レス書き込み
スレへ戻る
写
レス栞
レス消
BLEACH総合エロパロスレ 2nd
名前
メール
引用切替:
レスアンカーのみ
>>686 > 「・・・」 > 「だが道は、未だ暗く閉ざされている。だから君を指名した。君の体に興味はない、しかし、僕の理想のための贄となってもらおう」 > 「え!?」 > 「どれほどに僕が"見えて"いるか、その身をもって知るといい、そして君が、目暗と目明、双方歩み寄る先駈けとなることを、切に願うよ・・・・・・卍解」 > そういうと東仙は刀を抜いた。雛森の周囲が東仙の卍解に囲まれていく。そして、雛森は感覚を失った。 > 「清虫終式、閻魔蟋蟀・・・君を外に連れ出したのはこのためだよ。瀞霊廷内で卍解しては、人目につきすぎる」 > その声も、もう雛森には聞こえていなかった。ただ目の前には真っ暗な空間が広がっている。雛森は恐る恐る一歩前へ踏み出した。足音もしない。というより、 > 聞こえない。 > 「・・・なに?これ?」 > 今まで感じていた東仙の霊圧もまったく感じられない。初めての状況に雛森は大いに戸惑っていた。いままで、東仙の卍解がなんであるか知らなかったのだ。 > そのとき、 > ぽん > 「ひゃっ!?」 > 東仙の手が雛森の肩に触れた。しかし、雛森にはそれが分からない。わけも分からず怯え、後ずさる雛森。そんな怯える雛森を尻目に、東仙は > 雛森の帯をほどきはじめた。ばさり、と地面に雛森の袴が落ちた。 > 「うそ!?」 > 雛森にして見れば、いきなり袴が落ちたようなものだ。驚くのも無理はない。そうこうしているうちに、あっという間に裸にされてしまった。 > 突然光を奪われた恐怖で、雛森はほとんどされるがまま、少しも抵抗できなかった。真っ暗闇で、胸と恥部を手で隠しながらオドオドとあたりの様子を > 伺う雛森。そんな雛森の素肌に東仙の手が触れる。 > 「きゃっ!!」
ローカルルール
SETTING.TXT
他の携帯ブラウザのレス書き込みフォームはこちら。
書き込み設定
で書き込みサイトの設定ができます。
・
ULA
・
べっかんこ(身代わりの術)
・
べっかんこ(通常)
・
公式(スマホ)
・
公式(PC)[PC,スマホ,PHS可]
書き込み設定(板別)
で板別の名前とメールを設定できます。
上
下
板
覧
索
設
栞
歴
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.009s