポをガチガチにして言うセリフか?それが!」
被虐的な笑みを浮かべた純はそのまま渚の肛門にバイブを根元まで突っ込んだ。肛門が裂けて血が出ている。
「こ、こんなの、ひ、ひどい・・・。」
力尽きた渚はそれだけしか言えなかった。
「何を言っている?お楽しみはこれからなんだぞ?」
純はどす黒い笑みを浮かべている。そう、まだデートは始まったばかりなのだ。
311
(1): 2005/08/31(水) 00:06:35 ID:yzRRCDn/(1)調 AAS
!G\(・∀・)ノJ!

でも1つ>>294の「純はただひたすらに…」の純は「渚」で桶?
OKなら脳内変換してまた読ませていただきます。
1-
あと 258 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.093s*