[過去ログ] 【監禁・調教】M男シチュSSスレ【輪姦・露出】 (569レス)
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144: 2005/05/02(月) 05:07:56 ID:nPQQEJL7(1)調 AAS

145: 2005/05/02(月) 16:44:40 ID:0G67E64m(1)調 AAS
>>135
徹底的に畜奴教育された少年(とくにショタっ子)は有閑マダム達に大人気
なんでしょうね。TVや映画ではやさしそうな美人女優が、実は少年奴隷に
無慈悲な責めをすることで快感を得る性倒錯者ってのは確かにそそられます。
146: 2005/05/02(月) 21:01:58 ID:9dnV0TCt(1)調 AAS
>つか、複数男性によるアナルレイプ輪姦というのを書こうかなと思って(無論女性たちの指導の元に)尋ねてみたのですが、
>まあそれはナシってことで。 

マリア様ととルイゼ様のペニバンでお願い出来ませんか(;´Д`)ハァハァ
147: 2005/05/03(火) 23:08:18 ID:EwK0JBzh(1)調 AAS
>12
NTRに抵抗がある=仮性Mってのは、極論かと。ま、遅レスだが。
自分が痛めつけられるのと、彼女が痛めつけられるのは、別物と考えてるしオレは。
148
(9): 2005/05/06(金) 18:00:52 ID:nJ4US0mL(1/11)調 AAS
空気を読まずに投下してみます

僕の名前は瀬堂秋名。歳は17。いわゆる名家の息子って奴だ。いや、゙だっだと言った方が正しいかも知れない―――
149: 2005/05/06(金) 18:12:38 ID:nJ4US0mL(2/11)調 AAS
「何度いったら解る!皿洗いくらいなんで満足に出来ないの!」
「スイマセン!」

今、僕に対して怒鳴っているのは僕の叔母に当たる静様だ。そもそも何故こんなことになったかというと――

話は二年前に遡る。

その日、父と母の結婚記念日、ふたりは死んだ。事故死だった。

すると叔母の静様は当主のいなくなったのをいいことに叔父とともにこの家を奪った。

それいらい僕は静様の奴隷としての生活を余儀なくされた…
150: 2005/05/06(金) 18:24:57 ID:nJ4US0mL(3/11)調 AAS
「この皿がいくらすると思っているの!」

もとは父の物だった皿の破片を片手に静様は怒鳴りちらした。

「ごめんなさい、ごめんなさい、許して!」それに対し撲は許しを請うことしかできなかった。

「どうやらお仕置きがいるみたいだねぇ」そう言うとともに静さまは懐から鞭を取り出した。

ビシイィィイイ!
「ぐぁあ!」

風切り音とともに激しい痛みが体を襲う。それが何度も、何度も繰替えされた。「人にっ迷惑をっかけるなとっいつもっ言っているでしょう!?」「ぐぁっっ、ごめんなさい、許してっ!!!」

薄れゆく意識の中、確信にもにたある思いがうかんだ…

僕は一生この方に奴隷として仕えなければならないんだ、と…
151: 2005/05/06(金) 22:09:03 ID:nJ4US0mL(4/11)調 AAS
やっと一日が終わった。
体力も精神力も尽き果てていて、自分の部屋に戻るのも辛かった。そんな状態の僕に声がかかった。
「おにいちやん大丈夫?」妹の葵の姿が見えた。両親の死んだ今では唯一の僕の理解者だ。
「酷い…おにいちゃんをこんなになるまでいじめて…」
まだ14の妹の目には僕の体に残った鞭跡はあまりにも痛々しいものに映るだろう。妹の目にはうっすら涙が浮かんでいる。
「…泣くなよ」「でも…」
それ以上妹のつらそうな顔を見るとこっちまで辛くなるので早めに寝ることにした。
152: 2005/05/06(金) 22:26:05 ID:nJ4US0mL(5/11)調 AAS
撲の人生が大きく変わった、両親が事故で死んだあの日の次の日に僕は静様にとんでもない事をさせられた。
静様が直接僕の陰毛を剃り落とし、屋敷中のメイドを集め、その前で撲はオナニーをさせられた。その日"人"としての瀬堂秋名が死に、"奴隷"としての瀬堂秋名が生まれた。
静様は撲だけを奴隷として育てたが何故か妹には手を出さなかった。
「ほら、キビキビ動け!」「は、はい」床を磨いていると罵声が後ろから飛んでくる。時々鞭を打たれた。こんな毎日が続くなら、死んだほうが…いや、そうすると葵が何されるか解らない、と考えていると、わけも無く鞭が体に刻まれた。
153: 2005/05/06(金) 22:33:57 ID:nJ4US0mL(6/11)調 AAS
いつこんな生活は終わるんだろう…深夜布団のなかでいつもそれを考える。そして眠りにつくのだが今日は違った。
「おにいちゃん…」葵の声だ。起き上がるとパジャマ姿の妹の姿が闇に浮かんでいた。「どうした?」と声をかける。
「なんだか最近おにいちゃん辛そうで、だから…」心無しか妹の体が震えている。思えばこの時の妹は何か様子が変だった。その時に気付いてやればよかったのだ…
154: 2005/05/06(金) 22:44:18 ID:nJ4US0mL(7/11)調 AAS
「だから…?」「おにいちゃんいつも辛そうだから…だから、わたしにも出来ることないかな、って」「そんなこと…撲は大丈夫だよ」葵は無視して続けた。

「だから…わたしが慰めてあげる」「!?」
そういうが早いが、撲のズボンが妹の手でパンツごと降ろされた。同時に撲のモノが外気に晒される。
「お、おい…何してるん…うわぁぁ!」
妹の口にモノが包まれる。くちゅくちゅと水濁音が部屋に低く響く。
「おにいちゃんの、おいしい…」
何かおかしい。撲のしるかぎり妹はこんな人間じゃなかった筈…
155: 2005/05/06(金) 22:58:24 ID:nJ4US0mL(8/11)調 AAS
「教えて欲しい?」
声の主は静様だ。静様は続ける。「その子あたしが壊してやったんだよ、中々精神力のある子だったけど二箇所同時に24時間も快感あたえつづければかんたんさ。」
暗くてよくわからなかったが、妹の股には彼女には不釣り合いのサイズのバイブがふたつ深々と埋められていた。
「何てことを…」静様は何もいわずにわらいながら立ち去っていった。
「おにいちゃんのちっちゃあ〜い」
撲のコンプレックスを妹に指摘され、顔が真っ赤に染まった。確かに撲は"人並み以下"だった。
「それに毛もあんまはえてないし、あたしのがはえてるよ♪」「ちっ違、それは…んん!」
葵はバイブを取り去り、自分を主張するかのように割れ目を僕の口に押し付けた。
「はい♪次おにいちゃんの番」
156: 2005/05/06(金) 23:13:28 ID:nJ4US0mL(9/11)調 AAS
自分の顔が自分の妹の愛液にまみれるのがわかった。「はやくぅ〜」葵が急かす。「正気に戻ってくれ!」「あたしは正気!もう怒った!ぜんぶ飲まなきゃお仕置きだからねっ!」
じょぼぼぼ…
口の中に葵の尿が注がれる。
「ごはっ」撲は尿を口から吹き出してしまった。
「あぁ〜、お仕置きしなきゃ…静さ〜ん」葵が内線で何か話はじめた。すると静様の声がする。「秋名君、きみがもし彼女のいうこときかなかったら妹たいへんな目にあうよ…」「そ、そんな!」「はいさっきの続きね」また妹が撲のモノをなめる。
「頼む、正気に、元にもどってくれ!」「む〜」
葵の舌使いが激しさを増す。遂に撲は全て解き放った
157: 2005/05/06(金) 23:29:51 ID:nJ4US0mL(10/11)調 AAS
白濁色の粘液が葵の顔にかかるが本人はお構いなし、といった様子だ。
「つぎはおにいちゃんの番、中に出して」「そんな事、出来ないよ」「出 し て!」
静様の言葉が思い浮かぶ…言うこと聞かないと……
撲が動くまえに撲はベットに押し倒された。
「もういい!自分でやる」射精してなお堅い僕のモノを妹は自分にうずめていく。
「はぁ…ん、はぁあ…」妹のこんな声を聞くのは始めてだ。彼女はリズムよく自分の体を動かす。
「う、あぁぁ…」口でやられた時と全く違う感覚が襲ってくる
「はぁぁ…おにいちゃん気持ち良い?」「う…そんなこと…いわないで…」「えへへ、否定しないんだ」
もうだめだ…

ビュッビュッ!
水濁音が鳴り響いた。
「まだ出てる…」
そのときにはもう撲の意識は無くなりかけていた。
158: 2005/05/06(金) 23:42:11 ID:nJ4US0mL(11/11)調 AAS
ズリュッと音をたてて撲のモノを引き抜くと、また股間を僕の目の前に持ってくる。不揃いな陰毛がよく見えた。
「おにいちゃん汚したんだから綺麗にして」撲は丁寧に自らの種子を、妹の愛液をなめとった。「んっく、はぁ…ん…もっと」
それから撲は長い間なめつづけた。

それからの日々、僕は昼間は労働用の奴隷、夜は壊れてしまった妹の肉奴隷として働いている。いつか妹を元にもどしてやりたいがこの最悪の生活は当分続きそうだ…
----FIN
159: 2005/05/07(土) 00:12:44 ID:qewCDVVz(1)調 AAS
GJ!!
つーかできれば続きをキボンしたいくらいなのだが。
160: 2005/05/07(土) 02:41:54 ID:fm7Gukmt(1)調 AAS
↑ メインは「劣性男子再生機構」だろ?今週末あたりの投下を期待してるんだが…。
161
(1): 2005/05/07(土) 03:06:47 ID:JiIGWySp(1/2)調 AAS
妹との絡み以外の描写をはしょり過ぎているような。
その気があるならこの続きより先にまず奴隷化されていく過程を説明文のような形ではなく
具体的に描いてみてはどうだろう?
162: 2005/05/07(土) 03:36:57 ID:r/U1mG2e(1)調 AAS
>>161
・批評・酷評は厳禁。投下されたSSはありがたく頂きましょう。
 気に入らなければスルーすれば良し。

批評家の残党さんはさ…
スレの発展を願うなら、あまり余計なことは言いなや?
同じ轍は踏みたくないだろ?
わかってくださいよ……
163: 2005/05/07(土) 10:26:57 ID:JiIGWySp(2/2)調 AAS
>批評家の残党さん
>同じ轍は踏みたくないだろ?

意味不明

つーか誰も「つまんねえ」とか「悪い」なんて言って無いわけだが?
具体的描写がなくて気になるから書いてくれって言ってるだけで。
164: 148 2005/05/07(土) 10:32:10 ID:WQPHsu6H(1)調 AAS
えー、いろいろ意見があったので続きは劣性男子が一区切りついたら、ということにしてみます。実際俺も楽しみなんで。続編は多分過去の話なんでエロ控えめになると思いますが…
では
165: 劣性男子再生機構 2005/05/07(土) 21:20:33 ID:CpQNxYEj(1)調 AAS
ちは。

>>148
え〜、こちらのはあれで第一回目の調教終了ということで一区切りついてますw。なので続きをよろしく(^^b

ちなみにGW遊びまくってたのでこちらの続きは書き始めたばかりです。
それにしても第一回目だけでこんなに尺取っちゃって、この先どうなるやら。
166: 2005/05/07(土) 23:59:07 ID:7v5GFzVA(1)調 AAS
>>148さん

シチュが俺のツボを完璧についています、葵タン激萌えー!
167: 148 2005/05/09(月) 18:43:44 ID:rRw8OwLg(1/4)調 AAS
前回の続き。

撲の誕生日だったあの日。夜かかって来た電話は両親からの祝いの言葉ではなく、名前も知らない医者からの父と母の死を告げる言葉だった。

涙は出なかった。妹もそうだった。というより頭の中が真っ白になって何も考えられなかった。
昨日までいた親が今日はいない。ごくごく当たり前の平凡という名の幸せが音を起てて崩れ去った。その音が聞こえた時、僕たち兄妹は全て理解した。そして、泣いた。
168: 148 2005/05/09(月) 18:57:19 ID:rRw8OwLg(2/4)調 AAS
叔母の静様は撲がまだ若すぎるということで自分の夫である叔父様を次期当主に推薦した。誰も異議を唱えはしなかった。

そこから、撲の人生は変わってしまった。

叔父達夫婦の狙いは父の莫大な財産だった。その計画はすんなり進み、今に至る。富と権力を手に入れた彼等の唯一邪魔な敵は父の血を受け継ぐ外ならぬ、僕だった。撲が成長することによって自分達の居心地の良い椅子を奪われるのを畏れたのだろう。
静様は不安要素を全て取り除くために、あの忌まわしき計画を実行に写した―――
169: 2005/05/09(月) 19:02:43 ID:0aBizBUH(1)調 AAS
僕を撲と書くのは仕様ですか?
170: 148 2005/05/09(月) 19:16:50 ID:rRw8OwLg(3/4)調 AAS
「話ってなんですか?」
メイドの一人に呼ばれ、僕は館の一番北にある一室を訪れた。
「やっと来たのね…」
僕の問い掛けに口を開いた、どこか研ぎ澄まされた刃物のような雰囲気を漂わせる女性が答えた。
叔母の静さんだ。30代ほどの美しい女性だったが、優しくてきれいな母とは違った、どこか有毒植物のようなけばけばしさをもった美しさだ。
「あなたも辛かったでしょう…あんな良い両親を亡くされて」
「……」
何も言葉がでなかった。
忘れてはならない思い出だが、やはり思い出すと辛い。
「あたしたちで良ければ両親の代わりになるわ…」
「ありがとうございます」
「でもねぇ」
そのとき静さんの口元がすこし緩むのを、僕は見逃した。

「あなたたち兄妹に存在価値なんてない、そう思わない…?」

「…え?」
171: 148 2005/05/09(月) 19:43:13 ID:rRw8OwLg(4/4)調 AAS
何がどうなっているのか、全く解らなかった。その言葉の意味も、その笑いの意味も。
「何の事か解らない?あなたちねぇ…邪魔なのよ。あんたも、妹の葵も……!」

ビシイィィイ!
「ぎゃあああ!!?」
突然の事で、自分の身に何がおこったのか把握出来ない。
激痛で涙目になった目をゆっくりと開く。
一本鞭が見える。痛みの元はこれだろう。
「殺すと色々面倒だからねぇ、あんたはこれからあたしの奴隷として働いてもらう」
「そっそんな!お父さんもお母さんも死んだばかりなのにッ!静さん何だかおかしいよ!」
ビシィイ!
「ぁがっ!?」
またしても鞭が僕を襲う。服は着ていたがすでにボロボロで本来の機能を果していない。
「奴隷ごときが刄向かうんじゃないよっ!それから今日からあたしのことは静様とお呼び!!」
「すいません、静様すいませんっ!!だからゆるして!」
その後、長い時間僕は鞭の餌食になった。そして…最後に耳元でこう呟いた。
「あんたが何しようとあんたには鞭をくれてやるだけ。その時本当に辛い目に遭わされるのはあんたの妹だからね…」
僕の背筋が凍りついた。妹まで酷い目にあうなんて…
172: 2005/05/09(月) 20:19:53 ID:A9kIe0I4(1)調 AAS
劣性男子再生機構のSS読んでると↓をイメージしてしまう。
外部リンク[asp]:optim.jp
173
(1): 2005/05/10(火) 02:42:14 ID:2GrNWGVF(1)調 AAS
皆さんの傾向として、舞台が小学校で一人の少年に対して女子が集団で責めるってシチュでは
一人称「俺」の生意気で反抗的な少年とか、いつも女子にエロい悪戯をする腕白小僧を女子が集団で拘束して剥いて悪戯しまくるのと
一人称「僕」の気弱なショタを女装させたりしておもちゃにするのではどちらかというとどっちが好みですかね?
どっちもってのはなしでw
174: 2005/05/10(火) 06:05:30 ID:J8EXL7Ll(1)調 AAS
>>148
今回はつなぎって感じだね、GJ。

>>173
俺は後者かな。
175: 148 2005/05/10(火) 07:21:12 ID:UsZxxbrf(1)調 AAS
えーと、昨日は途中で終わってしまいました。(エラーで書き込めなかった)スンマセン。
僕が撲になっている件
素で間違えました。脳内修正よろ
176: 2005/05/10(火) 11:09:11 ID:akSAR+y+(1)調 AAS
俺は35さんを待ち続ける!全裸で!
177: 2005/05/11(水) 22:14:21 ID:LDv3Gh8u(1)調 AAS
「劣性男子再生機構」の第2章が気になってしかたない!
178: 劣性男子再生機構 2005/05/13(金) 01:46:30 ID:x58AIGb4(1/6)調 AAS
過去にボクが人間だったなんて、本当のことなのか・・・・・
もう、それがどんなことだったのか思い出すことはできません。
分かっているのは、自分が今、真実の生を生きているということです。

最初の調教を受けた翌日、次の調教は行われませんでした。
柔弱な身体がマリア様たちの打擲に耐えきれず、高熱を出してしまったからです。
(このまま死んじゃうのかな、ボク・・・・・)
冷たいコンクリートの上に伏せたまま、朦朧としつつそんなことを考えていると、部屋に誰かが入ってきました。
そして、全身を完全に覆う防疫服のような真っ白いものを着けた影が幾つかボクを取り囲み、違う場所へ運んだのをうっすらと覚えています。
暗黒と悪夢のあいだにベッドの上で注射を打たれたり、傷の手当てを受けたのを見た気もしますが、はっきりしません。
とにかく次に意識が戻ったときは、やはりひとりで自分の畜房にうつ伏せになっていました。
(あ・・・・動ける・・・・)
ゆっくりと起きあがり、自分の身体を点検します。
首輪以外何も着けていない身体のあちこちには無数の条痕が残っていましたが、どうやら動いてもあまり痛みはおきませんでした。
皮膚の裂けた部分も塞がりかけていて、出血はないようです。
(とにかく生きてた・・・・・でも、また畜奴として調教される・・・・・)
あの、苛烈極まる調教。ブタとして味わった惨めで苦痛な時間。
未知の快楽と隣り合わせの苦悶。そして恥辱。
(ああ・・・・・あんなことをされて生きていくなんて・・・・・でも、・・・・・死にたくない!)
2年間の無益で澱んだ生活に比べ、あれはなんという目の眩むような瞬間の連続だったことか。
たった数時間でボクの人生は変わり、生と死を強烈に意識せずにはいられない、苦悶と秘悦に満ちた道への扉が開かれたのでした。
179: 劣性男子再生機構 2005/05/13(金) 01:48:57 ID:x58AIGb4(2/6)調 AAS
『畜奴29号! お目覚めのようね』
「はっ、はいっ!」
突然部屋に力強い声が満ちます。例のスピーカーの声でした。
『もうすぐ新たなカリキュラムが始まる。もしそれについていけなくなったときは、即座に廃棄処分されるということを良く覚えておくように』
「はい!」
廃棄処分がなにか具体的には知りませんが、1日目のマリア様たちの口調からして、無事に済まないことは確実です。
そう考え、緊張で声を震わせながらボクは大きく返事しました。
「お目覚めだね、ブタ」
「今日の調教を始めるよ」
「あ、マリア様、ルイゼ様!」
あの女性調教師のお二人が、ドアを開けて入ってきます。
女神のように気高く美しい金髪碧眼の白人美女、マリア様とルイザ様は、ポリ塩化ビニール、通称PVCと呼ばれる素材のコスチュームを今日は身に纏っていました。
豊満な胸は、前面の切れ込みを編み紐で締めたビスチェで包んでいます。
そしてその逞しくしなやかな手脚は、同じく光沢のあるグローブとストッキングで覆っていました。
ともに同じデザインでしたが、マリア様は赤、ルイザ様は黒の色違いです。
でも、ああ・・・・・・・・・・その、すらりとした脚の付け根、魅惑のデルタ地帯は、前回と違って全く隠されてはおらず、金糸の飾りを冠した秘裂はボクの網膜を灼き焦がしたのでした。
(・・・・お、女の人のアソコが、見えてるっ・・・・)
生まれて初めて直視する女性の神秘。その興奮でボクの頭はくらくらし、また股間を熱くせずにはいられませんでした。
「わたしたちのプッシィを見てバカヅラ晒すんじゃないよ、エロブタ!」
「勝手に粗チンを勃てるな、クズブタッ!!」
ルイゼ様はそう言ってつかつかと近寄り、卓球のラケットのような形の、パドルと呼ばれる仕置き具でボクの頬を張り倒します。
ボクはその打撃の強さに、もんどりうってあお向けに床へ倒れました。
180: 劣性男子再生機構 2005/05/13(金) 01:51:32 ID:x58AIGb4(3/6)調 AAS
「わたしたちを出迎えるときは土下座するんだよ!」
「賤ましいブタのクセして、勝手に発情するな!」
エナメルの濡れた光沢を放つハイヒール、そのつま先とカカトで胸やお腹、そして賤ましく勃起してしまっていたペニスを次々に踏みにじられます。
ボクは、その恥辱と痛みで無様に泣き喚きながら、必死に許しを乞うしかできませんでした。
「ああっ! ああ!! 勝手に勃起したバカブタをお許し下さいっ!!」
「耳障りだから喚くんじゃないっ! このまま踏み潰して去勢してやるよ」
「ついでに骨も2,3本へし折ってやる!」
ボクの哀願に怒声で応え、お二人は美しい顔を凄絶な悪意に歪めて微笑います。
そして、ペニスや肋骨を踏むつま先に、ぐっと体重がかけられたのでした。
「あぐううううううううううっ!!」
『おやめなさい、マリア、ルイザ』
「は、はい!」
突如スピーカーから流れてきた、穏やかながら凛乎とした声に、マリア様とルイザ様ははっとしてボクの上から飛び退き、背筋を正します。
さっきまでの猛々しさは嘘のように消え、そればかりかお二人が厳粛な面もちで声≠ノ聞き入るのを見て、ボクは驚かずにはいられませんでした。
『厳しい調教は当然。ですが、プログラムから逸脱するような過度の責めは慎みなさい』
「はい、麗華様!!」
『では再開』
「はっ!!」
(信じられない・・・・・)
ボクや、幼い少年である10号をあれほど容赦なく苦しめ、悪魔の哄笑を見せたマリア様とルイゼ様。
そのお二人が、姿なき声に身を固くし、静かな叱声に唯々として従う。それは、驚くべき光景でした。
181: 劣性男子再生機構 2005/05/13(金) 01:54:40 ID:x58AIGb4(4/6)調 AAS
「熱くなりすぎたか」
「それもこのエロブタのせいさ」
憎々しげな視線に刺し貫かれたボクは恐ろしさに身動きもできませんでしたが、お二人は気持ちを切り替えたようで、平静な表情に戻ってボクを挟むように立ちます。
そして冷たい声で命令しました。
「立って、手を頭の後ろで組みなさい」
「はいっ」
「ヒジは高く上げてそのままでいるんだよ」
「はいっ」
打撲の痛みをこらえて指示に従うと、お二人はスプレー缶のようなものを持ち、ワキの下と股間にムース状のものを吹き付けます。
最初冷たく感じられましたが、数秒後、それは炎で炙られているような酷い痛みに変わりました。
「ひいいいいいいいいいいいっ?!」
「あっはっは! ここ特製の脱毛剤はよく効くだろ?」
「剃っただけじゃまた生えてきちゃうからね。コレは毛根にダメージを与えて半永久的に脱毛できるのさ」
「ただ、肌がまっ赤になって泣くほど痛いから、お前たちみたいなマゾブタにしか使えないけど」
(い、痛い! 痛いよおっ!!)
それは、鞭を浴びせられたり、蹴られたりするのとは全然異質の痛みでした。
むき出しの神経を鋭い爪で掻き毟られるような、耐え難い苦痛。
針の束でワキの下と股間を突き刺され続けるがごとき激痛に、ボクは泣き喘ぎつつ耐えなければならなかったのです。
「ほらほら、ケツを泳がさない!」
「ヒジが下がってる!」
あまりの痛みに少しでも姿勢を崩すと、たちどころにパドルで打たれます。
「はぶぅぅっっ!! お、お許しを、マリア様、ルイゼ様ぁっ!!」
そのたびボクはいっそう惨めに啼き、震えながら哀れに許しを乞うばかりでした。
182: 劣性男子再生機構 2005/05/13(金) 01:58:39 ID:x58AIGb4(5/6)調 AAS
「そろそろかな」
どれだけ経ったものか、やがてルイゼ様はそう言うと壁の一部に手をかけ、収納されていた洗面台を引き出しました。
照明が暗く、また意識のある間は苦痛に嬲られ続けていて気がつきませんでしたが、どうやら一見無機質なコンクリートに見える壁には色々収納されているようでした。
「これを濡らして拭きなさい」
マリア様がそう言って投げて寄こしたタオルを受け止め、ボクはぜいぜいと喘ぎながら洗面台に行きタオルを冷水に浸します。
そして絞ったタオルで抜け落ちた毛とともにムースを拭い落としました。
「まだ教えてなかったけど、今後わたしたちを出迎える前には身体を綺麗にしておきなさい。少しでも臭かったら容赦しないよ」
「石鹸はここ、タオルはここに収納されてるから。汚れたものはこのダストシュートに放り込んでおくこと」
未知の収納場所を引き出して見せながら説明するお二人にボクは懸命に頷き、理解したことを伝えます。
でもやがて、一つのことが意識に昇りはじめ、それについて質問せずにはいられませんでした。
「あの・・・・マリア様、トイレはどうしたら・・・・・?」
「言ったろ、わたしたちの許可がなければなにもしてはいけないと」
「で、でも、どうしても我慢できなくなったときは?」
「ブタはなにがあろうと許しがあるまで我慢するんだよ!」
「それに粗相したときはそれ相応の仕置きがあるからね」
ああ! そうではないかと秘かに怖れていたことが、やはり現実になりました。
通常の生理的欲求すら勝手に処理することが許されない、哀れ極まる存在に、ボクは堕ちていたのでした。
(本物の豚の方がまだましだ・・・・・あいつらは尿やフンは好きなときにできるんだから・・・・・・)
183: 劣性男子再生機構 2005/05/13(金) 02:01:53 ID:x58AIGb4(6/6)調 AAS
「そうそう、29号にプレゼントがあったのを忘れていたわ」
ルイゼ様はそう言うと、金属製の洗面器を床に置きました。器の中央には「29」と番号が刻印されています。
「これはお前の食器だよ」
「今後はこれに盛った餌で食事してもらうから」
お二人はそう言うと持ってきていた荷物から大きな袋を出し、その口を開けて中身を洗面器の中に盛りました。
「食事だけはたっぷり与えるのがここの方針でね。まったくお前は幸せなブタだよ」
「栄養満点、他にもブタの体にいいものが沢山含まれている。さ、お食べ」
直径30センチはある洗面器に山と積まれたオガクズのようなものを前にし、ボクは呆然としました。
確かにお腹は減っていましたが、床の上にあるそれはとても食欲をそそるようなものではありません。
それでもそれを食べなければどうなるか、苦痛と恥辱を刻まれた心には、容易に推し量れました。
そして覚悟を決め、屈みこんでそれを持とうとしたときです。マリア様を頬を、ルイゼ様はお尻を同時にパドルで打ったのです。
「ひゃうううううっっ?!」
「ブタはブタらしく、這ったまま喰うんだよ!」
「器から直食い、それが畜奴の作法だよ!」
「あ・・あああ・・・も、申し訳ありません・・・・」
呻くようにお二人に詫びつつボクは床にうずくまり、洗面器の上に顔を置いて中のものを咀嚼し始めます。
(家族一緒に食事したのはいつだったっけ・・・・・・・楽しかったな・・・)
ハンバーグ、カレー、ラーメン・・・・・いつか母親が作ってくれた食事のことを思い出しながら、ボクは涙を流れるにまかせつつ、味のないそれを食べ続けたのでした。
184: 2005/05/13(金) 04:19:10 ID:mtrJMZpp(1)調 AAS
お帰りなさい!待っていたかいがありました。描写もより細かくなり、ホント読みごたえあります。
185: 2005/05/13(金) 11:27:29 ID:Q0M1+do6(1)調 AAS
乙。
かなりハードになってきたなぁ。
この良作のあるスレじゃ見劣りしそうで自作を投下するのが憚られたが。
ソフト路線にすれば棲み分け出来そうな気がして来た。
186
(1): 2005/05/13(金) 14:45:34 ID:udIOiIZB(1)調 AAS
■TBSアニメに首輪事件そっくりの描写!?■

株式会社ガイナックス製作アニメ 「これが私のご主人様」 

第5話
 「親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている思春期真っ只中の少年が世間の眼が届かないのをいいことに
  広大な屋敷にいたいけな少女を囲って欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂」

外部リンク:www.bs-i.co.jp公式HP
画像リンク

外部リンク[html]:www.gainax.co.jp

抗議・不買運動よろ。
ま、放映打ち切りだろうけど。
187: 2005/05/13(金) 19:20:23 ID:DGFum9Sk(1)調 AAS
暴力で精神支配 少女監禁 小林容疑者
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
> 実家の青森県五所川原市で保護司の指導を受けながら暮らしていた。

五所川原市・・・・・・・・・・・   ↓

何故「三国人」が差別用語になったのか
(左翼系在日朝鮮人騒乱史)
外部リンク[html]:haniwa82.hp.infoseek.co.jp

> ・五所川原税務署襲撃事件(1952年11月19日〜26日)
> 1952年11月19日、仙台国税局は青森県内の警察官の協力を得て、
> 青森県北津軽郡板柳町周辺の朝鮮人が経営する密造酒工場を摘発し、
> 証拠物件を押収し、酒税法違反として45名を検挙した。そのとき、
> 激しく妨害したので、朝鮮人7名が公務執行妨害の現行犯で逮捕された。
> これに対して朝鮮人は反発し、板柳地区警察署と五所川原税務署に
> 連日抗議活動を行い、26日には、約60名の朝鮮人が五所川原
> 税務署に押しかけて署内に乱入し、署内を占拠した。
188: 2005/05/13(金) 22:45:32 ID:7zd6FvF3(1)調 AAS
>>186
なんだ?私怨か?
189: 2005/05/13(金) 23:24:09 ID:fFXPGzok(1)調 AAS
コバたん出演きぼんv
190
(1): 2005/05/17(火) 18:12:54 ID:ahMVGJLu(1)調 AAS
35さん…頑張って…
191: 2005/05/17(火) 21:24:04 ID:nDtZoY1M(1)調 AAS
劣性男子再生機構に期待age
192: 35 2005/05/18(水) 00:06:53 ID:+zrfxvtw(1/4)調 AAS
>>190
ありがとうごいざいます。
良作がたくさん投下されるようになってきて喜ばしいかぎりです。
現在の流れと多少私の話は違うかなと思い投下を控えておりました。
(あまり書き進んでない所為もありますが)

あまり書けていませんが、投下しときます。すいません……
193: 35 2005/05/18(水) 00:08:41 ID:+zrfxvtw(2/4)調 AAS
>>87つづき

二人が立ち去ったあと、祐哉のペニスに喰らいついているその生物は、さらに
刺激を与えつづけてくる。
ある時はゆっくり、ある時は激しく。まるで、何人もの女性の細指がからみついて
自分のペニスを愛撫している。そんな錯覚に陥るほど繊細で刺激的な感触である。

「ぐふっ……ふうぅ……くうぅぅぅぅ……」
こんなことで、声をもらすわけにはいかないと思う祐哉ではあったが、あまりの
気持ちのよさにどうしても吐息をもらしてしまうのだ。
(い、いまはやつらはいない……少しくらいなら声を出しても大丈夫だ……)

モニターで監視されている可能性は、頭によぎったが祐哉は無理にそれを否定
した。
腰を無様にくねらせ、もっと刺激を得ようとするエリート宇宙刑事。
もう少しで頂点に達する、その瞬間だった。
イソギンチャクの動きが、ピタッと止まったのだ。

「ひふ……へっ?」
射精寸前でそれを止められた祐哉は、あせった。
もう少しもう少しと自らの腰を動かすのだが、その生物は全く先程の刺激を
与えてはくれない。

手が自由なら、思わず自分でしごいていたところだが、それもできないのだ。
まさに、生殺し状態であった。
あきらめた祐哉は気を落ち着かせ、今後の脱出方法を考えようと目を閉じる。
(とにかく、どうにかして連絡を……うっ……)
194: 35 2005/05/18(水) 00:09:37 ID:+zrfxvtw(3/4)調 AAS
忘れかけていた刺激が、再び彼の股間を襲う。
先程と変わらぬ刺激に、祐哉の頭から冷静な判断力が失われていく。
「はう、はう……や、やめてくれ……もう……やめて……」
そして、再び絶頂寸前で刺激を止められていく。

誰もが尊敬し、その勇姿に憧れを抱くエリート宇宙刑事は、惨めに涎を垂らし
涙を流しながら、淫猥に腰をくねらせていく。
「頼む……出させてくれ……気が……気が狂う……」
だが、そんな願いなどイソギンチャクに届くはずもなく、射精感が治まっては
刺激を与えられ、射精寸前に止められるということを繰り返されていく。
それがまた絶妙のタイミングなのだ。

そんなことを繰り返されて数時間が経過した。
もう、祐哉にはエリート宇宙刑事としての誇りも、矜持もなにも考えられなかった。
ただ、射精したい、そのことだけが頭の中を支配していた。
(出したい……出させてくれ……)
祐哉は射精させてもらえるなら、悪魔にも魂を売る覚悟であった。

その時、二人の女幹部が部屋へと入ってきた。そして祐哉の顔を覗き込む。
「うふっ……どうかな?ゆうやくん。まだ出したくないのかな?」
うつろな目でラミアの方を見る祐哉。
「だ……出させてくれ……た…のむ……」

その言葉にラミアの平手がバシッと飛んでくる。
「なに!?その言葉遣いは?人にものを頼むならちゃんと敬語を使いなさい!!」
惨めだった……敵の女幹部に平手打ちを食らわされ、さらには敬語を使ってお願い
しなくてはならない。しかもその内容が、“射精をさせてもらいたい”なのだ。
195: 35 2005/05/18(水) 00:10:22 ID:+zrfxvtw(4/4)調 AAS
「お、お願いします……しゃ、射精させて下さい……」
「だめよ。こう言うの……」
ラミアは憐れなエリート宇宙刑事に、屈辱的なセリフを伝える。
あまりの内容に唇を噛み締める祐哉だったが、切羽つまった射精感の前には
屈辱などというものは吹き飛んでしまっていた。
「ラミアさま、ミリスさま今まで生意気なことを申してすみませんでした。
これからはお二人に忠実な奴隷として尽くして参ります。ですからどうか
射精する許可をお与えください」
エリート宇宙刑事が屈服した瞬間であった。

ラミアは満足そうに頷くと、拘束してあった右手首のいましめをときペニスに被せて
いたイソギンチャクを取り外す。
「どうぞ、ゆうやくん…好きなだけしごくといいわ。その粗チンを……くくく」
ラミアのそんな台詞に屈辱感を憶えながらも、自由になったその右手を使い自らを慰める
祐哉。
敵の女幹部たちの目の前で恥辱のオナニーショーを演じ、彼女たちの嘲笑を受けながら
白濁を放出するのであった。
196: 2005/05/18(水) 06:45:26 ID:gHmZv1AW(1)調 AAS
35さん最高ー!GJ!!
待ち続けてよかった!
197: 気持ちはショタ奴隷 2005/05/21(土) 18:35:56 ID:wYL8yjOV(1)調 AAS
劣性男子〜のファンです。前回投下から1週間経過したので、勝手ながら
「そろそろかな?」と思っているのですが・・・。作者さん、いつまでも
お待ちしています!
198: 2005/05/23(月) 11:58:16 ID:UIxcmLrZ(1)調 AAS
ラミア様と劣性男子の2本立てでこのスレもってるな
199: 2005/05/23(月) 20:05:37 ID:prnrJ0Ro(1)調 AAS
少し過疎なくらいがちょうどいいんだよ・・・ここはあまりにぎわってもらっても困る。
200: 2005/05/24(火) 15:56:28 ID:q4XHg2PK(1)調 AAS
俺は148氏にも期待しているけどね。
201: 2005/05/30(月) 21:01:00 ID:x8DT3dDQ(1)調 AAS
保全
202: 御主人様と犬 2005/06/03(金) 06:21:18 ID:W8vACCtG(1)調 AAS
【マギー’s犬Jr.】
「この役立たずの犬がっ!」
「申し訳御座いません、御主人様」
「あたしを誰だと思ってるんだい」
「御主人様」

無料ネットシネマ、見て損は無いぞ
外部リンク:maggy.netcinema.tv
203: 2005/06/05(日) 12:58:10 ID:7D8/e5tE(1/4)調 AAS
【調教少年】

 放課後、ある私立中学の校門でひとりの少年が佇んでいた。
 繊弱だが整った容貌はうっすらと紅潮し、落ち着かなげに腰をモジモジさせている。
 そこへ校舎から出てきた美少女が近づいていった。
「あっ、先輩!」
「ふふ、お待たせ。でも陽には楽しい時間だったようね?」
「そんな! ・・・・・お、お尻にあんなの入れられて、午後からスイッチを入れっぱなしなんて・・・・・・僕、周りから変な目で見られないかって気が気じゃ・・・・・・・」
「スイッチって、これ?」
 美少女は制服のポケットから円筒形のものを取り出すと、その側面についている小さなレバーを「MAX」と記されている方に親指で一気に押し上げる。
 その瞬間少年は声にならない悲鳴をあげ、地面にへたり込んだ。
「うふふ。ほら、周りが変な目で見ているわよ。ちゃんと立って、陽」
 自らの行為でその少年、木下陽を追い込んでおきながらその少女、間崎香苗は屈託のない笑顔で彼に手を差し出した。
「あ・・・はい」
 今朝香苗によって挿入されたバイブの振動が倒錯した悦びで下半身を溶かしていくのを感じながら、陽は目の前の手をそっと握り懸命に立ち上がる。
 香苗は少年の股間が膨らんでいるのを見て顔に冷笑を浮かべるとそっと囁きかけた。
「人前でケツバイブに悶えて勃起するなんて、やっぱりアンタどうしようもないマゾね」
「あ・・・・そんな」
 痛烈な嘲りに胸を抉られ陽は思わず涙を浮かべる。
 だが今ではそんな屈辱さえねじれた快感を呼び覚ますことに、少年は気づいてしまっていた。
204: 2005/06/05(日) 13:00:33 ID:7D8/e5tE(2/4)調 AAS
「さあ行くわよ。乗りなさい」
 やってきた迎えの車に乗り込みながら香苗がそう命じる。
 陽は学生鞄で前を隠すとあたりの視線を気にしながら少女の隣に座った。
「送ってあげるわ。いつものように、わたしの家に寄ってからね」
「・・・・はい」
 小さくかすれた声で陽はやっとそう返事する。
 その胸の内はこれから自分に訪れるだろう屈辱とそれへの期待に満ちていた。

 広大な屋敷についた二人は玄関でお仕着せを着たメイドたちに出迎えられた。
「お帰りなさいませ」
「ただいま。ママは?」
「×××議員に招かれてお留守です」
「アイツ、国会が一段落したからまた思い切りママに苛められたいってのね。本当に変態は始末に負えないわ」
 呆れたようにそう言うと香苗は陽に振り返る。そして命じた。
「陽、ここで着てるものを脱ぎなさい」
「ええっ?! こ、こんなところで?!」
「そうよ」
 思わす問い返した陽に香苗は冷たく答える。
 その厳しい目を見て、陽は自分が従わざるを得ないのを悟った。
「ああ・・・・・」
 香苗や周りにいる妙齢のメイドたちの視線に灼かれながら陽は制服を脱ぎ、恥ずかしさに声を漏らす。
 ワイシャツと肌着を投げ捨て、ついにズボンを足元に落とした瞬間、香苗は失笑した。
205: 2005/06/05(日) 13:02:14 ID:7D8/e5tE(3/4)調 AAS
「あはははははは! まだわたしのショーツ穿いてたんだ! 命令されたとはいえ本当に穿き続けてるなんて、なんて恥ずかしいマゾッ子なの!」
「だ、だって」
 顔をまっ赤にしながら陽は抗議しかける。
(だって先輩が、絶対脱ぐなって・・・・・)
 だが自分の運命の支配者に口答えすればどんなことになるか、身に沁みて知っている陽は口を閉ざした。
「そんな変色した臭いショーツの中でアナル責めに興奮して汚いチンポ勃たせてるなんて。陽はドのつく変態ね」
「うう・・・・」
「あげたものとはいえ、わたしのショーツを汚した罪は償わなくてはね」
 そう言うと香苗は自分の鞄の中から四角いケースを取り出す。
 そしてその中から待ち針を一つ取り出し、玄関前にほぼ裸で立って震えている少年の眼前に突きつけた。
「これでお仕置きしてあげる」
「そ、それはっ、それだけはっ!」
「陽の乳首に刺してあげると、キラキラして綺麗な飾りになるのよね」
 少女は少年の前で待ち針を何度もかざし恐怖を充分に煽ってから、涙を流して許しを乞う声を無視して鋭い先端を小さな左乳首に突き立てる。
 そして1ミリまた1ミリと針が肉を突き抜けていく感覚を愉しんだ。
206: 2005/06/05(日) 13:04:37 ID:7D8/e5tE(4/4)調 AAS
「ひいっっ、ひぃぃぃいいいいいいい――――――――――ッッッ!!」
 ジャアアアアアアアアアアアアアッ!
「あら、またお漏らし? これをすると陽はいつもそうね」
 恐怖と激痛に失禁した少年を見て香苗は嬉しそうにそう言うとメイドたちに命じて脱いだ服や汚した下着を脱がさせ、後始末をさせる。
 裸ばかりか醜態を晒し、あまつさえ小水に濡れた股間を拭かれて陽は恥辱で破裂しそうだった。
 一方メイドたちは慣れているのか何があろうと事務的に処理していく。
 だが陽は彼女らの無機質な瞳の奥に紛れもない軽蔑の光を見て取り、更なる恥辱に身悶えた。
(ああ・・・・・・・・・・みんな、僕のことを恥ずかしい子だと思ってる・・・・・・・・淫乱なマゾだって、知ってるんだ・・・・・

・・)
「さあ、地下の拷問室に行くわ。今日は2リットルの浣腸責めよ。陽が1時間耐えられたらまたご褒美に新しい下着をあげるわ」
「はい、頑張ります」
 香苗お気に入りの責めが繰り返されることに妖しい戦慄を覚えつつ陽はメイドが差し出した首輪を自ら填める。
 そして、賤ましい排泄姿を晒しながら白濁液を噴き上げた前回以上の醜態を見せ、罵倒されることを望みながら屋敷の扉の中に消えていったのだった。

−了−
207: 2005/06/05(日) 15:25:57 ID:URALeBm3(1)調 AAS
マチバリとか首輪とか、徹底した責め方がナイスです、GJ!!
208: 2005/06/05(日) 22:22:22 ID:VkC1Tybz(1)調 AAS
おっきしました
209: 2005/06/07(火) 23:03:07 ID:/4RG3iR1(1)調 AAS
つづき期待
210: 2005/06/07(火) 23:07:59 ID:sBlXLQmN(1)調 AAS
このスレはわたくしの子供達の中でも出来の良い子ですわね
少し成長が遅いのが難点ですけど…
211: 2005/06/08(水) 04:53:37 ID:2ijlrW/F(1)調 AAS
ラミアに嬲られたい
212
(1): 2005/06/10(金) 14:48:10 ID:gxzgqA+J(1/5)調 AAS
−受難記−

 その日、買い物をしようと出かけた圭太郎は、ふと道端で白っぽいものが落ちているのを見かけた。
(なんだろう)
 そう思って拾い上げると、それは女性の下着だった。
(洗濯物が風で飛ばされたのかな?)
 もしそうならどこのものか、探して渡そうと辺りを見回した瞬間、圭太郎は数人の若い女性に取り囲まれてしまった。
「お前だね、下着ドロは」
「とっとと来な!」
 罵言を浴びせられ、突然のことに竦み上がって何がなんだか分からない内に、圭太郎はすぐ横にある建物に連れ込まれてしまう。
 どうやらそこはどこかの会社の女子寮らしかった。
 そこの中の広い畳の部屋で圭太郎より大性の女性に囲まれ、正座させられた。
「名前は?」
「な、楢橋圭太郎です。あの・・・・」
「歳はいくつなの?」
「13です」
「中2? そのトシで下着ドロなんて、呆れた!」
「まったく、恥ずかしくないのかしら」
 だんだん圭太郎にも分かってきた。彼女たちはどうやら、偶然下着を拾った彼を下着泥棒と間違えているのだ。
 早く誤解を解かないととんでもないことになってしまう、そう気づいて圭太郎は弁解しようと口を開いた。
213: 2005/06/10(金) 14:50:25 ID:gxzgqA+J(2/5)調 AAS
「すみません、あの・・・・・」
「今さら謝ったって許さないわ」
「そうよ、今まで散々盗んでおいて!」
 圭太郎の言葉はたちまち女性たちの轟々たる非難の中に埋没する。
 その勢いに圧されて、元々気の小さい彼は何も言えなくなってしまった。
「とはいえ、警察に突き出すのはちょっと可哀想かしら」
「知りたい盛りの若気の至りだしね」
「警察に行っても多分説教されたらそれでオシマイじゃない? それもねえ・・・・」
「じゃあ、2度とこんなコトをしたくなくなるように、わたしたちでお仕置きしない?」
「賛成!」
 あっという間に議論一決した女性たちは圭太郎に襲いかかり、衣服を剥ぎ取る。
 不運な少年はついに生まれたままの姿にされてしまった。
「ああっ?!」
「まぁかわいい! まだ生えかけだし、むけかけね」
「肌もツルツル。羨ましいわ」
「ほらほら、はじめるわよ」
 畳の上に四つん這いにさせられ、動けないように身体を押さえつけられる。
 そして震える圭太郎のヒップに、豪快な平手打ちが叩きつけられた。
 パチィ――――――――ッン!!
「ヒィィィィィッ?!」
「ひとり十発ずつよ。みんな、思い知らせておやり」
214: 2005/06/10(金) 14:53:13 ID:gxzgqA+J(3/5)調 AAS
「おーっ!」
 パチィ――――――――ッン!!
「あうううううううっ!」
(ち、違う、僕は、僕は下着泥棒じゃないっ!)
 だが言い訳したくとも強烈な音と同時に激痛が全身を走り抜け、声帯を痺れさせる。
 最後の人間が終わったとき少年のお尻はまっ赤に火照り、その痛みに彼はぽろぽろと涙を流した。
「いい気味ね」
「これで少しは思い知ったでしょう」
 全裸のままうつぶせ泣いている惨めな少年に女性たちは全く同情を見せない。
 だが、そのひとりが少年が苦しい息の下でなにかを呟いているのを聞きつけ、顔色を変えた。
「・・・・・・・僕は・・・・下着ドロじゃありません・・・・・・・・もう許して・・・・・・・・」
「なんですって?」
「現行犯で捕まっておいて、なにを言ってるの!」
「どうやらまだお仕置きが必要なようね」
 女性たちは再び圭太郎を抑えつけると腰を高く上げさせる。
 そして、サラダ油を塗ったスプレー缶をアヌスにあてがった。
「これで、女の子の気持ちになれるでしょ」
「あうっ・・・・・うあああああああっ!!」
 突如固く太いものに肛肉を押し広げられ、その苦痛に圭太郎は絶叫する。
 必死に排泄しようとするのも虚しく缶はさらに深奥へと挿入され、少年を苦痛に悶えさせた。
215: 2005/06/10(金) 14:55:11 ID:gxzgqA+J(4/5)調 AAS
「あがぁっ! 抜いて、抜いて下さいっ、お願いっ!!」
「抜いて欲しかったらまず、きちんと自分の罪を認めて懺悔しなさい」
「あ、ああっ・・・・・・・・そ、そうですっ、僕が盗りましたぁっ! お姉さんたちのパンツが欲しかったんですっ! は、反省してます! だからもう許してえぇぇぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 未知の苦痛に屈し、圭太郎は無実でありながらついに罪を認める。
 それを聞いた女性は缶を底部まで挿入してから指を離した。
「お願い、抜いて下さいぃぃぃ・・・・」
「あら残念、もう全部君が呑み込んじゃった。食いしんぼなお尻ね」
「そんな!」
「大丈夫、あとで浣腸して出してあげる。ところで、盗んだ下着を使ってどうオナニーしてたのか、見せてもらおうかな」
 そのリーダー格とおぼしい女性はにっこりと笑って少年に残酷な要求を突きつける。
 濡れ衣であっても罪を認めてしまった圭太郎に、それを拒むことはできなかった。
(ああっ! お、女の人たちの前で、お尻に何か入れられたままオナニーなんてっっ!!)
 先ほど拾ったショーツを穿かされ、部屋の中央に膝立ちになった圭太郎は布地の上からペニスを握り、懸命に刺激する。
 女性たちの環視の中で痴態を晒しているという自覚がいつしか倒錯した快感へと変わっていき、エレクトを容易にさせた。
「あ〜あ、あんなに頑張っちゃって」
「でも気持ちよさそう。さすが下着ドロまでするヘンタイっ子ね」
(見られてる、僕のオナニー・・・・・・ああ、出ちゃうっ! 熱いのが出ちゃうよおっ!!)
 ショーツを膨らませている塊がビクビクと痙攣し、少年の頭がのけぞる。
 そして次の瞬間、圭太郎は彼女たちの目の前で痴態のクライマックスを晒し、下着を粘液で汚したのだった。
216: 2005/06/10(金) 14:56:25 ID:gxzgqA+J(5/5)調 AAS
「イった、イった!」
「やー、結構面白かったね」
 カメラ付き携帯の絶え間ないシャッター音とともにそんな囁き声を聞きながら、圭太郎は初めて知った被虐の悦びに顔を陶然とさせる。
 その姿を見下ろしながらリーダーの女性は言った。
「よく正直に告白して全て見せてくれたわね。ご褒美にその下着はあげるわ」
 それから彼女たちは力のない少年にイチジク浣腸を何個も注入すると、パンツ以外の彼が着ていたものを再び着けさせる。
 そして寮の外へと送り出した。
「缶は適当なとこで出しなさいね」
「もう2度とこんなコトしちゃダメよ」
「もしまたしたら、今度はタダじゃおかないから」
 騒がしい声を背に少年はふらふらと表の通りを歩き出す。
 半ば呆然としつつ家に帰ろうとしたのだが、切迫した便意がその歩みを止めた。
(も、もうダメッ!)
 お腹を押さえると、周囲の視線に一瞬躊躇しつつも圭太郎はズボンを膝まで下ろす。
 そしてしゃがみながらショーツに手をかけ下ろそうとした瞬間――――――――全てが崩壊した。
「あっ! ああっ! ああああああああああああああああああっっっっ!!!」
 汚液とともに噴出したスプレー缶がショーツを押し下げ、隙間から抜けて地面に落ちる。
 そして汚泥がその上に降り注いだ。
(ああ・・・・・・また、みんな見てる・・・・・・・僕の・・・・恥ずかしい姿・・・・・・・・)
 周囲の冷たい視線が次々に圭太郎を刺し貫く。
 明るい屋外で汚れたショーツを穿いたままスプレー缶をひり出し道を汚物で汚す彼に、周囲がどんな烙印を押したか手に取るように分かり、圭太郎は冥い興奮で全身をゾクゾクとさせた。
(汚した下着の替えを・・・・・・・・・盗りにいかなきゃ・・・・・・)
 自分の中で目覚めた醜い怪物にそう囁かれ、少年はズボンを引き上げると次なる仕置きに胸をふるわせながらもと来た道を辿り始めたのだった。

 〔了〕
217: 2005/06/10(金) 15:08:22 ID:LZAESRQ3(1)調 AAS
大勢の女性とリア厨へのハードな責めというのあまりに惨いので萌えない
ハードな責めはもっとエロが染み付いた浪人生や大学生に向いてる。
218
(1): 2005/06/10(金) 17:47:38 ID:egPgORke(1)調 AAS
俺はいいと思うよ
219: 2005/06/10(金) 23:33:03 ID:niL7xNuz(1)調 AAS
>>218
腐女子乙

そして速やかに死ね
220: 2005/06/11(土) 00:16:32 ID:mZqALH+5(1)調 AAS
いや残念ながら俺は萌えた
221
(1): 2005/06/12(日) 01:44:42 ID:3zdU3S2o(1)調 AAS
SM板じゃないのでスパンキングや汚物には萎える
222: 2005/06/12(日) 02:03:31 ID:rqIEFQ+H(1)調 AAS
>>221
>>1
223: 2005/06/12(日) 16:44:00 ID:+kH+3wUN(1)調 AAS
>>212
GJ!
224: 2005/06/17(金) 00:22:40 ID:5Yg6qdLf(1)調 AAS
保守
225: 2005/06/23(木) 23:30:57 ID:eqMV8r8y(1)調 AAS
保守保守
226
(1): 2005/06/26(日) 04:51:19 ID:X3CjALOW(1)調 AAS
駄目かもう駄目なのか
227: 2005/06/29(水) 00:19:43 ID:ZLLAG7r1(1)調 AAS
 
228: 2005/07/04(月) 01:43:27 ID:/bdeU4Rz(1)調 AAS
>226
希望を捨てるな
229: 2005/07/11(月) 17:14:13 ID:s9jqPN1E(1)調 AAS
「劣勢男子再生機構」の復活をキボン!
レベルの高いSSなんだから、ぜひ続きをお願いします!
230: 2005/07/12(火) 23:15:18 ID:+beyZB/m(1)調 AAS
いつものよく晴れた、清々しい朝のはずだった・・・。
だけど、その日使用人から伝えられたのは、
僕を日常から突き落とす内容だった・・・。

ーーー僕のこれからの日常ーーー

>>15の設定を使ってこんなんを書いてみたいとか考えてる俺ガイル
231: 2005/07/13(水) 18:30:42 ID:ED6i5vnv(1)調 AAS
↑書いてください!
232: 2005/07/13(水) 19:16:48 ID:8sVOfREJ(1)調 AAS
その内容は、この神谷家の現当主で僕の父である、神谷源蔵が死んだという、内容だった。
それを話終えたとき、使用人の松原さんが
「現当主の、神谷源蔵様が他界なされたので今日から神谷家の長男である、
神谷海斗様が当主となります。」
僕はただ黙って話を聞いてる事しか出来なかった。
頭の中は真っ白になって、世界がグルングルン回っていて、たちの悪い冗談だと思いたい。
「あまり気を落とさないで下さいね。」
松原さんの優しい言葉を聞いてどうしようもなく悲しくなって、僕は泣いた、
何も言わず、声も出さず、ただ涙だけを流した。

こんなんしか思いつかないし、激しくスレの趣向にあう気配が無いから、
誰かネ申な人のを待っててくださいな。
お目汚しそれにスレ荒らしスマソちょっと吊ってくる。
233: 2005/07/13(水) 22:03:54 ID:TZNV06ak(1)調 AAS
ホント一時期かなり盛り上がってた良スレだったんだが…。
234: 2005/07/13(水) 23:49:14 ID:P9mv07HQ(1)調 AAS
ホントだね…。俺も期待してたよ…。
235: 2005/07/17(日) 02:30:45 ID:rRTshvIf(1)調 AAS
諦めなさんな。こういう時こそ神がいつでも投下できるように保守しておくのが務めだ。
236
(1): 2005/07/17(日) 12:48:28 ID:A8c6af1l(1)調 AAS
個人的に

年下の妹キャラ+サドっ娘属性のコンボが最強だと思うのだがどうか?

そこに
「眼鏡属性」「委員長属性」「お嬢様属性」
「百合娘属性」…等々付与するのもまた良し
237: 2005/07/17(日) 13:16:46 ID:gtRuYysm(1/2)調 AAS
>>236
何となくだが、「眼鏡属性」と「お嬢様属性」って両立しない気がする
仮に両立させてもキャラの属性配分は9:1ぐらいになるんじゃなかろうか
238
(1): 2005/07/17(日) 22:32:50 ID:mHhaO3+f(1)調 AAS
眼鏡属性って容姿、外見だけの話じゃないのか。
239
(1): 2005/07/17(日) 22:54:56 ID:eP9ttlwS(1)調 AAS
>>238
お前はマナマナに監禁されて来い。
眼鏡っ娘とはいわば道。
容姿、外見だけではただの眼鏡を掛けた女ではないか!
そのあたりのロマンが理解できるようになるには時間を要する故、致し方ないことではあるが…
240: 2005/07/17(日) 23:28:46 ID:gtRuYysm(2/2)調 AAS
>>239
道を説きすぎです(笑
241: 2005/07/19(火) 18:48:38 ID:yhw8+FWY(1)調 AAS
スレがこんな様子じゃネ申も降りてこんな。
242
(1): 2005/07/22(金) 22:37:13 ID:VjWsSZtC(1)調 AAS
女性に虐められたい男性の為の創作小説スレ のログってないの?
243
(4): 2005/07/23(土) 10:19:34 ID:yOetlcVL(1)調 AAS
>>242
普通に持ってるが?
244: 2005/07/27(水) 22:52:13 ID:ztp62uxZ(1)調 AAS
保守
245: 2005/08/01(月) 22:06:48 ID:f7FJDYWZ(1)調 AAS
保 守
246: 2005/08/03(水) 18:21:58 ID:WUL+podv(1)調 AAS
ふぅおぉぉっしゅぅう
247: 2005/08/03(水) 18:54:44 ID:v+FDF1De(1)調 AAS
まぁ、あせらず待とうや。
248: 2005/08/05(金) 01:00:04 ID:ulKBffk6(1)調 AAS
ほす
249
(1): 2005/08/05(金) 14:50:15 ID:ttsvP2KN(1)調 AAS
>>243
持ってんならくれよ!ヽ(`Д´)ノ

っていうか、保守代わりにココに転載してくれても可。
「はじるす」のしおりちゃんに調教されちゃうヤツ、むかし保存してたんだがどっかいっちゃって。。。。
250: 243 2005/08/05(金) 15:37:24 ID:k7yvaZ/r(1/2)調 AAS
>>249
星人の10240の9484にうpしといた。

ただ、俺がJane使いであることと、ログうpが初めてであることだけ留意して、
もし不手際があったら言ってくれるとありがたい。
251: 2005/08/05(金) 16:06:23 ID:3ouKMepW(1/2)調 AAS
ありがたく頂戴しました
252: 2005/08/05(金) 16:10:33 ID:3ouKMepW(2/2)調 AAS
が、
html形式で再うpしてもらえませんか?
253
(1): 243 2005/08/05(金) 16:19:56 ID:k7yvaZ/r(2/2)調 AAS
やり方が分からんのよorz

Janeのフォルダからdatとidxを取り出してうpじゃやっぱりまずいかなあ。
というか、誰かやり方教えてくださいorz
254: 2005/08/06(土) 00:30:27 ID:Yfl55Rw+(1)調 AAS
age
255: 2005/08/10(水) 18:10:02 ID:Xi8aXVDC(1)調 AAS
ほす
256
(1): 2005/08/12(金) 04:36:00 ID:84FCUur0(1)調 AAS
>>253
ちょっと遅いけど、ギコナビのログの中に入れてみたら?
257
(1): 243 2005/08/12(金) 20:53:00 ID:vDyRiVLi(1)調 AAS
>>256
THX。マジデ助かった(´Д`;)

というわけで星人の10240の9649にギコナビでhtml化したものをうpしておきました。
258: 2005/08/13(土) 13:40:38 ID:uBBAECGj(1)調 AAS
>>257
ありがとう!
マジで嬉しい

ヒャッホーイ
259: 2005/08/14(日) 16:22:07 ID:8JFnKmXO(1)調 AAS
あげ
260: レイパン 2005/08/19(金) 22:28:34 ID:xMinGPTj(1/2)調 AAS
暇だからなんか書いてみる

〜監禁調教の砦〜

 僕はお姉さまが好きだった。高校へ通う行きの電車でいつの出会うお姉さま・・。
 お姉さまの柔らかそうな髪、すべてを見通すようなきれいな瞳、すっと通った鼻筋も小さくきゅっとしまった口もとも僕の好みだ。何より素敵なのはあの大きな胸だ・・。あの胸に抱きしめられたらと思うともうたまらくなる。

 家に帰ると僕はお姉さまの肢体を思い出しながら深い妄想にふけるんだ・・・・。二人で生まれたままの姿で抱きあって・・・・ああお姉さまお姉さま・・。

 ある日僕はいつものようにお姉さまが乗る電車に乗ったんだ。その日はいつもより混んでいてぎゅうぎゅうづめだったんだ。もみくちゃにされているうちにお姉さまを見失ってしまった・・。がっがりしていると後ろの人に押されて前の人にぶつかってしまった。

 ぽむ・・と柔らかい感触が僕を包む・・・。見上げるとお姉さまがまぶしいほどの笑顔で僕を見下ろしているんだ・・・。僕は身長が低いからお姉さまの胸に顔がすっぽりおさまってしまった。

 身動きできないままに僕はお姉さまの胸に埋もれていた。むせかえるような甘い匂いで僕は脳が麻痺したようになってしまった。ああお姉さまお姉さま・・。

 しばらくするとお姉さまは僕の頭を手でおさえて胸に押しつけてきたんだ。僕はもうびっくりして離れようとするんだけどがっちり押さえられてどうしようもない。お姉さまの胸が・・おっぱいが気持ちいいよ・・。僕はすっかりお姉さまの胸のとりこにされてしまった。

 時のたつのも忘れて僕はお姉さまの胸の中ですごした。気づくと降りる駅はとうにすぎていた・・。どうしよう・・。
 ある駅につくとお姉さまは僕を胸から解放してくれた。手をひかれていっしょにおりた。駅を出るとお姉さまはおいでおいでして僕を導いた。僕はそれが当然のように従った。

 しばらく歩くと大きな家についた。お姉さまに続いて入った・・・これがまさか覚めない夢の入り口だとは思いもしなかった・・・。
261: レイパン 2005/08/19(金) 22:30:29 ID:xMinGPTj(2/2)調 AAS
こういうの書くの初めてだから難しいな。続きは明日書きます。
262: レイパン 2005/08/20(土) 09:21:24 ID:UXqO4GHh(1/6)調 AAS
家に入ると応接間みたいな所に通されてた。
「ここでちょっと待っててね・・・。」
初めて聞くお姉さまの声・・。なんてきれいな透き通った声・・。僕は無言でうなずいた。
しばらくすると扉が開いて二十歳ぐらいの快活そうな娘がとびこんできた。
「あっお客様今お茶つぎますからね、ゆっくりしてください。」
「はっ、はいすいません。」
この娘は使用人だろうか?お姉さまに負けずに胸が大きい・・。
「私の名前はかおりって言うのよろしくね。ここは藤堂院家のお屋敷なのよ。こんな広いけど奥様と私の二人しかいないの。」
かおりの言葉を聞いてちょっとがっかりする。お姉さまが結婚していたなんて・・・。
「お客様はね・・ふふふ・・新しい・・いえ何でもないわ。」
含み笑いをしながらかおりは言葉をにごす。
??なんだろう?新しいって・・?
ふと窓を見ると広い中庭が見える。僕はそこで信じられないものを見てしまった。
遠目ではあるが僕と同じぐらいの少年が首輪をつけられて犬ように座りこんでいる・・。
「あの・・?かおりさんあれは・・?」
「ああ・・あれはゆりえ奥様の飼い犬ですよ・・。ゆりえ様は犬が大好きですから・・。」
にやにや笑いながらかおりが答える。
まさか・・あのお姉さまがそんな・・まさか僕もあんなふうに・・。
「もう少しでゆりえ様がいらっしゃりますのでお茶でも飲んで待ってください。」
かおりはそういってスタスタと立ち去ってしまった。
僕は本能的に逃げなければと察知した。でも・・ここまで来てお姉さまに会わずに帰るなんて・・。
さっきの犬だって見間違いに違いない・・あのきれいなお姉さまがあんなことを
するはずがない。僕は無理やりにもそう思いこむことにした。
不思議に甘ったるいお茶を飲みながら待つ。う〜んなんだか眠くなってきた・・。
早く来ないかなお姉さま・・お姉さま・・。僕は段々とまどろんでいった。
263: レイパン 2005/08/20(土) 09:56:41 ID:UXqO4GHh(2/6)調 AAS
お姉さま・・お姉さま・・う〜ん。意識が覚醒してはっと目を開ける。
ん?なんだこの柔らかい感触は・・上を見上げるとお姉さまの優しい顔が・・。
僕はお姉さまに抱かれているんだ・・ああ気持ちいいよ・・。どうやらここは寝室みたいだ。
お姉さまの手で愛撫されて僕は・・僕は・・。
「あら気がついたのね。あの部屋で倒れてたからびっくりしたのよ。」
そうか僕はあそこでなんだか眠くなったんだっけ・・でもいきなりなんで・・?
「ここで休んだらすぐ元気になるわよ・・。さぁいらっしゃい・・。」
そういうとお姉さまは僕を胸の谷間にかかえこんだ。
「むっ?む〜むぐ・・」
ああお姉さまの匂いが僕の鼻腔を刺激する・・。お姉さまのぬくもりが
おっぱいの感触が僕の脳をとろけさせてしまう・・
僕の股間はもう激しく怒張してしまったこのままお姉さまにこすりつけて
出してしましたい・・うう・・。
「うふふ・・ここ・・どうしたの?」
「あふっあああっ!!}
お姉さまに股間をつかまれて僕は激しくのけぞった。
お姉さまの手が僕の股間を愛撫する・・。優しくゆっくりと・・
えもしれぬ快感に口を半開きにしてもだえる。
ぁぁいっちゃうよこのままじゃ・・
「もういきそうみたいね。私のここに出して欲しいな・・。」
お姉さまの上半身が僕の股間に下りる・・。
むにむにと柔らかい感触が僕の股間を包み込む・・。
こっこれはあああああっ!!ドプッドプッドプッ・・。
おっぱいの柔肌に包まれてあっという間にイッてしまった。
僕の意識は再びまどろんでいった・・。
264: レイパン 2005/08/20(土) 10:24:48 ID:UXqO4GHh(3/6)調 AAS
う・・う・・・僕は唐突に目を覚ました。右手に何か変な物がついてる・・。
これは?がっしりとした手錠が壁と僕の右手につながれている。
これではどこにもいけない。お姉さまは僕を監禁する気なんだ・・。
でもお姉さまに気持ちいいことしてもらえるなら・・
ああお姉さまが待ち遠しい・・。
何時間かするとお姉さまとかおりが二人で部屋にはいってきた。
僕はふらふらとお姉さまの足元へすがりついた。
二人とも透けた下着姿で僕の視覚を挑発している。
「僕?自分がこれからどうなるかわかるかな?犬になるんだようれしいんでしょ?」
かおりが声高に話す。僕は無言で二人を見上げる。
「どうなの?なんとか言ってみなさいよ・・口がきけないの?」
かおりが僕の頬を軽く平手うちする。
「かおりさん、まだ坊やは事実を受け入れられないのよ・・。ゆっくりとならしてあげなきゃ・・。」
お姉さまが淫靡な笑みを浮かべて言う。
「はい・・ゆりえ様のお好きなように・・。」
「では始めましょうか・・。」
二人の体が僕に覆いかぶさる・・。
265: レイパン 2005/08/20(土) 11:29:23 ID:UXqO4GHh(4/6)調 AAS
二人は僕の体を左右からはさんだおっぱいを押しつけてきた。
「ふっふ〜僕はおっぱいが好きなんだよね?ゆりえ様から聞いたよ?おっぱいですぐイッたって・・。」
かおりが僕の耳元でささやく。
「いやですわかおりさん・・ふふふ・・。」
二人の吐息とぬくもりを間近に感じて僕はいやおう無しに高められていく。
二人は僕の体を撫で回しながら僕を弄んでいる。気持ちよすぎて体が動かない・・
「ゆりえ様ぁ・・そろそろ・・。」
かおりが甘ったるい声で言う。
「そうね・・そろそろいいわね・・。」
はぁはぁ・・何されるんだろう・・むぐっ?ううううう〜〜〜〜。
二人のおっぱいが同時僕の顔を押しつぶしてきた。
ただえさえ大きいおっぱいなのに二人で・・顔全体を包まれて息が・・。
「あははっ!こうなったらもう逃げられないよっ!!むにむにして気持ちいいでしょ〜?ほぅら僕は犬になるよ?犬だよ・・犬。」
「坊やはこれから犬になります・・。犬になろうね・・犬・・犬・・。」
ほとんど息が吸えないまま言葉責めされて・・ああ僕は犬なのかな・・
ああ頭がおかしくなっちゃうよ・・僕は誰だっけ・・?わかんないよ・・。
気持ちいいよおっぱいが・・おっぱい・・・。
数十分の責めに僕はもうぐったりしてしまった。
「ゆりえ様もうできあがったみだいですね?」
「・・そうですわね・・かおりさんイカせて差し上げて?」
「は〜い♪僕?今度は私のおっぱいでイコうね・・。」
かおりが離れて僕の下半身に回る。お姉さまの谷間にうもれる。
「うわぁぁぁぁぁ・・あふぅん・・・。」
かおりの若々しくむっちりしたおっぱいに股間を埋め込まれて思わず声が出る。
「女の子みたいな声だしてどうしたの?いっちゃぇ〜〜。」
両側からおっぱいを手で押し込む。僕はたちまち絶頂してしまう。
「あっいくよぉいくーーーーっ。」
ドプッドプッドプッ・・・。かおりのおっぱいと顔に精液をまきちらす。
「あ〜もうこんなにしてぇ・・ゆりえ様見てくださいよもう・・」
266: レイパン 2005/08/20(土) 11:57:03 ID:UXqO4GHh(5/6)調 AAS
「坊やにこんなにされちゃって・・もうおかわいそう・・。」
お姉さまがかおりに近づいていく。かおりから精液をすくって自分の体に塗りつけていく。
「ぁ・・んゆりえ様ぁ・・。」
お姉さまとかおりが抱き合ってお互いに触りあっている・・。
豊かなおっぱいが僕の精液でぬるぬるになってこすれあっている・・。
僕はさっき出したばっかりだというのに再び高まっていった。
「かおりさんもっとおっぱいもんで下さい・・はぁん。」
「はいゆりえ様ぁ・・あの・・?あそこで子犬が見てますがどうしますか?」
二人の視線が僕を突き刺す。
「そうねぇ・・ここにいらっしゃいよワンちゃん・・。」
お姉さまはかおりとおっぱいをぴったりくっつけて指さしている。
僕はふらふらと誘われるように向かっていった。
「かわいい子犬。早く来てよ・・ぬるぬるで気持ちいいよ〜。」
「ワンちゃんここに僕の固いの突き刺してみて?ほら・・。」
もう二人の誘いに抗うことはできない。僕はゆっくり突き刺していった。
「はぁんぁぁああんんん・・だめだよきもちよすぎるあああああ・・。」
あまりの気持ちよさに自然に腰が動いてしう。二人も上下におっぱいをリミズカルに揺さぶる。
「あっだめっ!!イクっ!!イクーーーーーーっ!!」
ドクドクドクドプドプドプ・・・。
すごい量の精液が二人を汚していく・・。
ぁぁぁぁぁぁ・・薄れいく意識の中で見たものは二人のうれしそうな顔だった。
僕はもう犬になって飼われてもいい・・・っぁぁぁぁ・・。
267: レイパン 2005/08/20(土) 12:03:40 ID:UXqO4GHh(6/6)調 AAS
感想お願いします。好評だったら続き書きます。
268: 2005/08/20(土) 12:56:59 ID:9Hzi/eQd(1)調 AAS
ヤヴァイッス
羨ましいッス
エロいッス
269: 2005/08/21(日) 00:20:27 ID:PJH4m489(1)調 AAS
鬼畜度アップでの続きをお願いします!
270: レイパン 2005/08/21(日) 11:53:20 ID:JiJHioa3(1/5)調 AAS
ありがとうございます。続きはぼちぼち書きます。
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