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BLEACH総合エロパロスレ 2nd (975レス)
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夜砕7/8
[sage ] 04/12/19 02:06:25
ID:/KhfhgJo(8/10)
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854: 夜砕7/8 [sage ] 04/12/19 02:06:25 ID:/KhfhgJo 二人とも、うっすらと汗をかき、息を荒くしている。 夜一は切羽詰っていた。 「悪い、もう待てない、痛いほどなのじゃ。おぬしの中に入れさせてくれ」 「はい、はやくひとつになりたい…夜一様」 まだ幼ささえ感じられるような少女の、すんなりした足を持ち上げ、可愛らしい秘部をあらわし、 狭い入り口に男根を当てがって、ためらった。 白い肌の上に、黒々とした男のモノが…大きすぎる… 酷いのではないか? 柔かい襞を指でくつろげると、充分すぎるほど潤ったそこが、きらきら光りながら夜一を誘った。ずきんと脈をうって痺れが身体の中心を駆け上がって行く。 男というものは、好きな女を抱く時にこんな風に感じるものなのか。すごいのお… おぬしの身体を貫きたい。もう堪らん、梢綾。 「痛むぞ」 「は、はい。平気です」 梢綾はぎゅっと目を瞑ってその瞬間に備えた。黒髪が寝台の上に広がって、白い喉がこくんと動いた。 身体を重ね、強く強く抱きしめ、夜一は先端を押し入れていく。 ぴくんとはねる細い身体。快感が夜一の身体も震えさせた。 きつい抵抗を感じながら進めていき、薄い処女膜を破って更に奥へ届いた。 「ぁぁ……はぁっ…」 苦痛に喘ぐ、声。必死で背中にしがみ付いてくる細い腕。 どうしようもない、止めようがない。 たがいの身体を掻き抱き、乳房と乳房がこすれ合い、足と足が絡まり、汗が弾け飛ぶ。 腰を激しく動かし快感を貪ると、梢綾も腰を押し付けてくる。 「あああ、あっ、んっんんっ、はっ、はぁぁん」 梢綾の小さな胸を掌に収め、両乳首を同時に指で摘まみながら、 きつく締め付けてくる熱い潤みの中心を突きまくる。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079048976/854
二人ともうっすらと汗をかき息を荒くしている 夜一は切羽詰っていた 悪いもう待てない痛いほどなのじゃおぬしの中に入れさせてくれ はいはやくひとつになりたい夜一様 まだ幼ささえ感じられるような少女のすんなりした足を持ち上げ可愛らしい秘部をあらわし 狭い入り口に男根を当てがってためらった 白い肌の上に黒とした男のモノが大きすぎる 酷いのではないか? 柔かいを指でくつろげると充分すぎるほど潤ったそこがきらきら光りながら夜一を誘ったずきんと脈をうってれが身体の中心を駆け上がって行く 男というものは好きな女を抱く時にこんな風に感じるものなのかすごいのお おぬしの身体を貫きたいもう堪らん梢綾 痛むぞ ははい平気です 梢綾はぎゅっと目をってその瞬間に備えた黒髪が寝台の上に広がって白い喉がこくんと動いた 身体を重ね強く強く抱きしめ夜一は先端を押し入れていく ぴくんとはねる細い身体快感が夜一の身体も震えさせた きつい抵抗を感じながら進めていき薄い処女膜を破って更に奥へ届いた ぁぁはぁっ 苦痛にぐ声必死で背中にしがみ付いてくる細い腕 どうしようもない止めようがない たがいの身体を掻き抱き乳房と乳房がこすれ合い足と足が絡まり汗が弾け飛ぶ 腰を激しく動かし快感をると梢綾も腰を押し付けてくる ああああっんっんんっはっはぁぁん 梢綾の小さな胸を掌に収め両乳首を同時に指で摘まみながら きつく締め付けてくる熱い潤みの中心を突きまくる
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