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BLEACH総合エロパロスレ 2nd
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>>544 > 「・・・しかし・・・」 > 「まったく頑固やねぇ・・・雛森ちゃん、よーくかんがえてみ?またあそこへは戻りたくないやろ?聖霊廷は住み良いもんなぁ・・・あんな、流魂街へは」 > その一言は雛森の心を締め付けた。確かにここの暮らしは最高だ。もうあんなところでは暮らせない・・・暮らしたくもない・・・。 > 「僕の一言で、どうなるかが決まるんや、そこんとこ、よーくかんがえてもらおか。どや、ひ・な・も・り・ちゃ・ん」 > 雛森は悔しさのあまりあふれそうになる涙をこらえて、言った。 > 「・・・わかり・・・ました・・・」 > 「お利口さんやな」 > 満足げな笑みで市丸が言った。 > 恐る恐る市丸の一物に口を近づける雛森。市丸のそれはすでにパンパンに膨れ上がっており、不規則にビクンと動く。 > ゆっくりと舌を伸ばすが、いざとなるとなかなか触れることができない。 > 「はようしてもらわんとこまるなぁ、手伝ったろか?」 > そういうが早いか、市丸は雛森の頭を押さえつけた。勢いあまった雛森は市丸のものをのどの奥までくわえ込んでしまった。 > 「むぐっ・・・がっ・・・ふ・・・」 > 「ええぞー雛森ちゃん、喉までつこうてくれるなんておもってなかったわ」 > そういうと市丸は雛森の頭を解放した。雛森は一気に頭を引き、市丸のものの先っぽを少しくわえるだけになった。 > 「雛森ちゃん、ちゃんと心をこめてやってもらわな困るんやけど・・・」 > 「・・・」 > 雛森は上目遣いで市丸をにらみ付けた。 > 「そんな怖い顔せんで、藍染隊長にやるみたいにやればええんよ?」 > 「!」 > 「知られてないとでもおもっとったの?まあしっとるのは僕だけやけどね」 > 「そんあぁ・・・」 > 「さて賢い雛森ちゃん、このことを僕がしゃべったら誰に迷惑がかかるでしょう?」 > 「!!!」 > 雛森の全身から血の気が引いた。(市丸隊長に藍染隊長とのことをしゃべられたら・・・藍染隊長の地位にまでかかわる大問題になっちゃう・・・) >
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